JPH04319166A - タイル吊り下げ取り付け方法 - Google Patents
タイル吊り下げ取り付け方法Info
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- JPH04319166A JPH04319166A JP11111091A JP11111091A JPH04319166A JP H04319166 A JPH04319166 A JP H04319166A JP 11111091 A JP11111091 A JP 11111091A JP 11111091 A JP11111091 A JP 11111091A JP H04319166 A JPH04319166 A JP H04319166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- tiles
- locking
- base panel
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000009434 installation Methods 0.000 title description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイル吊り下げ取り付け
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】壁面をタイル貼り仕上げする場合に施工
面に下地パネルを固定し、この下地パネルにタイルを固
定することによって施工する方法がある。下地パネルに
タイルを取り付ける方法としては種々の方法があり、た
とえば、下地パネルに溝を設けてこの溝にタイル裏面に
形成した突起を係合して支持する方法、あるいはタイル
の裏面に係合する係止金具を下地パネル側に取り付け、
係止金具にタイルを係合させて支持する方法などがある
。
面に下地パネルを固定し、この下地パネルにタイルを固
定することによって施工する方法がある。下地パネルに
タイルを取り付ける方法としては種々の方法があり、た
とえば、下地パネルに溝を設けてこの溝にタイル裏面に
形成した突起を係合して支持する方法、あるいはタイル
の裏面に係合する係止金具を下地パネル側に取り付け、
係止金具にタイルを係合させて支持する方法などがある
。
【0003】下地パネルにタイルを取り付けて施工する
方法は、施工面にタイル貼りしていく従来工法とくらべ
てさほどの熟練技術が必要なく、目地詰め作業などもタ
イルを下地パネルに取り付けた後に行えることから作業
が能率的にできるといった利点がある。また、タイルは
重いため従来工法では施工中に位置ずれしたり剥離した
りすることがあるが、下地パネルに取り付ける工法の場
合はこのような問題が生じず、建築物としての安全性も
確保できるという利点がある。
方法は、施工面にタイル貼りしていく従来工法とくらべ
てさほどの熟練技術が必要なく、目地詰め作業などもタ
イルを下地パネルに取り付けた後に行えることから作業
が能率的にできるといった利点がある。また、タイルは
重いため従来工法では施工中に位置ずれしたり剥離した
りすることがあるが、下地パネルに取り付ける工法の場
合はこのような問題が生じず、建築物としての安全性も
確保できるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】下地パネルを用いてタ
イルを貼る方法は上記のように種々の利点を有するが、
タイルを下地パネルに係止させて支持できるようにする
ためタイルの裏面に係合用の突起を設けたりしなければ
ならず、ふつうのタイル貼りで用いるタイルとくらべる
とタイルの形状が複雑となり製造が難しくなる。また、
タイルを支持する下地パネルもタイル係止用の凹溝を設
けたり、係止金具を使用したりするため構造が複雑とな
る。このように、下地パネルを用いたタイル施工方法で
は下地パネルの構造やタイルの構成が複雑であること、
係止金具にタイルを係止させるため製造上の寸法精度に
一定の精度が要求されるといった問題点があった。
イルを貼る方法は上記のように種々の利点を有するが、
タイルを下地パネルに係止させて支持できるようにする
ためタイルの裏面に係合用の突起を設けたりしなければ
ならず、ふつうのタイル貼りで用いるタイルとくらべる
とタイルの形状が複雑となり製造が難しくなる。また、
タイルを支持する下地パネルもタイル係止用の凹溝を設
けたり、係止金具を使用したりするため構造が複雑とな
る。このように、下地パネルを用いたタイル施工方法で
は下地パネルの構造やタイルの構成が複雑であること、
係止金具にタイルを係止させるため製造上の寸法精度に
一定の精度が要求されるといった問題点があった。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、下地パネル
を用いるタイル貼り施工で用いる下地パネル、係止部材
およびタイルの構成を単純化することができ、タイル貼
り施工を容易にすることのできるタイル吊り下げ取り付
け方法を提供するにある。
れたものであり、その目的とするところは、下地パネル
を用いるタイル貼り施工で用いる下地パネル、係止部材
およびタイルの構成を単純化することができ、タイル貼
り施工を容易にすることのできるタイル吊り下げ取り付
け方法を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、下地パネルに接
する裏面の上下縁に下地パネル側に突出する係止突起を
設けたタイルに、該タイルの下縁側の係止突起に上下縁
に係止縁を有する連結金具の上縁の係止縁を係合させる
とともに、前記連結金具の下縁の係止縁を鉛直下方で隣
接するタイルの係止突起に係合することによって、複数
のタイルを前記連結金具を介して吊り下げ支持した後、
前記連結金具を下地パネルに固定することによって、下
地パネル上にタイルを係止して取り付けることを特徴と
する。
するため次の構成を備える。すなわち、下地パネルに接
する裏面の上下縁に下地パネル側に突出する係止突起を
設けたタイルに、該タイルの下縁側の係止突起に上下縁
に係止縁を有する連結金具の上縁の係止縁を係合させる
とともに、前記連結金具の下縁の係止縁を鉛直下方で隣
接するタイルの係止突起に係合することによって、複数
のタイルを前記連結金具を介して吊り下げ支持した後、
前記連結金具を下地パネルに固定することによって、下
地パネル上にタイルを係止して取り付けることを特徴と
する。
【0007】
【作用】連結金具を隣接するタイル間で係止突起に係合
させることによってタイルを鉛直方向に連結して吊り下
げ支持することができ、タイルの自重によって一定の目
地間隔が設定されたところで連結金具を下地パネルに固
定することにより、タイルが連結金具によって係止され
て下地パネルに取り付けられる。
させることによってタイルを鉛直方向に連結して吊り下
げ支持することができ、タイルの自重によって一定の目
地間隔が設定されたところで連結金具を下地パネルに固
定することにより、タイルが連結金具によって係止され
て下地パネルに取り付けられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るタイル吊り
下げ取り付け方法によって下地パネルにタイルを取り付
けた状態を示す。本発明に係るタイル取り付け方法は、
裏面に係止突起を設けたタイルを連結金具を介して相互
に係合させて吊り下げながら支持すると共に、連結金具
を下地パネルに固定することによってタイルを下地パネ
ルに取り付けることを特徴とする。図1で10は下地パ
ネルで、施工面12に固定されている。下地パネル10
は平坦なボード状に形成したもので、タイルを取り付け
るための係止溝や係止金具は必要ない。
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るタイル吊り
下げ取り付け方法によって下地パネルにタイルを取り付
けた状態を示す。本発明に係るタイル取り付け方法は、
裏面に係止突起を設けたタイルを連結金具を介して相互
に係合させて吊り下げながら支持すると共に、連結金具
を下地パネルに固定することによってタイルを下地パネ
ルに取り付けることを特徴とする。図1で10は下地パ
ネルで、施工面12に固定されている。下地パネル10
は平坦なボード状に形成したもので、タイルを取り付け
るための係止溝や係止金具は必要ない。
【0009】この下地パネル10の表側にタイル14を
取り付けるが、タイル14の裏面の上下縁に係止突起1
6を設ける。係止突起16は図1のように下地パネル1
0に取り付けた状態で手前側に外れないように端縁に引
っ掛け部分を設けたもので、下地パネル10側に突出さ
せて設ける。なお、タイル14の裏面の中央部に横桟状
に突縁16を設けてもよい。タイル14を下地パネル1
0に取り付けた際に突縁16が当接してタイル14を安
定して支持するためである。図1では突縁16を設けた
タイプと突縁16を設けないタイプのタイルの両方を示
す。
取り付けるが、タイル14の裏面の上下縁に係止突起1
6を設ける。係止突起16は図1のように下地パネル1
0に取り付けた状態で手前側に外れないように端縁に引
っ掛け部分を設けたもので、下地パネル10側に突出さ
