JPH04322534A - セル同期方法及びパケット通信装置 - Google Patents

セル同期方法及びパケット通信装置

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JPH04322534A
JPH04322534A JP3090355A JP9035591A JPH04322534A JP H04322534 A JPH04322534 A JP H04322534A JP 3090355 A JP3090355 A JP 3090355A JP 9035591 A JP9035591 A JP 9035591A JP H04322534 A JPH04322534 A JP H04322534A
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Koichi Murase
宏一 村瀬
Minoru Nishioka
稔 西岡
Yasuyuki Okumura
奥村 康行
Ryozo Kishimoto
岸本 了造
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定長のセルでデータ
転送を行うパケット通信網におけるセル同期方法及びパ
ケット通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の固定長のセルでデータ転送を行う
パケット通信網におけるセル同期方法においては、セル
を外部フレームに収容し、外部フレームにセルの位相を
示すポインタを置く第1のセル同期方法や、セルのヘッ
ダの8ビットCRC符号を用いたHEC(ヘッダ誤り制
御)による第2のセル同期方法が提案されていた。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
セル同期方法の一例について説明する。
【0004】図5は従来の第1のセル同期方法のフロー
チャートを示すものである。図5において、37は外部
フレームの同期工程、38は外部フレームからのセル位
相ポインタ取り出し工程である。また、図6は従来の第
1のセル同期方法の説明図である。図6において、39
は外部フレーム、40はセル位相ポインタ、41及び4
2はセルである。
【0005】以上のように構成された従来の第1のセル
同期方法では、まず、外部フレームの同期工程37にお
いて外部フレーム39の同期をとり、次に外部フレーム
からのセル位相ポインタ取り出し工程38でセル位相ポ
インタ40を取り出す。セル位相ポインタ40はセル4
1の外部フレームに対する位相を指し示しており、セル
位相ポインタ40によりセル41の同期が得られる。
【0006】図7は従来の第2のセル同期方法の説明図
である。図7において、43は仮のセル、44は仮のセ
ル43のセルヘッダ情報部分の先頭ビッド、45は仮の
セル43のセルヘッダ情報部分の最終ビッド、46はH
EC部分、47はセル情報部分である。図8は従来の第
2のセル同期方法におけるHEC演算の説明図である。 図8において、48,49,…55はフリップフロップ
、56,57,58は排他的論理和演算である。
【0007】以上のように構成された従来の第2のセル
同期方法では、まず、仮のセル43のセルヘッダ情報部
分を先頭ビット44から最終ビット45までの直列ビッ
ト列とし、図8に示したHEC演算を行い、演算結果C
0,C1,…C7と仮のセル43のHEC部分46とを
比較し、一致した場合、同期状態であるとしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の第1のセ
ル同期方法では、セル同期方法が外部フレームに依存し
た構成となってしまうという問題があり、一方、従来の
第2のセル同期方法では、並列/直列の並べ換え工程や
、直列のデータレートでHEC演算を行う工程が必要と
なるなどの問題があった。
【0009】本発明は、外部フレームの構成に依存せず
、かつ並列のデータレートで処理可能なセル同期方法及
びパケット通信装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のセル同期方法は、各セル内の固定位置にセル
の順序を示す一連の識別子を与える順序識別子挿入工程
と、セル長間隔でデータを読み取る読み取り工程と、前
記読み取り工程で逐次読み取られるデータの連続性を検
査する連続性検査工程と、前記連続性検査工程において
データが不連続であると判定された場合に前記読み取り
工程の読み取り位置を移動させる読み取り位置移動工程
とを備えた構成である。
【0011】さらに、前記連続性検査工程においてデー
タが不連続であると判定された場合に、さらに連続して
所定回数前記連続性検査工程でデータが不連続と判定さ
れることを検出する保護工程と、前記保護工程でデータ
