JPH04323105A - ベルトの蛇行防止装置 - Google Patents
ベルトの蛇行防止装置Info
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- JPH04323105A JPH04323105A JP11671091A JP11671091A JPH04323105A JP H04323105 A JPH04323105 A JP H04323105A JP 11671091 A JP11671091 A JP 11671091A JP 11671091 A JP11671091 A JP 11671091A JP H04323105 A JPH04323105 A JP H04323105A
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- belt
- shifting
- roller
- prevention device
- rightward
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
蛇行防止のための調節を、自動的に動力無しでするため
の蛇行調節装置に関するものである。
の長手方向中心の回動軸で回転するブラケットに、調整
ローラを取りつけ、このブラケットの両側には、調整ロ
ーラの軸芯より偏った位置に、ベルトをその幅方向に挟
むような従来のサイドローラを設けている。そして、ベ
ルトが蛇行してどちらかに偏移すると、そちら側の前記
サイドローラをベルトの端面で押し、これによって、前
記ブラケットおよび調整ローラが前記回動軸を中心に回
転し、ベルトの横方向への偏移を逆方向へ修正するよう
に、構成されていた。
うなブラケットの構造では、幅の広いベルトに対しては
十分な強度を得ることができないという問題があった。 また、ベルトの張力が大きい場合は、ベルト端面と前記
サイドローラとの間の接触圧力が大きくなるので、ベル
ト端面や前記サイドローラが損傷することがあるという
問題があった。そこで、幅の広いベルトや、張力の大き
いベルトに対しても適しているベルトの蛇行防止装置で
あって、動力も不要で且つ構造,操作が簡単な安価なベ
ルトの蛇行防止装置を提供することを本発明の目的とし
ている。
るために、ベルトを走行方向に対して右側へ偏移させる
右偏移手段と、前記ベルトの左側への偏移に応じて押し
下げられる傾斜部材とを取りつけた揺動部材を、前記右
偏移手段と前記傾斜部材との間で、ベルトの短手方向に
平行に設けた軸で、走行方向に対して上下に揺動自在に
支持するとともに、前記ベルトを走行方向に対して左側
へ偏移させる左偏移手段を備え、左側へ偏移したベルト
によって前記傾斜部材が押し下げられると、前記揺動部
材に取りつけられた右偏移手段が押し上げられて、右偏
移手段とベルトとの接触圧力が増加するように構成した
。そして、ベルトを走行方向に対して左側へ偏移させる
左偏移手段と、前記ベルトの右側への偏移に応じて押し
下げられる傾斜部材とを取りつけた揺動部材を、前記左
偏移手段と前記傾斜部材との間で、ベルトの短手方向に
平行に設けた軸で、走行方向に対して上下に揺動自在に
支持するとともに、前記ベルトを走行方向に対して右側
へ偏移させる右偏移手段を備え、右側へ偏移したベルト
によって前記傾斜部材が押し下げられると、前記揺動部
材に取りつけられた左偏移手段が押し上げられて、左偏
移手段とベルトとの接触圧力が増加するように構成した
。なお、上記右偏移手段および左偏移手段は、ベルトと
の接触圧力が増えるとその偏移作用を増し、ベルトとの
接触圧力が減るとその偏移作用を減ずるものである。
によってベルトが左側へ偏移すると、前記傾斜部材はベ
ルトによって押し下げられ、揺動部材を揺動傾斜させる
。よって、前記傾斜部材と反対側に設けられた右偏移手
段が、せり上がってベルトと強く接触するようになり、
ベルトを右側へ偏移させる。このようにして、左側へ偏
移したベルトは右側へ戻されて、蛇行が修正されるので
ある。このように、ベルトを右側へ偏移させようとする
右寄せ作用がある。よって、前記左偏移手段の左寄せ作
用と前記右寄せ作用が釣り合う状態で、ベルトの走行は
安定するのである。そして、請求項2に記載した構成に
よれば、同様にして、ベルトの右側への偏移も修正され
、ベルトの走行は安定するのである。
の実施例を示した図面に基づいて詳説する。図1は、本
発明の実施例のベルトの蛇行防止装置の斜視図、図2は
同ベルトの蛇行防止装置の別実施例の平面図である。
前記ベルト1を左側へ偏移させる作用を備えた左側片寄
せローラ、3は前記ベルト1を右側へ偏移させる作用を
備えた右偏移手段としての右側片寄せローラ、4は前記
両ローラ2,3を支持する揺動部材としてのブラケット
、5は該ブラケット4の揺動軸、6は該揺動軸5を支持
する支持部材、7は前記ブラケット4の延長部材41に
設けられた傾斜部材としてのテーパローラである。前記
右側片寄せローラ3と左側片寄せローラ2とテーパロー
ラ7は、この順番にブラケット4に取りつけられている
。前記揺動軸5は、右側片寄せローラ3と左側片寄せロ
ーラ2の間に配されているので、前記テーパローラ7と
前記右側片寄せローラ3とは、前記揺動軸5の反対側に
配されている。そして、ベルト1を若干左側へ偏移させ
るための左偏移手段としては、前記右側片寄せローラ3
と左側片寄せローラ2の表面の性状や形状を異ならしめ
ることによって左側へ偏移させるようにしても良く、ま
たは、前記ブラケット4を前上がりに付勢するスプリン
グ9を設けて、前記左側片寄せローラ2とベルト1との
接触圧力を増すようにしても良い。
よれば、ベルト1が蛇行して左側へ偏移すると、前記テ
ーパローラ7の大径側に当たるようになって、前記ブラ
ケット4は、ベルト1によって押し下げられて前下がり
に揺動傾斜する。よって、前記テーパローラ7と反対側
に設けた右片寄せローラ3は、せり上がってベルト1と
強く接触するようになるので、右側への片寄せ作用が強
くなり、ベルト1を右側へ偏移させる。同時に、前記左
片寄せローラ2とベルトとの接触圧力は弱まるので、左
側への片寄せ作用は弱くなり、右側への片寄せの作用を
妨害しない。このようにして、左側へ偏移したベルト1
は右側へ戻されて、蛇行が修正されるのである。そして
、前記左片寄せローラ2による左側への片寄せ作用と、
前記テーパローラ7によって制御される前記右片寄せロ
ーラ3による右側への片寄せ作用とが、釣り合う状態が
ベルトの安定する状態であり、この状態を保ってベルト
は走行するのである。このようにして、このベルトの蛇
行防止装置によれば、ベルト1の蛇行は自動的に修正さ
れ、安定して走行するのである。
別実施例の平面図である。図2に示すように、揺動軸5
に関して、テーパローラ7と反対側に、即ち右片寄せロ
ーラ3と同じ側にブラケット4の延長部材42を設け、
これに第2のテーパローラ8を設けても良い。このとき
は、ベルト1が蛇行していない正常状態のときは、ベル
ト1の両端はテーパローラ7,8の何れにも接触しない
ので、ベルト1の端部とテーパローラ7,8の摩耗が無
くなるという効果がある。
方向側の下面にテーパローラ7を設けたが、反対側でも
、ベルトの上面でも良いことは自明である。何れにせよ
、ベルトの蛇行を検知するテーパローラ7と、ベルトを
反対側へ偏移させる偏移手段を揺動軸5の反対側に設け
て、テーパローラ7が押さえられたら、反対側への偏移
手段がせり上がるようにすればよいのである。
を用いたが、円柱状のローラを傾斜させて取りつけても
良く、また、ベルトに対して傾斜して設けられた回転し
ない部材をベルトと摺接させても良い。また、前記片寄
せローラ2,3は平行に取りつけなくても、ローラ軸を
不平行に取りつけても良い。また、回転するローラでは
なく、固定した傾斜板やリング等でも良く、片寄せ作用
が得られれば良いのである。
装置によれば、ベルト1の蛇行をテーパローラ7で検知
して、右片寄せローラ3で蛇行に応じた片寄せをして蛇
行を補正するので、ベルトの蛇行を自動的に防止するこ
とができるという効果が得られるのである。しかも、以
上のように蛇行の調整を動力を用いることなくできるの
で、極めてシプルな構造で信頼性も高く、安価なベルト
の蛇行防止装置を提供できるという効果が得られるので
ある。このベルトの蛇行防止装置は、特にベルトコンベ
アやろ布走行式脱水機に摘要すると良い。
防止装置によれば、ベルトの蛇行を傾斜部材で検知して
、偏移手段で蛇行の逆方向へ偏移させるので、ベルトの
蛇行を自動的に防止することができるという効果が得ら
れるのである。しかも、以上のように蛇行の調整を動力
を用いることなくできるので、極めてシプルな構造で信
頼性も高く、安価なベルトの蛇行防止装置を提供できる
という効果が得られるのである。
図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】ベルトを走行方向に対して右側へ偏移させ
る右偏移手段と、前記ベルトの左側への偏移に応じて押
し下げられる傾斜部材とを取りつけた揺動部材を、前記
右偏移手段と前記傾斜部材との間で、ベルトの短手方向
に平行に設けた軸で、走行方向に対して上下に揺動自在
に支持するとともに、前記ベルトを走行方向に対して左
側へ偏移させる左偏移手段を備え、左側へ偏移したベル
トによって前記傾斜部材が押し下げられると、前記揺動
部材に取りつけられた右偏移手段が押し上げられて、右
偏移手段とベルトとの接触圧力が増加するように構成し
たことを特徴とするベルトの蛇行防止装置。 - 【請求項2】ベルトを走行方向に対して左側へ偏移させ
る左偏移手段と、前記ベルトの右側への偏移に応じて押
し下げられる傾斜部材とを取りつけた揺動部材を、前記
左偏移手段と前記傾斜部材との間で、ベルトの短手方向
に平行に設けた軸で、走行方向に対して上下に揺動自在
に支持するとともに、前記ベルトを走行方向に対して右
側へ偏移させる右偏移手段を備え、右側へ偏移したベル
トによって前記傾斜部材が押し下げられると、前記揺動
部材に取りつけられた左偏移手段が押し上げられて、左
偏移手段とベルトとの接触圧力が増加するように構成し
たことを特徴とするベルトの蛇行防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11671091A JP2851718B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ベルトの蛇行防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11671091A JP2851718B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ベルトの蛇行防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323105A true JPH04323105A (ja) | 1992-11-12 |
| JP2851718B2 JP2851718B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=14693901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11671091A Expired - Fee Related JP2851718B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ベルトの蛇行防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2851718B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11671091A patent/JP2851718B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2851718B2 (ja) | 1999-01-27 |
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