JPH04321841A - トルク変動吸収装置 - Google Patents
トルク変動吸収装置Info
- Publication number
- JPH04321841A JPH04321841A JP11376691A JP11376691A JPH04321841A JP H04321841 A JPH04321841 A JP H04321841A JP 11376691 A JP11376691 A JP 11376691A JP 11376691 A JP11376691 A JP 11376691A JP H04321841 A JPH04321841 A JP H04321841A
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- Japan
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- gear
- flywheel
- inertia
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- crankshaft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトルク変動吸収装置に関
し、かかるトルク変動吸収装置は、たとえば車両のクラ
ンクシャフトとトランスミッションとの間に介装されて
トルク変動を吸収するのに利用される。
し、かかるトルク変動吸収装置は、たとえば車両のクラ
ンクシャフトとトランスミッションとの間に介装されて
トルク変動を吸収するのに利用される。
【0002】
【従来の技術】従来のトルク変動吸収装置は、たとえば
実開昭59−3045号公報に示されているように、第
1の慣性体と第2の慣性体をトーショナルスプリングで
連結した2分割型トーショナルダンパ付フライホイール
から成っていた。
実開昭59−3045号公報に示されているように、第
1の慣性体と第2の慣性体をトーショナルスプリングで
連結した2分割型トーショナルダンパ付フライホイール
から成っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の2分割
型トーショナルダンパ付フライホイールでは、2つの慣
性体の回転速度が、ほぼエンジンクランクシャフトの回
転速度と同じであるため、ねじれ振動コンプライアンス
を小にしてトルク変動吸収能力を増大するには、慣性体
のサイズを大型化するしかなく、重量が増加して車両軽
量化指向に逆行すること、搭載スペースを確保すること
が困難になること、コストアップを招くこと、等の問題
が生じていた。
型トーショナルダンパ付フライホイールでは、2つの慣
性体の回転速度が、ほぼエンジンクランクシャフトの回
転速度と同じであるため、ねじれ振動コンプライアンス
を小にしてトルク変動吸収能力を増大するには、慣性体
のサイズを大型化するしかなく、重量が増加して車両軽
量化指向に逆行すること、搭載スペースを確保すること
が困難になること、コストアップを招くこと、等の問題
が生じていた。
【0004】本発明は、トルク変動吸収能力を従来装置
と同程度に維持したまま、慣性体の小型化、軽量化を可
能としたトルク変動吸収装置を提供することを目的とす
る。
と同程度に維持したまま、慣性体の小型化、軽量化を可
能としたトルク変動吸収装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るトルク変動吸収装置は、クランクシャフ
トとフライホイールとの間に、少なくとも歯部が弾性体
から成る少なくとも1個の歯車を具備しかつ変速比をも
つ歯車装置を設けた装置から成る。
の本発明に係るトルク変動吸収装置は、クランクシャフ
トとフライホイールとの間に、少なくとも歯部が弾性体
から成る少なくとも1個の歯車を具備しかつ変速比をも
つ歯車装置を設けた装置から成る。
【0006】
【作用】上記トルク変動吸収装置においては、歯車より
エンジン側の、クランク軸を含む回転系の総合的な慣性
モーメントが第1の慣性体を構成し、歯車よりトランス
ミッション側の、主にフライホイールから成る慣性モー
メントが第2の慣性体を構成し、これら2つの慣性体を
、主に歯車の弾性歯部によって構成されるばねによって
直列に連結した等価振動系によって、エンジンからトラ
ンスミッションへと伝わるトルクの変動が吸収される。
エンジン側の、クランク軸を含む回転系の総合的な慣性
モーメントが第1の慣性体を構成し、歯車よりトランス
ミッション側の、主にフライホイールから成る慣性モー
メントが第2の慣性体を構成し、これら2つの慣性体を
