JPH04319100A - プレス機械のダイクツシヨン緩衝装置 - Google Patents
プレス機械のダイクツシヨン緩衝装置Info
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- JPH04319100A JPH04319100A JP3082304A JP8230491A JPH04319100A JP H04319100 A JPH04319100 A JP H04319100A JP 3082304 A JP3082304 A JP 3082304A JP 8230491 A JP8230491 A JP 8230491A JP H04319100 A JPH04319100 A JP H04319100A
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピンタッチ時およびダ
イクッション上限時における緩衝と騒音軽減とを行える
プレス機械のダイクッション緩衝装置に関する。
イクッション上限時における緩衝と騒音軽減とを行える
プレス機械のダイクッション緩衝装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来のダイクッション緩衝装置を
示す。同図において、10はダイクッションで、機枠1
に固定されたシリンダ11とこのシリンダ11内を気密
摺動可能なピストン12とクッション室11D内に連通
路15を通して連通されたバッファタンク16とからな
る。ピストン12は上方ピストンロッド13を介してク
ッションパッド14と一体的に連結され、クッション室
11D内の空気圧力は、圧力レギュレータ17(圧力指
示計77)で調整される。なお、18はクッションピン
,19は空気源である。
示す。同図において、10はダイクッションで、機枠1
に固定されたシリンダ11とこのシリンダ11内を気密
摺動可能なピストン12とクッション室11D内に連通
路15を通して連通されたバッファタンク16とからな
る。ピストン12は上方ピストンロッド13を介してク
ッションパッド14と一体的に連結され、クッション室
11D内の空気圧力は、圧力レギュレータ17(圧力指
示計77)で調整される。なお、18はクッションピン
,19は空気源である。
【0003】したがって、クッション能力は、ピストン
12の断面積とクッション室11D内の空気圧力で決ま
る。また、バッファタンク16を比較的大容量とするこ
とにより、クッションパッド14の下降運動中のクッシ
ョン能力を一定化できる。
12の断面積とクッション室11D内の空気圧力で決ま
る。また、バッファタンク16を比較的大容量とするこ
とにより、クッションパッド14の下降運動中のクッシ
ョン能力を一定化できる。
【0004】ところで、ダイクッション10が上限とな
るときには、ピストン12(13,14等)が一気にシ
リンダ11に衝突するので、そのショックが非常に大き
い。このために、図7のダイクッション緩衝装置20が
設けられている。ダイクッション緩衝装置20は、オイ
ルパン21とリテーナ22とリテーナ22の凹部27内
に嵌入出可能な形態のストッパ24とからなる。ストッ
パ24は、リテーナ22内を貫通する下方ピストンロッ
ド23を介してピストン12と一体であり、リテーナ2
2には貫通孔25が設けられている。オイルパン21の
上部室には、予圧が付与される。この予圧は、圧力レギ
ュレータ28(圧力指示計78)で調整される。
るときには、ピストン12(13,14等)が一気にシ
リンダ11に衝突するので、そのショックが非常に大き
い。このために、図7のダイクッション緩衝装置20が
設けられている。ダイクッション緩衝装置20は、オイ
ルパン21とリテーナ22とリテーナ22の凹部27内
に嵌入出可能な形態のストッパ24とからなる。ストッ
パ24は、リテーナ22内を貫通する下方ピストンロッ
ド23を介してピストン12と一体であり、リテーナ2
2には貫通孔25が設けられている。オイルパン21の
上部室には、予圧が付与される。この予圧は、圧力レギ
ュレータ28(圧力指示計78)で調整される。
【0005】したがって、プレス成形後におけるクッシ
ョンパッド14の上昇に伴って、ダイクッション10が
上限に接近すると、ストッパ24が図7の2点鎖線で示
す方向から実線で示す状態に移動し、凹部27内に嵌入
する。すると、凹部27とストッパ24の上面とで囲ま
れた緩衝室27D内に油が封じ込められる。つまり、ス
トッパ24に下方に向うブレーキ力が加わるから、クッ
ション上限での衝撃および騒音を緩和できる。なお、緩
衝室27D内の圧縮油は、絞り流路26を通り時間とと
もに減少するので、最終的にはクッションパッド14を
所定位置(上限)に戻すことができる。
ョンパッド14の上昇に伴って、ダイクッション10が
上限に接近すると、ストッパ24が図7の2点鎖線で示
す方向から実線で示す状態に移動し、凹部27内に嵌入
する。すると、凹部27とストッパ24の上面とで囲ま
れた緩衝室27D内に油が封じ込められる。つまり、ス
トッパ24に下方に向うブレーキ力が加わるから、クッ
