JPH04321748A - 可変バルブタイミング制御装置 - Google Patents

可変バルブタイミング制御装置

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JPH04321748A
JPH04321748A JP255491A JP255491A JPH04321748A JP H04321748 A JPH04321748 A JP H04321748A JP 255491 A JP255491 A JP 255491A JP 255491 A JP255491 A JP 255491A JP H04321748 A JPH04321748 A JP H04321748A
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時彦 秋田
Yoshinori Taguchi
義典 田口
Masaru Shimizu
勝 清水
Yukihisa Oda
幸久 織田
Toru Fujikawa
透 藤川
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの運転中に給
排気バルブの作動時期を可変バルブタイミング制御で変
化させることを可能とした可変バルブタイミング制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】この種の可変バルブタイミング制御装置と
して、内部に歯を形成したハウジングを、内外周に形成
した歯の少なくともいずれか一方がヘリカル歯であるリ
ングギヤを介して、外周に歯を形成したカムシャフトに
装着し、リングギヤの軸方向にエンジンの潤滑油圧を制
御油圧として作用させて、このリングギヤを移動させる
ことによって回転駆動されるハウジングを、カムシャフ
トに対して相対回動させてバルブの開閉作動時期を変え
るようにしたものである。
【0003】この種の技術は、米国特許第423133
0号に基本的構成が示されている。また、特開昭61−
268810号公報に掲載の技術には、エンジンによっ
て駆動されるハウジングをリングギヤの軸方向に制御油
圧を作用させて、このリングギヤを移動させることによ
って、カムシャフトに対して相対回転させ、このカムシ
ャフトによって駆動される吸気または排気バルブの開閉
動作時期を可変ならしめ、このとき、制御油のハウジン
グ外周への漏れを防止するように作用し、また、可撓性
を有するベルトによって、駆動騒音を生ずることなくハ
ウジングを回転駆動する技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭61−26
8810号公報に掲載の技術では、エンジンによって駆
動されるハウジングをリングギヤの軸方向に制御油圧を
作用させ、前記リングギヤを移動させることによって、
カムシャフトに対して相対回転させ、このカムシャフト
によって駆動される吸気または排気バルブの開閉動作時
期を可変しており、エンジンと吸気または排気バルブの
開閉動作時期とが対応させられている。
【0005】しかし、低負荷時には吸気バルブを遅角ま
たは進角させて、エンジントルクが低下する分だけ運転
手にスロットルバルブを開けさせることにより、吸気抵
抗を下げ、燃費を向上させているから、アクセルフィー
リングが良くなかった。
【0006】そこで、本発明は、可変バルブタイミング
によって影響を受けることなく、アクセルフィーリング
を低下させることなく、燃費を向上させる可変バルブタ
イミング制御装置の提供を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる可変バ
ルブタイミング制御装置は、アクセル開度及び車速検出
出力から目標加速度を演算し、エンジン回転数からスロ
ットル全開時の最大エンジントルクを演算し、前記最大
エンジントルクから車輌の加速度を演算し、前記目標加
速度と前記加速度とを比較し、目標加速度が大きいとき
、スロットル開度を全開とし、可変バルブの作動角度を
制御する。また、目標加速度が小さいとき、可変バルブ
の作動角度を最大位相角とし、スロットル開度を制御す
る。
【0008】
【作用】この発明においては、目標加速度演算手段によ
って、アクセル開度及び車速検出出力から目標加速度を
演算し、また、可変バルブタイミング制御領域設定手段
によって、エンジン回転数からスロットル全開時の最大
エンジントルクを演算し、前記最大エンジントルクから
車輌の加速度を演算する。比較手段で前記目標加速度演
算手段の目標加速度と前記可変バルブタイミング制御領
域設定手段の加速度とを比較し、前記目標加速度演算手
段の目標加速度より前記可変バルブタイミング制御領域
設定手段の加速度が小さいとき、可変バルブ出力手段で
スロットル開度を全開に固定し、可変バルブの作動角度
を制御する。逆に、前記可変バルブタイミング制御領域
設定手段の加速度より前記目標加速度演算手段の目標加
速度が小さいとき、可変スロットル出力手段で可変バル
ブの作動角度を最大位相角に固定し、スロットル開度を
制御する。スロットル開度を全開に固定し、可変バルブ
の作動角度を制御することにより、吸気抵抗の小さい状
態を選択して燃費を向上させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明する
【0010】図1は本発明の一実施例の可変バルブタイ
ミング制御装置の全体の制御構成図である。
【0011】図1において、エンジン1は内部を省略し
ているが、カムシャフト2で開閉されるバルブにより、
エンジンの給排気のタイミングが決定されている。前記
エンジン1のクランクシャフト3は出力軸となるもので
あり、また、前記バルブの開閉のために可変バルブタイ
ミング(以下、単に『VVT』と記す)装置10を介し
てカムシャフト1に回転を伝達している。前記エンジン
1の下部には内部にオイルを収容したオイルパン部6が
形成されている。
【0012】VVT制御を行なうVVT装置10は次の
ように構成されている。
【0013】内周部にヘリカルスプラインを形成したタ
イミングプーリ11と外周部にヘリカルスプラインを形
成した伝達部材12との間に、内外周部に夫々ヘリカル
スプラインを形成したリング状のピストン手段13が係
合している。また、タイミングプーリ11の外周面上に
はタイミングベルト20が掛られ、エンジン1のクラン
クシャフト3によって駆動されている。ここで、伝達部
材12はボルト14によりカムシャフト2に螺着され、
互いに相対回転しないようになっている。
【0014】また、ピストン手段13はその軸方向に2
分割され、その間にスプリング16を入れることにより
、所謂、シザーズギヤ化が図られている。これにより、
タイミングプーリ11からピストン手段13、伝達部材
12と回転トルクが伝達する際に、各ヘリカルスプライ
ン間で生じるバックラッシュ等による噛合音を減少して
いる。そして、ピストン手段13の図示の右側空間19
にはスプリング15が配設され、ピストン手段13を図
示の左方向の位置の初期位置へと付勢している。そして
、ピストン手段13の図示の右側に配設された受圧プレ
ート17はピストン手段13と共に動き、油圧ライン1
8の油圧に応じてピストン手段13を図示の左右方向に
動作させる。
【0015】前記カムシャフト2にはその長さ方向に垂
直切断した切断面に対して、60度に均等分割した位置
に突起2aを形成している。前記突起2aに対向する位
置に磁気センサからなるカムシャフト回転検出器4が配
設されている。同様に、前記クランクシャフト3にはそ
の長さ方向に垂直切断した切断面に対して、120度に
均等分割した位置に突起3aを形成している。前記突起
3aに対向する位置に磁気センサからなるクランクシャ
フト回転検出器5が配設されている。前記カムシャフト
回転検出器4の出力及びクランクシャフト回転検出器5
の出力は、マイクロコンピュータからなる制御回路30
に入力している。
【0016】前記エンジン1の下部のオイルを収容した
オイルパン部6からエンジン各部の潤滑油とするオイル
は、エンジン1で駆動されるエンジンオイルポンプ31
で汲み、それをフィルタ32を介して供給している。リ
リーフバルブ33はエンジンオイルポンプ31で汲んだ
油圧を一定油圧とし、余剰油圧を再度オイルパン部6に
帰還させている。また、エンジンオイルポンプ31と同
一軸上にバルブ給圧ポンプ34が接続されており、前記
フィルタ32を介してエンジン各部の潤滑油とするオイ
ルを給圧制御バルブ36を介して油圧ライン18に供給
している。リリーフバルブ35はバルブ給圧ポンプ34
で汲んだ油圧を一定油圧とし、余剰油圧を再度オイルパ
ン部6に帰還させている。また、油圧ライン18の油圧
は、排圧制御バルブ37を介してオイルパン部6に帰還
させている。なお、前記給圧制御バルブ36及び排圧制
御バルブ37の開閉制御は、制御回路30のデューティ
比制御によって行なわれる。
【0017】また、前記制御回路30には車速信号及び
アクセル開度信号及びエンジン回転数信号が入力されて
おり、また、前記制御回路30からスロットル開度制御
信号が出力されている。
【0018】したがって、前記エンジンオイルポンプ3
1で汲んだ油圧を、バルブ給圧ポンプ34で更に加圧し
、デューティ比制御される給圧制御バルブ36を介して
油圧ライン18に供給している。この油圧により、内周
部にヘリカルスプラインを形成したタイミングプーリ1
1と外周部にヘリカルスプラインを形成した伝達部材1
2との間の噛合いにより、カムシャフト2に設けた突起
2aを検出するカムシャフト回転検出器4の出力と、前
記クランクシャフト3の突起3aを検出するクランクシ
ャフト回転検出器5の出力のタイミングが、前記クラン
クシャフト3の突起3aを検出するクランクシャフト回
転検出器5の出力を基準として進みまたは遅れとなり、
結果的に、エンジン1の給排気バルブの開閉タイミング
が進んだり遅れたりし、エンジン1の負荷に応じた点火
及び給排気時期が得られる。
【0019】このように構成された本実施例の可変バル
ブタイミング制御装置は、次のように制御される。
【0020】図2及び図3は本実施例の可変バルブタイ
ミング制御装置の通常アクセル制御プログラムを示すの
で、このルーチンは図示しないエンジン制御のメインプ
ログラムを実行中にコールされる。
【0021】まず、ステップS1で車速及びアクセル開
度から目標加速度1を演算する。この演算には、図4の
本実施例の目標加速度1のメモリマップに示すように、
特定の車速でどれだけの加速度が得られるかを計算した
値をメモリマップに格納しておき、車速及びアクセル開
度から目標加速度1を選択する。ステップS2で車速及
びアクセル開度の変化速度を求めたアクセル開度速度か
ら目標加速度2を演算する。この演算には、図5の本実
施例の目標加速度2のメモリマップに示すように、車速
及びアクセル開度速度から目標加速度2を選択する。ス
テップS3で前記目標加速度1に目標加速度2を加算し
て、要求加速度となる目標加速度を演算する。ステップ
S4でエンジン回転数からスロットル全開時のVVT制
御で可能となる最大エンジントルクを演算する。この演
算には、図6の本実施例のVVT制御で可能となる最大
エンジントルクのメモリマップに示すように、エンジン
回転数及びエンジントルクからスロットル全開時のVV
T制御で可能となる最大エンジントルクを選択する。ス
テップS5において前記ステップS4で得たスロットル
全開時のVVT制御で可能となる最大エンジントルクを
そのときの自動変速機のギヤ比で徐し、スロットル全開
時のVVT制御で可能となる最大加速度を求める。
【0022】ステップS6で前記ステップS3及びステ
ップS5で演算した目標加速度1に目標加速度2を加算
した目標加速度と、スロットル全開時のVVT制御で可
能となる最大加速度とを比較し、前記目標加速度がスロ
ットル全開時のVVT制御で可能となる最大加速度より
小さいとき、ステップS7でスロットル開度を全開とし
、ステップS8で、まず、目標加速度に車輌重量を掛算
して目標エンジントルクを得て、この目標エンジントル
クとエンジン回転数からスロットル全開時のVVT制御
作動角を演算する。この演算には、図8の本実施例のエ
ンジン回転数及びエンジントルクからVVT制御作動角
を選択する。また、ステップS9で目標加速度に対して
実際に発生する実加速度を減算し、それに定数を乗じて
フィードバック制御を行なう際のVVT制御作動角差を
演算する。そして、ステップS10で前記スロットル全
開時のVVT制御作動角とフィードバック制御を行なう
際のVVT制御作動角差の和を目標VVT作動角制御の
出力とする。
【0023】ステップS6で前記スロットル全開時のV
VT制御で可能となる最大加速度が目標加速度より小さ
いとき、ステップS11でVVT制御作動角を最大位相
角とし、ステップS12で、まず、目標加速度に車輌重
量を掛算して目標エンジントルクを得て、この目標エン
ジントルクとエンジン回転数からVVT制御作動角を最
大位相角としたスロットル開度を演算する。この演算に
は、図7の本実施例のエンジン回転数及びエンジントル
クからスロットル開度を選択する。また、ステップS1
3で目標加速度に対して実際に発生する実加速度を減算
し、それに定数を乗じてフィードバック制御を行なう際
のスロットル開度差を演算する。そして、ステップS1
4で前記VVT制御作動角を最大位相角としたスロット
ル開度とフィードバック制御を行なう際のスロットル開
度差の和を目標スロットル開度制御の出力とする。
【0024】上記実施例の可変バルブタイミング制御装
置の制御回路30の機能を説明すると、次のようになる
【0025】図9は本発明の一実施例の可変バルブタイ
ミング制御装置の制御回路30の機能説明図である。
【0026】図9において、エンジン50の出力軸は自
動変速機51を介して出力されている。前記自動変速機
51の出力から車速検出手段52によって車速が検出さ
れており、更に、その車速の微分により加速度を演算す
る加速度検出手段53が接続され、そこから加速度が検
出されている。
【0027】アクセルペダル等のアクセル操作手段56
の出力をポテンショメータ等からなるアクセル開度検出
手段57に導き、そこでアクセル開度を検出し、また、
前記アクセル開度検出手段57の出力をアクセル開度速
度算出手段58に導き、そこで、アクセル開度の変化を
求めてアクセル開度速度とし、前記アクセル開度検出手
段57の出力及びアクセル開度速度算出手段58の出力
を目標加速度算出手段59に導く。前記目標加速度算出
手段59では、車速検出手段52からの車速を入力して
、図4及び図5の目標加速度1及び目標加速度2を得る
。この機能はステップS1乃至ステップS3に対応する
。また、VVT制御領域設定手段60は、前記目標加速
度算出手段59から目標加速度1及び目標加速度2を入
力し、自動変速機51を制御する変速制御手段55から
所定の変速段を入力し、そして、エンジン50の回転数
を点火回路ユニットから検出し、即ち、イグナイタ14
が接続されており、点火信号が入力されて、そこからエ
ンジン回転数が検出されるエンジン回転数検出手段61
が入力されており、エンジン回転数からスロットル全開
時の最大エンジントルクを演算している。この機能はス
テップS4及びステップS5に対応する。
【0028】前記目標加速度算出手段59及びVVT制
御領域設定手段60の出力は、スロットル開度算出手段
54で比較され、前記目標加速度算出手段59よりVV
T制御領域設定手段60の出力が小さいとき、スロット
ル駆動手段63の駆動制御を行なう。この機能はステッ
プS6乃至ステップS10に対応する。
【0029】また、前記目標加速度算出手段59及びV
VT制御領域設定手段60の出力は、VVT作動角算出
手段62で比較され、前記VVT制御領域設定手段60
より目標加速度算出手段59の出力が小さいとき、VV
T制御領域設定手段60によりVVT制御手段64で制
御を行なう。この機能はステップS6、ステップS11
乃至ステップS14に対応する。
【0030】このように、本実施例の可変バルブタイミ
ング制御装置は、アクセル開度及び車速検出出力から目
標加速度を演算するステップS1乃至ステップS3から
なる目標加速度演算手段と、エンジン回転数からスロッ
トル全開時の最大エンジントルクを演算し、前記最大エ
ンジントルクから車輌の加速度を演算するステップS4
及びステップS5からなる可変バルブタイミング制御領
域設定手段と、前記目標加速度演算手段の目標加速度と
前記可変バルブタイミング制御領域設定手段の加速度と
を比較するステップS6からなる比較手段と、前記目標
加速度演算手段の目標加速度より前記可変バルブタイミ
ング制御領域設定手段の加速度が小さいとき、スロット
ル開度を全開とし、可変バルブの作動角度を制御するス
テップS7乃至ステップS10からなる可変バルブ出力
手段と、前記可変バルブタイミング制御領域設定手段の
加速度より前記目標加速度演算手段の目標加速度が小さ
いとき、可変バルブの作動角度を最大位相角とし、スロ
ットル開度を制御するステップS11乃至ステップS1
4からなる可変スロットル出力手段とを具備するもので
ある。
【0031】したがって、アクセル開度から運転手の目
標加速度、即ち、要求加速度が決定され、エンジン回転
数に基づきVVT制御によるスロットル全開時の最大エ
ンジントルクを演算し、その要求加速度が最大エンジン
トルクより低いとき、スロットル全開でVVT制御によ
り必要なトルクが得られるから、吸気抵抗を下げて燃費
を向上させることができる。また、要求加速度がエンジ
ン回転数に基づきVVT制御によるスロットル全開時の
最大エンジントルクより低いとき、VVT制御による可
変バルブの作動角度を最大位相角とし、スロットル開度
を制御するものである。故に、エンジン回転数に基づき
VVT制御によるスロットル全開時の最大エンジントル
クとそのときの運転手の要求加速度の大小関係を問うこ
となく、VVT制御またはスロットル開度制御によって
、所定の要求加速度に対応付けられるから、アクセルフ
ィーリングが運転条件によって変化せず、結果的にアク
セルフィーリングが良い。
【0032】ところで、上記実施例では目標加速度等を
メモリマップから選択しているが、本発明を実施する場
合には、計算でその都度求めることができる。しかし、
本実施例のように、メモリマップを用いるとその処理速
度を速めることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明の可変バルブタ
イミング制御装置は、目標加速度演算手段でアクセル開
度及び車速から目標加速度を得て、可変バルブタイミン
グ制御領域設定手段でエンジン回転数からスロットル全
開時の最大エンジントルクを得て、比較手段でそれら目
標加速度演算手段の目標加速度と前記可変バルブタイミ
ング制御領域設定手段の加速度とを比較し、前記目標加
速度演算手段の目標加速度より前記可変バルブタイミン
グ制御領域設定手段の加速度が小さいとき、可変バルブ
出力手段でスロットル開度を全開に固定し、可変バルブ
の作動角度を制御する。逆に、前記可変バルブタイミン
グ制御領域設定手段の加速度より前記目標加速度演算手
段の目標加速度が小さいとき、可変スロットル出力手段
で可変バルブの作動角度を最大位相角に固定し、スロッ
トル開度を制御するものである。
【0034】したがって、可変バルブ出力手段でスロッ
トル開度を全開に固定し、可変バルブの作動角度を制御
するものであるから、吸気抵抗の小さい状態を選択して
燃費を向上させることができる。
【0035】また、目標加速度演算手段の目標加速度と
前記可変バルブタイミング制御領域設定手段の加速度と
の比較結果がいずれであっても、可変バルブタイミング
制御またはスロットル開度制御によって要求加速度に対
応させることができるから、走行中に踏込量の変化等の
アクセルフィーリングが変化することがない。故に、車
速制御がし易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置の全体の制御構成図である。
【図2】図2は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置の通常アクセル制御プログラムの要部を示す
フローチャートである。
【図3】図3は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置の通常アクセル制御プログラムの一部を示す
フローチャートである。
【図4】図4は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置で使用する目標加速度1のメモリマップの説
明図である。
【図5】図5は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置で使用する目標加速度2のメモリマップの説
明図である。
【図6】図6は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置で使用するVVT制御で可能となる最大エン
ジントルクのメモリマップの説明図である。
【図7】図7は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置で使用するスロットル開度のメモリマップの
説明図である。
【図8】図8は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置で使用するVVT制御作動角のメモリマップ
の説明図である。
【図9】図9は本発明の一実施例の可変バルブタイミン
グ制御装置の制御回路の機能説明図である。
【符号の説明】
1,50    エンジン 10        VVT(可変バルブタイミング)
装置51        自動変速機 52        車速検出手段 55        変速制御手段 57        アクセル開度検出手段61   
     エンジン回転数検出手段30       
 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アクセル開度及び車速検出出力から目
    標加速度を演算する目標加速度演算手段と、エンジン回
    転数からスロットル全開時の最大エンジントルクを演算
    し、前記最大エンジントルクから車輌の加速度を演算す
    る可変バルブタイミング制御領域設定手段と、前記目標
    加速度演算手段の目標加速度と前記可変バルブタイミン
    グ制御領域設定手段の加速度とを比較する比較手段と、
    前記目標加速度演算手段の目標加速度より前記可変バル
    ブタイミング制御領域設定手段の加速度が小さいとき、
    スロットル開度を全開とし、可変バルブの作動角度を制
    御する可変バルブ出力手段と、前記可変バルブタイミン
    グ制御領域設定手段の加速度より前記目標加速度演算手
    段の目標加速度が小さいとき、可変バルブの作動角度を
    最大位相角とし、スロットル開度を制御する可変スロッ
    トル出力手段とを具備することを特徴とする可変バルブ
    タイミング制御装置。
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