の不連続が所定回数連続して発生したと判定された場合
にのみ実行される前記読み取り位置移動工程とを備えた
構成とすることが望ましい。
【0012】また、本発明のパケット通信装置は、各セ
ル内の固定位置にセルの順序を示す一連の識別子を与え
る順序識別子挿入手段を備えたセル送信部と、セル長間
隔でデータを読み取る読み取り手段と、前記読み取り手
段で逐次読み取られるデータの連続性を検査する連続性
検査手段と、前記連続性検査手段においてデータが不連
続であると判定された場合に前記読み取り手段の読み取
り位置を移動させる読み取り位置移動手段とを備えたセ
ル受信部とで構成する。
【0013】さらに、前記連続性検査手段においてデー
タが不連続であると判定された場合に、さらに連続して
所定回数前記連続性検査手段でデータが不連続と判定さ
れることを検出する保護手段と、前記保護手段でデータ
の不連続が所定回数連続して発生したと判定された場合
にのみ実行される前記読み取り位置移動手段とを備えた
構成とすることが望ましい。
【0014】
【作用】本発明のセル同期方法は上記した構成により、
読み取り工程でセル長間隔でデータを読み取り、連続性
検査工程でデータの連続性を検査することによりセル同
期はずれ状態を検出可能とし、また、セル同期はずれを
検出した場合、セル同期はずれ状態でなくなるまで読み
取り位置移動工程で読み取り位置を移動するのでセル同
期状態に至ることが可能となり、外部フレームに依存す
ることなく、並列処理でセル同期可能としている。
【0015】さらに、保護工程を持つ構成とすることに
より、所定回数連続してデータの不連続が検出されるま
では同期はずれ状態であると判定されないので、セルの
順序を示す一連の識別子が所定回数に満たない回数誤っ
て受信された場合の保護を可能としている。
【0016】また、本発明のパケット通信装置は上記し
た構成により、セル送信部では順序識別子挿入手段によ
りセル内の固定位置にセルの順序を示す一連の識別子を
持つセルを送信し、セル受信部では読み取り手段でセル
長間隔でデータを読み取り、連続性検査手段でデータの
連続性を検査することによりセル同期はずれ状態を検出
可能とし、また、セル同期はずれを検出した場合、セル
同期はずれ状態でなくなるまで読み取り位置移動手段で
読み取り位置を移動するのでセル同期状態に至ることが
可能となり、外部フレームに依存することなく、並列処
理でセル同期を行い、セルを受信することが可能となる
【0017】さらに、保護手段を持つ構成とすることに
より、所定回数連続してデータの不連続が検出されるま
では同期はずれ状態であると判定されないので、セルの
順序を示す一連の識別子が所定回数に満たない回数誤っ
て受信された場合の保護を可能としている。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例のセルの同期方法に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0019】図1〜図3は本発明のセル同期方法の一実
施例を示す構成図を示すものである。図1〜図3におい
て、1はセル組立工程、2は順序識別子挿入工程、3は
セル送出工程、4は読み取り工程、5は連続性検査工程
、6は保護工程、7はセル分解工程、8は読み取り位置
移動工程、9は順序識別子SNの計算工程、10は順序
識別子SNの書き込み工程、11はBUFFERへのデ
ータ取り込み工程、12は仮の順序識別子D読み込み工
程、13は連続性Rの計算工程、14は仮の順序識別子
Dの保存工程、15は連続性Rの評価工程、16は保護
情報Hのリセット工程、17はセル分解処理工程、18
はBUFFERのクリア工程、19は保護情報Hの計算
工程、20は保護情報Hの評価工程、21はBUFFE
Rの先頭データの排出工程、22はBUFFERのシフ
ト工程、23はUFFER(L)のクリア工程である。
【0020】以上のように構成されたセル同期方法につ
いて以下図1〜図3を用いてその動作を説明する。
【0021】まず、セル送信において、セル組立工程1
で組み立てられたセルの第Kデータに順序識別子挿入工
程2により順序識別子SNが挿入され、セル送出工程3
により送信される。したがって、送信されるセル流の中
には1ずつ増加する順序識別子SNがセル長L間隔で現
れる。セル受信では、まず読み取り工程4においてセル
長L間隔で仮の順序識別子Dが読み込まれ、連続性検査
工程5では、連続性Rの計算工程13及び仮の順序識別
子Dの保存工程14により求められた連続性Rが連続性
Rの評価工程15で評価されて連続か不連続かが判定さ
れる。
【0022】なお、連続であると判断される場合には保
護情報Hは保護情報Hのリセット工程16によりリセッ
トされる。連続性検査工程5で連続であると判定された
場合、セル分解工程7が実施される。セル分解工程7は
セル分解処理工程17とBUFFERのクリア18工程
で構成されており、1セルの受信が完了し、次の読み取
り工程4においてクリアされたBUFFER全体にL個
のデータが読み込まれる。
【0023】一方、連続性検査工程5で不連続であると
判定された場合には、保護工程6が実施される。保護工
程6では、保護情報計算工程19で保護情報Hを計数し
ているため、保護情報Hの評価工程20により不連続が
所定回数連続して発生したことを検出することが可能と
なる。保護工程6で所定回数仮の順序識別子Dの不連続
が続いたことが検出された場合、読み取り位置移動工程
8が実施される。読み取り位置移動工程8ではBUFF
ERの先頭データの排出工程21およびBUFFERの
シフト工程22、BUFFER(L)のクリア工程23
によりBUFFER(K)で参照される位置が1だけ移
動し、次の読み取り工程4においてクリアされたBUF
FER(L)に1個だけデータが追加される。連続して
順序識別子SNが誤って受信された場合にも、所定回数
に満たない内に正しく受信されれば保護工程6により読
み取り位置移動工程8に至ることなくセル同期状態が維
持される。
【0024】以上のように本実施例によれば、順序識別
子挿入工程、読み取り工程、連続性検査工程、保護工程
、読み取り位置移動工程を設けることにより、外部フレ
ームに依存せず、並列処理のままでセル同期をえること
ができ、さらに所定回数にみたない回数の連続順序識別
子誤りの保護が可能である。なお、本実施例では保護工
程を設けたが、保護工程を持たない簡便な構成とするこ
とも可能である。
【0025】図4は本発明の一実施例のパケット通信装
置の構成図を示すものである。図4において24は情報
源、25はセル送信部、26はセル組立手段、27は順
序識別子挿入手段、28はセル送出手段、29はパケッ
ト網、30はセル受信部、31は読み取り手段、32は
連続性検査手段、33はセル分解手段、34は読み取り
位置移動手段、35は保護手段、36は受信者である。
【0026】以上のように構成されたパケット通信装置
について、以下図4を用いてその動作を説明する。
【0027】情報源24からセル送信部25へ送られた
データは、セル組立手段26によりセル化され、順序識
別子挿入手段27により順序識別子SNを与えられてセ
ル送出手段28によりパケット網29へ送られる。セル
受信部30ではパケット網29から受け取った信号に対
し、読み取り手段31で仮のSNを読み取り、連続性検
査手段32により仮のSNの連続性を判定する。連続性
検査手段32の判定結果はセル分解手段へ送られ、連続
であると判定された場合にはセルの分解が行われる。一
方、連続性検査手段32の判定結果は保護手段35へも
送られ、連続して所定回数不連続であると保護手段35
が判定した場合には読み取り位置移動手段34を活性化
する。読み取り位置移動手段34は読み取り手段31が
仮の順序識別子SNを読み取る位置を移動させる。
【0028】以上のように本実施例によれば、順序識別
子挿入手段、読み取り手段、連続性検査手段、保護手段
、読み取り位置移動手段を設けることにより、外部フレ
ームに依存せず、並列処理のままでセル同期を得ること
ができ、さらに所定回数にみたない回数の連続順序識別
子誤りの保護が可能である。なお、本実施例では保護手
段を設けたが、保護手段を持たない簡便な構成とするこ
とも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明のセル同期方法は、上述したよう
に構成されているので、読み取り工程でセル長間隔でデ
ータを読み取り、連続性検査工程でデータの連続性を検
査し、セル同期はずれ状態を検出可能とし、また、セル
同期はずれを検出した場合、セル同期はずれ状態でなく
なるまで読み取り位置移動工程で読み取り位置を移動し
セル同期状態に至ることができるため、外部フレームに
依存することなく、低速の並列処理でセル同期を可能と
している。
【0030】さらに、保護工程により、セルの順序を示
す一連の識別子が所定回数に満たない回数連続して誤っ
て受信された場合の保護が可能となる。
【0031】また、本発明のパケット通信装置は、上述
したように構成されているので、セル受信部において読
み取り手段でデータを読み取り、連続性検査手段でデー
タの連続性を検査することによりセル同期はずれ状態を
検出可能とし、また、セル同期はずれを検出した場合、
セル同期はずれ状態でなくなるまで読み取り位置移動手
段で読み取り位置を移動しセル同期状態に至ることがで
きるため、外部フレームに依存することなく、低速の並
列処理でセル同期を行い、セルを受信することを可能と
している。
【0032】さらに、保護手段により、セルの順序を示
す一連の識別子が所定回数に満たない回数連続して誤っ
て受信された場合の保護が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるセル同期方法の構成図
【図2】同構成図
【図3】同構成図
【図4】本発明の実施例におけるパケット通信装置の構
成図
【図5】従来の第1のセル同期方法のフローチャート

図6】従来の第1のセル同期方法の説明図
【図7】従来
の第2のセル同期方法の説明図
【図8】従来の第2のセ
ル同期方法におけるHEC演算の説明図
【符号の説明】
1  セル組立工程 2  順序識別子挿入工程 3  セル送出工程 4  読み取り工程 5  連続性検査工程 6  保護工程 7  セル分解工程 8  読み取り位置移動工程 9  順序識別子SNの計算工程 10  順序識別子SNの書き込み工程11  バッフ
ァへのデータ取り込み工程12  仮の順序識別子D読
み込み工程13  連続性Rの計算工程 14  仮の順序識別子Dの保存工程 15  連続性Rの評価工程 16  保護情報Hのリセット工程 17  セル分解処理工程 18  BUFFERのクリア工程 19  保護情報Hの計算工程 20  保護情報Hの評価工程 21  BUFFERの先頭データの排出工程22  
BUFFERのシフト工程 23  BUFFER(L)のクリア工程24  情報
源 25  セル送信部 26  セル組立手段 27  順序識別子挿入手段 28  セル送出手段 29  パケット網 30  セル受信部 31  読み取り手段 32  連続性検査手段 33  セル分解手段 34  読み取り位置移動手段 35  保護手段 36  受信者

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  固定長のセルでデータ転送を行うパケ
    ット通信網において、各セル内の固定位置にセルの順序
    を示す一連の識別子を与える順序識別子挿入工程と、セ
    ル長間隔でデータを読み取る読み取り工程と、前記読み
    取り工程で逐次読み取られるデータの連続性を検査する
    連続性検査工程と、前記連続性検査工程においてデータ
    が不連続であると判定された場合に前記読み取り工程の
    読み取り位置を移動させる読み取り位置移動工程とを備
    えたことを特徴とするセル同期方法。
  2. 【請求項2】  連続性検査工程においてデータが不連
    続であると判定された場合に、さらに連続して所定回数
    前記連続性検査工程でデータが不連続と判定されること
    を検出する保護工程と、前記保護工程でデータの不連続
    が所定回数連続して発生したと判定された場合にのみ実
    行される前記読み取り位置移動工程とを備えたことを特
    徴とする請求項1記載のセル同期方法。
  3. 【請求項3】  固定長のセルでデータ転送を行うパケ
    ット通信網において、各セル内の固定位置にセルの順序
    を示す一連の識別子を与える順序識別子挿入手段を備え
    たセル送信部と、セル長間隔でデータを読み取る読み取
    り手段と、前記読み取り手段で逐次読み取られるデータ
    の連続性を検査する連続性検査手段と、前記連続性検査
    手段においてデータが不連続であると判定された場合に
    前記読み取り手段の読み取り位置を移動させる読み取り
    位置移動手段とを備えたセル受信部とで構成されること
    を特徴とするパケット通信装置。
  4. 【請求項4】  連続性検査手段においてデータが不連
    続であると判定された場合に、さらに連続して所定回数
    前記連続性検査手段でデータが不連続と判定されること
    を検出する保護手段と、前記保護手段でデータの不連続
    が所定回数連続して発生したと判定された場合にのみ実
    行される前記読み取り位置移動手段とを備えたことを特
    徴とする請求項3記載のパケット通信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6026174A (en) * 1992-10-14 2000-02-15 Accumed International, Inc. System and method for automatically detecting malignant cells and cells having malignancy-associated changes

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03220839A (ja) * 1990-01-25 1991-09-30 Toshiba Corp セル再生制御方式

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