JPH0432008Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0432008Y2
JPH0432008Y2 JP1983173071U JP17307183U JPH0432008Y2 JP H0432008 Y2 JPH0432008 Y2 JP H0432008Y2 JP 1983173071 U JP1983173071 U JP 1983173071U JP 17307183 U JP17307183 U JP 17307183U JP H0432008 Y2 JPH0432008 Y2 JP H0432008Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tilling
claw
shaft
tilling shaft
support plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983173071U
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English (en)
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JPS6079904U (ja
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Publication of JPH0432008Y2 publication Critical patent/JPH0432008Y2/ja
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  • Soil Working Implements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、耕耘軸に装着する耕耘爪に関す
る。
この考案は取付け強度を向上させることがで
き、軽量化を図ることも可能で、土壌の反転効率
にも優れた耕耘爪の提供を目的とする。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
まず構成を説明すると、第1図に示すように、
耕耘軸1の軸周に配備する爪支持板2は次のよう
に形成されている。すなわちこの爪支持板2は後
記する耕耘爪3の幅とほぼ同じ幅になる直径の円
板体から形成されていて、その中心部には耕耘軸
1に嵌合可能な軸孔21が貫設されている。そし
てこの爪支持板2の円板面の同一径線上にあたる
複数箇所には同径のボルト孔22が貫設されてい
る。上記の爪支持板2は、耕耘軸1の軸部に多数
角度を変えて同心状に嵌合され、溶着等の手段を
もつて固定的に配備されている。
次に上記の爪支持板2に装着する耕耘爪3は次
のように形成されている。すなわちこの耕耘爪3
は、耕耘軸1の回転中心Aから爪支持板2のボル
ト孔22間の外周の一端を結ぶ垂線の延長上に設
定された軸垂線Bを中心線として左右対称状に一
枚板で形成されている。そして耕耘爪3の上部に
あたる被支持部31は、上記爪支持板2と同幅で
その中間帯のうち一部が削除されたU字形の左右
辺のように形成されている。そしてこの左右一対
による取付部31の板状左右面には爪支持板2の
ボルト孔22と同心状になるボルト孔32がそれ
ぞれ貫設されている。またこの被支持部31の直
下位置には前記の軸垂線Bを中心として上部が取
付部31と同幅になる舌状体の刃部33が同一の
板厚により連接されている。上記の刃部33の上
半部は垂直態に、また下半部は一方向に対する円
弧形の屈曲態に形成されている。そして上半部の
垂直面と下半部の屈曲面とによる刃部33の前後
縁部すなわち耕耘軸1の回転方向に対する前縁と
後縁とには正逆回転の共通使用が可能となる縦刃
34,35が、舌状体の外周縁となる態様により
形成されている。すなわち一方の縦刃34は耕耘
軸1の正回転作業方向Sに対して直線と徐々に後
退する円弧との連接体に形成されている。また他
方の縦刃35も耕耘軸1の逆回転作業方向Tに対
して直線と徐々に後退する円弧との連接体に形成
されている。なおこの刃部33の先端部は、第1
図に仮想線で示すようにその横断面が軸垂線Bに
中心としてその側毎の縦刃34,35に向けて対
称的なへの字形で、耕耘軸1の回転面内において
鈍角に屈折した屈折面形状に形成されている。
第1図のRは、耕耘爪3の正回転および逆回転
時における耕耘軸1の回転中心Aから爪先までの
回転半径である。従つて耕耘爪3の先端は、上記
回転半径Rのもとで正回転作業方向Sへ、または
その反対の逆回転作業方向Tへ向けて正逆回転に
よる耕耘作業が可能のように構成されている。な
お4は、爪支持板2のボルト孔22と耕耘爪3の
ボルト孔32に挿通するボルトである。
次に作用を説明する。
上記の構成により、取付部31間に耕耘軸1を
挟むように配置し、爪支持板2の各ボルト孔22
に耕耘爪3のボルト孔32を合致させ、双方のボ
ルト孔22,32にはボルト4を挿通して図示し
ないナツトの締付けにより耕耘爪3を爪支持板2
に装着したのち、耕耘軸1を例えば正回転作業方
向Sへ回転させると、上記の耕耘爪3は、その回
転方向の前縁にあたる縦刃34が切込刃となる
が、この縦刃34は、耕耘軸1の正回転作業方向
Sに対して直線と後退する円弧との連接体に形成
されていて、切込抵抗を極めて少なくすることが
でき、かつ爪支持板2と耕耘爪3とはボルト止め
の一体化により、耕耘爪3の強度が増加される等
から、円滑容易にしかも能率的に耕耘作業を行う
ことができる。
次に耕耘軸1を逆回転作業方向Tへ回転させた
場合は、耕耘爪3の他方の縦刃35が切込刃とな
るが、この縦刃35は、耕耘軸1の逆回転作業方
向Tに対して直線と後退する円弧との連結体に形
成されていて、切込抵抗は極めて少なくすること
ができ、かつこの回転方向でも上記のボルト止め
により耕耘爪3の強度を増加される等から、円滑
容易にしかも能率的に耕耘作業を行うことができ
る。
このように作業する上において、耕耘爪3が土
壌から受けた反力は、各取付部31に作用する
が、これらの取付部31は比較的相互間隔がある
から、てこ作用による取付部31への反力の作用
もそれ程大きくはならない。しかも、各取付部3
1は耕耘軸1を挟むように一枚板で構成されてい
るから、土壌からの反力は各取付部で分担され
る。このため、取付部31は容易に変形すること
なく、取付強度を向上させることができる。しか
も各取付部31に作用する反力が小さいために、
肉厚を薄くすることも可能となり、軽量化を計る
ことも可能である。従つて多数本取付ける耕耘装
置では、多大な軽量化となり、動力損失も極めて
少なくなる。
また、例えば、耕耘軸1を正転作業方向Sへ回
転させた場合、縦刃34が土壌中に切込まれ、土
壌の反転、すなわち耕耘作業が行われる。このと
き、刃部33の先端部が、耕耘軸1の回転面内に
おいて鈍角に屈折した屈折面形状に形成されてい
るために、縦刃34の切込みに対して土壌が逃げ
にくくなるので、土壌の反転をより確実に行うこ
とができる。
なお上記の実施例では耕耘爪3を正逆の両方向
に回転させ得るものとしたが、この考案は上記の
実施例に限定することなく、例えば通常の耕耘爪
にも適用可能である。
以上説明したようにこの考案の構成によれば、
取付強度が向上できて、耕耘爪の変形も少なく、
しかも軽量化を図ることも可能であるため耕耘装
置に取付けた場合に全体として多大な定量化を図
ることもでき、動力損失を少なくすることも可能
となり、さらに、土壌の反転効率の向上による耕
耘作業の効率化も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による耕耘装置の構成を示す
正面図、第2図は同装置の要部となる耕耘爪の側
面図、第3図は同耕耘爪の平面図である。 1……耕耘軸、3……耕耘爪、31……取付
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一枚板の中間帯の一部削除によつて耕耘軸を径
    方向から挟むように形成されて該耕耘軸側に取り
    付けられる取付部と、該取付部に接続され前記耕
    耘軸の回転面内において鈍角に屈折した先端部と
    を有することを特徴とする耕耘爪。
JP17307183U 1983-11-10 1983-11-10 耕耘爪 Granted JPS6079904U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17307183U JPS6079904U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 耕耘爪

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17307183U JPS6079904U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 耕耘爪

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6079904U JPS6079904U (ja) 1985-06-03
JPH0432008Y2 true JPH0432008Y2 (ja) 1992-07-31

Family

ID=30377113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17307183U Granted JPS6079904U (ja) 1983-11-10 1983-11-10 耕耘爪

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6079904U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944565U (ja) * 1972-07-21 1974-04-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6079904U (ja) 1985-06-03

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