JPH043218Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043218Y2 JPH043218Y2 JP9214683U JP9214683U JPH043218Y2 JP H043218 Y2 JPH043218 Y2 JP H043218Y2 JP 9214683 U JP9214683 U JP 9214683U JP 9214683 U JP9214683 U JP 9214683U JP H043218 Y2 JPH043218 Y2 JP H043218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyepiece
- lens barrel
- inner cover
- focus plate
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レベルの焦点板調整機構に関するも
のである。
のである。
従来の自動レベルは第1図に示す如く対物レン
ズ側鏡筒1、本体2、自動補正機構を内部に収容
した接眼レンズ側鏡筒3の3部分から構成され、
焦点板調整機構4は、接眼レンズ側鏡筒3と直接
結合され、接眼レンズ5も接眼レンズ枠5′と螺
合してとりつけられている。又接眼レンズ側鏡筒
3は塗装等により保護されているものの、直接大
気に露出されているため、温度変化による膨張、
収縮、外力による加圧、衝撃により歪が生じ易
く、従つて上記に起因する内部に収容された自動
補正機構の誤差、焦点板の位置の変化、等により
水平な視準線に誤差を生ずることになる。従つて
常に焦点板調整機構4により焦点板を上下に調整
して、水平な視準線を保持するように配慮しなけ
ればならない繁雑さがあつた。
ズ側鏡筒1、本体2、自動補正機構を内部に収容
した接眼レンズ側鏡筒3の3部分から構成され、
焦点板調整機構4は、接眼レンズ側鏡筒3と直接
結合され、接眼レンズ5も接眼レンズ枠5′と螺
合してとりつけられている。又接眼レンズ側鏡筒
3は塗装等により保護されているものの、直接大
気に露出されているため、温度変化による膨張、
収縮、外力による加圧、衝撃により歪が生じ易
く、従つて上記に起因する内部に収容された自動
補正機構の誤差、焦点板の位置の変化、等により
水平な視準線に誤差を生ずることになる。従つて
常に焦点板調整機構4により焦点板を上下に調整
して、水平な視準線を保持するように配慮しなけ
ればならない繁雑さがあつた。
本考案は、接眼レンズ側鏡筒が温度変化或は外
力により歪を生ずることなく、従つて接眼レンズ
側鏡筒の内部に収容された自動補正機構又は、焦
点板枠体に狂いを生ずることなく、常に水平な視
準線が得られ、焦点板調整機構を度々調整する必
要のない、信頼度の高いレベルの焦点板の調整機
構を得ることを目的とするものである。
力により歪を生ずることなく、従つて接眼レンズ
側鏡筒の内部に収容された自動補正機構又は、焦
点板枠体に狂いを生ずることなく、常に水平な視
準線が得られ、焦点板調整機構を度々調整する必
要のない、信頼度の高いレベルの焦点板の調整機
構を得ることを目的とするものである。
図面に示す実施例について、本考案を説明すれ
ば次の通りである。
ば次の通りである。
第2図に示す如く、本体12に設けた本体狭搾
部12aの先端に、接眼レンズ側鏡筒16の前側
に設けたフランジ16aを固定する。接眼レンズ
側鏡筒16内には自動補正機構13を内蔵させる
と共に、接眼レンズ側鏡筒16の後方に設けた狭
搾部16b内に焦点板22′を取付けた焦点板枠
体22を取付ける。即ち第3図に示す如く接眼レ
ンズ側鏡筒16に一端を固定したばね腕25の他
端に焦点板枠体22を固定し、狭搾部16bの外
部から螺挿された焦点板調整ねじ20の先端が焦
点板枠体22と接し焦点板枠体22の調整を可能
にして焦点板枠体22、ばね腕25、焦点板調整
ねじ20により焦点板調整機構を構成してある。
本体12の狭搾部12aの周面に外カバー筒17
の一方側を螺合固定して、外カバー筒17の内面
と接眼レンズ側鏡筒16の外面との間に間隙14
を形成して外カバー筒17を接眼レンズ側鏡筒1
6に外装する。外カバー筒17の開放端に内カバ
ー筒18の先縁寄りを内装嵌合する。内カバー筒
18は上記内接嵌合部18aを含む大径部18b
と大径部18bの後方に連続する小径の接眼レン
ズ枠取付部18cとから成り、外カバー筒17の
開放端に取付けられた内カバー筒18の大径部1
8bの内面は、接眼レンズ側鏡筒16の後方に設
けた狭搾部16bの外周を囲繞する。内カバー筒
18の前記内接嵌合部には、その外周方向を囲繞
する断面片テーパ状の溝24を設け、外カバー筒
17を貫通した固定ねじ23の先端が上記片テー
パ状の溝壁に接するようにして、内カバー筒18
を外カバー筒17側に押圧固定する。内カバー筒
18の接眼レンズ枠取付部18cには接眼レンズ
19′を取付けた接眼レンズ枠19を螺合して取
付ける。21は焦点板調整ねじ20の頭部と対応
する内カバー筒18部分に設けられた調整ねじ操
作用孔であつて焦点板枠体22を接眼レンズ側鏡
筒16に組付ける際上記操作用孔21にピンを挿
入し、ピン先で焦点板調整ねじ20を回動しばね
腕25のばね作用を利用し、焦点板枠体22を上
下方向に移動させ調整しておくものである。26
は調整ねじ操作用孔からの塵を防ぐための保護カ
バーであり、内カバー筒16の大径部18bに外
接螺合してある。
部12aの先端に、接眼レンズ側鏡筒16の前側
に設けたフランジ16aを固定する。接眼レンズ
側鏡筒16内には自動補正機構13を内蔵させる
と共に、接眼レンズ側鏡筒16の後方に設けた狭
搾部16b内に焦点板22′を取付けた焦点板枠
体22を取付ける。即ち第3図に示す如く接眼レ
ンズ側鏡筒16に一端を固定したばね腕25の他
端に焦点板枠体22を固定し、狭搾部16bの外
部から螺挿された焦点板調整ねじ20の先端が焦
点板枠体22と接し焦点板枠体22の調整を可能
にして焦点板枠体22、ばね腕25、焦点板調整
ねじ20により焦点板調整機構を構成してある。
本体12の狭搾部12aの周面に外カバー筒17
の一方側を螺合固定して、外カバー筒17の内面
と接眼レンズ側鏡筒16の外面との間に間隙14
を形成して外カバー筒17を接眼レンズ側鏡筒1
6に外装する。外カバー筒17の開放端に内カバ
ー筒18の先縁寄りを内装嵌合する。内カバー筒
18は上記内接嵌合部18aを含む大径部18b
と大径部18bの後方に連続する小径の接眼レン
ズ枠取付部18cとから成り、外カバー筒17の
開放端に取付けられた内カバー筒18の大径部1
8bの内面は、接眼レンズ側鏡筒16の後方に設
けた狭搾部16bの外周を囲繞する。内カバー筒
18の前記内接嵌合部には、その外周方向を囲繞
する断面片テーパ状の溝24を設け、外カバー筒
17を貫通した固定ねじ23の先端が上記片テー
パ状の溝壁に接するようにして、内カバー筒18
を外カバー筒17側に押圧固定する。内カバー筒
18の接眼レンズ枠取付部18cには接眼レンズ
19′を取付けた接眼レンズ枠19を螺合して取
付ける。21は焦点板調整ねじ20の頭部と対応
する内カバー筒18部分に設けられた調整ねじ操
作用孔であつて焦点板枠体22を接眼レンズ側鏡
筒16に組付ける際上記操作用孔21にピンを挿
入し、ピン先で焦点板調整ねじ20を回動しばね
腕25のばね作用を利用し、焦点板枠体22を上
下方向に移動させ調整しておくものである。26
は調整ねじ操作用孔からの塵を防ぐための保護カ
バーであり、内カバー筒16の大径部18bに外
接螺合してある。
以上の構成を有する本考案においては、保護カ
バー26を螺解して外し、内カバー筒18に設け
た調整ねじ操作用孔21を焦点板調整ねじ20の
頭部と対応する位置に位置させ、前記操作用孔2
1からピン(図示せず)を差込み前記焦点板調整
ねじ20の頭部を回動調整することにより焦点板
枠体22を上下に調整し、然る後、保護カバー2
6を内カバー筒18の大径部18bに螺合し、前
記調整ねじ操作用孔21を保護カバー26により
掩閉する。
バー26を螺解して外し、内カバー筒18に設け
た調整ねじ操作用孔21を焦点板調整ねじ20の
頭部と対応する位置に位置させ、前記操作用孔2
1からピン(図示せず)を差込み前記焦点板調整
ねじ20の頭部を回動調整することにより焦点板
枠体22を上下に調整し、然る後、保護カバー2
6を内カバー筒18の大径部18bに螺合し、前
記調整ねじ操作用孔21を保護カバー26により
掩閉する。
本考案は以上述べた如く、接眼レンズ側鏡筒狭
搾部、焦点板および焦点板枠体は、外カバー筒、
内カバー筒、保護カバーにより間隔を形成して囲
繞せられ、且内カバー筒に設けられた調整ねじ操
作用孔は、内カバー筒に着脱可能に取付けられた
保護カバーにより掩閉されているため、接眼レン
ズ側鏡筒は外カバー筒、内カバー筒、保護カバー
により外気、外力から遮断され、温度変化、或は
外力により歪を生ずることなく、従つて接眼レン
ズ側鏡筒の内部に収容された自動補正機構、等の
諸機構特に焦点板枠体の上下位置に狂いを生ずる
ことなく、常に水平な視準線が得られ、従つて従
来の如く焦点板枠体を屡屡調整する必要がなく、
信頼度の高いレベルの焦点板の調整機構を得るこ
とができる効果がある。
搾部、焦点板および焦点板枠体は、外カバー筒、
内カバー筒、保護カバーにより間隔を形成して囲
繞せられ、且内カバー筒に設けられた調整ねじ操
作用孔は、内カバー筒に着脱可能に取付けられた
保護カバーにより掩閉されているため、接眼レン
ズ側鏡筒は外カバー筒、内カバー筒、保護カバー