ション上限での衝撃および騒音を緩和できる。なお、緩
衝室27D内の圧縮油は、絞り流路26を通り時間とと
もに減少するので、最終的にはクッションパッド14を
所定位置(上限)に戻すことができる。
【0006】一方、プレス成形後にスライドが上昇する
際、これと同時にダイクッション10を上昇させると製
品をつぶしてしまう場合がある。そこで、スライドがあ
る高さまで上昇する間、クッションパッド(14)を下
限に保持するロッキング装置(例えば、実開平2−87
597号公報)が設けられているものがある。
際、これと同時にダイクッション10を上昇させると製
品をつぶしてしまう場合がある。そこで、スライドがあ
る高さまで上昇する間、クッションパッド(14)を下
限に保持するロッキング装置(例えば、実開平2−87
597号公報)が設けられているものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プレス速度
すなわちスライドの下降速度が高速になるに従い、ダイ
クッション10とスライドとの衝撃および騒音が大きく
なり問題となっている。この点に関して、例えば上記実
開平2−87597号公報には、ピンタッチ時にロッキ
ング装置の上部室に油圧を付与し、クッションパッドを
積極的に引下げて、その衝撃と騒音とを軽減する機構が
提案されている。
すなわちスライドの下降速度が高速になるに従い、ダイ
クッション10とスライドとの衝撃および騒音が大きく
なり問題となっている。この点に関して、例えば上記実
開平2−87597号公報には、ピンタッチ時にロッキ
ング装置の上部室に油圧を付与し、クッションパッドを
積極的に引下げて、その衝撃と騒音とを軽減する機構が
提案されている。
【0008】一方、プレス能力とクッション能力が一段
と大きくなるに従って、クッション上限における衝撃と
騒音が、上記ピンタッチ時の場合と同様に大きくなり、
この点も問題となっている。すなわち、上記緩衝装置2
0(21,22,24)では、プレス高速化を前提とす
るので、緩衝・騒音の軽減が限界となりつつある。また
、この点に関しては、上記公報のピンタッチ時の緩衝機
構は、スライドがある高さまではダイクッションを拘束
するが、それ以上では一気に開放することになるので、
クッション上限時における衝撃・騒音はかえって増大す
る方向となり、クッション上限時の衝撃・騒音軽減の立
場から採用できないとの指摘がある。
と大きくなるに従って、クッション上限における衝撃と
騒音が、上記ピンタッチ時の場合と同様に大きくなり、
この点も問題となっている。すなわち、上記緩衝装置2
0(21,22,24)では、プレス高速化を前提とす
るので、緩衝・騒音の軽減が限界となりつつある。また
、この点に関しては、上記公報のピンタッチ時の緩衝機
構は、スライドがある高さまではダイクッションを拘束
するが、それ以上では一気に開放することになるので、
クッション上限時における衝撃・騒音はかえって増大す
る方向となり、クッション上限時の衝撃・騒音軽減の立
場から採用できないとの指摘がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
、その目的はピンタッチ時とクッション上限時との双方
時における衝撃と騒音とを一挙かつ大幅に軽減できるプ
レス機械のダイクッション緩衝装置を提供することにあ
る。
、その目的はピンタッチ時とクッション上限時との双方
時における衝撃と騒音とを一挙かつ大幅に軽減できるプ
レス機械のダイクッション緩衝装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、オイ
ルパンと凹部を有するリテーナとこの凹部にクッション
パッドの上下動に伴って嵌入出可能なストッパとを含み
、ダイクッション上限での緩衝を行うプレス機械のダイ
クッション緩衝装置において、前記オイルパン内の油を
増圧して前記凹部とストッパとの間の緩衝室に前記リテ
ーナに設けた給油路を通して供給する増圧器と、クッシ
ョンピンがクッションパッドにタッチするタイミングを
把えるピンタッチタイミング信号発生手段と、ダイクッ
ションが上限手前となるタイミングを把える上限手前タ
イミング信号発生手段と、ピンタッチタイミング信号お
よび上限手前タイミング信号に基づき前記ストッパにダ
イクッションに抗する押下力およびブレーキ力を発生さ
せるように増圧器を駆動制御する制御装置とを設けたこ
と、を特徴とする。
ルパンと凹部を有するリテーナとこの凹部にクッション
パッドの上下動に伴って嵌入出可能なストッパとを含み
、ダイクッション上限での緩衝を行うプレス機械のダイ
クッション緩衝装置において、前記オイルパン内の油を
増圧して前記凹部とストッパとの間の緩衝室に前記リテ
ーナに設けた給油路を通して供給する増圧器と、クッシ
ョンピンがクッションパッドにタッチするタイミングを
把えるピンタッチタイミング信号発生手段と、ダイクッ
ションが上限手前となるタイミングを把える上限手前タ
イミング信号発生手段と、ピンタッチタイミング信号お
よび上限手前タイミング信号に基づき前記ストッパにダ
イクッションに抗する押下力およびブレーキ力を発生さ
