JPH04325928A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04325928A JPH04325928A JP3095828A JP9582891A JPH04325928A JP H04325928 A JPH04325928 A JP H04325928A JP 3095828 A JP3095828 A JP 3095828A JP 9582891 A JP9582891 A JP 9582891A JP H04325928 A JPH04325928 A JP H04325928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical head
- information recording
- servo system
- tracking
- optical
- Prior art date
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- Pending
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報容量の多いコンパ
クトディスク装置,CD−ROM装置等の光学的情報記
録再生装置に関するものである。
クトディスク装置,CD−ROM装置等の光学的情報記
録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学的情報記録再生装置を図8,
図9,図10に示す。図8は従来の光学的情報記録再生
装置の要部側面図、図9はアクセスサーボ系のブロック
図、図10はトラッキングサーボ系のブロック図である
。図8において、1は情報を記録するディスク、2は情
報を記録再生する光学ヘッド、20は光学ヘッド2内の
ディスク1と対面する位置に半径方向および垂直方向に
移動可能に保持された対物レンズ、21はディスク1の
半径方向および垂直方向に移動するための移動力を発生
させるためのレンズアクチュエータ、4は光学ヘッド2
の支持機構、5は光学ヘッド2の位置を検出するための
位置センサである。図9において、3は光学ヘッド2を
ディスク1の半径方向に移動させるためのリニアモータ
、6は対物レンズ20の位置を検出する位置センサ、7
はリニアモータ3の駆動回路、8はレンズアクチュエー
タ21の駆動回路、9,10は第1,第2のフィルタで
ある。図10において、11は光学ヘッド2のディスク
半径方向位置の誤差量を検出するフォトディテクタ、1
2,13は第3,第4のフィルタである。
図9,図10に示す。図8は従来の光学的情報記録再生
装置の要部側面図、図9はアクセスサーボ系のブロック
図、図10はトラッキングサーボ系のブロック図である
。図8において、1は情報を記録するディスク、2は情
報を記録再生する光学ヘッド、20は光学ヘッド2内の
ディスク1と対面する位置に半径方向および垂直方向に
移動可能に保持された対物レンズ、21はディスク1の
半径方向および垂直方向に移動するための移動力を発生
させるためのレンズアクチュエータ、4は光学ヘッド2
の支持機構、5は光学ヘッド2の位置を検出するための
位置センサである。図9において、3は光学ヘッド2を
ディスク1の半径方向に移動させるためのリニアモータ
、6は対物レンズ20の位置を検出する位置センサ、7
はリニアモータ3の駆動回路、8はレンズアクチュエー
タ21の駆動回路、9,10は第1,第2のフィルタで
ある。図10において、11は光学ヘッド2のディスク
半径方向位置の誤差量を検出するフォトディテクタ、1
2,13は第3,第4のフィルタである。
【0003】以上のように構成された光学的情報記録再
生装置の目標トラックへのアクセスとトラッキング動作
について説明する。
生装置の目標トラックへのアクセスとトラッキング動作
について説明する。
【0004】図9に示すアクセスサーボ系において、ま
ずアクセスサーボとは、ディスク1に記録された情報を
記録再生するために、ディスク1の半径方向にリニアモ
ータ3の推力を使用して光学ヘッド2を目標位置まで移
動させることを意味する。目標位置のアクセスサーボ系
への入力は、第1のフィルタ9を通って、第1の駆動回
路7に入力される。第1の駆動回路7はリニアモータ3
に駆動電流を出力供給して、リニアモータ3を駆動し、
リニアモータ3によって光学ヘッド2が駆動される。光
学ヘッド2の第1の位置センサ5は駆動された光学ヘッ
ド2の現在位置情報をアクセスサーボ系にフィードバッ
クし、アクセスサーボ系は目標位置との比較を行いリニ
アモータ3の駆動量を調整し、光学ヘッド2を目標位置
へと駆動する。アクセス中は、加減速時等に光学ヘッド
2のトラッキング方向に大きな加速度が加わる。そこで
対物レンズ20の位置を検出する第2の位置センサ6で
対物レンズ20の位置を検出し、位置サーボ系で対物レ
ンズ20が振動しないようにアクセス中は電気的に固定
している。
ずアクセスサーボとは、ディスク1に記録された情報を
記録再生するために、ディスク1の半径方向にリニアモ
ータ3の推力を使用して光学ヘッド2を目標位置まで移
動させることを意味する。目標位置のアクセスサーボ系
への入力は、第1のフィルタ9を通って、第1の駆動回
路7に入力される。第1の駆動回路7はリニアモータ3
に駆動電流を出力供給して、リニアモータ3を駆動し、
リニアモータ3によって光学ヘッド2が駆動される。光
学ヘッド2の第1の位置センサ5は駆動された光学ヘッ
ド2の現在位置情報をアクセスサーボ系にフィードバッ
クし、アクセスサーボ系は目標位置との比較を行いリニ
アモータ3の駆動量を調整し、光学ヘッド2を目標位置
へと駆動する。アクセス中は、加減速時等に光学ヘッド
2のトラッキング方向に大きな加速度が加わる。そこで
対物レンズ20の位置を検出する第2の位置センサ6で
対物レンズ20の位置を検出し、位置サーボ系で対物レ
ンズ20が振動しないようにアクセス中は電気的に固定
している。
【0005】次に図10のトラッキングサーボ系である
が、トラッキングとは、ディスク1内に予め用意された
トラックに光学ヘッド2を追従させることを意味する。 ディスクトラックからのずれ量は、光学ヘッド2内のフ
ォトディテクタ11で検出され、誤差信号として、トラ
ッキングサーボ系の入力となる。この誤差信号は、第3
,第4のフィルタ12,13に印加される。誤差信号は
、その周波数帯域が高域ならば第3のフィルタ12から
出力されてレンズアクチュエータ21を、低域ならば第
4のフィルタ13から出力されてリニアモータ3を、そ
れぞれの第2,第1の駆動回路8,7で駆動し、誤差信
号を0にするように、トラッキングサーボ系は動作し、
ディスクトラックへ光学ヘッド2を追従させる。
が、トラッキングとは、ディスク1内に予め用意された
トラックに光学ヘッド2を追従させることを意味する。 ディスクトラックからのずれ量は、光学ヘッド2内のフ
ォトディテクタ11で検出され、誤差信号として、トラ
ッキングサーボ系の入力となる。この誤差信号は、第3
,第4のフィルタ12,13に印加される。誤差信号は
、その周波数帯域が高域ならば第3のフィルタ12から
出力されてレンズアクチュエータ21を、低域ならば第
4のフィルタ13から出力されてリニアモータ3を、そ
れぞれの第2,第1の駆動回路8,7で駆動し、誤差信
号を0にするように、トラッキングサーボ系は動作し、
ディスクトラックへ光学ヘッド2を追従させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、光学ヘッドのレンズアクチュエータが、フォー
カス,トラッキングの2系統を備えているため光学ヘッ
ドの構成が複雑になっており組立工数,構成部品等が増
加して、コスト高になる。
成では、光学ヘッドのレンズアクチュエータが、フォー
カス,トラッキングの2系統を備えているため光学ヘッ
ドの構成が複雑になっており組立工数,構成部品等が増
加して、コスト高になる。
【0007】また、トラッキング時は、トラッキング方
向に光学ヘッドを追従する手段として、リニアモータと
レンズアクチュエータの2種類あり、リニアモータの機
械的共振のためサーボ系が不安定になるので、制御する
トラッキングサーボループも周波数帯域によって2段階
必要であり、制御回路も複雑となる。
向に光学ヘッドを追従する手段として、リニアモータと
レンズアクチュエータの2種類あり、リニアモータの機
械的共振のためサーボ系が不安定になるので、制御する
トラッキングサーボループも周波数帯域によって2段階
必要であり、制御回路も複雑となる。
【0008】また光学ヘッドのアクセス時に対物レンズ
が振動しやすく、対物レンズの固定のため、対物レンズ
付近に位置センサを備え、トラッキング方向の位置サー
ボを行っており、さらに光学ヘッドと制御回路を複雑に
している。
が振動しやすく、対物レンズの固定のため、対物レンズ
付近に位置センサを備え、トラッキング方向の位置サー
ボを行っており、さらに光学ヘッドと制御回路を複雑に
している。
【0009】本発明は以上のような従来の欠点を除去し
、構成,回路の簡素化が可能な光学的情報記録再生装置
を提供することを目的とするものである。
、構成,回路の簡素化が可能な光学的情報記録再生装置
を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光学ヘッドのレンズアクチュエータは情報
記録媒体に対して垂直方向のみ可動するよう支持し、光
学ヘッドの駆動回路の情報と、光学ヘッドの位置検出手
段で検出した情報を入力する観測器を備え、観測器は光
学ヘッドの速度を推定し、光学ヘッドの駆動回路に観測
器の出力を加える構成を有するものである。
に本発明は、光学ヘッドのレンズアクチュエータは情報
記録媒体に対して垂直方向のみ可動するよう支持し、光
学ヘッドの駆動回路の情報と、光学ヘッドの位置検出手
段で検出した情報を入力する観測器を備え、観測器は光
学ヘッドの速度を推定し、光学ヘッドの駆動回路に観測
器の出力を加える構成を有するものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、観測器の出力す
る推定速度を駆動回路にフィードバックすることで、光
学ヘッドの移動手段の機械的共振を抑制し、光学ヘッド
のサーボループを数KHz以上の高周波の帯域まで安定
に動作させることができるので、光学ヘッドの媒体半径
方向の移動手段のみで、トラッキングを行うことを可能
にし、かつ対物レンズの位置センサなしで高アクセスを
可能にした。
る推定速度を駆動回路にフィードバックすることで、光
学ヘッドの移動手段の機械的共振を抑制し、光学ヘッド
のサーボループを数KHz以上の高周波の帯域まで安定
に動作させることができるので、光学ヘッドの媒体半径
方向の移動手段のみで、トラッキングを行うことを可能
にし、かつ対物レンズの位置センサなしで高アクセスを
可能にした。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明の一実施例の要部構成図、図2は同要部側
面図、図3はアクセスサーボ系を示すブロック図、図4
ははトラッキングサーボ系を示すブロック図である。図
1,図2において、1は情報記録媒体としてのディスク
、2は光学ヘッド、20はディスク1の垂直方向のみ可
動可能に保持された対物レンズ、22はレンズアクチュ
エータ、3は光学ヘッド2の移動手段であるリニアモー
タ、4は光学ヘッド2の支持機構、5は光学ヘッド2の
位置検出手段である位置センサである。
面図、図3はアクセスサーボ系を示すブロック図、図4
ははトラッキングサーボ系を示すブロック図である。図
1,図2において、1は情報記録媒体としてのディスク
、2は光学ヘッド、20はディスク1の垂直方向のみ可
動可能に保持された対物レンズ、22はレンズアクチュ
エータ、3は光学ヘッド2の移動手段であるリニアモー
タ、4は光学ヘッド2の支持機構、5は光学ヘッド2の
位置検出手段である位置センサである。
【0013】図3において、14は第1のフィルタ、7
はリニアモータ3の駆動回路であり、図4において、1
1はトラッキングの誤差信号を検出するフォトディテク
タ、15は位置センサ5の位置情報と、駆動回路7から
のリニアモータ3の駆動情報を入力とし、光学ヘッド2
の移動速度の推定値を出力とする観測器、16は第2の
フィルタである。
はリニアモータ3の駆動回路であり、図4において、1
1はトラッキングの誤差信号を検出するフォトディテク
タ、15は位置センサ5の位置情報と、駆動回路7から
のリニアモータ3の駆動情報を入力とし、光学ヘッド2
の移動速度の推定値を出力とする観測器、16は第2の
フィルタである。
【0014】以上のように構成された光学的情報記録再
生装置の目標位置へのアクセスとトラッキング動作につ
いて説明する。
生装置の目標位置へのアクセスとトラッキング動作につ
いて説明する。
【0015】図3のアクセスサーボ系では、目標位置の
入力は、第1のフィルタ14を通って、駆動回路7に入
力され、リニアモータ3が駆動される。位置センサ5の
検出する光学ヘッド2の絶対位置をフィードバックして
目標位置に追従するサーボ系となり、この構成は従来の
光学的情報記録再生装置とほぼ同様ではあるが、対物レ
ンズ20にトラッキング方向のレンズアクチュエータが
なく、対物レンズ20がトラッキング方向に固定されて
いるので、アクセス中の対物レンズ20の位置サーボ系
は構成していない。
入力は、第1のフィルタ14を通って、駆動回路7に入
力され、リニアモータ3が駆動される。位置センサ5の
検出する光学ヘッド2の絶対位置をフィードバックして
目標位置に追従するサーボ系となり、この構成は従来の
光学的情報記録再生装置とほぼ同様ではあるが、対物レ
ンズ20にトラッキング方向のレンズアクチュエータが
なく、対物レンズ20がトラッキング方向に固定されて
いるので、アクセス中の対物レンズ20の位置サーボ系
は構成していない。
【0016】次に図4のトラッキングサーボ系であるが
、ディスクトラックからの光学ヘッド2のずれ量は、誤
差信号としてフォトディテクタ11が検出し、トラッキ
ングサーボ系に入力される。誤差信号は、第2のフィル
タ16を通って、駆動回路7に入力され、リニアモータ
3が駆動される。リニアモータ3の駆動回路7から光学
ヘッド2のディスク1に対しての相対位置情報と、位置
センサ5からの光学ヘッド2の絶対位置情報を、観測器
15に入力し、観測器15は光学ヘッド2の速度を推定
する。観測器15の出力である推定速度は駆動回路7に
フィードバックされるので、サーボ系の機械的共振を抑
制し、トラッキングの帯域を増加させ、高帯域までリニ
アモータ3のみで追従することができ、安定したトラッ
キングを行う。
、ディスクトラックからの光学ヘッド2のずれ量は、誤
差信号としてフォトディテクタ11が検出し、トラッキ
ングサーボ系に入力される。誤差信号は、第2のフィル
タ16を通って、駆動回路7に入力され、リニアモータ
3が駆動される。リニアモータ3の駆動回路7から光学
ヘッド2のディスク1に対しての相対位置情報と、位置
センサ5からの光学ヘッド2の絶対位置情報を、観測器
15に入力し、観測器15は光学ヘッド2の速度を推定
する。観測器15の出力である推定速度は駆動回路7に
フィードバックされるので、サーボ系の機械的共振を抑
制し、トラッキングの帯域を増加させ、高帯域までリニ
アモータ3のみで追従することができ、安定したトラッ
キングを行う。
【0017】次に、本発明の第2の実施例について図5
〜図7を用いて説明する。図5は第2の実施例の要部側
面図、図6は同装置のアクセスサーボ系を示すブロック
図、図7は同装置のトラッキングサーボ系を示すブロッ
ク図である。図5〜図7において、図1〜図4における
と同一構成部分については同一番号を付し詳細な説明を
省略する。
〜図7を用いて説明する。図5は第2の実施例の要部側
面図、図6は同装置のアクセスサーボ系を示すブロック
図、図7は同装置のトラッキングサーボ系を示すブロッ
ク図である。図5〜図7において、図1〜図4における
と同一構成部分については同一番号を付し詳細な説明を
省略する。
【0018】この第2の実施例において、第1の実施例
と異なるのは、光学ヘッド2の支持機構17が、ディス
ク1の垂直方向に対して傾きを持つことと、光学ヘッド
2の位置センサを備えていないことであり、このため図
6,図7のサーボ系のブロック図にレンズアクチュエー
タ23の駆動電流を備える構成となる。
と異なるのは、光学ヘッド2の支持機構17が、ディス
ク1の垂直方向に対して傾きを持つことと、光学ヘッド
2の位置センサを備えていないことであり、このため図
6,図7のサーボ系のブロック図にレンズアクチュエー
タ23の駆動電流を備える構成となる。
【0019】以上のように構成された光学的情報記録再
生装置のアクセスとトラッキング動作について説明する
。
