JPH04325384A - 水平維持機能付き運搬車両 - Google Patents
水平維持機能付き運搬車両Info
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- JPH04325384A JPH04325384A JP9418391A JP9418391A JPH04325384A JP H04325384 A JPH04325384 A JP H04325384A JP 9418391 A JP9418391 A JP 9418391A JP 9418391 A JP9418391 A JP 9418391A JP H04325384 A JPH04325384 A JP H04325384A
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- oil
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 18
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000008531 maintenance mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷台の水平維持機能を
備えた水平維持機能付き運搬車両に関するものである。
備えた水平維持機能付き運搬車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、運搬車両においては、車体の上に
荷台が配設されていて、上記車体に搭載された駆動源を
操作することによって荷台上の運搬物を所定箇所に運搬
するようになっている。例えば、建設作業現場において
、建築物の壁面や天井の組立て、塗装、部品の取付け等
を行う場合、作業に必要な部品、工具等を運搬車両の荷
台に搭載し、作業現場に運搬するとともに、作業員が荷
台(すなわち作業台)に乗って各種作業を行うようにな
っている。
荷台が配設されていて、上記車体に搭載された駆動源を
操作することによって荷台上の運搬物を所定箇所に運搬
するようになっている。例えば、建設作業現場において
、建築物の壁面や天井の組立て、塗装、部品の取付け等
を行う場合、作業に必要な部品、工具等を運搬車両の荷
台に搭載し、作業現場に運搬するとともに、作業員が荷
台(すなわち作業台)に乗って各種作業を行うようにな
っている。
【0003】この場合、作業現場が不整地であったりす
ると走行路には各種大きさの凹凸があるため、車体はク
ローラを有するクローラ式走行装置で構成され、該クロ
ーラ式走行装置の上に荷台が配設されるようになってい
る。
ると走行路には各種大きさの凹凸があるため、車体はク
ローラを有するクローラ式走行装置で構成され、該クロ
ーラ式走行装置の上に荷台が配設されるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の運搬車両においては、車体と、該車体の上に配設さ
れる荷台は直結されており、不整地走行時や段差の乗越
え時に車体が傾くと、そのまま荷台も傾いてしまう。そ
の場合、荷台上の運搬物がずれたり、走行路に落下する
だけでなく、傾斜した荷台上において作業を行うことが
困難になってしまう。
来の運搬車両においては、車体と、該車体の上に配設さ
れる荷台は直結されており、不整地走行時や段差の乗越
え時に車体が傾くと、そのまま荷台も傾いてしまう。そ
の場合、荷台上の運搬物がずれたり、走行路に落下する
だけでなく、傾斜した荷台上において作業を行うことが
困難になってしまう。
【0005】本発明は、従来の運搬車両の問題点を解決
して、不整地走行時や段差の乗越え時に車体が傾いても
、荷台を水平に維持することができる水平維持機能付き
運搬車両を提供することを目的とする。
して、不整地走行時や段差の乗越え時に車体が傾いても
、荷台を水平に維持することができる水平維持機能付き
運搬車両を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の水
平維持機能付き運搬車両においては、駆動源によって駆
動される下部走行体の上にベースが支持され、該ベース
の上に間隔を置いて荷台が配設される。そして、走行方
向におけるいずれか一方の端部の中央において、下端が
上記ベースに固定され、上端が上記荷台に2段の回転軸
受を介して連結された中央レベル制御シリンダと、走行
方向における他方の端部の左側部において、下端が上記
ベースに、上端が上記荷台に、いずれも球面軸受を介し
て連結される左方レベル制御シリンダと、走行方向にお
ける他方の端部の右側部において、下端が上記ベースに
、上端が上記荷台に、いずれも球面軸受を介して連結さ
れる右方レベル制御シリンダが設けられ、油圧装置が上
記各レベル制御シリンダの油室に油を供給する。
平維持機能付き運搬車両においては、駆動源によって駆
動される下部走行体の上にベースが支持され、該ベース
の上に間隔を置いて荷台が配設される。そして、走行方
向におけるいずれか一方の端部の中央において、下端が
上記ベースに固定され、上端が上記荷台に2段の回転軸
受を介して連結された中央レベル制御シリンダと、走行
方向における他方の端部の左側部において、下端が上記
ベースに、上端が上記荷台に、いずれも球面軸受を介し
て連結される左方レベル制御シリンダと、走行方向にお
ける他方の端部の右側部において、下端が上記ベースに
、上端が上記荷台に、いずれも球面軸受を介して連結さ
れる右方レベル制御シリンダが設けられ、油圧装置が上
記各レベル制御シリンダの油室に油を供給する。
【0007】また、上記ベースのピッチング角及びロー
リング角を検出する傾斜計と、該傾斜計が検出したピッ
チング角及びローリング角に対応して、上記各レベル制
御シリンダへの油の供給を制御するコントローラを有し
ている。上記2段の回転軸受は、それぞれ直交する1平
面上での回転のみを可能とする構造を有する。
リング角を検出する傾斜計と、該傾斜計が検出したピッ
チング角及びローリング角に対応して、上記各レベル制
御シリンダへの油の供給を制御するコントローラを有し
ている。上記2段の回転軸受は、それぞれ直交する1平
面上での回転のみを可能とする構造を有する。
【0008】また、上記中央レベル制御シリンダは、切
換弁を介して油が供給され、上死点及び下死点の2位置
のみをとり、上記左右のレベル制御シリンダは、比例弁
を介して油が供給され、上記ピッチング角及びローリン
グ角に対応して上死点及び下死点間の各位置をとる。
換弁を介して油が供給され、上死点及び下死点の2位置
のみをとり、上記左右のレベル制御シリンダは、比例弁
を介して油が供給され、上記ピッチング角及びローリン
グ角に対応して上死点及び下死点間の各位置をとる。
【0009】
【作用】本発明によれば、上記のように駆動源によって
駆動される下部走行体の上にベースが支持され、該ベー
スの上に間隔を置いて荷台が配設され、走行方向におけ
るいずれか一方の端部の中央において、下端が上記ベー
スに固定され、上端が上記荷台に2段の回転軸受を介し
て連結された中央レベル制御シリンダと、走行方向にお
ける他方の端部の左側部において、下端が上記ベースに
、上端が上記荷台に、いずれも球面軸受を介して連結さ
れる左方レベル制御シリンダと、走行方向における他方
の端部の右側部において、下端が上記ベースに、上端が
上記荷台に、いずれも球面軸受を介して連結される右方
レベル制御シリンダが設けられ、油圧装置が上記各レベ
ル制御シリンダの油室に油を供給するようになっている
。
駆動される下部走行体の上にベースが支持され、該ベー
スの上に間隔を置いて荷台が配設され、走行方向におけ
るいずれか一方の端部の中央において、下端が上記ベー
スに固定され、上端が上記荷台に2段の回転軸受を介し
て連結された中央レベル制御シリンダと、走行方向にお
ける他方の端部の左側部において、下端が上記ベースに
、上端が上記荷台に、いずれも球面軸受を介して連結さ
れる左方レベル制御シリンダと、走行方向における他方
の端部の右側部において、下端が上記ベースに、上端が
上記荷台に、いずれも球面軸受を介して連結される右方
レベル制御シリンダが設けられ、油圧装置が上記各レベ
ル制御シリンダの油室に油を供給するようになっている
。
【0010】したがって、不整地走行時や段差の乗越え
時に各レベル制御シリンダに選択的に油を供給すること
によって、それぞれのピストンを移動し、荷台を水平に
保つことができる。そのため、上記ベースのピッチング
角及びローリング角を検出する傾斜計と、該傾斜計が検
出したピッチング角及びローリング角に対応して、上記
各レベル制御シリンダへの油の供給を制御するコントロ
ーラを有している。該コントローラは、傾斜計が検出し
たピッチング角及びローリング角に基づいて各レベル制
御シリンダのピストンの移動量を演算する。
時に各レベル制御シリンダに選択的に油を供給すること
によって、それぞれのピストンを移動し、荷台を水平に
保つことができる。そのため、上記ベースのピッチング
角及びローリング角を検出する傾斜計と、該傾斜計が検
出したピッチング角及びローリング角に対応して、上記
各レベル制御シリンダへの油の供給を制御するコントロ
ーラを有している。該コントローラは、傾斜計が検出し
たピッチング角及びローリング角に基づいて各レベル制
御シリンダのピストンの移動量を演算する。
【0011】上記2段の回転軸受は、それぞれ直交する
1平面上での回転のみを可能とする構造を有するため、
荷台は前後方向及び左右方向の回転のみに規制される。 また、上記中央レベル制御シリンダは、切換弁を介して
油が供給され、上死点及び下死点の2位置のみをとり、
上記左右のレベル制御シリンダは、比例弁を介して油が
供給され、上記ピッチング角及びローリング角に対応し
て上死点及び下死点間の各位置をとる。したがって、中
央レベル制御シリンダを昇降させて荷台の高さを調節す
ることができ、左右のレベル制御シリンダを昇降させて
前後方向及び左右方向の傾きを無くすようにすることが
できる。
1平面上での回転のみを可能とする構造を有するため、
荷台は前後方向及び左右方向の回転のみに規制される。 また、上記中央レベル制御シリンダは、切換弁を介して
油が供給され、上死点及び下死点の2位置のみをとり、
上記左右のレベル制御シリンダは、比例弁を介して油が
供給され、上記ピッチング角及びローリング角に対応し
て上死点及び下死点間の各位置をとる。したがって、中
央レベル制御シリンダを昇降させて荷台の高さを調節す
ることができ、左右のレベル制御シリンダを昇降させて
前後方向及び左右方向の傾きを無くすようにすることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の水平維持機能付
き運搬車両の概略図である。図において、1は下部走行
体であり、不整地走行や段差の乗越え可能なようにクロ
ーラ式走行体で構成される。上記下部走行体1は運搬車
両の両側縁に沿って配設される2個のクローラ2,3で
構成されていて、図示しない駆動源によって駆動させら
れて運搬車両4を図示矢印S方向に移動させる。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の水平維持機能付
き運搬車両の概略図である。図において、1は下部走行
体であり、不整地走行や段差の乗越え可能なようにクロ
ーラ式走行体で構成される。上記下部走行体1は運搬車
両の両側縁に沿って配設される2個のクローラ2,3で
構成されていて、図示しない駆動源によって駆動させら
れて運搬車両4を図示矢印S方向に移動させる。
【0013】上記下部走行体1の上には、ベース6が適
宜支持手段によって直接取り付けられている。そして、
上記ベース6の上には、水平維持機構7を介して荷台9
が設けられる。該荷台9は運搬車両4の全体に及ぶ平面
を有しており、作業現場に必要な工具、部品等を搭載す
ることができるだけでなく、作業員がその上で作業する
ことができ、作業台を兼ねている。
宜支持手段によって直接取り付けられている。そして、
上記ベース6の上には、水平維持機構7を介して荷台9
が設けられる。該荷台9は運搬車両4の全体に及ぶ平面
を有しており、作業現場に必要な工具、部品等を搭載す
ることができるだけでなく、作業員がその上で作業する
ことができ、作業台を兼ねている。
