JPH0432400Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432400Y2 JPH0432400Y2 JP1987089721U JP8972187U JPH0432400Y2 JP H0432400 Y2 JPH0432400 Y2 JP H0432400Y2 JP 1987089721 U JP1987089721 U JP 1987089721U JP 8972187 U JP8972187 U JP 8972187U JP H0432400 Y2 JPH0432400 Y2 JP H0432400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- hold
- boom
- hanging frame
- cargo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は艙内クレーンに係り、特に艙内に搬入
される荷を艙内に積荷するための艙内クレーンに
おいて、艙内に搬入され積荷上に多段に積荷する
ことのできる艙内クレーンに関する。
される荷を艙内に積荷するための艙内クレーンに
おいて、艙内に搬入され積荷上に多段に積荷する
ことのできる艙内クレーンに関する。
[従来の技術]
艙内内の高さが小さく制限された比較的狭い荷
役領域において積荷作業する場合には小型のクレ
ーンが採用される。この艙内クレーンは第7図に
示す如き構成が採用されている。
役領域において積荷作業する場合には小型のクレ
ーンが採用される。この艙内クレーンは第7図に
示す如き構成が採用されている。
図示するように、艙内aにはハツチ等から搬入
された荷bを積荷するためのクレーンcが設置さ
れている。
された荷bを積荷するためのクレーンcが設置さ
れている。
このクレーンcは、艙内aを走行するための走
行部dを有すると共にその走行部d上に旋回台e
を有する。旋回台e上には支柱fおよび昇降シリ
ンダgを介してブームhが水平方向に伸縮自在に
延出されている。
行部dを有すると共にその走行部d上に旋回台e
を有する。旋回台e上には支柱fおよび昇降シリ
ンダgを介してブームhが水平方向に伸縮自在に
延出されている。
ブームhの先端部には吊枠iが取り付けられて
いる。
いる。
艙内aに搬入された荷bは吊枠iに吊り下げら
れて所定の位置に降されて載置される。
れて所定の位置に降されて載置される。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、艙内aのスペースを有効に利用し、
荷の移送効率を高めるためには載置された荷b上
にさらに荷を積み上げて多段に積荷することが有
効である。そこで、クレーンcにより荷の多段積
みをする場合、吊枠iから荷bを吊り下げてお
り、吊枠iと荷bとの間隙を確保しなければなら
ず、荷役高さが制限されなければならなかつた。
荷の移送効率を高めるためには載置された荷b上
にさらに荷を積み上げて多段に積荷することが有
効である。そこで、クレーンcにより荷の多段積
みをする場合、吊枠iから荷bを吊り下げてお
り、吊枠iと荷bとの間隙を確保しなければなら
ず、荷役高さが制限されなければならなかつた。
このため、従来は第8図に示すように、一段目
の荷b上に多段積みする場合は踏台j等を介して
手作業による荷役作業がなされており、荷役効率
が低い問題があつた。
の荷b上に多段積みする場合は踏台j等を介して
手作業による荷役作業がなされており、荷役効率
が低い問題があつた。
本考案は上記問題点を有効に解決すべく創案さ
れたものである。
れたものである。
本考案は艙内に搬入された荷を艙内に移送し積
荷すると共に、その積荷上に多段の積荷すること
を可能にし、荷役効率を高め、コストダウンを達
成できる艙内クレーンを提供することを目的とす
る。
荷すると共に、その積荷上に多段の積荷すること
を可能にし、荷役効率を高め、コストダウンを達
成できる艙内クレーンを提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
艙内に搬入された荷を艙内に積荷するための艙
内クレーンにおいて、上記艙内を走行するための
走行部と、その走行部上の設けられた旋回台と、
該旋回台上に設けられ、水平に延出されたブーム
と、そのブームに長手方向中央部が支持されると
共に長手方向両端側に上記艙内に搬入された荷を
引掛けて吊り下げるための着脱自在なピン部材を
有する吊り枠と、上記艙内に搬入される荷を載置
をすると共に上記吊枠に着脱自在に装着されて吊
枠を長手方向積荷側に延長させるキヤツプ部材
と、そのキヤツプ部材に載置されて艙内の積荷上
に搬送された荷の下方から上記吊枠あるいはキヤ
ツプ部材を含む吊枠を引き抜くときに、積荷上に
搬送された荷を保持するための押え部材とから構
成したものである。
内クレーンにおいて、上記艙内を走行するための
走行部と、その走行部上の設けられた旋回台と、
該旋回台上に設けられ、水平に延出されたブーム
と、そのブームに長手方向中央部が支持されると
共に長手方向両端側に上記艙内に搬入された荷を
引掛けて吊り下げるための着脱自在なピン部材を
有する吊り枠と、上記艙内に搬入される荷を載置
をすると共に上記吊枠に着脱自在に装着されて吊
枠を長手方向積荷側に延長させるキヤツプ部材
と、そのキヤツプ部材に載置されて艙内の積荷上
に搬送された荷の下方から上記吊枠あるいはキヤ
ツプ部材を含む吊枠を引き抜くときに、積荷上に
搬送された荷を保持するための押え部材とから構
成したものである。
[作用]
艙内に搬入された荷はクレーンの吊枠に差し込
まれるキヤツプ部材に載置される。キヤツプ部材
に載置された荷は艙内の積荷上に移送され、キヤ
ツプ部材と押え部材との相対移動により積荷上に
多段に積み上げられる。押え部材は荷を載置する
キヤツプ部材を荷の下方から引き抜く際に、荷の
背面から反力を発生させて荷の位置を保持するこ
とになる。
まれるキヤツプ部材に載置される。キヤツプ部材
に載置された荷は艙内の積荷上に移送され、キヤ
ツプ部材と押え部材との相対移動により積荷上に
多段に積み上げられる。押え部材は荷を載置する
キヤツプ部材を荷の下方から引き抜く際に、荷の
背面から反力を発生させて荷の位置を保持するこ
とになる。
[実施例]
以下本考案の一実施例を添付図面に従つて詳述
する。
する。
第3図に示すように、比較的荷役高さが低く制
限された艙内1にはその天井壁2に開口されるハ
ツチ3から陸上クレーン等により吊り下げられた
荷4が搬入される。
限された艙内1にはその天井壁2に開口されるハ
ツチ3から陸上クレーン等により吊り下げられた
荷4が搬入される。
艙内1には搬入された荷4を積荷するためのク
レーン5が設けられる。
レーン5が設けられる。
クレーン5は第1図に示すように、艙内1を走
行するための走行部6を有すると共にその走行部
6上に設けられた旋回台7とを有している。旋回
台7にはセンタ支柱8と昇降シリンダ9とを介し
てブーム10が昇降移動自在に支持されている。
このブーム10は第1ブーム11と第2ブーム1
2とから構成され、水平方向に伸縮移動自在に延
出される。
行するための走行部6を有すると共にその走行部
6上に設けられた旋回台7とを有している。旋回
台7にはセンタ支柱8と昇降シリンダ9とを介し
てブーム10が昇降移動自在に支持されている。
このブーム10は第1ブーム11と第2ブーム1
2とから構成され、水平方向に伸縮移動自在に延
出される。
ブーム10には搬入された荷4を吊り下げるた
めの吊枠13が設けられる。
めの吊枠13が設けられる。
この吊枠13は第2図に示すように、枠体14
を有し、この枠体14の長手方向両側には荷4を
吊り下げるためのピン部材15が設けられてい
る。すなわち、このピン部材15に荷4に掛け渡
される索16を引掛けて荷4を吊り下げることが
できるようになつている。
を有し、この枠体14の長手方向両側には荷4を
吊り下げるためのピン部材15が設けられてい
る。すなわち、このピン部材15に荷4に掛け渡
される索16を引掛けて荷4を吊り下げることが
できるようになつている。
また、吊枠13の長手方向中央部はブラケツト
17,18を介してブーム10にピン部材19,
20により連結されて取り付けられている。
17,18を介してブーム10にピン部材19,
20により連結されて取り付けられている。
