JPH04323473A - 建造物の制振装置 - Google Patents
建造物の制振装置Info
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- JPH04323473A JPH04323473A JP776291A JP776291A JPH04323473A JP H04323473 A JPH04323473 A JP H04323473A JP 776291 A JP776291 A JP 776291A JP 776291 A JP776291 A JP 776291A JP H04323473 A JPH04323473 A JP H04323473A
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- damping device
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- 238000013016 damping Methods 0.000 title claims description 32
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000084 colloidal system Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建造物の制振構造に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】建造物は、その内部に機械その他の振動
源があると建造物全体が振動する。例えば、図6に示す
ように、駐車塔aの場合、内部に設けられている機械式
駐車装置が運転されると、これが振動源となって駐車塔
aがその固有の振動モードで振動し、その結果、駐車塔
aの外壁がスピーカの振動板と同様の働きをして周辺の
家屋b,cに低周波音ないしは低周波振動を与えること
がある。
源があると建造物全体が振動する。例えば、図6に示す
ように、駐車塔aの場合、内部に設けられている機械式
駐車装置が運転されると、これが振動源となって駐車塔
aがその固有の振動モードで振動し、その結果、駐車塔
aの外壁がスピーカの振動板と同様の働きをして周辺の
家屋b,cに低周波音ないしは低周波振動を与えること
がある。
【0003】これに対して、上記駐車塔の制振のために
、その内部の機械式駐車装置に制振装置を付設するとい
う提案はある。例えば、実開昭59−48962号公報
には駐車装置の支持台を駐車塔に吊り下げ支持するとい
う提案が開示され、実開昭62−71435号公報や実
開昭63−201237号公報には、駐車装置の台座に
制振手段を取り付けるという提案が開示されている。
、その内部の機械式駐車装置に制振装置を付設するとい
う提案はある。例えば、実開昭59−48962号公報
には駐車装置の支持台を駐車塔に吊り下げ支持するとい
う提案が開示され、実開昭62−71435号公報や実
開昭63−201237号公報には、駐車装置の台座に
制振手段を取り付けるという提案が開示されている。
【0004】また、特開昭62−17441号公報には
、振動体に重りを振子によって吊り下げ、重りと振動体
との間にダンパーを介設した振子式制振装置が記載され
ている。
、振動体に重りを振子によって吊り下げ、重りと振動体
との間にダンパーを介設した振子式制振装置が記載され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の機械式駐車装置
の振動が駐車塔に伝わることを低減せしめる提案の場合
、それなりの効果はあるものの、駐車塔自体の振動を抑
制するものではなく、また、駐車装置の支持構造が複雑
になり、充分な制振効果を得ようとすればコスト高にな
る憾みがある。
の振動が駐車塔に伝わることを低減せしめる提案の場合
、それなりの効果はあるものの、駐車塔自体の振動を抑
制するものではなく、また、駐車装置の支持構造が複雑
になり、充分な制振効果を得ようとすればコスト高にな
る憾みがある。
【0006】一方、上記振子式制振装置の場合、振子先
端の重りとダンパーとの動的作用力により制振効果が得
られるものであるが、ダンパーの設置により構造が複雑
になるとともに、大きな制振効果を得ることが難しい。
端の重りとダンパーとの動的作用力により制振効果が得
られるものであるが、ダンパーの設置により構造が複雑
になるとともに、大きな制振効果を得ることが難しい。
【0007】すなわち、本発明の課題は、駐車塔のよう
な建造物自体の振動を簡単な構造で効果的に且つ低コス
トで抑制できるようにすることにある。
な建造物自体の振動を簡単な構造で効果的に且つ低コス
トで抑制できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題に対して、駐車塔等の建造物に質量体を吊下げるとと
もに、建造物に上記質量体が摺動する摺動部材を設けて
、建造物の振動を抑えるものである。
題に対して、駐車塔等の建造物に質量体を吊下げるとと
もに、建造物に上記質量体が摺動する摺動部材を設けて
、建造物の振動を抑えるものである。
【0009】すなわち、そのための手段は、建造物の路
面に対し振動する部位に吊下部材によって揺動自在に吊
下げられた質量体と、上記建造物に固定して設けられ上
記質量体が当接し揺動の際に摺動する摺動面を備えた摺
動部材とを備えていることを特徴とする建造物の制振装
置である。
面に対し振動する部位に吊下部材によって揺動自在に吊
下げられた質量体と、上記建造物に固定して設けられ上
記質量体が当接し揺動の際に摺動する摺動面を備えた摺
動部材とを備えていることを特徴とする建造物の制振装
置である。
【0010】上記制振装置において、質量体を、建造物
の振動部位に吊下部材によって揺動自在に吊下げられた
容器と、この容器に収容された流動体とにより構成する
ことは、上記課題を解決するさらに有効な手段となる。 この場合、流動体としては、液体、あるいは半流動性の
もの例えばコロイドゾルのようなものを、又は砂等の粒
子の集合体を用いることができる。
の振動部位に吊下部材によって揺動自在に吊下げられた
容器と、この容器に収容された流動体とにより構成する
ことは、上記課題を解決するさらに有効な手段となる。 この場合、流動体としては、液体、あるいは半流動性の
もの例えばコロイドゾルのようなものを、又は砂等の粒
子の集合体を用いることができる。
【0011】
【作用】上記制振装置においては、建造物の振動部位の
固有振動数と当部位に作用する外力の振動数とが一致す
るとき、共鳴を起こして当部位は大きな振幅で振動する
が、この振動部位に振動体、すなわち質量体が別に設け
られているから、全体が2自由度の系になって、つまり
共振点が2つになって上記外力の振動数からずれ、上記
部位の振幅が小さくなる。この場合、質量体の固有振動
数を上記外力の振動数に一致せしめれば、その振動数で
の上記部位の振幅が理論的には零になる。
固有振動数と当部位に作用する外力の振動数とが一致す
るとき、共鳴を起こして当部位は大きな振幅で振動する
が、この振動部位に振動体、すなわち質量体が別に設け
られているから、全体が2自由度の系になって、つまり
共振点が2つになって上記外力の振動数からずれ、上記
部位の振幅が小さくなる。この場合、質量体の固有振動
数を上記外力の振動数に一致せしめれば、その振動数で
の上記部位の振幅が理論的には零になる。
【0012】しかして、上記建造物の振動部位と質量体
とが静止した状態から、振動部位が振動し始めるとき、
この振動部位が変位しても質量体は慣性によって元位置
に残ろうとするが、その際に質量体が摺動部材の摺動面
を摺動することにより、この質量体と摺動部材との間に
摩擦力が発生する。この摩擦力の作用方向は上記振動部
位の変位方向とは逆向きであるから、結果的に振動部位
の振動が上記摩擦力によって抑えられることになる。
とが静止した状態から、振動部位が振動し始めるとき、
この振動部位が変位しても質量体は慣性によって元位置
に残ろうとするが、その際に質量体が摺動部材の摺動面
を摺動することにより、この質量体と摺動部材との間に
摩擦力が発生する。この摩擦力の作用方向は上記振動部
位の変位方向とは逆向きであるから、結果的に振動部位
の振動が上記摩擦力によって抑えられることになる。
【0013】すなわち、建造物の振動は、上記質量体に
よる動的吸振効果と、質量体と摺動部材との間の摩擦力
によって効果的に抑えられることになる。
よる動的吸振効果と、質量体と摺動部材との間の摩擦力
によって効果的に抑えられることになる。
【0014】また、上記質量体を容器と流動体とにより
構成したものでは、建造物の振動に伴って容器が振れ動
くとき、流動体が慣性で元位置に残ろうとするため、結
果的には質量体の揺れが抑えられて、建造物に与える復
元力が大きくなる。
構成したものでは、建造物の振動に伴って容器が振れ動
くとき、流動体が慣性で元位置に残ろうとするため、結
果的には質量体の揺れが抑えられて、建造物に与える復
元力が大きくなる。
【0015】
【発明の効果】従って、本発明によれば、建造物の振動
部位に質量体を吊下部材によって揺動自在に吊下げると
ともに、建造物に上記質量体が摺動する摺動部材を設け
たから、上記質量体による動的吸振効果と、質量体と摺
動部材との間の摩擦力とによって建造物の振動を抑える