、主に歯車の弾性歯部によって構成されるばねによって
直列に連結した等価振動系によって、エンジンからトラ
ンスミッションへと伝わるトルクの変動が吸収される。
【0007】この場合、歯車による、第1の慣性体と第
2の慣性体の回転速度比を1:n(ただし、n>1)と
すると、第2の慣性体の慣性モーメントはn2 倍で効
くので、第2の慣性体の慣性モーメントを従来の1/n
2 倍することができ、径方向サイズを従来の1/n倍
にすることができる。これによって、トルク変動吸収能
力を従来と同じに維持したまま、フライホイールのサイ
ズ、重量を理論上1/n倍にすることができる。
2の慣性体の回転速度比を1:n(ただし、n>1)と
すると、第2の慣性体の慣性モーメントはn2 倍で効
くので、第2の慣性体の慣性モーメントを従来の1/n
2 倍することができ、径方向サイズを従来の1/n倍
にすることができる。これによって、トルク変動吸収能
力を従来と同じに維持したまま、フライホイールのサイ
ズ、重量を理論上1/n倍にすることができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係るトルク変動吸収装置の
望ましい実施例を、図面を参照して説明する。図1およ
び図2において、フライホイール1はエンジンのクラン
クシャフト2に、複数の歯車を噛合させた歯車アッセン
ブリを介して連結されている。歯車アッセンブリのうち
少なくとも1つの歯車は、少なくとも歯部が弾性材から
成る。たとえば、歯車アッセンブリは、クランクシャフ
ト2に連結された第1の歯車3と、第1の歯車3に噛合
する第2の歯車4と、フライホイール1の軸6に連結さ
れかつ第2の歯車4に噛合する第3の歯車5とから成る
。そして、第2の歯車4は、その少なくとも歯部が弾性
材から構成された、弾性歯車から成る。したがって、第
2の歯車4と第1の歯車3との噛合部、および第2の歯
車4と第3の歯車5との噛合部にばね性が生じてトーシ
ョナルスプリングを構成し、クランクシャフト2とフラ
イホイール1とがトーショナルスプリングで連結された
と同じ効果を生じる。
望ましい実施例を、図面を参照して説明する。図1およ
び図2において、フライホイール1はエンジンのクラン
クシャフト2に、複数の歯車を噛合させた歯車アッセン
ブリを介して連結されている。歯車アッセンブリのうち
少なくとも1つの歯車は、少なくとも歯部が弾性材から
成る。たとえば、歯車アッセンブリは、クランクシャフ
ト2に連結された第1の歯車3と、第1の歯車3に噛合
する第2の歯車4と、フライホイール1の軸6に連結さ
れかつ第2の歯車4に噛合する第3の歯車5とから成る
。そして、第2の歯車4は、その少なくとも歯部が弾性
材から構成された、弾性歯車から成る。したがって、第
2の歯車4と第1の歯車3との噛合部、および第2の歯
車4と第3の歯車5との噛合部にばね性が生じてトーシ
ョナルスプリングを構成し、クランクシャフト2とフラ
イホイール1とがトーショナルスプリングで連結された
と同じ効果を生じる。
【0009】クランクシャフト2を含むエンジン側回転
部材を第1の慣性体とし、第3の歯車5およびフライホ
イール1、軸6を含むトランスミッション側回転部材を
第2の慣性体とする。そうすると、エンジン/フライホ
イール系は、第1の慣性体と第2の慣性体を上記トーシ
ョナルスプリングのばねで連結した等価振動系を構成し
ている。したがって、従来の2分割型トーショナルダン
パ付フライホイールと対応させれば、従来のトーショナ
ルダンパ付フライホイールのエンジン側フライホイール
が上記第1の慣性体に対応し、トランスミッション側フ
ライホイールが上記第2の慣性体に対応し、エンジン側
フライホイールとトランスミッション側フライホイール
を連結するトーショナルスプリングが上記第1の慣性体
と第2の慣性体とを連結するばねに対応することになる
。
部材を第1の慣性体とし、第3の歯車5およびフライホ
イール1、軸6を含むトランスミッション側回転部材を
第2の慣性体とする。そうすると、エンジン/フライホ
イール系は、第1の慣性体と第2の慣性体を上記トーシ
ョナルスプリングのばねで連結した等価振動系を構成し
ている。したがって、従来の2分割型トーショナルダン
パ付フライホイールと対応させれば、従来のトーショナ
ルダンパ付フライホイールのエンジン側フライホイール
が上記第1の慣性体に対応し、トランスミッション側フ
ライホイールが上記第2の慣性体に対応し、エンジン側
フライホイールとトランスミッション側フライホイール
を連結するトーショナルスプリングが上記第1の慣性体
と第2の慣性体とを連結するばねに対応することになる
。