せるように増圧器を駆動制御する制御装置とを設けたこ
と、を特徴とする。
【0011】また、請求項2の発明は、前記オイルパン
内の油の温度を検出する油温検出手段と、前記ダイクッ
ションの能力を検出するクッション圧力検出手段とを設
け、かつ前記制御装置を油温とクッション能力によって
前記緩衝室への給油量を増減可能に前記増圧器を駆動制
御できるよう形成したことを特徴とする。
内の油の温度を検出する油温検出手段と、前記ダイクッ
ションの能力を検出するクッション圧力検出手段とを設
け、かつ前記制御装置を油温とクッション能力によって
前記緩衝室への給油量を増減可能に前記増圧器を駆動制
御できるよう形成したことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、制御装置はピンタッチタ
イミング信号に基づいて増圧器を駆動する。すると、給
油路を通しリテーナの凹部とストッパとの間に形成され
た緩衝室内に圧力油(増圧器の排出油)が供給される。 したがって、ストッパには押下力が発生するので、ダイ
クッションはやや下方に強制的に引下げられる。よって
、スライド下降速度との相対速度が小さくなり、ピンタ
ッチ時の緩衝と騒音を大幅に軽減できる。
イミング信号に基づいて増圧器を駆動する。すると、給
油路を通しリテーナの凹部とストッパとの間に形成され
た緩衝室内に圧力油(増圧器の排出油)が供給される。 したがって、ストッパには押下力が発生するので、ダイ
クッションはやや下方に強制的に引下げられる。よって
、スライド下降速度との相対速度が小さくなり、ピンタ
ッチ時の緩衝と騒音を大幅に軽減できる。
【0013】一方、クッションが上限手前に近づくと、
ストッパが凹部に嵌入するので、緩衝室が形成され、緩
衝される。この折、クッションが上限手前となるとクッ
ション上限手前タイミング信号が発せされる。すると、
制御装置が再び増圧器を駆動して緩衝室に圧力油を供給
する。したがって、ストッパにはクッション上昇力と反
対方向のブレーキ力が加わるから、結果としてクッショ
ン上限時の衝撃と騒音とを大幅に軽減できる。
ストッパが凹部に嵌入するので、緩衝室が形成され、緩
衝される。この折、クッションが上限手前となるとクッ
ション上限手前タイミング信号が発せされる。すると、
制御装置が再び増圧器を駆動して緩衝室に圧力油を供給
する。したがって、ストッパにはクッション上昇力と反
対方向のブレーキ力が加わるから、結果としてクッショ
ン上限時の衝撃と騒音とを大幅に軽減できる。
【0014】すなわち、ピンタッチタイミングとクッシ
ョン上限手前タイミングとを最適に設定すれば、クッシ
ョン能力を生かしかつプレス速度に応じたクッションの
高速復帰動作を保障しながら、ピンタッチ時とクッショ
ン上限時との双方時における衝撃と騒音とを一挙に軽減
できる。
ョン上限手前タイミングとを最適に設定すれば、クッシ
ョン能力を生かしかつプレス速度に応じたクッションの
高速復帰動作を保障しながら、ピンタッチ時とクッショ
ン上限時との双方時における衝撃と騒音とを一挙に軽減
できる。
【0015】また、請求項2の発明では、制御装置がオ
イルパン内の油温変化とダイクッション能力設定変更と
に応じて緩衝室への圧力油の供給量を増減するように増
圧器を駆動制御するので、プレス運転時間に伴う油温変
化やプレスの絞り加工態様変化に伴うクッション能力の
設定変更があっても、双方時における衝撃と騒音とを一
定以下に安定して保持できる。
イルパン内の油温変化とダイクッション能力設定変更と
に応じて緩衝室への圧力油の供給量を増減するように増
圧器を駆動制御するので、プレス運転時間に伴う油温変
化やプレスの絞り加工態様変化に伴うクッション能力の
設定変更があっても、双方時における衝撃と騒音とを一
定以下に安定して保持できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照して説明
する。本クッション装置には、図1,図2に示す如く、
増圧器30と上限手前タイミング信号発生手段73とピ
ンタッチタイミング信号発生手段74と制御装置70と
が設けられ、ピンタッチ時とクッション上限時とに緩衝
室27D内に増圧器30で増圧された排出油すなわち圧
力油を適量だけ供給して、双方時の衝撃と騒音とを大幅
に軽減できるように構成している。また、クッション圧
力検出手段71と油温検出手段72とを設ける、ととも
に制御装置70をクッション圧力,油温変化に応じて緩
衝室27D内への供給油量を増減自動補正可能に増圧器
30を駆動制御できるよう形成し、プレス運転態様変化
に拘わらず、常に安定して双方時の緩衝と静音化を達成
できる構成としている。
する。本クッション装置には、図1,図2に示す如く、
増圧器30と上限手前タイミング信号発生手段73とピ
ンタッチタイミング信号発生手段74と制御装置70と
が設けられ、ピンタッチ時とクッション上限時とに緩衝
室27D内に増圧器30で増圧された排出油すなわち圧
力油を適量だけ供給して、双方時の衝撃と騒音とを大幅
に軽減できるように構成している。また、クッション圧
力検出手段71と油温検出手段72とを設ける、ととも
