JPH0432090A - 半導体回路 - Google Patents
半導体回路Info
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- JPH0432090A JPH0432090A JP2137254A JP13725490A JPH0432090A JP H0432090 A JPH0432090 A JP H0432090A JP 2137254 A JP2137254 A JP 2137254A JP 13725490 A JP13725490 A JP 13725490A JP H0432090 A JPH0432090 A JP H0432090A
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- Japan
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- signal
- data
- circuit
- clock
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ASIC等においてレジスタに新しいデータを書き込む
機能を有する半導体回路に関し、 信号の遅延等によりデータライン上にスパイク等が発生
した場合でも正常なタイミングでデータの書き換えが行
われる半導体回路を提供することを目的とし、 多数の入力信号が予め定められた条件を満足したときに
出力信号を生成する信号生成回路と、制御信号に応答し
て前記信号生成回路からの前記出力信号を入力するクロ
ックバッファ部と、前記クロックバッファ部からの出力
に応答して入力されるデータ信号を一時的に保持するレ
ジスタと、前記制御信号および前記クロックバッファ部
からの信号を入力し、所定の論理となったときに前記ク
ロックバッファ部への前記制御信号の入力を禁止する禁
止ゲート部とを備えるように構成する。
機能を有する半導体回路に関し、 信号の遅延等によりデータライン上にスパイク等が発生
した場合でも正常なタイミングでデータの書き換えが行
われる半導体回路を提供することを目的とし、 多数の入力信号が予め定められた条件を満足したときに
出力信号を生成する信号生成回路と、制御信号に応答し
て前記信号生成回路からの前記出力信号を入力するクロ
ックバッファ部と、前記クロックバッファ部からの出力
に応答して入力されるデータ信号を一時的に保持するレ
ジスタと、前記制御信号および前記クロックバッファ部
からの信号を入力し、所定の論理となったときに前記ク
ロックバッファ部への前記制御信号の入力を禁止する禁
止ゲート部とを備えるように構成する。
本発明は特定用途向けIC(以下、ASICと称する)
等においてレジスタに新しいデータを書き込む機能を有
する半導体回路に関する。
等においてレジスタに新しいデータを書き込む機能を有
する半導体回路に関する。
近年、ASICの設計容易化の観点より上記ASICに
おける各LSIチップの構成要素である多数のユニット
セルやマクロセル等の論理機能素子を大規模マクロによ
り効率良く搭載することが要望されている。この大規模
マクロを実現するための具体的な方法として、下北に示
すハードマクロ、ソフトマクロおよびコンパイルドセル
方式の3通りがある。まず第1に、ハードマクロは、各
論理機能素子およびその位置関係を予め定めてマスクパ
ターンをすべて固定する方法であり、信号の伝播遅延時
間特性(AC特性)は一義的に決定されるが、テクノロ
ジーの進歩の度に新しいマスクパターンを再度作成する
という手間がかかる。第2に、ソフトマクロは、LSI
チップの論理機能のみを予め定める方法であり、上記ハ
ードマクロと異なり、マスクパターンはチップレイアウ
ト時に初めて決定される。したがって、信号の伝播遅延
時間特性はチップレイアウト後まで保証されないが、テ
クノロジーの進歩の度に新しいマスクパターンを作成す
る必要がないという利点を有している。第3に、コンパ
イルドセル方式は、上記ハードマクロの一種であるが特
に以下の点に特徴がある。すなわち、基本になる回路部
分のマスクパターンを予め登録しておき、LSIのカス
タマイズ時に上記の基本パターンを組み合わせて目的と
する回路を実現するためのものであり、主としてRAM
、 ROMおよび乗算器等のデータバス系の大規模マ
クロを実現する際に適用され得る。
おける各LSIチップの構成要素である多数のユニット
セルやマクロセル等の論理機能素子を大規模マクロによ
り効率良く搭載することが要望されている。この大規模
マクロを実現するための具体的な方法として、下北に示
すハードマクロ、ソフトマクロおよびコンパイルドセル
方式の3通りがある。まず第1に、ハードマクロは、各
論理機能素子およびその位置関係を予め定めてマスクパ
ターンをすべて固定する方法であり、信号の伝播遅延時
間特性(AC特性)は一義的に決定されるが、テクノロ
ジーの進歩の度に新しいマスクパターンを再度作成する
という手間がかかる。第2に、ソフトマクロは、LSI
チップの論理機能のみを予め定める方法であり、上記ハ
ードマクロと異なり、マスクパターンはチップレイアウ
ト時に初めて決定される。したがって、信号の伝播遅延
時間特性はチップレイアウト後まで保証されないが、テ
クノロジーの進歩の度に新しいマスクパターンを作成す
る必要がないという利点を有している。第3に、コンパ
イルドセル方式は、上記ハードマクロの一種であるが特
に以下の点に特徴がある。すなわち、基本になる回路部
分のマスクパターンを予め登録しておき、LSIのカス
タマイズ時に上記の基本パターンを組み合わせて目的と
する回路を実現するためのものであり、主としてRAM
、 ROMおよび乗算器等のデータバス系の大規模マ
クロを実現する際に適用され得る。
本発明は、上記3通りの方式の中で、特にテクノロジー
の進歩に柔軟かつ迅速に対応することが可能なソフトマ
クロにより設計されたLSIチップ内のレジスタに新し
いデータを書き込むためのトリガとなるクロック等を生
成するための半導体回路、例えばマスクスライス形のク
ロック発生回路について言及するものである。
の進歩に柔軟かつ迅速に対応することが可能なソフトマ
クロにより設計されたLSIチップ内のレジスタに新し
いデータを書き込むためのトリガとなるクロック等を生
成するための半導体回路、例えばマスクスライス形のク
ロック発生回路について言及するものである。
第4図は従来の半導体回路の一例を示す図である。ただ
し、ここでは、レジスタ2が1つのフリップフロップ(
以下、FFと略記する)から構成される場合を代表して
説明することとする。
し、ここでは、レジスタ2が1つのフリップフロップ(
以下、FFと略記する)から構成される場合を代表して
説明することとする。
第4図において、11はクロック生成部であり、1つの
OR回路から構成されている。このOR回路には、CP
U等からの複数種の制御信号が入力される。これらの制
御信号の中には、アドレス指定用のアドレス信号AO,
Al、チップ指定用のチップセレクト信号C51システ
ムクリア用のリセット信号R3Tおよびデータ書き込み
用のライト信号WR等が含まれている。なお、この場合
、上記のチップセレクト信号、リセット信号およびライ
ト信号は、それぞれXC3、XR3TおよびXWRと表
記することとする。上記クロック生成部llは、ライト
信号XWR以外の信号が予め定められた条件を満足した
ときに上記ライト信号XWRをクロックとして出力する
ものである。さらに、上記クロック生成部11の出力端
子は、レジスタ2のFFのクロック端子CKに接続され
ている。さらに、上記レジスタ2のデータ端子りには新
しいデータを含むデータ信号Diが入力され、かつ、そ
のクリア端子CLにはリセット信号XR3Tが入力され
る。
OR回路から構成されている。このOR回路には、CP
U等からの複数種の制御信号が入力される。これらの制
御信号の中には、アドレス指定用のアドレス信号AO,
Al、チップ指定用のチップセレクト信号C51システ
ムクリア用のリセット信号R3Tおよびデータ書き込み
用のライト信号WR等が含まれている。なお、この場合
、上記のチップセレクト信号、リセット信号およびライ
ト信号は、それぞれXC3、XR3TおよびXWRと表
記することとする。上記クロック生成部llは、ライト
信号XWR以外の信号が予め定められた条件を満足した
ときに上記ライト信号XWRをクロックとして出力する
ものである。さらに、上記クロック生成部11の出力端
子は、レジスタ2のFFのクロック端子CKに接続され
ている。さらに、上記レジスタ2のデータ端子りには新
しいデータを含むデータ信号Diが入力され、かつ、そ
のクリア端子CLにはリセット信号XR3Tが入力され
る。
第5図は第4図の動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。ここで、tWWl tsIllwt HD
w + t sAw + i lIAwおよびtppは
、それぞれライトパルス幅、データ書き込み時のデータ
セットアツプ時間、データホールド時間、アドレスセッ
トアツプ時間、アドレスホールド時間および出力伝播時
間を示しており、ASIC設計時に適当な値に設定され
る。第5図においては、アドレス信号AO,AI、チッ
プセレクト信号XC8およびリセット信号XR3Tがす
べて“L”(Low)のとき、すなワチ、AO=A1=
XC3=XR3T=L(または0)の条件(ライト条件
)が揃ったときに、ライト信号XWRがFFのクロック
としてクロック端子CKに入力される。このクロックの
“L”から“H”(High)への立ち上りをトリガと
して、データ入力端子りに入力された新しいデータがデ
ータ出力端子Qからデータ出力信号り。とじて出力され
る。すなわち、レジスタ2では、すべてライト信号XW
Rに基づいてデータの書き換えが行われており、上記の
ライト条件以外の場合にはレジスタ2は前の状態を保持
している。なお、リセット信号XR3Tが“H″のとき
にはレジスタ内のデータはすべてリセットされてデータ
出力信号り。のレベルは“L”になる。
ートである。ここで、tWWl tsIllwt HD
w + t sAw + i lIAwおよびtppは
、それぞれライトパルス幅、データ書き込み時のデータ
セットアツプ時間、データホールド時間、アドレスセッ
トアツプ時間、アドレスホールド時間および出力伝播時
間を示しており、ASIC設計時に適当な値に設定され
る。第5図においては、アドレス信号AO,AI、チッ
プセレクト信号XC8およびリセット信号XR3Tがす
べて“L”(Low)のとき、すなワチ、AO=A1=
XC3=XR3T=L(または0)の条件(ライト条件
)が揃ったときに、ライト信号XWRがFFのクロック
としてクロック端子CKに入力される。このクロックの
“L”から“H”(High)への立ち上りをトリガと
して、データ入力端子りに入力された新しいデータがデ
ータ出力端子Qからデータ出力信号り。とじて出力され
る。すなわち、レジスタ2では、すべてライト信号XW
Rに基づいてデータの書き換えが行われており、上記の
ライト条件以外の場合にはレジスタ2は前の状態を保持
している。なお、リセット信号XR3Tが“H″のとき
にはレジスタ内のデータはすべてリセットされてデータ
出力信号り。のレベルは“L”になる。
上記のとおり、ASIC等でレジスタにデータを書き込
むための半導体回路において、従来は、アドレス信号や
チップセレクト信号等の各種制御信号のレベルが“L”
のときにOR回路等のクロック生成部から出力されるラ
イト信号を基準のクロックとして上記レジスタ内のデー
タの書き換えを行っていた。一般に、テクノロジーの進
歩によりASIC等の高速化が要求されるに伴い、上記
ASICにおける各論理機能素子のタイミング設定も厳
しくなってくる。例えば、第4図のように、レジスタ2
のクロックをOR回路のような通常の論理回路により生
成する場合には、この論理回路に入力される信号の遅延
等により出力側にスパイクが発生する。さらに詳しく説
明すると、第6図に示すように、ライト信号XWRが“
L”の間に、他の制御信号、例えばアドレス信号AOの
レベルが変化すると(破線部分)、このレベル変化がス
パイクとしてOR回路からデータラインに伝送された後
にFFのクロック端子CKに人力される(−点鎖線部分
)。このときに、上記スパイクによりFFが誤動作して
データ書き換え可能な状態になり、ライト信号以外のタ
イミングでデータが誤って書き換えられてしまうという
問題が発生する。特に、ソフトマクロにより高速のAS
ICを設計する(例えば、第5図においてts*w=o
とする)場合には、チップレイアウト後に初めて各素子
の位置関係が決定されるために信号の遅延等によりデー
タラインにスパイクが発生する可能性が比較的大きくな
る。
むための半導体回路において、従来は、アドレス信号や
チップセレクト信号等の各種制御信号のレベルが“L”
のときにOR回路等のクロック生成部から出力されるラ
イト信号を基準のクロックとして上記レジスタ内のデー
タの書き換えを行っていた。一般に、テクノロジーの進
歩によりASIC等の高速化が要求されるに伴い、上記
ASICにおける各論理機能素子のタイミング設定も厳
しくなってくる。例えば、第4図のように、レジスタ2
のクロックをOR回路のような通常の論理回路により生
成する場合には、この論理回路に入力される信号の遅延
