JPH0432343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432343Y2 JPH0432343Y2 JP1984158687U JP15868784U JPH0432343Y2 JP H0432343 Y2 JPH0432343 Y2 JP H0432343Y2 JP 1984158687 U JP1984158687 U JP 1984158687U JP 15868784 U JP15868784 U JP 15868784U JP H0432343 Y2 JPH0432343 Y2 JP H0432343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- holder
- article
- card
- card reader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、搬送しようとする物品に対して、そ
の行先(目的地)の指示を行なう行先指示装置に
関するものである。
の行先(目的地)の指示を行なう行先指示装置に
関するものである。
従来の技術
例えば、ウエハプロセスにおけるウエハ工程進
歩管理のために、各工程ごとにカードリーダで磁
気カードにリード、ライトを行なう必要がある。
そして従来では、リード、ライトを入手作業によ
り行なつていた。
歩管理のために、各工程ごとにカードリーダで磁
気カードにリード、ライトを行なう必要がある。
そして従来では、リード、ライトを入手作業によ
り行なつていた。
考案が解決しようとする問題点
この入手による従来形成によると、手間や人件
費の問題のほかに作業者の発生する塵埃などがウ
エハに付着して該ウエハに悪影響を及ぼすことに
なる。
費の問題のほかに作業者の発生する塵埃などがウ
エハに付着して該ウエハに悪影響を及ぼすことに
なる。
問題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案における行
先指示装置は、物品の上面に載置自在なホルダー
に対して、上面に沿つた方向から磁気カードを差
し込み抜出し自在とし、物品支持部の上方に、昇
降および回転自在で且つ差し込み抜出し方向に移
動自在な吸着具を設け、前記物品支持部の上方側
方に、カードリーダと、このカードリーダの前方
に位置する磁気カード搬入出装置とを設けてい
る。
先指示装置は、物品の上面に載置自在なホルダー
に対して、上面に沿つた方向から磁気カードを差
し込み抜出し自在とし、物品支持部の上方に、昇
降および回転自在で且つ差し込み抜出し方向に移
動自在な吸着具を設け、前記物品支持部の上方側
方に、カードリーダと、このカードリーダの前方
に位置する磁気カード搬入出装置とを設けてい
る。
作 用
かかる構成によると、物品支持部上の物品に対
して吸着具を下降させて磁気カードを吸着し、そ
して吸着具を抜き出し方向に移動させることによ
りホルダーに対して磁気カードを抜き出し得る。
次いで吸着具を上昇させ、吸着具を回転させて磁
気カードの向きを修正させたのち差し込み方向に
移動させることにより、磁気カードを搬入出装置
の上方に位置し得る。そして吸着を解除して磁気
カードを搬入出装置に渡したのち、磁気カードを
カードリーダに搬入させることにより、リード、
ライトを行なえる。また、この逆作用により磁気
カードをホルダーにセツトし得る。
して吸着具を下降させて磁気カードを吸着し、そ
して吸着具を抜き出し方向に移動させることによ
りホルダーに対して磁気カードを抜き出し得る。
次いで吸着具を上昇させ、吸着具を回転させて磁
気カードの向きを修正させたのち差し込み方向に
移動させることにより、磁気カードを搬入出装置
の上方に位置し得る。そして吸着を解除して磁気
カードを搬入出装置に渡したのち、磁気カードを
カードリーダに搬入させることにより、リード、
ライトを行なえる。また、この逆作用により磁気
カードをホルダーにセツトし得る。
実施例
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。1は物品の一例である搬送用容器で、箱状
の本体2と、この本体2の上部に開閉揺動自在に
取付けた蓋3とからなり、蓋3の上面に突片4を
矩形枠状に設けて、ここに例えば工程管理表入り
のホルダー5を載置自在としている。なお搬送用
容器1は、例えば多数のウエハを保持したウエハ
キヤリアを収納自在としているが、これは物品そ
のものにホルダー5を載置するものであつてもよ
い。前記ホルダー5は長方形平板状であつて、そ
の上面一側には、磁気カード6を他側へ移動させ
ることにより抜き出し、また一側へ移動させるこ
とにより差し込む嵌合保持部7が設けられる。8
は物品支持部で、搬送用容器1は各種のコンベヤ
や自走式搬送台車などによつて該物品支持部8に
渡される。前記物品支持部8の中央部下方には、
昇降駆動装置9に連動する昇降部材10と、この
昇降部材10の上面側に回転駆動装置11を介し
て取付けたテーブル12とが設けられる。前記物
品支持部8の側方上方には、固定部材13に取付
けたガイド体14に案内されて昇降自在なスライ
ド部材15が設けられ、このスライド部材15は
ねじ式の調整具16により上方位置調整自在とな
る。前記スライド部材15の前面上部から前方に
支持枠17が連設され、この支持枠17に左右一
対のガイドロツド18が取付けられる。ガイドロ
ツド18に支持される可動体19からは昇降ガイ
ドロツド20が垂設され、この昇降ガイドロツド
20に案内される昇降体21は、可動体19側に
設けたステツピングモータ22により昇降自在と
