JPH0120197Y2 - - Google Patents

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JPH0120197Y2
JPH0120197Y2 JP5947085U JP5947085U JPH0120197Y2 JP H0120197 Y2 JPH0120197 Y2 JP H0120197Y2 JP 5947085 U JP5947085 U JP 5947085U JP 5947085 U JP5947085 U JP 5947085U JP H0120197 Y2 JPH0120197 Y2 JP H0120197Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用野〕 この考案は、傾斜地での運搬車による高所への
積荷の上げ下げで荷台の傾きによる荷崩れ等を防
止するための運搬車の荷台水平維持装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
運搬車の荷台水平維持装置の従来のものとして
は、この出願人らが先に提案した実開昭59−
56181号に開示されるものがある。これは運搬車
の本体フレーム部と荷台の間に、2つの案内杆を
設けると共にこの案内杆によつて一端側をそれぞ
れガイドされ且つ互いに交叉する支持棒を設け
て、この交叉点を回転自在に連結し、かつ駆動装
置によつて一方の支持棒を伸縮させて荷台の持ち
上げ下げを行うと共にこれら交叉した支持棒にそ
れぞれ両端を支持される第2の駆動装置を設ける
ことによつて、荷台を運搬車の走行傾斜面と逆方
向に傾斜させて水平を維持するようにしたもので
ある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、荷台の持ち上げ下げ
のための駆動装置と荷台を傾斜させて水平を維持
させるための駆動装置と個別に設けるため各駆動
装置は大きなものとなる問題点があり、又、荷台
を傾斜させる第2の駆動装置の駆動のための配管
及び配線は、該駆動装置が2つの支持棒の間に取
付けられるため、支持棒の伸縮分を考慮して取付
けなければならなという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は前記事情に鑑みてなされたものであ
つて、この具体的技術手段とするところは、2つ
の支持棒の両端を本体フレーム部と荷台に回動自
在に取付、別途設けた2つの支持棒を前記支持棒
と交叉させて一端を本体フレーム部に回動自在に
取付、他端を荷台に設けた固定ガイドに移動自在
かつ回動自在に取り付け、前記2つの支持棒及び
別途設けた前記2つの支持棒の夫々に、本体フレ
ーム部に一端を支持された流体シリンダを、前記
した夫々2つの支持棒が本体フレーム部との取付
点を中心に回動自在となるように連結したところ
にある。
〔作用〕
上記技術手段によると、各支持棒が流体シリン
ダによつて本体フレーム部に回動自在に取付けら
れた取付点を中心に上下方向に自在に回動するの
で、この流体シリンダへの流体の給排量を調節す
ることによつて、荷台を水平の状態で持ち上げる
ことができるのに加えて、運搬車の走行傾斜面の
傾斜方向と逆方向に自在に前方向又は後方向に傾
斜することができるため、走行中でも荷台を常に
水平に維持することができる。
〔実施例〕
この考案の実施例を以下第1図乃至第4図に基
づいて説明する。
運搬車1は本体フレーム部2と荷台3から構成
されており、本体フレーム部2にはクローラ走行
部4、操縦部5等が設けられている。
本体フレーム部2と荷台3の間には、支持棒6
が設けられている。これら支持棒6は、左右2つ
の支持棒6の一端を、操縦部5と反対側である本
体フレーム部2の後方に設けた固定軸受7に回動
自在にそれぞれ軸支し、他端を操縦部5側の荷台
3前方の下部に設けた固定軸受8に回動自在に軸
支した内枠9と、前記支持棒6とは異なる左右2
つの支持棒10の一端を操縦部5側の本体フレー
ム部2の前方に設けた固定軸受11に回動自在に
それぞれ軸支し、他端に回動自在のローラ12を
設けて荷台3の後方下部に設けた固定ガイド13
に移動自在となるように取り付けた外枠14を形
成している。これら内枠9と外枠14は交叉しな
がら前記固定軸受7,11を支点として回動する
ように取付けている。更に、この内枠9及び外枠
14を形成する夫々の支持棒6の下方にそれぞれ
固定軸受桟15,16を設けて、この固定軸受桟
15,16でそれぞれ固定軸受17,18を支持
している。そして、これら固定軸受17,18と
流体シリンダ19,20のロツド21,22を回
動自在に取付、該流体シリンダ19,20の他端
を本体フレーム部2に設けた固定軸受23,24
に回動自在に取付けてある。
上記のように構成したこの実施例によれば、第
3図に例示するように、流体シリンダ19に流体
を供給するとロツド21が伸びて、内枠9は、本
体フレーム部2の固定軸受7を支点として操縦部
5側の前端が持ち上がつて荷台3を後方へ傾斜さ
せる。一方、第4図に例示するように、流体シリ
ンダ20に流体を供給するとロツド22が伸びる
ので、外枠14は本体フレーム部2の固定軸受1
1を支点として、操縦部5側と反対側の後端が持
ち上つて荷台3を前方へ傾斜させる。このとき、
支持棒10の先端のローラ12は固定ガイド13
内を後方から前方側へと移動する。
次に荷台3を水平に上方向へ持ち上げる場合に
は、2つの流体シリンダ19,20に流体を同時
に供給する。すると、内枠6と外枠14が同時に
それぞれ固定軸受7及び11を中心に上方へ回動
して、荷台3の前後端の下部を上方へ同時に持ち
上げて荷台3を水平に維持する。このときの動作
は前記したそれぞれの単独の動作を合わせたもの
である。そして、所定高さで止めたい時は、2つ
の流体シリンダ19,20への流体の供給を同時
に停止させればよい。
尚、内枠9及び外枠14の形状及び取り付けは
上記実施例に限定されるものではなく、荷台3を
自由に所定の位置に移動させることができればよ
く、又、固定ガイド13を移動するものがローラ
12である必要もなく他の回転対偶又はすべり対
偶であつてもよい。又、前記流体シリンダ19,
20を駆動させるには、操縦部5内に設けて図外
のレバーによつて手動で行つても、又、荷台3に
設置された水平感知装置25により自動的に行う
ようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、運搬車が傾斜
面を走行中又は停止中において、荷台を水平に維
持するためには、傾斜方向と反対側に設けた流体
シリンダを駆動するだけで簡単に行うことができ
る共に、2台の流体シリンダを同時に駆動させれ
ば、荷台を高い位置に持ち上げかつ荷台を水平に
維持することができる。更に又、2台の流体シリ
ンダで荷台の持ち上げ及び傾斜を同時又は別々に
行うことができるので1台当たりのシリンダ径を
小さくすることができる。尚、流体シリンダは、
本体フレーム部に取り付けられるので、該流体シ
リンダを駆動するための配管及び配線等の保全は
容易となり安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は一部
省略正面図、第2図は一部省略右側面図、第3図
は内枠の作動を示す説明図、第4図は外枠の作動
を示す説明図。 1……運搬車、2……本体フレーム部、3……
荷台、6,10……支持棒、13……ガイド、1
9,20……流体シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2つの支持棒の両端を本体フレーム部と荷台に
    回動自在に取付、別途設けた2つの支持棒を前記
    支持棒と交叉させて一端を本体フレーム部に回動
    自在に取付、他端を荷台に設けた固定ガイドに移
    動自在かつ回動自在に取り付け、前記2つの支持
    棒及び別途設けた前記2つの支持棒の夫々に、本
    体フレーム部に一端を支持された流体シリンダ
    を、前記した夫々2つの支持棒が本体フレーム部
    との取付点を中心に回動自在となるように連結し
    たことを特徴とする運搬車の荷台水平維持装置。
JP5947085U 1985-04-20 1985-04-20 Expired JPH0120197Y2 (ja)

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JP5947085U JPH0120197Y2 (ja) 1985-04-20 1985-04-20

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JP5947085U JPH0120197Y2 (ja) 1985-04-20 1985-04-20

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JPS61175034U JPS61175034U (ja) 1986-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103039212A (zh) * 2012-12-27 2013-04-17 曹安柏 高速联合收割机车厢平升、后卸液压装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0439792Y2 (ja) * 1986-12-27 1992-09-17
JP5400911B2 (ja) * 2012-02-13 2014-01-29 内田産業株式会社 運搬台車

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JPS61175034U (ja) 1986-10-31

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