JPH04323404A - 高層建物間連絡通路 - Google Patents
高層建物間連絡通路Info
- Publication number
- JPH04323404A JPH04323404A JP9214891A JP9214891A JPH04323404A JP H04323404 A JPH04323404 A JP H04323404A JP 9214891 A JP9214891 A JP 9214891A JP 9214891 A JP9214891 A JP 9214891A JP H04323404 A JPH04323404 A JP H04323404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- rise buildings
- buildings
- rise
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用するための連絡通路に関するものである。
連絡通路支持機構を示したもので、低層であるため、建
物間変位も少なく、図9(a) に示すように連絡通路
31を構成する構造体の一端を水平面内回転を許容する
ピン支承32で支持し、他端はすべり床等によるすべり
支承33で支持する構造となっている。また、歩行床3
5についても、水平方向変位が小さいため、図9(a)
、(b) に示すように両端で両側の建物の歩行床と
切り離しているのみであり、その部分にエキスパンショ
ンジョイント等が形成される。
回転を、図9(d) はすべり支承33側の水平変位を
、図9(e) はすべり支承33側の水平面内回転を示
したものである。
おいては、図2に示すように高層部に連絡通路1を設け
ることにより、高層建物a,b間の移動時間が大幅に短
縮され、業務の効率化やエレベーターの混雑解消等が図
れる。また、火災その他の緊急時に一方の建物から他方
の建物に避難できるといった利点がある。
による高層建物間の相対変位が大きくなり、従来の低層
部の連絡通路における水平面内回転機能および水平方向
移動機能だけでは対処できない。
路で対処すべき高層建物a,bの変位を挙げたものであ
る。
2つの高層建物a,bが振動時に同じ方向に変位してい
る状態を示したもので、連絡通路1には垂直変位が生じ
る。
2つの高層建物a,bが振動時に逆方向に変位している
状態を示したもので、連絡通路1には通路方向の水平変
位が生じる。
建物a,bが振動時に逆方向に変位している状態を示し
たもので、(f) はそのA−A断面に相当する。この
場合、水平変位に加え、(f) に示すようなねじり角
θが生じる。
、低層部の連絡通路における検討条件である■ 通路
直角方向の水平方向変位 ■ 通路方向の水平変位 に加え、 ■ 垂直方向変位 ■ ねじれ さらに、強風吹上による ■ 連絡通路の浮上 等の条件についても対応できる構造とする必要がある。
歩行床についても、変位が大きいため、安全な歩行を考
えた場合、従来の通路両端部のエキスパンションジョイ
ントのみで対処させることは困難である。
現する上での、上述のような問題点を解決することを目
的としたものである。
施例に対応する図面の符号を用いて説明する。
b間を高層部で連絡する通路であり、連絡通路1を構成
する構造体1aの一端を一方の高層建物aに対してピン
支承2で支持し、他端を他方の高層建物bに対してロー
ラー支承3を構成する台車6で支持する。
慮し、ピン支承2側(以下、固定側という)については
水平面内回転機能および垂直面内回転機能を持たせるた
め、ピン支承2部分を自動調心軸受で構成する等して、
連絡通路1本体(構造体1a)の水平面内および垂直面
内の回転を許容する構造とする。
いう)については、水平方向移動機能、ねじり変位許容
機能、水平面内回転機能および垂直面内回転機能を持た
せるため、台車6を水平移動させるとともに、連絡通路
1本体と台車6を鉛直軸9を介して連結し、連絡通路1
本体が鉛直軸の回りに水平面内回転できるようにする。 また、鉛直軸9の周囲に複数のバネ12を配置し、台車
6の下端面に対し連絡通路1本体が前後、左右に傾斜で
きるようにし、ねじり変位、垂直面内回転に対処する。
一実施例を示したもので、以下の構成を有する。
同一高さにおいて、片側をピン支承2(固定側)、他方
をローラー支承3(台車側)で支持し、それぞれに下記
の機能を付与する。
であるため、連絡通路1本体(構造体)は剛性の高い構
造とし、上記両支承2,3で対応させている。
内回転機能を持たせるために、図5(a) に示すよう
に連絡通路1の一端にピン2aを取付け、自動調心軸受
2bを介して片側の建物aに固定する。図5(b) は
水平面内回転、図5(c)は垂直面内回転を示す。
きの防止および水平、垂直面内回転の安定化を図るため
に、図6に示すように連絡通路1本体下部(軸受2bの
両側)および連絡通路1本体両側面にガイドローラー4
,5を設置する。
間距離の変化)に対応すべく、図7(a) に示すよう
に連絡通路1の他端(下部)に4個の車輪7を有する台
車6を取り付け、建物bに敷設したレール8を介して水
平移動可能とする。
(b) に示すように連絡通路1本体を台車6に対し、
鉛直軸9の回りに水平面内回転可能としている。連絡通
路1本体の下部と台車6上部との間にはすべり板10を