【0014】上記荷台9の走行方向におけるいずれか一
方の端部、例えば前方の中央には、水平レベル制御用の
中央レベル制御シリンダ11が、他方の端部、例えば後
方の左側部及び右側部には、それぞれ水平レベル制御用
の左方レベル制御シリンダ12及び右方レベル制御シリ
ンダ13が取り付けられている。そして、各レベル制御
シリンダ11,12,13はそれぞれシリンダ部11a
,12a,13aとロッド部11b,12b,13bか
ら成っていて、図示しない油室内に油を供給することに
よって上記ロッド部11b,12b,13bを上方に押
し上げることができるようになっている。
方の端部、例えば前方の中央には、水平レベル制御用の
中央レベル制御シリンダ11が、他方の端部、例えば後
方の左側部及び右側部には、それぞれ水平レベル制御用
の左方レベル制御シリンダ12及び右方レベル制御シリ
ンダ13が取り付けられている。そして、各レベル制御
シリンダ11,12,13はそれぞれシリンダ部11a
,12a,13aとロッド部11b,12b,13bか
ら成っていて、図示しない油室内に油を供給することに
よって上記ロッド部11b,12b,13bを上方に押
し上げることができるようになっている。
【0015】また、上記中央レベル制御シリンダ11の
シリンダ部11aの下端は、上記ベース6に固定されて
いて、ロッド部11bの上端には2段の回転軸受15,
16が直列に、かつ互いに直角に配設され、回転軸受1
6が上記荷台9の下部に連結されている。上記回転軸受
15,16はそれぞれ1平面上での回転のみが可能な構
造となっているため、上記荷台9はベース6に対して前
後方向及び左右方向に回転可能になる。
シリンダ部11aの下端は、上記ベース6に固定されて
いて、ロッド部11bの上端には2段の回転軸受15,
16が直列に、かつ互いに直角に配設され、回転軸受1
6が上記荷台9の下部に連結されている。上記回転軸受
15,16はそれぞれ1平面上での回転のみが可能な構
造となっているため、上記荷台9はベース6に対して前
後方向及び左右方向に回転可能になる。
【0016】一方、後方の左右のレベル制御シリンダ1
2,13のシリンダ部12a,13aの下端は、それぞ
れ球面軸受18,19を介してベース6に全方向に回転
自在に支持され、また、ロッド部12b,13bの上端
は、それぞれ球面軸受21,22を介して荷台9の下面
に取り付けられている。また、ベース6の上には、各レ
ベル制御シリンダ11,12,13内の油室に油を供給
するための油圧装置25及び該油圧装置25を制御する
ための図示しないコントローラが取り付けられる。なお
、26はベース6に取り付けられ、ベース6の傾斜を検
出する傾斜計である。
2,13のシリンダ部12a,13aの下端は、それぞ
れ球面軸受18,19を介してベース6に全方向に回転
自在に支持され、また、ロッド部12b,13bの上端
は、それぞれ球面軸受21,22を介して荷台9の下面
に取り付けられている。また、ベース6の上には、各レ
ベル制御シリンダ11,12,13内の油室に油を供給
するための油圧装置25及び該油圧装置25を制御する
ための図示しないコントローラが取り付けられる。なお
、26はベース6に取り付けられ、ベース6の傾斜を検
出する傾斜計である。
【0017】図2は本発明の水平維持機能付き運搬車両
における油圧装置の概略図である。図において、11は
中央レベル制御シリンダ、12は左方レベル制御シリン
ダ、13は右方レベル制御シリンダである。各レベル制
御シリンダ11,12,13のシリンダ部11a,12
a,13a内には、ロッド部11b,12b,13bに
連結されたピストン11c,12c,13cが設けられ
、該ピストン11c,12c,13cによって区画され
る上下の油室内に油を選択的に供給することによってピ
ストン11c,12c,13cを上下に移動させ、ロッ
ド部11b,12b,13bを介して荷台9を昇降させ
ることができるとともに、任意の角度に傾斜させること
ができる。
における油圧装置の概略図である。図において、11は
中央レベル制御シリンダ、12は左方レベル制御シリン
ダ、13は右方レベル制御シリンダである。各レベル制
御シリンダ11,12,13のシリンダ部11a,12
a,13a内には、ロッド部11b,12b,13bに
連結されたピストン11c,12c,13cが設けられ
、該ピストン11c,12c,13cによって区画され
る上下の油室内に油を選択的に供給することによってピ
ストン11c,12c,13cを上下に移動させ、ロッ
ド部11b,12b,13bを介して荷台9を昇降させ
ることができるとともに、任意の角度に傾斜させること
ができる。
【0018】そのため、上記シリンダ部11a内の油室
は電磁切換弁31を介してポンプ33及び油タンク34
に接続されていて、上記電磁切換弁31を切り換えるこ
とによって上記ピストン11cを昇降させることができ
る。この昇降動作に伴って、荷台9は上下に昇降する。 また、シリンダ部12a,13aの油室は電磁比例弁3
6,37を介してポンプ33及び油タンク34に接続さ
れていて、電磁比例弁36,37を制御することによっ
て上記ピストン12c,13cを上下に移動させ、上記
荷台9を前後方向及び左右方向に傾斜させることができ
る。
は電磁切換弁31を介してポンプ33及び油タンク34
に接続されていて、上記電磁切換弁31を切り換えるこ
とによって上記ピストン11cを昇降させることができ
る。この昇降動作に伴って、荷台9は上下に昇降する。 また、シリンダ部12a,13aの油室は電磁比例弁3
6,37を介してポンプ33及び油タンク34に接続さ
れていて、電磁比例弁36,37を制御することによっ
て上記ピストン12c,13cを上下に移動させ、上記
荷台9を前後方向及び左右方向に傾斜させることができ
る。
【0019】上記ベース6の上に取り付けられた傾斜計
26の信号は、車体の前後方向における傾きすなわちピ
ッチング角θx及び左右方向における傾きすなわちロー
リング角θyを検出し、それをコントローラ39に送る
。該コントローラ39はピッチング角θxの信号を受け
て演算し、上記電磁切換弁31に指令信号を送るととも
に、ローリング角θyの信号を受けて演算し、アンプ4
0,41を介して上記電磁比例弁36,37に指令信号
を送り、ピッチング角θx、ローリング角θyがゼロに
なるようにする。
26の信号は、車体の前後方向における傾きすなわちピ
ッチング角θx及び左右方向における傾きすなわちロー
リング角θyを検出し、それをコントローラ39に送る
。該コントローラ39はピッチング角θxの信号を受け
て演算し、上記電磁切換弁31に指令信号を送るととも
に、ローリング角θyの信号を受けて演算し、アンプ4
0,41を介して上記電磁比例弁36,37に指令信号
を送り、ピッチング角θx、ローリング角θyがゼロに
なるようにする。
【0020】図3は本発明の水平維持機能付き運搬車両
における水平レベル制御時の運搬車両の状態図である。 図の(a)は水平レベル制御オフ状態を、(b)は水平
レベル制御オン状態を示す。図において、45は運搬車
両4が走行する走行路である。走行路45が図に示すよ
うに水平であって水平レベル制御を行っていない時、例
えば油圧装置25が停止している時には、図の(a)の
ように中央レベル制御シリンダ11のロッド部11b及
び左方レベル制御シリンダ12のロッド部12bは何れ
も下死点に置かれる。その状態で荷台9は水平になって
いる。図示しない右方レベル制御シリンダ13のロッド
部13bも、同様に下死点に置かれる。
における水平レベル制御時の運搬車両の状態図である。 図の(a)は水平レベル制御オフ状態を、(b)は水平
レベル制御オン状態を示す。図において、45は運搬車
両4が走行する走行路である。走行路45が図に示すよ
うに水平であって水平レベル制御を行っていない時、例
えば油圧装置25が停止している時には、図の(a)の
ように中央レベル制御シリンダ11のロッド部11b及
び左方レベル制御シリンダ12のロッド部12bは何れ
も下死点に置かれる。その状態で荷台9は水平になって
いる。図示しない右方レベル制御シリンダ13のロッド
部13bも、同様に下死点に置かれる。
【0021】この状態から水平レベル制御をオンして荷
台9を上昇させる場合には、中央レベル制御シリンダ1
1のロッド部11bが下死点にあることを確認した後、
後方の左方レベル制御シリンダ12のロッド部12b及
び右方レベル制御シリンダ13のロッド部13bを上昇
させる。その後、電磁切換弁31を操作して中央レベル
制御シリンダ11のロッド部11bを上死点まで移動さ
せる。後方の左右のレベル制御シリンダ12,13はス
トロークの中間で停止する。
台9を上昇させる場合には、中央レベル制御シリンダ1
1のロッド部11bが下死点にあることを確認した後、
後方の左方レベル制御シリンダ12のロッド部12b及
び右方レベル制御シリンダ13のロッド部13bを上昇
させる。その後、電磁切換弁31を操作して中央レベル
制御シリンダ11のロッド部11bを上死点まで移動さ
せる。後方の左右のレベル制御シリンダ12,13はス
トロークの中間で停止する。
【0022】図4は本発明の水平維持機能付き運搬車両
における前後傾斜時の運搬車両の状態図である。図の(
a)は上り坂の上方傾斜状態を、(b)は下り坂の下方
傾斜状態を示す。図において、運搬車両4で上り坂を登
る時は、水平レベル制御がオンとなり、前方の中央レベ
ル制御シリンダ11のロッド部11bは上死点で固定さ
れている。そして、電磁比例弁36,37を操作して、
後方の左方レベル制御シリンダ12のロッド部12b及
び図示しない右方レベル制御シリンダ13のロッド部1
3bを上昇させる。また、下り坂を下る時は、後方の左
右のレベル制御シリンダ12,13のロッド部12b,
13bを下降させる。
における前後傾斜時の運搬車両の状態図である。図の(
a)は上り坂の上方傾斜状態を、(b)は下り坂の下方
傾斜状態を示す。図において、運搬車両4で上り坂を登
る時は、水平レベル制御がオンとなり、前方の中央レベ
ル制御シリンダ11のロッド部11bは上死点で固定さ
れている。そして、電磁比例弁36,37を操作して、
後方の左方レベル制御シリンダ12のロッド部12b及
び図示しない右方レベル制御シリンダ13のロッド部1
3bを上昇させる。また、下り坂を下る時は、後方の左
右のレベル制御シリンダ12,13のロッド部12b,
13bを下降させる。
【0023】図5は本発明の水平維持機能付き運搬車両
における左右傾斜時の運搬車両の状態図である。図の(
a)は右方傾斜状態を、(b)は左方傾斜状態を示す。 図において、左側が高く、右側が低い走行路45を走行
する場合には、図の(a)に示すように後方の左方レベ
ル制御シリンダ12のロッド部12bが下降させられ、
右方レベル制御シリンダ13のロッド部13bが上昇さ
せられる。また、左側が低く、右側が高い走行路45を
走行する場合には、図の(b)に示すように後方の左方
レベル制御シリンダ12のロッド部12bが上昇させら
れ、右方レベル制御シリンダ13のロッド部13bが下
降させられる。
における左右傾斜時の運搬車両の状態図である。図の(
a)は右方傾斜状態を、(b)は左方傾斜状態を示す。 図において、左側が高く、右側が低い走行路45を走行
する場合には、図の(a)に示すように後方の左方レベ
ル制御シリンダ12のロッド部12bが下降させられ、
右方レベル制御シリンダ13のロッド部13bが上昇さ
せられる。また、左側が低く、右側が高い走行路45を
走行する場合には、図の(b)に示すように後方の左方
レベル制御シリンダ12のロッド部12bが上昇させら
れ、右方レベル制御シリンダ13のロッド部13bが下
降させられる。
【0024】図6は前方の回転軸受の支持構造を示す図
である。図において、前方の中央レベル制御シリンダ1
1のロッド部11bの先端に「コ」字形部材46を取り
付け、該「コ」字形部材46の内側に軸47を架設し、
該軸47の周囲に回転軸受15を配設して、ピッチング
角θx方向に回転自在とする。この回転軸受15の外周
部の進行方向前後に軸48,49を突出形成し、その軸
48,49にそれぞれ回転軸受16a,16bを設け、
ローリング角θy方向に回転自在とする。それぞれの回
転軸受16a,16bの外周部は、荷台9に取り付けら
れる。したがって、ロッド部11bに対して、荷台9は
ピッチング角θx、ローリング角θy方向に回転自在に
なっている。このように、軸47と軸48,49を2方
向に組み合わせて配設することによって荷台9の回転方
向はピッチング角θx、ローリング角θyの2方向に規
制される。
である。図において、前方の中央レベル制御シリンダ1
1のロッド部11bの先端に「コ」字形部材46を取り
付け、該「コ」字形部材46の内側に軸47を架設し、
該軸47の周囲に回転軸受15を配設して、ピッチング
角θx方向に回転自在とする。この回転軸受15の外周
部の進行方向前後に軸48,49を突出形成し、その軸
48,49にそれぞれ回転軸受16a,16bを設け、
ローリング角θy方向に回転自在とする。それぞれの回
転軸受16a,16bの外周部は、荷台9に取り付けら
れる。したがって、ロッド部11bに対して、荷台9は
ピッチング角θx、ローリング角θy方向に回転自在に
なっている。このように、軸47と軸48,49を2方
向に組み合わせて配設することによって荷台9の回転方
向はピッチング角θx、ローリング角θyの2方向に規
制される。
【0025】次に、本発明の水平維持機能付き運搬車両
におけるコントローラの演算手順について説明する。図
7は水平維持機能付き運搬車両における各点の関係図で
ある。図において、ベース6はピッチング角θx、ロー
リング角θyで傾いているものとする。
におけるコントローラの演算手順について説明する。図
7は水平維持機能付き運搬車両における各点の関係図で
ある。図において、ベース6はピッチング角θx、ロー
リング角θyで傾いているものとする。
【0026】また、Aは中央レベル制御シリンダ11と
ベース6が接合する点、Bは左方レベル制御シリンダ1
2とベース6が接合する点、Cは右方レベル制御シリン
ダ13とベース6が接合する点、Dは中央レベル制御シ
リンダ11と荷台9が接合する点、Eは右方レベル制御
シリンダ13と荷台9が接合する点、Fは左方レベル制
御シリンダ12と荷台9が接合する点である。そして、
Gは荷台9が水平になった時に点Eの位置する点、Hは
荷台9が水平になった時に点Fが位置する点、Iは線分
GHと点Dから伸びる線が直交する点、Jは線分DIを
z−y平面でピッチング角θxだけ傾けた点である。
ベース6が接合する点、Bは左方レベル制御シリンダ1
2とベース6が接合する点、Cは右方レベル制御シリン
ダ13とベース6が接合する点、Dは中央レベル制御シ
リンダ11と荷台9が接合する点、Eは右方レベル制御
シリンダ13と荷台9が接合する点、Fは左方レベル制
御シリンダ12と荷台9が接合する点である。そして、
Gは荷台9が水平になった時に点Eの位置する点、Hは
荷台9が水平になった時に点Fが位置する点、Iは線分
GHと点Dから伸びる線が直交する点、Jは線分DIを
z−y平面でピッチング角θxだけ傾けた点である。
【0027】上記コントローラ39は、上記各点B,C
,E,F,G,Hの座標(x,y,z)を求め、荷台9
を水平にするために必要な各ロッド部11b,12b,
13bの伸縮量を演算する。例えば、傾斜時における点
E,Fが水平時の点G,Hになるように右方レベル制御
シリンダ13及び左方レベル制御シリンダ12が操作さ
れる。
,E,F,G,Hの座標(x,y,z)を求め、荷台9
を水平にするために必要な各ロッド部11b,12b,
13bの伸縮量を演算する。例えば、傾斜時における点
E,Fが水平時の点G,Hになるように右方レベル制御
シリンダ13及び左方レベル制御シリンダ12が操作さ
れる。
【0028】このため、まず点Dを原点とし、線分DI
の方向をy軸とし、点Dから鉛直に伸びる方向をz軸と
し、上記y軸及びz軸に直交する方向をx軸とする。点
Dを中心に考えると、傾斜状態は点Aをピッチング角θ
x、ローリング角θyで振ったものと考えることができ
る。また、水平となる点G,Hは点Dを含むx−y平面
上にある。
の方向をy軸とし、点Dから鉛直に伸びる方向をz軸と
し、上記y軸及びz軸に直交する方向をx軸とする。点
Dを中心に考えると、傾斜状態は点Aをピッチング角θ
x、ローリング角θyで振ったものと考えることができ
る。また、水平となる点G,Hは点Dを含むx−y平面
上にある。
【0029】この条件において、点F,Eを推測する。
ベース9がピッチング角θx、ローリング角θyで傾い
た状態における点F,Eは、水平時の点H,Gを次のよ
うに傾けることによって得られる。すなわち、△DGH
を、x軸を中心として、ピッチング角θxだけ傾けると
、H→H1 ,I→J,G→G1 のように各点H,I
,Gが移動する。次に、線分DJを軸として△DG1
H1 をローリング角θyだけ傾けるとH1 →F,G
1 →Eのように各点H1 ,G1 が移動する。
た状態における点F,Eは、水平時の点H,Gを次のよ
うに傾けることによって得られる。すなわち、△DGH
を、x軸を中心として、ピッチング角θxだけ傾けると
、H→H1 ,I→J,G→G1 のように各点H,I
,Gが移動する。次に、線分DJを軸として△DG1
H1 をローリング角θyだけ傾けるとH1 →F,G
1 →Eのように各点H1 ,G1 が移動する。
【0030】次に、各点H,F,Bの座標を求める(同
様に各点G,E,Cも求められる。)。点Hの座標(x
H ,yH ,zH )は(HI,DI,O)であるか
ら、点H1 の座標(xH1,yH1,zH1)は(x
H ,DJcosθx,−DJsinθx)となる。こ
こで、点Fのx座標の位置でy−z平面を形成し、線分
JH1 と交わる点をF2 とする。同じく点Fのx座
標の位置で、y−z平面を形成し、点Fをy軸に平行に
伸ばし、点F2 をz軸に平行に伸ばした点との接点を
F1 とする。
様に各点G,E,Cも求められる。)。点Hの座標(x
H ,yH ,zH )は(HI,DI,O)であるか
ら、点H1 の座標(xH1,yH1,zH1)は(x
H ,DJcosθx,−DJsinθx)となる。こ
こで、点Fのx座標の位置でy−z平面を形成し、線分
JH1 と交わる点をF2 とする。同じく点Fのx座
標の位置で、y−z平面を形成し、点Fをy軸に平行に
伸ばし、点F2 をz軸に平行に伸ばした点との接点を
F1 とする。
【0031】ここで、∠F1 F2 Fはピッチング角
θxである。そして、 線分FF2 =JFsinθy 線分FF1 =FF2 sinθx 線分F1 F2 =FF2 cosθxであるから、点
Fの座標は(JFcosθy,yH1−FF1 ,zH
1−F1 F2 )となる。
θxである。そして、 線分FF2 =JFsinθy 線分FF1 =FF2 sinθx 線分F1 F2 =FF2 cosθxであるから、点
Fの座標は(JFcosθy,yH1−FF1 ,zH
1−F1 F2 )となる。
【0032】また、点Bの座標は(xF −BFsin
θy,yF−(BFcosθy)sinθx,zF −
(BFcosθy)cosθx)となる。続いて、点B
,Hの座標から線分BHの長さを求める。図8は線分B
H間の長さを求めるための各点の関係図である。図にお
いて、Qは点Hより鉛直に下げた線が、点Bのz座標で
形成されるx−y平面と交わる点、Sは点Qのz座標上
のx−y平面で点Qを通りy軸と平行な線が点Bを通り
x軸と平行な線と交差する点である。点Hの座標(xH
,yH ,zH )、点Bの座標(xB ,yB ,
zB )、点Sの座標(xS ,yS ,zS )及び
点Qの座標(xQ ,yQ ,zQ )から線分HQの
長さはzH −zQ で、線分QSの長さはyH −y
S で、線分SBの長さはxH −xB で表すことが
できる。
θy,yF−(BFcosθy)sinθx,zF −
(BFcosθy)cosθx)となる。続いて、点B
,Hの座標から線分BHの長さを求める。図8は線分B
H間の長さを求めるための各点の関係図である。図にお
いて、Qは点Hより鉛直に下げた線が、点Bのz座標で
形成されるx−y平面と交わる点、Sは点Qのz座標上
のx−y平面で点Qを通りy軸と平行な線が点Bを通り
x軸と平行な線と交差する点である。点Hの座標(xH
,yH ,zH )、点Bの座標(xB ,yB ,
zB )、点Sの座標(xS ,yS ,zS )及び
点Qの座標(xQ ,yQ ,zQ )から線分HQの
長さはzH −zQ で、線分QSの長さはyH −y
S で、線分SBの長さはxH −xB で表すことが
できる。
【0033】そして、線分HSの長さは、△HQSにお
いて、 (HQ2 +QS2 )1/2 であり、求める線分BHの長さは、 (HS2 +SB2 )1/2 となる。
いて、 (HQ2 +QS2 )1/2 であり、求める線分BHの長さは、 (HS2 +SB2 )1/2 となる。
【0034】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、駆動源によって駆動される下部走行体の上にベ
ースが支持され、該ベースの上に間隔を置いて荷台が配
設され、走行方向におけるいずれか一方の端部の中央に
中央レベル制御シリンダが、走行方向における他方の端
部の左側部に左方レベル制御シリンダが、走行方向にお
ける他方の端部の右側部に右方レベル制御シリンダが設
けられ、油圧装置が上記各レベル制御シリンダの油室に
油を供給するようになっている。
よれば、駆動源によって駆動される下部走行体の上にベ
ースが支持され、該ベースの上に間隔を置いて荷台が配
設され、走行方向におけるいずれか一方の端部の中央に
中央レベル制御シリンダが、走行方向における他方の端
部の左側部に左方レベル制御シリンダが、走行方向にお
ける他方の端部の右側部に右方レベル制御シリンダが設
けられ、油圧装置が上記各レベル制御シリンダの油室に
油を供給するようになっている。
【0036】そして、上記ベースのピッチング角及びロ
ーリング角を検出する傾斜計と、該傾斜計が検出したピ
ッチング角及びローリング角に対応して、上記各レベル
制御シリンダへの油の供給を制御するコントローラを有
している。該コントローラは、傾斜計が検出したピッチ
ング角及びローリング角に基づいて各レベル制御シリン
ダのピストンの移動量を演算する。
ーリング角を検出する傾斜計と、該傾斜計が検出したピ
ッチング角及びローリング角に対応して、上記各レベル
制御シリンダへの油の供給を制御するコントローラを有
している。該コントローラは、傾斜計が検出したピッチ
ング角及びローリング角に基づいて各レベル制御シリン
ダのピストンの移動量を演算する。
【0037】したがって、不整地走行時や段差の乗越え
時にベースが傾いても、各レベル制御シリンダに選択的
に油を供給することによって、それぞれのピストンを移
動し、荷台を水平に保つことができる。上記2段の回転
軸受は、それぞれ直交する1平面上での回転のみを可能
とする構造を有するため、荷台は前後方向及び左右方向
の回転のみに規制され、3個の各レベル制御シリンダを
調整するだけで、前後方向及び左右方向の傾きに対応し
て荷台を水平に維持することができる。
時にベースが傾いても、各レベル制御シリンダに選択的
に油を供給することによって、それぞれのピストンを移
動し、荷台を水平に保つことができる。上記2段の回転
軸受は、それぞれ直交する1平面上での回転のみを可能
とする構造を有するため、荷台は前後方向及び左右方向
の回転のみに規制され、3個の各レベル制御シリンダを
調整するだけで、前後方向及び左右方向の傾きに対応し
て荷台を水平に維持することができる。
【0038】また、上記中央レベル制御シリンダは、切
換弁を介して油が供給され、上死点及び下死点の2位置
のみをとり、上記左右のレベル制御シリンダは、比例弁
を介して油が供給され、上記ピッチング角及びローリン
グ角に対応して上死点及び下死点間の各位置をとるため
、前後方向及び左右方向の傾きに対応して荷台を水平に
維持することができるだけでなく、荷台の高さをも調節
することができる。
換弁を介して油が供給され、上死点及び下死点の2位置
のみをとり、上記左右のレベル制御シリンダは、比例弁
を介して油が供給され、上記ピッチング角及びローリン
グ角に対応して上死点及び下死点間の各位置をとるため
、前後方向及び左右方向の傾きに対応して荷台を水平に
維持することができるだけでなく、荷台の高さをも調節
することができる。
【図1】本発明の水平維持機能付き運搬車両の概略図で
ある。
ある。
【図2】本発明の水平維持機能付き運搬車両における油
圧装置の概略図である。
圧装置の概略図である。
