JPH0432371A - 同期信号検出回路 - Google Patents

同期信号検出回路

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JPH0432371A
JPH0432371A JP2139419A JP13941990A JPH0432371A JP H0432371 A JPH0432371 A JP H0432371A JP 2139419 A JP2139419 A JP 2139419A JP 13941990 A JP13941990 A JP 13941990A JP H0432371 A JPH0432371 A JP H0432371A
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JP
Japan
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signal
detection
gate
output
input
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JP2139419A
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Inventor
Hisanobu Yazawa
矢澤 弥亘
Masatoshi Kimura
雅俊 木村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、MUSE方式などの高品位テレビに好適な
同期信号検出回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、テレビジョン方式において、走査線数525本の
NTSC方式に対し、1000本以上の走査線をもつい
わゆる高品位テレビが考えられており、その一方式とし
てMUSE方式が提案されており、このMUSE方式で
は、第5図に示すように、フレーム同期用同期信号とし
て互いに逆位相を有する第1のライン信号と第2のライ
ン信号が伝送信号に内挿されており、これら第1.第2
のライン信号は、1ライン(480クロツク)期間の間
に、それぞれ4クロック分のハイレベル及びローレベル
(以下それぞれH及びLという)のベアを1.7.5回
(140クロツク分)繰り返すフレームパルスが多重さ
れており、このフレームパルスが多重された第1.第2
のライン信号を検出することによって、フレーム同期用
同期信号の検出を行っている。
なお、第5図中のCKは伝送りロックを示し、その周波
数は16.2MHzである。
ところで、第6図は従来のM U S E方式の高品位
テレビに用いられている同期信号検出回路の一例を示す
ものであり、同図において、1は1ビツト入力端子、2
はMUSE方式の映像信号フォーマットで1走査線(1
ライン)に相当する480クロツク分だけ入力信号を遅
延して出力する1走査線(以下IHという)シフトレジ
スタ、3は]Hシフトレジスタ2の出力信号と現在の入
力信号が入力され両信号が互いに逆相のときにHの信号
を出力するEXORゲート、4は入力信号を4クロック
分だけ遅延して出力する4段シフトl/ジスタ、5は4
段シフトレジスタ4の出力信号と現在の入力信号が入力
され両信号が互いに逆相のどきにハイレベル(以下Hと
いう)の信号を出力するEXORゲート、6は両EXO
Rゲート3,5の出力信号が入力されるANDゲート、
7は7ビツトカウンタてあり、両EXORゲーh3.5
のH出力によりANDゲート6の出力がHとなる間クロ
ックパルスをカウントI7、H入力の継続により、カウ
ント値が16進数で“00”がら“7F”までカウント
するとキャリーを発生ずると同時にカウント値のリセッ
トを行い、ANDゲート6の出力がLになるとカウント
値がクリアされる。
そして、第5図に示すフレーム同期用同期信号の第]の
ライン信号、第2のライン信号が入力端子1に順次に入
力すると、第2のライン信号が入力された時点で、第7
図に示すように、IHシフトレジスタ2によりIH遅延
された第1のライン信号がEXORゲート3に入力され
るため、EXORゲート3には逆位相の第1.第2のラ
イン信号が同時に入力されることになり、IHに当たる
480クロツク期間、EXORゲート3の出力はHとな
り、一方EXORゲート5の出力は、4段シフトレジス
タ4による4クロック分の遅延により、第2のライン信
号のうちの144クロツク期間だけHとなるため、結局
ANDゲート6の出力はEXORゲート5の出力がHと
なる144クロツク期間だけHとなる。
また、カウンタ7は、第7図に示すように第2のライン
信号が入力したとき、ANDゲート6の出力がHとなる
1−44クロック期間クロックパルスのカウントを継続
し、128クロツク目でキャリーを発生するため、この