なる。前記可動体19の外側において中間可動体
23がガイドロツド18に支持され、この中間可
動体23は支持枠17に設けた走行用シリンダ2
4の動作によりガイドロツド18に案内されて移
動自在となり、また可動体19は、中間可動体2
3に設けたスライド用シリンダ25の動作により
ガイドロツド18に案内されて移動自在となる。
前記昇降体21の下部には回転装置26が取付け
られ、その下向きの出力軸27には吸着具28が
取付けられる。前記スライド部材15の前面下部
にはカードリーダ29が取付けられ、このカード
リーダ29の前方には、ベルト30や駆動装置3
1などからなる磁気カード6の搬入出装置32が
設けられる。33はホルダーセンサーを示す。
する。1は物品の一例である搬送用容器で、箱状
の本体2と、この本体2の上部に開閉揺動自在に
取付けた蓋3とからなり、蓋3の上面に突片4を
矩形枠状に設けて、ここに例えば工程管理表入り
のホルダー5を載置自在としている。なお搬送用
容器1は、例えば多数のウエハを保持したウエハ
キヤリアを収納自在としているが、これは物品そ
のものにホルダー5を載置するものであつてもよ
い。前記ホルダー5は長方形平板状であつて、そ
の上面一側には、磁気カード6を他側へ移動させ
ることにより抜き出し、また一側へ移動させるこ
とにより差し込む嵌合保持部7が設けられる。8
は物品支持部で、搬送用容器1は各種のコンベヤ
や自走式搬送台車などによつて該物品支持部8に
渡される。前記物品支持部8の中央部下方には、
昇降駆動装置9に連動する昇降部材10と、この
昇降部材10の上面側に回転駆動装置11を介し
て取付けたテーブル12とが設けられる。前記物
品支持部8の側方上方には、固定部材13に取付
けたガイド体14に案内されて昇降自在なスライ
ド部材15が設けられ、このスライド部材15は
ねじ式の調整具16により上方位置調整自在とな
る。前記スライド部材15の前面上部から前方に
支持枠17が連設され、この支持枠17に左右一
対のガイドロツド18が取付けられる。ガイドロ
ツド18に支持される可動体19からは昇降ガイ
ドロツド20が垂設され、この昇降ガイドロツド
20に案内される昇降体21は、可動体19側に
設けたステツピングモータ22により昇降自在と
なる。前記可動体19の外側において中間可動体
23がガイドロツド18に支持され、この中間可
動体23は支持枠17に設けた走行用シリンダ2
4の動作によりガイドロツド18に案内されて移
動自在となり、また可動体19は、中間可動体2
3に設けたスライド用シリンダ25の動作により
ガイドロツド18に案内されて移動自在となる。
前記昇降体21の下部には回転装置26が取付け
られ、その下向きの出力軸27には吸着具28が
取付けられる。前記スライド部材15の前面下部
にはカードリーダ29が取付けられ、このカード
リーダ29の前方には、ベルト30や駆動装置3
1などからなる磁気カード6の搬入出装置32が
設けられる。33はホルダーセンサーを示す。
次に上記実施例の作用を説明する。
嵌合保持部7に磁気カード6を嵌合保持されて
なるホルダー5を、その蓋3の上面に載置してな
る搬送用容器1は物品支持部8に支持される。こ
のとき吸着具28は上昇しており、またテーブル
12は下降している。前述したように物品支持部
8に支持させた状態で、ホルダーセンサー33に
よるホルダー5の有無ならびに方向の検出が行な
われる。このとき方向が反対であつたときには、
先ず昇降部材10とともにテーブル12を上昇さ
せ、第1図仮想線に示すように搬送用容器1を持
ち上げる。次いで回転駆動装置11によりテーブ
ル12とともに搬送用容器1を180度回転させ、
ホルダー5、すなわち磁気カード6の向きを正し
くする。その後、テーブル12を下降して搬送用
容器1を物品支持部8に再度支持させる。この状
態で、ステツピングモータ22によつて吸着具2
8を下降させるが、この下降限は第4図に示すよ
うに、吸着具28の下面28aが、磁気カード6
の上面6aと嵌合保持部7の下向き面7aとの間
の位置となる。次いで吸着具28を作用させ、第
5図に示すように磁気カード6の吸着を行なう。
そしてスライド用シリンダ25を収縮動させて、
可動体19とともに吸着具28をカードリーダ2
9から離れる側に移動させ、第6図に示すように
嵌合保持部7から磁気カード6を引き抜く。次い
でステツピングモータ22により吸着具28とと
もに磁気カード6を上昇させたのち、回転装置2
6により吸着具28を回転させて磁気カード6の
向きを正しく修正する。そして走行用シリンダ2
4の作動により、中間可動体23を介して可動体
19をカードリーダ29側に移動させ、磁気カー
ド6をベルト30の上方に位置させる。次いで吸
着作用を解除することによつて、磁気カード6は
ベルト30上に載せられる。この磁気カード6は
カードリーダ29に搬入され、そして書き込み、
または読み取りが行なわれる。
なるホルダー5を、その蓋3の上面に載置してな
る搬送用容器1は物品支持部8に支持される。こ
のとき吸着具28は上昇しており、またテーブル
12は下降している。前述したように物品支持部
8に支持させた状態で、ホルダーセンサー33に
よるホルダー5の有無ならびに方向の検出が行な
われる。このとき方向が反対であつたときには、
先ず昇降部材10とともにテーブル12を上昇さ
せ、第1図仮想線に示すように搬送用容器1を持
ち上げる。次いで回転駆動装置11によりテーブ
ル12とともに搬送用容器1を180度回転させ、
ホルダー5、すなわち磁気カード6の向きを正し
くする。その後、テーブル12を下降して搬送用
容器1を物品支持部8に再度支持させる。この状
態で、ステツピングモータ22によつて吸着具2
8を下降させるが、この下降限は第4図に示すよ
うに、吸着具28の下面28aが、磁気カード6
の上面6aと嵌合保持部7の下向き面7aとの間
の位置となる。次いで吸着具28を作用させ、第
5図に示すように磁気カード6の吸着を行なう。
そしてスライド用シリンダ25を収縮動させて、
可動体19とともに吸着具28をカードリーダ2
9から離れる側に移動させ、第6図に示すように
嵌合保持部7から磁気カード6を引き抜く。次い
でステツピングモータ22により吸着具28とと
もに磁気カード6を上昇させたのち、回転装置2
6により吸着具28を回転させて磁気カード6の
向きを正しく修正する。そして走行用シリンダ2
4の作動により、中間可動体23を介して可動体
19をカードリーダ29側に移動させ、磁気カー
ド6をベルト30の上方に位置させる。次いで吸
着作用を解除することによつて、磁気カード6は
ベルト30上に載せられる。この磁気カード6は
カードリーダ29に搬入され、そして書き込み、
または読み取りが行なわれる。
その後、磁気カード6は搬入出装置32によつ
てカードリーダ29から搬出され、そして前述と
は逆の作用によつて嵌合保持部7に差し込まれ
る。
てカードリーダ29から搬出され、そして前述と
は逆の作用によつて嵌合保持部7に差し込まれ
る。
考案の効果
上記構成の本考案における行先指示装置による
と、物品上のホルダーからの磁気カードの抜き出
し、磁気カードの向きの修正、カードリーダによ
るリード、ライト、ならびにホルダーへの差し込
み(戻し)を自動的に行なうことができ、したが
つて手間や人件費の問題を解決できると共に、塵
埃などの発生を極減できて特にクリーンルーム内
でのウエハ搬送などに有利に採用できる。
と、物品上のホルダーからの磁気カードの抜き出
し、磁気カードの向きの修正、カードリーダによ
るリード、ライト、ならびにホルダーへの差し込
み(戻し)を自動的に行なうことができ、したが
つて手間や人件費の問題を解決できると共に、塵
埃などの発生を極減できて特にクリーンルーム内
でのウエハ搬送などに有利に採用できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図は説明斜視図、第4
図〜第6図は作用状態を示す要部の側面図であ
る。 1……搬送用容器(物品)、3……蓋、4……
突片、5……ホルダー、6……磁気カード、7…
…嵌合保持部、8……物品支持部、19……可動
体、23……中間可動体、28……吸着具、29
……カードリーダ、32……搬入出装置、33…
…ホルダーセンサー。
図、第2図は平面図、第3図は説明斜視図、第4
図〜第6図は作用状態を示す要部の側面図であ
る。 1……搬送用容器(物品)、3……蓋、4……
突片、5……ホルダー、6……磁気カード、7…
…嵌合保持部、8……物品支持部、19……可動
体、23……中間可動体、28……吸着具、29
……カードリーダ、32……搬入出装置、33…
…ホルダーセンサー。
Claims (1)
- 物品の上面に載置自在なホルダーに対して、上
面に沿つた方向から磁気カードを差し込み抜出し
自在とし、物品支持部の上方に、昇降および回転
自在で且つ差し込み抜出し方向に移動自在な吸着
具を設け、前記物品支持部の上方側方に、カード
リーダと、このカードリーダの前方に位置する磁
気カード搬入出装置とを設けたことを特徴とする
行先指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158687U JPH0432343Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158687U JPH0432343Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175426U JPS6175426U (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0432343Y2 true JPH0432343Y2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=30716664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984158687U Expired JPH0432343Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432343Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50158065A (ja) * | 1974-06-12 | 1975-12-20 | ||
| JPS6142338Y2 (ja) * | 1979-07-25 | 1986-12-02 | ||
| JPS5631880A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-31 | Hitachi Ltd | Automobile body that can be magnetically recognized |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP1984158687U patent/JPH0432343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175426U (ja) | 1986-05-21 |
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