生装置のアクセスとトラッキング動作について説明する
。
【0020】図6のアクセスサーボ系では、目標位置の
入力は、第1のフィルタ18を通って、駆動回路7に入
力され、リニアモータ3が駆動される。ここまでは第1
の実施例と同様であるが、図3の位置センサ5が光学ヘ
ッド2の絶対位置を検出する代わりに、レンズアクチュ
エータ23の駆動電流を検出し、光学ヘッド2の絶対位
置に換算する。図5のように光学ヘッド2を支持してい
る支持機構17がディスク1の垂直方向に対して傾きを
持つため、レンズアクチュエータ23はその傾きに追従
し、フォーカス位置を一定に保つため位置に応じた駆動
電流を必要とするので光学ヘッド2の絶対位置情報とな
る。光学ヘッド2の現在位置をフィードバックして目標
位置に追従するアクセスサーボ系となる。
入力は、第1のフィルタ18を通って、駆動回路7に入
力され、リニアモータ3が駆動される。ここまでは第1
の実施例と同様であるが、図3の位置センサ5が光学ヘ
ッド2の絶対位置を検出する代わりに、レンズアクチュ
エータ23の駆動電流を検出し、光学ヘッド2の絶対位
置に換算する。図5のように光学ヘッド2を支持してい
る支持機構17がディスク1の垂直方向に対して傾きを
持つため、レンズアクチュエータ23はその傾きに追従
し、フォーカス位置を一定に保つため位置に応じた駆動
電流を必要とするので光学ヘッド2の絶対位置情報とな
る。光学ヘッド2の現在位置をフィードバックして目標
位置に追従するアクセスサーボ系となる。
【0021】図7のトラッキングサーボ系では、ディス
クフォーマットからの光学ヘッド2のずれ量は、誤差信
号としてフォトディテクタ11が検出し、トラッキング
サーボ系に入力される。誤差信号は、第2のフィルタ1
9を通って、駆動回路7に入力され、リニアモータ3を
駆動する。ここまでは第1の実施例と同様で、異なる点
は観測器25への入力となる光学ヘッド2の絶対位置が
、アクセス時と同様に、レンズアクチュエータ23の駆
動電流を検出することより得られる光学ヘッド2の絶対
位置のみとなる。
クフォーマットからの光学ヘッド2のずれ量は、誤差信
号としてフォトディテクタ11が検出し、トラッキング
サーボ系に入力される。誤差信号は、第2のフィルタ1
9を通って、駆動回路7に入力され、リニアモータ3を
駆動する。ここまでは第1の実施例と同様で、異なる点
は観測器25への入力となる光学ヘッド2の絶対位置が
、アクセス時と同様に、レンズアクチュエータ23の駆
動電流を検出することより得られる光学ヘッド2の絶対
位置のみとなる。
【0022】以上のような構成の第2の実施例では、光
学ヘッド2の支持機構17に傾きをもつことで、従来光
学ヘッドの位置検出に用いていた位置センサを使用する
ことなく光学ヘッド2の位置を検出することができる。
学ヘッド2の支持機構17に傾きをもつことで、従来光
学ヘッドの位置検出に用いていた位置センサを使用する
ことなく光学ヘッド2の位置を検出することができる。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明は、光学ヘッドのトラッキングサーボループ内に
、移動手段の駆動電流と光学ヘッドの位置情報を入力す
る観測器を備え、光学ヘッドの推定速度を駆動回路にフ
ィードバックすることで、光学ヘッドの移動手段の追従
範囲を高帯域化し、微小範囲まで可能にした。
本発明は、光学ヘッドのトラッキングサーボループ内に
、移動手段の駆動電流と光学ヘッドの位置情報を入力す
る観測器を備え、光学ヘッドの推定速度を駆動回路にフ
ィードバックすることで、光学ヘッドの移動手段の追従
範囲を高帯域化し、微小範囲まで可能にした。
【0024】このため光学ヘッド内のレンズアクチュエ
ータを媒体半径方向へ固定でき、光学ヘッドの構成を簡
素化し、制御するサーボ回路も1段でよく簡素化できる
。
ータを媒体半径方向へ固定でき、光学ヘッドの構成を簡
素化し、制御するサーボ回路も1段でよく簡素化できる
。
【0025】さらに光学ヘッド移動後の対物レンズの媒
体半径方向の振動に対しても、対物レンズは媒体半径方
向に固定されているため当然強く、対物レンズの位置サ
ーボおよび位置センサなしで、装置のアクセスタイムの
向上にもつながる。
