JPH04322363A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH04322363A JPH04322363A JP3091988A JP9198891A JPH04322363A JP H04322363 A JPH04322363 A JP H04322363A JP 3091988 A JP3091988 A JP 3091988A JP 9198891 A JP9198891 A JP 9198891A JP H04322363 A JPH04322363 A JP H04322363A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベクトルフォントデー
タ及びベクトルフォントデータから展開されたフォント
イメージデータをキャッシュシステムに格納して使用す
る、ベクトルフォント文字出力システムを備えた情報処
理装置に関する。
タ及びベクトルフォントデータから展開されたフォント
イメージデータをキャッシュシステムに格納して使用す
る、ベクトルフォント文字出力システムを備えた情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置は、より高品位の文
字出力を得るため、ベクトルフォントが利用されること
が多くなっている。
字出力を得るため、ベクトルフォントが利用されること
が多くなっている。
【0003】ベクトルフォントを使用した従来の文字出
力システムのフォントキャッシュ方式を図7を用いて説
明する。
力システムのフォントキャッシュ方式を図7を用いて説
明する。
【0004】該システムは、2次記憶装置40、ラスタ
展開装置30、文字出力制御装置20、イメ−ジデ−タ
キャッシュ装置12から構成されている。
展開装置30、文字出力制御装置20、イメ−ジデ−タ
キャッシュ装置12から構成されている。
【0005】文字出力制御装置20は文字出力のために
、イメージデータキャッシュ装置12に対して文字コー
ド,字体,文字サイズ,文字スタイル等の情報60を指
定してフォントイメージデータ80を要求する。
、イメージデータキャッシュ装置12に対して文字コー
ド,字体,文字サイズ,文字スタイル等の情報60を指
定してフォントイメージデータ80を要求する。
【0006】2次記憶装置40は、明朝,ゴシックなど
の各種のベクトルフォントファイルを格納している。そ
して、該記憶された各種情報は、文字種と文字コードを
指定することにより、特定の文字のベクトルフォントデ
ータ70を読み出すことが可能に構成されている。
の各種のベクトルフォントファイルを格納している。そ
して、該記憶された各種情報は、文字種と文字コードを
指定することにより、特定の文字のベクトルフォントデ
ータ70を読み出すことが可能に構成されている。
【0007】ラスタ展開装置30は、2次記憶装置40
から読み出された、ベクトルフォントデータ70と文字
サイズ,文字スタイル等の情報よりフォントイメージデ
ータ80を生成する機能を有している。そして、生成し
たフォントイメ−ジデ−タ80は、イメージデータキャ
ッシュ装置12へ出力する。
から読み出された、ベクトルフォントデータ70と文字
サイズ,文字スタイル等の情報よりフォントイメージデ
ータ80を生成する機能を有している。そして、生成し
たフォントイメ−ジデ−タ80は、イメージデータキャ
ッシュ装置12へ出力する。
【0008】イメージデータキャッシュ装置12は、文
字出力制御装置20からの要求に応じて、上述のラスタ
展開装置30、2次記憶装置40から所定のフォントイ
メ−ジデ−タ80を入手し、これを該文字出力装置20
へ出力する構成となっている。また、該イメ−ジデ−タ
キャッシュ装置12は、一度入手したフォントイメ−ジ
デ−タ80を保持する機能を有している。そして、文字
出力制御装置20からの要求が、既に保持しているフォ
ントイメ−ジデ−タ80についてのものであれば、該既
に保持しているフォントイメ−ジデ−タ80をそのまま
出力する構成である。 動作を説明する。
字出力制御装置20からの要求に応じて、上述のラスタ
展開装置30、2次記憶装置40から所定のフォントイ
メ−ジデ−タ80を入手し、これを該文字出力装置20
へ出力する構成となっている。また、該イメ−ジデ−タ
キャッシュ装置12は、一度入手したフォントイメ−ジ
デ−タ80を保持する機能を有している。そして、文字
出力制御装置20からの要求が、既に保持しているフォ
ントイメ−ジデ−タ80についてのものであれば、該既
に保持しているフォントイメ−ジデ−タ80をそのまま
出力する構成である。 動作を説明する。
【0009】文字出力制御装置20よりフォントイメー
ジデータ80の要求があると、イメージデータキャッシ
ュ装置12は、2次記憶装置40よりベクトルフォント
データ70を読み込む。そして、これをラスタ展開装置
30に転送してラスタ展開し、フォントイメ−ジデ−タ
80に変換する。その後、イメージデータキャッシュ装
置12は、文字出力制御装置20に該フォントイメージ
データ80を返す。また、同時に、該フォントイメージ
データ80を、文字コード,字体,文字サイズ,文字ス
タイル等の情報60と共に、イメージデータキャッシュ
装置12自身が保持する。
ジデータ80の要求があると、イメージデータキャッシ
ュ装置12は、2次記憶装置40よりベクトルフォント
データ70を読み込む。そして、これをラスタ展開装置
30に転送してラスタ展開し、フォントイメ−ジデ−タ
80に変換する。その後、イメージデータキャッシュ装
置12は、文字出力制御装置20に該フォントイメージ
データ80を返す。また、同時に、該フォントイメージ
データ80を、文字コード,字体,文字サイズ,文字ス
タイル等の情報60と共に、イメージデータキャッシュ
装置12自身が保持する。
