JPH04320687A - タンパク質ルフィンをコ−ドする遺伝子 - Google Patents
タンパク質ルフィンをコ−ドする遺伝子Info
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- JPH04320687A JPH04320687A JP8685791A JP8685791A JPH04320687A JP H04320687 A JPH04320687 A JP H04320687A JP 8685791 A JP8685791 A JP 8685791A JP 8685791 A JP8685791 A JP 8685791A JP H04320687 A JPH04320687 A JP H04320687A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、試験管内タンパク質
合成阻害活性を有する塩基性タンパク質であるルフィン
をコ−ドする遺伝子に関する。
合成阻害活性を有する塩基性タンパク質であるルフィン
をコ−ドする遺伝子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、癌の治療に種々の治療法が用いら
れているが、近年ミサイル療法と呼ばれる新たな治療法
が開発され、注目されている。この方法は、癌細胞のみ
を認識する抗体に強い細胞毒性を有する物質を結合し、
癌細胞のみを殺そうとするものである。現在、このミサ
イル療法に用いられる細胞毒性を有する物質として、強
い試験管内タンパク質合成阻害活性を有するリシンが使
用されているが、より強い細胞毒性を有する物質が求め
られている。
れているが、近年ミサイル療法と呼ばれる新たな治療法
が開発され、注目されている。この方法は、癌細胞のみ
を認識する抗体に強い細胞毒性を有する物質を結合し、
癌細胞のみを殺そうとするものである。現在、このミサ
イル療法に用いられる細胞毒性を有する物質として、強
い試験管内タンパク質合成阻害活性を有するリシンが使
用されているが、より強い細胞毒性を有する物質が求め
られている。
【0003】一方、ヘチマ属植物の組織から得られるル
フィンは、リシンの約10倍という強い試験管内タンパ
ク質合成阻害活性を有することが従来より知られており
、強い細胞毒性を有する物質としてミサイル療法への利
用が期待されている。また、その強いタンパク質合成阻
害活性から、農業および園芸などの分野において、ウイ
ルス病の防除を目的とした利用も期待されている。
フィンは、リシンの約10倍という強い試験管内タンパ
ク質合成阻害活性を有することが従来より知られており
、強い細胞毒性を有する物質としてミサイル療法への利
用が期待されている。また、その強いタンパク質合成阻
害活性から、農業および園芸などの分野において、ウイ
ルス病の防除を目的とした利用も期待されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在、
ルフィンは主としてヘチマの種子より単離精製されてお
り、大量に、かつ安定に供給することが困難である。す
なわち、原料となるヘチマは畑を耕作することにより得
られている状態であり、その供給量は季節や天候に左右
される。また、ヘチマの種子は実の網目状の繊維中に組
み込まれており、分取することが困難である。
ルフィンは主としてヘチマの種子より単離精製されてお
り、大量に、かつ安定に供給することが困難である。す
なわち、原料となるヘチマは畑を耕作することにより得
られている状態であり、その供給量は季節や天候に左右
される。また、ヘチマの種子は実の網目状の繊維中に組
み込まれており、分取することが困難である。
【0005】したがって、この発明は、ルフィンを大腸
菌等の微生物に安定に産生させることを可能にする、ル
フィンをコ−ドする遺伝子を提供することを目的とする
。
菌等の微生物に安定に産生させることを可能にする、ル
フィンをコ−ドする遺伝子を提供することを目的とする
。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のルフィンをコ
−ドする遺伝子は、後掲の配列表における配列番号1ま
たは配列番号2で表わされる塩基配列を有する。
−ドする遺伝子は、後掲の配列表における配列番号1ま
たは配列番号2で表わされる塩基配列を有する。
【0007】本発明者らは、上記目的を達成するため、
まず、ウリ科のヘチマ属植物の未熟種子に含まれるmR
NAを抽出し、次いでこれを鋳型として、すでに知られ
ているルフィン −aのアミノ酸配列を基に作製した合
成プライマ−を用い、ポリメラ−ゼ・チェイン・リアク
ション(Polymerase Chain Reac
tion ;以下、PCRと略記する)により部分cD
NAを合成した。さらに、得られたcDNAをプロ−ブ
としてヘチマのcDNAライブラリ−よりルフィンをコ
−ドする遺伝子を単離し、全塩基配列を決定した。
まず、ウリ科のヘチマ属植物の未熟種子に含まれるmR
NAを抽出し、次いでこれを鋳型として、すでに知られ
ているルフィン −aのアミノ酸配列を基に作製した合
成プライマ−を用い、ポリメラ−ゼ・チェイン・リアク
ション(Polymerase Chain Reac
tion ;以下、PCRと略記する)により部分cD
NAを合成した。さらに、得られたcDNAをプロ−ブ
としてヘチマのcDNAライブラリ−よりルフィンをコ
−ドする遺伝子を単離し、全塩基配列を決定した。
【0008】以下、この手順を詳細に説明する。
【0009】ルフィンのmRNAを含む全RNAは、ヘ
チマ属植物の組織(未熟種子)から得た。全RNAの抽
出は常法によればよく、例えば、フェノ−ル抽出、チオ
シアン酸グアニジン溶液中での抽出、塩化セシウム抽出
等の操作を単独で、あるいは適宜併用すればよい。本発
明者らは、以下の手順で全RNAを抽出した。まず、ヘ
チマ属植物の未熟種子にチオシアン酸グアニジンを含む
トリス緩衝液を加えてホモジナイザ−等で磨砕し、遠心
分離して液体分画を得た。次いで、この液体分画を塩化
セシウムを含有する緩衝液に重層し、超遠心分離により
全RNAを得た。
チマ属植物の組織(未熟種子)から得た。全RNAの抽
出は常法によればよく、例えば、フェノ−ル抽出、チオ
シアン酸グアニジン溶液中での抽出、塩化セシウム抽出
等の操作を単独で、あるいは適宜併用すればよい。本発
明者らは、以下の手順で全RNAを抽出した。まず、ヘ
チマ属植物の未熟種子にチオシアン酸グアニジンを含む
トリス緩衝液を加えてホモジナイザ−等で磨砕し、遠心
分離して液体分画を得た。次いで、この液体分画を塩化
セシウムを含有する緩衝液に重層し、超遠心分離により
全RNAを得た。
【0010】得られた全RNAは常法に従って精製した
。これは、例えば、オリゴdTセルロ−スカラムやオリ
ゴdT固定粒状樹脂を用いて行なうことができる。
。これは、例えば、オリゴdTセルロ−スカラムやオリ
ゴdT固定粒状樹脂を用いて行なうことができる。
【0011】次に、得られた全RNAを鋳型として、オ
リゴdTプライマ−の存在下で逆転写酵素により第一鎖
cDNAを合成した。このcDNAの合成は常法により
行なうことができる。
リゴdTプライマ−の存在下で逆転写酵素により第一鎖
cDNAを合成した。このcDNAの合成は常法により
行なうことができる。
【0012】この第一鎖cDNAを、プライマ−として
既に知られているルフィン −aのアミノ酸配列を基に
作製した合成プライマ−を用いるPCRに供し、特定の
塩基配列(ルフィン −aのアミノ酸配列の一部)を有
するcDNAを増幅した。得られた反応生成物をプラス
ミドベクタ−にクロ−ニングして5個の独立クロ−ンを
得、それぞれのクロ−ンの全塩基配列を決定した。これ
らの塩基配列をコンピュ−タを用いて解析することによ
り、ルフィン −aのアミノ酸配列と高い相同性を示す
アミノ酸配列を有するタンパク質をコ−ドする2個のD
NA断片(すなわち、部分ルフィンcDNA)を得た。
既に知られているルフィン −aのアミノ酸配列を基に
作製した合成プライマ−を用いるPCRに供し、特定の
塩基配列(ルフィン −aのアミノ酸配列の一部)を有
するcDNAを増幅した。得られた反応生成物をプラス
ミドベクタ−にクロ−ニングして5個の独立クロ−ンを
得、それぞれのクロ−ンの全塩基配列を決定した。これ
らの塩基配列をコンピュ−タを用いて解析することによ
り、ルフィン −aのアミノ酸配列と高い相同性を示す
アミノ酸配列を有するタンパク質をコ−ドする2個のD
NA断片(すなわち、部分ルフィンcDNA)を得た。
【0013】これとは別に、得られた第一鎖cDNAを
基に、RNase HおよびDNAポリメラ−ゼを用い
て第二鎖cDNAを合成し、二本鎖cDNAを調製した
。この二本鎖cDNAを精製した後、EcoRI アダ
プタ−を付加し、クロ−ニングベクタ−λ gt10
に組み込んだ。この組換えλ gt10 DNAを試験
管内でパッケ−ジングした後、宿主大腸菌 C600h
fl− に感染させた。この感染大腸菌をソフト寒天に
包埋した後寒天培地にまき、一晩培養することにより多
数の組換えファ−ジ(すなわち、cDNAライブラリ−
)を得た。
基に、RNase HおよびDNAポリメラ−ゼを用い
て第二鎖cDNAを合成し、二本鎖cDNAを調製した
。この二本鎖cDNAを精製した後、EcoRI アダ
プタ−を付加し、クロ−ニングベクタ−λ gt10
に組み込んだ。この組換えλ gt10 DNAを試験
管内でパッケ−ジングした後、宿主大腸菌 C600h
fl− に感染させた。この感染大腸菌をソフト寒天に
包埋した後寒天培地にまき、一晩培養することにより多
数の組換えファ−ジ(すなわち、cDNAライブラリ−
)を得た。
【0014】得られた組換えファ−ジを用い、PCRに
より得られた部分ルフィンcDNAをプロ−ブとして、
常法によりプラ−クハイブリダイゼ−ションを行ない、
プロ−ブとハイブリダイズする12個の独立した組換え
ファ−ジを得た。これらのファ−ジは、さらにプラ−ク
ハイブリダイゼ−ションを繰り返すことにより単一のフ
ァ−ジに精製した。精製したファ−ジは大腸菌 C60
0hfl− に感染させて液体培養により増殖させ、常
法により組換えファ−ジDNAを抽出した。
より得られた部分ルフィンcDNAをプロ−ブとして、
常法によりプラ−クハイブリダイゼ−ションを行ない、
プロ−ブとハイブリダイズする12個の独立した組換え
ファ−ジを得た。これらのファ−ジは、さらにプラ−ク
ハイブリダイゼ−ションを繰り返すことにより単一のフ
ァ−ジに精製した。精製したファ−ジは大腸菌 C60
0hfl− に感染させて液体培養により増殖させ、常
法により組換えファ−ジDNAを抽出した。
【0015】得られた組換えファ−ジDNAを制限酵素
BamHIで切断することにより、組み込まれたcD
NAをベクタ−ファ−ジDNAより切り離し、アガロ−
ス電気泳動により分離した。目的とするcDNAを含む
アガロ−スゲルを切り取り、常法によりゲル中からDN
Aを分離・精製した。
BamHIで切断することにより、組み込まれたcD
NAをベクタ−ファ−ジDNAより切り離し、アガロ−
ス電気泳動により分離した。目的とするcDNAを含む
アガロ−スゲルを切り取り、常法によりゲル中からDN
Aを分離・精製した。
【0016】得られたDNAはプラスミドベクタ−の
BamHIサイトにクロ−ニングし、シデオキシ法によ
り全塩基配列を決定した。決定した全塩基配列をコンピ
ュ−タを用いて解析したところ、後掲の配列表において
配列番号5および6に示す2種の塩基配列が認められた
。この2種のDNAのうち、配列番号5で示すDNAが
コ−ドするタンパク質はルフィン −aと非常に高い相
同性を有しており、他方の配列番号6で示すDNAがコ