吊枠13にはキヤツプ部材21が着脱自在に設
けられる。
けられる。
キヤツプ部材21は第3図に示すように、荷4
の搬入時には台車22上に支持台23と互いに重
ね合わされて設けられ、艙内1に搬入される荷4
を載置するようになつている。
の搬入時には台車22上に支持台23と互いに重
ね合わされて設けられ、艙内1に搬入される荷4
を載置するようになつている。
また、荷役時には台車22の荷台24が上昇移
動した際に、荷4を載置するキヤツプ部材21に
クレーン5の吊枠13を挿入させることにより、
キヤツプ部材21の装着がなされる。
動した際に、荷4を載置するキヤツプ部材21に
クレーン5の吊枠13を挿入させることにより、
キヤツプ部材21の装着がなされる。
キヤツプ部材21が装着される際にはピン部材
25により吊枠13とキヤツプ部材21とが連結
され、キヤツプ部材21は吊枠13を長手方向積
荷側に延長させるようになつている。
25により吊枠13とキヤツプ部材21とが連結
され、キヤツプ部材21は吊枠13を長手方向積
荷側に延長させるようになつている。
また、ブーム10の第1ブーム11には押え部
材26が、キヤツプ部材21上に載置される荷4
の背面に沿つて立ち上がつて設けられる。
材26が、キヤツプ部材21上に載置される荷4
の背面に沿つて立ち上がつて設けられる。
この押え部材26はキヤツプ部材21上に載置
された荷4が既に積荷された荷27上に搬送され
て積み重ねられる際に、その積み重ねられる荷4
の下方からキヤツプ部材21を含む吊枠13を引
き抜くときに、積み重ねられる荷4を一段目の積
荷27上に保持するように構成される。すなわ
ち、第1図および第4図に示すように、キヤツプ
部材21上の荷4が積荷される際にはピン部材2
0を引き抜いて第2ブーム12と吊枠13との拘
束を解除し、第1ブーム11から第2ブーム12
を延出させて押え部材26により荷4をキヤツプ
部材21に沿つてスライドさせ、その押え部材2
6の押出し動作と同時にクレーン5を後退移動さ
せる。
された荷4が既に積荷された荷27上に搬送され
て積み重ねられる際に、その積み重ねられる荷4
の下方からキヤツプ部材21を含む吊枠13を引
き抜くときに、積み重ねられる荷4を一段目の積
荷27上に保持するように構成される。すなわ
ち、第1図および第4図に示すように、キヤツプ
部材21上の荷4が積荷される際にはピン部材2
0を引き抜いて第2ブーム12と吊枠13との拘
束を解除し、第1ブーム11から第2ブーム12
を延出させて押え部材26により荷4をキヤツプ
部材21に沿つてスライドさせ、その押え部材2
6の押出し動作と同時にクレーン5を後退移動さ
せる。
次に本考案の作用について述べる。
第3図に示すように、艙内1に搬入される荷4
は台車22上のキヤツプ部材21に載置される。
荷4を搭載した台車22は積荷側に後退移動し、
荷台24を上昇移動させてキヤツプ部材21を所
定高さに保持する。これにより、キヤツプ部材2
1は積荷側に臨んで開放されることになる。
は台車22上のキヤツプ部材21に載置される。
荷4を搭載した台車22は積荷側に後退移動し、
荷台24を上昇移動させてキヤツプ部材21を所
定高さに保持する。これにより、キヤツプ部材2
1は積荷側に臨んで開放されることになる。
次いで、クレーン5の走行部6を駆動し、キヤ
ツプ部材21に臨んで吊枠13を差し込んで装着
する。この際に、吊枠13とキヤツプ部材21と
ピン部材25により連結される。
ツプ部材21に臨んで吊枠13を差し込んで装着
する。この際に、吊枠13とキヤツプ部材21と
ピン部材25により連結される。
クレーン5は吊枠13上にキヤツプ部材21を
介して荷4をリフトさせ、荷4を積荷側に反転す
る。
介して荷4をリフトさせ、荷4を積荷側に反転す
る。
荷4を反転させたクレーン5は第1図および第
4図に示すように、先ず第2ブーム12と吊枠1
3とを連結するピン部材20を引き抜き、これら
の拘束状態を解除する。したがつて、吊枠13は
第1ブーム11の先端部に支持されることにな
る。
4図に示すように、先ず第2ブーム12と吊枠1
3とを連結するピン部材20を引き抜き、これら
の拘束状態を解除する。したがつて、吊枠13は
第1ブーム11の先端部に支持されることにな
る。
次いで、第1ブーム11から第2ブーム12を
延出させる。これにより荷4はその背面部を押え
部材26に保持されながら、キヤツプ部材21上
を、既に積荷された荷27上に臨んでスライド移
動する。
延出させる。これにより荷4はその背面部を押え
部材26に保持されながら、キヤツプ部材21上
を、既に積荷された荷27上に臨んでスライド移
動する。
また、第2ブーム12の移動と同時に、走行部
6を荷4の搬入側に後退移動する。この走行部6
の後退移動により、キヤツプ部材21を含む吊枠
13を荷4の下方から引き抜くことになる。
6を荷4の搬入側に後退移動する。この走行部6
の後退移動により、キヤツプ部材21を含む吊枠
13を荷4の下方から引き抜くことになる。
すなわち、ブーム10の延出方向と走行部6の
移動方向とが互いに同時に相反するため、搬送さ
れた荷4は一段目の積荷27上の積荷位置に保持
され、その下方からキヤツプ部材21が引き抜か
れることにより、既設の積荷27上に積み上げら
れる。
移動方向とが互いに同時に相反するため、搬送さ
れた荷4は一段目の積荷27上の積荷位置に保持
され、その下方からキヤツプ部材21が引き抜か
れることにより、既設の積荷27上に積み上げら
れる。
このように本考案は吊枠13に荷を吊り下げて
一段積みの荷役作業がなされ、多段積みの荷役作
業時にはその吊枠13にキヤツプ部材21を介し
て搬入された荷4を載置することにより一段積み
の荷27の上に積み上げることができる。したが
つて、従来のような手作業がなく、一台のクレー
ン5で一段積み、多段積みをなし得るので、荷役
効率が高く、しかも構成が簡単である。
一段積みの荷役作業がなされ、多段積みの荷役作
業時にはその吊枠13にキヤツプ部材21を介し
て搬入された荷4を載置することにより一段積み
の荷27の上に積み上げることができる。したが
つて、従来のような手作業がなく、一台のクレー
ン5で一段積み、多段積みをなし得るので、荷役
効率が高く、しかも構成が簡単である。
なお、荷の多段積みがなされる際にその荷4の
下方から吊枠13のみを引き抜くように構成して
もよい。すなわち、艙内1の高さに余裕のあると
きは多段に積み重ねられる荷と荷との間にキヤツ
プ部材21が挟まれることになる。したがつて、
荷を降す際にはそのキヤツプ部材21にクレーン
5の吊枠13を挿入することにより、荷を容易に
持ち上げることができ、荷の降し作業を容易にな
し得る。
下方から吊枠13のみを引き抜くように構成して
もよい。すなわち、艙内1の高さに余裕のあると
きは多段に積み重ねられる荷と荷との間にキヤツ
プ部材21が挟まれることになる。したがつて、
荷を降す際にはそのキヤツプ部材21にクレーン
5の吊枠13を挿入することにより、荷を容易に
持ち上げることができ、荷の降し作業を容易にな
し得る。
第5図および第6図は本考案の他の実施例を示
すものである。
すものである。
第5図において、上記実施例と同様に、走行部
6上に旋回台7が設けられ、その旋回台7にはセ
ンタ支柱8および昇降シリンダ9を介してブーム
27が水平方向に伸縮自在に延出されている。
6上に旋回台7が設けられ、その旋回台7にはセ
ンタ支柱8および昇降シリンダ9を介してブーム
27が水平方向に伸縮自在に延出されている。
ブーム27は第5図および第6図に示すよう
に、第1ブーム28と第2ブーム29と第3ブー
ム30とから構成されている。
に、第1ブーム28と第2ブーム29と第3ブー
ム30とから構成されている。
第3ブーム30は第1ブーム28に支持される
とともに、第1ブーム28から伸縮移動する第2
ブーム29に互いにピン部材31により連結され
ている。第2ブーム29の先端部には吊枠13が
ピン部材32により連結され、第3ブーム30の
先端部には押え部材26が設けられている。
とともに、第1ブーム28から伸縮移動する第2
ブーム29に互いにピン部材31により連結され
ている。第2ブーム29の先端部には吊枠13が
ピン部材32により連結され、第3ブーム30の
先端部には押え部材26が設けられている。
したがつて、一段積みの荷27上に搬入された
荷4を多段積みする場合には先ず、第2ブーム2
9を第1ブーム28から積荷方向に延出させてキ
ヤツプ部材21上に載置される荷4を一段積みの
荷27上に移送する。この場合、第6図に示すよ
うに、第2ブーム29と互いにピン連結された第
3ブーム30を積荷側に移動することになる。
荷4を多段積みする場合には先ず、第2ブーム2
9を第1ブーム28から積荷方向に延出させてキ
ヤツプ部材21上に載置される荷4を一段積みの
荷27上に移送する。この場合、第6図に示すよ
うに、第2ブーム29と互いにピン連結された第
3ブーム30を積荷側に移動することになる。
次いで、第2ブーム29と第3ブーム30とを
連結するピン部材31を引き抜き、引き抜いたピ
ン部材31で第1ブーム28と第3ブーム30と
を連結する。すなわち、第2ブーム29の先端部
に差し込まれたピン部材31をその後端部側に差
し換えて第1ブーム28と第3ブーム30とを連
結する。
連結するピン部材31を引き抜き、引き抜いたピ
ン部材31で第1ブーム28と第3ブーム30と
を連結する。すなわち、第2ブーム29の先端部
に差し込まれたピン部材31をその後端部側に差
し換えて第1ブーム28と第3ブーム30とを連
結する。
このように、第3ブーム30の移動を規制した
後は荷4の背面を押え部材26により保持しつ
つ、第2ブーム29を後退移動させて荷4の下方
からキヤツプ部材21を含む吊枠13を引き抜
く。
後は荷4の背面を押え部材26により保持しつ
つ、第2ブーム29を後退移動させて荷4の下方
からキヤツプ部材21を含む吊枠13を引き抜
く。
これにより、一段積みの荷27上にクレーン5
により移送された荷4が載置され、多段積みが完
了する。
により移送された荷4が載置され、多段積みが完
了する。
したがつて、上記実施例と同様に、一段積みの
際に荷を吊り下げる吊枠13を利用して多段積み
するものであり、一台のクレーン5の荷役範囲が
広がり、艙内1の荷役効率を高めることができ
る。また、一段積み時においても用いるので、ク
レーン5の構成が簡単に済み、コストの抑制にも
なるし、吊枠13の長手方向中央部が支持される
ことから、吊荷時におけるクレーンの転倒モーメ
ントを小さくでき、比較的大荷重の吊荷に対応で
きる。また、本考案においては吊枠13にはキヤ
ツプ部材21が着脱自在に装着されて吊枠13を
長手方向積荷側に延長させるため、二段積荷時に
はクレーンの作業半径を拡大することができると
共に容積の大きな積荷4の荷役が可能である。
際に荷を吊り下げる吊枠13を利用して多段積み
するものであり、一台のクレーン5の荷役範囲が
広がり、艙内1の荷役効率を高めることができ
る。また、一段積み時においても用いるので、ク
レーン5の構成が簡単に済み、コストの抑制にも
なるし、吊枠13の長手方向中央部が支持される
ことから、吊荷時におけるクレーンの転倒モーメ
ントを小さくでき、比較的大荷重の吊荷に対応で
きる。また、本考案においては吊枠13にはキヤ
ツプ部材21が着脱自在に装着されて吊枠13を
長手方向積荷側に延長させるため、二段積荷時に
はクレーンの作業半径を拡大することができると
共に容積の大きな積荷4の荷役が可能である。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば次の如き優れた効
果を発揮する。
果を発揮する。
(1) 一段積みの際に荷を吊り下げるための吊枠上
にキヤツプを着脱させて搬入された荷を載置し
たので、一段積みから多段積みに亘つてクレー
ンの荷役範囲が拡大し、手作業による荷役がな
くなり、荷役効率を高めることができる。
にキヤツプを着脱させて搬入された荷を載置し
たので、一段積みから多段積みに亘つてクレー
ンの荷役範囲が拡大し、手作業による荷役がな
くなり、荷役効率を高めることができる。
(2) 吊枠を利用して一段積みと多段積みとが可能
であり、このため、クレーンの構成が簡単にな
ると共にコスト高を抑制することができる。
であり、このため、クレーンの構成が簡単にな
ると共にコスト高を抑制することができる。
(3) 吊枠の長手方向中央部が支持されるため、吊
荷時におけるクレーンの転倒モーメントを小さ
くでき、比較的大荷重の吊荷に対応できる。
荷時におけるクレーンの転倒モーメントを小さ
くでき、比較的大荷重の吊荷に対応できる。
(4) 吊枠にキヤツプ部材が着脱自在に装着されて
吊枠を長手方向積荷側に延長させるため、二段
積荷時にはクレーンの作業半径を拡大すること
ができると共に容積の大きな積荷の荷役が可能
である。
吊枠を長手方向積荷側に延長させるため、二段
積荷時にはクレーンの作業半径を拡大すること
ができると共に容積の大きな積荷の荷役が可能
である。
第1図は本考案に係るクレーンを示す正面図、
第2図は吊枠を示す正面図、第3図は荷の搬入時
の艙内を示す正面図、第4図は積荷時のクレーン
を示す正面図、第5図および第6図は本考案の変
形例を示す正面図、第7図および第8図は従来例
を示す正面図である。 図中、1は艙内、4は荷、6は走行部、7は旋
回台、10,27はブーム、13は吊枠、21は
キヤツプ部材、26は押え部材である。
第2図は吊枠を示す正面図、第3図は荷の搬入時
の艙内を示す正面図、第4図は積荷時のクレーン
を示す正面図、第5図および第6図は本考案の変
形例を示す正面図、第7図および第8図は従来例
を示す正面図である。 図中、1は艙内、4は荷、6は走行部、7は旋
回台、10,27はブーム、13は吊枠、21は
キヤツプ部材、26は押え部材である。
Claims (1)
- 艙内に搬入された荷を艙内に積荷するための艙
内クレーンにおいて、上記艙内を走行するための
走行部と、該走行部上の設けられた旋回台と、該
旋回台上に設けられ、水平に延出されたブーム
と、該ブームに長手方向中央部が支持されると共
に長手方向両端側に上記艙内に搬入された荷を引
掛けて吊り下げるための着脱自在なピン部材を有
する吊り枠と、上記艙内に搬入される荷を載置を
すると共に上記吊枠に着脱自在に装着されて吊枠
を長手方向積荷側に延長させるキヤツプ部材と、
該キヤツプ部材に載置されて艙内の積荷上に搬送
された荷の下方から上記吊枠あるいはキヤツプ部
材を含む吊枠を引き抜くときに、積荷上に搬送さ
れた荷を保持するための押え部材とを備えたこと
を特徴とする艙内クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089721U JPH0432400Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089721U JPH0432400Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200600U JPS63200600U (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0432400Y2 true JPH0432400Y2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=30948954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987089721U Expired JPH0432400Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432400Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922296U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-10 | 小松フオ−クリフト株式会社 | 荷役自動車の作業装置 |
| JPS5988099U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | 三菱重工業株式会社 | 荷役作業機 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP1987089721U patent/JPH0432400Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200600U (ja) | 1988-12-23 |
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