【0010】そのため、次回以降、該同一のフォントイ
メージデータ80が要求された場合には、イメージデ−
タキャッシュ装置12は、自らの内部に登録されている
フォントイメージデータ80を文字出力制御装置20に
返す。
メージデータ80が要求された場合には、イメージデ−
タキャッシュ装置12は、自らの内部に登録されている
フォントイメージデータ80を文字出力制御装置20に
返す。
【0011】すなわち、2次記憶装置40からの読み出
し処理、ラスタ展開装置30におけるラスタ展開処理の
頻度を減らして、文字出力速度の高速化を図っていた。
し処理、ラスタ展開装置30におけるラスタ展開処理の
頻度を減らして、文字出力速度の高速化を図っていた。
【0012】なお、このようなフォントキャッシュ装置
については、例えば、特開昭63−228195号や特
開平1−88660号に記載されている。
については、例えば、特開昭63−228195号や特
開平1−88660号に記載されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフォン
トキャッシュシステムでは、ラスタ展開結果のフォント
イメージデータをキャッシュして、ラスタ展開の頻度を
抑えることを主たる目的としている。
トキャッシュシステムでは、ラスタ展開結果のフォント
イメージデータをキャッシュして、ラスタ展開の頻度を
抑えることを主たる目的としている。
【0014】しかし、より高速なラスタ展開装置を利用
できラスタ展開時間が相対的に無視できる状況になった
場合には、2次記憶装置からのベクトルフォントデータ
の読み込み頻度がシステム全体の速度を支配するように
なる。つまり、文字出力を高速化するためには、ラスタ
展開の頻度を抑えることよりも、2次記憶装置40から
のベクトルフォントデータの読み込み頻度を抑えること
がより重要になってくる。
できラスタ展開時間が相対的に無視できる状況になった
場合には、2次記憶装置からのベクトルフォントデータ
の読み込み頻度がシステム全体の速度を支配するように
なる。つまり、文字出力を高速化するためには、ラスタ
展開の頻度を抑えることよりも、2次記憶装置40から
のベクトルフォントデータの読み込み頻度を抑えること
がより重要になってくる。
【0015】ところで、ある文字を表示するために必要
なデ−タ量は、ベクトルフォントでは文字の大きさに関
係なく一定である。一方、フォントイメ−ジデ−タの場
合は、同じ文字であっても、文字が大きくなるほど必要
とするデ−タ量が増える。従って、ある文字を表示する
ために必要なデ−タ量は、文字の大きさが小さい場合に
はフォントイメ−ジデ−タの方が小さいが、文字大きさ
が大きくなると、ベクトルフォントの方が小さくなる。 また、フォントイメ−ジデ−タでは、同じ文字であって
も、文字サイズ毎に別々のデ−タが必要である。
なデ−タ量は、ベクトルフォントでは文字の大きさに関
係なく一定である。一方、フォントイメ−ジデ−タの場
合は、同じ文字であっても、文字が大きくなるほど必要
とするデ−タ量が増える。従って、ある文字を表示する
ために必要なデ−タ量は、文字の大きさが小さい場合に
はフォントイメ−ジデ−タの方が小さいが、文字大きさ
が大きくなると、ベクトルフォントの方が小さくなる。 また、フォントイメ−ジデ−タでは、同じ文字であって
も、文字サイズ毎に別々のデ−タが必要である。
【0016】そのため、従来のようにフォントイメージ
データをキャッシュに登録する方法では、大きな文字サ
イズのフォントを多用するアプリケーションに対しては
、キャッシュに少数のフォントデータしか登録できず、
キャッシュ効率が上がらなかった。
データをキャッシュに登録する方法では、大きな文字サ
イズのフォントを多用するアプリケーションに対しては
、キャッシュに少数のフォントデータしか登録できず、
キャッシュ効率が上がらなかった。
【0017】本発明は、高速なラスタ展開装置が利用で
きる環境下において、広範囲のアプリケーションに対し
てフォントデータのキャッシュ効率を高めて、すなわち
より多くのフォント情報を保持して、外部記憶装置等か
らのベクトルフォントデータの読み込み頻度を抑え、文
字出力をより高速化した情報処理装置を提供することを
目的とする。
きる環境下において、広範囲のアプリケーションに対し
てフォントデータのキャッシュ効率を高めて、すなわち
より多くのフォント情報を保持して、外部記憶装置等か
らのベクトルフォントデータの読み込み頻度を抑え、文
字出力をより高速化した情報処理装置を提供することを
目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、ベクトルフォントデ−タを
記憶した二次記憶手段と接続されて使用される情報処理
装置であって、フォントデ−タを、一時、記憶するキャ
ッシュメモリと、ベクトルフォントデ−タをフォントイ
メ−ジデ−タに展開して出力する展開手段と、文字の出
力要求を受けた場合、上記キャッシュメモリから当該フ
ォントデ−タを読み出して、該読み出したベクトルフォ
ントデ−タを上記展開手段により展開させるが、上記キ
ャッシュメモリに当該フォントデ−タが存在しなかった
場合には、上記二次記憶手段から当該ベクトルフォント
デ−タを読み出して、上記展開手段に展開させると共に
、該読み出したベクトルフォントデ−タを上記キャッシ
ュメモリに記憶させる制御手段とを備えたことを特徴と
する情報処理装置が提供される。
するためになされたもので、ベクトルフォントデ−タを
記憶した二次記憶手段と接続されて使用される情報処理
装置であって、フォントデ−タを、一時、記憶するキャ
ッシュメモリと、ベクトルフォントデ−タをフォントイ
メ−ジデ−タに展開して出力する展開手段と、文字の出
力要求を受けた場合、上記キャッシュメモリから当該フ
ォントデ−タを読み出して、該読み出したベクトルフォ