等により出力側にスパイクが発生する。さらに詳しく説
明すると、第6図に示すように、ライト信号XWRが“
L”の間に、他の制御信号、例えばアドレス信号AOの
レベルが変化すると(破線部分)、このレベル変化がス
パイクとしてOR回路からデータラインに伝送された後
にFFのクロック端子CKに人力される(−点鎖線部分
)。このときに、上記スパイクによりFFが誤動作して
データ書き換え可能な状態になり、ライト信号以外のタ
イミングでデータが誤って書き換えられてしまうという
問題が発生する。特に、ソフトマクロにより高速のAS
ICを設計する(例えば、第5図においてts*w=o
とする)場合には、チップレイアウト後に初めて各素子
の位置関係が決定されるために信号の遅延等によりデー
タラインにスパイクが発生する可能性が比較的大きくな
る。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、ソフ
トマクロによりASICを設計する場合等に信号の遅延
等によりデータラインにスパイク等が発生したときでも
正常なタイミングでデータの書き換えが行われる半導体
回路を提供することを目的とするものである。
トマクロによりASICを設計する場合等に信号の遅延
等によりデータラインにスパイク等が発生したときでも
正常なタイミングでデータの書き換えが行われる半導体
回路を提供することを目的とするものである。
第1図は本発明の原理構成を示すブロック図である。な
お、ここでは、ライト信号をWRと表託することとする
。また、前述した構成要素と同様のものについては、同
一の参照番号を付して表す。
お、ここでは、ライト信号をWRと表託することとする
。また、前述した構成要素と同様のものについては、同
一の参照番号を付して表す。
第1図においては、多数の入力信号51〜S、。
が予め定められた条件を満足したときに出力信号を生成
する信号生成回路1を設けている。さらに、この信号生
成回路1とレジスタ2との間にクロックバッファ部3を
配置している。このクロックバッファ部3は、制御信号
に応答して上記信号生成回路1からの出力信号を入力す
るものである。上記レジスタ2では、上記クロックバッ
ファ部3からの出力に応答して入力されるデータ信号り
、を−時的に保持している。さらに、上記制御信号およ
び上記クロックバッファ部3からの信号を入力し、所定
の論理となったときに上記クロックバッファ部3への上
記制御信号の入力を禁止する禁止ゲート部4を設けてい
る。
する信号生成回路1を設けている。さらに、この信号生
成回路1とレジスタ2との間にクロックバッファ部3を
配置している。このクロックバッファ部3は、制御信号
に応答して上記信号生成回路1からの出力信号を入力す
るものである。上記レジスタ2では、上記クロックバッ
ファ部3からの出力に応答して入力されるデータ信号り
、を−時的に保持している。さらに、上記制御信号およ
び上記クロックバッファ部3からの信号を入力し、所定
の論理となったときに上記クロックバッファ部3への上
記制御信号の入力を禁止する禁止ゲート部4を設けてい
る。
本発明の半導体回路においては、FF等のクロックバッ
ファ部3ならびに禁止ゲート部4により、信号生成回路
1、例えばクロック生成部の出力側にスパイク等が発生
する可能性のある期間(例えば、ライト信号WR等の制
御信号のレベルが“L”になっている期間)内ではレジ
スタ2にクロックが入力されないようにしている。すな
わち、レジスタ2の誤動作の要因となるスパイク等の不
要な信号をFF等により強制的に止めているので、上記
スパイク等がクロック等の出力信号に重畳されるおそれ
はなくなる。
ファ部3ならびに禁止ゲート部4により、信号生成回路
1、例えばクロック生成部の出力側にスパイク等が発生
する可能性のある期間(例えば、ライト信号WR等の制
御信号のレベルが“L”になっている期間)内ではレジ
スタ2にクロックが入力されないようにしている。すな
わち、レジスタ2の誤動作の要因となるスパイク等の不
要な信号をFF等により強制的に止めているので、上記
スパイク等がクロック等の出力信号に重畳されるおそれ
はなくなる。
かくして、本発明では、レジスタにデータを書き込むた
めの半導体回路において、信号の遅延等によりデータラ
インにスパイク等が発生した場合でも正常なタイミング
で誤りなくデータの書き換えを行うことが可能となる。
めの半導体回路において、信号の遅延等によりデータラ
インにスパイク等が発生した場合でも正常なタイミング
で誤りなくデータの書き換えを行うことが可能となる。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。
ただし、ここでは、多数の入力信号S、〜Sわく第1図
)として、アドレス信号AO・A1、チップセレクト信
号XC8およびリセット信号XR3Tを例示することと
する。なお、この場合も、上記チップセレクト信号、リ
セット信号およびライト信号をそれぞれXC3、XR5
TおよびXWRと表記する。
)として、アドレス信号AO・A1、チップセレクト信
号XC8およびリセット信号XR3Tを例示することと
する。なお、この場合も、上記チップセレクト信号、リ
セット信号およびライト信号をそれぞれXC3、XR5
TおよびXWRと表記する。
さらに、レジスタ2が1つのデータ書き込み用FF20
から構成されるものとする。
から構成されるものとする。
第2図においては、信号生成回路1は、アドレス信号A
O,Alおよびチップセレクト信号xC8を入力とする
NOR回路10から構成される。さらに、クロックバッ
ファn3として、1つのバッファ用FF30を設けてい
る。上記NOR回路10の出力端子はバッファ用FF3
0のデータ入力端子D′に接続されており、かつ、この
バッファ用FF30のクロック端子CK’はライト信号
XWRの信号ラインに接続されている。さらに、上記バ
ッファ用FF30のデータ出力端子O′は、データ書き
込み用FF20のクロック端子CKに接続されている。
O,Alおよびチップセレクト信号xC8を入力とする
NOR回路10から構成される。さらに、クロックバッ
ファn3として、1つのバッファ用FF30を設けてい
る。上記NOR回路10の出力端子はバッファ用FF3
0のデータ入力端子D′に接続されており、かつ、この
バッファ用FF30のクロック端子CK’はライト信号
XWRの信号ラインに接続されている。さらに、上記バ
ッファ用FF30のデータ出力端子O′は、データ書き
込み用FF20のクロック端子CKに接続されている。
さらに、禁止ゲート部4は、第1NORゲート14、第
2NORゲート24およびデイレイライン等の遅延素子
34とから構成される。上記NORゲート14の一方の
人力はライト信号XWRの信号ラインに接続され、かつ
、他方の入力は、遅延素子34を介して、バッファ用F
F30からのデータを反転して出力する反転データ出力
端子XQ’に接続されている。
2NORゲート24およびデイレイライン等の遅延素子
34とから構成される。上記NORゲート14の一方の
人力はライト信号XWRの信号ラインに接続され、かつ
、他方の入力は、遅延素子34を介して、バッファ用F
F30からのデータを反転して出力する反転データ出力
端子XQ’に接続されている。
また一方で、上記第2のNORゲート24の一方の入力
は第1NORゲート14の出力に接続され、かつ、他方
の入力はリセット信号XR3Tの信号ラインに接続され
ている。さらに、上記第2NORゲート24の出力はバ
ッファ用FF30のクリア端子CL’に接続されている
。上記の第1および第2 NORケ−)14.24は、
一方の入力レベルが“H”のときは他方の入力レベルに
関係なくその出力レベルが必ず“L”になるところから
禁止ゲートともよばれている。
は第1NORゲート14の出力に接続され、かつ、他方
の入力はリセット信号XR3Tの信号ラインに接続され
ている。さらに、上記第2NORゲート24の出力はバ
ッファ用FF30のクリア端子CL’に接続されている
。上記の第1および第2 NORケ−)14.24は、
一方の入力レベルが“H”のときは他方の入力レベルに
関係なくその出力レベルが必ず“L”になるところから
禁止ゲートともよばれている。
第3図は第2図の回路動作を説明するためのタイミング
チャートである。このタイミングチャートの期間T1〜
T4の部分での動作を順次述べていくこととする。なお
、第3図中の■・■は第1および第2NORゲー)14
.24の出力レベルをそれぞれ示し、かつ■、■はバッ
ファ用FF30のデータ出力端子Q′および反転データ
出力端子XQ’のレベルを示している。さらに、■はク
ロック生成部lのNOR回路10の出力レベルを示して
いる(第2図参照)。まず初めに、期間T、において、
リセット信号XR3Tを“H″に設定してバッファ用F
F30のクリア端子CL’を“L′″にすることによっ
てバッファ用FF30をリセットする。このリセット動
作により半導体回路内の各部のレベルは■=L、■=L
、■=L、■=H(1)のようになる。これと同時に、
上記リセット信号XR3Tによりデータ書き込み用FF
30内のデータがすべてリセットされる。上記リセット
信号XR3Tが切れて“L”になったときに各部のレベ
ルは■=L・■=H・■=L・■=H(2)のようにな
る。次に、期間T2において、ライト信号XWRが“H
″になっても各部のレベルは■=L、■=H,■=L、
■=H(3)のままであり、前記の状態(2)と変わら
ない。
チャートである。このタイミングチャートの期間T1〜
T4の部分での動作を順次述べていくこととする。なお
、第3図中の■・■は第1および第2NORゲー)14
.24の出力レベルをそれぞれ示し、かつ■、■はバッ
ファ用FF30のデータ出力端子Q′および反転データ
出力端子XQ’のレベルを示している。さらに、■はク
ロック生成部lのNOR回路10の出力レベルを示して
いる(第2図参照)。まず初めに、期間T、において、
リセット信号XR3Tを“H″に設定してバッファ用F
F30のクリア端子CL’を“L′″にすることによっ
てバッファ用FF30をリセットする。このリセット動
作により半導体回路内の各部のレベルは■=L、■=L
、■=L、■=H(1)のようになる。これと同時に、
上記リセット信号XR3Tによりデータ書き込み用FF
30内のデータがすべてリセットされる。上記リセット
信号XR3Tが切れて“L”になったときに各部のレベ
ルは■=L・■=H・■=L・■=H(2)のようにな
る。次に、期間T2において、ライト信号XWRが“H
″になっても各部のレベルは■=L、■=H,■=L、
■=H(3)のままであり、前記の状態(2)と変わら
ない。
さらに、期間T3において、ライト信号XWRが“H″
になった場合に、アドレス信号AO,A1およびチップ
セレクト信号#XC3がいずれも“L”でNOR回路1
0の出力レベル■が“H″になったとき、すなわち、ラ
イト条件が成立したときは、各部のレベルは ■=L、■=H,■=H,■=L (4)のよう
になる。ここでは、データ書き込み用PF20のクロッ
クとなるバッファ用FF30のデータ出力信号のレベル
(出力レベル■)が1L″′から′H”に変化するので
、データ書き込み用FF20に新しいデータが書き込ま
れてデータの書き換えが行われる。一方、NOR回路1
0に入力される制御信号のいずれかが“H”に変化して
NOR回路10の出力レベル■が“L#に変化したとき
、すなわち、ライト条件が不成立になったときは、各部
のレベルは ■=L、■=H,■=L、■=H(5)のようになる。
になった場合に、アドレス信号AO,A1およびチップ
セレクト信号#XC3がいずれも“L”でNOR回路1
0の出力レベル■が“H″になったとき、すなわち、ラ
イト条件が成立したときは、各部のレベルは ■=L、■=H,■=H,■=L (4)のよう
になる。ここでは、データ書き込み用PF20のクロッ
クとなるバッファ用FF30のデータ出力信号のレベル
(出力レベル■)が1L″′から′H”に変化するので
、データ書き込み用FF20に新しいデータが書き込ま
れてデータの書き換えが行われる。一方、NOR回路1
0に入力される制御信号のいずれかが“H”に変化して
NOR回路10の出力レベル■が“L#に変化したとき
、すなわち、ライト条件が不成立になったときは、各部
のレベルは ■=L、■=H,■=L、■=H(5)のようになる。
ここでは、バッファ用FF30の出力レベル■が“L”
のままなので、データ書き込み用FF20は前の状態を
保持しており、新しいデータは書き込まれない。さらに
、期間T、において、ライト信号XWRが再び“L”に
なった場合は、各部のレベルは ■=H・■=L・■=L、■=H(6)のようになる。
のままなので、データ書き込み用FF20は前の状態を
保持しており、新しいデータは書き込まれない。さらに
、期間T、において、ライト信号XWRが再び“L”に
なった場合は、各部のレベルは ■=H・■=L・■=L、■=H(6)のようになる。
さらに数秒後にレベル■の変化(状態(4)→状態(6
))が遅延素子34を経由して第1NORゲー、ト14
の他方の入力に伝達されてその入力レベルが“L”から
“H”に変化すると、各部のレベルは ■=L、■=H・■=L、■=H(7)のようになる。
))が遅延素子34を経由して第1NORゲー、ト14
の他方の入力に伝達されてその入力レベルが“L”から
“H”に変化すると、各部のレベルは ■=L、■=H・■=L、■=H(7)のようになる。
すなわち、新しいデータを書き込み用FF20に書き込
んだ後にライト信号XWRが再び“L″になったときに
、遅延素子34によりバッファ用FF30の最小クリア
パルス幅t、+(t3図中の■参照)を保証している。
んだ後にライト信号XWRが再び“L″になったときに
、遅延素子34によりバッファ用FF30の最小クリア
パルス幅t、+(t3図中の■参照)を保証している。
このようにすれば、上記最小クリアパルス幅t8期間で
はバッファ用FF30がリセット状態になってこのバッ
ファ用FF30の出力レベル■が確実に“H”から“L
”になる。
はバッファ用FF30がリセット状態になってこのバッ
ファ用FF30の出力レベル■が確実に“H”から“L
”になる。
ただし、ライト信号XWRが次に“H”になった時点で
は上記リセット状態が解除されてクリア端子CL’のレ
ベル(レベル■)が“H”になっていないと、バッファ
用FF30の出力レベル■が“L″から“H2になるこ
とはできない。すなわち、この条件下では、データ書き
込み用FF20のクロックが“L”から“H”に立ち上
らないので、新しいデータの書き込みが不可能になる。
は上記リセット状態が解除されてクリア端子CL’のレ
ベル(レベル■)が“H”になっていないと、バッファ
用FF30の出力レベル■が“L″から“H2になるこ
とはできない。すなわち、この条件下では、データ書き
込み用FF20のクロックが“L”から“H”に立ち上
らないので、新しいデータの書き込みが不可能になる。
これを避けるために、上記最小クリアパルス幅1.は、
ライト信号XWRがs L 11になっている期間(第
6図のt工)よりも短かめに設定するのが好ましい。こ
のようにすれば、期間T4の後にライト信号XWRが“
L”から“H”になる正常なタイミングで新しいデータ
の書き込みを開始することができる。
ライト信号XWRがs L 11になっている期間(第
6図のt工)よりも短かめに設定するのが好ましい。こ
のようにすれば、期間T4の後にライト信号XWRが“
L”から“H”になる正常なタイミングで新しいデータ
の書き込みを開始することができる。
このときには、各部のレベルは再び状態(4)になる。
本実施例においては、ライト信号XWRが“L”になっ
ている期間でアドレス信号AU、A1等の他の制御信号
のレベルが変化してクロック生成部1の出力側にスパイ
クが発生しても、バッファ用FF30によりこのスパイ
クを強制的に除去することによってデータ書き込み用F
F20のクロックが誤って変化しないようにしている。
ている期間でアドレス信号AU、A1等の他の制御信号
のレベルが変化してクロック生成部1の出力側にスパイ
クが発生しても、バッファ用FF30によりこのスパイ
クを強制的に除去することによってデータ書き込み用F
F20のクロックが誤って変化しないようにしている。
さらに、遅延素子等によりバッファ用FF30の最小ク
リアノくルス幅t。
リアノくルス幅t。
を保証して上記FF30が確実にリセットされるように
設定している。この結果、ライト信号以外のタイミング
でレジスタ内のデータが誤って書き換えイン等を付設し
ていたが、その代わりに回路素子間の配線等を適当に長
くして信号を遅延させることも可能である。このように
すれば、遅延素子34が不要になって回路素子の節減が
図れる。
設定している。この結果、ライト信号以外のタイミング
でレジスタ内のデータが誤って書き換えイン等を付設し
ていたが、その代わりに回路素子間の配線等を適当に長
くして信号を遅延させることも可能である。このように
すれば、遅延素子34が不要になって回路素子の節減が
図れる。
以上説明したように本発明によれば、ASIC等でレジ
スタにデータを書き込むための半導体回路において、信
号の遅延等によりデータラインに発生するスパイク等が
クロックに重畳されるのを確実に防止することができる
ので、正常なタイミングで誤りなくデータの書き換えを
行うことが可能となる。特に、信号のタイミング設定が
厳しい高速のASICをソフトマクロにより設計する際
に本発明は有効となる。
スタにデータを書き込むための半導体回路において、信
号の遅延等によりデータラインに発生するスパイク等が
クロックに重畳されるのを確実に防止することができる
ので、正常なタイミングで誤りなくデータの書き換えを
行うことが可能となる。特に、信号のタイミング設定が
厳しい高速のASICをソフトマクロにより設計する際
に本発明は有効となる。
第1図は本発明の原理構成を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の回路
動作を説明するだめのタイミングチャート、 第411!i0は従来の半導体回路の一例を示す図、第
5図は第4図の動作を説明するためのタイミングチャー
ト、 第6図は従来の問題点を説明するためのタイミングチャ
ートである。 図において、 1・・・A号且成口訃、 2 3・・・クロックバッファ部、 4・・・禁止ゲート部。 ・・・レジスタ、
本発明の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の回路
動作を説明するだめのタイミングチャート、 第411!i0は従来の半導体回路の一例を示す図、第
5図は第4図の動作を説明するためのタイミングチャー
ト、 第6図は従来の問題点を説明するためのタイミングチャ
ートである。 図において、 1・・・A号且成口訃、 2 3・・・クロックバッファ部、 4・・・禁止ゲート部。 ・・・レジスタ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の入力信号(5_1〜5_n)が予め定められ
た条件を満足したときに出力信号を生成する信号生成回
路(1)と、 制御信号に応答して前記信号生成回路(1)からの前記
出力信号を入力するクロックバッファ部(3)と、 前記クロックバッファ部(3)からの出力に応答して入
力されるデータ信号を一時的に保持するレジスタ(2)
と、 前記制御信号および前記クロックバッファ部(3)から
の信号を入力し、所定の論理となったときに前記クロッ
クバッファ部(3)への前記制御信号の入力を禁止する
禁止ゲート部(4)とを備えることを特徴とする半導体
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137254A JP2825102B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 半導体回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137254A JP2825102B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 半導体回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432090A true JPH0432090A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2825102B2 JP2825102B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=15194367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137254A Expired - Lifetime JP2825102B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 半導体回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2825102B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014106969A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Lsis Co Ltd | Plcシステムでのデータ処理装置及びその方法 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2137254A patent/JP2825102B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014106969A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Lsis Co Ltd | Plcシステムでのデータ処理装置及びその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2825102B2 (ja) | 1998-11-18 |
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