に制御装置70をクッション圧力,油温変化に応じて緩
衝室27D内への供給油量を増減自動補正可能に増圧器
30を駆動制御できるよう形成し、プレス運転態様変化
に拘わらず、常に安定して双方時の緩衝と静音化を達成
できる構成としている。
【0017】なお、このダイクッション緩衝装置20お
よびダイクッション10の基本的構成は、前出図7に示
す従来例と同じ構成としたので、同一部分には同一の符
号を付し、その説明は簡略化または省略する。
よびダイクッション10の基本的構成は、前出図7に示
す従来例と同じ構成としたので、同一部分には同一の符
号を付し、その説明は簡略化または省略する。
【0018】まず、増圧器30は、増圧室35と駆動室
36を形成するシリンダ31と、駆動室36に収容され
るピストン33と、このピストン33と一体で増圧室3
5内を油密摺動可能なピストンロッド34とからなり、
駆動室36に所定圧力の空気を供給することによって、
逆止弁37を通して緩衝室27D内に圧力油を供給でき
る。この増圧器30と緩衝室27Dとは、一方開口部4
1が主に図3に示すように緩衝室27Dに臨み、他方開
口部42が図1に示すようにオイルパン21の外側に臨
むようにして、リテーナ22に貫通形成された給油路4
0とで連通される。
36を形成するシリンダ31と、駆動室36に収容され
るピストン33と、このピストン33と一体で増圧室3
5内を油密摺動可能なピストンロッド34とからなり、
駆動室36に所定圧力の空気を供給することによって、
逆止弁37を通して緩衝室27D内に圧力油を供給でき
る。この増圧器30と緩衝室27Dとは、一方開口部4
1が主に図3に示すように緩衝室27Dに臨み、他方開
口部42が図1に示すようにオイルパン21の外側に臨
むようにして、リテーナ22に貫通形成された給油路4
0とで連通される。
【0019】また、その給油量は、ピストンロッド34
の図1で左右のストロークSTつまり駆動時間によって
調整される。なお、増圧室35とオイルパン21内は、
逆止弁38を介して連通されている。したがって、駆動
室36内に駆動エアーが供給されない状態では、オイル
パン21内の予圧によって付勢された油が、逆止弁38
を通して増圧室35内に自動供給される。その予圧は、
圧力レギュレータ28に設定されたオイルパン21内の
上部室へ加える空気圧力によって決まる。一方、増圧器
30を駆動するための圧力空気は、バッファタンク51
(圧力指示計79)から切替弁60(ソレノイド60S
)を通して供給される。また、空気圧力値は、圧力レギ
ュレータ50(ソレノイド50S)で調整される。した
がって、ソレノイド60Sを励磁,非励磁することによ
り2ポートの切替弁60を切替え、増圧器30を駆動・
停止できる。
の図1で左右のストロークSTつまり駆動時間によって
調整される。なお、増圧室35とオイルパン21内は、
逆止弁38を介して連通されている。したがって、駆動
室36内に駆動エアーが供給されない状態では、オイル
パン21内の予圧によって付勢された油が、逆止弁38
を通して増圧室35内に自動供給される。その予圧は、
圧力レギュレータ28に設定されたオイルパン21内の
上部室へ加える空気圧力によって決まる。一方、増圧器
30を駆動するための圧力空気は、バッファタンク51
(圧力指示計79)から切替弁60(ソレノイド60S
)を通して供給される。また、空気圧力値は、圧力レギ
ュレータ50(ソレノイド50S)で調整される。した
がって、ソレノイド60Sを励磁,非励磁することによ
り2ポートの切替弁60を切替え、増圧器30を駆動・
停止できる。
【0020】次に、ピンタッチタイミング信号発生手段
74は、図6に示す如く、スライドが下降して図1のク
ッションピン18がクッションパッド14にタッチする
タイミング(クランク角度θ1)を検出し、ピンタッチ
タイミング信号Pt(図2)を出力する手段である。ま
た、上限手前タイミング信号発生手段73は、プレス成
形後にダイクッション10が上昇して上限手前(クラン
ク角度θ2)になったことを検出し、上限手前タイミン
グ信号Ph(図2)を出力する手段である。両手段(7
3,74)は、この実施例の場合には、公知電子式タイ
ミング信号発生装置から形成されている。また、図2に
示すダイクッション10の上限検出手段75も同様であ
る。なお、図6中のS・STはスライドストロークを、
D・STはダイクッションストロークを示す。
74は、図6に示す如く、スライドが下降して図1のク
ッションピン18がクッションパッド14にタッチする
タイミング(クランク角度θ1)を検出し、ピンタッチ
タイミング信号Pt(図2)を出力する手段である。ま
た、上限手前タイミング信号発生手段73は、プレス成
形後にダイクッション10が上昇して上限手前(クラン
ク角度θ2)になったことを検出し、上限手前タイミン
グ信号Ph(図2)を出力する手段である。両手段(7
3,74)は、この実施例の場合には、公知電子式タイ
ミング信号発生装置から形成されている。また、図2に
示すダイクッション10の上限検出手段75も同様であ
る。なお、図6中のS・STはスライドストロークを、
D・STはダイクッションストロークを示す。