−ドするタンパク質はルフィン −bと高い相同性を有
していた。 ルフィン −aと高い相同性を有するタンパク質をルフ
ィン −f、ルフィン −bと高い相同性を有するタン
パク質をルフィン −gとした。このルフィン −fお
よびルフィン −gには、成熟ルフィンタンパク質には
存在しない、比較的短いペプチドが存在する。これは、
シグナルペプチドであると予想される。
BamHIサイトにクロ−ニングし、シデオキシ法によ
り全塩基配列を決定した。決定した全塩基配列をコンピ
ュ−タを用いて解析したところ、後掲の配列表において
配列番号5および6に示す2種の塩基配列が認められた
。この2種のDNAのうち、配列番号5で示すDNAが
コ−ドするタンパク質はルフィン −aと非常に高い相
同性を有しており、他方の配列番号6で示すDNAがコ
−ドするタンパク質はルフィン −bと高い相同性を有
していた。 ルフィン −aと高い相同性を有するタンパク質をルフ
ィン −f、ルフィン −bと高い相同性を有するタン
パク質をルフィン −gとした。このルフィン −fお
よびルフィン −gには、成熟ルフィンタンパク質には
存在しない、比較的短いペプチドが存在する。これは、
シグナルペプチドであると予想される。
【0017】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
【0018】実施例1
(a)全RNAの精製
ヘチマの種子 9gを液体窒素で急速凍結した後、粉砕
器を使用して粉状にした。これを 4Mグアニジン酸チ
オシアネ−ト、 0.5%サルコシン、 0.1% 2
− メルカプトエタノ−ルを含有する 25mMクエン
酸緩衝液(pH 7.0)中において、ホモジナイザ−
(ポリトロン社製)を用いて磨砕した。得られた磨砕液
を 7,000×gで15分間遠心分離し、上清を回収
した。回収した上清を、 5.7M塩化セシウムを含有
する 25mMクエン酸緩衝液(pH 7.0)に重層
し、12℃において、28,000 rpmで15時間
超遠心分離した。これにより全RNAを沈殿物として回
収し、さらに 1ml の滅菌水に溶解した。全RNA
の純度および濃度は、分光光度計を用いて測定した。
器を使用して粉状にした。これを 4Mグアニジン酸チ
オシアネ−ト、 0.5%サルコシン、 0.1% 2
− メルカプトエタノ−ルを含有する 25mMクエン
酸緩衝液(pH 7.0)中において、ホモジナイザ−
(ポリトロン社製)を用いて磨砕した。得られた磨砕液
を 7,000×gで15分間遠心分離し、上清を回収
した。回収した上清を、 5.7M塩化セシウムを含有
する 25mMクエン酸緩衝液(pH 7.0)に重層
し、12℃において、28,000 rpmで15時間
超遠心分離した。これにより全RNAを沈殿物として回
収し、さらに 1ml の滅菌水に溶解した。全RNA
の純度および濃度は、分光光度計を用いて測定した。
【0019】(b)全mRNAの精製
全RNA 30ul に、蒸留水 60ul および緩
衝液 10ul (100mMトリス(pH 7.5)
、 10mM EDTA、1 %SDS)を添加した
。これに等量のオリゴテックスdT−30(日本合成ゴ
ム株式会社製)を加え、65℃で 5分間加熱した後氷
中で急冷した。次いで、これに 5M塩化ナトリウム
20ul を添加し、37℃で10分間加熱した。これ
を卓上遠心器により 15,000 rpm で10分
間遠心分離した後、上清を除去した。得られた沈殿物を
滅菌水 100ulに懸濁してよく分散し、65℃で
5分間加熱した。これを卓上遠心器によりさらに 15
,000 rpm で10分間遠心分離して上清を得た
。得られた上清に 10 M塩化リチウム 10ul
およびエタノ−ル 250ulを添加して−80℃で3
0分間冷却した後、卓上遠心器により 15,000
rpm で10分間遠心分離して沈殿物として全mRN
Aを回収した。
衝液 10ul (100mMトリス(pH 7.5)
、 10mM EDTA、1 %SDS)を添加した
。これに等量のオリゴテックスdT−30(日本合成ゴ
ム株式会社製)を加え、65℃で 5分間加熱した後氷
中で急冷した。次いで、これに 5M塩化ナトリウム
20ul を添加し、37℃で10分間加熱した。これ
を卓上遠心器により 15,000 rpm で10分
間遠心分離した後、上清を除去した。得られた沈殿物を
滅菌水 100ulに懸濁してよく分散し、65℃で
5分間加熱した。これを卓上遠心器によりさらに 15
,000 rpm で10分間遠心分離して上清を得た
。得られた上清に 10 M塩化リチウム 10ul
およびエタノ−ル 250ulを添加して−80℃で3
0分間冷却した後、卓上遠心器により 15,000
rpm で10分間遠心分離して沈殿物として全mRN
Aを回収した。
【0020】(c)PCRによる部分ルフィンcDNA
の合成 工程(b)で得られた全mRNAを、オリゴdTプライ
マ−、4種のデオキシヌクレオチド、RNase 阻害
剤および逆転写酵素の存在下において、42℃で60分
間インキュベ−トすることにより第一鎖cDNAを合成
した。この第一鎖cDNAを、フェノ−ル抽出の後エタ
ノ−ル沈殿することにより精製し、滅菌水に溶解した。
の合成 工程(b)で得られた全mRNAを、オリゴdTプライ
マ−、4種のデオキシヌクレオチド、RNase 阻害
剤および逆転写酵素の存在下において、42℃で60分
間インキュベ−トすることにより第一鎖cDNAを合成
した。この第一鎖cDNAを、フェノ−ル抽出の後エタ
ノ−ル沈殿することにより精製し、滅菌水に溶解した。
【0021】この第一鎖cDNAを鋳型とし、4種のデ
オキシヌクレオチド、合成DNAプライマ−、オリゴd
Tプライマ−および耐熱性DNAポリメラ−ゼを用いて
、 1.5 mM MgCl2 の存在下でPCRを
行なった。この反応では、95℃で 1.5分間加熱後
、42℃で 2.5分間インキュベ−トし、さらに72
℃で 3.5分間反応させて1サイクルとし、このサイ
クルを25回行なった。なお、ここで用いた合成DNA
プライマ−は後掲の配列表において配列番号3で示され
る塩基配列を有している。 この配列は、ルフィン −aの54番目から60番目ま
でのアミノ酸配列から類推したものである。
オキシヌクレオチド、合成DNAプライマ−、オリゴd
Tプライマ−および耐熱性DNAポリメラ−ゼを用いて
、 1.5 mM MgCl2 の存在下でPCRを
行なった。この反応では、95℃で 1.5分間加熱後
、42℃で 2.5分間インキュベ−トし、さらに72
℃で 3.5分間反応させて1サイクルとし、このサイ
クルを25回行なった。なお、ここで用いた合成DNA
プライマ−は後掲の配列表において配列番号3で示され
る塩基配列を有している。 この配列は、ルフィン −aの54番目から60番目ま
でのアミノ酸配列から類推したものである。
【0022】このPCRにより得られた反応生成物の一
部を取り、これを鋳型として、さらにPCRを行なった
。この際、上述のオリゴdTプライマ−の代わりに、後
掲の配列表において配列番号4で示される塩基配列を有
する合成プライマ−を用いた他は、上記と同一の条件で
行なった。配列番号4に示される配列は、ルフィン −
aの 242番目から 248番目までのアミノ酸配列
より類推される塩基配列に相補的なものである。得られ
た反応生成物の一部を取り、アガロ−スゲル電気泳動に
より解析したところ、そのサイズは約 600塩基対程
度であった。 得られたDNAは、クロロホルム抽出後エタノ−ル沈殿
させることにより精製した。
部を取り、これを鋳型として、さらにPCRを行なった
。この際、上述のオリゴdTプライマ−の代わりに、後
掲の配列表において配列番号4で示される塩基配列を有
する合成プライマ−を用いた他は、上記と同一の条件で
行なった。配列番号4に示される配列は、ルフィン −
aの 242番目から 248番目までのアミノ酸配列
より類推される塩基配列に相補的なものである。得られ
た反応生成物の一部を取り、アガロ−スゲル電気泳動に
より解析したところ、そのサイズは約 600塩基対程
度であった。 得られたDNAは、クロロホルム抽出後エタノ−ル沈殿
させることにより精製した。
【0023】次に、精製DNAの末端を、トリス緩衝液
中において、4種のデオキシヌクレオチドの存在下で、
DNAポリメラ−ゼクレノウフラグメントを用いて修復
した。このDNAを、制限酵素 EcoRVで予め切断
したプラスミドベクタ− pBluescript K
S(−)(ストラタジ−ン社製)と混合し、T4 DN
Aリガ−ゼを用いて、1mMATPの存在下において1
4℃で20時間インキュベ−トすることにより組換えD
NAを作製した。
中において、4種のデオキシヌクレオチドの存在下で、
DNAポリメラ−ゼクレノウフラグメントを用いて修復
した。このDNAを、制限酵素 EcoRVで予め切断
したプラスミドベクタ− pBluescript K
S(−)(ストラタジ−ン社製)と混合し、T4 DN
Aリガ−ゼを用いて、1mMATPの存在下において1
4℃で20時間インキュベ−トすることにより組換えD
NAを作製した。
【0024】この組換えDNAを宿主大腸菌JM109
に導入し、一晩寒天培地上で培養することにより5つ
のプラ−ク(形質転換体)を得た。これらの形質転換体
からアルカリ− SDS法によりそれぞれ組換えプラス
ミドを調製し、ジデオキシ・チェイン・タ−ミネ−ショ
ン法により全塩基配列を決定した。この塩基配列を、マ
イクロジェニ−DNA解析システム(ベックマン社製)
を用いて解析したところ、2つのDNA断片がコ−ドす
るタンパク質のアミノ酸配列がルフィン −aと非常に
高い相同性を有することが明らかとなった。すなわち、
この2つのDNA断片は、ルフィン −aまたはその類
似タンパク質をコ−ドする遺伝子の一部である。
に導入し、一晩寒天培地上で培養することにより5つ
のプラ−ク(形質転換体)を得た。これらの形質転換体
からアルカリ− SDS法によりそれぞれ組換えプラス
ミドを調製し、ジデオキシ・チェイン・タ−ミネ−ショ
ン法により全塩基配列を決定した。この塩基配列を、マ
イクロジェニ−DNA解析システム(ベックマン社製)
を用いて解析したところ、2つのDNA断片がコ−ドす
るタンパク質のアミノ酸配列がルフィン −aと非常に
高い相同性を有することが明らかとなった。すなわち、
この2つのDNA断片は、ルフィン −aまたはその類
似タンパク質をコ−ドする遺伝子の一部である。
【0025】(d)ヘチマのcDNAライブラリ−の作
製 まず、工程(c)と同一の条件で、工程(b)において
得られたmRNAから第一鎖cDNAを合成した。次い
で、この第一鎖cDNAにRNase Hおよび大腸菌
DNAポリメラ−ゼを加え、12℃で60分間、続いて
22℃で60分間加熱することにより第二鎖cDNAを
合成した。第二鎖cDNAを含有する反応液を65℃で
10分間加熱して液中に含まれる酵素を失活させた後、
DNAポリメラ−ゼクレノウフラグメントを添加して3
7℃で30分間加熱することにより、二本鎖cDNAの
末端を修復して平滑末端とした。この反応液を等量のフ
ェノ−ル:クロロホルム( 1:1 )と混合し、遠心
分離によって二層に分離した後、上層の水相を回収した
。回収した水相に酢酸ナトリウムおよびエタノ−ルを添
加し、−80℃で30分間急冷した後、遠心分離を行な
ってcDNAを沈殿物として回収した。得られたcDN
Aは滅菌水に溶解した。
製 まず、工程(c)と同一の条件で、工程(b)において
得られたmRNAから第一鎖cDNAを合成した。次い
で、この第一鎖cDNAにRNase Hおよび大腸菌
DNAポリメラ−ゼを加え、12℃で60分間、続いて
22℃で60分間加熱することにより第二鎖cDNAを
合成した。第二鎖cDNAを含有する反応液を65℃で
10分間加熱して液中に含まれる酵素を失活させた後、
DNAポリメラ−ゼクレノウフラグメントを添加して3
7℃で30分間加熱することにより、二本鎖cDNAの
末端を修復して平滑末端とした。この反応液を等量のフ
ェノ−ル:クロロホルム( 1:1 )と混合し、遠心
分離によって二層に分離した後、上層の水相を回収した
。回収した水相に酢酸ナトリウムおよびエタノ−ルを添
加し、−80℃で30分間急冷した後、遠心分離を行な
ってcDNAを沈殿物として回収した。得られたcDN
Aは滅菌水に溶解した。
【0026】得られたcDNAおよび内部に制限酵素
BamHIによる認識部位を有する EcoRI用アダ
プタ−を、ATPを含有するトリス緩衝液中において、
T4 DNAリガ−ゼを用いて12℃で20時間インキ
ュベ−トすることにより、cDNAにアダプタ−を付加
した。得られた反応液は、セファデックスG−50 カ
ラムを用いて精製した。 精製したcDNAは、カラムからの溶出液よりエタノ−
ル沈殿によって沈殿物として回収し、その後滅菌水に溶
解した。
BamHIによる認識部位を有する EcoRI用アダ
プタ−を、ATPを含有するトリス緩衝液中において、
T4 DNAリガ−ゼを用いて12℃で20時間インキ
ュベ−トすることにより、cDNAにアダプタ−を付加
した。得られた反応液は、セファデックスG−50 カ
ラムを用いて精製した。 精製したcDNAは、カラムからの溶出液よりエタノ−
ル沈殿によって沈殿物として回収し、その後滅菌水に溶
解した。
【0027】精製したcDNAを、T4 DNAキナ−
ゼを用いてATPの存在下において37℃で30分間加
熱することにより、アダプタ−の5´末端にリンを付加
した。 その後、得られた反応液を等量のフェノ−ル:クロロホ
ルム( 1:1 )と混合し、遠心分離によって二層に
分離した後、上層の水相を回収した。この水相に酢酸ナ
トリウムおよびエタノ−ルを添加し、−80℃で30分
間急冷した後、遠心分離を行なってcDNAを沈殿物と
して回収した。回収したcDNAは、滅菌水に溶解した
。
ゼを用いてATPの存在下において37℃で30分間加
熱することにより、アダプタ−の5´末端にリンを付加
した。 その後、得られた反応液を等量のフェノ−ル:クロロホ
ルム( 1:1 )と混合し、遠心分離によって二層に
分離した後、上層の水相を回収した。この水相に酢酸ナ
トリウムおよびエタノ−ルを添加し、−80℃で30分
間急冷した後、遠心分離を行なってcDNAを沈殿物と
して回収した。回収したcDNAは、滅菌水に溶解した
。
【0028】得られたcDNAを、ATPを含有するト
リス緩衝液中においてT4 DNAリガ−ゼを用いて1
2℃で20時間インキュベ−トすることにより、 Ec
oRIで切断され、 5´末端のリンが除去されたクロ
−ニングベクタ−λ gt10 と接続した。得られた
反応液をインビトロパッケ−ジング溶液に加え、室温で
2時間インキュベ−トすることにより組換えファ−ジ
を作製した。この組換えファ−ジにファ−ジ懸濁液 5
00ulおよびクロロホルム 20ul を添加して混
合した後、遠心分離することにより組換えファ−ジを含
む懸濁液を得た。
リス緩衝液中においてT4 DNAリガ−ゼを用いて1
2℃で20時間インキュベ−トすることにより、 Ec
oRIで切断され、 5´末端のリンが除去されたクロ
−ニングベクタ−λ gt10 と接続した。得られた
反応液をインビトロパッケ−ジング溶液に加え、室温で
2時間インキュベ−トすることにより組換えファ−ジ
を作製した。この組換えファ−ジにファ−ジ懸濁液 5
00ulおよびクロロホルム 20ul を添加して混
合した後、遠心分離することにより組換えファ−ジを含
む懸濁液を得た。
【0029】この組換えファ−ジの宿主大腸菌 C60
0hfl− を、0.2%マルト−スおよび 10mM
MgSO4 を含有するLB培地 20ml 中に
おいて一晩培養し、そのうちの 1mlを同培地に接種
してさらに 6時間培養した。この培養液を 3,00
0rpmで10分間遠心分離して菌体を回収し、これを
10mM MgSO4 10ml に懸濁した。
0hfl− を、0.2%マルト−スおよび 10mM
MgSO4 を含有するLB培地 20ml 中に
おいて一晩培養し、そのうちの 1mlを同培地に接種
してさらに 6時間培養した。この培養液を 3,00
0rpmで10分間遠心分離して菌体を回収し、これを
10mM MgSO4 10ml に懸濁した。
【0030】上で得られた大腸菌懸濁液 1mlおよび
ファ−ジ懸濁液 100ulを混合し、37℃で15分
間インキュベ−トした。この混合液を、 7.5mlの
0.8%アガロ−スを含むNZY培地に懸濁し、さら
に 1.5%寒天を含むNZY寒天培地上に広げて37
℃で12時間培養してcDNAライブラリ−を作製した
。
ファ−ジ懸濁液 100ulを混合し、37℃で15分
間インキュベ−トした。この混合液を、 7.5mlの
0.8%アガロ−スを含むNZY培地に懸濁し、さら
に 1.5%寒天を含むNZY寒天培地上に広げて37
℃で12時間培養してcDNAライブラリ−を作製した
。
【0031】(e)プラ−クハイブリダイゼ−ションに
よるルフィン遺伝子の単離 工程(d)において作製した寒天培地上のcDNAライ
ブラリ−上に、ナイロン膜(商品名バイオダインA、ポ
−ル社製)をのせて 2分間放置することにより、寒天
培地上の各ファ−ジの一部をナイロン膜に移した。次い
で、このナイロン膜を、ファ−ジを吸着した面を上にし
て 1.5M NaClおよび0.5M NaOH
からなる変性液の上にのせて 5分間放置することによ
り、ファ−ジ粒子とその中に含まれる組換えDNAを変
性させた。その後、このナイロン膜を、 3M酢酸ナト
リウムからなる中和液の上に 5分間のせて中和した。 中和したナイロン膜は、室温で30分間風乾した後、乾
燥機を用いて80℃で 2時間焼付けを行なった。
よるルフィン遺伝子の単離 工程(d)において作製した寒天培地上のcDNAライ
ブラリ−上に、ナイロン膜(商品名バイオダインA、ポ
−ル社製)をのせて 2分間放置することにより、寒天
培地上の各ファ−ジの一部をナイロン膜に移した。次い
で、このナイロン膜を、ファ−ジを吸着した面を上にし
て 1.5M NaClおよび0.5M NaOH
からなる変性液の上にのせて 5分間放置することによ
り、ファ−ジ粒子とその中に含まれる組換えDNAを変
性させた。その後、このナイロン膜を、 3M酢酸ナト
リウムからなる中和液の上に 5分間のせて中和した。 中和したナイロン膜は、室温で30分間風乾した後、乾
燥機を用いて80℃で 2時間焼付けを行なった。
【0032】これとは別に、工程(c)において得られ
た組換えDNAを、制限酵素 BamHIおよび Hi
ndIIIを用いて、37℃で 2時間インキュベ−ト
することにより切断した。これをアガロ−スゲル電気泳
動により分離し、ルフィンcDNAを含むアガロ−ス断
片を切り出し、DNAを回収した。回収したDNAの一
部を、3種のデオキシヌクレオチド(dATP、dGT
PおよびdTTP)、ランダムな塩基配列を有するヘキ
サヌクレオチド、および(a−32P)dCTPの存在
下において、DNAポリメラ−ゼクレノウフラグメント
を用いてラジオアイソト−プ標識した。標識したDNA
は、セファデックスG−50 カラムを用いて精製し、
ハイブリダイゼ−ションプロ−ブとして使用した。
た組換えDNAを、制限酵素 BamHIおよび Hi
ndIIIを用いて、37℃で 2時間インキュベ−ト
することにより切断した。これをアガロ−スゲル電気泳
動により分離し、ルフィンcDNAを含むアガロ−ス断
片を切り出し、DNAを回収した。回収したDNAの一
部を、3種のデオキシヌクレオチド(dATP、dGT
PおよびdTTP)、ランダムな塩基配列を有するヘキ
サヌクレオチド、および(a−32P)dCTPの存在
下において、DNAポリメラ−ゼクレノウフラグメント
を用いてラジオアイソト−プ標識した。標識したDNA
は、セファデックスG−50 カラムを用いて精製し、
ハイブリダイゼ−ションプロ−ブとして使用した。
【0033】焼付けの終了したナイロン膜を、 5×S
SC、 5×デンハルト液、 0.2%SDS、および
熱変性した 5mg/mlウシ胸腺DNAからなるハイ
ブリダイゼ−ション液中において、穏やかに振とうしな
がら65℃で 2時間反応させることによりプレハイブ
リダイゼ−ションを行なった。次いで、ハイブリダイゼ
−ション液を新たなものに入れ替えた。次に、このハイ
ブリダイゼ−ション液に上述のハイブリダイゼ−ション
プロ−ブを加え、穏やかに振とうしながら65℃で15
時間反応させることによりハイブリダイゼ−ションを行
なった。ハイブリダイゼ−ション終了後、ナイロン膜を
取り出し、 10mMリン酸緩衝液(pH 7.0)、
0.2%SDS、および 1 mM EDTAから
なる洗浄液中において、室温で30分間激しく振とうす
ることにより洗浄した。この洗浄操作を2回繰り返し、
非特異的に吸着したプロ−ブを除去した。
SC、 5×デンハルト液、 0.2%SDS、および
熱変性した 5mg/mlウシ胸腺DNAからなるハイ
ブリダイゼ−ション液中において、穏やかに振とうしな
がら65℃で 2時間反応させることによりプレハイブ
リダイゼ−ションを行なった。次いで、ハイブリダイゼ
−ション液を新たなものに入れ替えた。次に、このハイ
ブリダイゼ−ション液に上述のハイブリダイゼ−ション
プロ−ブを加え、穏やかに振とうしながら65℃で15
時間反応させることによりハイブリダイゼ−ションを行
なった。ハイブリダイゼ−ション終了後、ナイロン膜を
取り出し、 10mMリン酸緩衝液(pH 7.0)、
0.2%SDS、および 1 mM EDTAから
なる洗浄液中において、室温で30分間激しく振とうす
ることにより洗浄した。この洗浄操作を2回繰り返し、
非特異的に吸着したプロ−ブを除去した。
【0034】このナイロン膜をバイオイメ−ジアナライ
ザ−もしくはX線フィルムを用いたオ−トラジオグラフ
フィによって解析することにより、プロ−ブとハイブリ
ダイズした組換えDNAを含むファ−ジの存在する位置
をプレ−ト上に同定した。この解析により同定された目
的領域を含む、直径 1cm程度の領域に存在するファ
−ジを、ソフトアガ−ごと寒天培地より掻き取り、ファ
−ジ懸濁液 1mlに懸濁した。次いで、このファ−ジ
懸濁液 1ulを新たなファ−ジ懸濁液 1,000u
lで希釈し、その 1ulをさらにファ−ジ懸濁液 1
,000ulで希釈した。得られた希釈ファ−ジ懸濁液
のそれぞれ 1ul、50ul、および 150ulを
用いて、宿主大腸菌 C600hfl− を感染させ、
溶解したソフトアガ−に加えた後寒天培地上にまいた。 これを前記と同様の条件で培養し、培地上に形成された
プラ−クに対して前記と同様の条件でハイブリダイゼ−
ションを行ない、プロ−ブとハイブリダイズした目的の
組換えファ−ジを回収した。この操作を繰り返すことに
より、寒天培地上にまかれた全てのファ−ジがプロ−ブ
とハイブリダイズするようにし、最終的に12個の独立
したファ−ジを得た。
ザ−もしくはX線フィルムを用いたオ−トラジオグラフ
フィによって解析することにより、プロ−ブとハイブリ
ダイズした組換えDNAを含むファ−ジの存在する位置
をプレ−ト上に同定した。この解析により同定された目
的領域を含む、直径 1cm程度の領域に存在するファ
−ジを、ソフトアガ−ごと寒天培地より掻き取り、ファ
−ジ懸濁液 1mlに懸濁した。次いで、このファ−ジ
懸濁液 1ulを新たなファ−ジ懸濁液 1,000u
lで希釈し、その 1ulをさらにファ−ジ懸濁液 1
,000ulで希釈した。得られた希釈ファ−ジ懸濁液
のそれぞれ 1ul、50ul、および 150ulを
