JPH0432530B2 - - Google Patents
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- JPH0432530B2 JPH0432530B2 JP57233763A JP23376382A JPH0432530B2 JP H0432530 B2 JPH0432530 B2 JP H0432530B2 JP 57233763 A JP57233763 A JP 57233763A JP 23376382 A JP23376382 A JP 23376382A JP H0432530 B2 JPH0432530 B2 JP H0432530B2
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- electron beam
- digital
- axis
- signal
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/02—Details
- H01J37/04—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the discharge, e.g. electron-optical arrangement or ion-optical arrangement
- H01J37/147—Arrangements for directing or deflecting the discharge along a desired path
- H01J37/1472—Deflecting along given lines
- H01J37/1474—Scanning means
- H01J37/1477—Scanning means electrostatic
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
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- Analytical Chemistry (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は電子ビーム露光装置に係り、特に電子
ビーム露光装置の偏向制御回路に関する。
ビーム露光装置の偏向制御回路に関する。
(2) 技術の背景
電子ビーム露光装置としては従来から種々のも
のが提案されているが、電子ビームを矩形状のア
パチヤーを通して矩形断面を有する電子ビームに
よつて試料を露光するようにした電子ビーム露光
装置が用いられている。
のが提案されているが、電子ビームを矩形状のア
パチヤーを通して矩形断面を有する電子ビームに
よつて試料を露光するようにした電子ビーム露光
装置が用いられている。
更に、電子ビーム露光装置の偏向系としては電
磁型偏向器と静電型偏向器を用いて偏向範囲を大
振巾で振る場合と小振幅で振る場合に別々に分け
て偏向を行なわせ露光時間を短縮すると共に高精
度の電子ビーム露光を行うようにした電子ビーム
露光装置も知られている。
磁型偏向器と静電型偏向器を用いて偏向範囲を大
振巾で振る場合と小振幅で振る場合に別々に分け
て偏向を行なわせ露光時間を短縮すると共に高精
度の電子ビーム露光を行うようにした電子ビーム
露光装置も知られている。
このような、電子ビーム露光装置で例えば第1
図に示すような5×5mmの寸法を持つチツプ1を
電子ビーム露光装置用載置台に乗せて試料たるチ
ツプを固定したまま電子ビームを偏向させてA,
B,C,……で示される例えば100μm×100μm
の大きさを持つメインフイルドと称される大区画
領域を始めはX軸方向にセツトリング時間20μ秒
にとりx1=50μm,x2=x3,……100μmおきにな
るように電磁型偏向器のアンプをコンピユータで
指定し、大区画領域のメインフイルドA,B,
C,……の中心位置に電子ビームを偏向させ、中
心位置2において例えば0.05μmおきにセツトリ
ング時間100n秒になるように静電型偏向器のア
ンプを指定するようにすれば高速で且つ高精度に
試料の露光を行うことが可能である。このような
電子ビーム露光装置及び偏向制御装置の構成を以
下に詳記する。
図に示すような5×5mmの寸法を持つチツプ1を
電子ビーム露光装置用載置台に乗せて試料たるチ
ツプを固定したまま電子ビームを偏向させてA,
B,C,……で示される例えば100μm×100μm
の大きさを持つメインフイルドと称される大区画
領域を始めはX軸方向にセツトリング時間20μ秒
にとりx1=50μm,x2=x3,……100μmおきにな
るように電磁型偏向器のアンプをコンピユータで
指定し、大区画領域のメインフイルドA,B,
C,……の中心位置に電子ビームを偏向させ、中
心位置2において例えば0.05μmおきにセツトリ
ング時間100n秒になるように静電型偏向器のア
ンプを指定するようにすれば高速で且つ高精度に
試料の露光を行うことが可能である。このような
電子ビーム露光装置及び偏向制御装置の構成を以
下に詳記する。
(3) 従来技術の問題点
第2図は電子ビーム露光装置及び偏向制御装置
を示すもので、電子ビーム露光装置3は電子銃4
と、該電子銃4から発生した電子を収束するため
の収束レンズ5と、電子ビーム断面形状可変手段
6と、メインフイルドA,B,C,……の中心位
置を選択するための電磁型偏向器7と、サブフイ
ルドを走査する静電型偏向器8と移動機構9によ
つてXY軸方向に移動可能にされた試料1を載置
した載置台10等により構成されている。
を示すもので、電子ビーム露光装置3は電子銃4
と、該電子銃4から発生した電子を収束するため
の収束レンズ5と、電子ビーム断面形状可変手段
6と、メインフイルドA,B,C,……の中心位