【図3】本発明の水平維持機能付き運搬車両における水
平レベル制御時の運搬車両の状態図である。
平レベル制御時の運搬車両の状態図である。
【図4】本発明の水平維持機能付き運搬車両における前
後傾斜時の運搬車両の状態図である。
後傾斜時の運搬車両の状態図である。
【図5】本発明の水平維持機能付き運搬車両における左
右傾斜時の運搬車両の状態図である。
右傾斜時の運搬車両の状態図である。
【図6】前方の回転軸受の支持構造を示す図である。
【図7】水平維持機能付き運搬車両における各点の関係
図である。
図である。
【図8】線分BH間の長さを求めるための各点の関係図
である。
である。
1 下部走行体
2,3 クローラ
4 運搬車両
6 ベース
7 水平維持機構
9 荷台
11 中央レベル制御シリンダ
12 左方レベル制御シリンダ
13 右方レベル制御シリンダ
11a,12a,13a シリンダ部11b,1
2b,13b ロッド部15,16 回転
軸受 18,19,21,22 球面軸受25
油圧装置 26 傾斜計 31 電磁切換弁 36,37 電磁比例弁 39 コントローラ
2b,13b ロッド部15,16 回転
軸受 18,19,21,22 球面軸受25
油圧装置 26 傾斜計 31 電磁切換弁 36,37 電磁比例弁 39 コントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)駆動源によって駆動される下部
走行体と、(b)該下部走行体の上に支持されるベース
と、(c)該ベースの上に間隔を置いて配設される荷台
と、(d)走行方向におけるいずれか一方の端部の中央
において、下端が上記ベースに固定され、上端が上記荷
台に2段の回転軸受を介して連結された中央レベル制御
シリンダと、(e)走行方向における他方の端部の左側
部において、下端が上記ベースに、上端が上記荷台に、
いずれも球面軸受を介して連結される左方レベル制御シ
リンダと、(f)走行方向における他方の端部の右側部
において、下端が上記ベースに、上端が上記荷台に、い
ずれも球面軸受を介して連結される右方レベル制御シリ
ンダと、(g)上記各レベル制御シリンダの油室に油を
供給する油圧装置と、(h)上記ベースのピッチング角
及びローリング角を検出する傾斜計と、(i)該傾斜計
が検出したピッチング角及びローリング角に対応して、
上記各レベル制御シリンダへの油の供給を制御するコン
トローラを有することを特徴とする水平維持機能付き運
搬車両。 - 【請求項2】 上記2段の回転軸受は、それぞれ直交
する1平面上での回転のみを可能とする構造を有する請
求項1記載の水平維持機能付き運搬車両。 - 【請求項3】 上記中央レベル制御シリンダは、切換
弁を介して油が供給され、上死点及び下死点の2位置の
みをとり、上記左右のレベル制御シリンダは、比例弁を
介して油が供給され、上記ピッチング角及びローリング
角に対応して上死点及び下死点間の各位置をとる請求項
1又は2記載の水平維持機能付き運搬車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9418391A JPH04325384A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 水平維持機能付き運搬車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9418391A JPH04325384A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 水平維持機能付き運搬車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325384A true JPH04325384A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14103208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9418391A Withdrawn JPH04325384A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 水平維持機能付き運搬車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04325384A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705630A1 (fr) * | 1993-05-24 | 1994-12-02 | Manupost Sarl | Engin de transport de charges d'encombrement important équipé d'une plate-forme orientable support de la charge. |
| JPH07107612A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | West Japan Railway Co | 集電装置 |
| WO2004087459A1 (en) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Technische Universiteit Delft | Recovery vehicle and recovery system for heavy loads such as an aeroplane |
| FR2899166A1 (fr) * | 2006-03-31 | 2007-10-05 | Prezioso Soc Par Actions Simpl | Vehicule elevateur pour des personnes travaillant en hauteur |
| ITMI20082268A1 (it) * | 2008-12-19 | 2010-06-20 | Daniele Gheda | Piattaforma aerea con dispositivo di autolivellamento perfezionato, particolarmente per veicoli stradali e simili. |
| WO2010132961A3 (en) * | 2009-05-06 | 2011-01-13 | Hermans, Pascal | Supporting structure |
| CN102133907A (zh) * | 2011-03-11 | 2011-07-27 | 黎志中 | 履带式山地运输车 |
| CN102975786A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 中国农业大学 | 车辆底盘纵向水平自动调节装置 |
| CN102975787A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 中国农业大学 | 车辆底盘横向水平自动调节装置 |
| JP2016113283A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 株式会社大林組 | 台車 |
| CN107600201A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-19 | 安徽大地环保科技有限公司 | 一种管道搬运移动平台 |
| JP2022143307A (ja) * | 2021-03-17 | 2022-10-03 | 株式会社フジタ | 搬送ロボット |
| CN116714690A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-09-08 | 沈阳创新设计研究院有限公司 | 一种搬运车 |
| JP2024077990A (ja) * | 2022-11-29 | 2024-06-10 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| JP2024088346A (ja) * | 2022-12-20 | 2024-07-02 | 株式会社明電舎 | ロッカーボギー車 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP9418391A patent/JPH04325384A/ja not_active Withdrawn
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705630A1 (fr) * | 1993-05-24 | 1994-12-02 | Manupost Sarl | Engin de transport de charges d'encombrement important équipé d'une plate-forme orientable support de la charge. |
| JPH07107612A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | West Japan Railway Co | 集電装置 |
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| WO2007113441A3 (fr) * | 2006-03-31 | 2007-12-21 | Prezioso | Vehicule elevateur pour des charges et des personnes travaillant en hauteur |
| ITMI20082268A1 (it) * | 2008-12-19 | 2010-06-20 | Daniele Gheda | Piattaforma aerea con dispositivo di autolivellamento perfezionato, particolarmente per veicoli stradali e simili. |
| WO2010132961A3 (en) * | 2009-05-06 | 2011-01-13 | Hermans, Pascal | Supporting structure |
| BE1018547A3 (nl) * | 2009-05-06 | 2011-03-01 | Hermans Pascal | Draagstructuur. |
| CN102133907A (zh) * | 2011-03-11 | 2011-07-27 | 黎志中 | 履带式山地运输车 |
| CN102975786A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 中国农业大学 | 车辆底盘纵向水平自动调节装置 |
| CN102975787A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 中国农业大学 | 车辆底盘横向水平自动调节装置 |
| CN102975786B (zh) * | 2012-12-13 | 2014-12-10 | 中国农业大学 | 车辆底盘纵向水平自动调节装置 |
| JP2016113283A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 株式会社大林組 | 台車 |
| CN107600201A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-19 | 安徽大地环保科技有限公司 | 一种管道搬运移动平台 |
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| CN116714690A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-09-08 | 沈阳创新设计研究院有限公司 | 一种搬运车 |
| CN116714690B (zh) * | 2023-06-26 | 2025-12-26 | 沈阳创新设计研究院有限公司 | 一种搬运车 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |