JPH04323703A - 分散形制御装置 - Google Patents

分散形制御装置

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JPH04323703A
JPH04323703A JP9405791A JP9405791A JPH04323703A JP H04323703 A JPH04323703 A JP H04323703A JP 9405791 A JP9405791 A JP 9405791A JP 9405791 A JP9405791 A JP 9405791A JP H04323703 A JPH04323703 A JP H04323703A
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JP
Japan
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data
access
access level
control
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP9405791A
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English (en)
Inventor
Sadamori Kuriyama
勘衛 栗山
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分散配置され、プロセ
スの制御演算やシーケンス制御等を実行する制御ステー
ションと、この制御ステーションとの間でデータの授受
を行い、制御の監視や制御操作,指示を行う表示画面を
備えたオペレータステーションとで構成される分散形制
御装置に関し、さらに詳しくは、制御ステーション内に
用意された複数の内部計器が扱う各データへのアクセス
時において、そのセキュリティをユーザが容易に指定で
きるようにした分散形制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、分散形制御装置の構成概念図で
ある。図において、1はプロセスの制御を担当する制御
ステーションで、工場内のプロセスに対応して分散配置
されており、プロセスフィールドにある各種センサなど
から、信号変換器を介して規格化された例えば1〜5V
あるいは4〜20mAの入力アナログ信号が印加される
と共に、バルブのような操作端に制御出力を送出してい
る。2はマンマシンインターフェイス部としてのオペレ
ータステーションで、キーボードやCRTなどのグラフ
ィック表示画面を有しており、計器室などに設置される
。このオペレータステーション2は、各制御ステーショ
ン1から通信回線を介して送られてくる各種のデータを
表示したり、制御ステーション1に対して設定値や制御
パラメータなどの変更指示,プロセス制御の操作などが
できるように構成されている。このような分散形制御装
置において、制御ステーション1内には、プロセスを制
御する機能を持った例えばフィードバック制御計器、シ
ーケンス制御の機能を持つシーケンス制御計器(これら
を総括して内部計器と呼ぶ)が複数個用意されており、
これらを適用するプロセスに応じて適宜組合わせ、シス
テムが構築されるようになっている。そして、これらの
各内部計器が扱うデータは、データベースとして構築さ
れ、オペレータステーション2側からアクセスすること
ができる。  従来、この種のデータベースへアクセス
する際のセキュリティは、メーカがそれぞれのデータの
性質等を考慮してあらかじめ決めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近、
制御ステーションで制御するプロセスは、連続プロセス
,バッチプロセスをはじめ多岐にわたるようになり、プ
ラントの制御を中心にプロセスの上流から下流へと拡が
ってきている。このために各内部計器が扱うデータも、
多岐にわたるようになり、それぞれの重要度に応じて、
これらのデータにアクセスする際のセキュリティをきめ
細かに設定する必要が生じてきている。本発明は、この
様な点に鑑みてなされたもので、各内部計器が扱う各デ
ータへのアクセス時のセキュリティを、ユーザが適用さ
れるプロセスや運転形態などに応じてきめ細かに設定で
きる分散形制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、制御機能を有する複数の内部計器が用意され
た制御ステーションと、この制御ステーション内の内部
計器が扱うデータに対してアクセスを行い、制御の監視
や操作,指示を行う表示画面を備えたオペレータステー
ションとで構成される分散形制御装置において、前記オ
ペレータステーションに、前記複数の内部計器毎に当該
内部計器が扱う各データのセキュリティコードを設定し
た第1のテーブルと、前記複数の内部計器毎のアクセス
レベルを設定した第2のテーブルと、前記第1のテーブ
ルから得られるデータのセキュリティコードと、第2の
テーブルから得られる計器のアクセスレベルとの関係か
ら各データのアクセスレベルを指定する第3のテーブル
と、データアクセス時に指定されるモード切換え手段と
、このモード切換え手段が指定するモードに対して、第
3のテーブルから得られる各データのアクセスレベルに
応じて、各データへのアクセスを操作可能としたり、操
作不可としたりするデータアクセス許可手段とを備え、
前記少なくとも第3のテーブルの内容をユーザが変更可
能に構成したことを特徴とする分散形制御装置である。
【0005】
【作用】各内部計器が扱うデータには、第1のテーブル
によって、例えば、「0」を一番緩やかなセキュリティ
、「3」を一番厳しいセキュリティとして、コードが設
定(指定)される。各内部計器には、第2のテーブルに
よって、例えば「0」を一番緩やかなレベル、「3」を
一番厳しいレベルとして、アクセスレーベルが指定され
ている。第3のテーブルを参照して、第1のテーブルか
ら得られるデータのセキュリティコードと、第2のテー
ブルから得られる計器のアクセスレベルとの関係から各
データのアクセスレベルが指定される。データアクセス
許可手段は、モード指定手段により指定されたモードに
対して、第3のテーブルから得られる各データのアクセ
スレベルをに応じて、各データへのアクセスを操作可能
としたり、操作不可としたりする。
【0006】
【実施例】以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明が適用されるシステムの構成
概念図である。図において、1は分散配置された制御ス
テーションで、プロセスの規模や状況に応じて、複数の
制御ステーションが通信回線LNに接続される。2はこ
の制御ステーション1との間で、通信回線LNを介して
データの授受を行い、制御の監視や制御に関する指示,
操作などを行うオペレータステーションで、キーボード
KYやCRTを備えている。このオペレータステーショ
ンもここでは1つのみ示すがプロセッスの規模や状況に
応じて、複数個設けられる。制御ステーション1におい
て、3はキーボードKY上に設けられたデータアクセス
時に操作されるモード指定手段で、キー孔31と複数の
キー32,33などで構成されている。キー32は、例
えばオペレータ用となっていて、このキーをキー孔31
に挿入すると、キー位置がKEY  OFF(キーオフ
モード)からON(キーオンモード)の位置に回転する
ことが可能となっている。また、キー33は、例えばエ
ンジニア用となっていて、このキーをキー孔31に挿入
すると、KEY  OFFからONの位置、及びENG
(エンジニアリングモード)の位置にそれぞれ回転する
ことが可能になっている。これにより、エンジニアには
アクセスできても、オペレータにはアクセスできない範
囲(通常のオペレーションを行うにはアクセスする必要
のないようなデータがある)を設け、作業分担の明確化
が図れるようになっている。
【0007】図2は、本発明の一実施例を示す機能ブロ
ック図である。制御ステーシション1において、11は
フィードバック制御を行う内部計器で、フィールドに設
置したセンサからのプロセス信号PVを入力し、このプ
ロセス信号と目標値SVとの偏差信号に例えばPID制
御演算を行い制御出力MVを、バルブに出力する制御演
算機能を持つもので、複数個用意されている。12はシ
ーケンス制御を行う内部計器で、これも複数個用意され
ている。これらの各内部計器は、プロセス信号や設定値
信号,制御出力などのデータの外に、各種の信号のアラ
ーム値やリミット値、演算パラメータなどの各データを
扱っている。これらの各内部計器にはそれぞれ計器名(
ダグナンバー)が付されている。13はデータベース(
メモリ)を示し、その内容は各内部計器が扱うデータに
よって構築され、オペレータステーション2側から図示
してない通信手段を介してアクセス可能になっている。
【0008】オペレータステーション2において、TL
1は複数の内部計器11,12毎に当該内部計器が扱う
各データのセキュリティコードが設定されている第1の
テーブル、TL2は各内部計器毎のアクセスレベルを設
定した第2のテーブル、TL3は第1のテーブルTL1
から得られるデータのセキュリティコードと、第2のテ
ーブルTL2から得られる計器のアクセスレベルとの関
係から各データのアクセスレベルを示す第3のテーブル
である。3はデータアクセス時にキー32あるいは33
