JPH04320207A - レンズシャッターカメラ - Google Patents

レンズシャッターカメラ

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Publication number
JPH04320207A
JPH04320207A JP11550091A JP11550091A JPH04320207A JP H04320207 A JPH04320207 A JP H04320207A JP 11550091 A JP11550091 A JP 11550091A JP 11550091 A JP11550091 A JP 11550091A JP H04320207 A JPH04320207 A JP H04320207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
light
finder
light receiving
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP11550091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Nakayama
博喜 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP11550091A priority Critical patent/JPH04320207A/ja
Publication of JPH04320207A publication Critical patent/JPH04320207A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影レンズとは独立にフ
ァインダー系、オートフォーカス系(自動焦点検出装置
)そして測光系等をカメラ本体に設けた所謂レンズシャ
ッターカメラに関し、特に撮影レンズに対するこれらの
各系を適切に配置し、カメラ全体の小型化を図りつつ各
系の光学的なパララックスを少なくしたレンズシャッタ
ーカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より撮影レンズとは独立にファイン
ダー系、オートフォーカス系、そして測光系等をカメラ
本体の一部に設けた構成のレンズシャッターカメラは簡
易な構成のカメラとして広く用いられている。
【0003】図2は従来のレンズシャッターカメラの代
表的な正面概略図である。同図において20はカメラ本
体、21は撮影レンズ、22はオートフォーカス系の投
光系であり、光源と投光レンズを有している。23はオ
ートフォーカス系の受光系であり、受光レンズと受光素
子を有している。24はファインダー系、25は測光系
であり、測光レンズと受光素子とを有している。26は
ストロボ発光部である。
【0004】同図におけるオートフォーカス系は投光系
22と受光系23とを有する所謂アクティブ型の3角測
距方式を利用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】最近のレンズシャッタ
ーカメラ等、簡易な構成のカメラにはオートフォーカス
機能を具備することが必須要件となってきている。この
為オートフォーカス精度はカメラの性能を評価するうえ
で大きな比重を占めるようになっている。
【0006】一般に3角測距方式を利用したオートフォ
ーカス系において、測距精度を向上させる為には投光系
と受光系との間隔である基線長をなるべく長くする必要
がある。
【0007】しかしながら基線長を長くすると、それに
伴ないカメラ全体が大型化してくるのであまり長くする
ことはできない。又、従来のオートフォーカス系は図2
に示すように投光系22と受光系23とを撮影レンズ2
1に対してカメラ本体の上方の片側に配置していた為に
測距範囲と撮影範囲とが物体距離によってずれてくる測
距パララックスが生じてくる傾向があった。
【0008】この他、測光系25も撮影レンズ21から
比較的遠く離れている為に同様に測光範囲と撮影範囲と
が物体距離によってずれてくる測光パララックスが生じ
てくる傾向があった。
【0009】本発明は撮影レンズとは独立にファインダ
ー系、オートフォーカス系そして測距系をカメラ本体に
設ける際、これらの各系を適切に配置することによりカ
メラ全体の小型化を図りつつ高精度な測距や測光が出来
、又撮影レンズに対する測距パララックスや測光パララ
ックスそしてファインダーパララックスの少ないレンズ
シャッターカメラの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のレンズシャッタ
ーカメラは、撮影レンズとは独立にオートフォーカス用
の投光系と受光系そしてファインダー系を該ファインダ
ー系が該受光系よりも該投光系側に位置し、かつ各系が
該撮影レンズの光軸に対して略同心円上に位置するよう
にカメラ本体に配置したことを特徴としている。
【0011】特に本発明では、前記投光系と受光系を前
記撮影レンズの光軸に対して略対称位置に配置したこと
や、前記撮影レンズとは独立に測光系を前記受光系より
も前記投光系側に位置し、かつ該撮影レンズの光軸に対
して略同心円上に位置するようにカメラ本体に配置した
こと等を特徴としている。
【0012】
【実施例】図1は本発明のレンズシャッターカメラを前
方から見たときの実施例1の要部概略図である。
【0013】図中、1は撮影レンズ、2はオートフォー
カス系の投光系であり、投光レンズと光源を有している
。3はオートフォーカス系の受光系であり、受光レンズ
と受光素子を有している。投光系2と受光系3は撮影レ
ンズ1の光軸1aに対して略対称の位置でかつ光軸1a
から略等しい距離に配置している。
【0014】4はファインダー系であり、撮影レンズ1
のカメラ本体上方部に配置している。5は測光系である
【0015】ファインダー系4と測光系5はいずれも受
光系3に比べて投光系2側に位置するように、即ち投光
系2側に近くなるように配置している。102はストロ
ボ発光部である。
【0016】本実施例では以上のようにファインダー系
4、オートフォーカス系の投光系2と受光系3、そして
測光系5等の各系を撮影レンズ1の光軸1aに対して略
同心円上に配置している。これによりカメラ全体の小型
化を図りつつ各系のパララックス(測距パララックス、
測光パララックス、ファインダーパララックス)を全体
的に少なくしている。
【0017】尚、本実施例において撮影レンズ1の光軸
1aに対して略同心円とは光軸1aから最も遠い光学系
までの距離(半径)Lに対して±30%以内の長さによ
る同心円で囲まれたドーナツ状領域をいう。そして本実
施例ではこのドーナツ状領域内に前述した各系を配置し
ていることを特徴としている。
【0018】次に本実施例の各系の構成上の特徴につい
て説明する。
【0019】図3はファインダー系4と撮影レンズ1と
の光学的配置の説明図である。図中、31,32は物体
を示している。
【0020】同図に示すようにファインダー系4の位置
と撮影レンズ1の位置とが遠く離れていると、一定の物
体距離L31においてファインダーパララックスは補正
されるが、それ以外の物体距離ではファインダーパララ
ックスが多く生じてくる。特に至近物体距離L32にな
るとファインダーパララックスが大きくなってくる。
【0021】この為、本実施例では図1に示すようにフ
ァインダーパララックスを少なくする為にファインダー
系4の位置をカメラ本体上方部であって撮影レンズ1に
なるべく近くなるように配置している。
【0022】図4はオートフォーカス系の投光系2と受
光素子3との光学配置の説明図である。
【0023】同図では投光系の光源2aからの光束を投
光レンズ2bにより物体41に照射し、物体41からの
反射光を受光レンズ3bによりラインセンサー3a面上
に結像している。そしてラインセンサー3aにより、そ
の面上に結像した物体41からの反射光の結像位置41
aを検出することにより物体41までの距離L41を求
めている。
【0024】このようなアクティブ型の3角測距方式を
利用したオートフォーカス系では投光系と受光系との間
隔である基線長を長くすれば、それに伴ない測距精度を
向上させることができる。しかしながら基線長を長くす
るとカメラ全体が大型化してくる。これに反して基線長
を短くすればカメラ全体は小型になるが、物体距離の変
動に対する受光系のラインセンサー面上の光束の結像位
置の敏感度が小さくなり測距精度が低下してくる。
【0025】又、一般に測距範囲は撮影レンズで決定さ
れる撮影範囲の中心付近にあること、即ち測距パララッ
クスが少ないことが好ましい。
【0026】そこで本実施例では図1に示すように投光
系2と受光系3を撮影レンズ1の光軸1aになるべく近
付けると共に撮影レンズ1の光軸1aに対して略対称と
なり、即ち光軸1aより略同一距離となる同心円上に位
置するように配置している。これによりカメラ全体の大
型化を防止しつつ基線長を長くして測距精度を向上させ
ると共に測距パララックスが極力少なくなるようにして
いる。
【0027】図5はオートフォーカス系の投光系2と受
光系3、そしてファインダー系4との光学配置の説明図
である。
【0028】同図に示すように仮にファインダー系4が
本発明と逆に投光系2よりも受光系3側に位置していた
とする。このとき投光系2を介して物体51へ投光し、
反射してきた光束に基づくスポット像がファインダー視
野に形成されるが、該スポット像は図6に示すようにフ
ァインダー視野64内で物体51から物体52への距離
変動に伴ない遠点ゾーン61から近点ゾーン62へと大
きく変化してくる。この結果、測距範囲ゾーン63が増
大してくる。
【0029】そこで本実施例では図1に示すようにファ
インダー系4が受光系3よりも投光系2側に位置するよ
うにしてファインダー視野64内のスポット像の遠点ゾ
ーン61から近点ゾーン62への変化量が少なくなるよ
うにしている。
【0030】この他、本実施例では測光系を撮影レンズ
と独立に設ける場合、図1に示す如く受光系3よりも投
光系2側に位置すると共に撮影レンズ1の光軸1aに対
して略同心円上に位置するようにしている。これにより
撮影レンズで決定される撮影範囲と測光範囲とのズレで
ある測光パララックスを少なくし、又測距範囲ゾーンで
決定された範囲が測光範囲の略中心に位置するようにし
て、高精度な測光を可能としている。
【0031】図7は本発明のレンズシャッターカメラを
前方から見たときの実施例2の要部概略図である。同図
において図1で示した要素と同一要素には同符番を付し
ている。
【0032】本実施例では同図に示すようにオートフォ
ーカス系の投光系2と受光系3とを撮影レンズ1の光軸
1aに対して対称とせず、撮影レンズ1の片側に配置し
ている点が図1の実施例1と異なっており、その他の構
成は同じである。
【0033】即ち、ファインダー系4、測光系5、そし
てオートフォーカス系の投光系2と受光系3を各々撮影
レンズの光軸1aに対して略同心円上に配置している。 このときファインダー系4と測光系5が各々受光系3よ
りも投光系2側に位置するようにしている。
【0034】本実施例では各系を前述の条件を満足させ
つつカメラ本体101の片側に配置することにより前述
した効果を有しつつ、各系の組立上の簡素化を図ってい
る。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば撮影レンズとは独立にフ
ァインダー系、オートフォーカス系そして測距系をカメ
ラ本体に設ける際、これらの各系を前述の如く適切に配
置することにより、カメラ全体の小型化を図りつつ、高
精度な測距や測光ができ、又撮影レンズに対する測距パ
ララックスや測光パララックスそしてファインダーパラ
ラックスの少ないレンズシャッターカメラを達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例1の正面概略図
【図2】 
 従来のレンズシャッターカメラの正面概略図
【図3】
  撮影レンズとファインダー系との光学的配置の説明
【図4】  オートフォーカス系の投光系と受光系との
光学的配置の説明図
【図5】  ファインダー系とオートフォーカス系の投
光系と受光系との光学的配置の説明図
【図6】  ファインダー視野内の近点ゾーンと遠点ゾ
ーンの説明図
【図7】  本発明の実施例2の正面概略図
【符号の説明】
1  撮影レンズ 2  投光系 3  受光系 4  ファインダー系 5  測光系 101  カメラ本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  撮影レンズとは独立にオートフォーカ
    ス用の投光系と受光系そしてファインダー系を該ファイ
    ンダー系が該受光系よりも該投光系側に位置し、かつ各
    系が該撮影レンズの光軸に対して略同心円上に位置する
    ようにカメラ本体に配置したことを特徴とするレンズシ
    ャッターカメラ。
  2. 【請求項2】  前記投光系と受光系を前記撮影レンズ
    の光軸に対して略対称位置に配置したことを特徴とする
    請求項1のレンズシャッターカメラ。
  3. 【請求項3】  前記撮影レンズとは独立に測光系を前
    記受光系よりも前記投光系側に位置し、かつ該撮影レン
    ズの光軸に対して略同心円上に位置するようにカメラ本
    体に配置したことを特徴とする請求項1のレンズシャッ
    ターカメラ。
JP11550091A 1991-04-19 1991-04-19 レンズシャッターカメラ Pending JPH04320207A (ja)

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JP11550091A JPH04320207A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 レンズシャッターカメラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11550091A JPH04320207A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 レンズシャッターカメラ

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JPH04320207A true JPH04320207A (ja) 1992-11-11

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ID=14664052

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JP11550091A Pending JPH04320207A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 レンズシャッターカメラ

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