JPH0432221Y2 - - Google Patents

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JPH0432221Y2
JPH0432221Y2 JP8845787U JP8845787U JPH0432221Y2 JP H0432221 Y2 JPH0432221 Y2 JP H0432221Y2 JP 8845787 U JP8845787 U JP 8845787U JP 8845787 U JP8845787 U JP 8845787U JP H0432221 Y2 JPH0432221 Y2 JP H0432221Y2
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JP
Japan
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wrench
plate
spike
fitting
small diameter
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JP8845787U
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JPS63197064U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ゴルフシユーズの靴底に装着されて
いるスパイクを着脱するのに使用するレンチに関
するもので、特に対向側面を面取りし横断面小判
形に形成されたスパイク本体に係合する横断面小
判形の係合孔を有するスパイク用レンチにおける
レンチ金具の改良に関する。
従来の技術 従来、この種のスパイク用レンチとして、レン
チ本体及び握り部がプラスチツク材料により一体
成形され、前記レンチ本体に金属製のレンチ金具
が植設固着されたものは知られている。
第7図は、上記従来のスパイク用レンチにおけ
るレンチ金具1を示している。該レンチ金具1は
外周面に抜け止めのためねじ状の環状溝3を設け
た本体2に横断面小判形の係合孔4を穿設した構
造であつた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、このような構造では、特に係合孔4を
加工するのが困難で、コスト高につくだけではな
く、横断面が非円形の係合孔4を加工しなければ
ならないので、炭素鋼のような硬い金属材料を使
用することができず、このため強度が不足し、ね
じ込みトルクで係合孔4が変形して使用不能にな
るという問題があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決することを
目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記の目的を達成するために、レン
チ金具本体を横断面非円形の係合孔が容易に打抜
きできる金属板で構成し、かつ該金属板製レンチ
板をプラスチツク製のレンチ本体に植設するため
前記レンチ板に固着立設する植込みピンと前記レ
ンチ板との結合部分に強固なかしめ構造を採用
し、ねじ込みトルクに対して十分な強度を有する
堅牢なレンチ金具を提供するものである。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案によるレンチ金具取付け構造を
具備したスパイク用レンチを示しており、レンチ
本体10と握り部11がABS樹脂やポリアミド
樹脂などのプラスチツク材料により一体成形さ
れ、レンチ本体10にレンチ金具20が植設され
ている。
レンチ金具20は、中央部に横断面小判形の係
合孔22を打抜き加工した金属板製レンチ板21
と、該レンチ板21に固着立設した複数(図示の
実施例では2本)の植込みピン25とから成つて
いる。
レンチ板21は炭素鋼の板材を第3図及び第4
図に示すように打抜き加工して作られ、中央部の
係合孔22は、スパイク30(第2図参照)のス
パイク本体31基部の横断面形状(スパイク本体
31の対向側面に面取り32が施され横断面形状
が小判形になつている)に合致する小判形に打抜
き加工され、かつ該係合孔22を挟んで直径方向
に一定距離隔てて1対の取付孔23,23が穿設
されている。取付孔23は大径部23aと小径部
23bの二段孔に構成され、小径部23bの周縁
に環状段部24が形成されている。
一方、植込みピン25は、第5図に示すよう
に、下端部にレンチ板21の取付孔23の大径部
23aに合致嵌合する鍔部26と、小径部23b
に嵌挿する胴部27が連設され、かつ本体部分周
面には植設成形時にレンチ本体10との接触面積
を増すためにあやめローレツトが施されている。
耐して、上記植込みピン25を第6図に示すよ
うにレンチ板21の取付孔23に嵌挿し、その小
径部23bから突出した胴部27をかしめ、半径
方向に膨出したかしめ部28と鍔部26とで環状
段部24を挟み付けるようにしてレンチ板21に
2本の植込みピン25が立設固着される。
上記のようにして結合されたレンチ板21と植
込みピン25,25とから成るレンチ金具20は
レンチ本体10及び握り部11の成形加工時に、
その植込みピン25とかしめ部28をレンチ本体
10に埋め込んで一体成形し、レンチ本体10に
植設して固着される。なお、上記の成形加工時
に、レンチ本体10にレンチ板21の係合孔22
に連通する空所部12が成形される。該空所部1
2は第2図に示すように、スパイク30の着脱操
作時にスパイク本体31を受容するために必要と
されるものである。
考案の効果 上述のように、本考案によれば、レンチ金具2
0が横断面非円形の係合孔22が容易に打抜き加
工できる金属板製のレンチ板21と、該レンチ板
21に固着立設した複数の植込みピン25とから
成り、レンチ板21に硬度の高い炭素鋼を使用で
きることと、レンチ板21と植込みピン25が強
固なかしめ構造によつて結合されていることによ
つて、スパイクのねじ込みトルクに対し十分な強
度を確保でき、長期の使用に耐え得るものであ
る。
しかも、従来品に比べて製作加工が容易で、製
造コストも大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るレンチ金具を具備したス
パイク用レンチの正面図、第2図は同要部の拡大
断面図、第3図はレンチ板の平面図、第4図は第
3図の4−4線に沿う断面図、第5図はレンチ植
込みの正面図、第6図は結合工程を示す説明図、
第7図は従来品の一部切欠き正面図である。 10……レンチ本体、11……握り部、20…
…レンチ金具、21……レンチ板、22……係合
孔、23……取付孔、23a……大径部、23b
……小径部、24……環状段部、25……植込み
ピン、26……鍔部、27……胴部、28……か
しめ部、30……スパイク、31……スパイク本
体、32……面取り部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レンチ本体及び握り部がプラスチツク材料に
    より一体成形され、前記レンチ本体に金属製の
    レンチ金具が植設されているスパイク用レンチ
    において、 前記レンチ金具が、中央部に横断面小判形の
    係合孔を打抜き加工した金属板製レンチ板と、
    該レンチ板に固着立設した複数の植込みピンと
    から成り、 前記レンチ板には直径方向に一定距離隔てて
    少なくとも一対の取付孔が設けられ、該取付孔
    は大径部と小径部の二段孔に構成され、前記小
    径部の周縁に環状段部が形成される一方、 前記植込みピンの下端部には前記大径部に合
    致嵌合する鍔部と、前記小径部に嵌挿する胴部
    とを有し、 前記取付孔に嵌挿した前記植込みピンの前記
    胴部をかしめ、半径方向に膨出したかしめ部と
    前記鍔部とで前記環状段部を挟み付けるように
    して前記レンチ板と前記植込みピンが固着され
    ていることを特徴とするスパイク用レンチのレ
    ンチ金具。 (2) 前記の植込みピンにローレツト加工が施され
    ている実用新案登録請求の範囲第1項記載のス
    パイク用レンチのレンチ金具。
JP8845787U 1987-06-08 1987-06-08 Expired JPH0432221Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8845787U JPH0432221Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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JP8845787U JPH0432221Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63197064U JPS63197064U (ja) 1988-12-19
JPH0432221Y2 true JPH0432221Y2 (ja) 1992-08-03

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JPS63197064U (ja) 1988-12-19

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