用いて、宿主大腸菌 C600hfl− を感染させ、
溶解したソフトアガ−に加えた後寒天培地上にまいた。 これを前記と同様の条件で培養し、培地上に形成された
プラ−クに対して前記と同様の条件でハイブリダイゼ−
ションを行ない、プロ−ブとハイブリダイズした目的の
組換えファ−ジを回収した。この操作を繰り返すことに
より、寒天培地上にまかれた全てのファ−ジがプロ−ブ
とハイブリダイズするようにし、最終的に12個の独立
したファ−ジを得た。
【0035】(f)ルフィンcDNAの塩基配列の決定
工程(e)において得られた12個のファ−ジを爪楊枝
で突き刺し、それぞれを宿主大腸菌 C600hfl−
懸濁液 150ulに加え、37℃で15分間インキ
ュベ−トすることにより大腸菌を感染させた。この大腸
菌を、 10mM MgSO4 を含むLB培地 5
mlに移し、37℃で 6時間激しく振とうした。次い
で、この培地にクロロホルム 20ul を加え、さら
に15分間振とうすることにより大腸菌を溶菌した。
工程(e)において得られた12個のファ−ジを爪楊枝
で突き刺し、それぞれを宿主大腸菌 C600hfl−
懸濁液 150ulに加え、37℃で15分間インキ
ュベ−トすることにより大腸菌を感染させた。この大腸
菌を、 10mM MgSO4 を含むLB培地 5
mlに移し、37℃で 6時間激しく振とうした。次い
で、この培地にクロロホルム 20ul を加え、さら
に15分間振とうすることにより大腸菌を溶菌した。
【0036】溶菌後の培養液を 10,000 rpm
で20分間遠心分離して菌の残渣を除き、その上清を
回収した。次に、この上清に 2MNaClおよび20
%PEG6000の混合液5mlを添加して混合し、
4℃で一晩放置した後 10,000 rpm で20
分間遠心分離することにより、ファ−ジ粒子を含む沈殿
物を得た。
で20分間遠心分離して菌の残渣を除き、その上清を
回収した。次に、この上清に 2MNaClおよび20
%PEG6000の混合液5mlを添加して混合し、
4℃で一晩放置した後 10,000 rpm で20
分間遠心分離することにより、ファ−ジ粒子を含む沈殿
物を得た。
【0037】得られた沈殿物は、DNA分解酵素および
RNA分解酵素を含有するファ−ジ懸濁液 2mlに懸
濁した。この懸濁液を、37℃で30分間インキュベ−
トし、EDTAおよびSDSをそれぞれ終濃度 5 m
Mおよび 0.2%となるように添加した後、65℃で
15分間加熱した。その後、この反応液を、フェノ−ル
クロロホルム抽出およびエタノ−ル沈殿処理することに
より組換えファ−ジDNAを精製した。
RNA分解酵素を含有するファ−ジ懸濁液 2mlに懸
濁した。この懸濁液を、37℃で30分間インキュベ−
トし、EDTAおよびSDSをそれぞれ終濃度 5 m
Mおよび 0.2%となるように添加した後、65℃で
15分間加熱した。その後、この反応液を、フェノ−ル
クロロホルム抽出およびエタノ−ル沈殿処理することに
より組換えファ−ジDNAを精製した。
【0038】得られた組換えファ−ジDNAの一部を制
限酵素 BamHIで切断して、ベクタ−であるλ g
t10 から挿入されたcDNAを切り離し、アガロ−
スゲル電気泳動により分離した。その後、cDNAを含
むアガロ−ス断片を切り出し、ミリカップ(ミリポア社
製)を用いてcDNAを精製した。
限酵素 BamHIで切断して、ベクタ−であるλ g
t10 から挿入されたcDNAを切り離し、アガロ−
スゲル電気泳動により分離した。その後、cDNAを含
むアガロ−ス断片を切り出し、ミリカップ(ミリポア社
製)を用いてcDNAを精製した。
【0039】このcDNAと、予め制限酵素 BamH
Iで切断されたプラスミドベクタ− pBluescr
ipt KS(−)とを、ATPを含有する緩衝液中に
おいて、T4 DNAリガ−ゼを用いて接続し、組換え
プラスミドを作成した。
Iで切断されたプラスミドベクタ− pBluescr
ipt KS(−)とを、ATPを含有する緩衝液中に
おいて、T4 DNAリガ−ゼを用いて接続し、組換え
プラスミドを作成した。
【0040】この組換えプラスミドを宿主大腸菌JM1
09 に導入して抗生物質アンピシリンを含むLB寒天
培地上にまき、37℃で15時間培養することにより組
換えプラスミドを有する大腸菌を得た。得られた大腸菌
は、抗生物質アンピシリンを含むLB液体培地中におい
て37℃で12時間さらに培養し、次いで遠心分離する
ことにより菌体を得た。得られた菌体を緩衝液(50
mMグルコ−ス、25 mMトリス(pH 8.0)お
よび 10mM EDTA(pH 8.0))に懸濁
し、SDSを含有するアルカリ溶液を添加して室温で
5分間放置することにより溶菌した。この溶液に酢酸カ
リウムを添加して室温で15分間放置することにより中
和し、遠心分離により残渣を除去してその上清を回収し
た。得られた上清にイソプロパノ−ルを添加し、冷却し
た後、遠心分離により核酸を沈殿物として回収した。回
収した沈殿物を滅菌水に懸濁し、これに酢酸アンモニウ
ムを終濃度 2.5Mとなるように添加して 4℃で3
0分間冷却した。その後、遠心分離により不溶化物を沈
殿させ、その上清を回収した。得られた上清に 2.5
倍量のエタノ−ルを添加し、−80℃で30分間冷却し
た後、遠心分離により組換えプラスミドDNAを精製し
た。
09 に導入して抗生物質アンピシリンを含むLB寒天
培地上にまき、37℃で15時間培養することにより組
換えプラスミドを有する大腸菌を得た。得られた大腸菌
は、抗生物質アンピシリンを含むLB液体培地中におい
て37℃で12時間さらに培養し、次いで遠心分離する
ことにより菌体を得た。得られた菌体を緩衝液(50
mMグルコ−ス、25 mMトリス(pH 8.0)お
よび 10mM EDTA(pH 8.0))に懸濁
し、SDSを含有するアルカリ溶液を添加して室温で
5分間放置することにより溶菌した。この溶液に酢酸カ
リウムを添加して室温で15分間放置することにより中
和し、遠心分離により残渣を除去してその上清を回収し
た。得られた上清にイソプロパノ−ルを添加し、冷却し
た後、遠心分離により核酸を沈殿物として回収した。回
収した沈殿物を滅菌水に懸濁し、これに酢酸アンモニウ
ムを終濃度 2.5Mとなるように添加して 4℃で3
0分間冷却した。その後、遠心分離により不溶化物を沈
殿させ、その上清を回収した。得られた上清に 2.5
倍量のエタノ−ルを添加し、−80℃で30分間冷却し
た後、遠心分離により組換えプラスミドDNAを精製し
た。
【0041】精製したDNAの一部を、 1 mM
EDTAを含有する0.2N NaOH中において3
7℃で10分間加熱することにより、二本鎖DNAを一
本鎖DNAに変性した。その後、この一本鎖DNAに酢
酸アンモニウムおよびエタノ−ルを添加し、−80℃で
30分間冷却した後、遠心分離により一本鎖DNAを回
収した。回収したDNAとシ−クエンシングプライマ−
とをトリス緩衝液中において42℃で30分間加熱する
ことにより両者をアニ−リングし、その後室温に戻した
。この反応液に、3種のデオキシヌクレオチド(dAT
P、dGTPおよびdTTP)、(a−32P)dCT
P、およびT7 DNAポリメラ−ゼを添加し、室温で
5分間加熱した。加熱後の反応液の一部を、4種類の
デオキシヌクレオチドのうちのそれぞれ異なる1種がジ
デオキシヌクレオチドである(すなわち、1種のジデオ
キシヌクレオチドと3種のデオキシヌクレオチドを含有
する)4種類の反応停止液に添加した。これを37℃で
5分間加熱することにより、各ジデオキシヌクレオチ
ドに特異的にポリメラ−ゼの反応を停止させた。
EDTAを含有する0.2N NaOH中において3
7℃で10分間加熱することにより、二本鎖DNAを一
本鎖DNAに変性した。その後、この一本鎖DNAに酢
酸アンモニウムおよびエタノ−ルを添加し、−80℃で
30分間冷却した後、遠心分離により一本鎖DNAを回
収した。回収したDNAとシ−クエンシングプライマ−
とをトリス緩衝液中において42℃で30分間加熱する
ことにより両者をアニ−リングし、その後室温に戻した
。この反応液に、3種のデオキシヌクレオチド(dAT
P、dGTPおよびdTTP)、(a−32P)dCT
P、およびT7 DNAポリメラ−ゼを添加し、室温で
5分間加熱した。加熱後の反応液の一部を、4種類の
デオキシヌクレオチドのうちのそれぞれ異なる1種がジ
デオキシヌクレオチドである(すなわち、1種のジデオ
キシヌクレオチドと3種のデオキシヌクレオチドを含有
する)4種類の反応停止液に添加した。これを37℃で
5分間加熱することにより、各ジデオキシヌクレオチ
ドに特異的にポリメラ−ゼの反応を停止させた。
【0042】これらの反応液に、 0.1%ブロムフェ
ノ−ルブル−および 0.1%キシレンシアノ−ルを含
有する、95%ホルムアミドをそれぞれ等量添加し、9
5℃で 2分間加熱した後氷上で急冷した。この4種類
の反応液の一部をそれぞれ隣り合わせになるように、
6M尿素を含む複数枚の 6%アクリアミドゲル中に電
気泳動し、時間をずらしながら泳動を停止させた。その
後、ゲルをろ紙に移し取り、スラブゲル乾燥機において
減圧加熱することによりゲルを乾燥させた。乾燥したゲ
ルをX線フィルムと密着させ、室温で12時間放置する
ことによってオ−トラジオグラフィを行なった後、フィ
ルムを現像した。このオ−トラジオグラフィの結果から
各鋳型DNAの塩基配列を読み取り、その結果をコンピ
ュ−タに入力して解析することにより12種のルフィン
cDNAの塩基配列を決定した。
ノ−ルブル−および 0.1%キシレンシアノ−ルを含
有する、95%ホルムアミドをそれぞれ等量添加し、9
5℃で 2分間加熱した後氷上で急冷した。この4種類
の反応液の一部をそれぞれ隣り合わせになるように、
6M尿素を含む複数枚の 6%アクリアミドゲル中に電
気泳動し、時間をずらしながら泳動を停止させた。その
後、ゲルをろ紙に移し取り、スラブゲル乾燥機において
減圧加熱することによりゲルを乾燥させた。乾燥したゲ
ルをX線フィルムと密着させ、室温で12時間放置する
ことによってオ−トラジオグラフィを行なった後、フィ
ルムを現像した。このオ−トラジオグラフィの結果から
各鋳型DNAの塩基配列を読み取り、その結果をコンピ
ュ−タに入力して解析することにより12種のルフィン
cDNAの塩基配列を決定した。
【0043】その結果、後掲の配列表において配列番号
5および配列番号6で示す2種の塩基配列が認められた
。配列番号5で示す塩基配列を有する遺伝子がコ−ドす
るタンパク質は、ルフィン −aと高い相同性を有して
いた。これに対して、配列番号6で示す塩基配列を有す
る遺伝子がコ−ドするタンパク質の、ルフィン −aに
対する相同性は、やや低いものであったが、ルフィン
−bとは高い相同性を有していた。この2種の遺伝子が
コ−ドするタンパク質を、それぞれルフィン −fおよ
びルフィン −gとした。ルフィン−fとルフィン −
aとで相違するアミノ酸およびルフィン −gとルフィ
ン −bとで相違するアミノ酸を以下に示す。
5および配列番号6で示す2種の塩基配列が認められた
。配列番号5で示す塩基配列を有する遺伝子がコ−ドす
るタンパク質は、ルフィン −aと高い相同性を有して
いた。これに対して、配列番号6で示す塩基配列を有す
る遺伝子がコ−ドするタンパク質の、ルフィン −aに
対する相同性は、やや低いものであったが、ルフィン
−bとは高い相同性を有していた。この2種の遺伝子が
コ−ドするタンパク質を、それぞれルフィン −fおよ
びルフィン −gとした。ルフィン−fとルフィン −
aとで相違するアミノ酸およびルフィン −gとルフィ
ン −bとで相違するアミノ酸を以下に示す。
【0044】
ルフィン −fとルフィン −aとで相違する
アミノ酸 アミノ酸の位置
ルフィン −f ルフィン −a
34
Ile Leu
36
Leu
Ile 67
Thr
Ser 68
Asn
Gln
69 Val
Leu
135 Il
e Leu
138
Leu Ile
154
Ile L
eu 190
Glu
Ser・Lue ルフィン −gとルフィン
−bとで相違するアミノ酸 アミノ酸
の位置 ルフィン −g ルフィ
ン −b 84
Phe
Ala 102
Ile
Leu
105 Leu
Ile
121 V
al Ile
132
Phe Leu
136
Ile
Leu 139
Leu
Ile 149
Gly
Ala 1
55 Ile
Leu
191−192 −
Ala(インサ−ション)
194
Ala Leu
226
Lys
Thr 227
Asp
Asn 228
Val
Leu
229 Asn
Ala
233 V
al Gln
234
Thr Ile
235
Asn
Lys 236
Asn
Asp 237
Ile
Val 2
38 Lys
Asn
238−239 −
Ser・Lys (インサ−ション)こ
のルフィン −fおよびルフィン −gには、成熟ルフ
ィンタンパク質には存在しない比較的短いペプチドが存
在しており、これはシグナルペプチドであると予想され
る。
アミノ酸 アミノ酸の位置
ルフィン −f ルフィン −a
34
Ile Leu
36
Leu
Ile 67
Thr
Ser 68
Asn
Gln
69 Val
Leu
135 Il
e Leu
138
Leu Ile
154
Ile L
eu 190
Glu
Ser・Lue ルフィン −gとルフィン
−bとで相違するアミノ酸 アミノ酸
の位置 ルフィン −g ルフィ
ン −b 84
Phe
Ala 102
Ile
Leu
105 Leu
Ile
121 V
al Ile
132
Phe Leu
136
Ile
Leu 139
Leu
Ile 149
Gly
Ala 1
55 Ile
Leu
191−192 −
Ala(インサ−ション)
194
Ala Leu
226
Lys
Thr 227
Asp
Asn 228
Val
Leu
229 Asn
Ala
233 V
al Gln
234
Thr Ile
235
Asn
Lys 236
Asn
Asp 237
Ile
Val 2
38 Lys
Asn
238−239 −
Ser・Lys (インサ−ション)こ
のルフィン −fおよびルフィン −gには、成熟ルフ
ィンタンパク質には存在しない比較的短いペプチドが存
在しており、これはシグナルペプチドであると予想され
る。
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、強い
試験管内タンパク質合成阻害活性を有し、ミサイル療法
における細胞毒性を有する物質として利用したり、農業
等の分野におけるウィルス病の防除に利用することがで
きるルフィンをコ−ドする遺伝子が提供される。この遺
伝子を、大腸菌等の微生物に導入することにより、ルフ
ィンを安定に産生させることができる。
試験管内タンパク質合成阻害活性を有し、ミサイル療法
における細胞毒性を有する物質として利用したり、農業
等の分野におけるウィルス病の防除に利用することがで
きるルフィンをコ−ドする遺伝子が提供される。この遺
伝子を、大腸菌等の微生物に導入することにより、ルフ
ィンを安定に産生させることができる。
【0046】[配列表]
配列番号:1
配列の長さ:834
配列の型:核酸
鎖の数:二本鎖
トポロジ−:直鎖状
配列の種類:cDNA to mRNAハイポセティカ
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘチマ 配列の特徴 存在位置: 1−60 シグナルペプチドコ−ド領域61
−801 成熟型ルフィン −fコ−ド領域80
2−834 C末端エクストラペプチドコ−ド領域
特徴を決定した方法:E 配列 ATG AAG AGA TTT ACA GTG C
TA ATT CTC GCC ATC TTC GT
T GCA GCT 45Met L
ys Arg Phe Thr Val Leu Il
e Leu Ala Ile Phe Val Ala
Ala −20
−15 −10 T
CA ACT GTT GAA GCC GAT GT
G AGG TTC AGT TTG TCA GGT
TCT TCC 90Ser Th
r Val Glu Ala Asp Val Arg
Phe Ser Leu Ser Gly Ser
Ser −5
1 5
10 TCC ACA TCT
TAT AGC AAG TTC ATC GGA
GAT CTG AGG AAA GCA CTT
135Ser Thr Ser Tyr
Ser Lys Phe Ile Gly Asp L
eu Arg Lys Ala Leu
15
20
25 CCA TCT AAT GGG ACA G
TC TAC AAC ATA ACT CTC TT
A CTC TCC TCT 180P
ro Ser Asn Gly Thr Val Ty
r Asn Ile Thr Leu Leu Leu
Ser Ser
30 35
40 GCT TC
G GGC GCA AGC CGC TAC ACT
CTC ATG ACA CTC TCC AAT
TAC 225Ala Ser Gly
Ala Ser Arg Tyr Thr Leu
Met Thr Leu Ser Asn Tyr
45
50
55 GAC GGC AAA GCC
ATC ACG GTT GCT GTA GAT G
TA ACC AAC GTT TAC
270Asp Gly Lys Ala Ile T
hr Val Ala Val Asp Val Th
r Asn Val Tyr
60
65 70 A
TT ATG GGC TAT CTC GTC AA
T TCA ACA TCC TAC TTC TTC
AAC GAG 315Ile Me
t Gly Tyr Leu Val Asn Ser
Thr Ser Tyr Phe Phe Asn
Glu 75
80
85 TCT GAT GCT
AAA TTA GCT TCT CAA TAC
GTA TTC AAA GGC AGT ACC
360Ser Asp Ala Lys
Leu Ala Ser Gln Tyr Val P
he Lys Gly Ser Thr
90
95
100 ATC GTC ACG CTT CCA T
AT TCT GGC AAT TAC GAA AA
G CTT CAA ACT 405I
le Val Thr Leu Pro Tyr Se
r Gly Asn Tyr Glu Lys Leu
Gln Thr
105 110
115 GCT GC
A GGC AAG ATA AGA GAG AAG
ATT CCA CTT GGA TTC CCA
GCT 450Ala Ala Gly
Lys Ile Arg Glu Lys Ile
Pro Leu Gly Phe Pro Ala
120
125
130 TTG GAC AGT GCG
ATT ACC ACC TTG TTT CAT T
AC GAC TCC ACG GCT
495Leu Asp Ser Ala Ile T
hr Thr Leu Phe His Tyr As
p Ser Thr Ala
135
140 145 G
CT GCT GCG GCA TTC CTC GT
A ATC ATT CAG ACC ACT GCT
GAG GCT 540Ala Al
a Ala Ala Phe Leu Val Ile
Ile Gln Thr Thr Ala Glu
Ala 150
155
160 TCC AGA TTC
AAG TAT ATC GAG GGA CAG
ATT ATT GAG AGA ATT TCG
585Ser Arg Phe Lys
Tyr Ile Glu Gly Gln Ile I
le Glu Arg Ile Ser
165
170
175 AAA AAC CAG GTG CCG A
GT CTG GCG ACT ATA AGT TT
A GAA AAC GAA 630L
ys Asn Gln Val Pro Ser Le
u Ala Thr Ile Ser Leu Glu
Asn Glu
180 185
190 TGG TC
T GCT CTC TCC AAA CAA ATT
CAG TTG GCA CAG ACG AAT
AAC 675Trp Ser Ala
Leu Ser Lys Gln Ile Gln
Leu Ala Gln Thr Asn Asn
195
200
205 GGA ACG TTT AAA
ACT CCC GTT GTG ATA ACG G
AC GAT AAA GGC CAA
720Gly Thr Phe Lys Thr P
ro Val Val Ile Thr Asp As
p Lys Gly Gln
210
215 220 C
GA GTT GAA ATA ACC AAC GT
T ACG TCG AAA GTT GTA ACC
AAG AAC 765Arg Va
l Glu Ile Thr Asn Val Thr
Ser Lys Val Val Thr Lys
Asn 225
230
235 ATC CAA TTG
CTT CTA AAT TAC AAA CAA
AAT GTT GCG GCT TTT GAC
810Ile Gln Leu Leu
Leu Asn Tyr Lys Gln Asn V
al Ala Val Phe Asp
240
245
250 GAG GAT GTT TCT GCA A
AA CAC TGA
834G
lu Asp Val Ser Ala Lys Hi
s END 255
配列番号:2 配列の長さ:837 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:cDNA to mRNAハイポセティカ
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘリマ 配列の特徴 存在位置: 1−53 ジグナルペプチドコ−ド領域71−8
04 成熟型ルフィン −gコ−ド領域805−83
7 C末端エクストラペプチドコ−ト領域特徴を決定し
た方法:E 配列 ATG AAC AGA TTC ACA TTT C
TC TCT TTG CTA ATA ATT CT
C ATT GCT 45 Met
Asn Arg Phe Thr Phe Leu
Ser Leu Leu Ile Ile Leu I
le Ala −2
0 −15
−10
TTC TTT A
CT GTT GAA GGT GCT AAT GT
G AGC TTC AGT TTG TCG GGG
90 Phe Phe Thr
Val Glu Gly Ala Asn Val S
er Phe Ser Leu Ser Gly
−5
1
5
GCT GAT TCC AAA TC
C TAC AGC AAG TTC ATC ACA
GCT CTG AGG AAG 1
35 Ala Asp Ser Lys Ser T
yr Ser Lys Phe Ile Thr Al
a Leu Arg Lys
10 15
20
GC
T CTT CCA TCT AAG GAG AAA
GTG TCC AAT ATA CCT CTA
TTG CTT 180 Ala L
eu Pro Ser Lys Glu Lys Va
l Ser Asn Ile Pro Leu Leu
Leu 25
30
35
CCA TCC GCT
TCC GGC GCA AGT CGC TAC
ATA CTA ATG CAA CTC TCC
225 Pro Ser Ala Se
r Gly Ala Ser Arg Tyr Ile
Leu Met Gln Leu Ser
40
45 5
0
AAT TAC GAC GCC AAA
GCC ATC ACA ATG GCT ATA G
AT GTA ACA AAC 270
Asn Tyr Asp Ala Lys Ala
Ile Thr Met Ala Ile Asp
Val Thr Asn
55 60
65
GTT
TAC ATT ATG GGC TAT CTT G
TC AAT TCA ACA TCC TAC TT
T TTC 315 Val Tyr
Ile Met Gly Tyr Leu Val
Asn Ser Thr Ser Tyr Phe P
he 70
75
80
AAC GAG TCT G
AT GCT AAA CTA GCT TCT CA
A TAC GTA TTC AAA GGT
360 Asn Glu Ser Asp
Ala Lys Leu Ala Ser Gln T
yr Val Phe Lys Gly
85
90 95
AGT ACC ATC GTT ACA CT
T CCA TAT TCT GGC AAT TAC
GAA AGG CTT 405
Ser Thr Ile Val Thr Leu P
ro Tyr Ser Gly Asn Tyr Gl
u Arg Leu 100
105
110
CAA AA
T GCT GCA GGC AAA GTG AGA
GAA AAA ATT CCA CTT GGA
TTC 450 Gln Asn A
la Ala Gly Lys Val Arg Gl
u Lys Ile Pro Leu Gly Phe
115
120
125
CGA GCT TTC GAC
AGT GCA ATT ACC TCC TTG
TTT CAT TAC GAC TCC
495 Arg Ala Phe Asp Se
r Ala Ile Thr Ser Leu Phe
His Tyr Asp Ser
130 1
35 140
ACG GCT GCT GCT GGG GCA
TTT CTC GTA ATC ATT CAG A
CC ACT GCT 540 Th
r Ala Ala Ala Gly Ala Phe
Leu Val Ile Ile Gln Thr
Thr Ala 145
150
155
GAG GCT
TCC AGA TTC AAG TAC ATT G
AG GGA CAG ATT ATT GAG AG
A 585 Glu Ala Ser
Arg Phe Lys Tyr Ile Glu
Gly Gln Ile Ile Glu Arg
160
165
170
ATT CCC AAA AAC G
AG GTG CCG AGT CCA GCG GC
T CTA AGT TTA GAA
630 Ile Pro Lys Asn Glu
Val Pro Ser Pro Ala Ala L
eu Ser Leu Glu
175 180
185
A
AC GAA TGG TCT GCT CTC TC
C AAA CAG ATT CAA TTA GCA
CAA ACT 675 Asn
Glu Trp Ser Ala Leu Ser L
ys Gln Ile Gln Leu Ala Gl
n Thr 190
195
200
AAC AAC GG
A GCG TTT AGA ACT CCC GTT
GTG ATT ATA GAC AAT AAA
720 Asn Asn Gly A
la Phe Arg Thr Pro Val Va
l Ile Ile Asp Asn Lys
205
210 2
15
GGC CAA CGA GTT GAA
ATA AAG GAC GTT AAT TCA
AAA GTT GTA ACC 76
5 Gly Gln Arg Val Glu Il
e Lys Asp Val Asn Ser Lys
Val Val Thr
220 225
230
AAC
AAC ATC AAG TTG CTT CTA
AAC AAA CAA AAT ATT GCA G
CT TTT 810 Asn As
n Ile Lys Leu Leu Leu Asn
Lys Gln Asn Ile Ala Ala
Phe 235
240
245
GAC GAT GGT
ATT CCT ACA AAA CAC TGA
837 Asp Asp Gly Ile
Pro Thr Lys His End 250
255 配列番号:
3 配列の長さ:20 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジ−:直線状 配列の種類:合成DNA 配列の特徴 特徴を決定した方法:S 他の情報:ルフィン −aの54番目から60番目まで
のアミノ酸配列より類推される塩基配列 配列 AAYTAYGAYG GNAARGCNAT
20配列番号:4 配列の長さ:20 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:合成DNA ハイポセティカル配列:No アンチセンス:Yes 配列の特徴:ルフィン −aの 242番目から 24
8番目までのアミノ酸配列より類推される塩基配列に相
補的な塩基配列 配列 GCNACRTTYT GYTTRTARTT
20配列番号:5 配列の長さ:1026 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:cDNA to mRNAハイポセティカ
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘチマ 配列の特徴 存在位置: 1−7 5´末端非翻訳領域8−67
シグナルペプチドコ−ド領域68−808
成熟型ルフィン −fコ−ド領域809−841
C末端エクストラペプチドコ−ド領域842−10
26 3´末端非翻訳領域特徴を決定した方法:E 配列 GGGAAAG ATG AAG AGA TTT A
CA GTG CTA ATT CTC GCC AT
C TTC GTT GCA 49
Met Lys Arg Phe Thr Va
l Leu Ile Leu Ala Ile Phe
Val Ala −20
−15
−10 GCT TCA ACT GT
T GAA GCC GAT GTG AGG TTC
AGT TTG TCA GGT TCT TCC
97Ala Ser Thr Val Glu
Ala Asp Val Arg Phe Ser
Leu Ser Gly Ser Ser
−5 1
5
10 TCC ACA TCT TAT
AGC AAG TTC ATC GGA GAT C
TG AGG AAA GCA CTT CCA
145Ser Thr Ser Tyr Ser L
ys Phe Ile Gly Asp Leu Ar
g Lys Ala Leu Pro
15
20
25 TCT AAT GGG ACA GTC TA
C AAC ATA ACT CTC TTA CTC
TCC TCT GCT TCG 193Se
r Asn Gly Thr Val Tyr Asn
Ile Thr Leu Leu Leu Ser
Ser Ala Ser
30 35
40 GGC GCA
AGC CGC TAC ACT CTC ATG
ACA CTC TCC AAT TAC GAC G
GC AAA 241Gly Ala Ser
Arg Tyr Thr Leu Met Thr L
eu Ser Asn Tyr Asp Gly Ly
s 45
50
55 GCC ATC ACG GTT GCT G
TA GAT GTA ACC AAC GTT TA
C ATT ATG GGC TAT 289A
la Ile Thr Val Ala Val As
p Val Thr Asn Val Tyr Ile
Met Gly Tyr 60
65
70 CTC GTC AAT TC
A ACA TCC TAC TTC TTC AAC
GAG TCT GAT GCT AAA TTA
337Leu Val Asn Ser Thr
Ser Tyr Phe Phe Asn Glu
Ser Asp Ala Lys Leu 75
80
85
90 GCT TCT CAA TAC
GTA TTC AAA GGC AGT ACC A
TC GTC ACG CTT CCA TAT
385Ala Ser Gln Tyr Val P
he Lys Gly Ser Thr Ile Va
l Thr Leu Pro Tyr
95
100 1
05 TCT GGC AAT TAC GAA AA
G CTT CAA ACT GCT GCA GGC
AAG ATA AGA GAG 433Se
r Gly Asn Tyr Glu Lys Leu
Gln Thr Ala Ala Gly Lys
Ile Arg Glu 1
10 115
120 AAG ATT
CCA CTT GGA TTC CCA GCT
TTG GAC AGT GCG ATT ACC A
CC TTG 481Lys Ile Pro
Leu Gly Phe Pro Ala Leu A
sp Ser Ala Ile Thr Thr Le
u 125
130
135 TTT CAT TAC GAC TCC A
CG GCT GCT GCT GCG GCA TT
C CTC GTA ATC ATT 529P
he His Tyr Asp Ser Thr Al
a Ala Ala Ala Ala Phe Leu
Val Ile Ile 140
145
150 CAG ACC ACT GC
T GAG GCT TCC AGA TTC AAG
TAT ATC GAG GGA CAG ATT
577Gln Thr Thr Ala Glu
Ala Ser Arg Phe Lys Tyr
Ile Glu Gly Gln Ile 155
160
165
170 ATT GAG AGA ATT
TCG AAA AAC CAG GTG CCG A
GT CTG GCG ACT ATA AGT
625Ile Glu Arg Ile Ser L
ys Asn Gln Val Pro Ser Le
u Ala Thr Ile Ser
175
180 1
85 TTA GAA AAC GAA TGG TC
T GCT CTC TCC AAA CAA ATT
CAG TTG GCA CAG 673Le
u Glu Asn Glu Trp Ser Ala
Leu Ser Lys Gln Ile Gln
Leu Ala Gln 1
90 195
200 ACG AAT
AAC GGA ACG TTT AAA ACT
CCC GTT GTG ATA ACG GAC G
AT AAA 721Thr Asn Asn
Gly Thr Phe Lys Thr Pro V
al Val Ile Thr Asp Asp Ly
s 205
210
215 GGC CAA CGA GTT GAA A
TA ACC AAC GTT ACG TCG AA
A GTT GTA ACC AAG 769G
ly Gln Arg Val Glu Ile Th
r Asn Val Thr Ser Lys Val
Val Thr Lys 220
225
230 AAC ATC CAA TT
G CTT CTA AAT TAC AAA CAA
AAT GTT GCG GCT TTT GAC
817Asn Ile Gln Leu Leu
Leu Asn Tyr Lys Gln Asn
Val Ala Val Phe Asp 235
240
245
250 GAG GAT GTT TCT
GCA AAA CAC TGA GAGCCTCGG
A GTCTGTTGTG TGTATTGGGA
871Glu Asp Val Ser Ala L
ys His END
255 GTTTAATGCT CTTGTCAA
AA TAAAAGCATG TTCATGTGAT
CTAACTACGT GAGTGCTCTG
931TATCTCTGTT TTGTTTCTTT
AAAAAATCAA GTGTGGAGTC TTA
GAAAATG TTCATCTCTC 991
TCTTATATAT ATATATATCA GTT
CTTTCTT TGTTC−−−poly(A)
1026配列番
号:6 配列の長さ:914 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:cDNA to mRNAハイポセティカ
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘリマ 配列の特徴 存在位置: 1−7 5´末端非翻訳領域 8−70 ジグナルペプチドコ−ド領域71−8
11 成熟型ルフィン −gコ−ド領域812−84
4 C末端エクストラペプチドコ−ト領域845−91
4 3´末端非翻訳領域 特徴を決定した方法:E 配列
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘチマ 配列の特徴 存在位置: 1−60 シグナルペプチドコ−ド領域61
−801 成熟型ルフィン −fコ−ド領域80
2−834 C末端エクストラペプチドコ−ド領域
特徴を決定した方法:E 配列 ATG AAG AGA TTT ACA GTG C
TA ATT CTC GCC ATC TTC GT
T GCA GCT 45Met L
ys Arg Phe Thr Val Leu Il
e Leu Ala Ile Phe Val Ala
Ala −20
−15 −10 T
CA ACT GTT GAA GCC GAT GT
G AGG TTC AGT TTG TCA GGT
TCT TCC 90Ser Th
r Val Glu Ala Asp Val Arg
Phe Ser Leu Ser Gly Ser
Ser −5
1 5
10 TCC ACA TCT
TAT AGC AAG TTC ATC GGA
GAT CTG AGG AAA GCA CTT
135Ser Thr Ser Tyr
Ser Lys Phe Ile Gly Asp L
eu Arg Lys Ala Leu
15
20
25 CCA TCT AAT GGG ACA G
TC TAC AAC ATA ACT CTC TT
A CTC TCC TCT 180P
ro Ser Asn Gly Thr Val Ty
r Asn Ile Thr Leu Leu Leu
Ser Ser
30 35
40 GCT TC
G GGC GCA AGC CGC TAC ACT
CTC ATG ACA CTC TCC AAT
TAC 225Ala Ser Gly
Ala Ser Arg Tyr Thr Leu
Met Thr Leu Ser Asn Tyr
45
50
55 GAC GGC AAA GCC
ATC ACG GTT GCT GTA GAT G
TA ACC AAC GTT TAC
270Asp Gly Lys Ala Ile T
hr Val Ala Val Asp Val Th
r Asn Val Tyr
60
65 70 A
TT ATG GGC TAT CTC GTC AA
T TCA ACA TCC TAC TTC TTC
AAC GAG 315Ile Me
t Gly Tyr Leu Val Asn Ser
Thr Ser Tyr Phe Phe Asn
Glu 75
80
85 TCT GAT GCT
AAA TTA GCT TCT CAA TAC
GTA TTC AAA GGC AGT ACC
360Ser Asp Ala Lys
Leu Ala Ser Gln Tyr Val P
he Lys Gly Ser Thr
90
95
100 ATC GTC ACG CTT CCA T
AT TCT GGC AAT TAC GAA AA
G CTT CAA ACT 405I
le Val Thr Leu Pro Tyr Se
r Gly Asn Tyr Glu Lys Leu
Gln Thr
105 110
115 GCT GC
A GGC AAG ATA AGA GAG AAG
ATT CCA CTT GGA TTC CCA
GCT 450Ala Ala Gly
Lys Ile Arg Glu Lys Ile
Pro Leu Gly Phe Pro Ala
120
125
130 TTG GAC AGT GCG
ATT ACC ACC TTG TTT CAT T
AC GAC TCC ACG GCT
495Leu Asp Ser Ala Ile T
hr Thr Leu Phe His Tyr As
p Ser Thr Ala
135
140 145 G
CT GCT GCG GCA TTC CTC GT
A ATC ATT CAG ACC ACT GCT
GAG GCT 540Ala Al
a Ala Ala Phe Leu Val Ile
Ile Gln Thr Thr Ala Glu
Ala 150
155
160 TCC AGA TTC
AAG TAT ATC GAG GGA CAG
ATT ATT GAG AGA ATT TCG
585Ser Arg Phe Lys
Tyr Ile Glu Gly Gln Ile I
le Glu Arg Ile Ser
165
170
175 AAA AAC CAG GTG CCG A
GT CTG GCG ACT ATA AGT TT
A GAA AAC GAA 630L
ys Asn Gln Val Pro Ser Le
u Ala Thr Ile Ser Leu Glu
Asn Glu
180 185
190 TGG TC
T GCT CTC TCC AAA CAA ATT
CAG TTG GCA CAG ACG AAT
AAC 675Trp Ser Ala
Leu Ser Lys Gln Ile Gln
Leu Ala Gln Thr Asn Asn
195
200
205 GGA ACG TTT AAA
ACT CCC GTT GTG ATA ACG G
AC GAT AAA GGC CAA
720Gly Thr Phe Lys Thr P
ro Val Val Ile Thr Asp As
p Lys Gly Gln
210
215 220 C
GA GTT GAA ATA ACC AAC GT
T ACG TCG AAA GTT GTA ACC
AAG AAC 765Arg Va
l Glu Ile Thr Asn Val Thr
Ser Lys Val Val Thr Lys
Asn 225
230
235 ATC CAA TTG
CTT CTA AAT TAC AAA CAA
AAT GTT GCG GCT TTT GAC
810Ile Gln Leu Leu
Leu Asn Tyr Lys Gln Asn V
al Ala Val Phe Asp
240
245
250 GAG GAT GTT TCT GCA A
AA CAC TGA
834G
lu Asp Val Ser Ala Lys Hi
s END 255
配列番号:2 配列の長さ:837 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:cDNA to mRNAハイポセティカ
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘリマ 配列の特徴 存在位置: 1−53 ジグナルペプチドコ−ド領域71−8
04 成熟型ルフィン −gコ−ド領域805−83
7 C末端エクストラペプチドコ−ト領域特徴を決定し
た方法:E 配列 ATG AAC AGA TTC ACA TTT C
TC TCT TTG CTA ATA ATT CT
C ATT GCT 45 Met
Asn Arg Phe Thr Phe Leu
Ser Leu Leu Ile Ile Leu I
le Ala −2
0 −15
−10
TTC TTT A
CT GTT GAA GGT GCT AAT GT
G AGC TTC AGT TTG TCG GGG
90 Phe Phe Thr
Val Glu Gly Ala Asn Val S
er Phe Ser Leu Ser Gly
−5
1
5
GCT GAT TCC AAA TC
C TAC AGC AAG TTC ATC ACA
GCT CTG AGG AAG 1
35 Ala Asp Ser Lys Ser T
yr Ser Lys Phe Ile Thr Al
a Leu Arg Lys
10 15
20
GC
T CTT CCA TCT AAG GAG AAA
GTG TCC AAT ATA CCT CTA
TTG CTT 180 Ala L
eu Pro Ser Lys Glu Lys Va
l Ser Asn Ile Pro Leu Leu
Leu 25
30
35
CCA TCC GCT
TCC GGC GCA AGT CGC TAC
ATA CTA ATG CAA CTC TCC
225 Pro Ser Ala Se
r Gly Ala Ser Arg Tyr Ile
Leu Met Gln Leu Ser
40
45 5
0
AAT TAC GAC GCC AAA
GCC ATC ACA ATG GCT ATA G
AT GTA ACA AAC 270
Asn Tyr Asp Ala Lys Ala
Ile Thr Met Ala Ile Asp
Val Thr Asn
55 60
65
GTT
TAC ATT ATG GGC TAT CTT G
TC AAT TCA ACA TCC TAC TT
T TTC 315 Val Tyr
Ile Met Gly Tyr Leu Val
Asn Ser Thr Ser Tyr Phe P
he 70
75
80
AAC GAG TCT G
AT GCT AAA CTA GCT TCT CA
A TAC GTA TTC AAA GGT
360 Asn Glu Ser Asp
Ala Lys Leu Ala Ser Gln T
yr Val Phe Lys Gly
85
90 95
AGT ACC ATC GTT ACA CT
T CCA TAT TCT GGC AAT TAC
GAA AGG CTT 405
Ser Thr Ile Val Thr Leu P
ro Tyr Ser Gly Asn Tyr Gl
u Arg Leu 100
105
110
CAA AA
T GCT GCA GGC AAA GTG AGA
GAA AAA ATT CCA CTT GGA
TTC 450 Gln Asn A
la Ala Gly Lys Val Arg Gl
u Lys Ile Pro Leu Gly Phe
115
120
125
CGA GCT TTC GAC
AGT GCA ATT ACC TCC TTG
TTT CAT TAC GAC TCC
495 Arg Ala Phe Asp Se
r Ala Ile Thr Ser Leu Phe
His Tyr Asp Ser
130 1
35 140
ACG GCT GCT GCT GGG GCA
TTT CTC GTA ATC ATT CAG A
CC ACT GCT 540 Th
r Ala Ala Ala Gly Ala Phe
Leu Val Ile Ile Gln Thr
Thr Ala 145
150
155
GAG GCT
TCC AGA TTC AAG TAC ATT G
AG GGA CAG ATT ATT GAG AG
A 585 Glu Ala Ser
Arg Phe Lys Tyr Ile Glu
Gly Gln Ile Ile Glu Arg
160
165
170
ATT CCC AAA AAC G
AG GTG CCG AGT CCA GCG GC
T CTA AGT TTA GAA
630 Ile Pro Lys Asn Glu
Val Pro Ser Pro Ala Ala L
eu Ser Leu Glu
175 180
185
A
AC GAA TGG TCT GCT CTC TC
C AAA CAG ATT CAA TTA GCA
CAA ACT 675 Asn
Glu Trp Ser Ala Leu Ser L
ys Gln Ile Gln Leu Ala Gl
n Thr 190
195
200
AAC AAC GG
A GCG TTT AGA ACT CCC GTT
GTG ATT ATA GAC AAT AAA
720 Asn Asn Gly A
la Phe Arg Thr Pro Val Va
l Ile Ile Asp Asn Lys
205
210 2
15
GGC CAA CGA GTT GAA
ATA AAG GAC GTT AAT TCA
AAA GTT GTA ACC 76
5 Gly Gln Arg Val Glu Il
e Lys Asp Val Asn Ser Lys
Val Val Thr
220 225
230
AAC
AAC ATC AAG TTG CTT CTA
AAC AAA CAA AAT ATT GCA G
CT TTT 810 Asn As
n Ile Lys Leu Leu Leu Asn
Lys Gln Asn Ile Ala Ala
Phe 235
240
245
GAC GAT GGT
ATT CCT ACA AAA CAC TGA
837 Asp Asp Gly Ile
Pro Thr Lys His End 250
255 配列番号:
3 配列の長さ:20 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジ−:直線状 配列の種類:合成DNA 配列の特徴 特徴を決定した方法:S 他の情報:ルフィン −aの54番目から60番目まで
のアミノ酸配列より類推される塩基配列 配列 AAYTAYGAYG GNAARGCNAT
20配列番号:4 配列の長さ:20 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:合成DNA ハイポセティカル配列:No アンチセンス:Yes 配列の特徴:ルフィン −aの 242番目から 24
8番目までのアミノ酸配列より類推される塩基配列に相
補的な塩基配列 配列 GCNACRTTYT GYTTRTARTT
20配列番号:5 配列の長さ:1026 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:cDNA to mRNAハイポセティカ
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘチマ 配列の特徴 存在位置: 1−7 5´末端非翻訳領域8−67
シグナルペプチドコ−ド領域68−808
成熟型ルフィン −fコ−ド領域809−841
C末端エクストラペプチドコ−ド領域842−10
26 3´末端非翻訳領域特徴を決定した方法:E 配列 GGGAAAG ATG AAG AGA TTT A
CA GTG CTA ATT CTC GCC AT
C TTC GTT GCA 49
Met Lys Arg Phe Thr Va
l Leu Ile Leu Ala Ile Phe
Val Ala −20
−15
−10 GCT TCA ACT GT
T GAA GCC GAT GTG AGG TTC
AGT TTG TCA GGT TCT TCC
97Ala Ser Thr Val Glu
Ala Asp Val Arg Phe Ser
Leu Ser Gly Ser Ser
−5 1
5
10 TCC ACA TCT TAT
AGC AAG TTC ATC GGA GAT C
TG AGG AAA GCA CTT CCA
145Ser Thr Ser Tyr Ser L
ys Phe Ile Gly Asp Leu Ar
g Lys Ala Leu Pro
15
20
25 TCT AAT GGG ACA GTC TA
C AAC ATA ACT CTC TTA CTC
TCC TCT GCT TCG 193Se
r Asn Gly Thr Val Tyr Asn
Ile Thr Leu Leu Leu Ser
Ser Ala Ser
30 35
40 GGC GCA
AGC CGC TAC ACT CTC ATG
ACA CTC TCC AAT TAC GAC G
GC AAA 241Gly Ala Ser
Arg Tyr Thr Leu Met Thr L
eu Ser Asn Tyr Asp Gly Ly
s 45
50
55 GCC ATC ACG GTT GCT G
TA GAT GTA ACC AAC GTT TA
C ATT ATG GGC TAT 289A
la Ile Thr Val Ala Val As
p Val Thr Asn Val Tyr Ile
Met Gly Tyr 60
65
70 CTC GTC AAT TC
A ACA TCC TAC TTC TTC AAC
GAG TCT GAT GCT AAA TTA
337Leu Val Asn Ser Thr
Ser Tyr Phe Phe Asn Glu
Ser Asp Ala Lys Leu 75
80
85
90 GCT TCT CAA TAC
GTA TTC AAA GGC AGT ACC A
TC GTC ACG CTT CCA TAT
385Ala Ser Gln Tyr Val P
he Lys Gly Ser Thr Ile Va
l Thr Leu Pro Tyr
95
100 1
05 TCT GGC AAT TAC GAA AA
G CTT CAA ACT GCT GCA GGC
AAG ATA AGA GAG 433Se
r Gly Asn Tyr Glu Lys Leu
Gln Thr Ala Ala Gly Lys
Ile Arg Glu 1
10 115
120 AAG ATT
CCA CTT GGA TTC CCA GCT
TTG GAC AGT GCG ATT ACC A
CC TTG 481Lys Ile Pro
Leu Gly Phe Pro Ala Leu A
sp Ser Ala Ile Thr Thr Le
u 125
130
135 TTT CAT TAC GAC TCC A
CG GCT GCT GCT GCG GCA TT
C CTC GTA ATC ATT 529P
he His Tyr Asp Ser Thr Al
a Ala Ala Ala Ala Phe Leu
Val Ile Ile 140
145
150 CAG ACC ACT GC
T GAG GCT TCC AGA TTC AAG
TAT ATC GAG GGA CAG ATT
577Gln Thr Thr Ala Glu
Ala Ser Arg Phe Lys Tyr
Ile Glu Gly Gln Ile 155
160
165
170 ATT GAG AGA ATT
TCG AAA AAC CAG GTG CCG A
GT CTG GCG ACT ATA AGT
625Ile Glu Arg Ile Ser L
ys Asn Gln Val Pro Ser Le
u Ala Thr Ile Ser
175
180 1
85 TTA GAA AAC GAA TGG TC
T GCT CTC TCC AAA CAA ATT
CAG TTG GCA CAG 673Le
u Glu Asn Glu Trp Ser Ala
Leu Ser Lys Gln Ile Gln
Leu Ala Gln 1
90 195
200 ACG AAT
AAC GGA ACG TTT AAA ACT
CCC GTT GTG ATA ACG GAC G
AT AAA 721Thr Asn Asn
Gly Thr Phe Lys Thr Pro V
al Val Ile Thr Asp Asp Ly
s 205
210
215 GGC CAA CGA GTT GAA A
TA ACC AAC GTT ACG TCG AA
A GTT GTA ACC AAG 769G
ly Gln Arg Val Glu Ile Th
r Asn Val Thr Ser Lys Val
Val Thr Lys 220
225
230 AAC ATC CAA TT
G CTT CTA AAT TAC AAA CAA
AAT GTT GCG GCT TTT GAC
817Asn Ile Gln Leu Leu
Leu Asn Tyr Lys Gln Asn
Val Ala Val Phe Asp 235
240
245
250 GAG GAT GTT TCT
GCA AAA CAC TGA GAGCCTCGG
A GTCTGTTGTG TGTATTGGGA
871Glu Asp Val Ser Ala L
ys His END
255 GTTTAATGCT CTTGTCAA
AA TAAAAGCATG TTCATGTGAT
CTAACTACGT GAGTGCTCTG
931TATCTCTGTT TTGTTTCTTT
AAAAAATCAA GTGTGGAGTC TTA
GAAAATG TTCATCTCTC 991
TCTTATATAT ATATATATCA GTT
CTTTCTT TGTTC−−−poly(A)
1026配列番
号:6 配列の長さ:914 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:cDNA to mRNAハイポセティカ
ル配列:No アンチセンス:No 起源 生物名:ルファ・シリンドリカ(Luffa cyli
ndrica)個体・単離生物名:ヘリマ 配列の特徴 存在位置: 1−7 5´末端非翻訳領域 8−70 ジグナルペプチドコ−ド領域71−8
11 成熟型ルフィン −gコ−ド領域812−84
4 C末端エクストラペプチドコ−ト領域845−91
4 3´末端非翻訳領域 特徴を決定した方法:E 配列
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8685791A JPH04320687A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | タンパク質ルフィンをコ−ドする遺伝子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8685791A JPH04320687A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | タンパク質ルフィンをコ−ドする遺伝子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320687A true JPH04320687A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13898488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8685791A Pending JPH04320687A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | タンパク質ルフィンをコ−ドする遺伝子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320687A (ja) |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP8685791A patent/JPH04320687A/ja active Pending
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