設け、水平面内回転がスムーズに行なえるようにする。
付け平面の傾斜)に対しては、図7(b) に示すよう
に、鉛直軸9の両側で台車6内の台板11をバネ12で
支持することにより対応可能とするとともに、連絡通路
1本体にかかるねじりを極力抑える構造とする。
1を鉛直軸9の前後方向についてもバネ12で支持する
ことにより、連絡通路1の垂直面内回転に対しても対応
可能としている。
3以上)配することで、連絡通路1の全方向への傾斜を
許容し、ねじりおよび垂直面内回転が可能となる。
ローラーであり、建物b側の係止部材14と係合した状
態で強風吹上時の台車6の浮き上がりを防止している。 浮上防止機構としては、台車6が車輪7部分をレール8
と係止させた状態で走行する形式も考えられ、その他、
連絡通路1の上部と建物bとの間に浮上防止機構を形成
してもよい。
1a)内に設けられる歩行床部の構造を示したものであ
る。
相対変位が生じることで、歩行床21部分にも大きな変
位が生じる。
行床21を構造体1aから構造的に分離するとともに、
通路方向に複数に分割し、分割床部を構成する床パネル
22を構造体1aに対し水平方向(通路方向)に摺動可
能としている。摺動機構としては床パネル22の下面に
ローラーあるいはキャスターを設けたり、構造体1aの
床部にレールを敷設し、床パネル22に車輪を設けてレ
ールに沿って摺動させる構造等が考えられる。
してのパンタグラフ23を固定し、各床パネル22を連
結するとともに、パンタグラフ23の両端を両側の建物
a,bに連結する。
,bの相対変位に対し、パンタグラフ23が伸縮し、そ
の変位を複数に分割した床パネル22間に均等に分散さ
せることができる。床パネル22間には例えば図8に示
すような櫛上のアームからなるエキスパンションジョイ
ント24を設け、歩行床面の段差をなくすことができる
。
ラー支持とした場合であり、歩行床21を構成する各床
パネル22の動きを安定させるため、側面にガイドロー
ラー25を設けている。
パネル22間に均等またはほぼ均等に分散させるもので
あればよく、必ずしもパンタグラフ形式のものに限定さ
れない。また、伸縮装置を設ける代わりに、各床パネル
22に駆動装置を設け、相対変位をセンサーで判断し、
駆動装置を電気的に制御して床パネル22を移動させる
形式等も考えられる。
て、水平面内回転機能および垂直面内回転機能を持たせ
、台車側の支承部について水平方向移動機能、ねじり変
位許容機能、水平面内回転機能および垂直面内回転機能
を持たせたことで、水平および垂直方向の大きな変位お
よびねじりが生じる高層部の連絡通路の安定的な支持が
可能となった。
連絡通路本体の剛性を高めることで、通路の安全性が確
保される。
により、高層建物間の移動時間が大幅に短縮され、業務
の効率化やエレベーターの混雑解消等が図れる。また、
火災その他の緊急時に一方の建物から他方の建物に避難
できるといった利点がある。
ので、(a) は立面図、(b) は平面図である。
位を説明するための図で、(a)〜(d) は立面図、
(e) および(g) は平面図、(f) は(e)
のA−A線矢視図である。
本構成を示す立面図である。
例を示す図で、(a)はピン支承部の構造を示す断面図
、(b) は水平面内回転を示す図、(c) は垂直面
内回転を示す図である。
一例を示す図で、(a) は垂直面内回転に対するガイ
ド機構を示す図、(b) は水平面内回転に対するガイ
ド機構を示す図である。
の一例を示す図で、(a) はローラー支承部の構造を
示す通路方向の部分断面図、(b) はローラー支承部
の構造を示す通路直角方向の部分断面図、(c) はね
じり変位を示す図、(d) は垂直面内回転を示す図、
(e) は水平面内回転を示す図である。
ので、(a) は立面図、(b) は平面図、(c)
はピン支承側の水平面内回転を示す図、(d) はすべ
り支承側の水平変位を示す図、(e) はすべり側の水
平面内回転を示す図である。
ピン支承、3…ローラー支承、4,5…ガイドローラー
、6…台車、7…車輪、8…レール、9…鉛直軸、10
…すべり板、11…台板、12…バネ、13…浮上防止
用ローラー、21…歩行床、22…床パネル、23…パ
ンタグラフ、24…エキスパンションジョイント、25
…ガイドローラー
Claims (4)
- 【請求項1】 2つの高層建物間を連絡する通路であ
って、前記通路を構成する構造体の一端が前記高層建物
の一方に設けた水平面内および垂直面内の回転を許容す
るピン支承で支持され、前記構造体の他端が前記高層建
物の他方に設けた水平移動を許容するローラー支承を構
成する台車で支持され、前記構造体は前記台車に対し、
鉛直軸を介して前記鉛直軸の回りに水平面内回転可能に
支持されており、前記鉛直軸の周囲には前記台車の下端
面に対し前記構造体の傾斜を許容する複数の鉛直方向の
バネが設けられていることを特徴とする高層建物間連絡
通路。 - 【請求項2】 前記ピン支承は自動調心軸受である請
求項1記載の高層建物間連絡通路。 - 【請求項3】 前記構造体と、前記構造体内部に設置
される歩行床とを構造的に分離し、前記歩行床を通路方
向に分割して複数の分割床部を形成するとともに、前記
構造体に対し前記分割床部を水平方向摺動可能に支持し
たことを特徴とする請求項1または2記載の高層建物間
連絡通路。 - 【請求項4】 隣り合う分割床部どうしを伸縮装置と
してのパンタグラフによって連結し、前記高層建物間の
相対変位を各分割床部間に均等に分散させるよう構成し
た請求項3記載の高層建物間連絡通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214891A JPH0814086B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 高層建物間連絡通路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214891A JPH0814086B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 高層建物間連絡通路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323404A true JPH04323404A (ja) | 1992-11-12 |
| JPH0814086B2 JPH0814086B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14046349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9214891A Expired - Fee Related JPH0814086B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 高層建物間連絡通路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814086B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015148087A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社竹中工務店 | 建築物 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP9214891A patent/JPH0814086B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015148087A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社竹中工務店 | 建築物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814086B2 (ja) | 1996-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6039194A (en) | Mobile roof crane | |
| JPH04323404A (ja) | 高層建物間連絡通路 | |
| JP2000211857A (ja) | ダブルデッキエレベ―タ | |
| JP3608598B2 (ja) | 免震構造物における階段の免震化構造 | |
| WO2022190179A1 (ja) | 自走エレベーターの駆動装置 | |
| WO2006062414A1 (en) | A travelling crane | |
| US6016901A (en) | Chained movable platforms for people and objects | |
| JPH04323405A (ja) | 連絡通路 | |
| JP4854135B2 (ja) | 可変式ダブルデッキエレベーターのストッパー構造 | |
| KR102933393B1 (ko) | 엘리베이터 케이지의 편심 방지시스템 | |
| JP2004331268A (ja) | 中間階免震建造物 | |
| JPH10306514A (ja) | 建築物間の可動連絡通路 | |
| JP6663454B2 (ja) | エキスパンションジョイント床 | |
| JPH11173376A (ja) | 免震台 | |
| JPS604321B2 (ja) | 橋桁架設装置 | |
| JP2006249788A (ja) | 軌道用垂直分岐装置 | |
| JP6522544B2 (ja) | 機械式駐車装置 | |
| JP2001122554A (ja) | 中間免震構造の建造物用エレベーター装置 | |
| JPH0412211Y2 (ja) | ||
| JP7464566B2 (ja) | 構造物 | |
| JP7449218B2 (ja) | ガイドレール及びエレベーター | |
| JP2000072371A (ja) | 免震建物のエスカレータ | |
| JP7841912B2 (ja) | エレベーターの免震構造 | |
| JP7321853B2 (ja) | ボーディングブリッジ | |
| JP2000120298A (ja) | 免震建物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110214 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |