JPH0432325Y2 - - Google Patents

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JPH0432325Y2
JPH0432325Y2 JP1987190586U JP19058687U JPH0432325Y2 JP H0432325 Y2 JPH0432325 Y2 JP H0432325Y2 JP 1987190586 U JP1987190586 U JP 1987190586U JP 19058687 U JP19058687 U JP 19058687U JP H0432325 Y2 JPH0432325 Y2 JP H0432325Y2
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JP
Japan
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current collector
movable shelf
power supply
movable
supply device
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JP1987190586U
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JPH0196405U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば倉庫内の狭いスペース内に
設置される可動式の棚設備に関するものである。
従来の技術 従来、この種の棚設備としては、たとえば実開
昭61−132303号公報に見られるように、前後一対
の固定棚間に、走行用車輪を介して一定経路上で
往復走行自在な可動棚を複数台配設し、そして各
可動台に、その走行用車輪に連動する走行駆動装
置を設けるとともに、各可動棚の一側面に制御盤
を設け、そして隣接した棚間に亘つて給電や信号
のためのケーブルを配設した構造が提供されてい
る。
この従来形式によると、可動棚を適宜移動させ
て作業用空間を作り、この作業用空間から両側の
棚に対して荷の出し入れを行う。その際に制御盤
の部分で移動操作を行うのであり、そのときの信
号や走行駆動装置などへの給電はケーブルを介し
て行われる。
考案が解決しようとする問題点 上記の従来形式によると、可動棚を移動させる
たびにケーブルが垂れ下がり状と展張状との間で
変位することになり、これより、特にケーブルの
棚への結合部に負担がかかつて損傷することにな
る。また垂れ下がり状のケーブルが棚間ではさま
つたり、棚内の荷に絡んだりする。
本考案の目的とするところは、ケーブルを用い
ることなく給電を行える棚設備を提供する点にあ
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案における棚設
備は、走行用車輪を介して一定経路上で往復走行
自在な可動棚を配設し、この可動棚に前記走行用
車輪に連動する走行駆動装置を設け、前記可動棚
の一側面に制御盤を設けるとともに、他側面側に
集電装置を設け、前記可動棚の他側面外方に、前
記一定経路に沿つて給電装置を配設し、前記集電
装置に上下方向の衝撃をやわらげる緩衝具を設
け、集電装置の集電子と接触子とを前記給電装置
側に突出付勢する付勢具を設けている。
作 用 かかる本考案構成によると、制御盤の部分での
操作により走行駆動装置を作動させ、1台または
複数台の可動棚を移動させることで、目的とする
箇所に作業用空間を作り得る。走行駆動装置への
給電は、各可動棚に設けた集電装置が給電装置に
接触し、かつ摺接することで行われる。この際、
移動中の可動棚の振動などにより、集電装置に上
下方向の衝撃が生じても、この衝撃は緩衝具によ
つて緩衝される。したがつて集電装置および給電
装置が破損することを防止できる。また、付勢具
を設けたことにより、集電装置の集電子と接触子
とを給電装置に無理なく確実に接触かつ摺接させ
ることができる。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
1は前後一対の固定棚で、これら固定棚1間
に、固定棚方向に往復走行自在な複数の可動棚2
を配設している。各棚1,2は、上下方向ならび
に水平方向に複数の区画収納空間3を有する。各
可動棚2は床側に設けたレール4に走行用車輪5
を介して載置され、それぞれ搭載したモータ(走
行駆動装置の一部)6を走行用車輪5に連動する
ことにより、一定経路7上で各別に往復走行自在
となる。これらモータ6は、可動棚2の一側面に
設けた制御盤8に接続している。また各棚1,2
の前後面には走行方向での他物検出装置9が設け
られ、これは光電管装置などからなる。各可動棚
2の他側面側には集電装置10が設けられ、また
可動棚2群の他側面外方には、前記一定経路7に
沿つて給電装置11を配設している。この給電装
置11は、壁面12側に取付け部材13を介して
取付けられかつ可動棚2群側が開放でチヤンネル
状の条材14と、この条材14の内面側で一定経
路7の方向に適当間隔置きに取付けた保持部材1
5と、これら保持部材15間に亘り、かつ上下複
数段(実施例では上下5段)に配設された内側開
放でチヤンネル状のホルダー16と、これらホル
ダー16の内奥部に配設した2本の給電レール1
7、ならびに3本の制御信号授受用の信号レール
18とからなる。前記集電装置10は、各可動棚
2の他側面側から上方に連設した支持枠19と、
この支持枠19の外面側に一体のブラケツト20
と、このブラケツト20に、上下方向に挿通する
ロツド21と緩衝ばね22(緩衝具の一例)とを
介して取付けたリンク用の支持ブラケツト23
と、この支持ブラケツト23の両側にそれぞれ平
行リンク機構24を介して水平方向移動自在に取
付けた上下複数段のホルダー25と、これらホル
ダー25に取付けられ、かつ給電装置11側のホ
ルダー16内に入つて給電レール17に接触自在
な2個の集電子26、ならびに信号レール18に
接触自在な3個の接触子27と、これら集電子2
6と接触子27とを突出付勢すべく支持ブラケツ
ト23と平行リンク機構24との間に設けたばね
28(付勢具の一例)とから構成され、集電子2
6からの配線29をモータ6側に接触するととも
に、接触子27からの信号線30を制御盤8に接
続している。
次に上記実施例の作用を説明する。
制御盤8の部分での操作によりモータ6を作動
させ、1台または複数台の可動棚2を移動させ
て、目的とする箇所に作業用空間31を作る。そ
して、この作業用空間31からの両側の棚、1と
2、または2と2に対して荷の出し入れを行う。
移動時において作業用空間31に他物が存在して
いたとき、他物検出装置9のバンパー作用によつ
て移動は自動的に停止される。モータ6への給電
は、各可動棚2に設けた集電子26が給電レール
17に接触し、かつ摺接することで行われる。ま
た操作に基づく可動棚2の相互間での制御信号の
授受は、接触子27が信号レール18に接触し、
かつ摺接することで行われる。この際、移動中の
可動棚2の振動などにより集電装置10に上下方
向の衝撃が生じても、この衝撃に応じて支持ブラ
ケツト23が緩衝ばね22を介して上下動するた
め、前記衝撃は緩衝される。これにより、集電装
置10および給電装置11が破損するのを防止で
きる。また、ばね28が集電子26と接触子27
とを給電装置11側に突出付勢しているため、こ
れら集電子26と接触子27とは無理なく確実に
各レール17,18に接触かつ摺接される。
なお制御信号の授受は、棚1,2の相互間に光
信号形式の装置を配設して行つてもよい。
上記実施例では給電装置11に対して集塵装置
10を横側方から作用させているが、これは下方
から作用させてもよい。
考案の効果 上記構成の本考案によると、制御盤の部分での
操作により走行駆動装置を作動させることで、1
台または複数台の可動棚を移動させて、目的とす
る箇所に作業用空間を作ることができる。その際
に走行駆動装置への給電は、各可動棚に設けた集
電装置が給電装置に接触し、かつ摺接することで
行うことができる。これにより、従来問題の多か
つたケーブルを用いることなく給電を行うことが
できる。また、移動中の可動棚の振動などによ
り、集電装置に上下方向の衝撃が生じても、この
衝撃は緩衝具によつて緩衝される。したがつて集
電装置および給電装置が破損することを防止でき
る。また、付勢具を設けたことにより、集電装置
の集電子と接触子とを給電装置に無理なく確実に
接触かつ摺接させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は
給電部分の正面図、第5図は同側面図、第6図は
同平面図である。 1……固定棚、2……可動棚、5……走行用車
輪、6……モータ(走行駆動装置)、7……一定
経路、8……制御盤、10……集塵装置、11…
…給電装置、12……壁面、17……給電レー
ル、18……信号レール、26……集電子、27
……接触子、31……作業用空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行用車輪を介して一定経路上で往復走行自在
    な可動棚を配設し、この可動棚に前記走行用車輪
    に連動する走行駆動装置を設け、前記可動棚の一
    側面に制御盤を設けるとともに、他側面側に集電
    装置を設け、前記可動棚の他側面外方に、前記一
    定経路に沿つて給電装置を配設し、前記集電装置
    に上下方向の衝撃をやわらげる緩衝具を設け、集
    電装置の集電子と接触子とを前記給電装置側に突
    出付勢する付勢具を設けたことを特徴とする棚設
    備。
JP1987190586U 1987-12-15 1987-12-15 Expired JPH0432325Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987190586U JPH0432325Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987190586U JPH0432325Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0196405U JPH0196405U (ja) 1989-06-27
JPH0432325Y2 true JPH0432325Y2 (ja) 1992-08-04

Family

ID=31481546

Family Applications (1)

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JP1987190586U Expired JPH0432325Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

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JP (1) JPH0432325Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316804Y2 (ja) * 1985-10-18 1991-04-10

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Publication number Publication date
JPH0196405U (ja) 1989-06-27

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