ントデ−タを上記展開手段により展開させるが、上記キ
ャッシュメモリに当該フォントデ−タが存在しなかった
場合には、上記二次記憶手段から当該ベクトルフォント
デ−タを読み出して、上記展開手段に展開させると共に
、該読み出したベクトルフォントデ−タを上記キャッシ
ュメモリに記憶させる制御手段とを備えたことを特徴と
する情報処理装置が提供される。
【0019】なお、上記制御手段は、一部の文字につい
ては上記展開手段により展開されたフォントイメ−ジデ
−タを上記キャッシュメモリに記憶させ、該キャッシュ
メモリから上記ベクトルフォントデ−タを読み出す前に
、該キャッシュメモリにおいて上記出力要求に対応する
フォントイメ−ジデ−タを検索し、当該フォントイメ−
ジデ−タを発見した場合には、該フォントイメ−ジデ−
タをそのまま出力し、ベクトルフォントデ−タの読み出
しは行わないことが好ましい。
ては上記展開手段により展開されたフォントイメ−ジデ
−タを上記キャッシュメモリに記憶させ、該キャッシュ
メモリから上記ベクトルフォントデ−タを読み出す前に
、該キャッシュメモリにおいて上記出力要求に対応する
フォントイメ−ジデ−タを検索し、当該フォントイメ−
ジデ−タを発見した場合には、該フォントイメ−ジデ−
タをそのまま出力し、ベクトルフォントデ−タの読み出
しは行わないことが好ましい。
【0020】また、上記制御手段は、一つの文字につい
ては、ベクトルフォントデ−タとフォントイメ−ジデ−
タとのいずれか一方のみを上記キャッシュメモリにおい
て有効とすることが好ましい。
ては、ベクトルフォントデ−タとフォントイメ−ジデ−
タとのいずれか一方のみを上記キャッシュメモリにおい
て有効とすることが好ましい。
【0021】この場合、上記制御手段は、上記二次記憶
手段から読み出したベクトルフォントデ−タの展開を行
わせた際に、該ベクトルフォントデ−タのデ−タ量と、
上記キャッシュメモリに記憶されているフォントイメ−
ジデ−タのうち該ベクトルフォントデ−タから生成可能
なフォントイメ−ジデ−タおよび該展開により作成され
たフォントイメ−ジデ−タの総デ−タ量とを比較して、
デ−タ量の少ない方のみをキャッシュメモリにおいて有
効とすることが好ましい。
手段から読み出したベクトルフォントデ−タの展開を行
わせた際に、該ベクトルフォントデ−タのデ−タ量と、
上記キャッシュメモリに記憶されているフォントイメ−
ジデ−タのうち該ベクトルフォントデ−タから生成可能
なフォントイメ−ジデ−タおよび該展開により作成され
たフォントイメ−ジデ−タの総デ−タ量とを比較して、
デ−タ量の少ない方のみをキャッシュメモリにおいて有
効とすることが好ましい。
【0022】本発明の他の態様としては、二次記憶手段
から読み出したベクトルフォントのデ−タ量と、キャッ
シュメモリに記憶されている当該ベクトルフォントから
生成可能なフォントイメ−ジデ−タの総デ−タ量とを比
較し、デ−タ量の少ない方のみをキャッシュメモリにお
いて有効とするフォントデ−タキャシュ方法が提供され
る。
から読み出したベクトルフォントのデ−タ量と、キャッ
シュメモリに記憶されている当該ベクトルフォントから
生成可能なフォントイメ−ジデ−タの総デ−タ量とを比
較し、デ−タ量の少ない方のみをキャッシュメモリにお
いて有効とするフォントデ−タキャシュ方法が提供され
る。
【0023】
【作用】制御手段は、文字の出力要求を受けた場合、キ
ャッシュメモリに該出力要求に対応したフォイメ−ジデ
−タが存在するか否かを判断する。存在する場合には、
該フォントイメ−ジデ−タそのまま出力させる。一方、
対応するフォントイメ−ジデ−タがキャッシュメモリに
存在しない場合には、該出力要求を受けた文字のベクト
ルフォントデ−タを、ハ−ドディスク等の二次記憶手段
から読み出す。そして、該読み出したベクトルフォント
デ−タを上記展開手段によりフォントイメ−ジデ−タに
展開させ、これを出力する。また、制御手段は、該フォ
ントイメ−ジデ−タをキャッシュメモリにおいて有効と
する。
ャッシュメモリに該出力要求に対応したフォイメ−ジデ
−タが存在するか否かを判断する。存在する場合には、
該フォントイメ−ジデ−タそのまま出力させる。一方、
対応するフォントイメ−ジデ−タがキャッシュメモリに
存在しない場合には、該出力要求を受けた文字のベクト
ルフォントデ−タを、ハ−ドディスク等の二次記憶手段
から読み出す。そして、該読み出したベクトルフォント
デ−タを上記展開手段によりフォントイメ−ジデ−タに
展開させ、これを出力する。また、制御手段は、該フォ
ントイメ−ジデ−タをキャッシュメモリにおいて有効と
する。
【0024】さらに、制御手段は、この時二次記憶手段
から読み出した該ベクトルフォントデ−タのデ−タ量と
、キャッシュメモリに登録されているフォントイメ−ジ
デ−タのうち該ベクトルフォントデ−タから生成可能な
ものの総デ−タ量を比較する。その結果、ベクトルフォ
ントデ−タの方がデ−タ量が小さければ、キャッシュメ
モリに記憶しているフォントイメ−ジデ−タを消去し、
代わって、当該ベクトルフォントデ−タを記憶させる。 なお、この場合、消去等の処理を行わずに、単にベクト
ルフォントデ−タのみを有効とする処理であってもよい
。
から読み出した該ベクトルフォントデ−タのデ−タ量と
、キャッシュメモリに登録されているフォントイメ−ジ
デ−タのうち該ベクトルフォントデ−タから生成可能な
ものの総デ−タ量を比較する。その結果、ベクトルフォ
ントデ−タの方がデ−タ量が小さければ、キャッシュメ
モリに記憶しているフォントイメ−ジデ−タを消去し、
代わって、当該ベクトルフォントデ−タを記憶させる。 なお、この場合、消去等の処理を行わずに、単にベクト
ルフォントデ−タのみを有効とする処理であってもよい
。
【0025】そして、これ以後、該ベクトルフォントデ
−タに対応する文字の出力要求があった場合には、該キ
