JPH04321862A - 変速歯車機構 - Google Patents

変速歯車機構

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Publication number
JPH04321862A
JPH04321862A JP3090633A JP9063391A JPH04321862A JP H04321862 A JPH04321862 A JP H04321862A JP 3090633 A JP3090633 A JP 3090633A JP 9063391 A JP9063391 A JP 9063391A JP H04321862 A JPH04321862 A JP H04321862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
bearing
housing
diameter
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3090633A
Other languages
English (en)
Inventor
▲舘▼野 正夫
Masao Tateno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP3090633A priority Critical patent/JPH04321862A/ja
Publication of JPH04321862A publication Critical patent/JPH04321862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原動機の回転を変速
して被駆動機に伝える変速歯車機構に関する。
【0002】
【従来の技術】DE3829697A1にエンジンの過
給機が記載されている。図3はこのような過給機に用い
られた増速機構(変速歯車機構)を示す。この増速機構
ではエンジンからの回転は入力軸201から入力し、大
小の歯車からなる変速歯車組203により増速され、出
力軸205に連結されたコンプレッサーインペラを回転
させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この増速機
構ではスーパーチャージャ側のハウジング207とカバ
ー209とが別体になっており、入力軸201と出力軸
205−側と他側とは各ベアリングを介してそれぞれハ
ウジング207とカバー209とに支承されている。従
って、各ベアリングの嵌合穴211,213,215,
217の芯合わせ加工が難しく、精度が良くない。芯合
わせが悪いと、各ベアリングに無理な力が掛って耐久性
が低下する。
【0004】又、カバー209をハウジング207に組
付けながら、ベアリングの嵌合を行わなけばならないか
ら、組付け性が悪い。
【0005】ハウジング207とカバー209とが2分
割にされていることと、位置合わせのノックピン219
やボルト221が必要であることにより、部品点数が多
く、これに加えてピン219やボルト221用のフラン
ジ部223,225が必要であり、それだけ重くなる。
【0006】そこで、この発明は、ベアリングの耐久性
が高く、組付けが容易であり、部品点数が少なく、軽量
な変速歯車機構の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の変速歯車機構
は、一体構造の被駆動機側ハウジングに対して軸方向か
ら組付けられベアリングを介して軸部を支承された入力
歯車及び出力歯車を備えた変速歯車機構であって、前記
組付け方向後側のベアリング外径を各歯車の回転円径よ
り大径にしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】入力歯車と出力歯車の組付方向後側のベアリン
グ外径を各歯車の回転円径より大径にすることにより、
一体構造のハウジングに組付け可能にした。
【0009】こうして、ハウジングを一体構造にするこ
とにより、ベアリング嵌合穴の加工精度が上がり芯ずれ
によるベアリングの耐久性低下や騒音が防止され、部品
点数が減少し、フランジ部が不要になり、軽量になる。
【0010】
【実施例】図1により、一実施例の説明をする。
【0011】この実施例は車両のスーパーチャージャの
増速機構として用いられた例である。以下、左右の方向
は図1での左右の方向であり、附号を附していない部材
等は図示されていない。
【0012】スーパーチャージャ1はエンジンの回転力
を増速する第1の増速機構3(実施例の変速歯車機構)
と、その回転出力を更に増速する第2のプラネタリーギ
ヤ式増速機構5と、その出力により回転駆動される遠心
式のエアコンプレッサ7とを備えている。
【0013】第1と第2の各増速機構3,5は一体構造
のハウジング9に収納されており、エアコンプレッサ7
のハウジング11はボルト13でハウジング9側に連結
されている。コンプレッサインペラはハウジング11に
収納されている。エアコンプレッサ7で圧縮された空気
はエンジンの吸気マニホールドに導びかれ、エンジンを
過給する。
【0014】第1の増速機構3は大径の入力歯車15と
,これと噛合った小径の出力歯車17とを有し、入力歯
車15は入力軸19(軸部)に圧入され、出力歯車17
は出力軸21(軸部)に圧入されている。入力軸19は
歯車15の左右に配置されたベアリング23,25を介
してハウジング9に支承され、出力軸21は歯車17の
左右に配置されたベアリング27,29を介してハウジ
ング9に支承されている。入力軸19とハウジング9と
の間にはシール31が配置されている。
【0015】出力軸21は第2の増速機構5の入力歯車
であるインターナルギヤ側に連結されており、出力歯車
であるサンギヤはコンプレッサインペラに連結されてい
る。又、入力軸19の左端部には従動側変速プーリを連
結するためのスプライン33とその止め輪用の溝35と
が設けられている。この変速プーリはエンジンに回転駆
動される駆動側変速プーリとVベルトで連結され、無段
変速機を構成している。
【0016】この無段変速機は、エンジン回転数が上昇
する程従動側変速プーリのベルトピッチ径が大きくなっ
て増速比が低くなり、エンジン回転数が変動しても増速
機構3への入力回転数はほぼ一定に保たれる。この回転
入力は歯車15,17の歯数比に応じて増速され、増速
機構5によって更に増速されコンプレッサインペラを高
速で回転させる。
【0017】ハウジング9内ではオイルプラグ37を介
して潤滑油が供給されて、各増速機構3,5の歯車の噛
合い部及び各ベアリング部の潤滑,冷却を行う。
【0018】増速機構3の入力軸19には、左からベア
リング23,スペーサ39,入力歯車15,スペーサ4
1,ベアリング25,止め輪43がこの順に装着される
