JPH04319645A - 密度測定方法及びそれを用いた密度測定装置 - Google Patents
密度測定方法及びそれを用いた密度測定装置Info
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- JPH04319645A JPH04319645A JP3088007A JP8800791A JPH04319645A JP H04319645 A JPH04319645 A JP H04319645A JP 3088007 A JP3088007 A JP 3088007A JP 8800791 A JP8800791 A JP 8800791A JP H04319645 A JPH04319645 A JP H04319645A
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- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、γ線パルスを被測定試
料に放射してその被測定試料中を通過してきたγ線パル
スの数を計数し、その計数値から被測定試料の密度を求
める密度測定方法及び密度測定装置に関し、特に、被測
定試料の水分含有率及び粒度を考慮した補正処理を行う
ことによって実際に即した密度測定を実現する密度測定
方法及び密度測定装置に関する。
料に放射してその被測定試料中を通過してきたγ線パル
スの数を計数し、その計数値から被測定試料の密度を求
める密度測定方法及び密度測定装置に関し、特に、被測
定試料の水分含有率及び粒度を考慮した補正処理を行う
ことによって実際に即した密度測定を実現する密度測定
方法及び密度測定装置に関する。
【0002】
【従来例】従来、道路舗装用アスファルトやコンクリー
ト等の試料の密度を測定する密度測定装置が知られてい
る。この密度測定装置は、被測定試料へγ線パルスを放
射する放射線源と、放射線源から夫々異なった間隔で配
置された一対の検出センサ(NaIシンチレーションカ
ウンタ)とを該被測定試料面に設置し、被測定試料中を
通過して来たγ線パルスを各検出センサで検出して、夫
々の単位時間当たりのパルス数を計数する。そして、夫
々の検出センサの各計数値N1とN2について、次式(
1)の演算を行うことにより、試料密度ρを算出してい
た。
ト等の試料の密度を測定する密度測定装置が知られてい
る。この密度測定装置は、被測定試料へγ線パルスを放
射する放射線源と、放射線源から夫々異なった間隔で配
置された一対の検出センサ(NaIシンチレーションカ
ウンタ)とを該被測定試料面に設置し、被測定試料中を
通過して来たγ線パルスを各検出センサで検出して、夫
々の単位時間当たりのパルス数を計数する。そして、夫
々の検出センサの各計数値N1とN2について、次式(
1)の演算を行うことにより、試料密度ρを算出してい
た。
【0003】
【数1】
【0004】又、このような一対の検出センサを使用す
るのではなく、一個の検出センサのみでパルス数を計数
し、この計数値を次式(2)に適用することによって直
接に密度を求めるものもあった。
るのではなく、一個の検出センサのみでパルス数を計数
し、この計数値を次式(2)に適用することによって直
接に密度を求めるものもあった。
【0005】
【数2】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被測定
試料の水分含有率が密度の測定結果に影響して測定誤差
の原因となるので、この誤差を低減するために、従来の
密度測定装置は中性子線を被測定試料に放射してその中
性子線の吸収率を同時に計測し、この吸収率でγ線密度
測定装置による測定結果を適宜に補正していた。したが
って、密度測定のための装置本体部分に加えて中性子発
生源及び中性子測定用センサが内蔵されることとなり、
装置全体が大型且つ大重量となり、又、操作が煩雑であ
った。
試料の水分含有率が密度の測定結果に影響して測定誤差
の原因となるので、この誤差を低減するために、従来の
密度測定装置は中性子線を被測定試料に放射してその中
性子線の吸収率を同時に計測し、この吸収率でγ線密度
測定装置による測定結果を適宜に補正していた。したが
って、密度測定のための装置本体部分に加えて中性子発
生源及び中性子測定用センサが内蔵されることとなり、
装置全体が大型且つ大重量となり、又、操作が煩雑であ
った。
【0007】更に、従来の密度測定装置は試料の粒度を
考慮した測定を行っていなかった。即ち、図9に示すよ
うに、舗装用アスファルトやコンクリートのような被測
定試料はある間隔Pで分布した多数の粒子群(q1,q
2など)の集まりと見なし且つ、各粒子の間は空隙であ
ると仮定することができる。そして、被測定試料の表面
に設けた放射線源1からγ線パルスを放射し、被測定試
料中を通過してきたγ線パルスの数を検出センサ2で計
数すると、γ線パルスが被測定試料の浅い部分(即ち、
放射線源から近い部分)の粒子群q1で一次散乱する散
乱エネルギーと、γ線パルスが被測定試料の深い部分(
即ち、放射線源から遠い部分)の粒子群q2で一次散乱
する散乱エネルギーとを比較した場合には、浅い部分の
粒子群q1によって一次散乱するエネルギーの方が多く
なる。
考慮した測定を行っていなかった。即ち、図9に示すよ
うに、舗装用アスファルトやコンクリートのような被測
定試料はある間隔Pで分布した多数の粒子群(q1,q
2など)の集まりと見なし且つ、各粒子の間は空隙であ
ると仮定することができる。そして、被測定試料の表面
に設けた放射線源1からγ線パルスを放射し、被測定試
料中を通過してきたγ線パルスの数を検出センサ2で計
数すると、γ線パルスが被測定試料の浅い部分(即ち、
放射線源から近い部分)の粒子群q1で一次散乱する散
乱エネルギーと、γ線パルスが被測定試料の深い部分(
即ち、放射線源から遠い部分)の粒子群q2で一次散乱
する散乱エネルギーとを比較した場合には、浅い部分の
粒子群q1によって一次散乱するエネルギーの方が多く
なる。
【0008】したがって、実際的な密度測定を行うため
には、粒度を考慮した密度測定が必要である。本発明は
このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、被
測定試料の水分含有率及び粒度を考慮した補正を行うこ
とによって、実際に即した試料密度の測定を行い得る密
度測定方法及び密度測定装置を提供することを目的とす
る。
には、粒度を考慮した密度測定が必要である。本発明は
このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、被
測定試料の水分含有率及び粒度を考慮した補正を行うこ
とによって、実際に即した試料密度の測定を行い得る密
度測定方法及び密度測定装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、被測定試料に対して放射線源からγ
線パルスを放射し、被測定試料中を通過してきたγ線パ
ルスの単位時間当たりの数を計数して、その計数値から
試料の密度を求める密度測定方法及び密度測定装置を対
象とする。
るために本発明は、被測定試料に対して放射線源からγ
線パルスを放射し、被測定試料中を通過してきたγ線パ
ルスの単位時間当たりの数を計数して、その計数値から
試料の密度を求める密度測定方法及び密度測定装置を対
象とする。
【0010】そして、本発明は検出センサで検出したγ
線パルスの計数値を複数のエネルギー範囲毎に求め、更
に、被測定試料の水分含有率を表す第1の未知変数と粒
度を表す第2の未知変数を導入した近似式にこれらの計
数値を代入することによって試料の実際の水分含有率と
粒度を示す上記第1,第2の未知変数値を求め、更に、
第1,第2の未知変数値を密度算出のための演算式に代
入することによって真の密度を求めるようにした。
線パルスの計数値を複数のエネルギー範囲毎に求め、更
に、被測定試料の水分含有率を表す第1の未知変数と粒
度を表す第2の未知変数を導入した近似式にこれらの計
数値を代入することによって試料の実際の水分含有率と
粒度を示す上記第1,第2の未知変数値を求め、更に、
第1,第2の未知変数値を密度算出のための演算式に代
入することによって真の密度を求めるようにした。
【0011】
【作用】ここで、ある2つの異なるエネルギー範囲内で
計測された散乱γ線により、前述の方法で算出された密
度を考えた場合に、その算出された密度をρH′,ρL
′とする。水分含有率の影響により、
計測された散乱γ線により、前述の方法で算出された密
度を考えた場合に、その算出された密度をρH′,ρL
′とする。水分含有率の影響により、
【0012】
【数3】
【0013】
【数4】
【0014】のように、誤差を発生したとする。この時
、(4)式を(3)式で割ると、
、(4)式を(3)式で割ると、
【0015】
【数5】
【0016】となるが、ρL/ρHの値は、計測系の幾
何学的配置が変化しなければ、常に一定の値をとると思
われるので定数とする。また、一般にEW とEL を
比較した場合には、
何学的配置が変化しなければ、常に一定の値をとると思
われるので定数とする。また、一般にEW とEL を
比較した場合には、
【0017】
【数6】
【0018】の関係があり、EL が、EW と2次以
上の関数として表せるのであれば、
上の関数として表せるのであれば、
【0019】
【数7】
【0020】として、(3)式は、
【0021】
【数8】
【0022】のように書ける。関数f(β)の形が不変
である限りは、βを求める事が出来れば、真の密度を求
める事が出来る。従ってこの関数f(β)として妥当と
考えられる近似式を導入し、水分含有率による影響を補
正することにより、従来の水分含有率を考慮しない場合
と比較してより現実に即した結果を得ることができる。
である限りは、βを求める事が出来れば、真の密度を求