ことができ、特別なダンパー装置を設けることなく、簡
単な構造で建造物の制振効果を高めることができる。
部位に質量体を吊下部材によって揺動自在に吊下げると
ともに、建造物に上記質量体が摺動する摺動部材を設け
たから、上記質量体による動的吸振効果と、質量体と摺
動部材との間の摩擦力とによって建造物の振動を抑える
ことができ、特別なダンパー装置を設けることなく、簡
単な構造で建造物の制振効果を高めることができる。
【0016】また、上記質量体を容器と流動体で構成し
たものでは、質量体自体が2自由度を有することになる
ため、建造物の制振効果がより一層高くなる。
たものでは、質量体自体が2自由度を有することになる
ため、建造物の制振効果がより一層高くなる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0018】本例は建造物が駐車塔(立体駐車場)であ
る場合であり、図1に全体構成が示されている。
る場合であり、図1に全体構成が示されている。
【0019】同図において、1は上下のスプロケット2
,3に懸回したチェーン4により、車両Wを収容載置す
る多数のケージ5を循環移動可能に支持した駐車装置、
6はこの駐車装置1を収容した鉄骨構造の駐車塔である
。この駐車塔6は、その骨組み、つまり鉄骨部材として
、柱7、上下に間隔をおいて配設された梁8、及び斜材
9を備えている。そして、図2にも示す如く、上記梁8
にタテ胴縁11を介して外壁板12が支持されている(
図1ではタテ胴縁の図示を省略している)。
,3に懸回したチェーン4により、車両Wを収容載置す
る多数のケージ5を循環移動可能に支持した駐車装置、
6はこの駐車装置1を収容した鉄骨構造の駐車塔である
。この駐車塔6は、その骨組み、つまり鉄骨部材として
、柱7、上下に間隔をおいて配設された梁8、及び斜材
9を備えている。そして、図2にも示す如く、上記梁8
にタテ胴縁11を介して外壁板12が支持されている(
図1ではタテ胴縁の図示を省略している)。
【0020】なお、図1において、10はチェーン4に
ケージ5を支持するブラケットである。
ケージ5を支持するブラケットである。
【0021】しかして、上記駐車塔6には、その制振の
ために制振装置15,16が設けられている。すなわち
、制振装置15は、図3にも示すように、梁8に吊下部
材21によって揺動自在に吊り下げられた質量体22と
、柱7に固定して設けられ上記質量体22が当接し揺動
の際に摺動する摺動面を備えた摺動部材23とにより構
成されている。制振装置16は、柱7あるいは梁8に上
記制振装置15のものと同様の質量体22を吊下部材2
1によって吊り下げて構成されている。
ために制振装置15,16が設けられている。すなわち
、制振装置15は、図3にも示すように、梁8に吊下部
材21によって揺動自在に吊り下げられた質量体22と
、柱7に固定して設けられ上記質量体22が当接し揺動
の際に摺動する摺動面を備えた摺動部材23とにより構
成されている。制振装置16は、柱7あるいは梁8に上
記制振装置15のものと同様の質量体22を吊下部材2
1によって吊り下げて構成されている。
【0022】本例の場合、上記吊下部材21は上端を柱
7あるいは梁8に枢支したロッド部材により構成され、
質量体22は球状体である。摺動部材23は垂直な摺動
面を有する板によって構成されている。そして、制振装
置15においては、上記吊下部材21は、垂直には設け
られておらず、上記質量体22の荷重が摺動部材23の
摺動面に常時作用した状態になるように傾斜せしめて設
けられている。
7あるいは梁8に枢支したロッド部材により構成され、
質量体22は球状体である。摺動部材23は垂直な摺動
面を有する板によって構成されている。そして、制振装
置15においては、上記吊下部材21は、垂直には設け
られておらず、上記質量体22の荷重が摺動部材23の
摺動面に常時作用した状態になるように傾斜せしめて設
けられている。
【0023】従って、上記制振装置15の場合、駐車塔
6が摺動部材23の摺動面と平行な方向に振動し始める
とき、駐車塔6の振動に対して質量体22は慣性によっ
て元位置に残ろうとし、動的吸振作用によって駐車塔6
の揺れを抑える。同時に、質量体22と駐車塔6との間
に相対的な変位を生ずるため、質量体22は摺動部材2
3の摺動面を摺動し、この両者間に摩擦力が作用する。 この摩擦力は、上記駐車塔6の振動による変位方向とは
逆向きに作用するから、駐車塔6の揺れを抑える力とし
て働く。また、上記制振装置16も駐車塔6の振動を動
的吸振作用によって抑えることになる。
6が摺動部材23の摺動面と平行な方向に振動し始める
とき、駐車塔6の振動に対して質量体22は慣性によっ
て元位置に残ろうとし、動的吸振作用によって駐車塔6
の揺れを抑える。同時に、質量体22と駐車塔6との間
に相対的な変位を生ずるため、質量体22は摺動部材2
3の摺動面を摺動し、この両者間に摩擦力が作用する。 この摩擦力は、上記駐車塔6の振動による変位方向とは
逆向きに作用するから、駐車塔6の揺れを抑える力とし
て働く。また、上記制振装置16も駐車塔6の振動を動
的吸振作用によって抑えることになる。
【0024】図4及び図5には他の実施例に係る制振装
置25が示されている。
置25が示されている。
【0025】この制振装置25においては、質量体26
が容器27とこの容器27に収容した流動体28とによ
り構成されている。そして、質量体26は、梁8に梁長
手方向に間隔をおいて固定した一対のブラケット29,
29の下端に吊下部材30を介して梁長手方向に揺動自
在に吊り下げられているとともに、質量体26の上端部
が上記ブラケット29に固定した摺動部材31,31に
当接している。
が容器27とこの容器27に収容した流動体28とによ
り構成されている。そして、質量体26は、梁8に梁長
手方向に間隔をおいて固定した一対のブラケット29,
29の下端に吊下部材30を介して梁長手方向に揺動自
在に吊り下げられているとともに、質量体26の上端部
が上記ブラケット29に固定した摺動部材31,31に
当接している。
【0026】具体的に説明すると、まず、上記流動体2
8はコロイドゾルである。ブラケット29は逆U字状を
なし、その相対する垂直壁の下端の各々にロッド状吊下
部材30,30の上端がピンにより枢着され、吊下部材
30,30の下端が容器27の下端部にピンにより枢着
されている。この場合、吊下部材30の上端枢着点は質
量体26の重心高さに略一致する高さにあり、質量体2
6は上部が上記上端枢着点よりも上方へ突出している。 そして、上記U字状ブラケット29の相対する垂直壁の
各々に板状の摺動部材31,31の外面が固定され、こ
の両摺動部材31,31の対向する内面が質量体26の
容器27の上端部外面を摺動せしめる摺動面に形成され
ている。
8はコロイドゾルである。ブラケット29は逆U字状を
なし、その相対する垂直壁の下端の各々にロッド状吊下
部材30,30の上端がピンにより枢着され、吊下部材
30,30の下端が容器27の下端部にピンにより枢着
されている。この場合、吊下部材30の上端枢着点は質
量体26の重心高さに略一致する高さにあり、質量体2
6は上部が上記上端枢着点よりも上方へ突出している。 そして、上記U字状ブラケット29の相対する垂直壁の
各々に板状の摺動部材31,31の外面が固定され、こ
の両摺動部材31,31の対向する内面が質量体26の
容器27の上端部外面を摺動せしめる摺動面に形成され
ている。
【0027】従って、上記制振装置25の場合、吊下部
材30の上端枢着点が質量体26の重心高さ近傍にある
から、駐車塔6の比較的高い振動数での振動を抑えるの
に適する。そして、質量体26が容器27と流動体28
とにより構成されているから、容器27が振れ動くとき
、流動体28が慣性で元位置に残ろうとするため、質量
体26の揺れが抑えられることになり、摺動部材31に
よる摩擦力と相俟って、駐車塔6の制振効果が高くなる
。
材30の上端枢着点が質量体26の重心高さ近傍にある
から、駐車塔6の比較的高い振動数での振動を抑えるの
に適する。そして、質量体26が容器27と流動体28
とにより構成されているから、容器27が振れ動くとき
、流動体28が慣性で元位置に残ろうとするため、質量
体26の揺れが抑えられることになり、摺動部材31に
よる摩擦力と相俟って、駐車塔6の制振効果が高くなる
。
【0028】なお、上記実施例の吊下部材はロッド状の
ものであるが、吊下部材としては、ワイヤロープのよう
な紐状のものや板状のものを用いることもできる。
ものであるが、吊下部材としては、ワイヤロープのよう
な紐状のものや板状のものを用いることもできる。
【0029】また、上記実施例では流動体としてコロイ
ドゾルを用いたが、他の流動性物質を用いてもよく、あ
るいは水等の液体を用いてもよく、さらに砂等の粒子の
集合体を用いてもよい。
ドゾルを用いたが、他の流動性物質を用いてもよく、あ
るいは水等の液体を用いてもよく、さらに砂等の粒子の
集合体を用いてもよい。
図1乃至図5は本発明の実施例を示す。
【図1】外壁の一部を外して示す建造物の正面図
【図2
】建造物を一部省略して示す横断面図
】建造物を一部省略して示す横断面図
【図3】制振装置
を示す一部断面にした正面図
を示す一部断面にした正面図
【図4】制振装置の他の実
施例を示す側面図
施例を示す側面図
【図5】上記他の実施例の制振装置を
示す縱断面図
示す縱断面図
【図6】駐車塔の振動による周囲の家屋へ
の影響を示す側面図
の影響を示す側面図
1 駐車装置
6 駐車塔(建造物)
7 柱
8 梁
15,25 制振装置
21,30 吊下部材
22,26 質量体
23,31 摺動部材
27 容器
28 流動体
Claims (2)
- 【請求項1】建造物の路面に対し振動する部位に吊下部
材によって揺動自在に吊下げられた質量体と、上記建造
物に固定して設けられ上記質量体が当接し揺動の際に摺
動する摺動面を備えた摺動部材とを備えていることを特
徴とする建造物の制振装置。 - 【請求項2】質量体は建造物の振動部位に吊下部材によ
って揺動自在に吊下げられた容器と、この容器に収容さ
れた流動体とからなる請求項1に記載の建造物の制振装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007762A JP3041648B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 建造物の制振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007762A JP3041648B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 建造物の制振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323473A true JPH04323473A (ja) | 1992-11-12 |
| JP3041648B2 JP3041648B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=11674702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007762A Expired - Fee Related JP3041648B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 建造物の制振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041648B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07102813A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-18 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 機械式駐車設備の制振構造 |
| JPH07331918A (ja) * | 1994-06-14 | 1995-12-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 機械式駐車設備の制振構造 |
| CN116025076A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-04-28 | 北京九州一轨环境科技股份有限公司 | 一种适用于车辆基地上盖的分布式调频质量阻尼系统 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007762A patent/JP3041648B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07102813A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-18 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 機械式駐車設備の制振構造 |
| JPH07331918A (ja) * | 1994-06-14 | 1995-12-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 機械式駐車設備の制振構造 |
| CN116025076A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-04-28 | 北京九州一轨环境科技股份有限公司 | 一种适用于车辆基地上盖的分布式调频质量阻尼系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3041648B2 (ja) | 2000-05-15 |
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