置を選択するための電磁型偏向器7と、サブフイ
ルドを走査する静電型偏向器8と移動機構9によ
つてXY軸方向に移動可能にされた試料1を載置
した載置台10等により構成されている。
上記した電子ビーム断面形状可変手段6は例え
ば矩形状のアパチヤh1+h2を穿つた電極11,1
2間に配設された電子レンズ13と電子ビーム成
形用偏向器14よりなり立つている。又、15は
電子ビーム断面形状可変手段によつて得られた矩
形断面形状を有する電子ビーム24を試料1上に
投撮するためのレンズである。
ば矩形状のアパチヤh1+h2を穿つた電極11,1
2間に配設された電子レンズ13と電子ビーム成
形用偏向器14よりなり立つている。又、15は
電子ビーム断面形状可変手段によつて得られた矩
形断面形状を有する電子ビーム24を試料1上に
投撮するためのレンズである。
16はコンピユータであり所要の回路パターン
データが蓄積されたプログラムによつて電子ビー
ム露光装置は制御され、静電型偏向器8にはデジ
タル制御回路17を通してデジタル−アナログ変
換回路18a,18b(以下DACと記す)に加え
られたアンプ19a,19bを経て増幅された所
要の偏向量に比例した電圧が与えられる。
データが蓄積されたプログラムによつて電子ビー
ム露光装置は制御され、静電型偏向器8にはデジ
タル制御回路17を通してデジタル−アナログ変
換回路18a,18b(以下DACと記す)に加え
られたアンプ19a,19bを経て増幅された所
要の偏向量に比例した電圧が与えられる。
電磁型偏向器7にもコンピユータ16からのデ
ータがデジタル制御回路20→DAC21→アン
プ22を通じて与えられる。ここでは片側の例え
ばX軸だけの回路配置を示しているがY軸の電磁
型偏向器にも同様の制御形回路が付加される。又
移動機構9や電子ビーム成形偏向器14等もコン
ピユータ16からのデータで制御され、上記電子
ビーム成形用偏向器14の経路に介入する回路に
はDAC23のみが示されているがデジタル制御
回路やアンプ等を必要とするも省略している。
ータがデジタル制御回路20→DAC21→アン
プ22を通じて与えられる。ここでは片側の例え
ばX軸だけの回路配置を示しているがY軸の電磁
型偏向器にも同様の制御形回路が付加される。又
移動機構9や電子ビーム成形偏向器14等もコン
ピユータ16からのデータで制御され、上記電子
ビーム成形用偏向器14の経路に介入する回路に
はDAC23のみが示されているがデジタル制御
回路やアンプ等を必要とするも省略している。
上記電磁型偏向器のコイルLと接地間にはモニ
タ用の抵抗器RMが接続されている。
タ用の抵抗器RMが接続されている。
今、電磁型偏向器7のコイルLに電流Iを流せ
ば該電流によつて生じた磁束に比例した力を電子
ビーム24は受けて偏向し、モニタ抵抗器RM間
の出力電圧VRMは電流Iに比例するからモニタ抵
抗器RMの出力レベルに電子ビーム24の位置が
対応すると考えてよい。
ば該電流によつて生じた磁束に比例した力を電子
ビーム24は受けて偏向し、モニタ抵抗器RM間
の出力電圧VRMは電流Iに比例するからモニタ抵
抗器RMの出力レベルに電子ビーム24の位置が
対応すると考えてよい。
電磁型偏向器7を通過した電子ビーム24は静
電型偏向器8の偏向板に加えられる電圧±Vに比
例した力を受けて最終的に電子ビームの位置決め
がなされる。
電型偏向器8の偏向板に加えられる電圧±Vに比
例した力を受けて最終的に電子ビームの位置決め
がなされる。
上述のように電磁型偏向器7によつてメインフ
イルドA,B,C,……の中心位置2までの偏向
x1,x2,x3,……がなされ、静電型偏向器8によ
つてサブフイルドの走査がなされて描画されるの
であるが電子ビームが例えば第1のメインフイル
ドAのx1の点から第2のメインフイルドBの中心
2まで、大きく偏向させたとすると、このときの
アンプ22の出力電圧(電子ビームがX又はY軸
に偏位する量に比例する。)と時間との関係をみ
ると第3図に示す如く、所定の値V1に達するま
でにt1の時間を必要とする。このために上記アン
プ22の出力が所定電圧値V1に達するまで静電
型偏向器8の偏向を向うことが出来ずこの間の待
ち時間は50〜100μ秒と極めて長く、これらが1
シヨツト毎に加算されて高速な露光が行なえない
欠点を有する。
イルドA,B,C,……の中心位置2までの偏向
x1,x2,x3,……がなされ、静電型偏向器8によ
つてサブフイルドの走査がなされて描画されるの
であるが電子ビームが例えば第1のメインフイル
ドAのx1の点から第2のメインフイルドBの中心
2まで、大きく偏向させたとすると、このときの
アンプ22の出力電圧(電子ビームがX又はY軸
に偏位する量に比例する。)と時間との関係をみ
ると第3図に示す如く、所定の値V1に達するま
でにt1の時間を必要とする。このために上記アン
プ22の出力が所定電圧値V1に達するまで静電
型偏向器8の偏向を向うことが出来ずこの間の待
ち時間は50〜100μ秒と極めて長く、これらが1
シヨツト毎に加算されて高速な露光が行なえない
欠点を有する。
(4) 発明の目的
本発明は上記欠点に鑑みなされたものでメイン
フイルドに走査される電子ビームのセツトリング
時間を短縮することでサブフイルド走査を早める
と共に電磁型偏向器と静電型偏向器の試料面上の
軸方向ずれを増幅度調整手段を用いて誤差量を補
正するようにした電子ビーム露光装置用偏向制御
装置を提供することを目的とするものである。
フイルドに走査される電子ビームのセツトリング
時間を短縮することでサブフイルド走査を早める
と共に電磁型偏向器と静電型偏向器の試料面上の
軸方向ずれを増幅度調整手段を用いて誤差量を補
正するようにした電子ビーム露光装置用偏向制御
装置を提供することを目的とするものである。
(5) 発明の構成
そして、上記目的は試料の露光区域を指定する
基準信号に基づいて電子ビームを偏向する第1の
偏向手段と、上記露光区域内の所望位置に電子ビ
ームを偏向するための第2の偏向手段を有し、上
記第1の偏向手段の基準値と偏向出力信号との差
信号を取出し、上記第1の偏向手段と上記第2の
偏向手段の試料面上での偏向軸の傾きに従つて、
第1の偏向手段の誤差信号のX軸成分を第2偏向
手段のX軸及びY軸に振り分け、更に、第1の偏
向手段の誤差信号のY軸成分を第2の偏向手段の
X軸及びY軸に振り分け、上記第1の偏向手段で
の偏向位置誤差量が、第2の偏向手段の偏向位置
補正量に適合するように上記第2の偏向手段への
増幅度を調整する増幅度調整手段とからなる電子
ビーム偏向手段を具備したことを特徴とする電子
ビーム露光装置によつて達成される。
基準信号に基づいて電子ビームを偏向する第1の
偏向手段と、上記露光区域内の所望位置に電子ビ
ームを偏向するための第2の偏向手段を有し、上
記第1の偏向手段の基準値と偏向出力信号との差
信号を取出し、上記第1の偏向手段と上記第2の
偏向手段の試料面上での偏向軸の傾きに従つて、
第1の偏向手段の誤差信号のX軸成分を第2偏向
手段のX軸及びY軸に振り分け、更に、第1の偏
向手段の誤差信号のY軸成分を第2の偏向手段の
X軸及びY軸に振り分け、上記第1の偏向手段で
の偏向位置誤差量が、第2の偏向手段の偏向位置
補正量に適合するように上記第2の偏向手段への
増幅度を調整する増幅度調整手段とからなる電子
ビーム偏向手段を具備したことを特徴とする電子
ビーム露光装置によつて達成される。
(6) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を第4図及び第5図に
ついて詳記する。
ついて詳記する。
第4図は本発明の電子ビーム露光用偏向制御装
置の要部の系統図を示すものであり第5図は第4
図の各部の波形説明図である。尚、第4図に於て
第2図の従来例と同一部分には同一符号を付して
重視説明を省略する。
置の要部の系統図を示すものであり第5図は第4
図の各部の波形説明図である。尚、第4図に於て
第2図の従来例と同一部分には同一符号を付して
重視説明を省略する。
第1の偏向系である電磁型偏向器7にはコンピ
ユータ16→デジタル制御回路17→DAC21
→アンプ23→出力用アンプ22→偏向器7のコ
イルL→出力モニタ用抵抗器RM→接地→コンピ
ユータ16の経路で電子ビーム24はコンピユー
タ16より与えられたデータにより、例えば電磁
偏向コイル7に設定他値Vボルトを指定したとす
れば設定値Vボルトに対応した値だけ偏向され
る。
ユータ16→デジタル制御回路17→DAC21
→アンプ23→出力用アンプ22→偏向器7のコ
イルL→出力モニタ用抵抗器RM→接地→コンピ
ユータ16の経路で電子ビーム24はコンピユー
タ16より与えられたデータにより、例えば電磁
偏向コイル7に設定他値Vボルトを指定したとす
れば設定値Vボルトに対応した値だけ偏向され
る。
一方、アンプ23の出力はアンプ24aに得ら
れコンピユータ16で与えられた設定値Vを反転
した一Vの電圧が該アンプ24aの出力より与え
られる。実際に電磁型偏向コイルLの一端に接続
されたモニタ抵抗器RMの両端のモニタ出力値が
V+ΔVボルトであつたとすればΔVだけの誤差
がこの系で発生したことになる。
れコンピユータ16で与えられた設定値Vを反転
した一Vの電圧が該アンプ24aの出力より与え
られる。実際に電磁型偏向コイルLの一端に接続
されたモニタ抵抗器RMの両端のモニタ出力値が
V+ΔVボルトであつたとすればΔVだけの誤差
がこの系で発生したことになる。
このモニタ抵抗器RMの両端のNODE1で示す
電圧はVRM=V+ΔVで第5図aで示すような立
ち上り波形を持ち、上記したV+ΔVの検出電圧
は加算アンプ25に与えられる。
電圧はVRM=V+ΔVで第5図aで示すような立
ち上り波形を持ち、上記したV+ΔVの検出電圧
は加算アンプ25に与えられる。
一方、アンプ24よりの設定値Vを反転した出
力電圧−Vも加算アンプ25に与えられて−V+
V+ΔV=+ΔVの加算がなされ、加算アンプ2
5の出力には誤差電圧+ΔVが取り出せる。
力電圧−Vも加算アンプ25に与えられて−V+
V+ΔV=+ΔVの加算がなされ、加算アンプ2
5の出力には誤差電圧+ΔVが取り出せる。
この誤差電圧+ΔVのNODE2での波形は第5
図bの如くなる。
図bの如くなる。
加算アンプ5の出力は抵抗器R1を通じて出力
アンプ26の第1の入力に加えられ、該出力アン
プ26の出力から第1の入力へ抵抗器R3が接続
され、更に出力アンプ26の第2の入力は接地さ
れ、出力アンプの出力は第2の静電型偏向器8に
与えられる。
アンプ26の第1の入力に加えられ、該出力アン
プ26の出力から第1の入力へ抵抗器R3が接続
され、更に出力アンプ26の第2の入力は接地さ
れ、出力アンプの出力は第2の静電型偏向器8に
与えられる。
静電型偏向器の一方向の偏向板8にはデジタル
制御回路17→DAC18a→アンプ19a→抵
抗器R2→出力アンプ26の第1の入力の経路で
コンピユータよりの設定電圧Vが与えられる。
制御回路17→DAC18a→アンプ19a→抵
抗器R2→出力アンプ26の第1の入力の経路で
コンピユータよりの設定電圧Vが与えられる。
更に静電型偏向器の他方の偏向板8にも出力ア
ンプ28よりの出力が与えられる。該出力アンプ
28は出力端より第1の入力端へ帰還抵抗器
R3′が接続され加算アンプ25よりの誤差電圧+
ΔVは反転回路27で反転されて−ΔVとなされ
抵抗器R1′を通じて出力アンプ28の第1の入力
に加えられる。第1の入力にはデジタル制御回路
17→DAC18b→アンプ19b→抵抗器R2′の
経路でコンピユータ16よりの設定値電圧が与え
られる。尚出力アンプ28の第2の入力は接地さ
れている。
ンプ28よりの出力が与えられる。該出力アンプ
28は出力端より第1の入力端へ帰還抵抗器
R3′が接続され加算アンプ25よりの誤差電圧+
ΔVは反転回路27で反転されて−ΔVとなされ
抵抗器R1′を通じて出力アンプ28の第1の入力
に加えられる。第1の入力にはデジタル制御回路
17→DAC18b→アンプ19b→抵抗器R2′の
経路でコンピユータ16よりの設定値電圧が与え
られる。尚出力アンプ28の第2の入力は接地さ
れている。
上記構成においてモニタ出力電圧が±Vボルト
の時、電子ビーム24の振れ量(偏位量)を±
aVμmとする。
の時、電子ビーム24の振れ量(偏位量)を±
aVμmとする。
又静電型偏向器8の電圧が±Vボルトの時の電
子ビーム24の振れ量(偏位量)を±bVμmとす
ると、誤差電圧ΔVの時の電子ビームの振れ量は
aΔVμmである。
子ビーム24の振れ量(偏位量)を±bVμmとす
ると、誤差電圧ΔVの時の電子ビームの振れ量は
aΔVμmである。
これを打ち消すには第2の偏向系である静電型
偏向器に(−a/b)ΔVの電圧を印加すればよ
い。即ちaΔV+b×(−a/b)ΔV=0となる。
偏向器に(−a/b)ΔVの電圧を印加すればよ
い。即ちaΔV+b×(−a/b)ΔV=0となる。
このような打ち消しは第1の偏向系の電磁型偏
向器7の偏向コイルLに接続したモニタ出力用抵
抗器RMから第2の偏向系の静電型偏向器8に至
る系での変換系数を合わせるようにすればよい。
向器7の偏向コイルLに接続したモニタ出力用抵
抗器RMから第2の偏向系の静電型偏向器8に至
る系での変換系数を合わせるようにすればよい。
例えば、第4図で静電型偏向器8の出力用アン
プ26でこれを行う場合にはアンプ26の抵抗器
R1,R2,R3の値をV1,V2,V3としたとき
NODE3でV−a/bΔVのの出力を得るためにア
ンプ19aの出力であるNODE4では−(R2/R3)
Vにしておく。NODE2とNODE3の関係から−
ΔV×R3/R1=−(a/b)ΔVとするためR3/
R1=a/bとしておくと、この条件が成立する
時、電磁型偏向器7の誤差分ΔVは静電型偏向器
8に−(a/b)ΔVとなつて表われ誤差を補正
することができる。静電型偏向器8の他の出力用
アンプ28についてもアンプR1′,R2′,R3′の抵
抗値をV1′,V2′,V3′としたときNODE5での値
を(R2′/R3′)VにしておけばNODE6では−V
+(a/b)ΔVの出力が得られる。
プ26でこれを行う場合にはアンプ26の抵抗器
R1,R2,R3の値をV1,V2,V3としたとき
NODE3でV−a/bΔVのの出力を得るためにア
ンプ19aの出力であるNODE4では−(R2/R3)
Vにしておく。NODE2とNODE3の関係から−
ΔV×R3/R1=−(a/b)ΔVとするためR3/
R1=a/bとしておくと、この条件が成立する
時、電磁型偏向器7の誤差分ΔVは静電型偏向器
8に−(a/b)ΔVとなつて表われ誤差を補正
することができる。静電型偏向器8の他の出力用
アンプ28についてもアンプR1′,R2′,R3′の抵
抗値をV1′,V2′,V3′としたときNODE5での値
を(R2′/R3′)VにしておけばNODE6では−V
+(a/b)ΔVの出力が得られる。
かくすれば第5図cの波形で示すように静電型
偏向器8の出力用アンプの出力Vに更に電磁型偏
向器7の系の誤差分ΔVに対応する量を打ち消す
ことができる。即ち本発明では実際の第1の偏向
系の電磁型偏向器7は動作速度が遅く出力用のア
ンプ22の動作速度は数μ秒+μ秒のオーダであ
るのに対し、第2の偏向系の静電型偏向器8の動
作速度は2桁程度は早いのでアンプ24,25,
26,19a,19b,28等の動作速度を静電
型偏向器8の動作速度に選択しておけば電磁型偏
向器の出力誤差成分を充分に補償することができ
る。
偏向器8の出力用アンプの出力Vに更に電磁型偏
向器7の系の誤差分ΔVに対応する量を打ち消す
ことができる。即ち本発明では実際の第1の偏向
系の電磁型偏向器7は動作速度が遅く出力用のア
ンプ22の動作速度は数μ秒+μ秒のオーダであ
るのに対し、第2の偏向系の静電型偏向器8の動
作速度は2桁程度は早いのでアンプ24,25,
26,19a,19b,28等の動作速度を静電
型偏向器8の動作速度に選択しておけば電磁型偏
向器の出力誤差成分を充分に補償することができ
る。
尚モニタ出力抵抗器RM側からみて加算アンプ
25の入力インピーダンスは或る程度大きくとる
必要がある。
25の入力インピーダンスは或る程度大きくとる
必要がある。
又、上記実施例ではX軸のみの偏向系を示した
が、実際には電磁型偏向器と静電型偏向器の軸方
向が完全に一致することはないので第1の偏向系
の誤差成分を第2の偏向系のX軸及びY軸に振り
分ける必要があることは勿論である。
が、実際には電磁型偏向器と静電型偏向器の軸方
向が完全に一致することはないので第1の偏向系
の誤差成分を第2の偏向系のX軸及びY軸に振り
分ける必要があることは勿論である。
一般に第1の偏向手段と第2の偏向手段が位置
的に離れている場合には、試料面上に於ける第1
の偏向軸方向と第2の偏向軸方向がずれるが、こ
の軸方向を合わせるためには増幅度調整手段を設
けて、検出された誤差量に座漂変換する必要があ
る。これを第6図を用いて説明する。第6図で第
1の偏向手段による試料面上の偏向軸をX1,Y1
とし、第2の偏向手段による試料面上の偏向軸を
X2,Y2とし、これら偏向軸に互いに角度θずれ
ているとするときの第1の偏向手段での誤差成分
(をΔx1,Δy1)とすると、この誤差成分の値を、
そのまま第2の偏向手段に帰還させても正しい補
正が出来ず、正しい補正を行うためには誤差成分
