JPH0431948B2 - - Google Patents
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- JPH0431948B2 JPH0431948B2 JP59236819A JP23681984A JPH0431948B2 JP H0431948 B2 JPH0431948 B2 JP H0431948B2 JP 59236819 A JP59236819 A JP 59236819A JP 23681984 A JP23681984 A JP 23681984A JP H0431948 B2 JPH0431948 B2 JP H0431948B2
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Links
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、懸賞特性を有する合成樹脂製容器蓋
に関する。
に関する。
飲食料等の製造乃至販売業界においては、販売
の促進を図るために、容器蓋に懸賞特性を備えさ
せることが望まれることが少なくない。かかる要
望を充足する容器蓋の典型例としては、特公昭58
−32108号公報に開示されている容器蓋を挙げる
ことができる。この容器蓋は、天面壁及びこの天
面壁の周縁から垂下するスカート壁を有する金属
製容器蓋本体と、かかる容器蓋本体の天面壁の内
面所要位置に圧縮成形又は射出成形された合樹脂
製ライナーとを具備する。ライナーの少なくとも
一部は天面壁から剥離可能であり、天面壁の内面
における、ライナーの少なくとも一部を剥離した
後に露呈される領域には、懸賞用表示が印刷され
ている。ライナーの少なくとも一部天面壁から剥
離されると、上記懸賞用表示は天面壁の内面から
ライナーの上面に転写され、或いは天面壁の内面
にそのまま残留し、かくして消費者が上記懸賞用
表示を見ることができるようになる。
の促進を図るために、容器蓋に懸賞特性を備えさ
せることが望まれることが少なくない。かかる要
望を充足する容器蓋の典型例としては、特公昭58
−32108号公報に開示されている容器蓋を挙げる
ことができる。この容器蓋は、天面壁及びこの天
面壁の周縁から垂下するスカート壁を有する金属
製容器蓋本体と、かかる容器蓋本体の天面壁の内
面所要位置に圧縮成形又は射出成形された合樹脂
製ライナーとを具備する。ライナーの少なくとも
一部は天面壁から剥離可能であり、天面壁の内面
における、ライナーの少なくとも一部を剥離した
後に露呈される領域には、懸賞用表示が印刷され
ている。ライナーの少なくとも一部天面壁から剥
離されると、上記懸賞用表示は天面壁の内面から
ライナーの上面に転写され、或いは天面壁の内面
にそのまま残留し、かくして消費者が上記懸賞用
表示を見ることができるようになる。
一方、特公昭57−29353号公報には、予め成形
したライナーを所謂中子として使用すると共に、
凹凸形状が形成された成形型を使用して合成樹脂
製容器蓋本体を射出成形し、かくして容器蓋本体
の天面壁の内面と共にライナーの上下両面に凹凸
形状が存在する合成樹脂製容器を製造することが
開示されている。
したライナーを所謂中子として使用すると共に、
凹凸形状が形成された成形型を使用して合成樹脂
製容器蓋本体を射出成形し、かくして容器蓋本体
の天面壁の内面と共にライナーの上下両面に凹凸
形状が存在する合成樹脂製容器を製造することが
開示されている。
而して、上記特公昭58−32108号公報に開示さ
れている通り、容器蓋本体が金属製である場合に
は、機械加工に先立つて金属薄板素材に懸賞用表
示を印刷し、次いで金属薄板素材に所要加工を加
えて容器蓋本体を形成することができ、従つて所
要通りの懸賞特性を有する容器蓋を充分容易に得
ることができる。然るに、近時においては、ライ
ナーのみならず容器蓋本体も合成樹脂から形成さ
れた容器蓋が使用されることも少なくないが、こ
の場合には、容器蓋本体の天面壁の内面に懸賞用
表示を所要通りに印刷することが、不可能ではな
いにしても著しく困難である。従つて、容器蓋本
体も合成樹脂製である容器蓋に懸賞特性を備えさ
せることは実際上不可能である、と考えられてい
た。
れている通り、容器蓋本体が金属製である場合に
は、機械加工に先立つて金属薄板素材に懸賞用表
示を印刷し、次いで金属薄板素材に所要加工を加
えて容器蓋本体を形成することができ、従つて所
要通りの懸賞特性を有する容器蓋を充分容易に得
ることができる。然るに、近時においては、ライ
ナーのみならず容器蓋本体も合成樹脂から形成さ
れた容器蓋が使用されることも少なくないが、こ
の場合には、容器蓋本体の天面壁の内面に懸賞用
表示を所要通りに印刷することが、不可能ではな
いにしても著しく困難である。従つて、容器蓋本
体も合成樹脂製である容器蓋に懸賞特性を備えさ
せることは実際上不可能である、と考えられてい
た。
上記特公昭57−29353号公報に開示されている
製造方法によつて形成される凹凸形状を懸賞用表
示に利用することも意図され得るが、この場合に
は次の通りの許容し得ない問題がある。即ち、上
記製造方法においては、容器蓋本体の天面壁の内
面とライナーの上面に凹凸形状が形成されること
に加えて、ライナーの下面にも必然的に凹凸形状
が形成され、それ故に、容器がガラス製或いは透
明合成樹製である場合には、例えば容器の底から
容器(及びこれに収容されている清涼飲料の如き
内容物)を通してライナーの下面に存在する凹凸
形状を見ることができ、従つて購入に先立つて懸
賞用凹凸形状を検査して所期のものを選択すると
いう不正が可能である。
製造方法によつて形成される凹凸形状を懸賞用表
示に利用することも意図され得るが、この場合に
は次の通りの許容し得ない問題がある。即ち、上
記製造方法においては、容器蓋本体の天面壁の内
面とライナーの上面に凹凸形状が形成されること
に加えて、ライナーの下面にも必然的に凹凸形状
が形成され、それ故に、容器がガラス製或いは透
明合成樹製である場合には、例えば容器の底から
容器(及びこれに収容されている清涼飲料の如き
内容物)を通してライナーの下面に存在する凹凸
形状を見ることができ、従つて購入に先立つて懸
賞用凹凸形状を検査して所期のものを選択すると
いう不正が可能である。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであ
り、その技術的解決課題は、容器蓋本体の天面壁
の内面に印刷を施す必要なくして充分容易に製造
することができ、そしてまた購入前における懸賞
表示の選択等の不正を確実に阻止することができ
きる、容器蓋本体も合成樹脂製であるにもかかわ
らず優れた懸賞特性を有する容器蓋を提供するこ
とである。
り、その技術的解決課題は、容器蓋本体の天面壁
の内面に印刷を施す必要なくして充分容易に製造
することができ、そしてまた購入前における懸賞
表示の選択等の不正を確実に阻止することができ
きる、容器蓋本体も合成樹脂製であるにもかかわ
らず優れた懸賞特性を有する容器蓋を提供するこ
とである。
上記技術的課題を解決するために、本発明にお
いては、合成樹脂製容器蓋本体の天面壁の内面に
懸賞用表示を示す表示突起又は凹部を形成し、こ
れに起因して天面壁の内面所要位置に圧縮成形又
は射出成形されるライナーの上面(即ち天面壁の
内面に対向する表面)に必然的に上記表示突起又
は凹部に対応する表示凹部又は突起を形成し、一
方ライナーの下面(即ち自由表面)い上記表示突
起又は凹部に対応する表示突起又は凹部を存在せ
しめず、そしてまた少なくとも上記表示突起又は
凹部が存在する領域においては容器蓋本体の天面
壁の内面とライナーの上面とを非接着乃至半接着
状態にせしめる。
いては、合成樹脂製容器蓋本体の天面壁の内面に
懸賞用表示を示す表示突起又は凹部を形成し、こ
れに起因して天面壁の内面所要位置に圧縮成形又
は射出成形されるライナーの上面(即ち天面壁の
内面に対向する表面)に必然的に上記表示突起又
は凹部に対応する表示凹部又は突起を形成し、一
方ライナーの下面(即ち自由表面)い上記表示突
起又は凹部に対応する表示突起又は凹部を存在せ
しめず、そしてまた少なくとも上記表示突起又は
凹部が存在する領域においては容器蓋本体の天面
壁の内面とライナーの上面とを非接着乃至半接着
状態にせしめる。
即ち、本発明によれば、上記技術的課題を達成
する容器蓋として、天面壁及び該天面壁の周縁か
ら垂下する筒状スカート壁を有する合成樹脂製容
器蓋本体と、該天面壁の内面所要位置に圧縮成形
又は射出成形された合成樹脂製ライナーとを具備
する容器蓋において、 該天面壁の内面には懸賞用表示を示す表示突起
又は凹部が形成されていると共に、該ライナーの
上面には該表示突起又は凹部に対応して表示凹部
又は突起が形成されているが、該ライナーの下面
には該表示突起又は凹部に対応した表示突起又は
凹部が存在せず、 少なくとも該表示突起又は凹部が形成されてい
る領域において該天面壁の内面と該ライナーの上
面とは非接着乃至半接着状態である、 ことを特徴とする容器蓋が提供される。
する容器蓋として、天面壁及び該天面壁の周縁か
ら垂下する筒状スカート壁を有する合成樹脂製容
器蓋本体と、該天面壁の内面所要位置に圧縮成形
又は射出成形された合成樹脂製ライナーとを具備
する容器蓋において、 該天面壁の内面には懸賞用表示を示す表示突起
又は凹部が形成されていると共に、該ライナーの
上面には該表示突起又は凹部に対応して表示凹部
又は突起が形成されているが、該ライナーの下面
には該表示突起又は凹部に対応した表示突起又は
凹部が存在せず、 少なくとも該表示突起又は凹部が形成されてい
る領域において該天面壁の内面と該ライナーの上
面とは非接着乃至半接着状態である、 ことを特徴とする容器蓋が提供される。
本発明において、容器蓋本体の天面壁の内面に
おける表示突起又は凹部は、容器蓋本体成形型の
所要位置に対応する表示凹部又は突起を形成する
ことによつて充分容易に形成することができる。
ライナーの上面における表示凹部又は突起は、天
面壁の内面所要位置にライナーを圧縮成形又は射
出成形することによつて必然的に形成され得る。
ライナーを圧縮成形又は射出成形するための成形
工具に特別な表示突起又は凹部を形成しない限
り、ライナーの下面に表示突起又は凹部が形成さ
れることはない。容器蓋本体及びライナーが透明
乃至半透明である場合にも、ライナーが天面壁に
密着せしめられている時には表示凹部又は突起を
目視することは実際上著しく困難であり、従つて
購入前における懸賞表示の選択等の不正を確実に
阻止することができる。一方、少なくとも表示凹
部又は突起が存在する領域においてライナーが透
明乃至半透明である場合、ライナーを天面壁から
除去するという比較的煩雑な操作を遂行する必要
なくして、単にライナーを鉛筆の頭部等で擦つて
ライナーを延伸せしめて天面壁の内面からライナ
ーを部分的に剥離せしめさえすれば、表示凹部又
は突起を目視することができるようになる。
おける表示突起又は凹部は、容器蓋本体成形型の
所要位置に対応する表示凹部又は突起を形成する
ことによつて充分容易に形成することができる。
ライナーの上面における表示凹部又は突起は、天
面壁の内面所要位置にライナーを圧縮成形又は射
出成形することによつて必然的に形成され得る。
ライナーを圧縮成形又は射出成形するための成形
工具に特別な表示突起又は凹部を形成しない限
り、ライナーの下面に表示突起又は凹部が形成さ
れることはない。容器蓋本体及びライナーが透明
乃至半透明である場合にも、ライナーが天面壁に
密着せしめられている時には表示凹部又は突起を
目視することは実際上著しく困難であり、従つて
購入前における懸賞表示の選択等の不正を確実に
阻止することができる。一方、少なくとも表示凹
部又は突起が存在する領域においてライナーが透
明乃至半透明である場合、ライナーを天面壁から
除去するという比較的煩雑な操作を遂行する必要
なくして、単にライナーを鉛筆の頭部等で擦つて
ライナーを延伸せしめて天面壁の内面からライナ
ーを部分的に剥離せしめさえすれば、表示凹部又
は突起を目視することができるようになる。
以下、添付図面を参照して、本発明に従つて構
成された容器蓋の好適実施例について更に詳細に
説明する。
成された容器蓋の好適実施例について更に詳細に
説明する。
第1図を参照して説明すると、本発明に従つて
構成された図示の容器蓋は、全体を番号2で示す
合成樹脂製容器蓋本体を具備している。かかる本
体2は、ポリオレフイン系樹脂の如き適宜の合成
樹脂材料から圧縮成形又は射出成形によつて好都
合に形成することができる。図示の本体2は、円
形状の天面壁4とこの天面壁4の周縁から垂下す
る円筒形状のスカート壁6とを有する。スカート
壁6は、比較的肉厚の上部8と、比較的肉薄の下
部10と、両者間に位置する中間肉厚の中間部1
2とを有する。そして、中間部12には、周方向
に延びる弱化ライン14が形成されており、スカ
ート壁6は、弱化ライン14よりも上方の主部1
6と弱化ライン14よりも下方のピルフアープル
ーフ裾部18とに区画されている。弱化ライン1
4は、周方向に間隔を置いて形成され周方向に延
びる複数個のスリツト(切溝)20とかかるスリ
ツト20間に残留せしめられている複数個の橋絡
部22とから構成されており、ピルフアープルー
フ裾部18は、複数個の橋絡部22によつて主部
16に接続されている。複数個の橋絡部22のう
ちの特定の1個の橋絡部22Aは、他の橋絡部2
2に比べて周方向幅が大きくせしめられ、従つて
強度が増大せしめられている。そして、かかる特
定の橋絡部22Aの周方向片側縁に隣接した位置
にて、ピルフアープルーフ裾部18には、軸線方
向に延びる弱化ライン24が形成されている。こ
の弱化ライン24は、スコア又はミシン目でよ
い。スカート壁6の主部16の内面、更に詳しく
は比較的肉厚の上部8の内面には、上端部に位置
する環状突条26と、かかる環状突条26の下方
に位置する雌螺条28とが形成されている。ま
