JPH04321342A - トークンアクセス法での障害検出方法 - Google Patents

トークンアクセス法での障害検出方法

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JPH04321342A
JPH04321342A JP3088912A JP8891291A JPH04321342A JP H04321342 A JPH04321342 A JP H04321342A JP 3088912 A JP3088912 A JP 3088912A JP 8891291 A JP8891291 A JP 8891291A JP H04321342 A JPH04321342 A JP H04321342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
token
counter
failure
count
fault
Prior art date
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Pending
Application number
JP3088912A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Inagaki
稲垣 治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP3088912A priority Critical patent/JPH04321342A/ja
Publication of JPH04321342A publication Critical patent/JPH04321342A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の装置を接続しト
ークンクレームを巡回させて伝送媒体への使用権を授受
してゆくトークンアクセス法(電子情報通信ハンドブッ
ク,電子情報通信学会編,オーム社,P2660)での
障害検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトークンアクセス法での
障害検出方法は、伝送媒体を上り・下りの二重に接続し
、装置の一つ宛を順次取り除く接続処理をしつつ、動作
の正常性を調べて、異常から正常に変化したときの装置
を障害と判定していた。
【0003】図4(A)はトークンリング形式の二重化
伝送媒体でループバック式の一例を示す接続図である。
【0004】図示するように、伝送媒体90は装置91
〜94を接続し、障害発生のため装置91・92間で、
現用・予備それぞれのリングを切断して装置91側で直
結するとき、装置92・93・94・91の経路に装置
91・94・93・92への経路が接続するループ状態
を形成する。
【0005】すなわち現用・予備それぞれのリングを切
断して直結する箇所を装置91から装置92、…と順次
変更して検査することにより障害箇所を特定できるルー
プバック法という検出方法である。
【0006】一方、図4(B)はバイパスにより障害検
出する一例を示す接続図である。
【0007】図示するように、二重化されたトークンリ
ングを形成する伝送媒体90は装置91〜94を串刺し
に接続する。装置91で、一方のトークンリングが装置
91の中に入らず、側道(バイパス)を形成して情報を
直接、後続の装置92へ接続する。
【0008】従って、装置91に障害があるときこのバ
イパスによりトークンリングの機能は正常に働くが、他
装置に障害があるときには、障害状態が継続する。この
バイパスで、各装置は順次試験される。
【0009】何れの方法も、各装置を順次ループバック
またはバイパス処理して、例えばトークンフレームの伝
送処理動作を調べることにより、障害の被疑範囲を縮小
してゆく方法である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトーク
ンアクセス法での障害検出方法は、正常な範囲の確認を
各装置ごとに順次に行い、障害の被疑範囲を縮小しなが
ら障害箇所の検出を行う構成となっているので、伝送媒
体に接続される装置数の増加に伴い検出までの時間が増
大する。
【0011】また障害が発生した後に検出処理を行うよ
うになっているので、間歇的な障害であった場合には検
出までに要する時間がさらに増大し、障害箇所の検出が
極めて困難になるという問題点があった。
【0012】本発明の目的は、各装置にトークンカウン
タを備えてトークンの巡回数を計え、障害のためのトー
クンの巡回が続かなった箇所をトークンカウンタの数値
から判定することにより、上記問題点を解決するトーク
ンアクセス法での障害検出方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるトークンア
クセス法での障害検出方法の基本構成は、複数の装置を
接続し、トークンフレームを巡回させて伝送媒体への使
用権を授受してゆくトークンアクセス法での障害検出方
法において、前記各装置にトークンの通過回数を計測す
るトークンカウンタを備え、正常動作を開始するとき前
記トークンカウンタを初期設定し、障害の発生を知った
ときこのトークンカウンタを駆動回路から切り離すとと
もに各装置からこのトークンカウンタの計数値を収集し
、この計数値から障害箇所を判定する。
【0014】また、上記基本構成に記載の各装置の一つ
がマスター装置となり、伝送媒体で接続する各装置のト
ークンカウンタを初期設定してトークンを発信したのち
、障害発生を知ったとき、使用中の使用媒体およびトー
クンカウンタを予備に切り替えて切り離すと共に、切り
離したトークンカウンタの計数値を収集して障害箇所を
判定する構成でもよい。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のトークンアクセス法の一実施例を示
すネットワーク図である。
【0016】図示するように、現用バス11および予備
バス12は二つのリングを形成し、それぞれ一つのマス
ター装置20および複数の一般装置30を接続する。
【0017】リング状の現用バス11には各装置20・
30を所定の順序で巡回するトークン13がある。トー
クンは自装置に対して先行装置および後続装置の各アド
レスをもつ。
【0018】各装置20・30はそれぞれトークンカウ
ンタ21・31を有し、巡回するトークンにより現用バ
ス11の使用権を得たとき、トークンカウンタ21・3
1の計数値を一歩進させる。
【0019】現用バス11が障害でトークンが流れない
とき、現用バス11およびトークンカウンタ21・31
の現用分を切り離し、予備バス12および予備用カウン
タが各装置20・30で接続される。
【0020】図2は図1のマスター装置20の動作手順
の一例を示すフローチャートである。
【0021】まず、システムの動作を開始するとき、マ
スター装置20は、使用する一方のリングを現用バス1
1として、走るトークンフレームがあれば、これを消去
(101)する。次いで、一般装置30のすべてにトー
クンカウンタ31の初期設定を指示(102)すると共
に、マスター装置20は自トークンカウンタ21の計数
値を零設定(103)して、トークンフレームを後続の
一般装置30へ送信(104)する。
【0022】このトークンフレームは一巡して戻ってく
るので、マスター装置20は、トークンフレームの受信
により、発信データを現用バス11へ送信し、送信の終
了によりトークンフレームを後続の一般装置30へ再送
信(105)すると共に、自装置20のトークンカウン
タ21を一歩進(106)させる。
【0023】ここで障害発生(107)を知ったとき、
マスター装置20は、現用バス11および現用のトーク
ンカウンタ21を動作からの切り離し、予備バス12を
稼働すると共に予備となっていたトークンカウンタ31
を切り替え(108)て初期設定の手順101へ続く。
【0024】手順108に続き、マスター装置20は各
装置30へ切離されたトークンカウンタ31の情報送信
を要求して情報を収集(109)し、障害箇所を判定(
110)する。
【0025】例えば、マスター装置20と後続の一般装
置30との間および後続の一般装置30の何れか一方が
障害のとき、トークンカウンタ21が数値Nを計数して
いれば、後続の一般装置30のトークンカウンタ31は
数値(N−1)をもつ。
【0026】このように、マスター装置は各トークンカ
ウンタの数値から、数値の変化点により障害を発見する
ことができる。
【0027】図3は図1の一般装置30の動作手順の一
例を示すフローチャートである。
【0028】一般装置30は、マスター装置20から初
期設定の指示を受けたとき、トークンカウンタ31を零
設定(201)する。次いで一般装置30は現用バス1
1を介して先行装置からトークンフレームを受信するの
で、発信データを送信したのちトークンフレームを後続
の装置へ送信(202)すると共に、自トークンカウン
タ31の数値を一歩進(203)させる。
【0029】ここで障害発生が通知(204)されたと
き、一般装置30は、現用バス11および現用のトーク
ンカウンタ31を動作から切り離し、予備バス12およ
び予備のトークンカウンタ31を切替え(205)て接
続・駆動する。
【0030】次いで、一般装置30はマスター装置20
からトークンカウンタ21の情報要求を受けるので、数
値情報を返送(206)して手順を終了する。
【0031】本実施例ではマスター装置が初期設定を指
示し、かつトークンカウンタの計数値を収集して障害箇
所を判定しているが、このマスター装置は複数の一般装
置のうちから一つを取り出して動作させても、別の制御
装置,調整装置,監視装置,管理装置などがバスに接続
して稼働してもよい。
【0032】本実施例では伝送媒体をリング状で図示し
たが、バス形ネットワークで論理リングを組むこともで
きるので、上記図面および説明が本発明を限定するもの
ではない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
装置が一つの伝送媒体に接続するネットワークの初期設
定の時点で各装置が有するトークン通過の回数であるト
ークン・カウンタの数値を更新して零設定し、障害が発
生した時点でのトークン・カウンタの数値から障害箇所
の判定を行うことにより、障害が発生したネットワーク
に対し障害箇所検出のためのループ設定や、バイパス設
定を各装置順次実行して試験する動作および手順の必要
がなく、障害発生から障害箇所検出までの所要時間が従
来に比べ飛躍的に短縮できる効果がある。
【0034】また間歇的な障害においても上述したよう
に、障害が発生した時点の情報をもとに障害箇所の判定
を行うため、障害箇所の検出が容易に行える効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトークンアクセス法での障害検出方法
の一実施例を示すネットワーク図である。
【図2】図1のマスター装置の主要動作手順の一例を示
すフローチャートである。
【図3】図1の一般装置の主要動作手順の一例を示すフ
ローチャートである。
【図4】従来のループバック法(A)およびバイパス法
(B)の各一例を示す接続図である。
【符号の説明】
11,12    バス 20    マスター装置 21,31    トークンカウンタ 30    一般装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の装置を接続しトークンフレーム
    を巡回させて伝送媒体への使用権を授受してゆくトーク
    ンアクセス法での障害検出方法において、前記各装置に
    トークンの通過回数を計測するトークンカウンタを備え
    、正常動作を開始するとき前記トークンカウンタを初期
    設定し、障害の発生を知ったときこのトークンカウンタ
    を駆動回路から切り離すとともに各装置からこのトーク
    ンカウンタの計数値を収集し、この計数値から障害箇所
    を判定することを特徴とするトークンアクセス法での障
    害検出方法。
  2. 【請求項2】  前記各装置の一つがマスター装置とな
    り、伝送媒体で接続する各装置のトークンカウンタを初
    期設定してトークンを発信したのち、障害発生を知った
    とき、使用中の使用媒体およびトークンカウンタを予備
    に切り替えて切り離すと共に、切り離したトークンカウ
    ンタの計数値を収集して障害箇所を判定することを特徴
    とする請求項1記載のトークンアクセス法での障害検出
    方法。
JP3088912A 1991-04-20 1991-04-20 トークンアクセス法での障害検出方法 Pending JPH04321342A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2376612A (en) * 2001-06-15 2002-12-18 Ibm Fault location in a loop network

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2376612A (en) * 2001-06-15 2002-12-18 Ibm Fault location in a loop network
GB2376612B (en) * 2001-06-15 2004-06-09 Ibm Method and apparatus for fault location in a loop network

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