JPH04321321A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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JPH04321321A
JPH04321321A JP3115561A JP11556191A JPH04321321A JP H04321321 A JPH04321321 A JP H04321321A JP 3115561 A JP3115561 A JP 3115561A JP 11556191 A JP11556191 A JP 11556191A JP H04321321 A JPH04321321 A JP H04321321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
channel mos
mos transistor
input signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3115561A
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English (en)
Inventor
Yasuko Aoki
康子 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は相補型MOS集積回路に
関し、特に、出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の出力回路を図3に示す。従来の出
力回路は入力信号30をPチャネルMOSトランジスタ
31とNチャネルMOSトランジスタ32を直列に接続
したCMOSインバータ33に入力し、このインバータ
33の出力に出力端子34を接続するという構成になっ
ていた。PチャネルMOSトランジスタ31とNチャネ
ルMOSトランジスタ32は、要求されているハイレベ
ル出力電流とロウレベル出力電流を満足できるようにそ
れぞれのチャネル幅を十分大きく設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の出力回
路は、要求された電流駆動能力を満足できるようにCM
OSインバータ33を構成するPチャネルMOSトラン
ジスタ31とNチャネルMOSトランジスタ32のチャ
ネル幅を十分大きく設定されているので、出力信号は急
激に立ち上がりまた立ち下がる。その結果、出力信号の
変化開始時に大電流が流れ、出力信号の波形にアンダー
シュートやオーバーシュートが生じ、かかる出力信号の
供給される論理回路に誤動作の要因を与えるという欠点
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、第1電
源と第2電源との間に接続された出力インバータを有す
る出力回路において、上記出力インバータはPチャンネ
ル型第1負荷トランジスタと、Pチャンネル型第1スイ
ッチングトランジスタと、Nチャンネル型第2スイッチ
ングトランジスタと、Nチャンネル型第2負荷トランジ
スタとを直列接続して構成され、入力信号は上記第1,
第2スイッチングトランジスタのゲートに供給され、入
力信号の供給される遅延回路は遅延入力信号を第1電源
と第2電源との間に直列接続されたPチャンネル型第3
スイッチングトランジスタとNチャンネル型第4スイッ
チングトランジスタとのゲートに供給し、上記第1,第
2スイッチングトランジスタの共通ドレインは上記第3
,第4スイッチングトランジスタの共通ドレインに接続
され出力ノードとして機能することである。
【0005】
【発明の作用】入力信号が変化すると、出力インバータ
は出力ノードを電源レベルより第1,第2負荷トランジ
スタのスレッショルド分だけ少ない電圧レベルに一旦移
行させ、その後、遅延入力信号により第3,第4スイッ
チングトランジスタが最終電圧レベルに出力ノードを移
行させる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の第1実施例を示す等価回路図
である。1が入力信号であり、この入力信号1はディレ
イ回路2で同相の遅延入力信号となる。2つの電源VC
CとGND間に第1のPチャネルMOSトランジスタ3
と、第2のPチャネルMOSトランジスタ4と、第1の
NチャネルMOSトランジスタ5と、第2のNチャネル
MOSトランジスタ6とが直列に接続されており、第1
のPチャネルMOSトランジスタ3と第2のNチャネル
MOSトランジスタ6はそれぞれゲートとドレインを接
続してある。入力信号1は第2のPチャネルMOSトラ
ンジスタ4と第1のNチャネルMOSトランジスタ5の
ゲートに入力する。
【0007】電源VCCとGND間には、さらに、第3
のPチャネルMOSトランジスタ7とNチャネルMOS
トランジスタ8を直列に接続して構成するインバータ1
5が接続されており、これらMOSトランジスタ7,8
のゲートには前記ディレイ回路2の出力、すなわち遅延
入力信号が供給される。このインバータ15の出力は第
2のPチャネルMOSトランジスタ4と第1のNチャネ
ルMOSトランジスタ5の接続点に接続されており、さ
らに、その接続点に出力端子9が接続されている。
【0008】ここで、ディレイ回路2は、入力信号1の
変化が第2のPチャネルMOSトランジスタ4と第1の
NチャネルMOSトランジスタ5を動作させた直後に遅
延入力信号を変化させるようにディレイ値を設定する。
【0009】まず入力信号1が高レベルから低レベルに
変化する場合を考えてみると、第2のPチャネルトラン
ジスタ4がオンし、第1のNチャネルMOSトランジス
タ5はオフする。
【0010】このとき第2のPチャネルMOSトランジ
スタ4と第1のNチャネルMOSトランジスタ5の接続
点の電位を第3のPチャネルMOSトランジスタ7、N
チャネルMOSトランジスタ8の接続点と切り離して考
えてみると、第1のPチャネルMOSトランジスタ3は
ゲートとドレインが接続されているため、第2のPチャ
ネルMOSトランジスタ4のソース電位は電源VCCか
ら第1のPチャネルトランジスタ3のスレッシュホール
ド電位分下がった電位となる。したがって、第2のPチ
ャネルMOSトランジスタ4と第1のNチャネルMOS
トランジスタ5の接続点の電位は電源VCCから第1の
PチャネルMOSトランジスタ3のスレッシュホールド
電位分下がった電位となる。
【0011】この直後に、ディレイ回路2は遅延入力信
号を高レベルから低レベルに変化させ、第3のPチャネ
ルMOSトランジスタ7がオンするので、出力端子9は
電源VCCの電位まで上がる。
【0012】また入力信号1が低レベルから高レベルに
変化する場合も同様であり、出力端子9は高レベルから
低レベルに変化するが、詳細説明は簡略のため省略する
。すなわち常にインバータとして動作する。次に、第1
実施例の利点を説明する。PチャネルMOSトランジス
タ3,4、NチャネルMOSトランジスタ5,6のチャ
ネル幅は出力端子9に要求される立ち上がり、立ち下が
り時間を満足する範囲内で最小に設定されており、入力
信号1が変化した後、PチャネルMOSトランジスタ4
、NチャネルMOSトランジスタ5がオンしても、Pチ
ャネルMOSトランジスタ3、NチャネルMOSトラン
ジスタ6により出力端子9は電源電位VCCまたはGN
Dまで達しない。このことは、オーバーシュート、アン
ダーシュートが生じても電源電位に対する電位のオーバ
ーシュート、アンダーシュートが小さくなることを意味
する。PチャネルMOSトランジスタ7、NチャネルM
OSトランジスタ8を第2のPチャネルMOSトランジ
スタ4、第1のNチャネルMOSトランジスタ5が動作
した後に動作するようディレイ回路2のディレイ値を設
定してあるので、出力端子9は最終的に電源電位VCC
またはGNDにまで達する。
【0013】また、PチャネルMOSトランジスタ3,
4、NチャネルMOSトランジスタ5,6のチャネル幅
が小さすぎ出力端子9に要求された出力電流を満足でき
ない場合でも、前述のように動作とするようディレイ回
路2のディレイ値を設定した上で第3のPチャネルMO
Sトランジスタ7と第3NチャネルMOSトランジスタ
8のチャネル幅を設定しておけば、最終的には要求され
た出力電流値を満足できる。
【0014】図4は回路シミュレーション(SPICE
)により、従来例の出力回路と本発明の実施例にかかる
出力回路の出力波形を描かせたものである。
【0015】図4からも明らかな通り、実施例の出力波
形では、オーバーシュートとアンダーシュートが従来例
に比べ、約50%減少している。
【0016】図2は本発明の第2実施例の等価回路図で
ある。第1実施例と同様に2つの電源VCCとGND間
にPチャネルMOSトランジスタ3,4、NチャネルM
OSトランジスタ5,6を直列に接続し、PチャネルM
OSトランジスタ3、NチャネルMOSトランジスタ6
はそれぞれゲートとドレインを接続する。PチャネルM
OSトランジスタ4とNチャネルMOSトランジスタ5
との接続点はPチャネルMOSトランジスタ7とNチャ
ネルMOSトランジスタ8を直列に接続して構成するイ
ンバータ15の出力と接続し、さらに出力端子9とも接
続する。
【0017】入力信号1をインバータ10を介して反転
した信号と、制御信号11をインバータ12を介して反
転した信号を入力とするナンド回路13の出力をディレ
イ回路2とPチャネルMOSトランジスタ3のゲートに
入力する。
【0018】またインバータ10の出力と制御信号11
を入力とするノア回路14の出力をディレイ回路15と
NチャネルMOSトランジスタ5のゲートに入力する。
【0019】制御信号11が低レベルの時第1実施例と
同様の動作となる。制御信号11が高レベルの時は、ナ
ンド回路13の出力は高レベル、ノア回路14の出力は
低レベル、ディレイ回路2の出力は高レベル、ディレイ
回路15の出力は低レベルとなり、PチャネルMOSト
ランジスタ4,7、NチャネルMOSトランジスタ5,
8はすべてオフとなり、出力端子9をハイインピーダン
ス状態にすることができる。第2実施例もPチャネルM
OSトランジスタ4またはNチャネルMOSトランジス
タ5で、一旦、電源電位VCCまたはGNDよりスレッ
ショルド電位分低い(または高い)電位に変化させ、そ
の後、PチャネルMOSトランジスタ7またはNチャネ
ルMOSトランジスタ8で最終的に目標値に変化させる
ので、オーバーシュートやアンダーシュートは発生しな
いという利点を有する。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明はオー
バーシュートアンダーシュートを抑え、その後の論理回
路の誤動作を防ぐことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す等価回路図である。
【図2】本発明の第2実施例の等価回路図である。
【図3】従来例の等価回路図である。
【図4】出力回路の出力波形をシミュレーションしたグ
ラフである。
【符号の説明】
1  入力信号 2,15  ディレイ回路 3  第1のPチャネルMOSトランジスタ4  第2
のPチャネルMOSトランジスタ5  第1のNチャネ
ルMOSトランジスタ6  第2のNチャネルMOSト
ランジスタ7  第3のPチャネルMOSトランジスタ
8  第3のNチャネルMOSトランジスタ9  出力
端子 10,12,15  インバータ 13  ナンド回路 14  ノア回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1電源と第2電源との間に接続され
    た出力インバータを有する出力回路において、上記出力
    インバータはPチャンネル型第1負荷トランジスタと、
    Pチャンネル型第1スイッチングトランジスタと、Nチ
    ャンネル型第2スイッチングトランジスタと、Nチャン
    ネル型第2負荷トランジスタとを直列接続して構成され
    、入力信号は上記第1,第2スイッチングトランジスタ
    のゲートに供給され、入力信号の供給される遅延回路は
    遅延入力信号を第1電源と第2電源との間に直列接続さ
    れたPチャンネル型第3スイッチングトランジスタとN
    チャンネル型第4スイッチングトランジスタとのゲート
    に供給し、上記第1,第2スイッチングトランジスタの
    共通ドレインは上記第3,第4スイッチングトランジス
    タの共通ドレインに接続され出力ノードとして機能する
    ことを特徴とする出力回路。
  2. 【請求項2】  上記遅延回路は入力信号が第1,第2
    スイッチングトランジスタの切換を完了したとき遅延入
    力信号を変化させる請求項1記載の出力回路。
  3. 【請求項3】  上記入力信号は制御信号と共に論理回
    路に供給され、論理回路は制御信号が活性レベルのとき
    入力信号を遅延回路と第1,第2スイッチングトランジ
    スタに供給し、制御信号が非活性レベルになると論理回
    路は第1,第2,第3,第4スイッチングトランジスタ
    をオフさせて高インピーダンス状態にする請求項1記載
    の出力回路。
JP3115561A 1991-04-19 1991-04-19 出力回路 Pending JPH04321321A (ja)

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JP3115561A Pending JPH04321321A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 出力回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6097223A (en) * 1996-12-11 2000-08-01 Micron Technology, Inc. Drive-current modulated output driver

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6097223A (en) * 1996-12-11 2000-08-01 Micron Technology, Inc. Drive-current modulated output driver
US6377089B1 (en) 1996-12-11 2002-04-23 Micron Technology, Inc. Output driver

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