【0010】この等価振動系は図3に示した振動モデル
であらわすことができる。図3中、(A)は第1の歯車
3、第2の歯車4、第5の歯車5の慣性モーメントをI
3 、I4 、I5 で表わして振動モデルを組んだと
ころを示し、(B)はこれらの慣性モーメントを直列に
ばねで連結したところを示し、(C)は歯車部の慣性モ
ーメントI3 、I4 、I5 を無視したときの等価
系を示している。図3の(C)の等価振動系の固有振動
数f0 は、等価ばね定数をK、等価慣性モーメントを
Iとすると、(K/I)の平方根として求められる。た
だし、K、Iは次式より演算される。 1/K=1/k1 +1/(kA r3 2 )+1/
(kB r3 2 ) +1/(n2
k2 )1/I=1/I1 +1/(n2 I2 )こ
こで、 I1 :第1の慣性体の慣性モーメントI2 :第2の
慣性体の慣性モーメントn :第1の慣性体と第2の
慣性体の回転速度比k1 :クランクシャフト2のねじ
りばね定数k2 :フライホイールの軸6のねじりばね
定数kA :第1の歯車3と第2の歯車4の歯部のばね
定数kB :第2の歯車4と第3の歯車5の歯部のばね
定数r3 :第1の歯車3の基礎円半径
であらわすことができる。図3中、(A)は第1の歯車
3、第2の歯車4、第5の歯車5の慣性モーメントをI
3 、I4 、I5 で表わして振動モデルを組んだと
ころを示し、(B)はこれらの慣性モーメントを直列に
ばねで連結したところを示し、(C)は歯車部の慣性モ
ーメントI3 、I4 、I5 を無視したときの等価
系を示している。図3の(C)の等価振動系の固有振動
数f0 は、等価ばね定数をK、等価慣性モーメントを
Iとすると、(K/I)の平方根として求められる。た
だし、K、Iは次式より演算される。 1/K=1/k1 +1/(kA r3 2 )+1/
(kB r3 2 ) +1/(n2
k2 )1/I=1/I1 +1/(n2 I2 )こ
こで、 I1 :第1の慣性体の慣性モーメントI2 :第2の
慣性体の慣性モーメントn :第1の慣性体と第2の
慣性体の回転速度比k1 :クランクシャフト2のねじ
りばね定数k2 :フライホイールの軸6のねじりばね
定数kA :第1の歯車3と第2の歯車4の歯部のばね
定数kB :第2の歯車4と第3の歯車5の歯部のばね
定数r3 :第1の歯車3の基礎円半径
【0011】図4は、一体型フライホイールと、本発明
等、慣性体をばねで連結した等価振動系の、ねじり振動
コンプライアンスの比較をしたものである。この図で、
ねじり振動コンプライアンスが小さい方が変動トルクの
吸収能力が大きい。ただし、θは出力側の回転角振巾、
Tはクランクシャフトに加わる変動加振動トルク、θ/
Tがねじり振動コンプライアンスである。図中、直線A
は一体型フライホイールの特性、曲線Bは本発明実施例
のダンパの特性を示している。直線Aと曲線Bの交点C
の周波数をfc とすると、変動トルクの吸収能力はf
c よりも高周波領域においては本発明ダンパの方が一
体型よりも小さくなる。したがって、周波数fc の値
がエンジンの実用使用領域以下の周波数になるように慣
性モーメントIおよびねじりのばね定数Kを選択して設
計する。また、アイドル回転時の共振点f0 への引込
み現象の発生を防止するために、f0 はアイドル回転
数から低回転側に離れるように、K、Iが選定される。
等、慣性体をばねで連結した等価振動系の、ねじり振動
コンプライアンスの比較をしたものである。この図で、
ねじり振動コンプライアンスが小さい方が変動トルクの
吸収能力が大きい。ただし、θは出力側の回転角振巾、
Tはクランクシャフトに加わる変動加振動トルク、θ/
Tがねじり振動コンプライアンスである。図中、直線A
は一体型フライホイールの特性、曲線Bは本発明実施例
のダンパの特性を示している。直線Aと曲線Bの交点C
の周波数をfc とすると、変動トルクの吸収能力はf
c よりも高周波領域においては本発明ダンパの方が一
体型よりも小さくなる。したがって、周波数fc の値
がエンジンの実用使用領域以下の周波数になるように慣
性モーメントIおよびねじりのばね定数Kを選択して設
計する。また、アイドル回転時の共振点f0 への引込
み現象の発生を防止するために、f0 はアイドル回転
数から低回転側に離れるように、K、Iが選定される。
【0012】前記のKを求める式において、kA 、k
B の値がk1 、k2 に比べてはるかに小さいので
、Kは主に第2の歯車4の歯部のばね定数kA 、kB
によって決定される。また、I1 とn2 I2 は
ほぼ1:1程度にするのがトルク変動吸収上よいが、第
2の慣性体の慣性モーメントを従来の2分割型トーショ