の値を座漂変換する必要がある。即ち、 Δx1′=Δx1・cosθ+Δy1 sinθ ……(1) Δy1′=−Δx1・sinθ+Δy1 cosθ ……(2) (1),(2)式からΔx1′及びΔy1′を求め、この値を
第2の偏向手段のX2軸及びY2軸に各々補正する。
実際に第1の偏向手段と第2の偏向手段の偏向の
感度分も増幅度調整手段で同時に行う。本願発明
では増幅度調整手段R1及びR3及び、R1′及び
R3′によつて第1の偏向手段のX1軸から第2の偏
向手段のX2軸への変換が行われ、即ち第1式で
Δx1・cosθの変換調整が行われる。同じ様に、ア
ンプ26,28と同様の第7図に示すように加算
アンプ25の出力を抵抗R5′を通じアンプ31に、
加算アンプ25の出力を反転回路27と同様の反
転回路30と抵抗R5を通じてアンプ29に供給
し、アンプ31,29の入出力端に抵抗R3,
R3′と同様の抵抗R8′,R8を接続し、抵抗R2,
R2′と同様の抵抗R7′,R7のオープン端をX軸に対
応するデジタル制御回路17、DAC18a,1
8b、アンプ19a,19bと同様のY軸に対応
するデジタル回路、DAC、アンプを介して第2
偏向手段のY軸偏向電極8′,8′に供給する(こ
れらY軸方向の回路はX軸方向の回路と同様であ
る)。このように構成すれば、抵抗R5′,R8′とR5,
R8により第2式の−Δx1 cosθを変換調整するこ
とになる。更にアンプ26,28,31,29の
入力端に接続した抵抗R4,R4′,R6′,R6のオー
プン端は第1の偏向手段のX軸用のD・C20、
DAC21、AMP22,23,24、検出抵抗
RM、SUM・AMP25と同様のY軸用のD・
C、DAC、AMP、検出抵抗RM、SUM・AMP
より成る駆動回路系のSUM・AMPの出力を反転
回路(27,30と同様)を介し又は介さず接続
することで抵抗R4,R3,R4′,R3′によつて(1)式
に示すΔy1 sinθを抵抗R6,R8,R6′,R8′で(2)式
にするΔy1 cosθの変換調整を行うことになる。
的に離れている場合には、試料面上に於ける第1
の偏向軸方向と第2の偏向軸方向がずれるが、こ
の軸方向を合わせるためには増幅度調整手段を設
けて、検出された誤差量に座漂変換する必要があ
る。これを第6図を用いて説明する。第6図で第
1の偏向手段による試料面上の偏向軸をX1,Y1
とし、第2の偏向手段による試料面上の偏向軸を
X2,Y2とし、これら偏向軸に互いに角度θずれ
ているとするときの第1の偏向手段での誤差成分
(をΔx1,Δy1)とすると、この誤差成分の値を、
そのまま第2の偏向手段に帰還させても正しい補
正が出来ず、正しい補正を行うためには誤差成分
の値を座漂変換する必要がある。即ち、 Δx1′=Δx1・cosθ+Δy1 sinθ ……(1) Δy1′=−Δx1・sinθ+Δy1 cosθ ……(2) (1),(2)式からΔx1′及びΔy1′を求め、この値を
第2の偏向手段のX2軸及びY2軸に各々補正する。
実際に第1の偏向手段と第2の偏向手段の偏向の
感度分も増幅度調整手段で同時に行う。本願発明
では増幅度調整手段R1及びR3及び、R1′及び
R3′によつて第1の偏向手段のX1軸から第2の偏
向手段のX2軸への変換が行われ、即ち第1式で
Δx1・cosθの変換調整が行われる。同じ様に、ア
ンプ26,28と同様の第7図に示すように加算
アンプ25の出力を抵抗R5′を通じアンプ31に、
加算アンプ25の出力を反転回路27と同様の反
転回路30と抵抗R5を通じてアンプ29に供給
し、アンプ31,29の入出力端に抵抗R3,
R3′と同様の抵抗R8′,R8を接続し、抵抗R2,
R2′と同様の抵抗R7′,R7のオープン端をX軸に対
応するデジタル制御回路17、DAC18a,1
8b、アンプ19a,19bと同様のY軸に対応
するデジタル回路、DAC、アンプを介して第2
偏向手段のY軸偏向電極8′,8′に供給する(こ
れらY軸方向の回路はX軸方向の回路と同様であ
る)。このように構成すれば、抵抗R5′,R8′とR5,
R8により第2式の−Δx1 cosθを変換調整するこ
とになる。更にアンプ26,28,31,29の
入力端に接続した抵抗R4,R4′,R6′,R6のオー
プン端は第1の偏向手段のX軸用のD・C20、
DAC21、AMP22,23,24、検出抵抗
RM、SUM・AMP25と同様のY軸用のD・
C、DAC、AMP、検出抵抗RM、SUM・AMP
より成る駆動回路系のSUM・AMPの出力を反転
回路(27,30と同様)を介し又は介さず接続
することで抵抗R4,R3,R4′,R3′によつて(1)式
に示すΔy1 sinθを抵抗R6,R8,R6′,R8′で(2)式
にするΔy1 cosθの変換調整を行うことになる。
尚、図中の抵抗R7,R7′には前述したY軸用の
AMP(X軸用のAMP19a,19bに対応する)
の出力が加わつており、これによつてAMP29,
31にY軸用の電圧が電極8′に印加される。
AMP(X軸用のAMP19a,19bに対応する)
の出力が加わつており、これによつてAMP29,
31にY軸用の電圧が電極8′に印加される。
(7) 発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明によれば
第1の偏向系の実際の出力とコンピユータの指定
値との差を加算アンプで検出して第2の偏向系に
加えているので誤差分をキヤンセルできて第2の
偏向系の描画又は走査迄の待時間が従来50〜
100μ秒であつたものが数百n秒に短縮すること
が可能となつた。
第1の偏向系の実際の出力とコンピユータの指定
値との差を加算アンプで検出して第2の偏向系に
加えているので誤差分をキヤンセルできて第2の
偏向系の描画又は走査迄の待時間が従来50〜
100μ秒であつたものが数百n秒に短縮すること
が可能となつた。
第1図は従来の電子ビーム露光装置の露光方法
を説明するための試料の平面図、第2図は従来の
電子ビーム露光装置と偏向制御装置部分を説明す
るための系統図、第3図は偏向用の出力アンプの
立ち上り特性を示す曲線図、第4図は本発明の電
子ビーム露光装置偏向制御系の系統図、第5図
a,b,cは第4図の各部の波形説明図、第6図
は増幅度調整手段により検出された誤差量を座標
変換する説明図、第7図は本発明の他の電子ビー
ム露光装置用偏向制御系の系統図である。 1……チツプ、A,B,C……メインフイル
ド、3……電子ビーム露光装置、4……電子銃、
5……収束レンズ、6……電子ビーム断面形状可
変手段、7……第1の偏向系たる電磁型偏向器、
8……第2の偏向系たる静電型偏向器、9……移
動機構、10……載置台、11,12……電極、
h1,h2……アパチヤ、13……電子レンズ、14
……電子ビーム成形用偏向器、16……コンピユ
ータ、17,20……デジタル制御回路、18
a,18b,21,23……DAC、22,23,
24a,25,19a,19b,26,28……
アンプ。
を説明するための試料の平面図、第2図は従来の
電子ビーム露光装置と偏向制御装置部分を説明す
るための系統図、第3図は偏向用の出力アンプの
立ち上り特性を示す曲線図、第4図は本発明の電
子ビーム露光装置偏向制御系の系統図、第5図
a,b,cは第4図の各部の波形説明図、第6図
は増幅度調整手段により検出された誤差量を座標
変換する説明図、第7図は本発明の他の電子ビー
ム露光装置用偏向制御系の系統図である。 1……チツプ、A,B,C……メインフイル
ド、3……電子ビーム露光装置、4……電子銃、
5……収束レンズ、6……電子ビーム断面形状可
変手段、7……第1の偏向系たる電磁型偏向器、
8……第2の偏向系たる静電型偏向器、9……移
動機構、10……載置台、11,12……電極、
h1,h2……アパチヤ、13……電子レンズ、14
……電子ビーム成形用偏向器、16……コンピユ
ータ、17,20……デジタル制御回路、18
a,18b,21,23……DAC、22,23,
24a,25,19a,19b,26,28……
アンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 試料の露光区域を指定する基準信号に基づい
て電子ビームを偏向する第1の偏向手段と、 上記露光区域内の所望位置に電子ビームを偏向
するための第2の偏向手段を有し、 上記第1の偏向手段の基準値と偏向出力信号と
の差信号を取出し、 上記第1の偏向手段と上記第2の偏向手段の試
料面上での偏向軸の傾きに従つて、第1の偏向手
段の誤差信号のX軸成分を第2偏向手段のX軸及
びY軸に振り分け、 更に、第1の偏向手段の誤差信号のY軸成分を
第2の偏向手段のX軸及びY軸に振り分け、 上記第1の偏向手段での偏向位置誤差量が、第
2の偏向手段の偏向位置補正量に適合するように
上記第2の偏向手段への増幅度を調整する増幅度
調整手段とからなる電子ビーム偏向手段を具備し
たことを特徴とする電子ビーム露光装置。 2 前記電子ビーム偏向手段は電子計算機の指令
に基づき試料上の大領域の偏向用のデジタル信号
を発生する第1のデジタル制御手段と、 上記第1のデジタル制御手段からのデジタル出
力信号をアナログ信号に変換する第1のデジタル
−アナログ変換回路と、 上記第1のデジタル−アナログ変換回路からの
アナログ信号を増幅する第1の増幅回路と、 上記第1の増幅回路の出力を前記第1の偏向手
段のコイル及びこのコイルに接続した電圧検出手
段に供給して、この電圧検出手段の電圧と上記第
1の増幅回路の出力電圧を加算して偏向誤差信号
を得る第2の増幅回路と、 上記第2の増幅回路の出力を抵抗器と第3の増
幅回路を介して上記第2の偏向手段の一方の偏向
極板に供給するようにした前記第1の増幅度調整
手段と、 上記第2の増幅回路の反転出力を抵抗器と第4
の増幅回路を介して上記第2の偏向手段の他方の
偏向極板に供給するようにした前記第2の増幅度
調整手段と、 上記第2の増幅回路の反転及び非反転出力を
各々第5及び第6の増幅回路を介して、第2の偏
向手段の他軸の一対の偏向極板に供給する前記第
3及び第4の増幅度調整手段と、 上記電子計算機の指令に基づき試料上の小領域
の偏向用のデジタル信号を発生する第2のデジタ
ル制御手段と、 上記第2のデジタル制御手段からの出力信号を
アナログ信号に変換する第2及び第3のデジタル
−アナログ変換回路と、 上記第2及び第3のデジタル−アナログ変換回
路からのアナログ信号を増幅する第6及び第7の
増幅回路と、 上記第7及び第8の増幅回路の出力をそれぞれ
抵抗を介して上記第3及び第4の増幅回路に供給
する第1及び第2の前記増幅調整手段を具備し、 前記電子ビーム偏向制御手段により電子ビーム
を試料上の大面積にわたつて高精度に、且つ高速
に露光するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電子ビーム露光装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233763A JPS59124719A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 電子ビ−ム露光装置 |
| EP83307978A EP0117365B1 (en) | 1982-12-29 | 1983-12-23 | Electron beam exposure apparatus |
| DE8383307978T DE3377549D1 (en) | 1982-12-29 | 1983-12-23 | Electron beam exposure apparatus |
| US06/566,322 US4607333A (en) | 1982-12-29 | 1983-12-28 | Electron beam exposure apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233763A JPS59124719A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 電子ビ−ム露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124719A JPS59124719A (ja) | 1984-07-18 |
| JPH0432530B2 true JPH0432530B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=16960187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57233763A Granted JPS59124719A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 電子ビ−ム露光装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4607333A (ja) |
| EP (1) | EP0117365B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59124719A (ja) |
| DE (1) | DE3377549D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147117A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-03 | Fujitsu Ltd | 電子ビ−ム装置の調整方法 |
| US4860374A (en) * | 1984-04-19 | 1989-08-22 | Nikon Corporation | Apparatus for detecting position of reference pattern |
| JPS6231118A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-10 | Fujitsu Ltd | 電子ビ−ム露光方法 |
| JPS62277724A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | Fujitsu Ltd | 電子ビ−ム露光装置 |
| JPS63199421A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-17 | Toshiba Corp | 荷電ビ−ム描画方法 |
| JP2540168B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1996-10-02 | 三菱電機株式会社 | ビ―ム偏向位置補正装置 |
| KR890007306A (ko) * | 1987-10-30 | 1989-06-19 | 제트.엘.더머 | 온라인 밸브 진단 감시 시스템 |
| EP0314947A1 (de) * | 1987-11-03 | 1989-05-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltung zur vergrösserungsunabhängigen Bildverschiebung in einem Korpuskularstrahlgerät |
| JPH03166713A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 電子ビーム露光方法 |
| JP2872420B2 (ja) * | 1991-02-28 | 1999-03-17 | 富士通株式会社 | 荷電粒子ビーム露光の方法と装置 |
| US5159170A (en) * | 1991-04-26 | 1992-10-27 | International Business Machines Corporation | Grid structure for reducing current density in focussed ion beam |
| US5530250A (en) * | 1993-10-20 | 1996-06-25 | Nec Corporation | Electron beam deflecting apparatus with reduced settling time period |
| DE19911372A1 (de) * | 1999-03-15 | 2000-09-28 | Pms Gmbh | Vorrichtung zum Steuern eines Strahls aus elektrisch geladenen Teilchen |
| US7417233B2 (en) * | 2005-09-28 | 2008-08-26 | Applied Materials, Inc. | Beam exposure correction system and method |
| JP6367627B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2018-08-01 | 三菱電機株式会社 | 電子ビーム加工機 |
| TW201618153A (zh) * | 2014-09-03 | 2016-05-16 | 紐富來科技股份有限公司 | 多重帶電粒子束的遮沒裝置,多重帶電粒子束描繪裝置,及多重帶電粒子束的不良射束遮蔽方法 |
| JP7453273B2 (ja) * | 2022-04-21 | 2024-03-19 | 日本電子株式会社 | 荷電粒子線装置および荷電粒子線装置の制御方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3914608A (en) * | 1973-12-19 | 1975-10-21 | Westinghouse Electric Corp | Rapid exposure of micropatterns with a scanning electron microscope |
| JPS52119178A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Toshiba Corp | Electron beam exposure device |
| JPS5330865A (en) * | 1976-09-03 | 1978-03-23 | Hitachi Ltd | Electron microscope provided with sample irradiating electron beam quantity measuring unit |
| US4147937A (en) * | 1977-11-01 | 1979-04-03 | Fujitsu Limited | Electron beam exposure system method and apparatus |
| JPS5493364A (en) * | 1977-12-30 | 1979-07-24 | Fujitsu Ltd | Exposure system for electron beam |
| JPS55146931A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-15 | Hitachi Ltd | Depicting method by electronic beam |
| DE2936911A1 (de) * | 1979-09-12 | 1981-04-02 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und vorrichtung zur regelung eines magnetischen ablenksystems |
| JPS5693318A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-28 | Fujitsu Ltd | Electron beam exposure device |
| JPS5740927A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-06 | Fujitsu Ltd | Exposing method of electron beam |
| US4494004A (en) * | 1980-11-28 | 1985-01-15 | International Business Machines Corporation | Electron beam system |
| JPS57138757A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Hitachi Ltd | Correction of deflection distortion |
| US4430571A (en) * | 1981-04-16 | 1984-02-07 | Control Data Corporation | Method and apparatus for exposing multi-level registered patterns interchangeably between stations of a multi-station electron-beam array lithography (EBAL) system |
| US4469950A (en) * | 1982-03-04 | 1984-09-04 | Varian Associates, Inc. | Charged particle beam exposure system utilizing variable line scan |
| JPS58218117A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-19 | Fujitsu Ltd | 電子ビ−ム制御装置 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57233763A patent/JPS59124719A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-23 DE DE8383307978T patent/DE3377549D1/de not_active Expired
- 1983-12-23 EP EP83307978A patent/EP0117365B1/en not_active Expired
- 1983-12-28 US US06/566,322 patent/US4607333A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124719A (ja) | 1984-07-18 |
| DE3377549D1 (en) | 1988-09-01 |
| EP0117365A1 (en) | 1984-09-05 |
| US4607333A (en) | 1986-08-19 |
| EP0117365B1 (en) | 1988-07-27 |
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