JPH04324366A - pH値・OH価などの自動測定装置 - Google Patents

pH値・OH価などの自動測定装置

Info

Publication number
JPH04324366A
JPH04324366A JP12260191A JP12260191A JPH04324366A JP H04324366 A JPH04324366 A JP H04324366A JP 12260191 A JP12260191 A JP 12260191A JP 12260191 A JP12260191 A JP 12260191A JP H04324366 A JPH04324366 A JP H04324366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
measurement
beaker
robot
flask
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12260191A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumasa Narisei
成清 勝正
Yoshiyuki Watanabe
渡辺 善之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority to JP12260191A priority Critical patent/JPH04324366A/ja
Publication of JPH04324366A publication Critical patent/JPH04324366A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ポリウレタン
用ポリエーテルなどの化学剤のpH値やOH価などをロ
ボットハンドの操作により自動測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ポリウレタン用ポリエーテルの
pH値測定に関しては、JIS−1557に規定があり
、従来は、JISの方法を全て手操作により行うか、或
いは、自動pH計を用いて行っていた。
【0003】市販の自動pH計では試料を入れたビーカ
ーを規定されたセット位置に置くだけでよいので電極の
移動に伴う薬液の滴下による薬液汚染の問題は生じない
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】試料(例えば、ポリウ
レタン用ポリエーテル)のpH値測定では、自動pH計
を利用するにしても、検査すべき試料の増大に伴い、手
操作による方法は非常に煩雑であり非能率であった。そ
こで、本発明者らはロボットを利用したpH値測定の自
動化を試みたのであるが、実用化しようとすると様々な
障害がある。例えば、本発明が適用される自動化システ
ムでは、pH値測定台(スターラー)に置かれた試料ビ
ーカーと洗浄ステーションとの間をロボットハンドの操
作で電極の移動を行うように構成されているが、電極の
移動の際に付着した薬液がスターラーや架台の上に滴下
・飛散して汚染させ醜いだけでなく腐食によって機器を
損傷させることにもなるので拭き取り作業が必要となる
。本発明が適用される自動測定システムでは、単にpH
値の測定だけでなく、OH価などの測定も行うものであ
り、ロボットを中心に組み込まれた機器類は密集してお
り、飛散した薬液の拭き取り作業も簡単ではなく、メン
テナスの容易化が要請される。
【0005】本発明は、上記に鑑み、薬液の滴下・飛散
による汚染を有効に防止できるようにしてメンテナンス
が容易化された、検査すべき試料、例えばポリウレタン
用ポリエーテルなどのロボット操作によるpH値自動測
定装置を明らかにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るpH値やO
H価などの自動測定装置は、ロボットハンドにより操作
される測定用電極の移動ルートの下部に薬液受けを配置
したこと、薬液受けが、少なくとも二方向に延長する樋
状部と、その一部に設けられる液溜りとで構成されるこ
と、を特徴とする。
【0007】
【実施例】図1は、ポリウレタン用ポリエーテルのpH
値やOH自動測定装置を示すものであるが、本発明はロ
ボットハンドの操作により行われる化学剤の自動測定装
置一般に適用できるものである。
【0008】さて、図において、10はロボットであり
、アームの360度の回転・昇降・伸縮、ロボットハン
ドの360度の回転、フィンガーの掴み取り動作を行う
。ロボットハンドはシリンジハンド11とグリップハン
ド12とが用意されており、操作の手順に従って交換し
て利用される。シリンジハンド11の前面位置にはピペ
ットラック13が配置されており、シリンジハンド11
によって取り扱われるピペットが用意されている。14
はヒーティングブロックであり、検査すべき試料がはい
った試験管が収納されており粘度を下げてサンプリング
を容易化するための温調が行われている。15・16は
スターラー、17はpH値測定を行う際に電極ホルダー
を載せておくための電極ホルダーステーション、18は
電極を洗浄する洗浄ステーション、19は分注スタンド
、20はブザースイッチ、21及び22は天秤、23〜
26は測定に利用するビーカーやフラスコなどを用意し
ておくラック、27はリモートティーチングモジュール
、28はTARE切り換えスイッチ、29は警報解除・
ロボット始動開始スイッチ、30は試料や測定データを
管理するためのパソコン、31はロボット操作のための
FDD  CRT、32はパワーイベントコントローラ
ー、33は測定用の機器を制御するためのコンピュータ
ーである。
【0009】次に、操作手順について、OH価の自動測
定から説明する。
【0010】なお、測定すべき試料は、試験管に入れら
れてヒーティングブロック14に用意されており、測定
される順番に試料No.などがFDD  CRT  3
1により入力されており、測定に利用される試薬溶媒な
ども調整されて用意されている。
【0011】まず、ロボット10は、グリップハンド1
2の位置に回動して、これをアームの先端に装着して、
フラスコ用フィンガー3に切り換えて、ラック23から
フラスコを掴み取り、天秤22に運んで風袋の測定を行
い(測定データはコンピューター33に自動入力)、更
に、これをスターラー15に移動させて載置する。次い
で、ロボット10はグリップハンド12からシリンジハ
ンド11に切り換えてピペットラック13からピペット
を掴んでヒーティングブロック14に用意されているサ
ンプルから測定順位にあるものを選択してサンプリング
し、スターラー15に載置されている風袋測定済のフラ
スコに投入し、再び、グリップハンド12に切り換え、
フラスコを天秤22に持って行き重量を測定(測定デー
タはコンピューター33に自動入力)し、次いで、フラ
スコを分注スタンド19に持って行き、反応液(反応助
液)をフラスコに投入してフラスコをラック23に戻す
。以上で図2に示した装置による操作は完了し、後続の
測定作業は別装置となっている自動滴定装置により行わ
れるが、継続してロボットにより行うようにシステム化
することも可能である。
【0012】後続の測定作業では、まず、エアーコンデ
ンサーのセット、上記処理したフラスコの反応槽へのセ
ット、反応のための待機、反応槽からの取り出し、フラ
スコのオートサイクラーへの移設、コンデンサー及びフ
ラスコの洗浄、を手操作で行う。自動滴定装置に置ける
滴定位置及び分注位置へのフラスコの移設はオートサイ
クラーにより行われる。自動滴定装置では、まず、部分
中和液の注入(分注)が行われ、スターラーにより攪拌
してから測定用電極を挿入してOH価を測定し、測定デ
ータはコンピューター33に自動入力され、滴定が完了
すると電極の洗浄が自動的に行われ、測定の1サイクル
が完了する。
【0013】次に、pH値の自動測定の手順を説明する
。
【0014】ロボット10はグリップハンド12のビー
カー用フィンガーによりラック23からビーカーを取っ
て分注スタンド19に持って行き、イソプロピルアルコ
ール60mlをビーカーに注入し、次いで、ビーカーを
スターラー16にセットし、中和剤として、1/200
0N−NaOHを注入して溶媒の中和を行なう。中和が
完了したら天秤21に移して風袋の測定(測定データは
コンピューター33に自動入力)を行いビーカーをスタ
ーラー15に移設して、ヒーティングブロック14に用
意されているサンプルから測定順位にあるものをサンプ
リングしてビーカーに注入する。次いで、ビーカーを天
秤21に移して重量を測定(データはコンピューター3
3に自動入力)する。次いで、ビーカーをスターラー1
6に移動させてセットし、洗浄ステーション18に用意
されているpH値測定用の電極ホルダーを電極ホルダー
ステーション17に移設し、電極をビーカーの液中に浸
漬させてpH値の測定を行い、測定データをコンピュー
ター33に入力させると同時にプリントアウトする。p
H値測定が完了すると、電極を洗浄ステーション18に
移設して洗浄すると共にビーカーをラック23に戻して
pH値測定の1サイクルが完了する。  従来のJIS
におけるpH値値決定プロセスでは、試料をpH計をセ
ットして、マグネチックスターラーで5分間かき混ぜて
均一な溶液とし、一分間静止してから一回目のpH値を
読み取り、この値と、更に一分間かき混ぜ一分間静止し
たのち読み取ったpH値との差が0.05以下になるま
で、かき混ぜ1分→静止1分→読み取り操作を繰り返す
ようになっている。図1に示す装置では、予め中和処理
されている溶媒を利用して、これをビーカーに注入して
スターラーにセットして攪拌動作を行ないつつ、試料を
注入して、一分ごとにpH値の読み取りを行ない、前回
読み取りのpH値との差が0.05以下であれば、これ
をpH値として決定する。制御プロセスにおいては、前
回読み取りpH値と比較して、その差『0.05以下?
』が『NO』であるなら更に次回読み取り操作を続行し
、『YES』であるならpH値決定→操作の停止・デー
タの記録及びプリントアウトとなる。図2に、本発明に
係る基本的な構造の薬液受け1が示されている。この薬
液受け1は、樋状部材2と液溜り3とで構成されており
、ロボットハンドの操作によりスターラー16と洗浄ス
テーション18との間を移動される電極から落下する薬
液を受けて樋状部2で受けて液溜り3へと案内する。
【0015】図示の如き基本的構造に加えて、液溜り3
が基台を兼ねる構造、或いは、基台内に液溜り3となる
容器部分が用意されている構造、更には、これらと別体
の支持台によって全体を支持する構造であってもよい。
【0016】樋状部2や液溜り3を形成する材質は耐薬
品性を有するものであることが望ましく、各種の合成樹
脂材が利用できるが、通常の金属板で構成し、その表面
に耐薬品処理を施したものであってもよい。
【0017】液溜り3に薬液が一定量溜ったら取り出し
て廃液として処理し、全体を溶剤で洗浄するようにすれ
ば長期間利用することが可能である。
【0018】図3は、本発明の他の実施態様が示されて
いる。この態様は、液溜り3を兼用する基台4に円筒状
の基部5を差し込み、この基部5に樋状部6を連続させ
、更に、樋状部6には伸縮可能な延長部7を設けたもの
である。基部5を重ね合わせることにより基台4に複数
個の樋状部6を取り付け、様々な角度に調整することが
でき、また、各樋状部6毎に長さ調節ができるので、様
々な自動測定装置に置ける電極の移動ルートに従って、
薬液受け1を設ける方向・個数・長さなどを自在に調整
できる利点がある。
【0019】図3のに示す実施態様は、基部5が基台4
の上部に回動自在に取りつけられている樋状部6を複数
個設ける構造を包含している。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、電極の移動に伴って滴
下する薬液は薬液受け1によって受け取られ周囲に飛散
することがなく、受け取られた薬液は廃液として処理で
き、薬液受け1は簡単に洗浄することができるので、厄
介な拭き取りなどの作業が不要となり、メンテナンス作
業が容易となるだけでなく、腐食による機器の損傷も回
避できるので、頭記した課題が解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動測定装置の概略図
【図2】実施例を示す斜視図
【図3】他の実施例を示す斜視図
【符号の説明】
1    薬液受け 2    樋状部 3    液溜り 4    基台 5    基部 6    樋状部 7    延長部 10  ロボット 11  シリンジハンド 12  グリップハンド 13  ピペットラック 14  ヒーティングブロック 15  スターラー 16  スターラー 17  電極ホルダーステーション 18  洗浄ステーション 19  分注スタンド 20  ブザースイッチ 21  天秤 22  天秤 23  ビーカー(フラスコ)ラック 24  ビーカー(フラスコ)ラック 25  ビーカー(フラスコ)ラック 26  ビーカー(フラスコ)ラック 27  リモートティーチングモジュール28  TA
RE切り換えスイッチ 29  警報解除・ロボット始動開始スイッチ30  
管理用パソコン 31  ロボット操作のためのFDD  CRT32 
 パワーイベントコントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロボットハンドにより操作される測定用電
    極の移動ルートの下部に薬液受けを配置したことを特徴
    とするpH値・OH価などの自動測定装置。
  2. 【請求項2】薬液受けが、少なくとも二方向に延長する
    樋状部と、その一部に設けられる液溜りとで構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載したpH値・OH価な
    どの自動測定装置。
JP12260191A 1991-04-24 1991-04-24 pH値・OH価などの自動測定装置 Pending JPH04324366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12260191A JPH04324366A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 pH値・OH価などの自動測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12260191A JPH04324366A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 pH値・OH価などの自動測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04324366A true JPH04324366A (ja) 1992-11-13

Family

ID=14839973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12260191A Pending JPH04324366A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 pH値・OH価などの自動測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04324366A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0109613B1 (en) Automatic analytical apparatus
US4340390A (en) Method and apparatus for metering biological fluids
DE69022600D1 (de) Reinigungsverfahren und vorrichtung für reagenzverteilungspipetten.
GB1526811A (en) Sample residue cleaning system for sample probes
CN110320380B (zh) 自动分析装置和自动分析方法
US4615866A (en) Fluid-sampling system and method
JP2004251797A (ja) 自動分析装置
JPH04324362A (ja) 注入薬液の飛散防止手段を有する自動測定装置
EP3786644B1 (en) Automated analyzer and method of controlling the automated analyzer
JPH04324360A (ja) 自動測定装置
JPH0559311U (ja) 自動化学分析装置
JPH04324364A (ja) ポリウレタン用ポリエーテルのpH測定法
JPH0943244A (ja) 自動化学分析装置
JP3194601B2 (ja) 自動分析方法および自動分析装置
JP2775082B2 (ja) 自動分析装置を用いた試料の秤量方法
JPH04324363A (ja) 自動滴定装置
JP2682102B2 (ja) 自動生化学分析装置
JPS638806B2 (ja)
JPH04324361A (ja) ロボット操作による自動測定装置
JPS5912601Y2 (ja) 液体分析装置
JPH04295763A (ja) 自動化学分析装置
JPS6229961Y2 (ja)
JPH04324365A (ja) 自動測定装置におけるpH値決定法
JPH08105901A (ja) 自動分析装置
JPS62184359A (ja) ピペツトの液滴切り方法及びピペツトの付着液拭取方法