【0021】これと関連し、図1,図2の71はクッシ
ョン圧力検出手段であり、バッファタンク16の空気圧
力からクッション能力を検出する。また、72はオイル
パン21内の油温を検出する油温検出手段である。
ョン圧力検出手段であり、バッファタンク16の空気圧
力からクッション能力を検出する。また、72はオイル
パン21内の油温を検出する油温検出手段である。
【0022】続いて、図2の制御装置70は、ピンタッ
チタイミング信号Ptと上限手前タイミング信号Phに
基づきストッパ24にダイクッションを抗する押下力と
ブレーキ力とを発生させるように増圧器30を駆動制御
するものであり、この実施例ではCPU,ROM,RA
M等を含むプレス機械全体の駆動制御盤を兼用して構築
されている。
チタイミング信号Ptと上限手前タイミング信号Phに
基づきストッパ24にダイクッションを抗する押下力と
ブレーキ力とを発生させるように増圧器30を駆動制御
するものであり、この実施例ではCPU,ROM,RA
M等を含むプレス機械全体の駆動制御盤を兼用して構築
されている。
【0023】すなわち、制御装置70は、図4に示す如
く、ピンタッチタイミング信号Ptが入力される(ST
13)と、図2の駆動信号DRVを出力し切替弁60を
切替えて増圧器30を駆動する(ST14)。すると、
増圧器30からの増圧油(排出油)は、逆止弁37,給
油路40を通して、図3の緩衝室27D内に供給される
。したがって、ストッパ24には、ダイクッション10
に抗して下向きの押下力が加わるから、クッションピン
18とクッションパッド14との当接時の衝撃と騒音と
を大幅に軽減できる。また、プレス成形後に、ダイクッ
ション10が上昇して上限手前タイミング信号Phが入
力される(ST16)と、切替弁60を切替えて増圧器
30を再び駆動する(ST17)。したがって、ストッ
パ24には、ダイクッション10に抗して下向きのブレ
ーキ力が発生する。よって、クッション上限時の衝撃と
騒音とも大幅に軽減できる。
く、ピンタッチタイミング信号Ptが入力される(ST
13)と、図2の駆動信号DRVを出力し切替弁60を
切替えて増圧器30を駆動する(ST14)。すると、
増圧器30からの増圧油(排出油)は、逆止弁37,給
油路40を通して、図3の緩衝室27D内に供給される
。したがって、ストッパ24には、ダイクッション10
に抗して下向きの押下力が加わるから、クッションピン
18とクッションパッド14との当接時の衝撃と騒音と
を大幅に軽減できる。また、プレス成形後に、ダイクッ
ション10が上昇して上限手前タイミング信号Phが入
力される(ST16)と、切替弁60を切替えて増圧器
30を再び駆動する(ST17)。したがって、ストッ
パ24には、ダイクッション10に抗して下向きのブレ
ーキ力が発生する。よって、クッション上限時の衝撃と
騒音とも大幅に軽減できる。
【0024】なお、増圧器30の駆動は、バッファタン
ク51からの圧力空気を駆動室36内に供給することに
よって行われるが、駆動室36内圧力空気が切替弁60
を介し大気放出された場合に、オイルパン21内の予圧
によってピストンロッド34は図1で右方に押戻される
。つまり、増圧室35内には逆止弁38を通してオイル
パン21内の油が補給され、増圧器30の次の駆動準備
に備える。
ク51からの圧力空気を駆動室36内に供給することに
よって行われるが、駆動室36内圧力空気が切替弁60
を介し大気放出された場合に、オイルパン21内の予圧
によってピストンロッド34は図1で右方に押戻される
。つまり、増圧室35内には逆止弁38を通してオイル
パン21内の油が補給され、増圧器30の次の駆動準備
に備える。
【0025】また、制御装置70は、適用性拡大と衝撃
と騒音の一層の軽減並びにプレス高速化に伴うダイクッ
ション10の急速復帰等を期して、増圧器30への給油
量をダイクッション能力およびオイルパン21内の油温
によって自動調整(増減)可能に形成されている。
と騒音の一層の軽減並びにプレス高速化に伴うダイクッ
ション10の急速復帰等を期して、増圧器30への給油
量をダイクッション能力およびオイルパン21内の油温
によって自動調整(増減)可能に形成されている。
【0026】すなわち、図4のST10〜12に示すよ
うに、クッション圧力検出手段71からのクッション圧
力信号Pcと油温検出手段72からの油温信号Toが入
力されると、図5に示す如く、例えばクッション圧力P
cが大きい場合には排出量(給油量)を多くする。油温
Toが高い場合にも同様である。排出量の多少は、可動
ストロークすなわち増圧器30を駆動する時間つまり図
2の駆動信号DRVの出力時間で決められる。さらに、
特に、クッション圧力Pcの増減に追従させるための、
制御装置70は図2に示す調整信号CNTを出力し、圧
力レギュレータ50を自動調整して、バッファタンク5
1内空気圧力を調節する。
うに、クッション圧力検出手段71からのクッション圧
力信号Pcと油温検出手段72からの油温信号Toが入
力されると、図5に示す如く、例えばクッション圧力P
cが大きい場合には排出量(給油量)を多くする。油温
Toが高い場合にも同様である。排出量の多少は、可動
ストロークすなわち増圧器30を駆動する時間つまり図
2の駆動信号DRVの出力時間で決められる。さらに、
特に、クッション圧力Pcの増減に追従させるための、
制御装置70は図2に示す調整信号CNTを出力し、圧
力レギュレータ50を自動調整して、バッファタンク5
1内空気圧力を調節する。
【0027】なお、この実施例では、給油量は図5に示
す如く、2段階切替方式とされているが、クッション圧
力Pcと油温Toに対して、連続的つまりアナログ的に
自動調整するように形成することができる。
す如く、2段階切替方式とされているが、クッション圧
力Pcと油温Toに対して、連続的つまりアナログ的に
自動調整するように形成することができる。
【0028】また、図1に2点鎖線で示す76は加速度
検出センサーで、ダイクッション10のピンタッチ時と
上限時における加速度(衝撃度)を検出する手段である
。この実施例では、ピンタッチ時と上限手前時において
、緩衝室27D内への給油量の最適値を求めるために設
けられている。もとより、この加速度検出センサー76
の検出信号で給油量を、加速度が最小となるように自動
補正することも可能である。
検出センサーで、ダイクッション10のピンタッチ時と
上限時における加速度(衝撃度)を検出する手段である
。この実施例では、ピンタッチ時と上限手前時において
、緩衝室27D内への給油量の最適値を求めるために設
けられている。もとより、この加速度検出センサー76
の検出信号で給油量を、加速度が最小となるように自動
補正することも可能である。
【0029】次に、作用を説明する。試運転時において
、加速度検出センサー76を用いピンタッチ時と上限時
との衝撃を最小とするための給油量を求め、制御装置7
0に設定しておく。また、増圧器30の駆動時間(スト
ローク)を切替えるべき、基準クッション圧力(Pc)
と基準油温(To)とを制御装置70内に設定しておく
。ここで、プレスを起動すると、図4のST10がNO
判断されるのでST13でピンタタッチを待つ。
、加速度検出センサー76を用いピンタッチ時と上限時
との衝撃を最小とするための給油量を求め、制御装置7
0に設定しておく。また、増圧器30の駆動時間(スト
ローク)を切替えるべき、基準クッション圧力(Pc)
と基準油温(To)とを制御装置70内に設定しておく
。ここで、プレスを起動すると、図4のST10がNO
判断されるのでST13でピンタタッチを待つ。
【0030】そして、プレス成形に伴って、ピンタッチ
タイミング信号発生手段74からピンタッチタイミング
信号Ptが入力されると、制御装置70は駆動信号DR
Vを出力して切替弁60を切替える。すると、増圧器3
0は駆動され(ST14)、緩衝室27D内に給油路4
0を通し圧力油が供給される。増圧器30は設定ストロ
ーク1で停止され、切替弁60は元に切替えられる。す
なわち、緩衝室27D内には、図3で示すように圧力油
が供給されるので、ストッパ24に下向きの押下力が発
生する。つまり、ダイクッション10を強制的に押下げ
るから、クッションピン18とクッションパッド14と
の相対速度が小さくなる結果、ピンタッチ時の衝撃と騒
音とを軽減できる。
タイミング信号発生手段74からピンタッチタイミング
信号Ptが入力されると、制御装置70は駆動信号DR
Vを出力して切替弁60を切替える。すると、増圧器3
0は駆動され(ST14)、緩衝室27D内に給油路4
0を通し圧力油が供給される。増圧器30は設定ストロ
ーク1で停止され、切替弁60は元に切替えられる。す
なわち、緩衝室27D内には、図3で示すように圧力油
が供給されるので、ストッパ24に下向きの押下力が発
生する。つまり、ダイクッション10を強制的に押下げ
るから、クッションピン18とクッションパッド14と
の相対速度が小さくなる結果、ピンタッチ時の衝撃と騒
音とを軽減できる。
【0031】一方、プレス成形後に、ダイクッション1
0が上限手前になると、上限手前タイミング信号発生手
段73から上限手前タイミング信号Phを受けた制御装
置70は、再び増圧器30を駆動して緩衝室27D内に
圧力油を供給する(ST16,17)。設定ストローク
2だけ駆動される(ST18)。今度は、ダイクッショ
ン10の上昇力に抗するブレーキ力をストッパ24に加
える。したがって、クッションパッド14は、クッショ
ン室11D内のクッション圧に基づく急激上昇が抑制さ
れるので、この場合にもクッション上限での衝撃と騒音
とがダイクッション緩衝装置20の本来の効果に加え、
一段と軽減される。
0が上限手前になると、上限手前タイミング信号発生手
段73から上限手前タイミング信号Phを受けた制御装
置70は、再び増圧器30を駆動して緩衝室27D内に
圧力油を供給する(ST16,17)。設定ストローク
2だけ駆動される(ST18)。今度は、ダイクッショ
ン10の上昇力に抗するブレーキ力をストッパ24に加
える。したがって、クッションパッド14は、クッショ
ン室11D内のクッション圧に基づく急激上昇が抑制さ
れるので、この場合にもクッション上限での衝撃と騒音
とがダイクッション緩衝装置20の本来の効果に加え、
一段と軽減される。
【0032】かくして、ピンタッチ時とクッション上限
時との双方時の衝撃と静音化を達成できる。しかる後に
、クッションが上限となる(ST19)と、制御装置7
0は次のピンタッチ時を待つ(ST13)。
時との双方時の衝撃と静音化を達成できる。しかる後に
、クッションが上限となる(ST19)と、制御装置7
0は次のピンタッチ時を待つ(ST13)。
【0033】この場合、プレス加工態様により設定クッ
ション圧力Pcが変り、あるいは運転時間に伴って油温
Toが変化した場合、制御装置70はクッション圧力検
出手段71からのクッション圧力信号Pc,油温検出手
段72からの油温信号Toを受けて、図5に基づく増圧
器30の駆動ストローク、つまり図2の駆動信号DRV
の出力時間設定を自動切替えする(ST11)。また、
圧力レギュレータ50を調整してバッファタンク51内
の空気圧力を自動設定する(ST12)。
ション圧力Pcが変り、あるいは運転時間に伴って油温
Toが変化した場合、制御装置70はクッション圧力検
出手段71からのクッション圧力信号Pc,油温検出手
段72からの油温信号Toを受けて、図5に基づく増圧
器30の駆動ストローク、つまり図2の駆動信号DRV
の出力時間設定を自動切替えする(ST11)。また、
圧力レギュレータ50を調整してバッファタンク51内
の空気圧力を自動設定する(ST12)。
【0034】しかして、この実施例によれば、増圧器3
0と上限手前タイミング信号発生手段73とピンタッチ
タイミング信号発生手段74と制御装置70とを設け、
ピンタッチ時と上限手前時とにダイクッション緩衝装置
20の緩衝室27D内に圧力油を供給してダイクッショ
ン10に抗する押下力とブレーキ力とを加える構成であ
るから、双方時における衝撃と騒音とを一挙かつ大幅に
軽減できる。
0と上限手前タイミング信号発生手段73とピンタッチ
タイミング信号発生手段74と制御装置70とを設け、
ピンタッチ時と上限手前時とにダイクッション緩衝装置
20の緩衝室27D内に圧力油を供給してダイクッショ
ン10に抗する押下力とブレーキ力とを加える構成であ
るから、双方時における衝撃と騒音とを一挙かつ大幅に
軽減できる。
【0035】また、制御装置70は、クッション圧力P
c,油温To変化に基づいて緩衝室27D内への給油量
、つまり押下力とブレーキ力とを自動補正する構成とさ
れているので、プレス加工態様の変更,運転時間の長短
等に拘わらず、常に一定の緩衝と静音化とを図れる。
c,油温To変化に基づいて緩衝室27D内への給油量
、つまり押下力とブレーキ力とを自動補正する構成とさ
れているので、プレス加工態様の変更,運転時間の長短
等に拘わらず、常に一定の緩衝と静音化とを図れる。
【0036】また、クッション圧力Pcの変化等に際し
ては、圧力レギュレータ50の調整により増圧器30の
駆動用空気圧力を自動調整する構成であるから、プレス
高速化に伴うダイクッション10の急速復元動作を阻害
することがない。さらに、増圧器30はダイクッション
緩衝装置20を形成するオイルパン21内の油を再循環
利用するものであるから、正確動作が保障され経済的で
ある。
ては、圧力レギュレータ50の調整により増圧器30の
駆動用空気圧力を自動調整する構成であるから、プレス
高速化に伴うダイクッション10の急速復元動作を阻害
することがない。さらに、増圧器30はダイクッション
緩衝装置20を形成するオイルパン21内の油を再循環
利用するものであるから、正確動作が保障され経済的で
ある。
【0037】
【発明の効果】以上の通り、請求項1の発明によれば、
増圧器と上限手前タイミング信号発生手段とピンタッチ
タイミング信号発生手段と制御装置とを設け、ピンタッ
チ時と上限手前時に緩衝室内に圧力油を供給してダイク
ッションに抗する押下力とブレーキ力とを加える構成で
あるから、ピンタッチ時および上限時における衝撃と騒
音とを一挙かつ大幅に軽減できる。
増圧器と上限手前タイミング信号発生手段とピンタッチ
タイミング信号発生手段と制御装置とを設け、ピンタッ
チ時と上限手前時に緩衝室内に圧力油を供給してダイク
ッションに抗する押下力とブレーキ力とを加える構成で
あるから、ピンタッチ時および上限時における衝撃と騒
音とを一挙かつ大幅に軽減できる。
【0038】また、請求項2の発明によれば、クッショ
ン圧力検出手段と油温検出手段とを設け、かつ制御装置
をクッション圧油温変化により緩衝室への給油量を自動
調整する構成とされているので、プレス運転態様・運転
時間の長短に拘わらず、一段と安定して緩衝と静音化が
図れる。
ン圧力検出手段と油温検出手段とを設け、かつ制御装置
をクッション圧油温変化により緩衝室への給油量を自動
調整する構成とされているので、プレス運転態様・運転
時間の長短に拘わらず、一段と安定して緩衝と静音化が
図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す系統図である。
【図2】同じく制御装置等を説明するためのブロック図
である。
である。
【図3】同じく緩衝室の一部を省略した拡大図である。
【図4】同じく動作を説明するためのフローチャートで
ある。
ある。
【図5】同じくクッション圧力・油温変化に基づく給油
量の切替動作を説明するための図である。
量の切替動作を説明するための図である。
【図6】同じく、ピンタッチ時および上限手前時のタイ
ミングを説明するための図である。
ミングを説明するための図である。
【図7】従来のダイクッション緩衝装置を説明するため
の図である。
の図である。
10 ダイクッション
11 シリンダ
12 ピストン
13 上方ピストンロッド
14 クッションパッド
15 連通路
16 バッファタンク
17 圧力レギュレータ
18 クッションピン
19 空気源
20 ダイクッション緩衝装置
21 オイルパン
22 リテーナ
23 下方ピストンロッド
24 ストッパ
25 貫通孔
26 絞り流路
27 凹部
27D 緩衝室
28 圧力レギュレータ
30 増圧器
31 シリンダ
33 ピストン
34 ピストンロッド
35 増圧室
36 駆動室
37 逆止弁
38 逆止弁
40 給油路
41 一方開口部
42 他方開口部
50 圧力レギュレータ
50S ソレノイド
51 バッファタンク
60 切替弁
60S ソレノイド
70 制御装置
71 クッション圧力検出手段
72 油温検出手段
73 上限手前タイミング信号発生手段74 ピン
タッチタイミング信号発生手段75 上限検出手段 76 加速度検出センサ 77 圧力指示計 78 圧力指示計 79 圧力指示計
タッチタイミング信号発生手段75 上限検出手段 76 加速度検出センサ 77 圧力指示計 78 圧力指示計 79 圧力指示計
Claims (2)
- 【請求項1】 オイルパンと凹部を有するリテーナと
この凹部にクッションパッドの上下動に伴って嵌入出可
能なストッパとを含み、ダイクッション上限での緩衝を
行うプレス機械のダイクッション緩衝装置において、前
記オイルパン内の油を増圧して前記凹部とストッパとの
間の緩衝室に前記リテーナに設けた給油路を通して供給
する増圧器と、クッションピンがクッションパッドにタ
ッチするタイミングを把えるピンタッチタイミング信号
発生手段と、ダイクッションが上限手前となるタイミン
グを把える上限手前タイミング信号発生手段と、ピンタ
ッチタイミング信号および上限手前タイミング信号に基
づき前記ストッパにダイクッションに抗する押下力およ
びブレーキ力を発生させるように増圧器を駆動制御する
制御装置とを設けたこと、を特徴とするプレス機械のダ
イクッション緩衝装置。 - 【請求項2】 前記オイルパン内の油の温度を検出す
る油温検出手段と、前記ダイクッションの能力を検出す
るクッション圧力検出手段とを設け、かつ前記制御装置
を油温とクッション能力によって前記緩衝室への給油量
を増減可能に前記増圧器を駆動制御できるよう形成した
ことを特徴とする請求項1のプレス機械のダイクッショ
ン緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082304A JPH0757435B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | プレス機械のダイクツシヨン緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082304A JPH0757435B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | プレス機械のダイクツシヨン緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319100A true JPH04319100A (ja) | 1992-11-10 |
| JPH0757435B2 JPH0757435B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=13770815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082304A Expired - Lifetime JPH0757435B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | プレス機械のダイクツシヨン緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757435B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1309499C (zh) * | 2004-06-01 | 2007-04-11 | 株式会社小松制作所 | 模具缓冲装置 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP3082304A patent/JPH0757435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757435B2 (ja) | 1995-06-21 |
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