により外気、外力から遮断され、温度変化、或は
外力により歪を生ずることなく、従つて接眼レン
ズ側鏡筒の内部に収容された自動補正機構、等の
諸機構特に焦点板枠体の上下位置に狂いを生ずる
ことなく、常に水平な視準線が得られ、従つて従
来の如く焦点板枠体を屡屡調整する必要がなく、
信頼度の高いレベルの焦点板の調整機構を得るこ
とができる効果がある。
第1図は公知の自動レベルの側面図、第2図は
本考案の自動レベルの一部の拡大縦断側面図、第
3図は接眼レンズ側鏡筒の焦点板枠体側から見た
端面図である。 12……本体、12a……本体の狭搾部、13
……自動補正機構、14……間隙、16……接眼
レンズ側鏡筒、16b……接眼レンズ側鏡筒の狭
搾部、17……外カバー筒、18……内カバー
筒、18a……内接嵌合部、18b……大径部、
18c……接眼レンズ取付部、19……接眼レン
ズ枠、19′……接眼レンズ、20……焦点板調
整ねじ、21……調整ねじ操作用孔、22……焦
点板枠体、22′……焦点板、23……固定ねじ、
24……断面片テーパ状の溝、25……バネ腕、
26……保護カバー。
本考案の自動レベルの一部の拡大縦断側面図、第
3図は接眼レンズ側鏡筒の焦点板枠体側から見た
端面図である。 12……本体、12a……本体の狭搾部、13
……自動補正機構、14……間隙、16……接眼
レンズ側鏡筒、16b……接眼レンズ側鏡筒の狭
搾部、17……外カバー筒、18……内カバー
筒、18a……内接嵌合部、18b……大径部、
18c……接眼レンズ取付部、19……接眼レン
ズ枠、19′……接眼レンズ、20……焦点板調
整ねじ、21……調整ねじ操作用孔、22……焦
点板枠体、22′……焦点板、23……固定ねじ、
24……断面片テーパ状の溝、25……バネ腕、
26……保護カバー。
Claims (1)
- 大径部に連続して狭搾部を有する接眼レンズ側
鏡筒の前側を本体に固定し、前記接眼レンズ側鏡
筒内に自動補正機構等を設けると共に、狭搾部内
に焦点板枠体を弾止させて、狭搾部に螺挿された
焦点板調整ねじにより調整可能とし、前記接眼レ
ンズ側鏡筒と狭搾部は本体に一端を取付けられた
外カバー筒により間隔を形成して囲繞せらると共
に、外カバー筒の開放端側に圧接して取付けられ
た内カバー筒により間隔を形成して囲繞せられ、
前記内カバー筒には焦点板調節ねじの頭部と対応
する位置に調節ねじ操作用孔を形成し、且接眼レ
ンズを取付けると共に前記操作用孔は内カバー筒
に着脱可能に取付けられた保護カバーにより掩閉
可能に構成されたことを特徴とするレベルの焦点
板調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214683U JPS60509U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | レベルの焦点板の調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214683U JPS60509U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | レベルの焦点板の調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60509U JPS60509U (ja) | 1985-01-05 |
| JPH043218Y2 true JPH043218Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30222285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9214683U Granted JPS60509U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | レベルの焦点板の調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60509U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108938U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-08 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9214683U patent/JPS60509U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60509U (ja) | 1985-01-05 |
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