せて設ける。なお、タイル14の裏面の中央部に横桟状
に突縁16を設けてもよい。タイル14を下地パネル1
0に取り付けた際に突縁16が当接してタイル14を安
定して支持するためである。図1では突縁16を設けた
タイプと突縁16を設けないタイプのタイルの両方を示
す。
【0010】タイル14を下地パネル10に取り付ける
際は、連結金具20を上下に隣接するタイル14、14
間にまたがって相互に係合してつなげるようにして支持
する。図2は連結金具20の斜視図である。連結金具2
0は金属板の対向する縁部を向かい合わせに折り曲げて
係止縁部20a、20bを形成したものである。係止縁
部20a、20bはタイル14の裏面に設けた係止突起
16と係合するようにV形に折曲している。係止縁部2
0a、20bの間隔はタイル14を取り付けた際の上下
方向の目地間隔を設定するものであるから、タイル14
との関係でその設置間隔を設定する。また、連結金具2
0を下地パネル10にビス止めで固定するための透孔2
1を形成する。
際は、連結金具20を上下に隣接するタイル14、14
間にまたがって相互に係合してつなげるようにして支持
する。図2は連結金具20の斜視図である。連結金具2
0は金属板の対向する縁部を向かい合わせに折り曲げて
係止縁部20a、20bを形成したものである。係止縁
部20a、20bはタイル14の裏面に設けた係止突起
16と係合するようにV形に折曲している。係止縁部2
0a、20bの間隔はタイル14を取り付けた際の上下
方向の目地間隔を設定するものであるから、タイル14
との関係でその設置間隔を設定する。また、連結金具2
0を下地パネル10にビス止めで固定するための透孔2
1を形成する。
【0011】上記タイル14を下地パネル10に取り付
け施工する場合は以下のようにして行う。タイル14は
施工面の上部から下方に順次施工していくが、まず、施
工面の上部にタイル14を引っ掛けて係止させる係止具
を固定し、これに一列目のタイルを引っ掛けて支持する
。タイルの横方向には所定の目地間隔をあける。なお、
前記係止具はタイル14の係止突起16が係止できるも
のであればよく、レール状に形成した係止具等が使用で
きる。一列目のタイルを係止具に係止させた後、連結金
具20の係止縁20aを一列目のタイルの下縁の係止突
起16に引っ掛け、ついで二列目のタイルの係止突起1
6を連結金具20の係止縁20bに引っ掛けて上下にタ
イルをつなげる。さらに、二列目のタイルに連結金具2
0を引っ掛け、連結金具20の下縁の係止縁にタイルを
引っ掛けることによって三列目のタイルを支持する。こ
うして複数の列にタイルが吊り下げられる。この吊り下
げ状態は連結金具20を下地パネル10に固定していな
い状態である。そして、所定数の列にタイルを吊り下げ
て、タイルの自重によって上下のタイル14間に一定幅
の目地が形成されたところで連結金具20を下地パネル
10にビス止めしてタイルを下地パネル10に取り付け
る。図1はこうして下地パネル10にタイル14を固定
した後の状態を示している。下地パネル10に連結金具
20が固定され、連結金具20の係止縁20a、20b
とタイル14の係止突起16が係合することによってタ
イル14が確実に下地パネル10に係止固定される。
け施工する場合は以下のようにして行う。タイル14は
施工面の上部から下方に順次施工していくが、まず、施
工面の上部にタイル14を引っ掛けて係止させる係止具
を固定し、これに一列目のタイルを引っ掛けて支持する
。タイルの横方向には所定の目地間隔をあける。なお、
前記係止具はタイル14の係止突起16が係止できるも
のであればよく、レール状に形成した係止具等が使用で
きる。一列目のタイルを係止具に係止させた後、連結金
具20の係止縁20aを一列目のタイルの下縁の係止突
起16に引っ掛け、ついで二列目のタイルの係止突起1
6を連結金具20の係止縁20bに引っ掛けて上下にタ
イルをつなげる。さらに、二列目のタイルに連結金具2
0を引っ掛け、連結金具20の下縁の係止縁にタイルを
引っ掛けることによって三列目のタイルを支持する。こ
うして複数の列にタイルが吊り下げられる。この吊り下
げ状態は連結金具20を下地パネル10に固定していな
い状態である。そして、所定数の列にタイルを吊り下げ
て、タイルの自重によって上下のタイル14間に一定幅
の目地が形成されたところで連結金具20を下地パネル
10にビス止めしてタイルを下地パネル10に取り付け
る。図1はこうして下地パネル10にタイル14を固定
した後の状態を示している。下地パネル10に連結金具
20が固定され、連結金具20の係止縁20a、20b
とタイル14の係止突起16が係合することによってタ
イル14が確実に下地パネル10に係止固定される。
【0012】図4は連結金具20を用いてタイル14を
下地パネルに取り付ける様子を示している。この実施例
ではタイル14を上下方向で同配置で貼っているが、こ
のような貼り方の場合には、図のように上下左右で隣接
する4枚のタイルのそれぞれのコーナー部に連結金具2
0を係合させて吊り下げるようにするのがよい。コーナ
ー部に係合させることによって、タイル14のコーナー
部を下地パネルに確実に係止させることができるからで
ある。なお、タイルの貼り方は図4に示すものに限られ
ない。たとえば、目地がジグザグ状になるように貼るこ
ともできる。ただしこの場合にはタイルのコーナー部が
一か所に集まらないから一つの連結金具でコーナー部が
できるだけ押さえられるように連結金具を配置する。
下地パネルに取り付ける様子を示している。この実施例
ではタイル14を上下方向で同配置で貼っているが、こ
のような貼り方の場合には、図のように上下左右で隣接
する4枚のタイルのそれぞれのコーナー部に連結金具2
0を係合させて吊り下げるようにするのがよい。コーナ
ー部に係合させることによって、タイル14のコーナー
部を下地パネルに確実に係止させることができるからで
ある。なお、タイルの貼り方は図4に示すものに限られ
ない。たとえば、目地がジグザグ状になるように貼るこ
ともできる。ただしこの場合にはタイルのコーナー部が
一か所に集まらないから一つの連結金具でコーナー部が
できるだけ押さえられるように連結金具を配置する。
【0013】上記のようにして、連結金具20を用いて
タイル14を下地パネル10に所定配列で取り付けた後
、目地部分に目地材を詰めて仕上げる。タイル14は連
結金具20によって下地パネル10に固定されているか
ら施工時にタイル14がずれたりせず、目地詰め作業も
容易に行える。そして、目地詰めすることによって連結
金具20が遮蔽され、見栄えのよい外観が得られる。 また、めじ詰めによってタイル14の取り付け強度が向
上し、施工後のタイルの剥離といった事故を防止するこ
とができる。
タイル14を下地パネル10に所定配列で取り付けた後
、目地部分に目地材を詰めて仕上げる。タイル14は連
結金具20によって下地パネル10に固定されているか
ら施工時にタイル14がずれたりせず、目地詰め作業も
容易に行える。そして、目地詰めすることによって連結
金具20が遮蔽され、見栄えのよい外観が得られる。 また、めじ詰めによってタイル14の取り付け強度が向
上し、施工後のタイルの剥離といった事故を防止するこ
とができる。
【0014】図3は連結金具20の他の実施例を示すも
のである。連結金具20はタイルを取り付けた際にタイ
ルが剥離しないように係止する作用をなすものである。 図3に示す実施例は連結金具20の係止縁20a、20
bをコの字形に折り曲げて、タイルの係止が確実にでき
るようにしたものである。
のである。連結金具20はタイルを取り付けた際にタイ
ルが剥離しないように係止する作用をなすものである。 図3に示す実施例は連結金具20の係止縁20a、20
bをコの字形に折り曲げて、タイルの係止が確実にでき
るようにしたものである。
【0015】上記実施例において用いた連結金具20は
タイル14のコーナー部分のように係止突起16の一部
に係合させて用いるが、連結金具20を長尺状に形成し
て一つの連結金具20に複数個のタイルを係止すること
ができるようにしてもよい。図4で示す連結金具22は
長尺なレール状に形成した連結金具である。この連結金
具22を用いる場合も上記実施例の連結金具20と同様
に、連結金具22の係止縁22a、22bにタイル14
の係止突起を引っ掛けて吊り下げた後、連結金具22を
下地パネルにビス止めして固定する。前記実施例の連結
金具20は金属板を折曲するだけで製造でき、小型で安
価であるのに対し、長尺状に形成した連結金具22の場
合は製造コストがかかる。一方、長尺状の連結金具22
を用いる場合はタイル14の引っ掛け位置などの自由度
が増すといった利点がある。
タイル14のコーナー部分のように係止突起16の一部
に係合させて用いるが、連結金具20を長尺状に形成し
て一つの連結金具20に複数個のタイルを係止すること
ができるようにしてもよい。図4で示す連結金具22は
長尺なレール状に形成した連結金具である。この連結金
具22を用いる場合も上記実施例の連結金具20と同様
に、連結金具22の係止縁22a、22bにタイル14
の係止突起を引っ掛けて吊り下げた後、連結金具22を
下地パネルにビス止めして固定する。前記実施例の連結
金具20は金属板を折曲するだけで製造でき、小型で安
価であるのに対し、長尺状に形成した連結金具22の場
合は製造コストがかかる。一方、長尺状の連結金具22
を用いる場合はタイル14の引っ掛け位置などの自由度
が増すといった利点がある。
【0016】図5は連結金具20によってタイル14を
吊り下げ支持して下地パネル10にタイル14を取り付
ける他の実施例を示す。この実施例は目地詰めせずに仕
上げるタイプのものである。本実施例のタイル14はタ
イル14の上縁部の前面に凹部24を設けるとともにタ
イル14の下縁の前面部分を下方に延出させて、下方で
隣接するタイル14の凹部24に一部重なり合う突縁2
6を設けている。なお、タイル14の裏面に連結金具2
0の係止縁20a、20bに係合する係止突起16を設
ける点は上記例と同様である。タイル14の裏面には連
結金具20を下地パネル10に固定するためのビスの逃
げ部としてビスよけ凹部28を設ける。本実施例のタイ
ル14を下地パネル10に取り付ける場合は連結金具2
0のビス止め部がタイル14の裏面に位置するから、連
結金具20をあらかじめ下地パネル10に固定したから
タイルの取り付けを行う。
吊り下げ支持して下地パネル10にタイル14を取り付
ける他の実施例を示す。この実施例は目地詰めせずに仕
上げるタイプのものである。本実施例のタイル14はタ
イル14の上縁部の前面に凹部24を設けるとともにタ
イル14の下縁の前面部分を下方に延出させて、下方で
隣接するタイル14の凹部24に一部重なり合う突縁2
6を設けている。なお、タイル14の裏面に連結金具2
0の係止縁20a、20bに係合する係止突起16を設
ける点は上記例と同様である。タイル14の裏面には連
結金具20を下地パネル10に固定するためのビスの逃
げ部としてビスよけ凹部28を設ける。本実施例のタイ
ル14を下地パネル10に取り付ける場合は連結金具2
0のビス止め部がタイル14の裏面に位置するから、連
結金具20をあらかじめ下地パネル10に固定したから
タイルの取り付けを行う。
【0017】上記実施例で示したタイル取り付け構造に
よれば、下地パネル10は単純なボード状に形成すれば
よくその製造がきわめて容易になる。また、タイルも裏
面に係止突起を設けるだけでよく製造が容易化できると
ともに、タイルの軽量化を図ることができる。また、連
結金具20は下地パネル10の適宜位置に固定して用い
るから、幅サイズが異なる異種のタイルを取り付けたり
するような場合でも簡単に対応することができ、取り付
け作業も容易にすることができる。また、タイル取り付
け後に目地詰めすることによって連結金具20を隠すこ
とができ、仕上がりの問題もなくなる。また、連結金具
20を用いることによってタイルは物理的に剥離しにく
い構造となり、十分な施工強度を得ることができる等の
利点がある。
よれば、下地パネル10は単純なボード状に形成すれば
よくその製造がきわめて容易になる。また、タイルも裏
面に係止突起を設けるだけでよく製造が容易化できると
ともに、タイルの軽量化を図ることができる。また、連
結金具20は下地パネル10の適宜位置に固定して用い
るから、幅サイズが異なる異種のタイルを取り付けたり
するような場合でも簡単に対応することができ、取り付
け作業も容易にすることができる。また、タイル取り付
け後に目地詰めすることによって連結金具20を隠すこ
とができ、仕上がりの問題もなくなる。また、連結金具
20を用いることによってタイルは物理的に剥離しにく
い構造となり、十分な施工強度を得ることができる等の
利点がある。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るタイル吊り下げ取り付け方
法によれば、上述したように、タイルや下地パネルの構
造を単純化することができ、これらの製造を容易にする
ことができると共に、タイルの係止に用いる連結金具も
安価に製造できて製造コストを下げることができる。ま
た、連結金具を用いることによって施工時の自由度がた
かまり、タイル貼り施工を容易にすることができ、かつ
下地パネルに確実にタイルを取り付けることができる等
の著効を奏する。
法によれば、上述したように、タイルや下地パネルの構
造を単純化することができ、これらの製造を容易にする
ことができると共に、タイルの係止に用いる連結金具も
安価に製造できて製造コストを下げることができる。ま
た、連結金具を用いることによって施工時の自由度がた
かまり、タイル貼り施工を容易にすることができ、かつ
下地パネルに確実にタイルを取り付けることができる等
の著効を奏する。
【図1】タイル吊り下げ取り付け方法によるタイルの取
り付け状態を示す説明図である。
り付け状態を示す説明図である。
【図2】連結金具の斜視図である。
【図3】連結金具の他の実施例の斜視図である。
【図4】下地パネルへのタイル取り付け方法を示す説明
図である。
図である。
【図5】タイル吊り下げ取り付け方法によるタイルの取
り付け状態の他の例を示す説明図である。
り付け状態の他の例を示す説明図である。
10 下地パネル
12 施工面
14 タイル
16 係止突起
20 連結金具
20a、20b 係止縁
22 連結金具
24 凹部
26 突縁
Claims (1)
- 【請求項1】 下地パネルに接する裏面の上下縁に下
地パネル側に突出する係止突起を設けたタイルに、該タ
イルの下縁側の係止突起に上下縁に係止縁を有する連結
金具の上縁の係止縁を係合させるとともに、前記連結金
具の下縁の係止縁を鉛直下方で隣接するタイルの係止突
起に係合することによって、複数のタイルを前記連結金
具を介して吊り下げ支持した後、前記連結金具を下地パ
ネルに固定することによって、下地パネル上にタイルを
係止して取り付けることを特徴とするタイル吊り下げ取
り付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111091A JPH04319166A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | タイル吊り下げ取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111091A JPH04319166A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | タイル吊り下げ取り付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319166A true JPH04319166A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14552664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111091A Pending JPH04319166A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | タイル吊り下げ取り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104395556A (zh) * | 2012-07-01 | 2015-03-04 | Hiro株式会社 | 瓷砖面板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837701A (ja) * | 1971-09-16 | 1973-06-04 | ||
| JPS5872567A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-30 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 6−フエノキシピリド−2−イルメチルビニルシクロプロパンカルボキシレ−ト類、それらの製造法および殺虫剤としての用途 |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP11111091A patent/JPH04319166A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837701A (ja) * | 1971-09-16 | 1973-06-04 | ||
| JPS5872567A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-30 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 6−フエノキシピリド−2−イルメチルビニルシクロプロパンカルボキシレ−ト類、それらの製造法および殺虫剤としての用途 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104395556A (zh) * | 2012-07-01 | 2015-03-04 | Hiro株式会社 | 瓷砖面板 |
| CN104395556B (zh) * | 2012-07-01 | 2017-03-08 | Hiro株式会社 | 瓷砖面板 |
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