ナルダンパのI/n2 にしても従来と同等の慣性モー
メント効果を呈すことができることから、第2の慣性体
、とくにフライホイール1のサイズを半径方向に従来ダ
ンパのフライホイールの1/n倍にすることができ、あ
るいは半径方向サイズが従来と同じなら軸方向サイズを
従来の1/n2 倍にすることができ、フライホイール
1のサイズおよび重量を低減することができる。
B の値がk1 、k2 に比べてはるかに小さいので
、Kは主に第2の歯車4の歯部のばね定数kA 、kB
によって決定される。また、I1 とn2 I2 は
ほぼ1:1程度にするのがトルク変動吸収上よいが、第
2の慣性体の慣性モーメントを従来の2分割型トーショ
ナルダンパのI/n2 にしても従来と同等の慣性モー
メント効果を呈すことができることから、第2の慣性体
、とくにフライホイール1のサイズを半径方向に従来ダ
ンパのフライホイールの1/n倍にすることができ、あ
るいは半径方向サイズが従来と同じなら軸方向サイズを
従来の1/n2 倍にすることができ、フライホイール
1のサイズおよび重量を低減することができる。
【0013】上記実施例では、クランクシャフト2とフ
ライホイール1との間に介装される歯車装置を3個の平
歯車から成る歯車アッセンブリとしたが、少なくとも歯
部が弾性材から成る少なくとも1個の歯車を有しかつ変
速比をもつという条件を満足する歯車装置であれば、他
の構造の歯車装置、たとえば、遊星歯車装置に置換して
もよい。図5は遊星歯車装置の一例を示しており、7が
太陽歯車、8が内歯車、9が遊星キャリア10によって
支持された遊星歯車を示している。このうち遊星歯車の
少なくとも歯部を弾性材から構成し、内歯車8を固定し
、遊星キャリア10をクランクシャフトに連結し、太陽
歯車7をフライホイールの軸に連結して、フライホイー
ルとクランクシャフトとの間に変速比をもたせると、上
記条件を満足する歯車装置が得られる。
ライホイール1との間に介装される歯車装置を3個の平
歯車から成る歯車アッセンブリとしたが、少なくとも歯
部が弾性材から成る少なくとも1個の歯車を有しかつ変
速比をもつという条件を満足する歯車装置であれば、他
の構造の歯車装置、たとえば、遊星歯車装置に置換して
もよい。図5は遊星歯車装置の一例を示しており、7が
太陽歯車、8が内歯車、9が遊星キャリア10によって
支持された遊星歯車を示している。このうち遊星歯車の
少なくとも歯部を弾性材から構成し、内歯車8を固定し
、遊星キャリア10をクランクシャフトに連結し、太陽
歯車7をフライホイールの軸に連結して、フライホイー
ルとクランクシャフトとの間に変速比をもたせると、上
記条件を満足する歯車装置が得られる。
【0014】つぎに、作用について説明する。クランク
シャフト2の変動トルクは、歯車装置を介してフライホ
イール1に伝達される。このとき、2つの慣性体とばね
を有する等価振動系からなる本発明ダンパによってトル
ク変動が吸収される。本発明ダンパでは、従来ダンパと
異なり、歯車装置によってフライホイール1の回転速度
がクランクシャフト2の回転速度に比べてn倍に増速さ
れるので、フライホイール1の慣性モーメントはn2
倍に効き、第2の慣性体の慣性モーメントを従来通りと
する場合には、フライホイール1の慣性モーメントを従
来のフライホイールのn2 分の1倍にすることができ
る。 したがって、フライホイール1のサイズを、半径方向に
従来の1/n倍にすることができ、半径方向サイズを従
来通りとすると軸方向サイズは従来の1/n2 倍にす
ることができる。したがって、フライホイール1の重量
も従来に比べて少なくとも1/n倍にすることができる
。
シャフト2の変動トルクは、歯車装置を介してフライホ
イール1に伝達される。このとき、2つの慣性体とばね
を有する等価振動系からなる本発明ダンパによってトル
ク変動が吸収される。本発明ダンパでは、従来ダンパと
異なり、歯車装置によってフライホイール1の回転速度
がクランクシャフト2の回転速度に比べてn倍に増速さ
れるので、フライホイール1の慣性モーメントはn2
倍に効き、第2の慣性体の慣性モーメントを従来通りと
する場合には、フライホイール1の慣性モーメントを従
来のフライホイールのn2 分の1倍にすることができ
る。 したがって、フライホイール1のサイズを、半径方向に
従来の1/n倍にすることができ、半径方向サイズを従
来通りとすると軸方向サイズは従来の1/n2 倍にす
ることができる。したがって、フライホイール1の重量
も従来に比べて少なくとも1/n倍にすることができる
。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、クランクシャフトとフ