ャッシュメモリに記憶されている該ベクトルフォントデ
−タを展開手段に出力し、二次記憶手段からの読み出し
は行わない。一方、ベクトルフォントデ−タの方が、デ
−タ量が大きければ、ベクトルフォントデ−タは有効と
しない。
−タに対応する文字の出力要求があった場合には、該キ
ャッシュメモリに記憶されている該ベクトルフォントデ
−タを展開手段に出力し、二次記憶手段からの読み出し
は行わない。一方、ベクトルフォントデ−タの方が、デ
−タ量が大きければ、ベクトルフォントデ−タは有効と
しない。
【0026】
【実施例】本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
【0027】本発明の情報処理装置のハ−ドウエアは、
図1に示しすように、CPU1、キ−ボ−ド2、RAM
3、ROM4、ディスクドライブ等の2次記憶装置40
、CRT5、プリンタ6等から構成されている。そして
、キャッシュ装置としての機能は、該RAM3、ROM
4に格納されているプログラムをCPU1が実行するこ
とにより発揮するものである。
図1に示しすように、CPU1、キ−ボ−ド2、RAM
3、ROM4、ディスクドライブ等の2次記憶装置40
、CRT5、プリンタ6等から構成されている。そして
、キャッシュ装置としての機能は、該RAM3、ROM
4に格納されているプログラムをCPU1が実行するこ
とにより発揮するものである。
【0028】図2は、そのキャッシュ装置としての機能
を達成するためのソフトウエア構成を、ハ−ドウエア的
に示したものである。
を達成するためのソフトウエア構成を、ハ−ドウエア的
に示したものである。
【0029】本実施例において複合キャッシュ装置10
は、ベクトルフォントデータ70を記憶するベクトルデ
ータキャッシュ装置11と、ベクトルフォントデータ7
0より展開したフォントイメージデータ80を記憶する
イメージデータキャッシュ装置12とを含んで構成され
ている。
は、ベクトルフォントデータ70を記憶するベクトルデ
ータキャッシュ装置11と、ベクトルフォントデータ7
0より展開したフォントイメージデータ80を記憶する
イメージデータキャッシュ装置12とを含んで構成され
ている。
【0030】複合キャッシュ装置10は、文字出力装置
20から、文字種,文字コードの情報61、文字コード
,字体,文字サイズ,文字スタイル等の情報60が入力
されると、該条件に該当するフォントイメ−ジデ−タを
イメージデータキャッシュ装置12から検索し、フォン
トイメ−ジデ−タ80として出力する構成となっている
。
20から、文字種,文字コードの情報61、文字コード
,字体,文字サイズ,文字スタイル等の情報60が入力
されると、該条件に該当するフォントイメ−ジデ−タを
イメージデータキャッシュ装置12から検索し、フォン
トイメ−ジデ−タ80として出力する構成となっている
。
【0031】また、該当するフォントイメージデータ8
0がイメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録されてい
なくても、検索中の文字の展開元になるベクトルフォン
トデータ70が、ベクトルデ−タキャッシュ装置11に
登録されている場合には、該ベクトルフォントデ−タ7
0を、ラスタ展開装置30により処理し、現在必要とさ
れるフォントイメージデータ80を生成する。そして、
これを文字出力装置20へ出力する構成となっている。
0がイメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録されてい
なくても、検索中の文字の展開元になるベクトルフォン
トデータ70が、ベクトルデ−タキャッシュ装置11に
登録されている場合には、該ベクトルフォントデ−タ7
0を、ラスタ展開装置30により処理し、現在必要とさ
れるフォントイメージデータ80を生成する。そして、
これを文字出力装置20へ出力する構成となっている。
【0032】一方、イメージデータキャッシュ装置12
とベクトルデ−タキャッシュ装置11との両方において
、必要なデ−タを発見できなかった場合には、2次記憶
装置40から該当する文字のベクトルフォントデ−タ7
0を読み出して、これをラスタ展開装置30において展
開することにより、フォントイメ−ジデ−タ80を得る
構成となっている。なお、該処理の順序などの詳細につ
いては、動作説明において行う。
とベクトルデ−タキャッシュ装置11との両方において
、必要なデ−タを発見できなかった場合には、2次記憶
装置40から該当する文字のベクトルフォントデ−タ7
0を読み出して、これをラスタ展開装置30において展
開することにより、フォントイメ−ジデ−タ80を得る
構成となっている。なお、該処理の順序などの詳細につ
いては、動作説明において行う。
【0033】さらに、本実施例の複合キャッシュ装置1
0は、一つの文字についてはベクトルフォントデータか
、それより生成可能なフォントイメージデータの何れか
一方のみを保持し、重複して保持することのない構成と
なっている。
0は、一つの文字についてはベクトルフォントデータか
、それより生成可能なフォントイメージデータの何れか
一方のみを保持し、重複して保持することのない構成と
なっている。
【0034】複合キャッシュ装置10は、以下のような
方法により、これを行う構成となっている。
方法により、これを行う構成となっている。
【0035】図3に示すように、ベクトルフォントデー
タA0からは、任意の大きさのフォントイメージデータ
A1〜Anを生成することができる。なお、ここで、A
1〜An−1は、既に複合キャッシュ装置10に存在す
るフォントイメージデータである。また、Anは、文字
出力制御装置20からの要求に応えてその時点で新たに
生成されたフォントイメ−ジデ−タである。
タA0からは、任意の大きさのフォントイメージデータ
A1〜Anを生成することができる。なお、ここで、A
1〜An−1は、既に複合キャッシュ装置10に存在す
るフォントイメージデータである。また、Anは、文字
出力制御装置20からの要求に応えてその時点で新たに
生成されたフォントイメ−ジデ−タである。
【0036】複合キャッシュ装置10は、二次記憶装置
40からベクトルフォントデ−タ70を読み出してフォ
ントイメ−ジデ−タを作成した際には、該フォントイメ
−ジデ−タをイメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録
する。この登録の際には、複合キャッシュ装置10は、
次に示す条件をチェックする構成となっている。
40からベクトルフォントデ−タ70を読み出してフォ
ントイメ−ジデ−タを作成した際には、該フォントイメ
−ジデ−タをイメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録
する。この登録の際には、複合キャッシュ装置10は、
次に示す条件をチェックする構成となっている。
【0037】A0のサイズ ≦ A1〜Anのサイズの
総和つまり、この時、読み込んだベクトルフォントデ−
タA0のデ−タ量と、イメ−ジデ−タキャッシュ装置1
2に既に登録されているフォントイメ−ジデ−タのうち
、該ベクトルフォントデ−タ(A0)から作成すること
のできるフォントイメ−ジデ−タ(A1〜An−1)お
よび新たに作成したフォントイメ−ジデ−タ(An)と
のデ−タ量の総和との大きさを比較する。
総和つまり、この時、読み込んだベクトルフォントデ−
タA0のデ−タ量と、イメ−ジデ−タキャッシュ装置1
2に既に登録されているフォントイメ−ジデ−タのうち
、該ベクトルフォントデ−タ(A0)から作成すること
のできるフォントイメ−ジデ−タ(A1〜An−1)お
よび新たに作成したフォントイメ−ジデ−タ(An)と
のデ−タ量の総和との大きさを比較する。
【0038】そして、上記条件が成立しない場合には、
新たに作成したフォントイメージデータ(An)を、そ
のまま、イメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録する
。そして、二次記憶装置40から読み込んだA0は登録
しない。
新たに作成したフォントイメージデータ(An)を、そ
のまま、イメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録する
。そして、二次記憶装置40から読み込んだA0は登録
しない。
【0039】一方、上記条件が成立する場合には、ベク
トルフォントデータA0をベクトルデ−タキャッシュ装
置11に存在するようにする。そして、その時までに作
成され、イメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録され
ていた、当該フォントイメ−ジデ−タ(A1〜An)を
すべて削除する構成となっている。
トルフォントデータA0をベクトルデ−タキャッシュ装
置11に存在するようにする。そして、その時までに作
成され、イメ−ジデ−タキャッシュ装置12に登録され
ていた、当該フォントイメ−ジデ−タ(A1〜An)を
すべて削除する構成となっている。
【0040】つまり、複合キャッシュ装置10は、デ−
タ量が小さくなる方を選択して、一方のみを保持する構
成となっている。これにより、極めて大きなサイズで使
用される文字、あるいは、書体や大きさ等を様々に変え
て使用することの多い文字は、最終的には、ベクトルフ
ォントデ−タとして保持することになる構成となってい
る。
タ量が小さくなる方を選択して、一方のみを保持する構
成となっている。これにより、極めて大きなサイズで使
用される文字、あるいは、書体や大きさ等を様々に変え
て使用することの多い文字は、最終的には、ベクトルフ
ォントデ−タとして保持することになる構成となってい
る。
【0041】なお複合キャッシュ装置10は、データの
管理を行なうために図4に示すキャッシュデータ管理テ
ーブル15を有している。このキャッシュデータ管理テ
ーブル15は、ベクトルフォントデータ70および/ま
たはフォントイメージデータ80を登録している。該登
録は、同一の文字種及び文字コードを持つフォントイメ
ージデータ70をリスト構造で接続した構成となってい
る。
管理を行なうために図4に示すキャッシュデータ管理テ
ーブル15を有している。このキャッシュデータ管理テ
ーブル15は、ベクトルフォントデータ70および/ま
たはフォントイメージデータ80を登録している。該登
録は、同一の文字種及び文字コードを持つフォントイメ
ージデータ70をリスト構造で接続した構成となってい
る。
【0042】なお、図2に示した構造は論理的な構造を
示したものであって、ベクトルデ−タキャッシュ装置1
1とイメ−ジデ−タキャッシュ装置12は、実際には一
体となったものでもよい。
示したものであって、ベクトルデ−タキャッシュ装置1
1とイメ−ジデ−タキャッシュ装置12は、実際には一
体となったものでもよい。
【0043】また、本実施例においては、複合キャッシ
ュ装置10をソフトウエアにより構成しているが、これ
に限定されるものではなく、ハ−ドウエア的に構成して
も良いことはいうまでもない。
ュ装置10をソフトウエアにより構成しているが、これ
に限定されるものではなく、ハ−ドウエア的に構成して
も良いことはいうまでもない。
【0044】文字出力制御装置20は、出力の文字の文
字コード,文字種,文字サイズ,文字スタイル等の情報
60を複合キャシュ装置10へ出力し、フォントイメー
ジデータ80を要求する機能を有する。
字コード,文字種,文字サイズ,文字スタイル等の情報
60を複合キャシュ装置10へ出力し、フォントイメー
ジデータ80を要求する機能を有する。
【0045】ラスタ展開装置30は、ベクトルデータキ
ャッシュ装置11および/または2次記憶装置40から
