JPH0432086B2 - - Google Patents
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- JPH0432086B2 JPH0432086B2 JP57035000A JP3500082A JPH0432086B2 JP H0432086 B2 JPH0432086 B2 JP H0432086B2 JP 57035000 A JP57035000 A JP 57035000A JP 3500082 A JP3500082 A JP 3500082A JP H0432086 B2 JPH0432086 B2 JP H0432086B2
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- acrylic
- alkyl group
- alkyl
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
- H10F19/80—Encapsulations or containers for integrated devices, or assemblies of multiple devices, having photovoltaic cells
- H10F19/804—Materials of encapsulations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
- C08F220/16—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms
- C08F220/18—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms with acrylic or methacrylic acids
- C08F220/1802—C2-(meth)acrylate, e.g. ethyl (meth)acrylate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
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- C08F220/18—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms with acrylic or methacrylic acids
- C08F220/1808—C8-(meth)acrylate, e.g. isooctyl (meth)acrylate or 2-ethylhexyl (meth)acrylate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアクリル系プレポリマーおよびそのフ
オトセルの封入への応用に関する。
オトセルの封入への応用に関する。
ソーラーパネル(solar panel)と呼ばれる、
太陽エネルギーを利用するパネルを製造するに際
しては、そのパネルをしつらえるフオトセルの封
入(エンカプシユレーシヨンあるいはポツテイン
グ)が問題となる。この目的のために、透明で可
撓性で、かつ熱および/または湿気による老化に
十分な抵抗性を有する材料が探究されてきた。
太陽エネルギーを利用するパネルを製造するに際
しては、そのパネルをしつらえるフオトセルの封
入(エンカプシユレーシヨンあるいはポツテイン
グ)が問題となる。この目的のために、透明で可
撓性で、かつ熱および/または湿気による老化に
十分な抵抗性を有する材料が探究されてきた。
本発明者らは、その検討の過程において、以下
に詳細に記述するように、フオトセルの封入(エ
ンカプシユレーシヨンあるいはポツテイング)に
効果的なアクリル系プレポリマーを開発した。
に詳細に記述するように、フオトセルの封入(エ
ンカプシユレーシヨンあるいはポツテイング)に
効果的なアクリル系プレポリマーを開発した。
本発明のアクリル系プレポリマーは、
(a) アルキル基の炭素数が4〜12のアルキルアク
リレートの少なくとも一種に由来する構成単位
を10〜50重量%、 (b) アルキル基の炭素数が1〜5のアルキルメタ
アクリレートの少なくとも一種に由来する構成
単位を30〜60重量%および (c) メチルアクリレートに由来する構成単位を10
〜40重量% 含むことを特徴とする。
リレートの少なくとも一種に由来する構成単位
を10〜50重量%、 (b) アルキル基の炭素数が1〜5のアルキルメタ
アクリレートの少なくとも一種に由来する構成
単位を30〜60重量%および (c) メチルアクリレートに由来する構成単位を10
〜40重量% 含むことを特徴とする。
本発明のプレポリマーは、粘度が1.5〜10ポイ
ズ、20℃で、0.960〜0.975の密度と、1.43〜1.44
の屈折率をもつ液状物である。そして、モノマー
の重合した割合が32〜40%、好ましくは36%であ
る。また、20〜200ppmの重合防止剤を含むこと
ができる。本発明のプレポリマーの製造方法は、 (a) 10〜50重量%の、アルキル基の炭素数が4〜
12のアルキルアクリレートの少なくとも一種
と、 (b) 30〜60重量%の、アルキル基の炭素数が1〜
5のアルキルメタアクリレートの少なくとも一
種と、 (c) 10〜40重量%のメチルアクリレートとを、ラ
ジカル開始剤および連鎖移動剤の存在下に、60
〜85℃の温度で、粘度が1.5〜10ポイズになる
まで共重合させることからなる。
ズ、20℃で、0.960〜0.975の密度と、1.43〜1.44
の屈折率をもつ液状物である。そして、モノマー
の重合した割合が32〜40%、好ましくは36%であ
る。また、20〜200ppmの重合防止剤を含むこと
ができる。本発明のプレポリマーの製造方法は、 (a) 10〜50重量%の、アルキル基の炭素数が4〜
12のアルキルアクリレートの少なくとも一種
と、 (b) 30〜60重量%の、アルキル基の炭素数が1〜
5のアルキルメタアクリレートの少なくとも一
種と、 (c) 10〜40重量%のメチルアクリレートとを、ラ
ジカル開始剤および連鎖移動剤の存在下に、60
〜85℃の温度で、粘度が1.5〜10ポイズになる
まで共重合させることからなる。
用いられる連鎖移動剤としてはたとえば、ラウ
リルメルカプタンのようなメルカプタンが例示で
き、これは、たとえば、すべての成分に対して
0.1〜1重量%の量で用いられる。使用されるラ
ジカル開始剤としては、たとえばアゾ化合物やラ
ウリルペルオキシドのような過酸化物が例示で
き、これは、たとえば、全ての成分に対して0.2
〜2重量%の量で用いられる。所望により、本発
明のプレポリマーの製造は、架橋剤および/また
は少なくとも一種の第4共重合成分の存在化に行
なうことができる。架橋剤としては、たとえばト
リエチレングリコールジアクリレート、トリエチ
レングリコールメチルアクリレート、エチレング
リコールジメタアクリレート、ブタンジオールジ
アクリレートが例示でき、また、第4共重合成分
としてはアクリル酸、メタアクリル酸、エチレン
グリコールモノメタアクリレートが例示できる。
リルメルカプタンのようなメルカプタンが例示で
き、これは、たとえば、すべての成分に対して
0.1〜1重量%の量で用いられる。使用されるラ
ジカル開始剤としては、たとえばアゾ化合物やラ
ウリルペルオキシドのような過酸化物が例示で
き、これは、たとえば、全ての成分に対して0.2
〜2重量%の量で用いられる。所望により、本発
明のプレポリマーの製造は、架橋剤および/また
は少なくとも一種の第4共重合成分の存在化に行
なうことができる。架橋剤としては、たとえばト
リエチレングリコールジアクリレート、トリエチ
レングリコールメチルアクリレート、エチレング
リコールジメタアクリレート、ブタンジオールジ
アクリレートが例示でき、また、第4共重合成分
としてはアクリル酸、メタアクリル酸、エチレン
グリコールモノメタアクリレートが例示できる。
本発明によるプレポリマーの価値ある応用例と
しては (A) 上記のプレポリマー100部 (B) アレーンスルホン酸バナジウム0.1〜4部お
よび (C) ラジカル開始剤0.5〜4部 を混合し、10〜70℃の温度で、この温度でポリマ
ーの固化が得られるに十分な時間保持することに
より得られる、可撓性で透明な樹脂で得られるフ
オトセルの注入にある。
しては (A) 上記のプレポリマー100部 (B) アレーンスルホン酸バナジウム0.1〜4部お
よび (C) ラジカル開始剤0.5〜4部 を混合し、10〜70℃の温度で、この温度でポリマ
ーの固化が得られるに十分な時間保持することに
より得られる、可撓性で透明な樹脂で得られるフ
オトセルの注入にある。
このように得られる樹脂は、20℃で、1.10〜
1.12の密度と、1.47〜1.48の屈折率 〔ISO標準仕様R489(ISO Standard
Specification R 489)によつて決定される。〕
と、シヨアーA硬さ〔ISO標準仕様R868 (ISO Standard Specification R 868)によ
つて決定される。〕20〜35を有する。そして、環
境要因、とくに熱および/または湿気の攻撃化に
よる老化に的して顕著な抵抗性を有することによ
つて特徴づけられる。
1.12の密度と、1.47〜1.48の屈折率 〔ISO標準仕様R489(ISO Standard
Specification R 489)によつて決定される。〕
と、シヨアーA硬さ〔ISO標準仕様R868 (ISO Standard Specification R 868)によ
つて決定される。〕20〜35を有する。そして、環
境要因、とくに熱および/または湿気の攻撃化に
よる老化に的して顕著な抵抗性を有することによ
つて特徴づけられる。
プレポリマーと混合して用いられるアレーンス
ルホン酸バナジウムは前もつて、たとえばメチル
フタレートのような希釈剤に分散させることがで
きる。ラジカル開始剤としては、問題にしている
温度で分解する過酸化物および過エステル化物が
用いられる。これらの具体例としてはたとえば、
メチルエチルケトンペルオキシド、シクロヘキサ
ノンペルオキシド、アセチルアセトンペルオキシ
ド、t−ブチルヒドロペルオキシド、ブチルイソ
プロピルペルオキシ炭酸塩、t−ブチル過オクテ
ート(t−butyl peroctoate)などが例示でき
る。ポリマーの固化を得るに必要な時間は1〜24
時間の範囲でさまざまであつて、問題にする温度
に依る。
ルホン酸バナジウムは前もつて、たとえばメチル
フタレートのような希釈剤に分散させることがで
きる。ラジカル開始剤としては、問題にしている
温度で分解する過酸化物および過エステル化物が
用いられる。これらの具体例としてはたとえば、
メチルエチルケトンペルオキシド、シクロヘキサ
ノンペルオキシド、アセチルアセトンペルオキシ
ド、t−ブチルヒドロペルオキシド、ブチルイソ
プロピルペルオキシ炭酸塩、t−ブチル過オクテ
ート(t−butyl peroctoate)などが例示でき
る。ポリマーの固化を得るに必要な時間は1〜24
時間の範囲でさまざまであつて、問題にする温度
に依る。
本発明の応用において、導線によつて互いに連
結されたフオトセルは先づ支持板上に配設され、
ついで、前記の混合物が該支持板と保護板との間
の空所(この空所は一般に1〜10mmのオーダーの
大きさを持つことができる)に注型され、つい
で、装置全体が所望の温度で必要な時間、炉内に
保持される。上記混合物が注型される空所の境界
を定める2つの板体は、ガラス、金属、ポリメチ
ルメタアクリレートのような合成樹脂などから作
られる。この結果、完全に安定したフオトセルの
封入(エンカプシユレーシヨンあるいはポツテイ
ング)が得られ、太陽エネルギーの利用を指図す
るパネルが供給される。
結されたフオトセルは先づ支持板上に配設され、
ついで、前記の混合物が該支持板と保護板との間
の空所(この空所は一般に1〜10mmのオーダーの
大きさを持つことができる)に注型され、つい
で、装置全体が所望の温度で必要な時間、炉内に
保持される。上記混合物が注型される空所の境界
を定める2つの板体は、ガラス、金属、ポリメチ
ルメタアクリレートのような合成樹脂などから作
られる。この結果、完全に安定したフオトセルの
封入(エンカプシユレーシヨンあるいはポツテイ
ング)が得られ、太陽エネルギーの利用を指図す
るパネルが供給される。
以下の実施例は本発明の実施の態様を示すもの
であつて、本発明に限定を加えるものではない。
であつて、本発明に限定を加えるものではない。
実施例 1
(アクリル系プレポリマーの製造)
31重量%の2−エチルヘキシルアクリレート、
47重量%のエチルメタアクリレートおよび22重量
%のメチルアクリレートからなるモノマー混合物
を、0.4%のウラリルメルカプタンおよび0.2%の
ウラリルペルオキシドの存在下に、プレポリマー
化した。この反応は75℃の温度で90分行なわれ
た。
47重量%のエチルメタアクリレートおよび22重量
%のメチルアクリレートからなるモノマー混合物
を、0.4%のウラリルメルカプタンおよび0.2%の
ウラリルペルオキシドの存在下に、プレポリマー
化した。この反応は75℃の温度で90分行なわれ
た。
得られたプレポリマーは、タパノールA
(TapanolA)の名称で市販されている防止剤を
40ppm添加することによつて安定化された。
(TapanolA)の名称で市販されている防止剤を
40ppm添加することによつて安定化された。
プレポリマーは以下の物性値によつて特徴づけ
られる。
られる。
(1) 屈折率:1.435
(ISO標準仕様R489による)
(2) 20℃における密度:0.968
(ISO標準仕様11−83による)
(3) 粘度:1.7ポイズ
実施例 2
(プレポリマーの封入への応用)
フオトセルを支持板上に配設せしめ、ついで
(a) 実施例1によつて得られたプレポリマー100
重量部、 (b) 2重量部のシクロヘキサノンペルオキシドお
よびt−ブチルパーオクテート混合物のメチル
フタレート溶液および (c) 2重量部のトルエンスルホン酸バナジルのメ
チルフタレート溶液 から混合物の3mm厚の層を、前記支持板と保護板
との間の空所に注型した。
重量部、 (b) 2重量部のシクロヘキサノンペルオキシドお
よびt−ブチルパーオクテート混合物のメチル
フタレート溶液および (c) 2重量部のトルエンスルホン酸バナジルのメ
チルフタレート溶液 から混合物の3mm厚の層を、前記支持板と保護板
との間の空所に注型した。
混合物はこの空所中で20℃の温度で24時間保た
れた。この時間経過後、フオトセルは固形のポリ
マー中に封入された。ポリマーの特性は以下のよ
うに決定された。
れた。この時間経過後、フオトセルは固形のポリ
マー中に封入された。ポリマーの特性は以下のよ
うに決定された。
実施例 3
(ポリマーの特性)
実施例2の注型によつて得られたポリマーは直
ちにサンプリングされ、以下の物性が決定され
た。
ちにサンプリングされ、以下の物性が決定され
た。
(1) 屈折率:1.475
(ISO標準仕様R489)
(2) 20℃における密さ:1.11
(ISO標準仕様11−83)
(3) シヨアーA硬度(Shore A hardenss):28
(ISO標準仕様 ISO R 868)
(4) 可撓性:148秒
可撓性は引つ張り試験器(tensile tester)
上での圧縮によつて測定された。数値は1.5
mm/minの割合で40Kgの負荷まで試験片を圧縮す
るに要する時間(秒)である。
mm/minの割合で40Kgの負荷まで試験片を圧縮す
るに要する時間(秒)である。
さらに、ポリマーは、50%の湿気をもつ50℃の
熱空気で満たした空調槽中で老化テストが施され
た。この槽中に20時間保持された後で測定された
光透過率は94%であつた。また、ポリマーは、50
℃の熱水を満たしたタンク中に浸漬することによ
つて、水中での老化テストが施された。タンク中
に20時間保持した後に測定した可撓性は148秒で
あつた。これらのことからポリマーは熱や湿気の
ようなものの攻撃による老化に対して優れた耐性
を有するのが判る。
熱空気で満たした空調槽中で老化テストが施され
た。この槽中に20時間保持された後で測定された
光透過率は94%であつた。また、ポリマーは、50
℃の熱水を満たしたタンク中に浸漬することによ
つて、水中での老化テストが施された。タンク中
に20時間保持した後に測定した可撓性は148秒で
あつた。これらのことからポリマーは熱や湿気の
ようなものの攻撃による老化に対して優れた耐性
を有するのが判る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) アルキル基の炭素数が4〜12のアルキル
アクリレートの少なくとも一種に由来する構成
単位を10〜50重量%、 (b) アルキル基の炭素数が1〜5のアルキルメタ
アクリレートの少なくとも一種に由来する構成
単位を30〜60重量%および (c) メチルアクリレートに由来する構成単位を10
〜40重量% 含み20℃で粘度が1.5〜10ポイズ、密度が0.960
〜0.975及び屈折率が1.43〜1.44であることを特
徴とするアクリル系プレポリマー。 2 20〜200ppmの重合防止剤をさらに含む特許
請求の範囲第1項に記載のアクリル系プレポリマ
ー。 3 アクリル酸、メタクリル酸又はエチレングリ
コールモノメタアクリレートから選ばれる第4番
目の共重合成分に由来する構成単位をさらに含む
特許請求の範囲第1項又は2項のいずれか1項に
記載のアクリル系プレポリマー。 4 (a) 10〜50重量%の、アルキル基の炭素数が
4〜12のアルキルアクリレートの少なくとも一
種と、 (b) 30〜60重量%の、アルキル基の炭素数が1〜
5のアルキルメタアクリレートの少なくとも一
種と、 (c) 10〜40重量%のメチルアクリレート とを、ラジカル開始剤および連鎖移動剤の存在
下に、60〜85℃の温度で、粘度が1.5〜10ポイ
ズになるまで共重合させることを特徴とする粘
度が1.5〜10ポイズ、20℃で密度が0.960〜0.975
及び屈折率が1.43〜1.44であるアクリル系プレ
ポリマーの製造方法。 5 支持板と保護板との間の空所に樹脂を注型す
ることにより、互いに導電線で連結されて該支持
板上に配設されたフオトセルを封入する方法にお
いて、前記樹脂が (A)(a) アクリル基の炭酸数4〜12のアルキルアク
リレートの少なくとも一種に由来する構成単
位を10〜50重量%、 (b) アルキル基の炭素数が1〜5のアルキルメ
タアクリレートの少なくとも一種に由来する
構成単位を30〜60重量%および (c) メチルアクリレートに由来する構成単位を
10〜40重量% 含む20℃で粘度が1.5〜10ポイズ、密度が0.960
〜0.975及び屈折率が1.43〜1.44であるアクリル
系プレポリマー100部、 (B) アレーンスルホン酸バナジウム0.1〜4部お
よび (C) ラジカル開始剤0.5〜4部 を混合し、10〜70℃の温度で、この温度で重合体
樹脂の効果が得られるに十分な時間保持させるこ
とを特徴とするフオトセルの封入方法。 6 樹脂構成物の混合時間が1〜24時間である特
許請求の範囲第5項記載のフオトセルの注入方
法。 7 得られた重合体樹脂が、20℃で1.10〜1.12の
密度と、1.47〜1.48の屈折率をもつ特許請求の範
囲第5項または第6項のいずれかに記載の方法。 8 得られた重合体樹脂が、20〜35のシヨアーA
硬さをもつ特許請求の範囲第5項〜7項のいずれ
か1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8104392A FR2501213A1 (fr) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Prepolymere acrylique et son application a l'encapsulation de photopiles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165411A JPS57165411A (en) | 1982-10-12 |
| JPH0432086B2 true JPH0432086B2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=9255886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035000A Granted JPS57165411A (en) | 1981-03-05 | 1982-03-05 | Acrylic prepolymer, manufacture and photo-cell sealing method therewith |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4424137A (ja) |
| EP (1) | EP0070206B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57165411A (ja) |
| AT (1) | ATE29262T1 (ja) |
| CA (1) | CA1180500A (ja) |
| DE (1) | DE3277118D1 (ja) |
| FR (1) | FR2501213A1 (ja) |
| OA (1) | OA07035A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4636578A (en) * | 1985-04-11 | 1987-01-13 | Atlantic Richfield Company | Photocell assembly |
| US4692557A (en) * | 1986-10-16 | 1987-09-08 | Shell Oil Company | Encapsulated solar cell assemblage and method of making |
| US4953577A (en) * | 1989-07-06 | 1990-09-04 | Solarex Corporation | Spray encapsulation of photovoltaic modules |
| US5053448A (en) * | 1989-07-21 | 1991-10-01 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Polymeric thickener and methods of producing the same |
| NL9500368A (nl) * | 1994-02-25 | 1995-10-02 | Tega Holding B V | Inrichting voor het omzetten van zonnestralingsenergie in een andere vorm van energie. |
| KR101410709B1 (ko) | 2003-07-07 | 2014-06-25 | 다우 코닝 코포레이션 | 태양 전지의 캡슐화 방법 |
| WO2007120197A2 (en) * | 2005-11-04 | 2007-10-25 | Dow Corning Corporation | Encapsulation of photovoltaic cells |
| US8362357B2 (en) * | 2009-11-24 | 2013-01-29 | Nesbitt Jeffrey E | Environmentally-friendly coatings and environmentally-friendly systems and methods for generating energy |
| CN101924164B (zh) * | 2010-05-17 | 2012-12-12 | 英利能源(中国)有限公司 | 一种光伏组件及其制备方法 |
| JP2015518274A (ja) | 2012-03-27 | 2015-06-25 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | ソーラーラミネートの製造のためのuv放射硬化性ポリウレタン樹脂の使用 |
| FR3041971B1 (fr) * | 2015-10-05 | 2021-12-03 | Arkema France | Adhesif acrylique dont le precurseur est applique sous forme liquide et reticule uv, pour l'encapsulation de dispositifs electroniques flexibles, ameliorant la protection contre la permeabilite aux gaz. |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1369063A (fr) * | 1962-08-24 | 1964-08-07 | Rohm & Haas | Procédé de revêtement d'un polymère acrylique sur un substrat rigide |
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