JPH04323709A - クロック判別回路 - Google Patents
クロック判別回路Info
- Publication number
- JPH04323709A JPH04323709A JP3094000A JP9400091A JPH04323709A JP H04323709 A JPH04323709 A JP H04323709A JP 3094000 A JP3094000 A JP 3094000A JP 9400091 A JP9400091 A JP 9400091A JP H04323709 A JPH04323709 A JP H04323709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- alarm
- circuit
- counter
- logical value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数の異なる2つの
入力クロックの中、どちらのクロックが選ばれているか
を判別する回路に関する。
入力クロックの中、どちらのクロックが選ばれているか
を判別する回路に関する。
【0002】近年、システムの小型化、小規模化が進む
につれて、回路の大規模集積回路化(以下、LSI化と
称す)が要求されている。そのためアナログ回路をディ
ジタル化してLSIに構成する必要がある。
につれて、回路の大規模集積回路化(以下、LSI化と
称す)が要求されている。そのためアナログ回路をディ
ジタル化してLSIに構成する必要がある。
【0003】
【従来の技術】以下において、図4と図5をもちいて従
来例を説明する。図4はクロック判別回路であり、11
は周波数の異なる2つのクロックのいずれかを選択する
セレクタ、12はマルチバイブレータ、13はアラーム
発生部、14はアラーム判別部である。
来例を説明する。図4はクロック判別回路であり、11
は周波数の異なる2つのクロックのいずれかを選択する
セレクタ、12はマルチバイブレータ、13はアラーム
発生部、14はアラーム判別部である。
【0004】図5は従来回路のタイムチャートであり、
図5(A)は周波数の高いクロックAを選択した場合、
また図5(B)は周波数の低いクロックBを選択した場
合を示す。なお、(a)はセレクタ11にて選択された
クロック、(b)はマルチバイブレータ12の出力、(
c)はアラーム発生部13のアラーム信号を示す。
図5(A)は周波数の高いクロックAを選択した場合、
また図5(B)は周波数の低いクロックBを選択した場
合を示す。なお、(a)はセレクタ11にて選択された
クロック、(b)はマルチバイブレータ12の出力、(
c)はアラーム発生部13のアラーム信号を示す。
【0005】従来のクロック判別回路において、セレク
タ11がクロックBを選んだ場合、図5(B)に示すよ
うに、時定数τをもつマルチバイブレータ12にて入力
するクロックB(a)の立ち上がりからτの計測を開始
し、クロックB(a)の周期T1 がτより大きく且つ
このτの間に次のクロックB(a)の立ち上がりエッジ
が来ない場合、マルチバイブレータ12はτの計測が終
わるタイミング■で‘L’から‘H’に転じ且つ1クロ
ック後にクロックの立ち下がりのタイミング■で‘H’
から‘L’に転ずる信号(b)を出力し、次のアラーム
発生部13で該信号(b)の立ち上がり■をラッチする
ことによりアラーム信号(c)を出力していた。
タ11がクロックBを選んだ場合、図5(B)に示すよ
うに、時定数τをもつマルチバイブレータ12にて入力
するクロックB(a)の立ち上がりからτの計測を開始
し、クロックB(a)の周期T1 がτより大きく且つ
このτの間に次のクロックB(a)の立ち上がりエッジ
が来ない場合、マルチバイブレータ12はτの計測が終
わるタイミング■で‘L’から‘H’に転じ且つ1クロ
ック後にクロックの立ち下がりのタイミング■で‘H’
から‘L’に転ずる信号(b)を出力し、次のアラーム
発生部13で該信号(b)の立ち上がり■をラッチする
ことによりアラーム信号(c)を出力していた。
【0006】又、セレクタ11にてクロックAが選ばれ
た場合、クロックAの周期T2 が時定数τより小さい
ため、マルチバイブレータ12がアラームを出力する前
にクロックAによりリトリガされてアラーム出力が出な
いままとなる。
た場合、クロックAの周期T2 が時定数τより小さい
ため、マルチバイブレータ12がアラームを出力する前
にクロックAによりリトリガされてアラーム出力が出な
いままとなる。
【0007】上記のアラーム信号(c)が‘H’になる
か又は‘L’を継続するかの状態をアラーム判別部14
で識別していた。
か又は‘L’を継続するかの状態をアラーム判別部14
で識別していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例の回路
をLSI化する場合、マルチバイブレータに含まれる容
量Cと抵抗Rの時定数回路をディジタル化することは容
易でなく、従って回路のLSI化と小型化が出来ないと
いう課題がある。
をLSI化する場合、マルチバイブレータに含まれる容
量Cと抵抗Rの時定数回路をディジタル化することは容
易でなく、従って回路のLSI化と小型化が出来ないと
いう課題がある。
【0009】本発明は、周波数の異なる2つのクロック
の中の何れか1つが選ばれた場合、その選ばれたクロッ
クを判別する機能をもつ回路をLSI化可能にすること
を目的とする。
の中の何れか1つが選ばれた場合、その選ばれたクロッ
クを判別する機能をもつ回路をLSI化可能にすること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、周波数の異なる2つのクロックを判別す
る回路であって、これら2つのクロックから選択した1
つのクロックを取り込むカウンタ部1と、選択したクロ
ック情報を論理値信号のアラームとして出力するアラー
ム発生部2と、該アラームの論理値により当該クロック
を判別するアラーム判別部3にて構成する。
め本発明では、周波数の異なる2つのクロックを判別す
る回路であって、これら2つのクロックから選択した1
つのクロックを取り込むカウンタ部1と、選択したクロ
ック情報を論理値信号のアラームとして出力するアラー
ム発生部2と、該アラームの論理値により当該クロック
を判別するアラーム判別部3にて構成する。
【0011】
【作用】本発明は図1に示すごとく、クロックA或いは
クロックBから選んだ選択クロックをカウンタ部1のロ
ード信号として取り込む。カウンタ部1では、この取り
込まれた選択クロックより早い周期のクロックCにより
選択クロックの‘H’状態をカウントして予めデコーダ
1aに設定しておいた値にデコードし、このデコード結
果をアラーム発生部2でラッチしてアラームとして出力
するようにする。
クロックBから選んだ選択クロックをカウンタ部1のロ
ード信号として取り込む。カウンタ部1では、この取り
込まれた選択クロックより早い周期のクロックCにより
選択クロックの‘H’状態をカウントして予めデコーダ
1aに設定しておいた値にデコードし、このデコード結
果をアラーム発生部2でラッチしてアラームとして出力
するようにする。
【0012】従って、アラーム判別部3において、該ア
ラームが論理値‘H’か又は‘L’かを判断することに
より、選択クロックがクロックAであるかクロックBで
あるかの判別ができる。
ラームが論理値‘H’か又は‘L’かを判断することに
より、選択クロックがクロックAであるかクロックBで
あるかの判別ができる。
【0013】
【実施例】以下、図2と図3により本発明の実施例を説
明する。図2は本発明の一実施例回路、図3は該実施例
回路のタイムチャートである。
明する。図2は本発明の一実施例回路、図3は該実施例
回路のタイムチャートである。
【0014】図2において、1はカウンタ部であり、デ
コーダ1aとカウンタ1bを具える。又2はアラーム発
生部、3はアラーム判別部である。更に10はセレクタ
である。図3において、(a)はクロックCである。な
お(b)はカウンタ1bにおけるクロックCの出力であ
り、QA は1/2 分周、QB は1/4 分周、Q
C は1/8 分周、QD は1/16分周した出力で
ある。また (c1)はクロックA、 (c2)はクロ
ックBである。そして(d)はデコーダ1aのデコード
結果の出力、(e)はアラーム発生部2の出力である。 そして、出力(d)と出力(e)はクロックA (c1
)が選ばれた場合を記載し、クロックB(c2)が選ば
れた場合は記載を省略してある。
コーダ1aとカウンタ1bを具える。又2はアラーム発
生部、3はアラーム判別部である。更に10はセレクタ
である。図3において、(a)はクロックCである。な
お(b)はカウンタ1bにおけるクロックCの出力であ
り、QA は1/2 分周、QB は1/4 分周、Q
C は1/8 分周、QD は1/16分周した出力で
ある。また (c1)はクロックA、 (c2)はクロ
ックBである。そして(d)はデコーダ1aのデコード
結果の出力、(e)はアラーム発生部2の出力である。 そして、出力(d)と出力(e)はクロックA (c1
)が選ばれた場合を記載し、クロックB(c2)が選ば
れた場合は記載を省略してある。
【0015】今、セレクタ10でクロックA (c1)
が選ばれているとする。図3において、予めカウンタ1
bでデコード値を例えば16進数の「B」に設定してお
くと、クロックA (c1)は‘L’の区間をロードし
てカウンタ初期設定値(本実施例では「‘0000’」
をカウンタ1bに取り込む。クロックA (c1)がタ
イミング■で‘H’に転ずるとカウンタ1bはカウント
を開始し、カウンタ1bの出力(b)をデコーダ1aで
設定値〔B〕にデコードし、タイミング■において‘H
’になり次のクロックで‘L’となるデコード結果(d
)を出力する。このデコード結果(d)をアラーム発生
部2で‘H’(Vc)にラッチすることにより出力(e
)が送出される。
が選ばれているとする。図3において、予めカウンタ1
bでデコード値を例えば16進数の「B」に設定してお
くと、クロックA (c1)は‘L’の区間をロードし
てカウンタ初期設定値(本実施例では「‘0000’」
をカウンタ1bに取り込む。クロックA (c1)がタ
イミング■で‘H’に転ずるとカウンタ1bはカウント
を開始し、カウンタ1bの出力(b)をデコーダ1aで
設定値〔B〕にデコードし、タイミング■において‘H
’になり次のクロックで‘L’となるデコード結果(d
)を出力する。このデコード結果(d)をアラーム発生
部2で‘H’(Vc)にラッチすることにより出力(e
)が送出される。
【0016】又、セレクタ10でクロックB(c2)が
選ばれた場合、カウンタ1bではクロックB (c2)
の‘H’区間をカウントする。しかしながら、カウン
タ1bはクロックB (c2) のデコード値「B」ま
でカウントすることが出来ず、従ってデコード結果(d
)は‘H’にならずに‘L’のままとなり、アラーム発
生部2の出力もまた‘L’のままとなる。
選ばれた場合、カウンタ1bではクロックB (c2)
の‘H’区間をカウントする。しかしながら、カウン
タ1bはクロックB (c2) のデコード値「B」ま
でカウントすることが出来ず、従ってデコード結果(d
)は‘H’にならずに‘L’のままとなり、アラーム発
生部2の出力もまた‘L’のままとなる。
【0017】以上のごとく動作をし、アラーム判別部3
で‘H’を検出した場合はクロックAが選択されたと判
別が出来、またアラーム判別部3で‘L’を検出した場
合はクロックBが選択されたと判別できる。なおアラー
ム判別部3からリセットをかけることにより、再びクロ
ックの判別ができる。
で‘H’を検出した場合はクロックAが選択されたと判
別が出来、またアラーム判別部3で‘L’を検出した場
合はクロックBが選択されたと判別できる。なおアラー
ム判別部3からリセットをかけることにより、再びクロ
ックの判別ができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、周波数の異なる2つのクロックを判別する場合
に、容量Cと抵抗Rの時定数回路を含まずに全てディジ
タルで構成することが出来るようになり、回路のLSI
化に寄与することが大きいという効果を奏する。
よれば、周波数の異なる2つのクロックを判別する場合
に、容量Cと抵抗Rの時定数回路を含まずに全てディジ
タルで構成することが出来るようになり、回路のLSI
化に寄与することが大きいという効果を奏する。
【図1】 本発明の原理構成を示す図である。
【図2】 本発明の回路の一実施例を示す図である。
【図3】 本発明回路の一実施例のタイムチャートを
示す図である。
示す図である。
【図4】 従来回路の一例を示す図である。
【図5】 従来回路のタイムチャートを示す図である
。
。
1はカウンタ部
1aはデコーダ
2はアラーム発生部
3はアラーム判別部
Claims (1)
- 【請求項1】 周波数の異なる2つのクロックを判別
する回路であって、これら2つのクロックから選択した
1つのクロックを取り込むカウンタ部(1) と、選択
したクロック情報を論理値信号のアラームとして出力す
るアラーム発生部(2) と、該アラームの論理値によ
り当該クロックを判別するアラーム判別部(3) とを
設けたことを特徴とするクロック判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094000A JPH04323709A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | クロック判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094000A JPH04323709A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | クロック判別回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323709A true JPH04323709A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14098140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3094000A Withdrawn JPH04323709A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | クロック判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323709A (ja) |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3094000A patent/JPH04323709A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |