JPH052852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052852Y2 JPH052852Y2 JP1987081106U JP8110687U JPH052852Y2 JP H052852 Y2 JPH052852 Y2 JP H052852Y2 JP 1987081106 U JP1987081106 U JP 1987081106U JP 8110687 U JP8110687 U JP 8110687U JP H052852 Y2 JPH052852 Y2 JP H052852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- sensor body
- pin
- support
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、センサ本体の取付位置を正確にし
たガスレートセンサの取付構造に関するものであ
る。
たガスレートセンサの取付構造に関するものであ
る。
ガスレートセンサは、密閉されたケーシング内
にフローセンサを有したセンサ本体を収容し、そ
のフローセンサの感温素子に向けてガス流を噴出
させておき、外部から加わる角速度運動の影響に
より前記ガス流が偏向した時に生じるセンサ出力
の変化から角速度(レート)の大きさを検出する
ようにしたものである。即ち、このガスレートセ
ンサは進行方向に対して左右方向に揺れるヨーイ
ングの角速度、つまりヨーレートを検出するため
に使用するものであり、センサ本体を正確に位置
決めして取り付ける必要がある。
にフローセンサを有したセンサ本体を収容し、そ
のフローセンサの感温素子に向けてガス流を噴出
させておき、外部から加わる角速度運動の影響に
より前記ガス流が偏向した時に生じるセンサ出力
の変化から角速度(レート)の大きさを検出する
ようにしたものである。即ち、このガスレートセ
ンサは進行方向に対して左右方向に揺れるヨーイ
ングの角速度、つまりヨーレートを検出するため
に使用するものであり、センサ本体を正確に位置
決めして取り付ける必要がある。
第2図は、この種のガスレートセンサの取付構
造を示す分解構成図である。図中、1は内部にフ
ローセンサを有した金属製のセンサ本体で、セン
サホルダ2によつて支持されており、そのセンサ
ホルダ2に取り付けられたゴムキヤツプ3により
振動が吸収されるようになつている。一方、セン
サ本体1のヘツド部を覆うゴム製のキヤツプ4を
装着した樹脂製のホルダ5が設けられており、こ
のホルダ5にはねじ穴5aが形成され、センサ本
体1を収容するアルミニウム製の外筒6にねじ7
によつて固定されている。また、ホルダ5の中央
部にもねじ穴5bが形成され、センサ本体1をゴ
ム製のキヤツプ4に挿入した状態で、後述する台
座に固定したブラケツトにねじ止めされるように
なつている。第3図は上記キヤツプ4の形状を示
したもので、中央に向つて多数のひだ4aが設け
られている。
造を示す分解構成図である。図中、1は内部にフ
ローセンサを有した金属製のセンサ本体で、セン
サホルダ2によつて支持されており、そのセンサ
ホルダ2に取り付けられたゴムキヤツプ3により
振動が吸収されるようになつている。一方、セン
サ本体1のヘツド部を覆うゴム製のキヤツプ4を
装着した樹脂製のホルダ5が設けられており、こ
のホルダ5にはねじ穴5aが形成され、センサ本
体1を収容するアルミニウム製の外筒6にねじ7
によつて固定されている。また、ホルダ5の中央
部にもねじ穴5bが形成され、センサ本体1をゴ
ム製のキヤツプ4に挿入した状態で、後述する台
座に固定したブラケツトにねじ止めされるように
なつている。第3図は上記キヤツプ4の形状を示
したもので、中央に向つて多数のひだ4aが設け
られている。
第4図a,bは、前述した台座にセンサ本体を
収容した外筒6を取り付けた状態を示す正面図及
び側面図であり、台座8の両端にはブラケツト9
がねじ10により固定され、このブラケツト9に
外筒6がねじ11により固定されている。
収容した外筒6を取り付けた状態を示す正面図及
び側面図であり、台座8の両端にはブラケツト9
がねじ10により固定され、このブラケツト9に
外筒6がねじ11により固定されている。
ここで、外筒6の底部にゴム製のキヤツプ4を
装着したホルダ5をねじ止めした後、センサ本体
1をそのキヤツプ4内に挿入して取り付けるが、
その挿入時にセンサ本体1のセンター(中心)位
置が摩れてキヤツプ4内に真つ直ぐ入らず、キヤ
ツプ4のひだ4aの一部を押し潰す様な形で斜め
に入り、この状態で組み立てられる場合がある。
この場合、第4図に示すように外筒6の中心軸に
対しセンサ本体1の中心軸が合わず、ピツチ角α
あるいはロール角βが生じ、ヨーレートを正確に
検出できない。このため、図示しないが台座8に
取付角度調整機構を設け、センサ本体1が水平に
正しく取り付けられるようにすることが必要であ
る。
装着したホルダ5をねじ止めした後、センサ本体
1をそのキヤツプ4内に挿入して取り付けるが、
その挿入時にセンサ本体1のセンター(中心)位
置が摩れてキヤツプ4内に真つ直ぐ入らず、キヤ
ツプ4のひだ4aの一部を押し潰す様な形で斜め
に入り、この状態で組み立てられる場合がある。
この場合、第4図に示すように外筒6の中心軸に
対しセンサ本体1の中心軸が合わず、ピツチ角α
あるいはロール角βが生じ、ヨーレートを正確に
検出できない。このため、図示しないが台座8に
取付角度調整機構を設け、センサ本体1が水平に
正しく取り付けられるようにすることが必要であ
る。
従来のガスレートセンサは上記のようにして台
座8に取り付けられているため、センサ本体1を
ホルダ5に装着されたキヤツプ4に挿入する際、
センター位置が摩れて曲がつて入つてしまうこと
があり、この時ヨーレートを正確に検出すること
ができ、取付角度を調整しなければばらないとい
う問題点があつた。
座8に取り付けられているため、センサ本体1を
ホルダ5に装着されたキヤツプ4に挿入する際、
センター位置が摩れて曲がつて入つてしまうこと
があり、この時ヨーレートを正確に検出すること
ができ、取付角度を調整しなければばらないとい
う問題点があつた。
この考案は、このような問題点に着目してなさ
れたもので、センサ本体の取付位置を正確にし、
取付角度調整の必要のないガスレートセンサの取
付構造を提供するものである。
れたもので、センサ本体の取付位置を正確にし、
取付角度調整の必要のないガスレートセンサの取
付構造を提供するものである。
この考案のガスレートセンサの取付構造は、セ
ンサ本体の一端側に位置決め用のピンを設けると
共に、そのピンと略同一形状の凹部を持つ弾性体
キヤツプを支持具に装着して設け、その凹部にピ
ンを挿入した状態で、センサ本体を収容する外筒
に前記支持具を固定したものである。
ンサ本体の一端側に位置決め用のピンを設けると
共に、そのピンと略同一形状の凹部を持つ弾性体
キヤツプを支持具に装着して設け、その凹部にピ
ンを挿入した状態で、センサ本体を収容する外筒
に前記支持具を固定したものである。
この考案においては、センサ本体の一端側に位
置決め用のピンが設けられ、またこのピンと略同
一形状の凹部を持つ弾性体キヤツプが支持具に装
着されて設けられている。そして、上記ピンが支
持具の凹部に挿入した状態で、該支持具が外筒に
固定されている。このように、センサ本体に設け
たピンを支持具の凹部に挿入した状態で支持具を
固定することにより、センサ本体の取付位置が正
確に決まり、台座に取り付けた後に取付角度の調
整を行う必要がなくなる。
置決め用のピンが設けられ、またこのピンと略同
一形状の凹部を持つ弾性体キヤツプが支持具に装
着されて設けられている。そして、上記ピンが支
持具の凹部に挿入した状態で、該支持具が外筒に
固定されている。このように、センサ本体に設け
たピンを支持具の凹部に挿入した状態で支持具を
固定することにより、センサ本体の取付位置が正
確に決まり、台座に取り付けた後に取付角度の調
整を行う必要がなくなる。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解構成図
であり、一部断面形状で示している。図におい
て、1は金属製のセンサ本体で、ゴムキヤツプ3
を有したセンサホルダ2により支持されている。
このセンサ本体1の一端側のヘツド部には位置決
め用のピン12が溶接にて設けられている。ま
た、このピン12と略同一形状の凹部を持つ弾性
体キヤツプ13が、樹脂製の支持具14に装着さ
れて設けられている。そして、上記ピン12が弾
性体キヤツプ13の凹部に挿入した状態で、セン
サ本体1を収容する外筒6に支持具14がねじ7
により固定されている。更に、台座8に固定され
たブラケツト9に上記支持具14が外筒6の穴を
通してねじ止めされ、これによりセンサ本体1が
外筒6と共にブラケツト9で両側から狭み込まれ
た状態で台座8に水平に固定される。
であり、一部断面形状で示している。図におい
て、1は金属製のセンサ本体で、ゴムキヤツプ3
を有したセンサホルダ2により支持されている。
このセンサ本体1の一端側のヘツド部には位置決
め用のピン12が溶接にて設けられている。ま
た、このピン12と略同一形状の凹部を持つ弾性
体キヤツプ13が、樹脂製の支持具14に装着さ
れて設けられている。そして、上記ピン12が弾
性体キヤツプ13の凹部に挿入した状態で、セン
サ本体1を収容する外筒6に支持具14がねじ7
により固定されている。更に、台座8に固定され
たブラケツト9に上記支持具14が外筒6の穴を
通してねじ止めされ、これによりセンサ本体1が
外筒6と共にブラケツト9で両側から狭み込まれ
た状態で台座8に水平に固定される。
このように、センサ本体1の一端側にピン12
を設け、これをセンサ本体1の位置決めガイド兼
支持部材として、センサ本体1を取り付けてい
る。この位置決めガイドは棒状であるので、容易
に弾性体キヤツプ13の凹部に真つ直ぐに挿入す
ることができ、曲がつて挿入されることはない。
従つて、センサ本体1の取付位置が正確になり、
台座8に取付角度調整機構を設ける必要はなくな
る。
を設け、これをセンサ本体1の位置決めガイド兼
支持部材として、センサ本体1を取り付けてい
る。この位置決めガイドは棒状であるので、容易
に弾性体キヤツプ13の凹部に真つ直ぐに挿入す
ることができ、曲がつて挿入されることはない。
従つて、センサ本体1の取付位置が正確になり、
台座8に取付角度調整機構を設ける必要はなくな
る。
なお、弾性体キヤツプ13はゴムなどで形成す
ることができ、この弾性材料で形成するのは、セ
ンサ本体1の水平支持及び振動モードが外部要因
によつて影響されないようにするためである。ま
た、弾性体キヤツプ13のピン12を受ける端部
を面取りすることにより、ピン12を滑らかに挿
入させることができる。
ることができ、この弾性材料で形成するのは、セ
ンサ本体1の水平支持及び振動モードが外部要因
によつて影響されないようにするためである。ま
た、弾性体キヤツプ13のピン12を受ける端部
を面取りすることにより、ピン12を滑らかに挿
入させることができる。
以上説明したように、この考案によれば、セン
サ本体の一端側にピンを設け、これを位置決めガ
イド兼支持部材としてセンサ本体、外筒を固定し
ているため、センサ本体の取付位置が正確にな
り、従つて台座に取り付けた後で取付角度を調整
する必要がなくなるという効果がある。
サ本体の一端側にピンを設け、これを位置決めガ
イド兼支持部材としてセンサ本体、外筒を固定し
ているため、センサ本体の取付位置が正確にな
り、従つて台座に取り付けた後で取付角度を調整
する必要がなくなるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解構成
図、第2図は従来のガスレートセンサの取付構造
を示す分解構成図、第3図は第2図のゴムキヤツ
プの形状を示す平面図、第4図a,bはセンサ本
体及び外筒を台座に取り付けた状態を示す正面図
及び側面図である。 1……センサ本体、6……外筒、8……台座、
9……ブラケツト、12……ピン、13……弾性
体キヤツプ、14……支持具。
図、第2図は従来のガスレートセンサの取付構造
を示す分解構成図、第3図は第2図のゴムキヤツ
プの形状を示す平面図、第4図a,bはセンサ本
体及び外筒を台座に取り付けた状態を示す正面図
及び側面図である。 1……センサ本体、6……外筒、8……台座、
9……ブラケツト、12……ピン、13……弾性
体キヤツプ、14……支持具。
Claims (1)
- センサ本体の一端側に位置決め用のピンを設け
ると共に、そのピンと略同一形状の凹部を持つ弾
性体キヤツプを支持具に装着して設け、その凹部
にピンを挿入した状態で、センサ本体を収容する
外筒に前記支持具を固定したことを特徴とするガ
スレートセンサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987081106U JPH052852Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987081106U JPH052852Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190958U JPS63190958U (ja) | 1988-12-08 |
| JPH052852Y2 true JPH052852Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=30932542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987081106U Expired - Lifetime JPH052852Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052852Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP1987081106U patent/JPH052852Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190958U (ja) | 1988-12-08 |
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