。左側のベアリング23(組付け方向後側のベアリング
)の外径d1は歯車15の歯先円径d2 (回転円径)
より大径にされている。従って、入力軸19はこのよう
に各部材が装着された状態で矢印45で示すように軸方
向左側からハウジング9に組付けることができる。シー
ル31はその後装着される。なお、ハウジング9にはベ
アリング25のストッパ部47が形成されている。
【0019】出力軸21には、右からベアリング29、
出力歯車17、スペーサ49、ベアリング27、止め輪
51がこの順に装着される。右側のベアリング29(組
付け方向後側のベアリング)の外径d3 は歯車17歯
先円径d4 (回転円径)より大径にされている。従っ
て、出力軸21はこのように各部材が装着された状態で
矢印53で示すように軸方向右側から、歯車17と歯車
15とを噛合わせながら、ハウジング9に組付けること
もできる。なお、ハウジング9にはベアリング27のス
トッパ部55が形成されている。
【0020】このように、d1 >d2 、d3 >d
4 にしたことによって、ハウジング9に入力軸19と
出力軸21の各アセンブリを組付けることが可能になり
、増速機構の組付けのためにハウジングを2分割構成に
しなければならなかった従来例と異って、ハウジング9
を一体に構成することが可能になった。
【0021】従って、ベアリング23,25の各嵌合穴
57,59及びベアリング27,29の各嵌合穴61,
63は、従来例と異って2分割のものを仮組みするなど
の手間を掛けずに、同時加工が可能となり寸法精度(特
に芯合わせ)を容易に上げることができるから、ベアリ
ング23,25,27,29の芯振れが起らず、耐久性
の低下が防止される。
【0022】更に、ノックピンやボルトが不用になって
部品点数が低減される。又、このような部品点数低減に
よる軽量効果に加えてフランジ部を形成する必要がない
からフランジ9そのものも軽量化される。
【0023】又、2分割部材の組付けと変速歯車の組付
けとを同時に行わなければならない従来例に較べて、上
記のように軸19,21の各アセンブリのハウジング9
への組付けは極めて容易である。
【0024】変速歯車機構は例えばプラネタリーギヤ機
構でもよい。
【0025】図2はその一例を示すものである。左右の
方向は図2での左右の方向とする。入力軸65はプラネ
タリーギヤ67のキャリヤ69に連結され、出力軸71
はサンギヤ73に連結されている。インターナルギヤ7
5は一体構造のハウジング77に形成されている。
【0026】左側のベアリングの外径d5 はプラネタ
リーギヤ67の回転円径d6 より大径にされ、右側の
ベアリングの外径d7 はサンギヤ73の歯先円径d8
 (回転円径)より大径にされている。
【0027】従って、入力軸65側は矢印79のように
左側から、又出力軸71側は矢印81のように右側から
、一体のハウジング77にそれぞれ組付け可能となる。
【0028】こうして、上記実施例と同様な効果が得ら
れる。
【0029】なお、変速歯車機構は減速機として用いて
もよい。
【0030】
【発明の効果】この発明の変速歯車機構は、入出力歯車
の組付け方向後側のベアリング外径を各歯車の回転円径
より大径にすることによりハウジングの一体構成を可能
にした。従って、ベアリングの耐久性が高く、組付け容
易で、部品点数が少なく、軽量である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】他の実施例の概略図である。
【図3】従来例の断面図である。
【符号の説明】
3  増速機構(変速歯車機構) 7  エアコンプレッサ(被駆動機) 9,77  ハウジング 15  入力歯車 17  出力歯車 19,65  入力軸(軸部) 21,71  出力軸(軸部) 23,29  組付方向後側のベアリング67  プラ
ネタリーギヤ(入力歯車)73  サンギヤ(出力歯車
) d1 ,d3 ,d5 ,d7   ベアリング外径d
2 ,d4 ,d8   歯先円径(回転円径)d6 
  回転円径

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一体構造の被駆動機側ハウジングに対
    して軸方向から組付けられベアリングを介して軸部を支
    承された入力歯車及び出力歯車を備えた変速歯車機構で
    あって、前記組付け方向後側のベアリング外径を各歯車
    の回転円径より大径にしたことを特徴とする変速歯車機
    構。
JP3090633A 1991-04-22 1991-04-22 変速歯車機構 Pending JPH04321862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090633A JPH04321862A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 変速歯車機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090633A JPH04321862A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 変速歯車機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04321862A true JPH04321862A (ja) 1992-11-11

Family

ID=14003896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3090633A Pending JPH04321862A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 変速歯車機構

Country Status (1)

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JP (1) JPH04321862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177539A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Iseki & Co Ltd 作業車両用トロイダル変速伝動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177539A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Iseki & Co Ltd 作業車両用トロイダル変速伝動装置

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