読み出したベクトルフォントデータ70を、文字サイズ
,文字スタイル等の情報60に基づいて、極めて高速に
ラスタ展開し、フォントイメージデータ80を生成する
機能を有するものである。なお、ラスタ展開装置30は
、ハードウエアで実現されたものであっても、あるいは
、ソフトウエアで実現されたものであってもよい。
ャッシュ装置11および/または2次記憶装置40から
読み出したベクトルフォントデータ70を、文字サイズ
,文字スタイル等の情報60に基づいて、極めて高速に
ラスタ展開し、フォントイメージデータ80を生成する
機能を有するものである。なお、ラスタ展開装置30は
、ハードウエアで実現されたものであっても、あるいは
、ソフトウエアで実現されたものであってもよい。
【0046】2次記憶装置40は明朝,ゴシック等の各
種のベクトルフォントファイルを格納する構成となって
いる。該2次記憶装置40に記憶されているこれらの情
報は、文字種と文字コードを指定してすることにより、
所望の文字のベクトルフォントデータ70を読み出すこ
とが可能な構成である。
種のベクトルフォントファイルを格納する構成となって
いる。該2次記憶装置40に記憶されているこれらの情
報は、文字種と文字コードを指定してすることにより、
所望の文字のベクトルフォントデータ70を読み出すこ
とが可能な構成である。
【0047】次に動作を説明する。
【0048】図4は本実施例において構成されている複
合キャッシュシステムに対するデータのアクセスを図式
化したものである。また、図5、図6は複合キャッシュ
装置10の動作を示すフロ−チャ−トである。
合キャッシュシステムに対するデータのアクセスを図式
化したものである。また、図5、図6は複合キャッシュ
装置10の動作を示すフロ−チャ−トである。
【0049】まず、図4および図5を用いて説明する。
【0050】文字出力制御装置20より文字種,文字コ
ード,文字サイズ,文字スタイルの情報60を指定して
フォントイメージデータ80の要求があると(ステップ
101)、まず文字種と文字コードの情報61をキーと
してハッシュ技法によってキャッシュデータ管理テーブ
ルのエントリを検索する(ステップ102)。検索結果
を判定し(ステップ103)、エントリが存在した場合
には、続いて、該エントリはベクトルフォントデ−タで
あるか否かを判定する(ステップ104)。ベクトルフ
ォントデータ70だった場合は、該ベクトルフォントデ
−タ70をラスタ展開装置30に転送し、フォントイメ
ージデータ80を生成させる(すてっぷ105)。そし
て、生成したフォントイメ−ジデ−タ80を文字出力制
御装置20に返す(ステップ106)。
ード,文字サイズ,文字スタイルの情報60を指定して
フォントイメージデータ80の要求があると(ステップ
101)、まず文字種と文字コードの情報61をキーと
してハッシュ技法によってキャッシュデータ管理テーブ
ルのエントリを検索する(ステップ102)。検索結果
を判定し(ステップ103)、エントリが存在した場合
には、続いて、該エントリはベクトルフォントデ−タで
あるか否かを判定する(ステップ104)。ベクトルフ
ォントデータ70だった場合は、該ベクトルフォントデ
−タ70をラスタ展開装置30に転送し、フォントイメ
ージデータ80を生成させる(すてっぷ105)。そし
て、生成したフォントイメ−ジデ−タ80を文字出力制
御装置20に返す(ステップ106)。
【0051】一方、ステップ104において、エントリ
がフォントイメージデータだった場合、上述のキャッシ
ュデ−タ管理テ−ブル15上でリスト構造によって接続
されているデ−タを、文字サイズと文字スタイルの情報
62をキーとしてリニアサーチ技法によって探索する(
ステップ107)。その結果、必要とするフォントイメ
−ジデ−タが見つかった場合、それをフォントイメージ
データ80として文字出力制御装置20に返す(ステッ
プ109)。
がフォントイメージデータだった場合、上述のキャッシ
ュデ−タ管理テ−ブル15上でリスト構造によって接続
されているデ−タを、文字サイズと文字スタイルの情報
62をキーとしてリニアサーチ技法によって探索する(
ステップ107)。その結果、必要とするフォントイメ
−ジデ−タが見つかった場合、それをフォントイメージ
データ80として文字出力制御装置20に返す(ステッ
プ109)。
【0052】なお、ステップ103においてエントリが
存在しなかった場合には、図6に示す処理を実行する(
ステップ111)。また、ステップ108において求め
るフォントイメ−ジデ−タが存在しなかった場合にも、
同様に図6に示す処理を実行する(ステップ110)。
存在しなかった場合には、図6に示す処理を実行する(
ステップ111)。また、ステップ108において求め
るフォントイメ−ジデ−タが存在しなかった場合にも、
同様に図6に示す処理を実行する(ステップ110)。
【0053】次に図6について説明する。
【0054】この図は、キャッシュデータ管理テーブル
15に求めるフォンイメ−ジトデータとベクトルフォン
トデ−タとがともに存在しなかった場合の動作フローチ
ャ−トである。
15に求めるフォンイメ−ジトデータとベクトルフォン
トデ−タとがともに存在しなかった場合の動作フローチ
ャ−トである。
【0055】文字種と文字コードを指定して2次記憶装
置40より当該文字のベクトルフォントデータA0を読
み込む(ステップ121)。続いて、ベクトルフォント
データA0を文字サイズと文字スタイル情報と共にラス
タ展開装置30に転送し、フォントイメージデータAn
を生成する(ステップ122)。
置40より当該文字のベクトルフォントデータA0を読
み込む(ステップ121)。続いて、ベクトルフォント
データA0を文字サイズと文字スタイル情報と共にラス
タ展開装置30に転送し、フォントイメージデータAn
を生成する(ステップ122)。
