JPH0432228Y2 - - Google Patents
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- JPH0432228Y2 JPH0432228Y2 JP17092186U JP17092186U JPH0432228Y2 JP H0432228 Y2 JPH0432228 Y2 JP H0432228Y2 JP 17092186 U JP17092186 U JP 17092186U JP 17092186 U JP17092186 U JP 17092186U JP H0432228 Y2 JPH0432228 Y2 JP H0432228Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- oil
- valve
- piston
- accumulator
- Prior art date
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 19
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 3
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、油圧パワーシヨベル等の先端に取り
付け、コンクリート構造物の解体、岩石の破砕、
岩盤掘削等に用いる油圧作動の衝撃動工具に関す
るものである。
付け、コンクリート構造物の解体、岩石の破砕、
岩盤掘削等に用いる油圧作動の衝撃動工具に関す
るものである。
油圧作動の衝撃動工具では、ピストンがチゼル
を打撃した直後、ピストンが急激に反撥するた
め、低圧側の管路に強いサージ圧が発生する。そ
れが油圧パワーシヨベルの低圧側のホース・パイ
プの保持具、オイルクーラのエレメントを損傷さ
せる原因となる。これを防ぐため、従来は、窒素
ガスを封入したアキユームレータの単体を特開昭
59−192472号公報に示されているように、油圧衝
撃動工具のシリンダの外面一側に装着していた。
を打撃した直後、ピストンが急激に反撥するた
め、低圧側の管路に強いサージ圧が発生する。そ
れが油圧パワーシヨベルの低圧側のホース・パイ
プの保持具、オイルクーラのエレメントを損傷さ
せる原因となる。これを防ぐため、従来は、窒素
ガスを封入したアキユームレータの単体を特開昭
59−192472号公報に示されているように、油圧衝
撃動工具のシリンダの外面一側に装着していた。
前記のようなアキユームレータを低圧管路に接
続すると、サージ圧を吸収・緩和することはでき
るが、保守・点検時には、衝撃動工具とアキユー
ムレータの両方の窒素ガス圧を点検しなければな
らない。アキユームレータが工具の外側に取付け
られるため、安全性の面から、できるだけ外部の
鉄筋コンクリートや岩石に接触しない位置に装着
する必要があり、点検するのに困難な取付位置と
なり、点検に時間がかかる。又、サージ圧を出来
るだけ低く抑えようとするとアキユームレータの
ガス圧の容量を大きくする方が有利であるが、従
来の方法では、取付位置や価格面の制約を受け、
大きいアキユームレータを装着することは困難で
あつた。
続すると、サージ圧を吸収・緩和することはでき
るが、保守・点検時には、衝撃動工具とアキユー
ムレータの両方の窒素ガス圧を点検しなければな
らない。アキユームレータが工具の外側に取付け
られるため、安全性の面から、できるだけ外部の
鉄筋コンクリートや岩石に接触しない位置に装着
する必要があり、点検するのに困難な取付位置と
なり、点検に時間がかかる。又、サージ圧を出来
るだけ低く抑えようとするとアキユームレータの
ガス圧の容量を大きくする方が有利であるが、従
来の方法では、取付位置や価格面の制約を受け、
大きいアキユームレータを装着することは困難で
あつた。
本考案は、これらの問題を解決することを目的
とする。
とする。
上記の問題点を解決するため、本考案では、ア
キユームレータを衝撃動工具のシリングの内部に
設け、アキユームレータの油室側を低圧管路に接
続し、ガス室側を衝撃動工具のガスが封入されて
いる上室に接続した構成としている。
キユームレータを衝撃動工具のシリングの内部に
設け、アキユームレータの油室側を低圧管路に接