カウンタ7から発生されるキャリー出力をもってフレヘ
ム同期用同期検出パルスとしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の同期信号検出回路は伝送信号に内挿されたフレー
ム同期用の第1のライン信号と第2のライン信号が互い
に逆位相であることを利用し、両ライン信号の全クロッ
2分を検出し、第2のライン信号中のフレームパルスを
検出したときにフレム同期検出を行っているため、IH
(480クロツク)分のデータを遅延保持するために、
IHシフトレジスタ2として480段のシフトレジスタ
が必要となり、このような同期信号検出回路をLSI化
した場合に、回路面積が非常に大きくなるという問題点
があった。
このとき、必要なトランジスタ数(以下1゛「数という
)を計算すると、一般に0MO8構成において、n入力
ANDゲートのTr数は(2n + 2)個であり、こ
れより2入力ANDゲートでは6個となり、n入力NA
NDゲートでは20個であり、これより2入力NAND
ゲートでは4個となり、2入力EXORゲートでは2個
、インバータては2個、シフトレジスタの1段ではコー
ン個、7ビツトカウンタでは152個となるため、第6
図の従来回路では、シフトレジスタが484段分で射5
808個、カウンタ]6が152個、各ゲート12.1
4.15が計]O個となり、合計で5970個ものトラ
ンジスタが必要になる。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、同期信号検出回路をLSI化1.た場合に
、従来よりも回路面積を小さくできるようにすることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る同期信号検出回路は、複数ラインのライ
ン信号を含む伝送信号に、フレームパルスが多重された
第1のライン信号と、前記第1のライン信号のフレーム
パルスと逆位相のフレームパルスが多重された第2のラ
イン信号とからなるフレーム同期用同期信号が内挿され
、前記伝送信号から前記同期信号を検出する同期信号検
出回路において、入力端子に入力される前記第1のライ
ン信号中のフレームパルスの全部又は一部を検出して検
出信号を出力する検出手段と、前記検出信号を記憶する
記憶手段と、前記記憶手段による前記検出信号の記憶結
果により前記入力端子への前記第2のライン信号を反転
する反転手段と、前記反転手段により反転された前記第
2のライン信号中のフレ−ムパルスの全部又は一部が前
記検出手段により検出されて出力される検出信号と、前
記記憶手段に記憶された前記検出信号とが入力されて検
出パルスを出力する検出パルス発生手段とを備えたこと
を特徴としている。
〔作用〕
この発明においては、第1のライン信号中の71ノーム
バルスの全部又は一部を検出手段により検出するため、
従来のように両ライン信号それぞれの全クロッ2分を検
出する必要がなく、主として検出手段に要するトランジ
スタ数が大幅に削減され、LSI化した場合に、回路面
積の縮小化が図れる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の同期信号検出回路の一実施例のブロ
ック結線図を示す。
同図において、1−は1ビツト入力端子、10はフレー
ム同期用同期信号の第1ライン信号のフレムパルスの全
部を検出して検出信号を出力する検出手段であり、14
2段のシフトレジスタ101と、シフトレジスタ101
の初段の出力Q1と最終段の出力Q142を除く各段の
出力Q2〜Q14]のうち、第2段目側から4段ずつの
出力を入力とする18個の4入力のNANDゲートと1
7個の4入力のANDゲートとが順に交互に計35個並
設されてなるゲート対102と、シフトレジスタ101
の初段の出力Q1.最終段Q142の出力及びゲート対
]02の各ゲートの出力を入力とする37入力ANDゲ
ート103とからなる。
さらに、20は検出手段】Oの検出信号を記憶する記憶
手段であり、検出手段1−0の出力と取込用クロックで
あるφいとを入力とし、検出手段1−0の出力がHのと
きにのみレジスタ201のクロック入力CLKAにデー
タ取込用クロックを与えるANDゲート202と、検出
手段10のANDゲート103の出力とレジスタ201
の出力とを入力としレジスタ201の出力によって該レ
ジスタ201−への入力を反転するEXORゲート20
3とからなる。
このとき、レジスタ201のクロック人ツノCLKBと
17て、クロックφ^と位相のずれた続出用クロックで
あるφBが入力されている。
また、30は記憶手段20の出力と入力端子】への同期
信号とを入力どし同期信号の第2のライン信号を反転し
て出力する反転手段としてのEXORゲート、40は検
出パルス発生手段であり、レジスタ201の出力とAN
Dゲート103の出力とを入力とするANDゲート40
1と、ANDゲート401の出力をクロックφAのタイ
ミングで取り込み、クロックφBのタイミングで読み出
すレジスタ402とからなり、ANDゲート401のH
出力をレジスタ402が取り込み、Hの検出パルスを出
力する。
つぎに、第2図のタイミングチャートを参照しつつ動作
について説明する。
まず、フレーム同期用同期信号の第1のライン信号が入
力される時点ては、レジスタ201の出力はしてあるた
め、シフトレジスタ101には入力端子1に入力される
信号がEXORゲート30により反転されずにそのまま
入力され、シフトレジスタ101に第1のライン信号が
入力される。
そして、シフトレジスタ101により第1のライン信号
中のフレームパルスを含む142クロッり分のデータが
保持され、シフトレジスタ1.01の各段の出力Q1−
〜Q142のうち、出力Q2〜Q141によって、ゲー
ト対1−02の各ゲートに第1のライン信号のフレーム
パルスのH,Lに対応してゲート対102の各ゲートの
出力がすべてHとなり、このときシフトレジスタ101
の出力Q1.Q142もHであるため、第2図に示すよ
うに、ANDゲート103の全入力がHとなってその出
力がHとなる。
つぎに、第2図に示すように、ANDゲート103のH
出力により、ANDゲート202の出力はクロックφA
のHの間だけHとなり、一方、EXORゲート203の
出力はANDゲート103のH出力によってHとなり、
レジスタ201はANDゲート202のH出力のタイミ
ングでEXORゲート203のH出力を取り込み、レジ
スタ201−の出力はHに反転する。
その後、jlj2図に示すように、ANDゲート]03
の出力はLになり、記憶手段20によって、検出手段1
−0による検出信号としてのH出力が記憶され続けるこ
とになる。
さらに、レジスタ201の出力がHの状態において、同
期信号の第2のライン信号が入力端子に入力されると、
EXORゲート30により入力端子1−への第2のライ
ン信号はEXORゲート30により反転されるため、第
2のライン信号の反転によってこれと逆位相の第1のラ
イン信号が続けてシフトレジスター01に入力されるこ
とになり、前述と同様の動作によって、シフトレジスタ
ー01によりフレームパルスを含む142クロック分の
データが保持され、ゲート対102の各ゲートの出力が
Hとなり、第2図に示すように、ANDゲート103の
全入力がHとなって出力が再びHとなる。
そして、ANDゲート103のH出力によりANDゲー
ト401の両入力が共にHとなるため、ANDゲート4
01の出力がHとなり、第2図に示すように、クロック
φAのタイミングでレジスタ402にANDゲート40
1のH出力が取り込まれ、クロックφ のタイミングで
クロックφBの1周期に相当する間レジスタ402の出
力がHとなり、フレーム同期用同期信号が検出されたと
してレジスタ402からHの検出パルスが後段回路に出
力される。
ところで、1111図に示す構成において必要とされる
T 数を計算すると、2入力のANDゲート「 202.401で計12個、2入力のEXORゲート2
03,30で計4個、37入力のANDゲート及びゲー
ト対102の17個の4入力のANDゲートで計246
個、ゲート対102の18個の4入力のNANDゲート
で計144個、142段のシフトレジスター01て17
28個となり、合計2134個のトランジスタが必要と
なるが、従来の5970個に比べて大幅に少ない。
従って、第1のライン信号中のフレームパルスの全部を
142段シフトレジスター0]−等からなる検出手段1
0により検出するため、従来のように両ライン信号それ
ぞれの全クロック分を検出する必要がなく、主として検
出手段10に要するトランジスタ数を大幅に削減するこ
とができ、LSI化した場合に、回路面積の縮小化を図
ることができる。
また、第1のライン信号中のフレームパルスの検出後、
その検出結果が記憶手段20に記憶され、EXORゲー
ト30により次の第2のライン信号を反転した信号、即
ち第1のライン信号と等価な信号中のフレームパルスが
再び検出され、この検出結果と記憶手段30により記憶
された検出結果に基づいて検出パルス発生手段40によ
り検出パルスが発生されるため、信頼性の高い同期検出
を行うことができる。
第3図はこの発明の他の実施例のブロック結線図を示す
同図において、第1図と相違するのは、]−33段のシ
フトレジスタ111と、シフトレジスタ1]1の初段の
出力Q1から第5段目の出力Q5を入力とする5入力の
ANDゲート112と、シフトレジスタ111の第6段
目の出力Q6から最終段の出力Q133のうち第6段目
側から4段ずつの出力を入力とする16個の4入力のN
ANDゲ−トと16個の4入力のANDゲートとが順に
交互に合計32個並設されてなるゲート対113と、A