める事が出来る。従ってこの関数f(β)として妥当と
考えられる近似式を導入し、水分含有率による影響を補
正することにより、従来の水分含有率を考慮しない場合
と比較してより現実に即した結果を得ることができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例による密度測定装置
を図3に基づいて説明する。図3において、3は被測定
試料の表面に設置する表面型密度測定装置の筐体であり
、筐体3内には、被測定試料にγ線パルスを放射するた
めの放射線源4が設けられると共に、放射線源4から異
なった距離L1,L2の位置に、被測定試料を通ってき
たγ線パルスを検出するための一対の検出センサ5,6
が設けられている。
を図3に基づいて説明する。図3において、3は被測定
試料の表面に設置する表面型密度測定装置の筐体であり
、筐体3内には、被測定試料にγ線パルスを放射するた
めの放射線源4が設けられると共に、放射線源4から異
なった距離L1,L2の位置に、被測定試料を通ってき
たγ線パルスを検出するための一対の検出センサ5,6
が設けられている。
【0024】尚、これらの検出センサ5,6はNaIシ
ンチレーションカウンタが適用され、予め設定されるエ
ネルギー範囲(図1においてはET〜EMの範囲)でエ
ネルギーの検出レベルを順次に変化させ、夫々のエネル
ギー値におけるγ線パルスの数を計数するという走査処
理を行う、あるいは全計測散乱γ線エネルギー範囲の複
数のウインドウについて一括計数を行うことで、パルス
ハイト図に相当する計数値のデータを得る。
ンチレーションカウンタが適用され、予め設定されるエ
ネルギー範囲(図1においてはET〜EMの範囲)でエ
ネルギーの検出レベルを順次に変化させ、夫々のエネル
ギー値におけるγ線パルスの数を計数するという走査処
理を行う、あるいは全計測散乱γ線エネルギー範囲の複
数のウインドウについて一括計数を行うことで、パルス
ハイト図に相当する計数値のデータを得る。
【0025】更に、各検出センサ5,6で計数されたγ
線パルスの計数値のデータS1,S2は、図4に示すよ
うに、第1の演算部7及び補正演算部8を有する処理部
に入力されて、密度ρT の計測データを出力する。尚
、これらの演算部7,8は、マイクロプロセサ等の演算
処理装置で構成されている。次に、本実施例による密度
測定の原理を、図1に示すパルスハイト図と、図2に示
す質量吸収係数の特性曲線図と共に説明する。
線パルスの計数値のデータS1,S2は、図4に示すよ
うに、第1の演算部7及び補正演算部8を有する処理部
に入力されて、密度ρT の計測データを出力する。尚
、これらの演算部7,8は、マイクロプロセサ等の演算
処理装置で構成されている。次に、本実施例による密度
測定の原理を、図1に示すパルスハイト図と、図2に示
す質量吸収係数の特性曲線図と共に説明する。
【0026】図1は、被測定試料の表面にγ線パルスを
放射する放射線源を設置すると共に、該放射線源から夫
々異なった距離L1,L2(但し、L1<L2)の位置
に一対の検出センサを設置して、夫々の検出センサに到
達する散乱γ線パルスの単位時間当たりの数を計数する
ことにより得られるパルスハイト図であり、横軸を散乱
γ線パルスのエネルギーEγ、縦軸を各エネルギー毎の
計数値として示してある。又、グラフ(A)は放射線源
から近い距離L1に設置された検出センサによる計測結
果、グラフ(B)は放射線源から遠い距離L2に設置さ
れた検出センサによる計測結果を示す。更に、放射線源
から発せられるγ線パルスの弁別エネルギーレベルEM
、エネルギーレベルETは密度測定装置の測定限界であ
り、この範囲内での計測結果を示す。
放射する放射線源を設置すると共に、該放射線源から夫
々異なった距離L1,L2(但し、L1<L2)の位置
に一対の検出センサを設置して、夫々の検出センサに到
達する散乱γ線パルスの単位時間当たりの数を計数する
ことにより得られるパルスハイト図であり、横軸を散乱
γ線パルスのエネルギーEγ、縦軸を各エネルギー毎の
計数値として示してある。又、グラフ(A)は放射線源
から近い距離L1に設置された検出センサによる計測結
果、グラフ(B)は放射線源から遠い距離L2に設置さ
れた検出センサによる計測結果を示す。更に、放射線源
から発せられるγ線パルスの弁別エネルギーレベルEM
、エネルギーレベルETは密度測定装置の測定限界であ
り、この範囲内での計測結果を示す。
【0027】一方、図2は、被測定試料を水にした場合
のγ線エネルギーEγに対する質量吸収係数μ1の変化
と、被測定試料を岩石等の酸化金属類とした場合のγ線
エネルギーEγに対する質量吸収係数μ2の変化を示す
。この図2から明らかなように、エネルギーEγが高い
範囲では水の質量吸収係数の方が大きく、エネルギーE
γが低い範囲では酸化金属類の質量吸収係数の方が大き
いという特性を有している。
のγ線エネルギーEγに対する質量吸収係数μ1の変化
と、被測定試料を岩石等の酸化金属類とした場合のγ線
エネルギーEγに対する質量吸収係数μ2の変化を示す
。この図2から明らかなように、エネルギーEγが高い
範囲では水の質量吸収係数の方が大きく、エネルギーE
γが低い範囲では酸化金属類の質量吸収係数の方が大き
いという特性を有している。
【0028】そして、図1に示すパルスハイト図で示さ
れるエネルギーEγに対する計数値の特性は、粒度の特
性と図2に示すような質量吸収係数の特性とを含むので
、図1に示すようなパルスハイト図に相当する計数値か
ら密度を求める際に、図2に示したμ1≦μ2からμ1
>μ2へと質量吸収係数が変化するようなエネルギー範
囲を設定し、そして、これらのエネルギー範囲毎に求ま
るγ線パルス数を水分含有率及び粒度に関する未知変数
の値を決定し、これらの未知変数で測定値を補正するこ
とにより、より実際に即した試料の密度を求める。
れるエネルギーEγに対する計数値の特性は、粒度の特
性と図2に示すような質量吸収係数の特性とを含むので
、図1に示すようなパルスハイト図に相当する計数値か
ら密度を求める際に、図2に示したμ1≦μ2からμ1
>μ2へと質量吸収係数が変化するようなエネルギー範
囲を設定し、そして、これらのエネルギー範囲毎に求ま
るγ線パルス数を水分含有率及び粒度に関する未知変数
の値を決定し、これらの未知変数で測定値を補正するこ
とにより、より実際に即した試料の密度を求める。
【0029】この補正処理を行うために、まず、図1の
全測定エネルギー範囲を、図2において説明したような
質量吸収係数の値が変化するときのエネルギー値を基準
にして複数に区分けする。即ち、図1に示すように、低
エネルギー範囲WL(ET≦WL≦EW1)、中間エネ
ルギー範囲WM(EW1≦WM≦EW2)、高エネルギ
ー範囲WH(ET≦WH≦EM)のように区分する。
全測定エネルギー範囲を、図2において説明したような
質量吸収係数の値が変化するときのエネルギー値を基準
にして複数に区分けする。即ち、図1に示すように、低
エネルギー範囲WL(ET≦WL≦EW1)、中間エネ
ルギー範囲WM(EW1≦WM≦EW2)、高エネルギ
ー範囲WH(ET≦WH≦EM)のように区分する。
【0030】そして、グラフ(A)について、高エネル
ギー範囲WHにおける全計数値をNH1、中間エネルギ
ー範囲WMにおける全計数値をNM1、低エネルギー範
囲WLにおける全計数値をNL1、全エネルギー範囲W
H+WM+WLにおける全計数値をN1 、グラフ(A
)を関数f(Eγ)、更に、グラフ(B)についての高
エネルギー範囲WHにおける全計数値をNH2、中間エ
ネルギー範囲WMにおける全計数値をNM2、低エネル
ギー範囲WLにおける全計数値をNL2、全エネルギー
範囲WH+WM+WL(以下、WHML とする)にお
ける全計数値をN2 、グラフ(B)を関数g(Eγ)
で示すものとすれば、夫々のエネルギー範囲の計数値を
、次式(9)〜(16)で表される演算処理を行うこと
によって求める。
ギー範囲WHにおける全計数値をNH1、中間エネルギ
ー範囲WMにおける全計数値をNM1、低エネルギー範
囲WLにおける全計数値をNL1、全エネルギー範囲W
H+WM+WLにおける全計数値をN1 、グラフ(A
)を関数f(Eγ)、更に、グラフ(B)についての高
エネルギー範囲WHにおける全計数値をNH2、中間エ
ネルギー範囲WMにおける全計数値をNM2、低エネル
ギー範囲WLにおける全計数値をNL2、全エネルギー
範囲WH+WM+WL(以下、WHML とする)にお
ける全計数値をN2 、グラフ(B)を関数g(Eγ)
で示すものとすれば、夫々のエネルギー範囲の計数値を
、次式(9)〜(16)で表される演算処理を行うこと
によって求める。
【0031】
【数9】
【0032】
【数10】
【0033】
【数11】
【0034】
【数12】
【0035】
【数13】
【0036】
【数14】
【0037】
【数15】
【0038】
【数16】
【0039】次に、夫々の計数値N1 ,NH1,NM
1,NL1,N2 ,NH2,NM2,NL2から各エ
ネルギー範囲毎の密度即ち、範囲WHの計測結果からの
密度ρH 、範囲WMの計測結果からの密度ρM 、範
囲WLの計測結果からの密度ρL 、範囲WHML の
計測結果からの密度ρHML を次式(17)〜(20
)から求める。
1,NL1,N2 ,NH2,NM2,NL2から各エ
ネルギー範囲毎の密度即ち、範囲WHの計測結果からの
密度ρH 、範囲WMの計測結果からの密度ρM 、範
囲WLの計測結果からの密度ρL 、範囲WHML の
計測結果からの密度ρHML を次式(17)〜(20
)から求める。
【0040】
【数17】
【0041】
【数18】
【0042】
【数19】
【0043】
【数20】
【0044】尚、上記式(17)〜(20)中、AH
,AM ,AL ,A,BH ,BM ,BL,Bは定
数値である。更に、これらの式(17)〜(20)で求
まる値は補正処理前の密度である。そこで、補正を行う
ために、試料の水分含有率に関する未知変数ω及び粒度
に関する未知変数RD を導入した次式(21)〜(2
4)を導入する。
,AM ,AL ,A,BH ,BM ,BL,Bは定
数値である。更に、これらの式(17)〜(20)で求
まる値は補正処理前の密度である。そこで、補正を行う
ために、試料の水分含有率に関する未知変数ω及び粒度
に関する未知変数RD を導入した次式(21)〜(2
4)を導入する。
【0045】
【数21】
【0046】
【数22】
【0047】
【数23】
【0048】
【数24】
【0049】尚、ρT は求めようとする真の密度であ
り被測定試料の質量吸収率に比例する。次に、上記式(
21)と(22)の比と、式(22)と(23)の比と
、式(21)と(23)の比をとる。これらの比は次式
(25)〜(27)に示す近似式が成り立ち、更に、こ
れらの比の式を式(28)に示すようなマトリックス演
算式の形で示すことができるので、これらの式から未知
変数ωとRD を求める。
り被測定試料の質量吸収率に比例する。次に、上記式(
21)と(22)の比と、式(22)と(23)の比と
、式(21)と(23)の比をとる。これらの比は次式
(25)〜(27)に示す近似式が成り立ち、更に、こ
れらの比の式を式(28)に示すようなマトリックス演
算式の形で示すことができるので、これらの式から未知
変数ωとRD を求める。
【0050】
【数25】
【0051】
【数26】
【0052】
【数27】
【0053】
【数28】
【0054】そして、未知変数ωとRD を上記式(2
1)の変形式である式(29)に代入することにより、
補正された真の密度ρT を求める。
1)の変形式である式(29)に代入することにより、
補正された真の密度ρT を求める。
【0055】
【数29】
【0056】即ち、実際の処理手順に従って更に説明す
れば、まず、密度測定装置を初期の時点で校正等する際
に、予め密度ρT が既知で粒度が均質で水分含有率が
0とみなせる第1の基準試料と、味目密度ρT が既知
で粒度が第1の基準試料とほぼ等しく且つ水分含有率が
所定値である第2の基準試料(但し、第1の基準試料と
は、密度、水分含有率が異なる)を使用する。
れば、まず、密度測定装置を初期の時点で校正等する際
に、予め密度ρT が既知で粒度が均質で水分含有率が
0とみなせる第1の基準試料と、味目密度ρT が既知
で粒度が第1の基準試料とほぼ等しく且つ水分含有率が
所定値である第2の基準試料(但し、第1の基準試料と
は、密度、水分含有率が異なる)を使用する。
【0057】そして、第1の試料について各エネルギー
範囲WH ,WM,WL ,WHML についての密度
ρH ,ρM ,ρL ,ρHML を測定し、次に、
式(24)〜(28)に測定結果を代入する。次に第2
の試料について各エネルギー範囲WH ,WL ,WH
ML についての密度ρH ,ρL ,ρHML を測
定し、次に、式(24)〜(28)に測定結果を代入す
る。
範囲WH ,WM,WL ,WHML についての密度
ρH ,ρM ,ρL ,ρHML を測定し、次に、
式(24)〜(28)に測定結果を代入する。次に第2
の試料について各エネルギー範囲WH ,WL ,WH
ML についての密度ρH ,ρL ,ρHML を測
定し、次に、式(24)〜(28)に測定結果を代入す
る。
【0058】したがって、第1,第2の試料について夫
々測定した結果に基づく連立方程式が成立することとな
るので、これらの連立方程式からρH ,ρM ,ρL
,ρHMLが求まり、更に、第1,第2の試料の夫々
の変数ωとRD は予め既知であるので、未知の定数X
H ,XM ,XL ,XHML ,YH ,YM ,
YL ,YHML を求めることができる。
々測定した結果に基づく連立方程式が成立することとな
るので、これらの連立方程式からρH ,ρM ,ρL
,ρHMLが求まり、更に、第1,第2の試料の夫々
の変数ωとRD は予め既知であるので、未知の定数X
H ,XM ,XL ,XHML ,YH ,YM ,
YL ,YHML を求めることができる。
【0059】そして、これらの定数XH ,XM ,X
L ,XHML ,YH ,YM ,YL ,YHML
を上記式(21)〜(24)に代入する。次に、実際に
未知の試料の密度を求めるための測定を行ない、この測
定で実測された各エネルギー範囲WH ,WM ,WL
,WHML についての密度ρH ,ρM ,ρL
,ρHML を上記定数XH ,XM ,XL ,XH
ML,YH ,YM ,YL ,YHMLを代入してあ
る式(21)〜(24)に代入し、更に式(29)の演
算を行うことによって未知の試料の未知変数値ω,RD
を求める。即ち、ここで式(29)の演算を行うこと
により、実際に密度を求めようとする被測定試料の水分
含有率と粒度の変数ωとRD が確定することとなる。
L ,XHML ,YH ,YM ,YL ,YHML
を上記式(21)〜(24)に代入する。次に、実際に
未知の試料の密度を求めるための測定を行ない、この測
定で実測された各エネルギー範囲WH ,WM ,WL
,WHML についての密度ρH ,ρM ,ρL
,ρHML を上記定数XH ,XM ,XL ,XH
ML,YH ,YM ,YL ,YHMLを代入してあ
る式(21)〜(24)に代入し、更に式(29)の演
算を行うことによって未知の試料の未知変数値ω,RD
を求める。即ち、ここで式(29)の演算を行うこと
により、実際に密度を求めようとする被測定試料の水分
含有率と粒度の変数ωとRD が確定することとなる。
【0060】そして、これらの変数値ω、RD 及び先
に求めた定数値XHML 及びρHML を式(29)
に代入することにより被測定試料の真の密度ρT が求
まることとなる。又、以上に説明した原理説明では、上
記式(9)〜(20)に示すように、検出センサを一対
設けて夫々の計数値の比から密度を求めるものであるが
、検出センサを1個だけにして、該検出センサから求ま
る各エネルギー範囲毎の実測の計数値NH ,NM ,
NL ,NHML 次式(30)〜(33)に代入し、
これらの式から求まる補正前の密度ρH ,ρM ,ρ
L ,ρHML を上記式(21)〜(29)に適用し
ても水分含有率及び粒度を考慮した補正処理を行うこと
ができる。
に求めた定数値XHML 及びρHML を式(29)
に代入することにより被測定試料の真の密度ρT が求
まることとなる。又、以上に説明した原理説明では、上
記式(9)〜(20)に示すように、検出センサを一対
設けて夫々の計数値の比から密度を求めるものであるが
、検出センサを1個だけにして、該検出センサから求ま
る各エネルギー範囲毎の実測の計数値NH ,NM ,
NL ,NHML 次式(30)〜(33)に代入し、
これらの式から求まる補正前の密度ρH ,ρM ,ρ
L ,ρHML を上記式(21)〜(29)に適用し
ても水分含有率及び粒度を考慮した補正処理を行うこと
ができる。
【0061】
【数30】
【0062】
【数31】
【0063】
【数32】
【0064】
【数33】
【0065】又、検出センサとしてNaIシンチレーシ
ョンカウンタやGM管を使用することができる。又、γ
線パルスを被測定試料の表面から放射し、被測定試料中
を散乱する散乱γ線パルスを検出することにより密度測
定を行う表面散乱型密度測定装置に限定されず、放射線
源を被測定試料中に設置し、被測定試料を等価してきた
γ線パルスを同様に計数する透過型密度測定装置に適用
してもよい。
ョンカウンタやGM管を使用することができる。又、γ
線パルスを被測定試料の表面から放射し、被測定試料中
を散乱する散乱γ線パルスを検出することにより密度測
定を行う表面散乱型密度測定装置に限定されず、放射線
源を被測定試料中に設置し、被測定試料を等価してきた
γ線パルスを同様に計数する透過型密度測定装置に適用
してもよい。
【0066】このような補正方法又はこの方法を適用し
た密度測定装置によれば、従来考慮されなかった被測定
試料の水分含有率及び粒度を考慮した密度測定を行うの
で、実際に即した密度測定を行うことができる。又、図
1で示したエネルギー範囲WH,WM,WLに分けるた
めの基準のエネルギー値EW1,EW2は適宜に設定さ
れる。
た密度測定装置によれば、従来考慮されなかった被測定
試料の水分含有率及び粒度を考慮した密度測定を行うの
で、実際に即した密度測定を行うことができる。又、図
1で示したエネルギー範囲WH,WM,WLに分けるた
めの基準のエネルギー値EW1,EW2は適宜に設定さ
れる。
【0067】更に、他の実施例を図5と共に説明する。
同図において、3は被測定試料の表面に設置する表面型
密度測定装置の筐体であり、筐体3内には、被測定試料
にγ線パルスを放射するための放射線源4が設けられる
と共に、被測定試料を通ってきたγ線パルスを検出する
ための検出センサ(NaIシンチレーションカウンタ)
9が放射線源4から適宜の間隔で設けられている。
密度測定装置の筐体であり、筐体3内には、被測定試料
にγ線パルスを放射するための放射線源4が設けられる
と共に、被測定試料を通ってきたγ線パルスを検出する
ための検出センサ(NaIシンチレーションカウンタ)
9が放射線源4から適宜の間隔で設けられている。
【0068】尚、検出センサ9は、予め設定されるエネ
ルギー範囲においてエネルギーの検出レベルを順次に変
化させ、夫々のエネルギー値におけるγ線パルスの数を
計数するという走査処理を行うあるいは全計測散乱γ線
エネルギー範囲の複数のウインドウについて一括計数を
行うことで、図6に示すようなパルスハイト図に相当す
る計数値のデータを得る。但し、この実施例では、検出
センサ5が一個だけであるから、一種類の計数値のデー
タを求める。そして、該検出センサから求まる各エネル
ギー範囲WH,WM,WL,WH+WM+WL毎の実測
の計数値NH ,NM ,NL ,NHML を前記式
(21)〜(29)に代入し、これらの式から求まる補
正前の密度ρL ,ρH ,ρHLを上記式(21)〜
(29)に適用することによって真の密度ρT を求め
る。
ルギー範囲においてエネルギーの検出レベルを順次に変
化させ、夫々のエネルギー値におけるγ線パルスの数を
計数するという走査処理を行うあるいは全計測散乱γ線
エネルギー範囲の複数のウインドウについて一括計数を
行うことで、図6に示すようなパルスハイト図に相当す
る計数値のデータを得る。但し、この実施例では、検出
センサ5が一個だけであるから、一種類の計数値のデー
タを求める。そして、該検出センサから求まる各エネル
ギー範囲WH,WM,WL,WH+WM+WL毎の実測
の計数値NH ,NM ,NL ,NHML を前記式
(21)〜(29)に代入し、これらの式から求まる補
正前の密度ρL ,ρH ,ρHLを上記式(21)〜
(29)に適用することによって真の密度ρT を求め
る。
【0069】更に他の実施例を図7と共に説明する。こ
の密度測定装置は、筐体3内に放射線源4を設けると共
に、コリメーター機能を有する遮蔽材10に収容された
一対のGM管11,12が異なった位置に設けられてい
る。尚、各GM管11,12のγ線パルスの入射角θ1
,θ2が異なるように設置されている。このGM管自体
11,12は、γ線パルスの散乱エネルギー別の計数値
を直接計数するものではないが、被測定試料を通ってG
M管11,12に達するγ線パルスの散乱γ線エネルギ
ーEγと散乱角θの関係が、次式(34),(35)で
表すことのできる特性を有している。
の密度測定装置は、筐体3内に放射線源4を設けると共
に、コリメーター機能を有する遮蔽材10に収容された
一対のGM管11,12が異なった位置に設けられてい
る。尚、各GM管11,12のγ線パルスの入射角θ1
,θ2が異なるように設置されている。このGM管自体
11,12は、γ線パルスの散乱エネルギー別の計数値
を直接計数するものではないが、被測定試料を通ってG
M管11,12に達するγ線パルスの散乱γ線エネルギ
ーEγと散乱角θの関係が、次式(34),(35)で
表すことのできる特性を有している。
【0070】
【数34】
【0071】
【数35】
【0072】尚、上記式(34)のEO は放射線源4
が放射するγ線パルスの既知の出力エネルギーである。 したがって、異なった入射角θ1とθ2に設定されたこ
れらのGM管11,12には、夫々の散乱角に応じたエ
ネルギーEγに対応するγ線が検出されることとなり、
夫々のGM管11,12で前記第1の実施例同様に計数
値を求めることができる。
が放射するγ線パルスの既知の出力エネルギーである。 したがって、異なった入射角θ1とθ2に設定されたこ
れらのGM管11,12には、夫々の散乱角に応じたエ
ネルギーEγに対応するγ線が検出されることとなり、
夫々のGM管11,12で前記第1の実施例同様に計数
値を求めることができる。
【0073】そして、GM管11,12による計数値を
前記式(17)〜(29)の演算を行うことにより真の
密度ρT を求める。更に他の実施例を図8に基づいて
説明すると、これは装置の筐体3内にγ線パルスを計数
する検出センサ13を設け、γ線パルスを放射する放射
線源4を被測定試料中に埋設して計測を行う透過型密度
測定装置である。この装置は、図5に示した上記の実施
例と同様の処理を行うことによって補正した密度を得る
ことができる。
前記式(17)〜(29)の演算を行うことにより真の
密度ρT を求める。更に他の実施例を図8に基づいて
説明すると、これは装置の筐体3内にγ線パルスを計数
する検出センサ13を設け、γ線パルスを放射する放射
線源4を被測定試料中に埋設して計測を行う透過型密度
測定装置である。この装置は、図5に示した上記の実施
例と同様の処理を行うことによって補正した密度を得る
ことができる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
測定試料に対して放射線源からγ線パルスを放射し、被
測定試料中を通過してきたγ線パルスの単位時間当たり
の数を計数して、その計数値から試料の密度を求める密
度測定方法及び密度測定装置において、該検出センサで
検出したγ線パルスの計数値を複数のエネルギー範囲毎
に求め、更に、被測定試料の水分含有率及び粒度を考慮
した未知変数を導入した近似式にこれらの計数値を代入
することによって真の密度を求めるので、実際に即した
試料密度を求めることができる。
測定試料に対して放射線源からγ線パルスを放射し、被
測定試料中を通過してきたγ線パルスの単位時間当たり
の数を計数して、その計数値から試料の密度を求める密
度測定方法及び密度測定装置において、該検出センサで
検出したγ線パルスの計数値を複数のエネルギー範囲毎
に求め、更に、被測定試料の水分含有率及び粒度を考慮
した未知変数を導入した近似式にこれらの計数値を代入
することによって真の密度を求めるので、実際に即した
試料密度を求めることができる。
【図1】本発明の密度測定の原理を説明するためのパル
スハイト図である。
スハイト図である。
【図2】本発明の密度測定の原理を説明するために示し
た被測定試料のγ線の質量吸収率を示す特性図である。
た被測定試料のγ線の質量吸収率を示す特性図である。
【図3】本発明の一実施例の密度測定装置の構成を示す
概略構成説明図である。
概略構成説明図である。
【図4】図3に示す密度測定装置の演算処理部の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】本発明の他の実施例の密度測定装置の構成を示
す概略構成説明図である。
す概略構成説明図である。
【図6】図5に示す実施例の密度測定の原理を説明する
ためのパルスハイト図である。
ためのパルスハイト図である。
【図7】本発明の更に他の実施例の密度測定装置の構成
を示す概略構成説明図である。
を示す概略構成説明図である。
【図8】本発明の更に他の実施例の密度測定装置の構成
を示す概略構成説明図である。
を示す概略構成説明図である。
【図9】従来の密度測定において粒度を考慮しなかった
問題点を説明するための説明図である。
問題点を説明するための説明図である。
WH;散乱γ線パルスの高エネルギー範囲WM;散乱γ
線パルスの中間エネルギー範囲WL;散乱γ線パルスの
低エネルギー範囲3 ;筐 体 4 ;放射線源 5,6,9,13;検出センサ 7 ;第1の演算部 8 ;補正処理演算部 11,12;GM管
線パルスの中間エネルギー範囲WL;散乱γ線パルスの
低エネルギー範囲3 ;筐 体 4 ;放射線源 5,6,9,13;検出センサ 7 ;第1の演算部 8 ;補正処理演算部 11,12;GM管
Claims (2)
- 【請求項1】 被測定試料に対して放射線源からγ線
パルスを放射し、被測定試料中を通過してきたγ線パル
スの単位時間当たりの数を計数して、その計数値から試
料の密度を求める密度測定方法において、前記計数値を
複数のエネルギー範囲毎に求め、被測定試料中の水分含
有率を表す第1の未知変数と粒度を表す第2の未知変数
を導入した近似式にこれらの計数値を代入することによ
って第1,第2の未知変数の値を求め、更に、第1,第
2の未知変数の値を密度算出のための演算式に代入する
ことによって補正した密度を求めることを特徴とする密
度測定方法。 - 【請求項2】 被測定試料に対して放射線源からγ線
パルスを放出し、被測定試料中を通過してきたγ線パル
スの単位時間当たりの数を計数して、その計数値から試
料の密度を求める密度測定装置において、前記γ線パル
スの単位時間当たりの計数値を複数のエネルギー範囲毎
に検出する検出手段と、被測定試料中の水分含有率を表
す第1の未知変数と粒度を表す第2の未知変数とを導入
した近似式に該検出手段からの計数値を代入することに
よって第1,第2の未知変数の値を求める第1の演算手
段と、第1,第2の未知変数の値を密度算出のための演
算式に代入することによって補正した密度を求める補正
演算手段を有することを特徴とする密度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088007A JPH04319645A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 密度測定方法及びそれを用いた密度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088007A JPH04319645A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 密度測定方法及びそれを用いた密度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319645A true JPH04319645A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13930751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088007A Pending JPH04319645A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 密度測定方法及びそれを用いた密度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319645A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088007A patent/JPH04319645A/ja active Pending
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