体半径方向の振動に対しても、対物レンズは媒体半径方
向に固定されているため当然強く、対物レンズの位置サ
ーボおよび位置センサなしで、装置のアクセスタイムの
向上にもつながる。
【0026】また、光学ヘッドの位置検出手段をレンズ
アクチュエータの駆動電流を使用する構成とすれば、光
学ヘッドの位置センサが不要となるので安価で、装置の
小型化も実現することができる優れた光学的情報記録再
生装置を提供するものである。
アクチュエータの駆動電流を使用する構成とすれば、光
学ヘッドの位置センサが不要となるので安価で、装置の
小型化も実現することができる優れた光学的情報記録再
生装置を提供するものである。
【図1】本発明の第1の実施例の光学的情報記録再生装
置を示す要部構成図
置を示す要部構成図
【図2】同装置の要部側面図
【図3】同装置のアクセスサーボ系のブロック図
【図4
】同装置のトラッキングサーボ系のブロック図
】同装置のトラッキングサーボ系のブロック図
【図5】
本発明の第2の実施例の光学的情報記録再生装置の要部
側面図
本発明の第2の実施例の光学的情報記録再生装置の要部
側面図
【図6】同装置のアクセスサーボ系のブロック図
【図7
】同装置のトラッキングサーボ系のブロック図
】同装置のトラッキングサーボ系のブロック図
【図8】
従来の光学的情報記録再生装置の要部側面図
従来の光学的情報記録再生装置の要部側面図
【図9】(
a),(b)は同装置のアクセスサーボ系のブロック図
a),(b)は同装置のアクセスサーボ系のブロック図
【図10】同装置のトラッキングサーボ系のブロック図
1 ディスク
2 光学ヘッド
3 リニアモータ
4 支持機構
5,6 位置センサ
7,8 駆動回路
9,10 フィルタ
11 フォトディテクタ
12,13,14 フィルタ
15 観測器
16 フィルタ
17 支持機構
18,19 フィルタ
20 対物レンズ
21,22,23 レンズアクチュエータ25 観
測器
測器
Claims (2)
- 【請求項1】情報記録媒体と、前記情報記録媒体から情
報を記録再生し、対物レンズが前記情報記録媒体に対し
て垂直方向のみ移動可能な構成の光学ヘッドと、前記光
学ヘッドの媒体半径方向への移動手段と、前記光学ヘッ
ドの媒体半径方向の位置検出センサと、前記移動手段を
駆動する駆動回路と、前記移動手段へ与える前記駆動回
路からの駆動電流と前記位置検出センサで検出した前記
光学ヘッドの位置情報を入力する観測器を備え、前記駆
動回路に前記観測器の出力を加える構成とした光学的情
報記録再生装置。 - 【請求項2】光学ヘッドの媒体半径方向の位置検出手段
として、情報記録媒体に対して垂直方向に一定の傾きを
持った支持手段を備え、前記光学ヘッドのレンズの媒体
垂直方向への駆動電流を検出する構成とした請求頁1記
載の光学的情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095828A JPH04325928A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 光学的情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095828A JPH04325928A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325928A true JPH04325928A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14148263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095828A Pending JPH04325928A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04325928A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095828A patent/JPH04325928A/ja active Pending
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