続し、ガス室側を衝撃動工具のガスが封入されて
いる上室に接続した構成としている。
ピストンがチゼルを打撃して急激に反撥する
と、中室(ピストン大径部下側の室)の油が急速
に低圧管路の方へ押し出されるため、排油口への
円滑な流出が妨げられて非常に高いサージ圧が発
生するが、このサージ圧は、中室から押出される
油の一部が低圧管路から分岐したアキユームレー
タの油室に流入し、ダイアフラムを介して上室の
ガスを圧縮することにより緩和される。
と、中室(ピストン大径部下側の室)の油が急速
に低圧管路の方へ押し出されるため、排油口への
円滑な流出が妨げられて非常に高いサージ圧が発
生するが、このサージ圧は、中室から押出される
油の一部が低圧管路から分岐したアキユームレー
タの油室に流入し、ダイアフラムを介して上室の
ガスを圧縮することにより緩和される。
次にピストンの上昇工程では、ピストンが上室
のガスを圧縮しながらゆつくり上昇するので、ア
キユームレータの油室の油は上室のガス圧により
吐き出され、アキユームレータは初期の状態に復
帰する。衝撃動工具が作動している間、上記の作
動を繰り返し、サージ圧を緩和する。
のガスを圧縮しながらゆつくり上昇するので、ア
キユームレータの油室の油は上室のガス圧により
吐き出され、アキユームレータは初期の状態に復
帰する。衝撃動工具が作動している間、上記の作
動を繰り返し、サージ圧を緩和する。
第1図で、1は衝撃動工具で、2はシリンダで
あり、このシリンダ2内にピストン3が摺動自在
に組み込まれている。以下衝撃動工具を工具と呼
ぶ。
あり、このシリンダ2内にピストン3が摺動自在
に組み込まれている。以下衝撃動工具を工具と呼
ぶ。
ピストン3は上下にそれぞれ直径の等しい上部
小径部4と下部小径部5を有し、中央に大径部6
を一体に形成する。
小径部4と下部小径部5を有し、中央に大径部6
を一体に形成する。
シリンダ2内には、ピストンの大径部6の上面
と下面によつて区切られる中室7と下室8を形成
し、上方にはピストンの上部小径部4の上端が挿
通する上室が設けられ、窒素ガスが封入されてい
る。シリンダ2の上部には、前記上室9へ窒素ガ
ス注入・点検用の弁43が組み込まれている。こ
の弁43はバルブ41とそれを外方へ押している
スプリング40でなり、入口はカバーナツト42
で塞ぎ、外部からの塵埃の侵入や内部からの窒素
ガスの漏洩を防いでいる。シリンダ2の下端に
は、一定範囲で摺動自在にチゼル10を嵌装し
て、ピストン3の下端でチゼル10の上端が打撃
されるようにする。
と下面によつて区切られる中室7と下室8を形成
し、上方にはピストンの上部小径部4の上端が挿
通する上室が設けられ、窒素ガスが封入されてい
る。シリンダ2の上部には、前記上室9へ窒素ガ
ス注入・点検用の弁43が組み込まれている。こ
の弁43はバルブ41とそれを外方へ押している
スプリング40でなり、入口はカバーナツト42
で塞ぎ、外部からの塵埃の侵入や内部からの窒素
ガスの漏洩を防いでいる。シリンダ2の下端に
は、一定範囲で摺動自在にチゼル10を嵌装し
て、ピストン3の下端でチゼル10の上端が打撃
されるようにする。
なおシリンダ2のピストン3の大径部6が摺動
する部分には、上方より内周溝12,13,14
を設ける。
する部分には、上方より内周溝12,13,14
を設ける。
ピストン3が下降位置にあるときは、内周溝1
2と13が連通して内周溝13と14は遮断さ
れ、ピストンが上昇位置にあるときは、内周溝1
3と14が連通して内周溝12と13は遮断され
るように形成する。
2と13が連通して内周溝13と14は遮断さ
れ、ピストンが上昇位置にあるときは、内周溝1
3と14が連通して内周溝12と13は遮断され
るように形成する。
15は、シリンダ2の一側に固定した弁箱で、
この弁箱15内に弁室11を設け、バルブ16を
摺動自在に嵌装する。
この弁箱15内に弁室11を設け、バルブ16を
摺動自在に嵌装する。
弁室11の上部には、室17を設け、プランジ
ヤ18を摺動自在に嵌装し、プランジヤ18の下
端は、バルブ16の上端に当接させる。バルブ1
6は、上方に大径部19と下方に小径部31を有
し、弁室11の大径部と小径部に進退自在に嵌合
させ、大径部19の下端面と弁室11の間にはア
クチユエイト室34を形成する。
ヤ18を摺動自在に嵌装し、プランジヤ18の下
端は、バルブ16の上端に当接させる。バルブ1
6は、上方に大径部19と下方に小径部31を有
し、弁室11の大径部と小径部に進退自在に嵌合
させ、大径部19の下端面と弁室11の間にはア
クチユエイト室34を形成する。
バルブ16には、小径部31の下方に外周溝2
0を形成し、軸心部に弁室11の上部と下部を連
通させる連通孔21を形成する。なお大径部と小
径部の断面積差はプランジヤ18の断面積より大
きく形成する。
0を形成し、軸心部に弁室11の上部と下部を連
通させる連通孔21を形成する。なお大径部と小
径部の断面積差はプランジヤ18の断面積より大
きく形成する。
弁室11の大径部には、上方より内周溝22,
23を形成し、小径部には内周溝24,25,2
6を形成する。なお前記弁室11の上部は、油路
27によりシリンダ2の内周溝12に連通する。
シリンダの内周溝13,14は、それぞれ油路2
8,29によつて弁室11の内周溝23,26に
連通する。
23を形成し、小径部には内周溝24,25,2
6を形成する。なお前記弁室11の上部は、油路
27によりシリンダ2の内周溝12に連通する。
シリンダの内周溝13,14は、それぞれ油路2
8,29によつて弁室11の内周溝23,26に
連通する。
油路28の途中で分岐した小径の油路30は、
内周溝24に連通する。
内周溝24に連通する。
32は低圧の排油口で、内周溝22に連通し、
33は給油口で、油路により内周溝25と室17
に連通する。
33は給油口で、油路により内周溝25と室17
に連通する。
シリンダ2の内部にはアキユームレータ35が
螺着もしくはボルト等によつて装着される。(図
示省略) 前記アキユームレータは、内部にゴム製のダイ
アフラム38で仕切られた油室36とガス室37
を備え、油室36は油路にて弁室11の上部に接
続し、ガス室37は細孔39を通り上室9に接続
する。
螺着もしくはボルト等によつて装着される。(図
示省略) 前記アキユームレータは、内部にゴム製のダイ
アフラム38で仕切られた油室36とガス室37
を備え、油室36は油路にて弁室11の上部に接
続し、ガス室37は細孔39を通り上室9に接続
する。
次に作動について説明する。
第1図は、ピストン3もバルブ16も下降位置
にあり、この状態で給油口33に圧油を供給する
と、圧油は、内周溝25→外周溝20→内周溝2
6→油路29→下室8と流れ、ピストン3の大径
部6の下端面に油圧が加わる。この時中室7は、
油路27→弁室11の上部→内周溝22→排油口
32と連通するので、ピストン3は上室9内の窒
素ガスを圧縮しながら上昇する。一方、給油口3
3から圧油が室17にも流入し、プランジヤ18
を下方に押し付けているので、バルブ16も下方
に押し付けられる。
にあり、この状態で給油口33に圧油を供給する
と、圧油は、内周溝25→外周溝20→内周溝2
6→油路29→下室8と流れ、ピストン3の大径
部6の下端面に油圧が加わる。この時中室7は、
油路27→弁室11の上部→内周溝22→排油口
32と連通するので、ピストン3は上室9内の窒
素ガスを圧縮しながら上昇する。一方、給油口3
3から圧油が室17にも流入し、プランジヤ18
を下方に押し付けているので、バルブ16も下方
に押し付けられる。
次にピストン3が更に上昇して、大径部6の下
端面が内周溝13と下室8を連通させると、下室
8の圧油が内周溝13→油路28→アクチユエイ
ト室34と流れ、バルブ16の大径部19の下端
面に油圧が働く。
端面が内周溝13と下室8を連通させると、下室
8の圧油が内周溝13→油路28→アクチユエイ
ト室34と流れ、バルブ16の大径部19の下端
面に油圧が働く。
バルブ16のこの作用面積は、プランジヤ18
の断面積より大きいのでバルブ16は上方に動き
始める。
の断面積より大きいのでバルブ16は上方に動き
始める。
バルブ16の変位がある値になると同時に、内
周溝25と26が遮断され、内周溝24と25、
内周溝26と弁室11の下部が連通し、下室8は
油路29→内周溝26→弁室11の下部→連通孔
21→排油口32及び中室7と接続して下室8の
圧力が低下するので、上室9内の圧縮された窒素
ガスの圧力によりピストンは下降を始める。
周溝25と26が遮断され、内周溝24と25、
内周溝26と弁室11の下部が連通し、下室8は
油路29→内周溝26→弁室11の下部→連通孔
