JPH04321637A - 無臭性第1級アルコール・アルコキシレート - Google Patents
無臭性第1級アルコール・アルコキシレートInfo
- Publication number
- JPH04321637A JPH04321637A JP3088231A JP8823191A JPH04321637A JP H04321637 A JPH04321637 A JP H04321637A JP 3088231 A JP3088231 A JP 3088231A JP 8823191 A JP8823191 A JP 8823191A JP H04321637 A JPH04321637 A JP H04321637A
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- JP
- Japan
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- primary alcohol
- salt
- alkoxylate
- odorless
- alcohol alkoxylate
- Prior art date
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- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Polyethers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は界面活性剤として有用な
、無臭性の第1級アルコール・アルコキシレートに関す
るものである。
、無臭性の第1級アルコール・アルコキシレートに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】第1級
アルコール・アルコキシレート(第1級アルコールのア
ルキレンオキシド付加物)は洗浄性の良好な非イオン性
界面活性剤である為、陰イオン界面活性剤や陽イオン界
面活性剤と併用可能であるので、シャンプー、食器用洗
剤、衣料用洗剤用の原料として利用される。この第1級
アルコール・アルコキシレートは、第1級アルコールに
アルキレンオキシドを通常アルカリ触媒存在下に付加し
たものであって、アルカリ物質が存在すれば分子中のア
ルキレンオキシド付加部分が空気と接触し着色(黄褐色
)が起こる為、有機酸もしくは鉱酸等で中和して安定化
している。又、このアルカリ触媒の存在が第1級アルコ
ール・アルコキシレートの用途によって不都合な場合に
は吸着剤によって除去する場合もある。これらの方法に
よって処理されたアルコール・アルコキシレートにおい
ても、なおエーテル結合が存在する為エーテル結合に隣
接するアルキレン基が酸化されて有臭成分が発生して、
第1級アルコール・アルコキシレートを配合した洗浄剤
の臭いが、経時的に劣化するという問題があった。 これを解決するために特開昭61−183241号公報
では第1級アルコール・エトキシレートに乳酸もしくは
乳酸塩を添加することを開示しているが、これらを添加
した場合には、臭いの経時的な劣化が抑制されるものの
、その程度はまだ充分ではなかった。
アルコール・アルコキシレート(第1級アルコールのア
ルキレンオキシド付加物)は洗浄性の良好な非イオン性
界面活性剤である為、陰イオン界面活性剤や陽イオン界
面活性剤と併用可能であるので、シャンプー、食器用洗
剤、衣料用洗剤用の原料として利用される。この第1級
アルコール・アルコキシレートは、第1級アルコールに
アルキレンオキシドを通常アルカリ触媒存在下に付加し
たものであって、アルカリ物質が存在すれば分子中のア
ルキレンオキシド付加部分が空気と接触し着色(黄褐色
)が起こる為、有機酸もしくは鉱酸等で中和して安定化
している。又、このアルカリ触媒の存在が第1級アルコ
ール・アルコキシレートの用途によって不都合な場合に
は吸着剤によって除去する場合もある。これらの方法に
よって処理されたアルコール・アルコキシレートにおい
ても、なおエーテル結合が存在する為エーテル結合に隣
接するアルキレン基が酸化されて有臭成分が発生して、
第1級アルコール・アルコキシレートを配合した洗浄剤
の臭いが、経時的に劣化するという問題があった。 これを解決するために特開昭61−183241号公報
では第1級アルコール・エトキシレートに乳酸もしくは
乳酸塩を添加することを開示しているが、これらを添加
した場合には、臭いの経時的な劣化が抑制されるものの
、その程度はまだ充分ではなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らはより無臭性
の脂肪族第1級アルコール・アルコキシレートを得るた
めに、鋭意検討した結果、脂肪族第1級アルコール・ア
ルコキシレートに、特定の化合物を添加することによっ
て上記課題を解決し得ることを見いだし本発明を完成し
た。
の脂肪族第1級アルコール・アルコキシレートを得るた
めに、鋭意検討した結果、脂肪族第1級アルコール・ア
ルコキシレートに、特定の化合物を添加することによっ
て上記課題を解決し得ることを見いだし本発明を完成し
た。
【0004】即ち、本発明は、炭素数6〜30の脂肪族
第1級アルコール・アルコキシレートに、グリセリン酸
又はその塩、下記一般式(I)で表される化合物又はそ
の塩、下記一般式(II)で表される化合物又はその塩
から選ばれる少なくとも1種を0.001〜3重量%含
有せしめてなることを特徴とする無臭性第1級アルコー
ル・アルコキシレートを提供するものである。
第1級アルコール・アルコキシレートに、グリセリン酸
又はその塩、下記一般式(I)で表される化合物又はそ
の塩、下記一般式(II)で表される化合物又はその塩
から選ばれる少なくとも1種を0.001〜3重量%含
有せしめてなることを特徴とする無臭性第1級アルコー
ル・アルコキシレートを提供するものである。
【0005】
RO(AO)n (CH2)m COOH
(I)(式中、R は直鎖もしくは分
岐鎖の炭素数1〜18のアルキル基もしくはアルケニル
基、A は炭素数2〜3のアルキレン基、n は平均値
が0〜20の数、m は1〜2の数を示し、n 個のA
は同一でも異なっていてもよい。)
(I)(式中、R は直鎖もしくは分
岐鎖の炭素数1〜18のアルキル基もしくはアルケニル
基、A は炭素数2〜3のアルキレン基、n は平均値
が0〜20の数、m は1〜2の数を示し、n 個のA
は同一でも異なっていてもよい。)
【0006】
【化2】
【0007】(式中、X は水素原子又は−(CH2)
m COOH(mは1〜2の数)で表される基を示し、
(p+2)個のXのうち、少なくとも1個は−(CH2
)m COOHで表される基である。pは1〜100
の数を示す。)本発明に使用される炭素数6〜30の脂
肪族第1級アルコール・アルコキシレートは脂肪族第1
級アルコールにアルキレンオキシドを付加したものであ
るが、この原料として使用される脂肪族第1級アルコー
ルは直鎖型アルキル基を有するものでも、分岐鎖アルキ
ル基を有するものでも良く、例えばヘキサノール、ヘプ
タノール、オクタノール、デカノール、ドデカノール、
ミリスチルアルコール、パルミチルアルコール、ステア
リルアルコール、オレイルアルコール、エイコシルアル
コール、ゲルベ型アルコール、オキソアルコール等もし
くはこれらの混合物が使用される。
m COOH(mは1〜2の数)で表される基を示し、
(p+2)個のXのうち、少なくとも1個は−(CH2
)m COOHで表される基である。pは1〜100
の数を示す。)本発明に使用される炭素数6〜30の脂
肪族第1級アルコール・アルコキシレートは脂肪族第1
級アルコールにアルキレンオキシドを付加したものであ
るが、この原料として使用される脂肪族第1級アルコー
ルは直鎖型アルキル基を有するものでも、分岐鎖アルキ
ル基を有するものでも良く、例えばヘキサノール、ヘプ
タノール、オクタノール、デカノール、ドデカノール、
ミリスチルアルコール、パルミチルアルコール、ステア
リルアルコール、オレイルアルコール、エイコシルアル
コール、ゲルベ型アルコール、オキソアルコール等もし
くはこれらの混合物が使用される。
【0008】これらのアルコールにアルキレンオキシド
を付加する方法は従来公知の方法が使用され、アルキレ
ンオキシドの付加反応の触媒として、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、ナトリウムアルコキシド等のアルカ
リ触媒が用いられる。本発明に使用されるアルキレンオ
キシドとしては、エチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド又はその混合物が挙げられる。脂肪族第1級アルコー
ルにアルキレンオキシドを付加する様式は、エチレンオ
キシドのみの付加、プロピレンオキシドのみの付加、エ
チレンオキシド及びプロピレンオキシド両者のランダム
付加、エチレンオキシド及びプロピレンオキシド両者の
ブロック付加等の何れでも良い。
を付加する方法は従来公知の方法が使用され、アルキレ
ンオキシドの付加反応の触媒として、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、ナトリウムアルコキシド等のアルカ
リ触媒が用いられる。本発明に使用されるアルキレンオ
キシドとしては、エチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド又はその混合物が挙げられる。脂肪族第1級アルコー
ルにアルキレンオキシドを付加する様式は、エチレンオ
キシドのみの付加、プロピレンオキシドのみの付加、エ
チレンオキシド及びプロピレンオキシド両者のランダム
付加、エチレンオキシド及びプロピレンオキシド両者の
ブロック付加等の何れでも良い。
【0009】脂肪族第1級アルコールに対するアルキレ
ンオキシドの付加モル数は特に限定されないが、通常1
〜50モルである。この付加モル数は脂肪族第1級アル
コール・アルコキシレートが使用される目的によって決
定される。このようにして得られた脂肪族第1級アルコ
ール・アルコキレートに対して、グリセリン酸又はその
塩、上記一般式(I)で表される化合物又はその塩、上
記一般式(II)で表される化合物又はその塩から選ば
れる少なくとも1種を 0.001〜3重量%添加する
。添加量が0.001 重量%未満の場合には、得られ
る脂肪族第1級アルコール・アルコキシレートの臭いに
おいて、所望の効果が得られない。一方、3重量%を超
える場合には、得られる脂肪族第1級アルコール・アル
コキシレートに強い濁りが発生し、脂肪族第1級アルコ
ール・アルコキシレートの外観の点で好ましくない。
ンオキシドの付加モル数は特に限定されないが、通常1
〜50モルである。この付加モル数は脂肪族第1級アル
コール・アルコキシレートが使用される目的によって決
定される。このようにして得られた脂肪族第1級アルコ
ール・アルコキレートに対して、グリセリン酸又はその
塩、上記一般式(I)で表される化合物又はその塩、上
記一般式(II)で表される化合物又はその塩から選ば
れる少なくとも1種を 0.001〜3重量%添加する
。添加量が0.001 重量%未満の場合には、得られ
る脂肪族第1級アルコール・アルコキシレートの臭いに
おいて、所望の効果が得られない。一方、3重量%を超
える場合には、得られる脂肪族第1級アルコール・アル
コキシレートに強い濁りが発生し、脂肪族第1級アルコ
ール・アルコキシレートの外観の点で好ましくない。
【0010】本発明に用いられる上記一般式(I)で表
される化合物の具体例としては、例えば次の(イ)〜(
ニ)に示すものが挙げられる。 (イ)C2H5O(CH2CH2O)2CH2COOH
(ロ)C18H37O(CH2CH2O)2CH2CH
2COOH(ハ)C12H25O(CH2CH2O)3
CH2COOH
される化合物の具体例としては、例えば次の(イ)〜(
ニ)に示すものが挙げられる。 (イ)C2H5O(CH2CH2O)2CH2COOH
(ロ)C18H37O(CH2CH2O)2CH2CH
2COOH(ハ)C12H25O(CH2CH2O)3
CH2COOH
【0011】
【化3】
【0012】本発明に用いられる上記一般式(II)で
表される化合物の具体例としては、例えば次の(ホ)〜
(チ)に示すものが挙げられる。 (ホ)グリセリンの1モルカルボキシメチル化物(ヘ)
ポリグリセリン(縮合度2)の3モルカルボキシメチル
化物 (ト)ポリグリセリン(縮合度10)の10モルカルボ
キシエチル化物 (チ)ポリグリセリン(縮合度5)の5モルカルボキシ
メチル化物 本発明において、グリセリン酸の塩、あるいは上記一般
式(I)又は(II)で表される化合物の塩としては、
アルカリ金属塩、アンモニウム塩、アルカノールアミン
塩等が挙げられる。
表される化合物の具体例としては、例えば次の(ホ)〜
(チ)に示すものが挙げられる。 (ホ)グリセリンの1モルカルボキシメチル化物(ヘ)
ポリグリセリン(縮合度2)の3モルカルボキシメチル
化物 (ト)ポリグリセリン(縮合度10)の10モルカルボ
キシエチル化物 (チ)ポリグリセリン(縮合度5)の5モルカルボキシ
メチル化物 本発明において、グリセリン酸の塩、あるいは上記一般
式(I)又は(II)で表される化合物の塩としては、
アルカリ金属塩、アンモニウム塩、アルカノールアミン
塩等が挙げられる。
【0013】本発明において、グリセリン酸又はその塩
、上記一般式(I)で表される化合物又はその塩、上記
一般式(II)で表される化合物又はその塩から選ばれ
る添加剤は、通常水溶液にて添加され、脂肪族第1級ア
ルコール・アルコキシレート全体へ攪拌等により分散さ
れる。本発明の添加剤は、脂肪族第1級アルコールに対
するアルキレンオキシド付加反応の触媒を除去しないで
添加してもよいし、又は、かかる触媒を除去したのち添
加してもよい。
、上記一般式(I)で表される化合物又はその塩、上記
一般式(II)で表される化合物又はその塩から選ばれ
る添加剤は、通常水溶液にて添加され、脂肪族第1級ア
ルコール・アルコキシレート全体へ攪拌等により分散さ
れる。本発明の添加剤は、脂肪族第1級アルコールに対
するアルキレンオキシド付加反応の触媒を除去しないで
添加してもよいし、又は、かかる触媒を除去したのち添
加してもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、経時的に無臭性である
高品質の第1級アルコール・アルコキシレートが得られ
る。
高品質の第1級アルコール・アルコキシレートが得られ
る。
【0015】
【実施例】以下、実施例をあげて本発明を更に詳細に説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
【0016】実施例1
オートクレイブ中にラウリルアルコール(186g,
1.0 モル)と触媒として水酸化カリウム(0.56
g )を添加し、エチレンオキシド(132g, 3.
0 モル)を仕込み150 ℃, 3kg/cm2・G
にて2.0 時間反応させた。得られたラウリルアル
コールのエチレンオキシド平均3モル付加体に、50重
量%グリセリン酸水溶液2.1gを添加し、よく攪拌し
た。得られたラウリルアルコール・エトキシレート(エ
チレンオキシド3モル付加物)の臭いについて経時変化
の試験を下記方法により行った。結果を表1に示す。
1.0 モル)と触媒として水酸化カリウム(0.56
g )を添加し、エチレンオキシド(132g, 3.
0 モル)を仕込み150 ℃, 3kg/cm2・G
にて2.0 時間反応させた。得られたラウリルアル
コールのエチレンオキシド平均3モル付加体に、50重
量%グリセリン酸水溶液2.1gを添加し、よく攪拌し
た。得られたラウリルアルコール・エトキシレート(エ
チレンオキシド3モル付加物)の臭いについて経時変化
の試験を下記方法により行った。結果を表1に示す。
【0017】<臭いの経時変化試験>ラウリルアルコー
ル・エトキシレート(エチレンオキシド3モル付加物)
を50℃空気中に保存し、5人のパネラーにより、それ
ぞれのサンプルの臭気について経時的に官能評価を行い
、下記基準で評価した。
ル・エトキシレート(エチレンオキシド3モル付加物)
を50℃空気中に保存し、5人のパネラーにより、それ
ぞれのサンプルの臭気について経時的に官能評価を行い
、下記基準で評価した。
【0018】○:ほぼ無臭
△:やや臭い有り
×:強い刺激臭有り
実施例2
実施例1において得られた反応物を吸着処理によりアル
カリ触媒除去後、50重量%グリセリン酸ナトリウム水
溶液を2.6 g使用する以外は実施例1と同様の操作
を行い、得られたラウリルアルコール・エトキシレート
(エチレンオキシド3モル付加物)の臭いについて実施
例1と同様に経時変化の試験を行った。結果を表1に示
す。
カリ触媒除去後、50重量%グリセリン酸ナトリウム水
溶液を2.6 g使用する以外は実施例1と同様の操作
を行い、得られたラウリルアルコール・エトキシレート
(エチレンオキシド3モル付加物)の臭いについて実施
例1と同様に経時変化の試験を行った。結果を表1に示
す。
【0019】実施例3
実施例1においてグリセリン酸のかわりに前記化合物(
イ)を4.2 g使用する以外は、実施例1と同様の操
作を行い、得られたラウリルアルコール・エトキシレー
ト(エチレンオキシド3モル付加物)の臭いについて実
施例1と同様に経時変化の試験を行った。結果を表1に
示す。
イ)を4.2 g使用する以外は、実施例1と同様の操
作を行い、得られたラウリルアルコール・エトキシレー
ト(エチレンオキシド3モル付加物)の臭いについて実
施例1と同様に経時変化の試験を行った。結果を表1に
示す。
【0020】実施例4
実施例1においてグリセリン酸のかわりに前記化合物(
ホ)を4.2 g使用する以外は、実施例1と同様の操
作を行い、得られたラウリルアルコール・エトキシレー
ト(エチレンオキシド3モル付加物)の臭いについて実
施例1と同様に経時変化の試験を行った。結果を表1に
示す。
ホ)を4.2 g使用する以外は、実施例1と同様の操
作を行い、得られたラウリルアルコール・エトキシレー
ト(エチレンオキシド3モル付加物)の臭いについて実
施例1と同様に経時変化の試験を行った。結果を表1に
示す。
【0021】比較例1
実施例1においてグリセリン酸水溶液を添加しないこと
以外は実施例1と同様の操作を行い、得られたラウリル
アルコール・エトキシレート(エチレンオキシド3モル
付加物)の臭いについて実施例1と同様に経時変化の試
験を行った。結果を表1に示す。
以外は実施例1と同様の操作を行い、得られたラウリル
アルコール・エトキシレート(エチレンオキシド3モル
付加物)の臭いについて実施例1と同様に経時変化の試
験を行った。結果を表1に示す。
【0022】比較例2(特開昭61−183241号公
報開示の方法) 実施例1においてグリセリン酸のかわりに乳酸を使用す
る以外は、実施例1と同様の操作を行い、得られたラウ
リルアルコール・エトキシレート(エチレンオキシド3
モル付加物)の臭いについて実施例1と同様に経時変化
の試験を行った。結果を表1に示す。
報開示の方法) 実施例1においてグリセリン酸のかわりに乳酸を使用す
る以外は、実施例1と同様の操作を行い、得られたラウ
リルアルコール・エトキシレート(エチレンオキシド3
モル付加物)の臭いについて実施例1と同様に経時変化
の試験を行った。結果を表1に示す。
【0023】
【表1】
Claims (2)
- 【請求項1】 炭素数6〜30の脂肪族第1級アルコ
ール・アルコキシレートに、グリセリン酸又はその塩、
下記一般式(I)で表される化合物又はその塩、下記一
般式(II)で表される化合物又はその塩から選ばれる
少なくとも1種を0.001〜3重量%含有せしめてな
ることを特徴とする無臭性第1級アルコール・アルコキ
シレート。 RO(AO)n (CH2)m COOH
(I)(式中、R は直鎖もしく
は分岐鎖の炭素数1〜18のアルキル基もしくはアルケ
ニル基、A は炭素数2〜3のアルキレン基、n は平
均値が0〜20の数、m は1〜2の数を示し、n 個
のA は同一でも異なっていてもよい。)【化1】 (式中、X は水素原子又は−(CH2)m COOH
(mは1〜2の数)で表される基を示し、(p+2)個
のXのうち、少なくとも1個は−(CH2)m COO
Hで表される基である。pは1〜100 の数を示す。 ) - 【請求項2】 炭素数6〜30の脂肪族第1級アルコ
ール・アルコキシレートが炭素数6〜30の脂肪族第1
級アルコール・エトキシレートである、請求項1記載の
無臭性第1級アルコール・アルコキシレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088231A JPH04321637A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 無臭性第1級アルコール・アルコキシレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088231A JPH04321637A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 無臭性第1級アルコール・アルコキシレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321637A true JPH04321637A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13937094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088231A Pending JPH04321637A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 無臭性第1級アルコール・アルコキシレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321637A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088231A patent/JPH04321637A/ja active Pending
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