ライホイールとの間に、弾性歯車を設けたので、2つの
慣性体をばねで連結したと同等の作用を果たせる等価振
動系を構成でき、トルク変動を低減させることができる
。この場合、歯車に変速比をもたせたので、フライホイ
ールのサイズをたとえば半径方向に1/n(ただし、n
は変速比)にすることができ、ダンパの小型化、軽量化
をはかることができる。
ライホイールとの間に、弾性歯車を設けたので、2つの
慣性体をばねで連結したと同等の作用を果たせる等価振
動系を構成でき、トルク変動を低減させることができる
。この場合、歯車に変速比をもたせたので、フライホイ
ールのサイズをたとえば半径方向に1/n(ただし、n
は変速比)にすることができ、ダンパの小型化、軽量化
をはかることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るトルク変動吸収装置の
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のトルク変動吸収装置の歯車装置の正面図
である。
である。
【図3】図1のトルク変動吸収装置の等価振動系のモデ
ル図である。
ル図である。
【図4】図1のトルク変動吸収装置および従来の一体型
フライホイールのねじり振動コンプライアンス図である
。
フライホイールのねじり振動コンプライアンス図である
。
【図5】本発明のトルク変動吸収装置に適用可能なもう
一つの歯車装置の正面図である。
一つの歯車装置の正面図である。
1 フライホイール
2 クランクシャフト
3 第1の歯車
4 第2の歯車
5 第3の歯車
7 太陽歯車
8 内歯車
9 遊星歯車
10 遊星キャリア
Claims (1)
- 【請求項1】 クランクシャフトとフライホイールと
の間に、少なくとも歯部が弾性材から成る少なくとも1
個の歯車を具備しかつ変速比をもつ歯車装置を設けたこ
とを特徴とするトルク変動吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376691A JPH04321841A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | トルク変動吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376691A JPH04321841A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | トルク変動吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321841A true JPH04321841A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14620603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11376691A Pending JPH04321841A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | トルク変動吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321841A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010110A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Tama Tlo Kk | 免震装置及び回転慣性付加装置 |
| KR20140138401A (ko) * | 2013-05-23 | 2014-12-04 | 현대중공업 주식회사 | 선박 엔진의 직결 감속기 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11376691A patent/JPH04321841A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010110A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Tama Tlo Kk | 免震装置及び回転慣性付加装置 |
| KR20140138401A (ko) * | 2013-05-23 | 2014-12-04 | 현대중공업 주식회사 | 선박 엔진의 직결 감속기 |
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