NDゲート112の出力及びゲート対113の各ゲート
の出力を入力とする33入力のANDゲート]−14と
により検出手段11を構成し、ANDゲート114の出
力を、ANDゲート202゜401、EXORゲート2
03 +、:入力し、コノ検出手段1]により、第1の
ライン信号中のフレームパルスの後半部分と、このフレ
ームパルスに続くHの部分を検出するようにしたことで
ある。
つぎに、検出手段]−1の動作について説明すると、ま
ず第1のライン信号が入力される時点においてはレジス
タ201の出力はLであるため、入力端子1に入力され
る信号がEXORゲート3゜により反転されずにそのま
まシフトレジスタ111に入力され、シフトレジスタ1
11に第1のライン信号が入力される。
そして、シフトレジスタ111により第1−のライン信
号中のフレームパルスを含む133クロック分のデータ
が保持され、このときシフトレジスタ111に、フレー
ムパルスの終端側からり、 Hの16ベアとフレームパ
ルスの後に続く5クロック分のHのデータが保持された
ときに、ANDゲート112の出力及びゲート対113
の各ゲートの出力がすべてHとなり、ANDゲート11
4の全入力がHとなってその出力がHとなり、以後は第
11図の場合と同様の動作によって記憶手段2゜に検出
信号としてのANDゲート114のH出力が記憶され、
その後ANDゲート114の出力はLに反転する。
さらに、入力端子1に第2のライン信号が入力されると
、EXORゲート3oにより第2のライン信号が反転さ
れて第]−のライン信号と等価な信号がシフトレジスタ
111に入力されることになり、前述と同様の動作によ
って、シフトレジスタ111にフレームパルスの後半部
分とこのフレームパルスに続く5クロック分のHの部分
が保持され、ANDゲート112の出力及びゲート対1
13の各ゲートの出力がすべてHとなり、ANDゲート
114の全入力が再びHとなり、このANDゲート11
4のH出力と記憶手段2oのレジスタ201のH出力と
により、ANDゲート401(7)出力がHとなり、第
1図の場合と同様に、レジスタ402からクロックφB
の1周期分のHの検出パルスが出力される。
ところで、第3図に示す構成において、必要とされるT
r数を計算すると、2入力のANDゲート202,40
1で計12個、2入力のEXoRゲート203.30で
計4個、5入力のANDゲート112.33入力のAN
Dゲート114及びゲート対113の16個の4入力の
ANDゲートで別240個、ゲート対113の16個の
4入力のNANDゲートで計128個、133段のシフ
トレジスタ〕11で1596個となり、合計1980個
のトランジスタが必要となるが、やはり従来の比べて大
幅に少なく、第1図の場合よりも更に少なくて済む。
従って、第1図の場合と同様に、LSI化した場合に回
路面積の縮小化を図ることができる。
第4図はこの発明の異なる他の実施例のブロック結線図
である。
同図において、第1図と相違するのは、133段のシフ
トレジスタ121と、シフトレジスタ121の初段の出
力Q1から第5段目の出力Q5を入力とする5入力のA
NDゲート122と、シフトレジスタ111の第7段目
の出力Q7がら最終段の1段前の第132段目の出力Q
132までの出力Q7〜Q132のうち、2段おきに2
段ずつの出力を入力とする16個の2入力のNANDゲ
ートと16個の2入力ANDゲートとが順に交互に合計
32個を並設されてなるゲート対123と、ANDゲー
ト122の出力及びゲート対123の各ゲートの出力を
入力とする33入力のANDゲート124とにより検出
手段12を構成し、ANDゲート124の出力をAND
ゲート202,401、EXORゲート203に入力し
、この検出手段12により、第1のライン信号中のフレ
ームパルスの後半部分でかつH,L期間の特徴的な一部
と、このフレームパルスに続くHの部分を検出するよう
にしたことである。
このような構成において、シフトレジスタ1゜21に第
1のライン信号が入力されると、第3図の場合と同様に
(7て、第1のライン信号中のフレームパルスを含む1
33クロツク分のデータがシフトレジスタ121−に保
持され、シフトレジスタ121に、フレームパルスの後
半側からり、Hの16ベアとフレームパルスに続く5ク
ロック分のHのデータが保持されたときに、ANDゲー
ト122の出力及びゲート対123の各ゲートの出力が
すべてHとなり、ANDゲート124の全入力がHとな
ってその出力がHとなるため、第3図の動作と同様の動
作によってIノジスタ402からHの検出パルスが出力
される。
このトキ、フレームパルスのデユーティ比が何らかの原
因で50%でなくなった場合であっても、シフトレジス
タ121の出力に基づき、ゲート対123の各NAND
、ANDゲートそれぞれによってフレームパルスのL期
間及びH期間の中間の2クロック分を検出するため、フ
レームパルスのデユーティ比が多少変動してもフレーム
パルスを確実に検出することができる。
ところで、第4図に示す構成において必要とされるT 
数を計算すると、2入力のANDゲート「 202.401で計12個、2入力のEXORゲート2
03.30で計4個、5入力のANDゲー)112.3
3入力のANDゲー1−1.14及びゲート対123の
16個の2入力のANDゲートで計176個、ゲート対
113の16個の2入力のNANDゲートで計64個、
133段シフトレジスター21で1596個となり、合
計1852個のトランジスタが必要となるが、やはり従
来よりも大幅に少なく、1.かも第1図、第3図のいず
れの場合よりも更に少なくて済む。
従って、必要なトランジスタ数を大幅に削減できるのは
勿論のこと、フレームパルスのH,L期間の特徴的な部
分を検出することによって、トランジスタ数を削減して
もフレームパルスのデユーティ比の多少変動に関係なく
フレームパルスを確実に検出することができる。
なお、上記各実施例では記憶手段20を、レジスタ20
1とANDゲート202とEXORゲート203とによ
り構成したが、これに限るものではなく、例えばキャリ
ーアウトを伴った1ビツトカウンタを用いて構成しても
よい。
さらに、上記各実施例では、記憶手段2oのレジスタ2
01に記憶させるためのクロックをANDゲート202
により自己発生したが、これに限らず外部から与えても
よく、例えばMUSEフォーマットに基づき他の回路に
おいて使用している480クロツクをカウントするカウ
ンタの出力を兼用することによっても実現でき、この場
合既設のカウンタの兼用により同期信号検出回路自体に
要するトランジスタ数を更に削減することが可能になる
また、検出パルス発生手段40も、上記各実施例の構成
に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、第1のライン信号中
のフレームパルスの全部又は一部を検出手段により検出
するため、従来のように両ライン信号それぞれの全クロ
ック分を検出する必要がなく、主として検出手段に要す
るトランジスタ数を大幅に削減することができ、L S
 I化した場合に、回路面積の縮小化を図ることができ
る。
また、第1のライン信号中のフレームパルスの検出後、
その検出結果が記憶手段に記憶され、反転手段により次
の第2のライン信号を反転lまた信号、即ち第1のライ
ン信号と等価な信号中のフレームパルスが再び検出され
、この検出結果と記憶手段により記憶された検出結果に
基づいて検出パルス発生により検出パルスが発生される
ため、信頼性の高い同期検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の同期信号検出回路の一実施例のブロ
ック結線図、第2図は第1図の動作説明用のタイミング
チャート、第3図及び第4図はそれぞれこの発明の他の
実施例のブロック結線図、第5図はMUSEフォーマッ
トにおける同期信号の波形図、第6図は従来の同期信号
検出回路のブロック結線図、第7図は第6図の動作説明
用の夕イミングチヤードである。 図において、10.:1.1.12は検出手段、20は
記憶手段、30はEXORゲート、40は検出パルス発
生手段である。 なお、各図中同一符号は同一まt−は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数ラインのライン信号を含む伝送信号に、フレ
    ームパルスが多重された第1のライン信号と、前記第1
    のライン信号のフレームパルスと逆位相のフレームパル
    スが多重された第2のライン信号とからなるフレーム同
    期用同期信号が内挿され、前記伝送信号から前記同期信
    号を検出する同期信号検出回路において、 入力端子に入力される前記第1のライン信号中のフレー
    ムパルスの全部又は一部を検出して検出信号を出力する
    検出手段と、 前記検出信号を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段による前記検出信号の記憶結果により前記
    入力端子への前記第2のライン信号を反転する反転手段
    と、 前記反転手段により反転された前記第2のライン信号中
    のフレームパルスの全部又は一部が前記検出手段により
    検出されて出力される検出信号と、前記記憶手段に記憶
    された前記検出信号とが入力されて検出パルスを出力す
    る検出パルス発生手段と を備えたことを特徴とする同期信号検出回路。
JP2139419A 1990-05-29 1990-05-29 同期信号検出回路 Pending JPH0432371A (ja)

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