た、主部16の外面、更に詳しくは比較的肉厚の
上部8の外面には、そこにかけられる指の滑りを
防止するための凹凸乃至ローレツト形状30が形
成されている。一方、ピルフアープルーフ裾部の
内面、更に詳しくは比較的肉薄の下部10内面に
は、半径方向内方へ突出する複数個の係止フラツ
プ片32が周方向に間隔を置いて形成されてい
る。
構成された図示の容器蓋は、全体を番号2で示す
合成樹脂製容器蓋本体を具備している。かかる本
体2は、ポリオレフイン系樹脂の如き適宜の合成
樹脂材料から圧縮成形又は射出成形によつて好都
合に形成することができる。図示の本体2は、円
形状の天面壁4とこの天面壁4の周縁から垂下す
る円筒形状のスカート壁6とを有する。スカート
壁6は、比較的肉厚の上部8と、比較的肉薄の下
部10と、両者間に位置する中間肉厚の中間部1
2とを有する。そして、中間部12には、周方向
に延びる弱化ライン14が形成されており、スカ
ート壁6は、弱化ライン14よりも上方の主部1
6と弱化ライン14よりも下方のピルフアープル
ーフ裾部18とに区画されている。弱化ライン1
4は、周方向に間隔を置いて形成され周方向に延
びる複数個のスリツト(切溝)20とかかるスリ
ツト20間に残留せしめられている複数個の橋絡
部22とから構成されており、ピルフアープルー
フ裾部18は、複数個の橋絡部22によつて主部
16に接続されている。複数個の橋絡部22のう
ちの特定の1個の橋絡部22Aは、他の橋絡部2
2に比べて周方向幅が大きくせしめられ、従つて
強度が増大せしめられている。そして、かかる特
定の橋絡部22Aの周方向片側縁に隣接した位置
にて、ピルフアープルーフ裾部18には、軸線方
向に延びる弱化ライン24が形成されている。こ
の弱化ライン24は、スコア又はミシン目でよ
い。スカート壁6の主部16の内面、更に詳しく
は比較的肉厚の上部8の内面には、上端部に位置
する環状突条26と、かかる環状突条26の下方
に位置する雌螺条28とが形成されている。ま
た、主部16の外面、更に詳しくは比較的肉厚の
上部8の外面には、そこにかけられる指の滑りを
防止するための凹凸乃至ローレツト形状30が形
成されている。一方、ピルフアープルーフ裾部の
内面、更に詳しくは比較的肉薄の下部10内面に
は、半径方向内方へ突出する複数個の係止フラツ
プ片32が周方向に間隔を置いて形成されてい
る。
図示の容器蓋は、更に、上記本体2の天面壁4
の内面、更に詳しくは天面壁4の内面と上記環状
突条26とによつて規定される円形領域内に施さ
れた円形の合成樹脂製ライナー34を具備する。
かかるライナー34は、本体2を成形した後に、
天面壁4の内面の所定位置において適宜の合成樹
脂材料を圧縮成形又は射出成形することによつて
形成される。
の内面、更に詳しくは天面壁4の内面と上記環状
突条26とによつて規定される円形領域内に施さ
れた円形の合成樹脂製ライナー34を具備する。
かかるライナー34は、本体2を成形した後に、
天面壁4の内面の所定位置において適宜の合成樹
脂材料を圧縮成形又は射出成形することによつて
形成される。
上述した通りの容器蓋は、外周面に雄螺条とこ
の雌螺条の下方に位置する係止あご部とが形成さ
れているそれ自体は周知の口頚部を有する容器
(図示していない)に適用される。容器口頚部の
雄螺条に容器蓋本体2の雌螺条28を螺合せしめ
て容器口頚部に容器蓋を所要通りに装着せしめる
と、容器蓋本体2のピルフアープルーフ裾部18
に形成されている係止フラツプ片32が、容器口
頚部の係止あご部下面に係止せしめられる。ま
た、容器蓋のライナー34が容器口頚部の端縁部
に密接せしめられ、かくして容器口頚部が密封さ
れる。容器蓋本体2の雌螺条28と容器口頚部の
雄螺条との螺合を解除して容器口頚部を開封する
際には、容器蓋本体2に形成れている弱化ライン
14における橋絡部22が特定橋絡部22Aを除
いて破断されると共に弱化ライン24が破断さ
れ、かくして容器蓋本体2のピルフアープルーフ
裾部18が有端帯形状に開かれて、容器口頚部の
係止あご部に対する係止フラツプ片32が解除さ
れ、容器蓋の全体が容器口頚部から離脱せしめら
れる。
の雌螺条の下方に位置する係止あご部とが形成さ
れているそれ自体は周知の口頚部を有する容器
(図示していない)に適用される。容器口頚部の
雄螺条に容器蓋本体2の雌螺条28を螺合せしめ
て容器口頚部に容器蓋を所要通りに装着せしめる
と、容器蓋本体2のピルフアープルーフ裾部18
に形成されている係止フラツプ片32が、容器口
頚部の係止あご部下面に係止せしめられる。ま
た、容器蓋のライナー34が容器口頚部の端縁部
に密接せしめられ、かくして容器口頚部が密封さ
れる。容器蓋本体2の雌螺条28と容器口頚部の
雄螺条との螺合を解除して容器口頚部を開封する
際には、容器蓋本体2に形成れている弱化ライン
14における橋絡部22が特定橋絡部22Aを除
いて破断されると共に弱化ライン24が破断さ
れ、かくして容器蓋本体2のピルフアープルーフ
裾部18が有端帯形状に開かれて、容器口頚部の
係止あご部に対する係止フラツプ片32が解除さ
れ、容器蓋の全体が容器口頚部から離脱せしめら
れる。
図示の容器蓋における上述した通りの構成は、
本発明に従つて改良れた容器蓋における新規な特
徴をなすものではなく、本発明が適用される容器
蓋の一例を示すにすぎず、それ故に、上述した通
りの構成についての詳細な説明は、本明細書にお
いては省略する。
本発明に従つて改良れた容器蓋における新規な特
徴をなすものではなく、本発明が適用される容器
蓋の一例を示すにすぎず、それ故に、上述した通
りの構成についての詳細な説明は、本明細書にお
いては省略する。
而して、本発明に従えば、容器蓋に懸賞特性を
付与するために、次の通りの改良が加えられてい
る。
付与するために、次の通りの改良が加えられてい
る。
第2図及び第3図を参照して説明すると、容器
蓋本体2の天面壁4の内面、好ましくはその中央
領域には、懸賞用表示、例えば文字「当り」を示
す表示突起36が形成されている。所望ならば、
表示突起36を形成することに代えて、表示凹部
を形成することもできる。かような表示突起(又
は凹部)36は、容器蓋本体2を成形するための
成形型における天面壁4の内面を規定する部分に
対応する凹部(又は突起)を形成しておきさえす
れば、何ら特別の手段乃至工程を必要とすること
なく所要通りに形成することができる。表示突起
36自体の突出高さ(又は表示凹部自体の没入深
さ)hは、0.01乃至0.10mm、特に0.04乃至0.07mm
であるのが好ましい。
蓋本体2の天面壁4の内面、好ましくはその中央
領域には、懸賞用表示、例えば文字「当り」を示
す表示突起36が形成されている。所望ならば、
表示突起36を形成することに代えて、表示凹部
を形成することもできる。かような表示突起(又
は凹部)36は、容器蓋本体2を成形するための
成形型における天面壁4の内面を規定する部分に
対応する凹部(又は突起)を形成しておきさえす
れば、何ら特別の手段乃至工程を必要とすること
なく所要通りに形成することができる。表示突起
36自体の突出高さ(又は表示凹部自体の没入深
さ)hは、0.01乃至0.10mm、特に0.04乃至0.07mm
であるのが好ましい。
上記表示突起(又は凹部)36が形成されてい
る天面壁4の内面に、上述した如くライナー34
を圧縮成形又は射出成形すると、第4図に図示す
る如く、ライナー34の上面、即ち天面壁4の内
面に接触せしめられる方の面には、必然的に、上
記表示突起(又は凹部)36に対応する表示凹部
(又は突起)38が形成される。表示凹部(又は
突起,38が形成される領域、図示の場合は中央
領域におけるライナー34の厚さtは、上記表示
突起36の突出高さhよりも幾分大きく、0.10乃
至0.50mm、特に0.15乃至0.20mmであるのが好まし
い。
る天面壁4の内面に、上述した如くライナー34
を圧縮成形又は射出成形すると、第4図に図示す
る如く、ライナー34の上面、即ち天面壁4の内
面に接触せしめられる方の面には、必然的に、上
記表示突起(又は凹部)36に対応する表示凹部
(又は突起)38が形成される。表示凹部(又は
突起,38が形成される領域、図示の場合は中央
領域におけるライナー34の厚さtは、上記表示
突起36の突出高さhよりも幾分大きく、0.10乃
至0.50mm、特に0.15乃至0.20mmであるのが好まし
い。
相互に接触せしめられるところの天面壁4の内
面とライナー34の上面とは、殊に上記表示突起
(股と凹部)36及び上記表示凹部(又は突起)
38が形成されている領域、図示の実施例におい
ては中央領域において、強固に接着せしめられる
ことなく非接着乃至半接着状態にせしめられてい
るのが好ましい。かような非接着乃至半接着状態
は、容器蓋本体2の合成樹脂材料とライナー34
の合成樹脂材料とを適宜に選択することによつて
容易に達成することができる(一般に、容器蓋本
体2の合成樹脂材料と天面壁4の内面に圧縮成形
又は射出成形されるライナー34の合成樹脂材料
とを実質上同一乃至近似したものにせしめない限
り、上記非接着乃至半接着状態が得られる)。
面とライナー34の上面とは、殊に上記表示突起
(股と凹部)36及び上記表示凹部(又は突起)
38が形成されている領域、図示の実施例におい
ては中央領域において、強固に接着せしめられる
ことなく非接着乃至半接着状態にせしめられてい
るのが好ましい。かような非接着乃至半接着状態
は、容器蓋本体2の合成樹脂材料とライナー34
の合成樹脂材料とを適宜に選択することによつて
容易に達成することができる(一般に、容器蓋本
体2の合成樹脂材料と天面壁4の内面に圧縮成形
又は射出成形されるライナー34の合成樹脂材料
とを実質上同一乃至近似したものにせしめない限
り、上記非接着乃至半接着状態が得られる)。
上述した通りの改良が加えられた容器蓋におい
ては、本発明者の実験により次の通りの注目すべ
き現象が判明している。即ち、第4図に図示する
如く、天面壁4の内面とライナー34の上面とが
相互に密接せしめられている状態においては、天
面壁4とライナー34との双方が透明乃至半透明
である場合でも、容器蓋本体2の天面壁4の外面
側から目視或いは容器蓋を容器口頚部から離脱せ
しめてライナー34の下面側から目視しても、上
記表示突起(又は凹部)36及び上記表示凹部
(又は突起)を確認することは、相当困難乃至不
可能に近いことが判明した。これは、天面壁4の
内面における上記表示突起(又は凹部)36とラ
イナー34の上面における上記表示凹部(又は突
起)38とが相互に完全に補足し合つていて両者
間の境界が目視され得ないことに起因するものと
思われる。かような次第であるので、所望ならば
容器蓋本体2を透明乃至半透明合成樹脂から形成
することもできる。しかしながら、容器口頚部に
容器蓋が装着されたままの状態において、天面壁
4の外面側から上記表示突起(又は凹部)36及
び上記表示凹部(又は突起)38を注意深く観察
して懸賞用表示を判断するという不正を確実に防
止するためには、容器蓋本体2の天面壁4の少な
くとも上記表示突起(又は凹部)36が形成され
ている領域は不透明にせしめることが望ましい。
ては、本発明者の実験により次の通りの注目すべ
き現象が判明している。即ち、第4図に図示する
如く、天面壁4の内面とライナー34の上面とが
相互に密接せしめられている状態においては、天
面壁4とライナー34との双方が透明乃至半透明
である場合でも、容器蓋本体2の天面壁4の外面
側から目視或いは容器蓋を容器口頚部から離脱せ
しめてライナー34の下面側から目視しても、上
記表示突起(又は凹部)36及び上記表示凹部
(又は突起)を確認することは、相当困難乃至不
可能に近いことが判明した。これは、天面壁4の
内面における上記表示突起(又は凹部)36とラ
イナー34の上面における上記表示凹部(又は突
起)38とが相互に完全に補足し合つていて両者
間の境界が目視され得ないことに起因するものと
思われる。かような次第であるので、所望ならば
容器蓋本体2を透明乃至半透明合成樹脂から形成
することもできる。しかしながら、容器口頚部に
容器蓋が装着されたままの状態において、天面壁
4の外面側から上記表示突起(又は凹部)36及
び上記表示凹部(又は突起)38を注意深く観察
して懸賞用表示を判断するという不正を確実に防
止するためには、容器蓋本体2の天面壁4の少な
くとも上記表示突起(又は凹部)36が形成され
ている領域は不透明にせしめることが望ましい。
一方、容器口頚部から容器蓋を離脱した後にお
いて、例えば鉛筆の頭部等によつてライナー34
の中央領域を押圧して擦ると、ライナー34の中
央領域が延伸され、これによつて第5図に図示す
る如くライナー34の中央領域が天面壁4の内面
から離れる。かくして、ライナー34の上面に形
成されている上記表示凹部(又は突起)38が天
面壁4の内面に形成されている上記表示突起(又
は凹部)36から離されると、ライナー34の少
なくとも上記表示凹部(又は突起)38が存在す
る領域が透明乃至半透明である場合には、上記表
示突起(又は凹部)38を充分明瞭に目視によつ
て判断することができる、という注目すべき現象
も判明した。これは、ライナー34の上面に形成
されている上記表示凹部(又は突起)38が天面
壁4の内面に形成されている上記表示突起(又は
凹部)36から離されると、ライナー34を通し
て上記表示凹部(又は突起)38の縁が充分明瞭
に目視され得るようになることに起因するものと
思われる。かような次第であるので、ライナー3
4の少なくとも上記表示凹部(又は突起)38が
形成されている領域は、透明乃至半透明にせしめ
ることが望ましい。かくすると、天面壁4の内面
からライナー34を離脱する必要なくして、上述
した如く、ライナー34の上記表示凹部(又は突
起)38が形成されている領域、従つて図示の場
合は中央領域を、鉛筆の頭部等によつて押圧して
擦り、かくして第5図に図示する如くライナー3
6の上記表示凹部(又は突起)38を天面壁4の
上記表示突起(又は凹部)36から剥離せしめさ
えすれば、懸賞表示を充分明瞭に判断することが
できる。ライナー34が非透明である場合には、
容器蓋本体2からライナー34を完全に取出し
て、ライナー34の上面における上記表示凹部
(又は突起)38或いは天面壁4の内面における
上記表示突起(又は凹部)36を直接的に目視す
ることが必要である。
いて、例えば鉛筆の頭部等によつてライナー34
の中央領域を押圧して擦ると、ライナー34の中
央領域が延伸され、これによつて第5図に図示す
る如くライナー34の中央領域が天面壁4の内面
から離れる。かくして、ライナー34の上面に形
成されている上記表示凹部(又は突起)38が天
面壁4の内面に形成されている上記表示突起(又
は凹部)36から離されると、ライナー34の少
なくとも上記表示凹部(又は突起)38が存在す
る領域が透明乃至半透明である場合には、上記表
示突起(又は凹部)38を充分明瞭に目視によつ
て判断することができる、という注目すべき現象
も判明した。これは、ライナー34の上面に形成
されている上記表示凹部(又は突起)38が天面
壁4の内面に形成されている上記表示突起(又は
凹部)36から離されると、ライナー34を通し
て上記表示凹部(又は突起)38の縁が充分明瞭
に目視され得るようになることに起因するものと
思われる。かような次第であるので、ライナー3
4の少なくとも上記表示凹部(又は突起)38が
形成されている領域は、透明乃至半透明にせしめ
ることが望ましい。かくすると、天面壁4の内面
からライナー34を離脱する必要なくして、上述
した如く、ライナー34の上記表示凹部(又は突
起)38が形成されている領域、従つて図示の場
合は中央領域を、鉛筆の頭部等によつて押圧して
擦り、かくして第5図に図示する如くライナー3
6の上記表示凹部(又は突起)38を天面壁4の
上記表示突起(又は凹部)36から剥離せしめさ
えすれば、懸賞表示を充分明瞭に判断することが
できる。ライナー34が非透明である場合には、
容器蓋本体2からライナー34を完全に取出し
て、ライナー34の上面における上記表示凹部
(又は突起)38或いは天面壁4の内面における
上記表示突起(又は凹部)36を直接的に目視す
ることが必要である。
本発明の容器蓋は、合成樹脂製容器蓋本体の天
面の内面に印刷を施す等の困難且つ高価な工程を
必要とすることなく製造することができるにもか
かわらず、購入に先立つて懸賞用表示を選択する
等の不正が充分確実に阻止される優れた懸賞特性
を有する。
面の内面に印刷を施す等の困難且つ高価な工程を
必要とすることなく製造することができるにもか
かわらず、購入に先立つて懸賞用表示を選択する
等の不正が充分確実に阻止される優れた懸賞特性
を有する。
第1図は、本発明に従つて構成された容器蓋の
一実施例を、一部を断面で示す側面図。第2図
は、第1図の容器蓋における容器蓋本体の天面壁
内面を示す断面図。第3図は、第1図の容器蓋に
おける容器蓋本体の天面壁の一部を示す部分断面
図。第4図は、第1図の容器蓋における容器蓋本
体の天面壁とライナーとの一部を示す部分断面
図。第5図は、第1図の容器蓋における容器蓋本
体の天面壁とライナーとの一部を、天面壁からラ
イナーを部分的に離した状態で示す部分断面図。 2…容器蓋本体、4…天面壁、6…スカート
壁、34…ライナー、36…表示突起、38…表
示凹部。
一実施例を、一部を断面で示す側面図。第2図
は、第1図の容器蓋における容器蓋本体の天面壁
内面を示す断面図。第3図は、第1図の容器蓋に
おける容器蓋本体の天面壁の一部を示す部分断面
図。第4図は、第1図の容器蓋における容器蓋本
体の天面壁とライナーとの一部を示す部分断面
図。第5図は、第1図の容器蓋における容器蓋本
体の天面壁とライナーとの一部を、天面壁からラ
イナーを部分的に離した状態で示す部分断面図。 2…容器蓋本体、4…天面壁、6…スカート
壁、34…ライナー、36…表示突起、38…表
示凹部。
1 容器蓋殻体と該殻体の密封部に設けられるガ
スケツトから成る容器蓋において、 該密封用ガスケツトは、ペースト用塩化ビニル
樹脂、可塑剤、及び酸素吸収剤からなるプラスチ
ゾル組成物であつて、該酸素吸収剤は該樹脂成分
に混練り、或いは該樹脂溶液又は溶融樹脂に分
散、若しくは該樹脂に可塑剤をブレンドする際に
分散させて含有されていることを特徴とする容器
蓋。 2 前記酸素吸収剤が水不溶性のものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器
蓋。 3 前記樹脂中に電子供与物質又は親水性高分子
化合物を含有させることを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の容器蓋。 4 前記酸素吸収剤は、フエノール骨格中に1個
の環当り複数個のフエノール性水酸基を有するフ
エノール・アルデヒド樹脂から成る特許請求の範
囲第1項記載の容器蓋。 5 前記フエノール骨格が、下記式
スケツトから成る容器蓋において、 該密封用ガスケツトは、ペースト用塩化ビニル
樹脂、可塑剤、及び酸素吸収剤からなるプラスチ
ゾル組成物であつて、該酸素吸収剤は該樹脂成分
に混練り、或いは該樹脂溶液又は溶融樹脂に分
散、若しくは該樹脂に可塑剤をブレンドする際に
分散させて含有されていることを特徴とする容器
蓋。 2 前記酸素吸収剤が水不溶性のものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器
蓋。 3 前記樹脂中に電子供与物質又は親水性高分子
化合物を含有させることを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の容器蓋。 4 前記酸素吸収剤は、フエノール骨格中に1個
の環当り複数個のフエノール性水酸基を有するフ
エノール・アルデヒド樹脂から成る特許請求の範
囲第1項記載の容器蓋。 5 前記フエノール骨格が、下記式
Claims (1)
- 5 該厚さtは0.15乃至0.20mmである、特許請求
の範囲第4項記載の容器蓋。 6 該天面壁の内面に形成されている該表示突起
又は凹部の突出高さ又は没入深さhは0.01乃至
0.10mmである、特許請求の範囲第1項から第5項
までのいずれかに記載の容器蓋。 7 該突出高さ又は没入深さhは0.04乃至0.07mm
である、特許請求の範囲第6項記載の容器蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236819A JPS61115852A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 懸賞特性を有する合成樹脂製容器蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236819A JPS61115852A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 懸賞特性を有する合成樹脂製容器蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115852A JPS61115852A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0431948B2 true JPH0431948B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17006248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59236819A Granted JPS61115852A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 懸賞特性を有する合成樹脂製容器蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115852A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716629Y2 (ja) * | 1987-10-02 | 1995-04-19 | 株式会社柴崎製作所 | 隠し表示マーク付きキャップ |
| JPH0748542Y2 (ja) * | 1989-12-28 | 1995-11-08 | 株式会社柴崎製作所 | 表示付きキャップ |
| JP7395291B2 (ja) * | 2019-09-03 | 2023-12-11 | 大和製罐株式会社 | キャップ、容器及び容器の製造方法 |
| WO2020262289A1 (ja) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 大和製罐株式会社 | キャップ及び容器 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP59236819A patent/JPS61115852A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61115852A (ja) | 1986-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |