JPH0432180Y2 - - Google Patents

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JPH0432180Y2
JPH0432180Y2 JP1985123673U JP12367385U JPH0432180Y2 JP H0432180 Y2 JPH0432180 Y2 JP H0432180Y2 JP 1985123673 U JP1985123673 U JP 1985123673U JP 12367385 U JP12367385 U JP 12367385U JP H0432180 Y2 JPH0432180 Y2 JP H0432180Y2
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JP
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stage
turntable
work stage
work
automatic
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JP1985123673U
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JPS6232728U (ja
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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、産業用ロボツト等の自動機と作業
者との協調作業に用いられる作業用テーブル装置
に関する。
従来の技術 例えば、接着剤の塗布作業に用いられるテーブ
ル装置として第8図および第9図に示す構造のも
のがある。
第8図および第9図は自動車のウインドガラス
の周縁部に接着剤を塗布する装置について例示し
ているもので、フレーム1上にはスライドテーブ
ル2があり、このスライドテーブル2が作業者M
によるガラス搬出入ステージS1と、シーリングロ
ボツト3による塗布ステージS2との間を直線往復
動するものである。すなわち、スライドテーブル
2は、シリンダ4のはたらきによりピニオン5と
ラツク6を介して往復動する。
そして、ガラス搬出入ステージS1において作業
者MがウインドガラスWをスライドテーブル2上
にセツトすると、吸着カツプ7やトグル式の複数
のクランパー8がウインドガラスWを位置決め
し、スライドテーブル2はそのまま塗布ステージ
S2までスライドして位置決めされる。スライドテ
ーブル2が位置決めされるのを待つてシーリング
ロボツト3が作動し、予めテイーチングされてい
る軌跡に沿つてシーリングガン9がウインドガラ
スWに対して接着剤をビード状に塗布することに
なる。接着剤の塗布が完了するとスライドテーブ
ル2は再びガラス搬出入ステージS1に戻されて、
作業者MによりウインドガラスWの入れ換えが行
われる。
考案が解決しようとする問題点 上記のような従来のテーブル装置においては、
接着剤が塗布されたウインドガラスをガラス搬出
入ステージにおいて作業者が取り出し、代わつて
接着剤未塗布のウインドガラスを投入するという
作業を行なうことになるため、その間はシーリン
グロボツトが休止していることになり、ロボツト
の稼動率が低くなると同時にサイクルタイムが長
くなる。
加えて、従来のテーブル装置においては、スラ
イドテーブルに多数のクランパー等が付設されて
おり、しかもスライドテーブル自体が水平である
ことを前提としている。このため、これらのスラ
イドテーブルの基本構造が作業の障害となりやす
く、とりわけウインドガラスのような重量物を取
り扱う際には作業者に無理な姿勢を強いることと
なり、作業性が悪くなる。
問題点を解決するための手段 本考案は、2つのワーク受け部を備えたターン
テーブル構造とすることによつて、産業用ロボツ
ト等による自動作業ステージと作業者によるマニ
ユアル作業ステージとで併行して作業を行なえ、
しかもテーブル自体を傾斜させることによつてマ
ニユアルステージでの作業性を改善しようとする
ものである。
具体的には、2つのワーク受け部が形成され、
かつ自動機による自動作業ステージと作業者によ
るマニユアル作業ステージとの間で回転運動する
ターンテーブルを備え、一方のワーク受け部がマ
ニユアル作業ステージに位置しているときに他方
のワーク受け部が自動作業ステージに位置するよ
うに構成された作業用テーブル装置において、自
動作業ステージに位置するワーク受け部の高さよ
りもマニユアル作業ステージに位置するワーク受
け部の高さの方が低くなるように、ターンテーブ
ルの回転中心を水平面に対して傾斜させるととも
に、自動作業ステージでの作業対象となるワーク
を位置決め・クランプする位置決めクランプ手段
を自動作業ステージに設けた構成としている。
自動作業ステージおよびマニユアル作業ステー
ジでの作業内容は、実施例に示す接着剤塗付作業
およびワークの搬出入作業のほか、種々の組立作
業等も対象とすることができる。
作 用 本考案によれば、一方のワーク受け部が自動作
業ステージに位置しているときには他方のワーク
受け部は常にマニユアル作業ステージに位置して
いることになり、したがつて両ステージで併行し
て作業を行なえる。
また、マニユアル作業ステージにおいては作業
者は常に前傾姿勢のターンテーブルと対面するか
たちとなり、その姿勢のもとで所定の作業を行な
うことになる。
実施例 第1図および第2図は本考案のより具体的な一
実施例を示す図である。
第1図および第2図において、10は上平面が
傾斜したベースフレームであり、このベースフレ
ーム10に傾斜姿勢のターンテーブル11が配設
されているものである。ターンテーブル11は後
述するように昇降運動機能のほかに回転運動機能
を備えており、シーリングロボツト3による自動
作業ステージとしての接着剤塗付ステージS2と、
作業者Mによるマニユアル作業ステージとしての
ガラス搬出入ステージS1との間で正逆転すること
になる。
また、ベースフレーム10には接着剤塗布ステ
ージS2に対応する位置に位置決めクランプ手段と
しての位置決め機構12が設けられており、この
位置決め機構12により接着剤塗布作業に先立つ
てワークとしてのウインドガラスWが接着剤塗布
ステージS2に位置決めされる。
第3図〜第5図はターンテーブル11の詳細に
ついて示しており、ベースフレーム10にはガラ
ス搬出入ステージS1側に向かつて所定角度だけ傾
斜した回転軸13が立設されている。そして、回
転軸13内にはその軸方向にのみ相対移動可能な
リフトロツド14が配設されている。
リフトロツド14の上端にはテーブル本体15
が固定されており、テーブル本体15の両側部に
ワーク受け部としてのテーブルアーム16a,1
6bがそれぞれに連結されているものである。テ
ーブルアーム16a,16bはテーブル本体15
に対してピン17によりヒンジ結合されているこ
とから、第3図の状態から上下方向に回動させる
ことが可能である。ただし、常態においてはテー
ブルアーム16a,16b側の可動ストツパー1
8がテーブル本体15側の固定ストツパー19に
当接することで第3図の位置に保持されている。
尚、20はテーブルアーム16a,16bの基部
に配設されたバランスウエイトである。
また、テーブルアーム16a,16bには、ウ
インドガラスWを位置決めするためのパツド21
とラフガイド22のほか、バキユームカツプ23
が設けられている。
回転軸13の基部にはピニオン24が固定され
ており、他方、ベースフレーム10にはシリンダ
25のはたらきによつて往復動するラツク26が
設けられている。そして、ラツク26がピニオン
24に噛み合つていることから、ラツク26の往
復動によりターンテーブル11が180度ずつ正逆
転する構成となつている。
ここで、回転軸13には一対のストツパー2
7,28が設けられており、他方、ベースフレー
ム10側にはストツパーレバー29,30を備え
た一対のシリンダ31が設けられている。したが
つて、ターンテーブル11の正逆転時には、スト
ツパー27とストツパーレバー29またはストツ
パー28とストツパーレバー30とがそれぞれ当
接することでその正逆転位置が規制される。この
場合、各シリンダ31は衝撃吸収用のダンパーと
しても機能する。
回転軸13の両側部には該回転軸13と一体に
一対のリフトシリンダ32が設けられており、こ
れらのリフトシリンダ32のピストンロツド32
aはテーブル本体15に連結されている。したが
つて、リフトシリンダ32のはたらきにより回転
軸13を除くターンテーブル11全体が昇降動作
する。
第6図および第7図は位置決め機構12の詳細
について示しており、ベースフレーム10上のフ
レーム33には、ウインドガラスWを位置決めす
るための複数のパツド34およびバキユームカツ
プ35のほか、複数のクランパー36,37,3
8,39が設けられている。クランパー36,3
7はそれぞれのクランプレバー40の先端にロー
ラ41を備えており、シリンダ42のはたらきに
よりウインドガラスWを押圧してクランプする。
同様にクランパー38,39はそのピストンロツ
ドの先端にローラ43を備えており、シリンダ4
4のはたらきによりウインドガラスWを押圧して
クランプするものである。
以上のように構成されたテーブル装置は次のよ
うに作用する。
第1図および第2図において、ターンテーブル
11のテーブルアーム16aがガラス搬出入ステ
ージS1に位置しているものとすると、他方のテー
ブルアーム16bは接着剤塗布ステージS2に位置
している。この場合、前述したように回転軸13
が傾斜していてターンテーブル11全体が前傾姿
勢にあることから、ガラス搬出入ステージS1にあ
るテーブルアーム16aの方が他方のテーブルア
ーム16bよりも低い位置にある。
そして、ガラス搬出入ステージS1において作業
者Mがテーブルアーム16aにウインドガラスW
を載置して位置決めすると、第5図に示したリフ
トシリンダ32のはたらきによりターンテーブル
11が上昇する。
続いてシリンダ25が伸長動作すると、ラツク
26およびピニオン24を介してターンテーブル
11がA方向に180度回転する。その結果、ウイ
ンドガラスWが位置決めされたテーブルアーム1
6aが接着剤塗布ステージS2に移行し、それまで
接着剤塗布ステージS2にあつたテーブルアーム1
6bがガラス搬出入ステージS1に位置することに
なる。
上記のようにターンテーブル11が正転する
と、再びリフトシリンダ32のはたらきによりタ
ーンテーブル11が降下する。それにより、接着
剤塗布ステージS2においてテーブルアーム16a
に支持されていたウインドガラスWが第6図およ
び第7図に示す位置決め機構12に移載される。
つまり、上記のようにターンテーブル11の回転
運動と昇降運動とを併用することで、ターンテー
ブル11と位置決め機構12との干渉が防止され
る。
ウインドガラスWが位置決め機構12に位置決
めされると、第6図および第7図に示したクラン
パー36〜39とバキユームカツプ35とでウイ
ンドガラスWをクランプする。そしてシーリング
ロボツト3が作動して、ウインドガラスWの周縁
部にシーリングガン9により接着剤を塗布するこ
とになる。
この接着剤塗布ステージS2における作業と併行
して、ガラス搬出入ステージS1においては作業者
Mが他方のテーブルアーム16bにウインドガラ
スWを載置する。
接着剤塗布ステージS2での作業が完了すると、
位置決め機構12の各クランパー36〜39がア
ンクランプ動作するのを待つてターンテーブル1
1が上昇する。その結果、位置決め機構12上の
ウインドガラスWは再び元のテーブルアーム16
aに移載される。
ターンテーブル11が上昇すると、シリンダ2
5のはたらきによりターンテーブル11が逆転
し、接着剤が塗布されたウインドガラスWを支持
しているテーブルアーム16aがガラス搬出入ス
テージS1に、同様に接着剤未塗布のウインドガラ
スWを支持しているテーブルアーム16bが接着
剤塗布ステージS2にそれぞれ位置することにな
る。
そして、ターンテーブル11が下降するのを待
つて、接着剤塗布ステージS2では上記と同様に接
着剤塗布作業が行なわれ、他方、ガラス搬出入ス
テージS1では接着剤が塗布されたウインドガラス
Wの搬出と、接着剤未塗布の新たなウインドガラ
スWの搬入とが行なわれ、以後は上記の動作を繰
り返すことになる。
ここで、ガラス搬出入ステージS1での作業はウ
インドガラス自体の重量が大きいことから2人の
作業者による協同作業によつて行なわれる。この
場合、ターンテーブル11自体が前傾姿勢であ
り、しかもガラス搬出入ステージS1には位置決め
機構12のような障害物が少ないことから、作業
性の改善に大きく寄与している。
考案の効果 本考案によれば、自動作業ステージおよびマニ
ユアル作業ステージにおいて併行して作業を行な
うことができることからサイクルタイムの短縮化
を図れることはもちろん、ターンテーブルが前傾
姿勢であるためにマニユアル作業の作業性がよ
く、作業者の負担を軽減できるほか、とりわけウ
インドガラスのような重量物を扱う場合にも無理
がない。
また、自動作業ステージのみにワークの位置決
めクランプ手段が配置され、マニユアル作業ステ
ージ側には位置決めクランプ手段が存在しないの
で、マニユアル作業ステージ側が低くなるように
ターンテーブル自体が傾斜していることとも相俟
つて、マニユアル作業に際して位置決めクランプ
手段が作業の障害となることがなく、マニユアル
作業ステージでの作業性を一段と改善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2
図は第1図の平面図、第3図は第1図のターンテ
ーブルの拡大図、第4図は第3図の平面図、第5
図は第4図の左側面図、第6図は第1図の位置決
め機構の平面図、第7図は第6図のB方向矢視
図、第8図は従来のテーブル装置の説明図、第9
図は第8図の平面図である。 3……自動機としてのシーリングロボツト、1
1……ターンテーブル、12……位置決めクラン
プ手段としての位置決め機構、13……回転軸、
16a,16b……ワーク受け部としてのテーブ
ルアーム、24……ピニオン、25……シリン
ダ、26……ラツク、W……ワークとしてのウイ
ンドガラス、S1……マニユアル作業ステージとし
てのガラス搬出入ステージ、S2……自動作業ステ
ージとしての接着剤塗布ステージ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2つのワーク受け部が形成され、かつ自動機に
    よる自動作業ステージと作業者によるマニユアル
    作業ステージとの間で回転運動するターンテーブ
    ルを備え、一方のワーク受け部がマニユアル作業
    ステージに位置しているときに他方のワーク受け
    部が自動作業ステージに位置するように構成され
    た作業用テーブル装置において、自動作業ステー
    ジに位置するワーク受け部の高さよりもマニユア
    ル作業ステージに位置するワーク受け部の高さの
    ほうが低くなるように、ターンテーブルの回転中
    心を水平面に対して傾斜させるとともに、自動作
    業ステージでの作業対象となるワークを位置決
    め・クランプする位置決めクランプ手段を自動作
    業ステージに設けたことを特徴とする作業用テー
    ブル装置。
JP1985123673U 1985-08-12 1985-08-12 Expired JPH0432180Y2 (ja)

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JP1985123673U JPH0432180Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5852781A (ja) * 1981-09-25 1983-03-29 Nec Corp 線走査装置

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JPS6232728U (ja) 1987-02-26

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