によって指定されるモード切換え手段、4はモード切換
え手段3が指定するモードに対して、第3のテーブルT
L3から得られる各データのアクセスレベルに応じて、
各データへのアクセスを操作可能としたり、操作不可と
したりするデータアクセス許可手段である。ここで、第
2のテーブルTL2と第3のテーブルTL3の内容は、
ユーザが任意に変更可能なように構成されている。これ
らの変更はCRT上に必要なデータの表示を行い、キー
ボードなどにより行うことができるようにしてある。
【0009】図3は、第1のテーブルTL1の一例を示
す図である。各内部計器11…,12…毎にその内部計
器が扱う各データ、例えばプロセス信号PV,制御出力
MV,設定値SV,プロセス信号の上限/下限のアラー
ム値PH,PLなどについて、それぞれのセキュリティ
コードが、例えば、「0」を一番緩やかなセキュリティ
、「3」を一番厳しいセキュリティとして、設定(指定
)してある。図4は、第2のテーブルTL2の一例を示
す図である。各内部計器には、それぞれその内部計器を
代表するタグ名が付されており、各内部計器毎に、例え
ば「0」を一番緩やかなレベル、「3」を一番厳しいレ
ベルとして、アクセスレーベルが指定してある。図5は
、第3のテーブルTL3の一例を示す図である。ここで
は縦方向に、第1のテーブルTL1から得られるデータ
のセキュリティコードを適用し、横方向に第2のテーブ
ルTL2から得られる計器のアクセスレベルを適用し、
その両者の関係から、すなわち、両者が交差する位置に
設定してレベルが、該当データのアクセスレベルとして
指定されるようにしてある。図6は、モード切換え手段
3のモード指定と第3のテーブルTL3から得られたア
クセスレベルとの関係により、データアクセス手段4が
操作可能としたり、操作不可能としたりする動作の一例
を示す図である。この図で、〇はデータを変更したりす
るアクセス操作が可能、×は不可能をそれぞれ示してい
る。
【0010】このように構成した装置の動作を、次に説
明する。図7は、動作の一例を示すフローチャートであ
る。データへのアクセス時において、例えばオペレータ
が用いるキー32により、キー位置がキーオン(KEY
  ON)の位置に置かれたとする。モード切換え手段
3は、これを受けて、図6にしたがって、アクセスレベ
ルが、「0」,「1」のものについて、データのアクセ
スを許す(操作可能とする)。データアクセス許可手段
4は、CRT上に表示されているデータアクセスの対象
となっている内部計器のアクセスレベルを第2のテーブ
ル(図4)から求め、さらにその内部計器が扱っている
データのセキュリティコードを第1のテーブルTL1(
図3)から求め、さらに、データのセキュリティコード
と内部計器のアクセスレベルとの関係を示す第3のテー
ブルTL3(図5)から、データのアクセスレベルを求
める。そして、このアクセスレベルが、「0」,「1」
を示しているデータに対してデータへのアクセスを許す
(操作可能とする)こととなる。
【0011】すなわち、オペレータは、例えばタグ名T
101が付されている内部計器(アクセスレベルは0)
の場合、図3の第1のテーブルTL1において、セキュ
リティコード「0」,「1」,「2」が設定してあるデ
ータについて、アクセスが可能となる。この状態では、
図6が示すようにアクセスレベルが「2」,「3」のも
のについては、アクセス不可となっているので、例えば
タグ名T103が付されている内部計器(アクセスレベ
ルは2)の場合、図3の第1のテーブルTL1において
、セキュリティコード「2」,「3」が設定してあるデ
ータについては、アクセスが不可能となる。
【0012】これに対して、エンジニア用のキーを用い
た場合、図6が示すようにアクセスレベルが「0」,「
1」,「2」について、アクセス可能となっており、こ
れらにより、例えばタグ名T103が付されている内部
計器(アクセスレベルは2)の場合、図3の第1のテー
ブルTL1において、セキュリティコード「2」が設定
してあるデータについて、アクセスが可能となる。ここ
で、第3のテーブルTL3の内容を、例えば図7の破線
に囲んだような内容に変更することで、各データのセキ
ュリティを任意に変更することができる。
【0013】なお、この実施例においては、第1のテー
ブルの内容はシステムで固定とし、第2,第3のテーブ
ルの内容をユーザが変更可能とすることで、ユーザがき
め細かにデータのセキュリティ動作を指定できるように
したが、第3のテーブルの内容を変更可能とするだけで
も、ユーザの運転形態に合致したデータのセキュリティ
を指定することができるもので、本発明の技術思想はこ
の場合も含むものとする。また、モード切換え手段は、
キーの種類によって区別できるようにしたが、例えばパ
スワードなどによって区別するようにしてたもよい。
【0014】
【効果】以上詳細に説明したように、本発明によれば内
部計器が扱う各データに関して、各内部計器が扱う各デ
ータのセキュリティコードと、各内部計器に対して指定
するアクセスレベルとを第3のテーブルによって互いに
関連付けるようにしたもので、ユーザはこの第3のテー
ブルの内容を変更することで、各アクセスレベルに対応
したセキュリティをきめ細かに指定することができる。 したがって、ユーザの運転形態に合わせたセキュリティ
を各データに指定することで、オペレータやエンジニア
の作業分担の明確化が容易に行え、誤設定や誤操作を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるシステムの構成概念図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す機能ブロック図である
【図3】第1のテーブルの一例を示す図である。
【図4】第2のテーブルの一例を示す図である。
【図5】第3のテーブルの内容を示す図である。
【図6】モード切換え手段のモード指定と第3のテーブ
ルから得られたアクセスレベルとの関係により、データ
アクセス手段が操作可能としたり、操作不可能としたり
する動作の一例を示す図である。
【図7】動作の一例を示すフローチャートである。
【図8】分散形制御装置の構成概念図である。
【符号の説明】
1  制御ステーション 2  オペレータステーション 3  モード切換え手段 4  データアクセス許可手段 11,12  内部計器 13  データベース TL1  第1のテーブル TL2  第2のテーブル TL3  第3のテーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御機能を有する複数の内部計器が用意さ
    れた制御ステーションと、この制御ステーション内の内
    部計器が扱うデータに対してアクセスを行い、制御の監
    視や操作,指示を行う表示画面を備えたオペレータステ
    ーションとで構成される分散形制御装置において、前記
    オペレータステーションに、前記複数の内部計器毎に当
    該内部計器が扱う各データのセキュリティコードを設定
    した第1のテーブルと、前記複数の内部計器毎のアクセ
    スレベルを設定した第2のテーブルと、前記第1のテー
    ブルから得られるデータのセキュリティコードと、第2
    のテーブルから得られる計器のアクセスレベルとの関係
    から各データのアクセスレベルを指定する第3のテーブ
    ルと、データアクセス時にモードを指定するモード切換
    え手段と、このモード切換え手段が指定するモードに対
    して、第3のテーブルから得られる各データのアクセス
    レベルに応じて、各データへのアクセスを操作可能とし
    たり、操作不可としたりするデータアクセス許可手段と
    を備え、前記少なくとも第3のテーブルの内容をユーザ
    が変更可能に構成したことを特徴とする分散形制御装置
JP9405791A 1991-04-24 1991-04-24 分散形制御装置 Pending JPH04323703A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9405791A JPH04323703A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 分散形制御装置

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JP9405791A JPH04323703A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 分散形制御装置

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JPH04323703A true JPH04323703A (ja) 1992-11-12

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ID=14099918

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JP9405791A Pending JPH04323703A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 分散形制御装置

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