JPH0432127Y2 - - Google Patents

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JPH0432127Y2
JPH0432127Y2 JP1986065888U JP6588886U JPH0432127Y2 JP H0432127 Y2 JPH0432127 Y2 JP H0432127Y2 JP 1986065888 U JP1986065888 U JP 1986065888U JP 6588886 U JP6588886 U JP 6588886U JP H0432127 Y2 JPH0432127 Y2 JP H0432127Y2
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touch switch
terminal
circuit
absorber
circuit board
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパチンコ機の弾球用ハンドルに遊技者
が手を触れている間にのみ弾球用モータに電力を
供給するためのパチンコ機のタツチスイツチ装置
に関するものである。
(従来の技術) パチンコ機には上記のようなタツチスイツチ回
路の装着が義務付けられているため、従来はパチ
ンコ機の裏面にタツチスイツチ回路を収納した回
路ボツクスを取付けるとともにこの回路ボツクス
をリード線により弾球用ハンドル及び弾球用モー
タに接続して上記のような制御を行わせていた。
ところが従来の制御ボツクスはリレー等を内蔵し
た大型のものであるために広い取付場所を必要と
する欠点があり、その小型化が望まれていた。そ
こでタツチスイツチ回路の電子回路化による小型
化を図る試みもなされているが、パチンコ機は弾
球に伴なう振動を生ずるので回路が傷み易く、ま
たパチンコ機は静電気を帯び易いので静電気によ
る誤動作及び回路破壊を生じ易い欠点があること
が判明した。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記のような従来の問題点を解消し
て、小型で取付場所を取らず、しかも振動や静電
気の影響を受けにくいパチンコ機のタツチスイツ
チ装置を目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は積層回路基板上に、入力端子、出力端
子、タツチスイツチ端子を備えた端子部と、タツ
チスイツチラインの電位変化を検出して出力をオ
ンオフするタツチスイツチ回路を構成するトラン
ジスタ、発振コイル、可変抵抗器等の回路素子と
を搭載するとともに、この積層回路基板の下面に
は静電気遮断と防振とを兼ねる弾性絶縁層を形成
し、更にタツチスイツチラインに静電気防止用の
アブソーバを接続し、また電源ラインにノイズ防
止用のアブソーバを接続したことを特徴とするも
のである。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
すると、第1図において1は積層回路基板であ
り、この積層回路基板1上には入力端子2、出力
端子3、タツチスイツチ端子4を備えた端子部5
と、タツチスイツチ回路を構成する回路素子とが
搭載されている。本実施例では入力端子2は24V
の交流電源に接続される端子であり、出力端子3
は24Vの交流によつて駆動される弾球用モータに
接続される端子である。また、タツチスイツチ端
子4は弾球用ハンドルのタツチスイツチ部分に接
続され、遊技者がタツチスイツチ部分に触れてい
るか否かを電位変化として感知するためのもので
ある。
タツチスイツチ回路には種々の形式のものが考
えられるが、その一例は第2図に示されるとおり
である。第2図において11は半波整流用のダイ
オード、12は平滑用の電解コンデンサであり、
これらによつて整流された電流はトランジスタ1
3に入力される。また14はタツチスイツチ端子
4に接続された発振コイル、15はコンデンサで
あり、これらによつて構成される発振回路はタツ
チスイツチラインに遊技者が触れていないときに
は一定周波数の信号をトランジスタ16のベース
に供給しているが、遊技者が手を触れてタツチス
イツチラインがアースされると発振のレベルが低
下し、トランジスタ16を非導通状態とする。1
7はトランジスタ16の出力が非導通状態となつ
た際に生ずる電圧によりゲートを開くサイリス
タ、18は4個のダイオードにより構成されるブ
リツジである。そしてトランジスタ16からの出
力がオフとなりサイリスタ17のゲートが開いて
いるときには入力端子2から供給される交流はサ
イリスタ17を通り出力端子3に出力されるが、
上述のようにトランジスタ16が導通状態となつ
てサイリスタ17のゲートが閉じたときには入力
端子2から供給される交流は出力端子3へ出力さ
れないこととなる。19は感度調整用の可変抵抗
器、20は人体に帯電した静電気による高電圧を
アースに逃がすためにタツチスイツチラインに接
続されたアブソーバである。本実施例ではアブソ
ーバ20として高電圧だけを導通させるバリスタ
が使用されているが、タツチスイツチ回路がデイ
ジタル式の回路である場合にはアブソーバ20と
してツエナーダイオードを用いてもよい。また上
記のタツチスイツチ回路の入力端子2,2間にも
電源ラインのノイズを除くためのアブソーバ21
が接続されている。このアブソーバ21としても
バリスタやツエナーダイオードを用いることがで
き、アブソーバ20だけを接続したときには数
KVの耐電圧特性が得られるだけであるが、両方
のアブソーバ20,20を併用することにより、
15KV以上の耐電圧特性を得ることができる。
以上に説明したタツチスイツチ回路を構成する
回路素子のうち電解コンデンサ12、発振コイル
14、サイリスタ17、可変抵抗器19、バリス
タ20、バリスタ21等の比較的大きい回路素子
は第1図に示すように積層回路基板1上に取付け
られているが、ダイオード11,18、トランジ
スタ13,16、抵抗、コンデンサ15等はハイ
ブリツド化された回路板22中に収納された状態
で積層回路基板1上に取付けられている。
このような積層回路基板1の裏面には、厚さが
1〜3mm程度の弾性絶縁層23が接着剤により貼
付けてある。この弾性絶縁層23はパチンコ機に
帯電した高電圧の静電気から積層回路基板1上に
取付けられたタツチスイツチ回路を遮断して回路
素子を保護するとともに、弾球による振動から回
路素子を保護するためのもので、例えば発泡させ
たネオプレンゴムのような絶縁性と防振性とに優
れた材質が用いられる。なお24は爪25によつ
て積層回路基板1と係合しているケースである。
(作用) このように構成されたものは、積層回路基板1
に搭載された端子部5の入力端子2を電源に、出
力端子3を弾球用モータに、またタツチスイツチ
端子4を弾球用ハンドルのタツチスイツチ部分に
それぞれ接続し、遊技者がタツチスイツチに手を
触れてタツチスイツチラインがアースされると、
各回路素子により構成されるタツチスイツチ回路
の作用により前述のように出力端子3に交流が出
力され、弾球用モータを作動させることは従来と
変るところはない。しかし本考案においては積層
回路基板1の下面に弾性絶縁層23が形成されて
いるので、パチンコ機に静電気が帯電した場合に
も積層回路基板1とパチンコ機との間は電気的に
遮断され、トランジスタ13,16等の回路素子
が電気的に破壊されることが防止される。またこ
の弾性絶縁層23は防振効果を持つので、弾球に
よる振動から回路素子を保護することができる。
更に、タツチスイツチラインに人体に帯電した
静電気による高電圧をアースへ逃がすためのアブ
ソーバ20を接続したので、人体に帯電した静電
気による高電圧がタツチスイツチラインを通じて
回路内に侵入することがない。また、入力端子
2,2間に電源ラインのノイズを除くためのアブ
ソーバ21を接続したので、電源のオンオフ時等
に生ずるノイズが回路内に侵入することも防止さ
れる。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、タ
ツチスイツチ回路を電子回路として小型化するこ
とができたので取付場所を小さくでき、また積層
回路基板の裏面に弾性絶縁層を形成することによ
り弾球による振動や静電気による回路素子の損傷
及び誤動作を防止するとともにタツチスイツチラ
インと電源ラインにアブソーバを接続することに
よつて耐電圧特性を高め、回路素子の破壊を的確
に防止することができるものである。よつて本考
案は従来の問題点を解消したパチンコ機のタツチ
スイツチ装置として、その実用的価値は極めて大
きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図はタツチスイツチ回路の回路図であ
る。 1……積層回路基板、2……入力端子、3……
出力端子、4……タツチスイツチ端子、5……端
子部、13……トランジスタ、14……発振コイ
ル、19……可変抵抗器、20……アブソーバ、
21……アブソーバ、23……弾性絶縁層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 積層回路基板1上に、入力端子2、出力端子
    3、タツチスイツチ端子4を備えた端子部5と、
    タツチスイツチラインの電位変化を検出して出力
    をオンオフするタツチスイツチ回路を構成するト
    ランジスタ13、発振コイル14、可変抵抗器1
    9等の回路素子とを搭載するとともに、この積層
    回路基板1の下面には静電気遮断と防振とを兼ね
    る弾性絶縁層23を形成し、更にタツチスイツチ
    ラインに静電気防止用のアブソーバ20を接続
    し、また電源ラインにノイズ防止用のアブソーバ
    21を接続したことを特徴とするパチンコ機のタ
    ツチスイツチ装置。
JP1986065888U 1986-04-30 1986-04-30 Expired JPH0432127Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986065888U JPH0432127Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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JP1986065888U JPH0432127Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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Publication Number Publication Date
JPS62177766U JPS62177766U (ja) 1987-11-11
JPH0432127Y2 true JPH0432127Y2 (ja) 1992-07-31

Family

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56105613A (en) * 1980-01-25 1981-08-22 Tokyo Electric Co Ltd Mounting structure for electromagnetic machine and apparatus
JPS5846496U (ja) * 1981-09-25 1983-03-29 株式会社三共 弾球遊技機
JPS60116278U (ja) * 1984-01-10 1985-08-06 富士フアコム制御株式会社 制御装置の防振装置

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