21→排油口32及び中室7と接続して下室8の
圧力が低下するので、上室9内の圧縮された窒素
ガスの圧力によりピストンは下降を始める。
下降途中でピストンの大径部6の下端が内周溝
13を下室8より遮断しても、圧油が内周溝24
→小径の油路30→油路28→アクチユエイト室
34と供給され続けるので、バルブ16は上昇を
続ける。
13を下室8より遮断しても、圧油が内周溝24
→小径の油路30→油路28→アクチユエイト室
34と供給され続けるので、バルブ16は上昇を
続ける。
したがつて、ピストン3の下室8の油は、円滑
に排油口32と中室7へ流出し、窒素ガスの膨張
力によりピストン3はチゼル10を打撃する。
に排油口32と中室7へ流出し、窒素ガスの膨張
力によりピストン3はチゼル10を打撃する。
打撃後、ピストン3は急激に反撥するので中室
7の油は急速に圧縮されてサージ圧が発生する。
この時、中室7から排油口32へ吐出される油の
一部が、弁室11の上部からアキユームレータの
油室36へ流入し、ダイアフラム38を介してガ
ス室37の窒素ガスを圧縮するので、サージ圧の
ピーク値はその分緩和される。
7の油は急速に圧縮されてサージ圧が発生する。
この時、中室7から排油口32へ吐出される油の
一部が、弁室11の上部からアキユームレータの
油室36へ流入し、ダイアフラム38を介してガ
ス室37の窒素ガスを圧縮するので、サージ圧の
ピーク値はその分緩和される。
なお細孔39の径が大きすぎるとダイアフラム
がガス室37の壁面に強く当り、細孔39に喰い
込むおそれがあるので、細孔39の径はダイアフ
ラムが壁面近くまで変位してくるとガス室の圧力
が上昇し、ダイアフラムの変位速度を抑制する程
度に選定しなければならない。
がガス室37の壁面に強く当り、細孔39に喰い
込むおそれがあるので、細孔39の径はダイアフ
ラムが壁面近くまで変位してくるとガス室の圧力
が上昇し、ダイアフラムの変位速度を抑制する程
度に選定しなければならない。
ピストン3がチゼル10を打撃する直前に、ピ
ストン3の大径部6の上端面が中室7と内周溝1
3を連絡するので、アクチユエイト室34の油
は、油路28→内周溝13→中室7→内周溝12
→油路27→内周溝22→弁室11の上部から排
油口32へ流出する。
ストン3の大径部6の上端面が中室7と内周溝1
3を連絡するので、アクチユエイト室34の油
は、油路28→内周溝13→中室7→内周溝12
→油路27→内周溝22→弁室11の上部から排
油口32へ流出する。
するとプランジヤ18の押付力によりバルブ1
6は下降始め、ピストン3が反撥した直後にバル
ブ16は第1図に示す下降位置に戻る。
6は下降始め、ピストン3が反撥した直後にバル
ブ16は第1図に示す下降位置に戻る。
ところで、ピストン上昇時における中室7の圧
力は、中室7からのパワーシヨベルのタンクまで
の管路損失や油の流速、粘度等によつて決まる。
力は、中室7からのパワーシヨベルのタンクまで
の管路損失や油の流速、粘度等によつて決まる。
また、ピストン3の上昇速度は、パワーシヨベ
ルのポンプの吐出量によつて決まるが、打撃速度
に比べると非常に遅く、中室7の圧力はあまり上
がらない。したがつてアキユームレータ35のダ
イアフラム38は、窒素ガス圧によつてピストン
3が反撥した時に変位した位置から押し戻され、
油室36の油を弁室11の上部に吐き出し、初期
の状態に復帰する。給油口33から圧油が供給さ
れている限り、上記の作動を繰り返す。
ルのポンプの吐出量によつて決まるが、打撃速度
に比べると非常に遅く、中室7の圧力はあまり上
がらない。したがつてアキユームレータ35のダ
イアフラム38は、窒素ガス圧によつてピストン
3が反撥した時に変位した位置から押し戻され、
油室36の油を弁室11の上部に吐き出し、初期
の状態に復帰する。給油口33から圧油が供給さ
れている限り、上記の作動を繰り返す。
本考案は工具の上室とアキユームレータのガス
室を連絡しているので、従来のアキユームレータ
単体を装着した場合と比較すると、工具のガス圧
とアキユームレータのガス圧を個別に点検すると
いう煩わしさがなく、工具のガス圧だけを点検す
ればアキユームレータのガス圧も点検したことに
なり、保守・点検が容易になる。
室を連絡しているので、従来のアキユームレータ
単体を装着した場合と比較すると、工具のガス圧
とアキユームレータのガス圧を個別に点検すると
いう煩わしさがなく、工具のガス圧だけを点検す
ればアキユームレータのガス圧も点検したことに
なり、保守・点検が容易になる。
またピストンが反撥した時のサージ圧をできる
だけ低く抑えようとすると、アキユームレータの
ガス室の容量を大きくする必要が生じる。
だけ低く抑えようとすると、アキユームレータの
ガス室の容量を大きくする必要が生じる。
本考案では工具の上室の容量もアキユームレー
タのガス室の容量と考えて良いので、アキユーム
レータ自体は小型であるにもかかわらず、大容量
のアキユークレータとして働き、サージ圧をより
低く抑える効果を発揮する。
タのガス室の容量と考えて良いので、アキユーム
レータ自体は小型であるにもかかわらず、大容量
のアキユークレータとして働き、サージ圧をより
低く抑える効果を発揮する。
第1図は本考案の工具の縦断面図である。
1……衝撃動工具、2……シリンダ、3……ピ
ストン、6……大径部、7……中室、8……下
室、9……上室、10……チゼル、11……弁
室、16……バルブ、32……排油口、33……
給油口、34……アクチユエイト室、35……ア
キユームレータ、36……油室、37……ガス
室、38……ダイアフラム、39……細孔、43
……弁。
ストン、6……大径部、7……中室、8……下
室、9……上室、10……チゼル、11……弁
室、16……バルブ、32……排油口、33……
給油口、34……アクチユエイト室、35……ア
キユームレータ、36……油室、37……ガス
室、38……ダイアフラム、39……細孔、43
……弁。
Claims (1)
- 下端にチゼル10を進退自在に取り付け、シリ
ンダ2の一側に装着した弁箱15内のバルブ16
によつて、上昇時は油圧で押し上げられ、下降時
は上室9に封入された窒素ガスの膨張力によつて
加速されるピストン3をシリンダ2の内部に摺動
自在に組み込んだ油圧衝撃動工具において、上室
9と排油口32をつなぐ管路の途中にアキユーム
レータ35を配し、アキユームレータのガス室3
7側を上室9に接続し、油室36側を排油口32
につながる管路に接続したことを特徴とする油圧
衝撃動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17092186U JPH0432228Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17092186U JPH0432228Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376482U JPS6376482U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0432228Y2 true JPH0432228Y2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=31106080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17092186U Expired JPH0432228Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432228Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4813326B2 (ja) * | 2006-10-31 | 2011-11-09 | 古河ロックドリル株式会社 | ガス検圧機構 |
| US9308635B2 (en) * | 2013-01-28 | 2016-04-12 | Caterpillar Inc. | Variable volume accumulator |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP17092186U patent/JPH0432228Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376482U (ja) | 1988-05-20 |
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