JPH04320614A - コンバインの穀稈搬送装置 - Google Patents
コンバインの穀稈搬送装置Info
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- JPH04320614A JPH04320614A JP11541591A JP11541591A JPH04320614A JP H04320614 A JPH04320614 A JP H04320614A JP 11541591 A JP11541591 A JP 11541591A JP 11541591 A JP11541591 A JP 11541591A JP H04320614 A JPH04320614 A JP H04320614A
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 47
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Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインの穀稈搬送
装置に係るものである。
装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知公報はないが、図7に示したよう
に、最前部に左右方向に所定間隔を置いて設けた複数の
分草体と、該分草体の後方に設けた複数の引起装置と、
該引起装置により引起した穀稈の根元を刈取る刈刃と、
脱穀装置と、該脱穀装置と前記刈刃との間に設けた穂先
側引継搬送装置aと、該引継搬送装置の引継部Aと前記
刈刃との間に設けた左右複数の穂先側搬送装置bとから
なるものにおいて、前記穂先側搬送装置bのうち前記引
継部Aより最も離れた穂先側搬送装置bは、その搬送ラ
グcの搬送方向Bを、一旦機体進行方向と略平行に後方
に向かい、その後横移動して前記引継部Aに向かうよう
にしたものは公知である。
に、最前部に左右方向に所定間隔を置いて設けた複数の
分草体と、該分草体の後方に設けた複数の引起装置と、
該引起装置により引起した穀稈の根元を刈取る刈刃と、
脱穀装置と、該脱穀装置と前記刈刃との間に設けた穂先
側引継搬送装置aと、該引継搬送装置の引継部Aと前記
刈刃との間に設けた左右複数の穂先側搬送装置bとから
なるものにおいて、前記穂先側搬送装置bのうち前記引
継部Aより最も離れた穂先側搬送装置bは、その搬送ラ
グcの搬送方向Bを、一旦機体進行方向と略平行に後方
に向かい、その後横移動して前記引継部Aに向かうよう
にしたものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例の穂先側搬
送装置bの搬送ラグcの搬送方向Bは、一旦穀稈を機体
進行方向と略平行に後方に搬送し、続いて前記引継部A
に向かうように略直角に曲げて横送り搬送する構造のた
め、搬送中の穀稈の搬送方向を大回りに無理に曲げるこ
とになり、穀稈のからみ付きの発生および穀稈の損傷と
いう課題がある。
送装置bの搬送ラグcの搬送方向Bは、一旦穀稈を機体
進行方向と略平行に後方に搬送し、続いて前記引継部A
に向かうように略直角に曲げて横送り搬送する構造のた
め、搬送中の穀稈の搬送方向を大回りに無理に曲げるこ
とになり、穀稈のからみ付きの発生および穀稈の損傷と
いう課題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、多条刈の刈取装置において穀
稈を無理なく搬送できるようにしたものである。
稈を無理なく搬送できるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって本発明は、最前部
に左右方向に所定間隔を置いて設けた複数の分草体17
と、該分草体17の後方に設けた複数の引起装置18と
、該引起装置18により引起した穀稈の根元を刈取る刈
刃22と、脱穀装置3と、該脱穀装置3と前記刈刃22
との間に設けた穂先側引継搬送装置25と、該引継搬送
装置25の引継部Aと前記刈刃22との間に設けた左右
複数の穂先側搬送装置24とからなるものにおいて、前
記穂先側搬送装置24のうち前記引継部Aより最も離れ
た位置にある穂先側搬送装置24aは、その搬送ラグ3
1による搬送方向Bを後方に至るにしたがい前記引継部
Aに近付ぐよう傾斜させたコンバインの穀稈搬送装置と
したものである。
に左右方向に所定間隔を置いて設けた複数の分草体17
と、該分草体17の後方に設けた複数の引起装置18と
、該引起装置18により引起した穀稈の根元を刈取る刈
刃22と、脱穀装置3と、該脱穀装置3と前記刈刃22
との間に設けた穂先側引継搬送装置25と、該引継搬送
装置25の引継部Aと前記刈刃22との間に設けた左右
複数の穂先側搬送装置24とからなるものにおいて、前
記穂先側搬送装置24のうち前記引継部Aより最も離れ
た位置にある穂先側搬送装置24aは、その搬送ラグ3
1による搬送方向Bを後方に至るにしたがい前記引継部
Aに近付ぐよう傾斜させたコンバインの穀稈搬送装置と
したものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図により説明すると、1は
機体、2は該機体1の下方位置に設けた走行装置、3は
前記機体1の上方位置に設けた脱穀装置、4は該脱穀装
置3の前側一側位置に設けた操縦部、5は前記脱穀装置
3および前記操縦部4の前方位置に設けた刈取部である
。該刈取部5は縦支持筒6の先端に刈取部フレーム7を
取付け、前記縦支持筒6の基部を前記機体1に回動自在
に取付ける。
機体、2は該機体1の下方位置に設けた走行装置、3は
前記機体1の上方位置に設けた脱穀装置、4は該脱穀装
置3の前側一側位置に設けた操縦部、5は前記脱穀装置
3および前記操縦部4の前方位置に設けた刈取部である
。該刈取部5は縦支持筒6の先端に刈取部フレーム7を
取付け、前記縦支持筒6の基部を前記機体1に回動自在
に取付ける。
【0007】前記刈取部フレーム7は、前記縦支持筒6
の下部に取付ける左右方向の下部伝動筒10と、該下部
伝動筒10の左右いずれか一側に上方に起立するように
設けた側部伝動筒11と、前記下部伝動筒10の左右い
ずれか他側に上方に起立するように設けた伝動機構を有
しない側部支持フレーム12と、前記側部伝動筒11お
よび側部支持フレーム12の上部を連結固定する左右方
向の上部伝動筒13とを有する。前記下部伝動筒10に
は前後方向の取付杆14、14の基部を固定し、該取付
杆14、14の先端には左右方向の刈刃フレーム15を
固定し、該刈刃フレーム15には複数の前後方向の分草
杆16の基部を左右に所定の間隔を置いて固定している
。
の下部に取付ける左右方向の下部伝動筒10と、該下部
伝動筒10の左右いずれか一側に上方に起立するように
設けた側部伝動筒11と、前記下部伝動筒10の左右い
ずれか他側に上方に起立するように設けた伝動機構を有
しない側部支持フレーム12と、前記側部伝動筒11お
よび側部支持フレーム12の上部を連結固定する左右方
向の上部伝動筒13とを有する。前記下部伝動筒10に
は前後方向の取付杆14、14の基部を固定し、該取付
杆14、14の先端には左右方向の刈刃フレーム15を
固定し、該刈刃フレーム15には複数の前後方向の分草
杆16の基部を左右に所定の間隔を置いて固定している
。
【0008】前記刈取部5は、前記各分草杆16の先端
に分草体17をそれぞれ固定し、各分草体17の後方に
は分草した穀稈を引起す引起装置18をそれぞれ設ける
。前記各引起装置18の後方には穂先掻込装置20およ
び株元掻込装置21をそれぞれ設ける。前記株元掻込装
置21の下方には穀稈の根部を刈取る刈刃22を設ける
。前記刈刃22の上方には、刈取られた穀稈を後方に搬
送する複数の株元側搬送装置23と穂先側搬送装置24
を設ける。前記各株元側搬送装置23と前記各穂先側搬
送装置24の搬送通路の後側には、前記各株元側搬送装
置23と前記各穂先側搬送装置24とにより搬送された
穀稈を一箇所の引継部Aに搬送する後側株元搬送装置2
7を設ける。前記引継部Aと前記脱穀装置の穀稈供給口
との間には、株元引継搬送装置25と穂先引継搬送装置
26を設ける。前記各引起装置18は、その上部を前記
上部伝動筒13に取付けた下向き伝動筒19に固定し、
下部は前記分草杆16に固定する。
に分草体17をそれぞれ固定し、各分草体17の後方に
は分草した穀稈を引起す引起装置18をそれぞれ設ける
。前記各引起装置18の後方には穂先掻込装置20およ
び株元掻込装置21をそれぞれ設ける。前記株元掻込装
置21の下方には穀稈の根部を刈取る刈刃22を設ける
。前記刈刃22の上方には、刈取られた穀稈を後方に搬
送する複数の株元側搬送装置23と穂先側搬送装置24
を設ける。前記各株元側搬送装置23と前記各穂先側搬
送装置24の搬送通路の後側には、前記各株元側搬送装
置23と前記各穂先側搬送装置24とにより搬送された
穀稈を一箇所の引継部Aに搬送する後側株元搬送装置2
7を設ける。前記引継部Aと前記脱穀装置の穀稈供給口
との間には、株元引継搬送装置25と穂先引継搬送装置
26を設ける。前記各引起装置18は、その上部を前記
上部伝動筒13に取付けた下向き伝動筒19に固定し、
下部は前記分草杆16に固定する。
【0009】しかして、前記引起装置18のうち前記引
継部Aより最も遠い機体進行方向右側の引起装置18の
下向き伝動筒19には、下向き取付筒60の上部を固定
する。該下向き取付筒60の下部には、前記穂先側搬送
装置24のうち前記引継部Aより離れた穂先側搬送装置
24aの搬送ケース28の後部上面を、前部より後部に
至るに従い前記引継部Aに近付くように傾斜するように
固定する。右側穂先側搬送装置24aは、搬送ケース2
8の後部を後側株元搬送装置27の始端部上方に臨ませ
、その搬送ラグ31の搬送方向Bが穀稈の穂先側を後側
に至るに従い前記引継部Aに向かうように直線状になる
ように構成し、穀稈搬送姿勢を良好にして円滑に搬送す
るようにしている。なお、各穂先側搬送装置24の搬送
ラグ31の先端移動軌跡近傍には、図示は省略するが、
穀稈案内ガイドを設けている。
継部Aより最も遠い機体進行方向右側の引起装置18の
下向き伝動筒19には、下向き取付筒60の上部を固定
する。該下向き取付筒60の下部には、前記穂先側搬送
装置24のうち前記引継部Aより離れた穂先側搬送装置
24aの搬送ケース28の後部上面を、前部より後部に
至るに従い前記引継部Aに近付くように傾斜するように
固定する。右側穂先側搬送装置24aは、搬送ケース2
8の後部を後側株元搬送装置27の始端部上方に臨ませ
、その搬送ラグ31の搬送方向Bが穀稈の穂先側を後側
に至るに従い前記引継部Aに向かうように直線状になる
ように構成し、穀稈搬送姿勢を良好にして円滑に搬送す
るようにしている。なお、各穂先側搬送装置24の搬送
ラグ31の先端移動軌跡近傍には、図示は省略するが、
穀稈案内ガイドを設けている。
【0010】また、引起装置18を支持する前記上部伝
動筒13は、左側上部伝動筒32と、右側上部伝動筒3
3と、前記左側上部伝動筒32と右側上部伝動筒33と
の間に、前記引起装置18の下向き伝動筒19の上部横
筒部29を位置させ、該上部横筒部29を連結筒部30
により連結して形成している。前記連結筒部30の接合
部は小径部34に形成し、該小径部34を相手の上部横
筒部29等に嵌合させ、両者の重合部分にネジを埋設す
るように螺合させて連結する。したがって、従来のよう
なフランジは有しないので、穀稈の穂先搬送が円滑にさ
れ、また、視界も良好となる。なお、下向き伝動筒19
のフランジ35は前記引起装置18の後側に位置させる
。
動筒13は、左側上部伝動筒32と、右側上部伝動筒3
3と、前記左側上部伝動筒32と右側上部伝動筒33と
の間に、前記引起装置18の下向き伝動筒19の上部横
筒部29を位置させ、該上部横筒部29を連結筒部30
により連結して形成している。前記連結筒部30の接合
部は小径部34に形成し、該小径部34を相手の上部横
筒部29等に嵌合させ、両者の重合部分にネジを埋設す
るように螺合させて連結する。したがって、従来のよう
なフランジは有しないので、穀稈の穂先搬送が円滑にさ
れ、また、視界も良好となる。なお、下向き伝動筒19
のフランジ35は前記引起装置18の後側に位置させる
。
【0011】41は前記縦支持筒6の上部に設けた左右
方向の入力伝動筒、42は該入力伝動筒41を支持する
前記機体1側に設けた支持台であり、前記縦支持筒6は
前記入力伝動筒41を中心に上下回動して前記刈取部5
を上下させる。43は刈取部上下シリンダである。44
は入力伝動筒41に設けたギヤケースであり、前記株元
引継搬送装置25と穂先引継搬送装置26を取付ける。 48は前記ギヤケース44に取付けた刈取部入力プーリ
、49は前記縦支持筒6内に設けた縦伝動軸、50は前
記下部伝動筒10内に設けた下部横伝動軸、51は前記
側部伝動筒11内に設けた側部縦伝動軸、52は前記上
部伝動筒13内に設けた上部横伝動軸であり、これらの
伝動軸は伝動機構を介して回転を伝達している。そして
、前記各引起装置18は前記したように前記上部横伝動
軸52に前記下向き伝動筒19内の伝動軸53を連結さ
せて駆動させている。54は前記側部伝動筒11の略上
下中間部には設けた側部横伝動筒、55は側部横伝動筒
54の中間部に設けた側部下向き取付筒、56は該側部
下向き取付筒55内に設けた前記株元側搬送装置23の
うち左側株元側搬送装置23の駆動軸、57は駆動歯車
、58は側部横伝動筒54の先端に設けた側部上向き取
付筒であり、前記穂先側搬送装置24のうち左側穂先側
搬送装置24のケースを取付けている。
方向の入力伝動筒、42は該入力伝動筒41を支持する
前記機体1側に設けた支持台であり、前記縦支持筒6は
前記入力伝動筒41を中心に上下回動して前記刈取部5
を上下させる。43は刈取部上下シリンダである。44
は入力伝動筒41に設けたギヤケースであり、前記株元
引継搬送装置25と穂先引継搬送装置26を取付ける。 48は前記ギヤケース44に取付けた刈取部入力プーリ
、49は前記縦支持筒6内に設けた縦伝動軸、50は前
記下部伝動筒10内に設けた下部横伝動軸、51は前記
側部伝動筒11内に設けた側部縦伝動軸、52は前記上
部伝動筒13内に設けた上部横伝動軸であり、これらの
伝動軸は伝動機構を介して回転を伝達している。そして
、前記各引起装置18は前記したように前記上部横伝動
軸52に前記下向き伝動筒19内の伝動軸53を連結さ
せて駆動させている。54は前記側部伝動筒11の略上
下中間部には設けた側部横伝動筒、55は側部横伝動筒
54の中間部に設けた側部下向き取付筒、56は該側部
下向き取付筒55内に設けた前記株元側搬送装置23の
うち左側株元側搬送装置23の駆動軸、57は駆動歯車
、58は側部横伝動筒54の先端に設けた側部上向き取
付筒であり、前記穂先側搬送装置24のうち左側穂先側
搬送装置24のケースを取付けている。
【0012】61は中間穂先側搬送装置24のケースの
下面に設けた下向き取付筒であり、前記株元側搬送装置
23のうち中間株元側搬送装置23の駆動軸62を軸装
し、駆動軸62の下部に駆動歯車63を固定している。 64は前記下部伝動筒10に設けた上向き取付筒であり
、前記株元側搬送装置23のうち右側株元側搬送装置2
3の駆動軸65を軸装し、該駆動軸65の上部に駆動歯
車66を固定している。73は、前記上向き取付筒64
の駆動軸65の上端に固定した後側株元搬送装置27の
駆動歯車である。
下面に設けた下向き取付筒であり、前記株元側搬送装置
23のうち中間株元側搬送装置23の駆動軸62を軸装
し、駆動軸62の下部に駆動歯車63を固定している。 64は前記下部伝動筒10に設けた上向き取付筒であり
、前記株元側搬送装置23のうち右側株元側搬送装置2
3の駆動軸65を軸装し、該駆動軸65の上部に駆動歯
車66を固定している。73は、前記上向き取付筒64
の駆動軸65の上端に固定した後側株元搬送装置27の
駆動歯車である。
【0013】
【作用】次に作用を述べる。本発明は、前記の構成であ
るから、機体1を前進させると、各分草体17により分
草し、分草された穀稈は、引起装置18により引起され
、穂先掻込装置20、株元掻込装置21により後方に掻
込まれ、株元側搬送装置23により株元が挾持され、穂
先側搬送装置24の搬送ラグ31により穂先側が搬送さ
れて搬送通路を通り、後側株元搬送装置27により一箇
所の引継部Aに搬送されて株元引継搬送装置25及び穂
先引継搬送装置26に引継がれ、該株元引継搬送装置2
5及び穂先引継搬送装置26により脱穀装置3の側部の
穀稈供給装置に引継がれ、該穀稈供給装置により脱穀室
に供給されて脱穀される。
るから、機体1を前進させると、各分草体17により分
草し、分草された穀稈は、引起装置18により引起され
、穂先掻込装置20、株元掻込装置21により後方に掻
込まれ、株元側搬送装置23により株元が挾持され、穂
先側搬送装置24の搬送ラグ31により穂先側が搬送さ
れて搬送通路を通り、後側株元搬送装置27により一箇
所の引継部Aに搬送されて株元引継搬送装置25及び穂
先引継搬送装置26に引継がれ、該株元引継搬送装置2
5及び穂先引継搬送装置26により脱穀装置3の側部の
穀稈供給装置に引継がれ、該穀稈供給装置により脱穀室
に供給されて脱穀される。
【0014】この場合、従来の右側の穂先側搬送装置は
、その搬送ラグ31が機体進行方向と略平行に移動した
後、引継部に横移動して、平面からみて逆L状に搬送す
るため、穀稈の穂先は一端後方に搬送されてから横送り
されるので、穀稈は大回りに搬送され、搬送姿勢に乱れ
が生じ、円滑に搬送できないことがあった。
、その搬送ラグ31が機体進行方向と略平行に移動した
後、引継部に横移動して、平面からみて逆L状に搬送す
るため、穀稈の穂先は一端後方に搬送されてから横送り
されるので、穀稈は大回りに搬送され、搬送姿勢に乱れ
が生じ、円滑に搬送できないことがあった。
【0015】本発明の右側の穂先側搬送装置24aは、
搬送ケース28の後部を下向き取付筒60に固定し、前
記搬送ケース28は後側に至るに従い引継部Aに近付く
ように傾斜させているから、穂先側搬送装置24aの搬
送ラグ31の搬送方向Bは、後側に至るにしたがい引継
部Aに向かうように斜めに直線的になるので、穀稈の穂
先は従来に比べて小回りで短距離を搬送されることにな
り、穀稈搬送姿勢が良好になって円滑に搬送される。
搬送ケース28の後部を下向き取付筒60に固定し、前
記搬送ケース28は後側に至るに従い引継部Aに近付く
ように傾斜させているから、穂先側搬送装置24aの搬
送ラグ31の搬送方向Bは、後側に至るにしたがい引継
部Aに向かうように斜めに直線的になるので、穀稈の穂
先は従来に比べて小回りで短距離を搬送されることにな
り、穀稈搬送姿勢が良好になって円滑に搬送される。
【0016】
【効果】 本発明は、最前部に左右方向に所定間隔を
置いて設けた複数の分草体17と、該分草体17の後方
に設けた複数の引起装置18と、該引起装置18により
引起した穀稈の根元を刈取る刈刃22と、脱穀装置3と
、該脱穀装置3と前記刈刃22との間に設けた穂先側引
継搬送装置25と、該引継搬送装置25の引継部Aと前
記刈刃22との間に設けた左右複数の穂先側搬送装置2
4とからなるものにおいて、前記穂先側搬送装置24の
うち前記引継部Aより最も離れた位置にある穂先側搬送
装置24aは、その搬送ラグ31による搬送方向Bを後
方に至るにしたがい前記引継部Aに近付ぐよう傾斜させ
たコンバインの穀稈搬送装置としたものであるから、引
継部Aより離れた穂先側搬送装置24aの搬送ラグ31
は、穀稈の穂先を後側に至るに従い引継部Aに向かうよ
うに斜めの搬送方向Bに移動するので、穀稈の穂先は直
線的に搬送され、穀稈搬送姿勢を良好にして円滑に搬送
できる効果を奏する。
置いて設けた複数の分草体17と、該分草体17の後方
に設けた複数の引起装置18と、該引起装置18により
引起した穀稈の根元を刈取る刈刃22と、脱穀装置3と
、該脱穀装置3と前記刈刃22との間に設けた穂先側引
継搬送装置25と、該引継搬送装置25の引継部Aと前
記刈刃22との間に設けた左右複数の穂先側搬送装置2
4とからなるものにおいて、前記穂先側搬送装置24の
うち前記引継部Aより最も離れた位置にある穂先側搬送
装置24aは、その搬送ラグ31による搬送方向Bを後
方に至るにしたがい前記引継部Aに近付ぐよう傾斜させ
たコンバインの穀稈搬送装置としたものであるから、引
継部Aより離れた穂先側搬送装置24aの搬送ラグ31
は、穀稈の穂先を後側に至るに従い引継部Aに向かうよ
うに斜めの搬送方向Bに移動するので、穀稈の穂先は直
線的に搬送され、穀稈搬送姿勢を良好にして円滑に搬送
できる効果を奏する。
【図1】 コンバインの刈取部の側面図。
【図2】 同平面図。
【図3】 本発明の概略平面図。
【図4】 伝動機構断面図。
【図5】 引起装置の取付部分斜視図。
【図6】 上部伝動筒の分解図。
【図7】 公知例図。
1…機体、2…走行装置、3…脱穀装置、4…操縦部、
5…刈取部、6…支持伝動筒、7…刈取部フレーム、1
0…下部伝動筒、11…側部伝動筒、12…側部支持フ
レーム、13…上部伝動筒、14…取付杆、15…刈刃
フレーム、16…分草杆、17…分草体、18…引起装
置、19…下向き伝動筒、20…穂先掻込装置、21…
株元掻込装置、22…刈刃、23…株元側搬送装置、2
4、24a…穂先側搬送装置、25…株元引継搬送装置
、26…穂先引継搬送装置、27…後側株元搬送装置、
28…搬送ケース、29…上部横筒部、30…連結筒部
、31…搬送ラグ、32…左側上部伝動筒、33…右側
上部伝動筒、34…小径部、35…フランジ、41…入
力伝動筒、42…支持台、43…刈取部上下シリンダ、
44…ギヤケース、48…刈取部入力プーリ、49…縦
伝動軸、50…下部横伝動軸、51…側部縦伝動軸、5
2…上部横伝動軸、53…伝動軸、54…側部横伝動筒
、55…側部下向き取付筒、56…駆動軸、57…駆動
歯車、58…側部上向き取付筒、59…二又筒部、60
…下向き取付筒、61…下向き取付筒、62…駆動軸、
63…駆動歯車、64…上向き取付筒、65…駆動軸、
66…駆動歯車、67…伝動筒、73…駆動歯車、A…
引継部、B…搬送方向。
5…刈取部、6…支持伝動筒、7…刈取部フレーム、1
0…下部伝動筒、11…側部伝動筒、12…側部支持フ
レーム、13…上部伝動筒、14…取付杆、15…刈刃
フレーム、16…分草杆、17…分草体、18…引起装
置、19…下向き伝動筒、20…穂先掻込装置、21…
株元掻込装置、22…刈刃、23…株元側搬送装置、2
4、24a…穂先側搬送装置、25…株元引継搬送装置
、26…穂先引継搬送装置、27…後側株元搬送装置、
28…搬送ケース、29…上部横筒部、30…連結筒部
、31…搬送ラグ、32…左側上部伝動筒、33…右側
上部伝動筒、34…小径部、35…フランジ、41…入
力伝動筒、42…支持台、43…刈取部上下シリンダ、
44…ギヤケース、48…刈取部入力プーリ、49…縦
伝動軸、50…下部横伝動軸、51…側部縦伝動軸、5
2…上部横伝動軸、53…伝動軸、54…側部横伝動筒
、55…側部下向き取付筒、56…駆動軸、57…駆動
歯車、58…側部上向き取付筒、59…二又筒部、60
…下向き取付筒、61…下向き取付筒、62…駆動軸、
63…駆動歯車、64…上向き取付筒、65…駆動軸、
66…駆動歯車、67…伝動筒、73…駆動歯車、A…
引継部、B…搬送方向。
Claims (1)
- 【請求項1】 最前部に左右方向に所定間隔を置いて
設けた複数の分草体17と、該分草体17の後方に設け
た複数の引起装置18と、該引起装置18により引起し
た穀稈の根元を刈取る刈刃22と、脱穀装置3と、該脱
穀装置3と前記刈刃22との間に設けた穂先側引継搬送
装置25と、該引継搬送装置25の引継部Aと前記刈刃
22との間に設けた左右複数の穂先側搬送装置24とか
らなるものにおいて、前記穂先側搬送装置24のうち前
記引継部Aより最も離れた位置にある穂先側搬送装置2
4aは、その搬送ラグ31による搬送方向Bを後方に至
るにしたがい前記引継部Aに近付ぐよう傾斜させたコン
バインの穀稈搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115415A JP3064478B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | コンバインの穀稈搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115415A JP3064478B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | コンバインの穀稈搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320614A true JPH04320614A (ja) | 1992-11-11 |
| JP3064478B2 JP3064478B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=14662010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115415A Expired - Lifetime JP3064478B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | コンバインの穀稈搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3064478B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010124777A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3115415A patent/JP3064478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010124777A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3064478B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000411 |
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