【0056】次に、文字種と文字コードをキーとしてハ
ッシュ技法によってキャッシュデータ管理テーブル15
におけるフォントデータのエントリを求める(ステップ
123)。
ッシュ技法によってキャッシュデータ管理テーブル15
におけるフォントデータのエントリを求める(ステップ
123)。
【0057】ラスタ展開結果のフォントイメージデータ
(An)のデ−タ量と、キャッシュデータ管理テーブル
15中に既に存在する同一の文字種と文字コードを持つ
フォントイメージデータ(A1〜An−1)のデ−タ量
との総和を求める(ステップ124)。なお、上述した
とおり同一の文字種と同一の文字コード情報を持つフォ
ントイメージデータは、ステップ123で求めたエント
リより始まるリスト構造を形成している。この場合、総
和の求め方は特に限定されず、上述のキャッシュデ−タ
管理テ−ブル15に各リスト構造毎のデ−タ量を予め保
持するようにしても、また、各処理毎に算出しても良い
。
(An)のデ−タ量と、キャッシュデータ管理テーブル
15中に既に存在する同一の文字種と文字コードを持つ
フォントイメージデータ(A1〜An−1)のデ−タ量
との総和を求める(ステップ124)。なお、上述した
とおり同一の文字種と同一の文字コード情報を持つフォ
ントイメージデータは、ステップ123で求めたエント
リより始まるリスト構造を形成している。この場合、総
和の求め方は特に限定されず、上述のキャッシュデ−タ
管理テ−ブル15に各リスト構造毎のデ−タ量を予め保
持するようにしても、また、各処理毎に算出しても良い
。
【0058】次にステップ121で読み込んだベクトル
フォントデータのデ−タ量と、ステップ124で算出し
たフォントイメージデータ(A1〜An)の総デ−タ量
とを比較する(ステップ125)。その結果、フォント
イメージデータの方が大きい場合には、ステップ123
で求めたエントリより始まるリスト構造を走査して、フ
ォントイメージデータ(A1〜An−1)をすべて削除
する(ステップ126)。そして、ステップ123で求
めたエントリの位置に、ステップ121で読み込んだベ
クトルフォントデータA0を登録する(ステップ127
)。
フォントデータのデ−タ量と、ステップ124で算出し
たフォントイメージデータ(A1〜An)の総デ−タ量
とを比較する(ステップ125)。その結果、フォント
イメージデータの方が大きい場合には、ステップ123
で求めたエントリより始まるリスト構造を走査して、フ
ォントイメージデータ(A1〜An−1)をすべて削除
する(ステップ126)。そして、ステップ123で求
めたエントリの位置に、ステップ121で読み込んだベ
クトルフォントデータA0を登録する(ステップ127
)。
【0059】その後、ステップ122で生成したフォン
トイメージデータAnを文字出力制御装置20に返す(
ステップ128)。
トイメージデータAnを文字出力制御装置20に返す(
ステップ128)。
【0060】一方、ステップ125においてフォントイ
メージデータ(A1〜An)の総デ−タ量の方が小さか
った場合には、ステップ122で生成したフォントイメ
ージデータAnをキャッシュデータ管理テーブル15に
登録する(ステップ129)。なお、この場合、当該文
字についてのフォントイメージデータのリスト構造A1
〜An−1が存在したならば、このリスト構造に連結す
るようにフォントイメージデータAnを登録する。
メージデータ(A1〜An)の総デ−タ量の方が小さか
った場合には、ステップ122で生成したフォントイメ
ージデータAnをキャッシュデータ管理テーブル15に
登録する(ステップ129)。なお、この場合、当該文
字についてのフォントイメージデータのリスト構造A1
〜An−1が存在したならば、このリスト構造に連結す
るようにフォントイメージデータAnを登録する。
【0061】そしてステップ122で生成したフォント
イメージデータAnを文字出力制御装置20に返す(ス
テップ130)。
イメージデータAnを文字出力制御装置20に返す(ス
テップ130)。
【0062】以上説明したように上記実施例においては
、文字出力時に必要なフォントイメージデータをより短
い時間で用意できる可能性が高くなるため、結果として
より高速な文字出力が可能になる。また、これにより結
果的により、レスポンスに優れ操作性の良い情報処理装
置を提供することができる。
、文字出力時に必要なフォントイメージデータをより短
い時間で用意できる可能性が高くなるため、結果として
より高速な文字出力が可能になる。また、これにより結
果的により、レスポンスに優れ操作性の良い情報処理装
置を提供することができる。
【0063】本実施例においては、パ−ソナルコンピュ
−タ等の情報処理装置を例として説明したが、これに限
定されるものではなく、プリンタはもとより、文字出力
を必要とするあらゆる機器に対して適用することができ
ることはいうまでもない。
−タ等の情報処理装置を例として説明したが、これに限
定されるものではなく、プリンタはもとより、文字出力
を必要とするあらゆる機器に対して適用することができ
ることはいうまでもない。
【0064】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれば
、ベクトルフォント文字出力システムにおいて、より高
いフォントキャッシュ効率を実現することができる。 また高速なラスタ展開装置を利用できる環境においては
、高速な文字出力を可能とすることができる。
、ベクトルフォント文字出力システムにおいて、より高
いフォントキャッシュ効率を実現することができる。 また高速なラスタ展開装置を利用できる環境においては
、高速な文字出力を可能とすることができる。
【図1】本発明の一実施例のハ−ドウエア構成を示す説
明図である。
明図である。
【図2】複合フォントキャッシュ装置のソフトウエア構
成図である。
成図である。
【図3】ベクトルフォントデータとそのデータより生成
するフォントイメージデータの関係の説明図である。
するフォントイメージデータの関係の説明図である。
【図4】複合キャッシュ装置に対するフォントデータの
アクセスの説明図である。
アクセスの説明図である。
【図5】複合キャッシュ装置のフォントデータ検索処理
を示す動作フローチャ−トである。
を示す動作フローチャ−トである。
【図6】複合キャッシュ装置に所望のフォントデータが
存在しなかった場合の動作フロー図である。
存在しなかった場合の動作フロー図である。
【図7】従来のフォントキャッシュ方式の説明図である
。
。
1:CPU
2:キ−ボ−ド
3:RAM
4:ROM
5:CRT
6:プリンタ
10:複合キャッシュ装置
11:ベクトルデータキャッシュ装置
12:イメージデータキャッシュ装置
15:キャッシュデータ管理テーブル
20:文字出力制御装置
30:ラスタ展開装置
40:2次記憶装置
60:文字種,文字コード,文字サイズ,文字スタイル
等の情報 61:文字種,文字コードの情報 62:文字サイズ,文字スタイル等の情報70:ベクト
ルフォントデータ 80:フォントイメージデータ A0:展開元の一文字分のベクトルフォントデータA1
〜An:A0より生成したフォントイメージデータA1
〜An−1:すでに複合キャッシュ装置10に登録され
ているフォントイイメ−ジデ−タ
等の情報 61:文字種,文字コードの情報 62:文字サイズ,文字スタイル等の情報70:ベクト
ルフォントデータ 80:フォントイメージデータ A0:展開元の一文字分のベクトルフォントデータA1
〜An:A0より生成したフォントイメージデータA1
〜An−1:すでに複合キャッシュ装置10に登録され
ているフォントイイメ−ジデ−タ
Claims (5)
- 【請求項1】ベクトルフォントデ−タを記憶した二次記
憶手段と接続されて使用される情報処理装置であって、
フォントデ−タを、一時、記憶するキャッシュメモリと
、ベクトルフォントデ−タをフォントイメ−ジデ−タに
展開して出力する展開手段と、文字の出力要求を受けた
場合、上記キャッシュメモリから当該フォントデ−タを
読み出して、該読み出したベクトルフォントデ−タを上
記展開手段により展開させるが、上記キャッシュメモリ
に当該フォントデ−タが存在しなかった場合には、上記
二次記憶手段から当該ベクトルフォントデ−タを読み出
して、上記展開手段に展開させると共に、該読み出した
ベクトルフォントデ−タを上記キャッシュメモリに記憶
させる制御手段と、を備えたことを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項2】上記制御手段は、一部の文字については上
記展開手段により展開されたフォントイメ−ジデ−タを
上記キャッシュメモリに記憶させ、該キャッシュメモリ
から上記ベクトルフォントデ−タを読み出す前に、該キ
ャッシュメモリにおいて上記出力要求に対応するフォン
トイメ−ジデ−タを検索し、当該フォントイメ−ジデ−
タを発見した場合には、該フォントイメ−ジデ−タをそ
のまま出力し、ベクトルフォントデ−タの読み出しは行
わないことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】上記制御手段は、一つの文字については、
ベクトルフォントデ−タとフォントイメ−ジデ−タとの
いずれか一方のみを上記キャッシュメモリにおいて有効
とすることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。 - 【請求項4】上記制御手段は、上記二次記憶手段から読
み出したベクトルフォントデ−タの展開を行わせた際に
、該ベクトルフォントデ−タのデ−タ量と、上記キャッ
シュメモリに記憶されているフォントイメ−ジデ−タの
うち該ベクトルフォントデ−タから生成可能なフォント
イメ−ジデ−タおよび該展開により作成されたフォント
イメ−ジデ−タの総デ−タ量とを比較して、デ−タ量の
少ない方のみをキャッシュメモリにおいて有効とするこ
とを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。 - 【請求項5】二次記憶手段から読み出したベクトルフォ
ントのデ−タ量と、キャッシュメモリに記憶されている
当該ベクトルフォントから生成可能なフォントイメ−ジ
デ−タの総デ−タ量とを比較し、デ−タ量の少ない方の
みをキャッシュメモリにおいて有効とするフォントデ−
タキャシュ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091988A JPH04322363A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091988A JPH04322363A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04322363A true JPH04322363A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14041846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3091988A Pending JPH04322363A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04322363A (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3091988A patent/JPH04322363A/ja active Pending
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