JPH043213B2 - - Google Patents

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JPH043213B2
JPH043213B2 JP59096990A JP9699084A JPH043213B2 JP H043213 B2 JPH043213 B2 JP H043213B2 JP 59096990 A JP59096990 A JP 59096990A JP 9699084 A JP9699084 A JP 9699084A JP H043213 B2 JPH043213 B2 JP H043213B2
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optotype
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measurement
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JP59096990A
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動視野測定装置、さらに詳しくは、
固視装置に関し改良を加えた自動視野測定装置に
関する。
〔従来の技術〕
視野測定は被測定眼に特定の視標すなわち視野
中心に配置した固視標を固視させながら所定の呈
示条件により視標を順次呈示して行われる。とこ
ろで、この固視標の固視状況の監視装置として、
従来、被検眼観察用望遠鏡系を設けた構成や各被
測定眼の測定に先立ち、盲点位置に対応する視標
すなわち盲点位置視標を検出し、一方一つの測定
のための50ないし200の視標呈示を複数のグルー
プに分け、各グループの視標呈示の終了毎に上記
盲点位置視標を呈示し、被測定者がこれを認知し
ない場合は固視標を固視していると判断して次の
視標呈示を行うように構成したものが知られてい
る。
この被測定眼の監視において、もし固視標を固
視していないと判断された場合には、前回の固視
監視より後に行われた視野測定のデータは不正確
なものとして削除されていた。
〔発明が解決しようとした問題点〕
ところてで、従来の自動視野測定装置の固視監
視のために呈示される盲点位置視標の数や位置す
なわち盲点位置視数分布は測定開始後には変更で
きないように構成されているが、測定開始後に盲
点位置視標の数及び位置を変更したい場合が生じ
る。すなわち、盲点位置視標の分布が盲点の面積
全体にわたり従つて固視条件が厳し過ぎて測定が
思うように進まず、逆に該固視条件が緩過ぎると
測定が不正確になり、一方、測定能率と測定精度
を考慮した最適の盲点位置視標分布は、各人によ
り異なり、結局実際にある程度視野測定を行つた
後でなければそれを知ることができないからであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
従来の自動視野測定装置の上記問題を解決する
ために、本発明は測定開始後盲点位置視標分布を
変更可能に構成されるがその変更は固視条件を緩
和するような変更のみが可能である。なぜなら
ば、仮に測定の途中で固視条件を厳しくしたとし
ても、その測定データには元の緩い固視条件によ
る測定データが含まれているであるから、その測
定データ全体のしては上記緩い固視条件によるも
のとして扱うことが妥当であり、固視条件を厳し
くした利益が何ら存在しないからである。
すなわち、本発明は視野測定のために視標を呈
示する視標呈示視標1と、複数の異なつた視標呈
示条件を測定プログラムとして記憶している呈示
条件記憶手段2と、上記呈示条件記憶手段2に記
憶されている視標呈示条件を読出して上記視標呈
示手段1を制御する視標呈示制御手段3と、被測
定者が視標呈示手段1によつて呈示された視標の
認知を応答する応答手段4と、上記応答手段4か
らの応答信号を測定データとして記憶する応答記
憶手段5と、被測定眼の盲点位置に対応する盲点
位置視標を記憶する盲点位置視標記憶手段6と、
上記盲点位置視標記憶手段6に記憶されている視
標から固視監視に用いる固視監視視標を選択して
測定する固視監視視標設定手段7と、測定者の操
作により上記固視監視視標設定手段7の設定視標
数を減少させる設定視標制御手段8とを有し、上
記視標呈示制御手段8は、さらに、各被測定眼の
測定に先立ち上記視標呈示手段を制御して盲点位
置視標を検出し、かつ上記視標呈示条件による視
標呈示手段1の制御中に一定数の視標呈示毎に上
記固視監視視標設定手段7を制御して個監視用の
視標呈示を行う構成することによつて上記問題点
を解決する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。自動視野測定装置は、第2図に示すように、
ハウジング10、被測定者の顔を入れる円孔12
を設けてハウジング10の前側に取付けられたパ
ネル14、認知スイツチ16、被測定眼を所定位
置に固定するためにハウジング10に取付けられ
た額当て18及び顎受20からなる被測定眼固定
部22、並びにハウジング10の側壁24に取付
けられた操作表示装置26を有する。パネル14
の前面近くの下部側壁には被測定眼固定部22を
上下左右に移動させるためのハンドル28を有す
る。ハウジング10の内部には視標を呈示するた
め内面全域に多数のLED29を配置した半球ド
ーム30が内臓される。
操作表示装置26は、TVモニタ32及びライ
トペン34、TVモニタ32の下方に配置された
プリンタ36、TVモニタの上方に配置されたコ
ントロールスイツチ38及び固視監視用望遠鏡4
0からなる。TVモニタ32には半球ドーム30
の内面に呈示された視標の種類及び視標分布、並
びに後述の複数の操作指令が表示され、ライトペ
ン34及びコントロールスイツチ38によつて操
作指令を選択して装置を操作する。
プリンタ36は測定結果をプリントする。固視
監視用望遠鏡40は被測定眼が上記半球ドーム3
0の球面中央に配置された固視標(図示せず)を
注視しているか否かを正面から視覚的に監視する
ものであり、上記固視標と実質上同一位置の開孔
を通して測定中の被測定眼前眼部する。
次に、本実施例の構成を第3図にもとづいて説
明する。I/Oインタフエイス100には測定者
によつて操作されるライトペン34、コントロー
ルスイツチ38からの出力信号及び被測定者が視
標を認知したか否かを入力する認知スイツチ16
からの認知信号が入力され、該入力信号を内部装
置の処理に適した信号に変換しかつ測定結果をプ
リンタ36でプリントするのに適した信号に変換
する。ここでは、被測定者自身が認知スイツチ1
6を操作するとして説明しているが、測定者が被
測定者から認知を受けとり、ライトペンによつて
入力してもかまわない。
CPU102は、本装置の主要制御を行い、後
にフローチヤートによつて説明する内容の他、種
種のタイミング制御を行う。
LEDマトリツクスインタフエイス103は、
CPU102により読出された視標呈示条件に従
つて該当LED29を所定条件で点灯するための
インタフエイスであり、少なくとも2つのトラン
ジスタアレイによつてマトリツクスを構成してい
る。
呈示条件記憶部104は、ドーム30のLED
29をどのように点灯させるかを定めた視標呈示
条件、すなわち点灯の明るさ(強度)、位置及び
点灯時間等の組合わせを複数の視野測定プログラ
ム、例えばスクリーニング測定プログラム、メリ
ジオナル測定プログラム、緑内障用測定プログラ
ムとして記憶する。
盲点位置視標記憶部130は視野測定の開始に
先立つて行われる盲点位置に対応する視標の検出
の結果を記憶する。
応答記憶手段108は被測定者によつて入力さ
れる、被測定者が認知した視標数及び測定結果と
なる視標の認知を記憶するものである。
CDC(グラフイツクスデイスプレイコントロー
ラ)110はLED配列信号と、選択された測定
プログラム信号と、点灯中のLEDの位置を示す
信号と、上記応答信号とを入力されてTVモニタ
32にこれらの信号の情報を表示する画像信号を
形成してこれをビデイオメモリ112に出力す
る。
タイミング制御回路114はクロツク発振器1
16から出力されるクロツク信号から適当なタイ
ミング信号を形成し、GDC110,CPU102
及びビデイオメモリ112に出力する。 P/S
変換器118はビデイオメモリ112からの並列
デジタル信号をパラレル・シリアル変換してビデ
イオ信号を形成してTVモニタ32に出力する。
次に、CPU102の作動を第4図に示すフロ
ーチヤートにもとづいて説明する。まず、呈示条
件記憶部104から所望の測定プログラムを選択
し測定プログラムが決定されると、被測定眼の盲
点付近の視標を呈示し被測定者が認知しなかつた
視標を盲点位置視標として検出し、この検出結果
は盲点位置視標記憶部130に記憶される。
次に、固視監視条件が決定され、これに基づい
て固視監視用視標が決定される。ここで固視監視
条件は、例えば、第2段は盲点位置視標として検
出された全視標を使用して固視監視を行い、第1
段は検出された盲点位置視標のうちそれらの周辺
部にあるものを除いたものを使用して固視監視を
行うものであり、第0段は固視監視を行わないも
のである。CPU102の固視監視用視標測定部
132は決定された固視条件に基づき固視監視に
用いる視標の記憶を行う。
次に、上記の選択された測定プログラムが呈示
条件記憶部104から読出され、測定用の視標呈
示が複数グループに分割されてなされる。視標呈
示に対し被測定者はその認知を認知スイツチ16
によつて入力する。
続いて、固視監視条件緩和信号の入力が判別さ
れ、入力されている場合は、CPU102の固視
視標設定部132の固視監視視標数が減少させら
れ、すなわち上記第2段の固視監視条件は第1段
へ変えられる。
次いで、測定プログラムの1グループ視標の呈
示終了が判別され、終了が判別されると、CPU
102の設定視標制御部132が固視監視視標設
定部132を制御して固視監視用の視標呈示を行
う。この呈示に対し被測定者は認知スイツチ16
によつて応答する。
被測定者の応答によつて固視がなされているか
否かが判別されたすなわち固視監視視標が一つも
認知されない場合は固視がなされていると判別さ
れ、一つでも認知されれば固視がなされていない
と判別される。固視がされていると判別される
と、続いて測定プログラムの終了が判別され、終
了ならば全測定が終了する。
上記固視監視条件緩和信号の入力の判別のステ
ツプにおいて、入力無しの判別がなされると、上
記測定プログラムの1グループ視標の呈示終了の
判別のステツプに進む。
上記測定プログラムの1グループ視標の呈示終
了の判別において、呈示終了でないと判別される
と、上記固視がなされているか否かの判別のステ
ツプに進む。
上記固視がなされているか否かの判別のステツ
プにおいて固視がなされていないと判別される
と、この判別が第1回目の判別ならば応答記憶部
108の応答データをすへて消去し、第2回目以
降の判別ならば前回の固視がなされているとの判
別がなされた以降の応答データを消去する。続い
て、測定プログラムの視標グループを1グループ
復帰させた後、上記視標呈示条件読出しステツプ
に進む。
上記測定プログラムの終了の判別において、ま
だ終了でないと判別されると、測定プログラムを
次のものに進めた後、上記視標呈示条件読出しス
テツプに進む。
〔発明の効果〕
本発明は上記したように、視野測定開始後に盲
点位置視標を、固視条件を緩和するように変更可
能であるから、視野測定開始後に所望の測定精度
と測定能率を考慮した上で被測定眼に適合した固
視条件に変更して視野測定を行うことができる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロツク図、第2図は本
発明の実施例の自動視野測定装置の斜視図、第3
図は上記実施例の電気回路のブロツク図、第4図
は上記実施例の作動を示すフローチヤートであ
る。 10……ハウジング、16……認知スイツチ、
29……LED、30……半球ドーム、34……
ライトペン、38……コントロールスイツチ、1
02……CPU、103……LEDマトリツクスイ
ンタフエイス、104……呈示条件記憶部、13
0……盲点位置指標記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 視野測定のために視標を呈示する視標呈示手
    段と、 複数の異なつた視標呈示条件を測定プログラム
    として記憶している呈示条件記憶手段と、 上記呈示条件記憶手段に記憶されている視標呈
    示条件を読出して上記視標呈示手段を制御する視
    標呈示制御手段と、 被測定者が視標呈示手段によつて呈示された視
    標の認知を応答する対応手段と、 上記応答手段からの応答信号を測定データとし
    て記憶する応答記憶手段と、 被測定眼の盲点位置に対応する盲点位置視標を
    記憶する盲点位置視標記憶手段と、 上記盲点位置視標記憶手段に記憶されている視
    標から固視監視に用いる固視監視視標を選択して
    設定する固視監視視標設定手段と、 測定者の操作により上記固視監視視標設定手段
    の設定視標数を減少させる設定視標制御手段とを
    有し、 上記視標呈示制御手段は、さらに、各被測定眼
    の測定に先立ち上記視標呈示手段を制御して被測
    定者の盲点位置視標を検出し、かつ上記視標呈示
    条件による視標呈示手段の制御中に一定数の視標
    呈示毎に上記固視監視視標設定手段を制御して固
    視監視用の視標呈示を行うことを特徴とする自動
    視野検査装置。
JP59096990A 1984-05-15 1984-05-15 自動視野検査装置 Granted JPS60241419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59096990A JPS60241419A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 自動視野検査装置

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JP59096990A JPS60241419A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 自動視野検査装置

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JPS60241419A JPS60241419A (ja) 1985-11-30
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JP59096990A Granted JPS60241419A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 自動視野検査装置

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JP4585814B2 (ja) * 2004-08-26 2010-11-24 興和株式会社 眼科装置
JP4896621B2 (ja) 2006-08-09 2012-03-14 興和株式会社 視野計

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JPS60241419A (ja) 1985-11-30

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