JPH04326166A - カルテ収納棚 - Google Patents
カルテ収納棚Info
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- JPH04326166A JPH04326166A JP3095664A JP9566491A JPH04326166A JP H04326166 A JPH04326166 A JP H04326166A JP 3095664 A JP3095664 A JP 3095664A JP 9566491 A JP9566491 A JP 9566491A JP H04326166 A JPH04326166 A JP H04326166A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数のカルテファイ
ルが収納されるカルテ収納棚に係り、特にその収納され
た多数のカルテファイルの中から所望のカルテファイル
をすみやかに検索して取り出すことができるように改良
したものに関する。
ルが収納されるカルテ収納棚に係り、特にその収納され
た多数のカルテファイルの中から所望のカルテファイル
をすみやかに検索して取り出すことができるように改良
したものに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近時の病院においては、
多数のカルテファイルをコンピュータによって集中管理
し、必要なカルテファイルを迅速かつ正確に取り出せる
ようにした、カルテファイルの検索システムが導入され
てきている。この検索システムは、例えば多数のカルテ
ファイルが収納された棚の各区画位置に、取り出すべき
カルテファイルのファイル番号及びその収容範囲(ロケ
ーション)を表示する表示部を設置し、その表示内容を
見て作業員がカルテファイルを棚から取り出すようにし
ているものである。この場合、取り出すべきカルテファ
イルのファイル番号(例えば来院患者が持参する診察券
等に付されている)をコンピュータに入力することによ
り、当該ファイル番号に対応する収納位置をコンピュー
タが検索して、上述した表示が行なわれるものである。
多数のカルテファイルをコンピュータによって集中管理
し、必要なカルテファイルを迅速かつ正確に取り出せる
ようにした、カルテファイルの検索システムが導入され
てきている。この検索システムは、例えば多数のカルテ
ファイルが収納された棚の各区画位置に、取り出すべき
カルテファイルのファイル番号及びその収容範囲(ロケ
ーション)を表示する表示部を設置し、その表示内容を
見て作業員がカルテファイルを棚から取り出すようにし
ているものである。この場合、取り出すべきカルテファ
イルのファイル番号(例えば来院患者が持参する診察券
等に付されている)をコンピュータに入力することによ
り、当該ファイル番号に対応する収納位置をコンピュー
タが検索して、上述した表示が行なわれるものである。
【0003】しかしながら、上記のような従来のカルテ
ファイルの検索システムでは、作業員が表示部に表示さ
れた収納範囲内に収容されている複数のカルテファイル
の中から、表示部に表示されているファイル番号のもの
を捜して取り出すようにしているため、ファイル番号の
桁数が多くなると、作業員の検索時間が長くなったりカ
ルテファイルの取り出しに誤りが生じ易くなるという問
題が発生する。なお、この問題に対し、1つ1つのカル
テファイルに対して厳密に収容位置を指示できるように
して対処しようとすると、表示部の構成及び規模が格段
に複雑化及び大型化するという恨みがある。また、ファ
イル番号の桁数が多くなると、当然に表示部の表示桁数
も多くなり、これに伴って集中管理システム全体の規模
が大きくなるという不都合も生じている。
ファイルの検索システムでは、作業員が表示部に表示さ
れた収納範囲内に収容されている複数のカルテファイル
の中から、表示部に表示されているファイル番号のもの
を捜して取り出すようにしているため、ファイル番号の
桁数が多くなると、作業員の検索時間が長くなったりカ
ルテファイルの取り出しに誤りが生じ易くなるという問
題が発生する。なお、この問題に対し、1つ1つのカル
テファイルに対して厳密に収容位置を指示できるように
して対処しようとすると、表示部の構成及び規模が格段
に複雑化及び大型化するという恨みがある。また、ファ
イル番号の桁数が多くなると、当然に表示部の表示桁数
も多くなり、これに伴って集中管理システム全体の規模
が大きくなるという不都合も生じている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
カルテファイルの検索システムでは、ファイル番号の桁
数が多くなると、検索作業に時間がかかり取り出しに誤
りも生じ易くなるとともに、システム全体の規模も大き
くなるという問題を有している。
カルテファイルの検索システムでは、ファイル番号の桁
数が多くなると、検索作業に時間がかかり取り出しに誤
りも生じ易くなるとともに、システム全体の規模も大き
くなるという問題を有している。
【0005】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、ファイル番号の桁数が多くなっても、簡
易な構成でしかも迅速かつ正確にカルテファイルの検索
を行なうことができる極めて良好なカルテ収納棚を提供
することを目的とする。
されたもので、ファイル番号の桁数が多くなっても、簡
易な構成でしかも迅速かつ正確にカルテファイルの検索
を行なうことができる極めて良好なカルテ収納棚を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカルテ収
納棚は、複数のカルテファイルをN桁(N=2,3,…
…)のファイル番号で分類して収納するものを対象とし
ている。そして、N桁のファイル番号の下位n桁(n=
1,2,……;n<N)で表わされる数値の組み合わせ
に対応して設けられる収納区画と、この収納区画を、N
桁のファイル番号の下位n桁を除く上位(N−n)のう
ちの下位m桁(m=1,2,……;m≦N−n)で表わ
される数値の組み合わせに対応させて分割してなる収納
領域と、外部からのカルテファイル取り出し要求に基づ
いて、取り出しの要求されたカルテファイルの収納され
た収納区画及びファイル番号の下位n桁を除く上位(N
−n)桁を表示する表示手段とを備えるようにしたもの
である。
納棚は、複数のカルテファイルをN桁(N=2,3,…
…)のファイル番号で分類して収納するものを対象とし
ている。そして、N桁のファイル番号の下位n桁(n=
1,2,……;n<N)で表わされる数値の組み合わせ
に対応して設けられる収納区画と、この収納区画を、N
桁のファイル番号の下位n桁を除く上位(N−n)のう
ちの下位m桁(m=1,2,……;m≦N−n)で表わ
される数値の組み合わせに対応させて分割してなる収納
領域と、外部からのカルテファイル取り出し要求に基づ
いて、取り出しの要求されたカルテファイルの収納され
た収納区画及びファイル番号の下位n桁を除く上位(N
−n)桁を表示する表示手段とを備えるようにしたもの
である。
【0007】
【作用】上記のような構成によれば、ファイル番号がN
桁あっても実際に作業員が検索するのはそのうちの上位
(N−n)桁の範囲で済むため、ファイル番号の桁数が
多くなっても、迅速かつ正確なカルテファイルの検索を
行なうことができる。また、表示手段もファイル番号の
全桁でなく上位(N−n)桁を表示させればよいので、
構成の簡易化を図ることができる。
桁あっても実際に作業員が検索するのはそのうちの上位
(N−n)桁の範囲で済むため、ファイル番号の桁数が
多くなっても、迅速かつ正確なカルテファイルの検索を
行なうことができる。また、表示手段もファイル番号の
全桁でなく上位(N−n)桁を表示させればよいので、
構成の簡易化を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を説明するに先立
って、この発明の原理となるTD(ターミナル・デジッ
ト)ファイリング方式について、簡単に説明しておくこ
とにする。すなわち、このTDファイリング方式は、フ
ァイル番号の下位2桁または下位3桁により、カルテフ
ァイルを大分類するファイリング方式である。
って、この発明の原理となるTD(ターミナル・デジッ
ト)ファイリング方式について、簡単に説明しておくこ
とにする。すなわち、このTDファイリング方式は、フ
ァイル番号の下位2桁または下位3桁により、カルテフ
ァイルを大分類するファイリング方式である。
【0009】具体的に言えば、図4に示すように、ファ
イル番号が6桁で構成されているとすると、そのファイ
ル番号の下位2桁が取り得る「00」〜「99」までに
対応する100個の収納区画を用意し、カルテファイル
をそのファイル番号の下位2桁が対応する収納区画に収
納する。例えばファイル番号「123456」のカルテ
ファイルは、ファイル番号の下位2桁「56」に対応す
る収納区画(図4中斜線で示す)に収納される。
イル番号が6桁で構成されているとすると、そのファイ
ル番号の下位2桁が取り得る「00」〜「99」までに
対応する100個の収納区画を用意し、カルテファイル
をそのファイル番号の下位2桁が対応する収納区画に収
納する。例えばファイル番号「123456」のカルテ
ファイルは、ファイル番号の下位2桁「56」に対応す
る収納区画(図4中斜線で示す)に収納される。
【0010】また、ファイル番号の下位3桁を利用する
場合も同様で、図5に示すように、ファイル番号の下位
3桁が取り得る「000」〜「999」までに対応する
1000個の収納区画を用意し、カルテファイルをその
ファイル番号の下位3桁が対応する収納区画に収納する
。例えばファイル番号「123456」のカルテファイ
ルは、ファイル番号の下位3桁「456」に対応する収
納区画(図5中斜線で示す)に収納される。
場合も同様で、図5に示すように、ファイル番号の下位
3桁が取り得る「000」〜「999」までに対応する
1000個の収納区画を用意し、カルテファイルをその
ファイル番号の下位3桁が対応する収納区画に収納する
。例えばファイル番号「123456」のカルテファイ
ルは、ファイル番号の下位3桁「456」に対応する収
納区画(図5中斜線で示す)に収納される。
【0011】そして、このファイル番号「123456
」のカルテファイルを取り出す場合には、図4の例では
ファイル番号の下位2桁「56」に対応する収納区画に
収納されている複数のカルテファイルの中から、ファイ
ル番号の上位4桁が「1234」のものを捜して取り出
せばよく、図5の例ではファイル番号の下位3桁「45
6」に対応する収納区画に収納されている複数のカルテ
ファイルの中から、ファイル番号の上位3桁が「123
」のものを捜して取り出せばよい。
」のカルテファイルを取り出す場合には、図4の例では
ファイル番号の下位2桁「56」に対応する収納区画に
収納されている複数のカルテファイルの中から、ファイ
ル番号の上位4桁が「1234」のものを捜して取り出
せばよく、図5の例ではファイル番号の下位3桁「45
6」に対応する収納区画に収納されている複数のカルテ
ファイルの中から、ファイル番号の上位3桁が「123
」のものを捜して取り出せばよい。
【0012】このようなTDファイリング方式を用いる
ことにより、ファイル番号の全桁を直接参照して検索す
るのに比べて、検索範囲を図4の例では1/100、図
5の例では1/1000に狭めることができ、すみやか
で正確な検索作業に寄与することができる。また、各収
納区画内には、新旧のカルテファイルが混在されること
になるため、平均化した収納形態となる。
ことにより、ファイル番号の全桁を直接参照して検索す
るのに比べて、検索範囲を図4の例では1/100、図
5の例では1/1000に狭めることができ、すみやか
で正確な検索作業に寄与することができる。また、各収
納区画内には、新旧のカルテファイルが混在されること
になるため、平均化した収納形態となる。
【0013】そこで、上記のようなTDファイリング方
式を利用した、この発明の一実施例について、以下、図
面を参照して詳細に説明する。図1において、11,1
2は並設された棚連であり、この外にも図示していない
が他の複数の棚連が、棚連12の図中右側に順次並設さ
れているものとする。ここで、棚連11には、5つの棚
段11A〜11Eが形成されている。そして、これら5
つの棚段11A〜11Eそれぞれが、図4及び図5で説
明した収納区画に相当することになる。また、棚連11
の図中上部中央には、その棚連11の番号「01」を表
わす棚番号11Fが付されている。
式を利用した、この発明の一実施例について、以下、図
面を参照して詳細に説明する。図1において、11,1
2は並設された棚連であり、この外にも図示していない
が他の複数の棚連が、棚連12の図中右側に順次並設さ
れているものとする。ここで、棚連11には、5つの棚
段11A〜11Eが形成されている。そして、これら5
つの棚段11A〜11Eそれぞれが、図4及び図5で説
明した収納区画に相当することになる。また、棚連11
の図中上部中央には、その棚連11の番号「01」を表
わす棚番号11Fが付されている。
【0014】また、上記棚段11Bと11Cとの間の棚
板11Gには、この棚連11が図示しないコンピュータ
による集中管理システムによって指定されたことを示す
押圧操作可能な表示ランプ11Hと、各棚段11A〜1
1E及びファイル番号の上位桁を表示する表示部11I
とが設置されている。さらに、各棚段11A〜11Eは
、それぞれ9枚の仕切り板11A1〜11E1によって
10個の収納領域11a0〜11a9,11b0〜11
b9,11c0〜11c9,11d0〜11d9,11
e0〜11e9に区分けされている。
板11Gには、この棚連11が図示しないコンピュータ
による集中管理システムによって指定されたことを示す
押圧操作可能な表示ランプ11Hと、各棚段11A〜1
1E及びファイル番号の上位桁を表示する表示部11I
とが設置されている。さらに、各棚段11A〜11Eは
、それぞれ9枚の仕切り板11A1〜11E1によって
10個の収納領域11a0〜11a9,11b0〜11
b9,11c0〜11c9,11d0〜11d9,11
e0〜11e9に区分けされている。
【0015】そして、各棚段11A〜11Eの10個の
収納領域11a0〜11a9,11b0〜11b9,1
1c0〜11c9,11d0〜11d9,11e0〜1
1e9には、9枚の仕切り板11A1〜11E1及び棚
連11と12との間の仕切り壁11Jに付された表示部
11A2〜11E2により、それぞれ「0」〜「9」ま
での番号が付されている。
収納領域11a0〜11a9,11b0〜11b9,1
1c0〜11c9,11d0〜11d9,11e0〜1
1e9には、9枚の仕切り板11A1〜11E1及び棚
連11と12との間の仕切り壁11Jに付された表示部
11A2〜11E2により、それぞれ「0」〜「9」ま
での番号が付されている。
【0016】なお、棚連12は、上記した棚連11と同
様な構成となっているので、ここでは、図1の中で棚連
11と同一部分に符号11を符号12に代えて示すのみ
に止め、詳細な説明は省略する。また、他の図示しない
複数の棚連も、全て棚連11と同様な構成であることは
もちろんである。
様な構成となっているので、ここでは、図1の中で棚連
11と同一部分に符号11を符号12に代えて示すのみ
に止め、詳細な説明は省略する。また、他の図示しない
複数の棚連も、全て棚連11と同様な構成であることは
もちろんである。
【0017】一方、カルテファイルのファイル番号は、
図2(a)に示すように、通常6桁の主番号13aと1
桁のCD(チェック・デジット)13bとから構成され
ている。そして、上記棚連11,12及び図示しない複
数の棚連の持つ各5つづつの棚段11A〜11E,12
A〜12E,……が、それぞれこの主番号13aの下位
2桁が取り得る「00」〜「99」までに対応する10
0個の収納区画となっており、例えば棚段11A〜11
E,12A〜12Eが、それぞれ主番号13aの下位2
桁「00」〜「04」,「05」〜「09」に対応して
いる。
図2(a)に示すように、通常6桁の主番号13aと1
桁のCD(チェック・デジット)13bとから構成され
ている。そして、上記棚連11,12及び図示しない複
数の棚連の持つ各5つづつの棚段11A〜11E,12
A〜12E,……が、それぞれこの主番号13aの下位
2桁が取り得る「00」〜「99」までに対応する10
0個の収納区画となっており、例えば棚段11A〜11
E,12A〜12Eが、それぞれ主番号13aの下位2
桁「00」〜「04」,「05」〜「09」に対応して
いる。
【0018】また、各棚段11A〜11E,12A〜1
2E,……における表示部11A2〜11E2,12A
2〜12E2,……の「0」〜「9」までの番号は、主
番号13aの上位4桁のうちの最下位桁に対応している
。このため、例えば棚連11の収納領域11a0には、
主番号13aの下位2桁が「00」で、かつ、上位4桁
のうちの最下位桁が「0」のカルテファイルが収納され
、棚連11の収納領域11e9には、主番号13aの下
位2桁が「04」で、かつ、上位4桁のうちの最下位桁
が「9」のカルテファイルが収納されることになる。つ
まり、図2(a)に示した主番号13aが「01230
1」のカルテファイルは、下位2桁が「01」で上位4
桁のうちの最下位桁が「3」であるので、棚連11の収
納領域11b3に収納されることになる。
2E,……における表示部11A2〜11E2,12A
2〜12E2,……の「0」〜「9」までの番号は、主
番号13aの上位4桁のうちの最下位桁に対応している
。このため、例えば棚連11の収納領域11a0には、
主番号13aの下位2桁が「00」で、かつ、上位4桁
のうちの最下位桁が「0」のカルテファイルが収納され
、棚連11の収納領域11e9には、主番号13aの下
位2桁が「04」で、かつ、上位4桁のうちの最下位桁
が「9」のカルテファイルが収納されることになる。つ
まり、図2(a)に示した主番号13aが「01230
1」のカルテファイルは、下位2桁が「01」で上位4
桁のうちの最下位桁が「3」であるので、棚連11の収
納領域11b3に収納されることになる。
【0019】さらに、上記棚連11の表示部11Iは、
図2(b)に示すように、その棚連11の棚段11A〜
11Eの位置を上からの段数で指定する1桁の棚段表示
部11I1と、上記主番号13aの残る上位4桁を表示
する4桁の上位桁表示部11I2とを有している。なお
、棚連12の表示部12Iや図示しない他の複数の棚連
に設置された表示部も、表示部11Iと同様な構成であ
ることはいうまでもないことである。
図2(b)に示すように、その棚連11の棚段11A〜
11Eの位置を上からの段数で指定する1桁の棚段表示
部11I1と、上記主番号13aの残る上位4桁を表示
する4桁の上位桁表示部11I2とを有している。なお
、棚連12の表示部12Iや図示しない他の複数の棚連
に設置された表示部も、表示部11Iと同様な構成であ
ることはいうまでもないことである。
【0020】さらに、カルテファイルには、その背表紙
に、図2(c)に示すように、上側から、そのカルテフ
ァイルのファイル番号や収納位置を表わすバーコード1
4aと、そのカルテファイルが収納される棚番号14b
と、そのカルテファイルが収納される棚段を上からの段
数で表わす棚段番号14cと、そのカルテファイルの主
番号13aの上位4桁14dと、そのカルテファイルの
主番号13aの下位2桁14eとがそれぞれ記載されて
いる。
に、図2(c)に示すように、上側から、そのカルテフ
ァイルのファイル番号や収納位置を表わすバーコード1
4aと、そのカルテファイルが収納される棚番号14b
と、そのカルテファイルが収納される棚段を上からの段
数で表わす棚段番号14cと、そのカルテファイルの主
番号13aの上位4桁14dと、そのカルテファイルの
主番号13aの下位2桁14eとがそれぞれ記載されて
いる。
【0021】ここで、各棚連11,12,……から必要
なカルテファイルを検索して取り出すことについて、上
記した主番号13aが「012301」のカルテファイ
ルを取り出す場合を例にとって説明する。まず、来院患
者が持参する診察券等に付されているファイル番号をコ
ンピュータに入力すると、コンピュータは、全てのカル
テファイルのファイル番号とその収納位置情報とを記憶
しているデータファイルから、主番号13aが「012
301」のカルテファイルの収納位置情報を読み取る。
なカルテファイルを検索して取り出すことについて、上
記した主番号13aが「012301」のカルテファイ
ルを取り出す場合を例にとって説明する。まず、来院患
者が持参する診察券等に付されているファイル番号をコ
ンピュータに入力すると、コンピュータは、全てのカル
テファイルのファイル番号とその収納位置情報とを記憶
しているデータファイルから、主番号13aが「012
301」のカルテファイルの収納位置情報を読み取る。
【0022】そして、コンピュータは、データファイル
から読み取った収納位置情報に基づいて、取り出すべき
カルテファイルの収納されている棚連11の表示ランプ
11Hを点灯させる一方、棚連11の表示部11Iの棚
段表示部11I1に、そのカルテファイルの収納された
棚段11Bの位置を上からの段数「2」で指定する指示
を行なわせるとともに、棚連11の表示部11Iの上位
桁表示部11I2に、そのカルテファイルの主番号13
aの上位4桁を表示させる。
から読み取った収納位置情報に基づいて、取り出すべき
カルテファイルの収納されている棚連11の表示ランプ
11Hを点灯させる一方、棚連11の表示部11Iの棚
段表示部11I1に、そのカルテファイルの収納された
棚段11Bの位置を上からの段数「2」で指定する指示
を行なわせるとともに、棚連11の表示部11Iの上位
桁表示部11I2に、そのカルテファイルの主番号13
aの上位4桁を表示させる。
【0023】このため、カルテファイルの取り出し作業
員は、表示ランプ11Hの点灯している棚連11の上か
ら2番目の棚段11Bに着目し、主番号13aの上位4
桁のうちの最下位桁が「3」であることから、その棚段
11Bのうちの表示部11B1に番号「3」が付された
収納領域11b3に求めるカルテファイルがあると判断
する。そして、作業員は、この収納領域11b3内に収
納された複数のカルテファイルの中から、主番号13a
の上位3桁が「012」であるカルテファイルを捜して
取り出し、ここに、必要なカルテファイルの取り出しが
行なわれる。
員は、表示ランプ11Hの点灯している棚連11の上か
ら2番目の棚段11Bに着目し、主番号13aの上位4
桁のうちの最下位桁が「3」であることから、その棚段
11Bのうちの表示部11B1に番号「3」が付された
収納領域11b3に求めるカルテファイルがあると判断
する。そして、作業員は、この収納領域11b3内に収
納された複数のカルテファイルの中から、主番号13a
の上位3桁が「012」であるカルテファイルを捜して
取り出し、ここに、必要なカルテファイルの取り出しが
行なわれる。
【0024】その後、作業員は、表示ランプ11Hを押
圧操作することにより、表示部11Iに現在表示されて
いるカルテファイルの取り出しが終了したことを知らせ
る。このとき、コンピュータは、次に取り出すべきカル
テファイルがあれば、そのカルテファイルが収納されて
いる棚連の表示ランプ及び表示部に対して、上記と同様
の表示を行なわせて作業員に取り出し作業の続行を促す
。
圧操作することにより、表示部11Iに現在表示されて
いるカルテファイルの取り出しが終了したことを知らせ
る。このとき、コンピュータは、次に取り出すべきカル
テファイルがあれば、そのカルテファイルが収納されて
いる棚連の表示ランプ及び表示部に対して、上記と同様
の表示を行なわせて作業員に取り出し作業の続行を促す
。
【0025】したがって、上記実施例のような構成によ
れば、主番号13aが6桁あっても実際に作業員が検索
するのはそのうちの上位3桁の範囲で済むため、主番号
13aの桁数が多くなっても、迅速かつ正確なカルテフ
ァイルの検索を行なうことができる。また、表示部11
I,12I,……も主番号13aの全桁でなく上位4桁
を表示させればよいので、構成の簡易化を図ることもで
きる。さらに、上記実施例において、表示部11I,1
2I,……で表示される主番号13aの上位4桁のうち
の最下位桁のみを色を変えて表示させるようすれば、カ
ルテファイルの検索をより一層便利にすることができる
。
れば、主番号13aが6桁あっても実際に作業員が検索
するのはそのうちの上位3桁の範囲で済むため、主番号
13aの桁数が多くなっても、迅速かつ正確なカルテフ
ァイルの検索を行なうことができる。また、表示部11
I,12I,……も主番号13aの全桁でなく上位4桁
を表示させればよいので、構成の簡易化を図ることもで
きる。さらに、上記実施例において、表示部11I,1
2I,……で表示される主番号13aの上位4桁のうち
の最下位桁のみを色を変えて表示させるようすれば、カ
ルテファイルの検索をより一層便利にすることができる
。
【0026】次に、図3は、上記実施例の変形例を示し
ている。すなわち、棚連11の各棚段11A〜11Eを
、4つの仕切り板11A1〜11E1によって、それぞ
れ5つの収納領域11a0〜11a4,11b0〜11
b4,11c0〜11c4,11d0〜11d4,11
e0〜11e4に区分けし、各収納領域11a0〜11
a4,11b0〜11b4,11c0〜11c4,11
d0〜11d4,11e0〜11e4に、4枚の仕切り
板11A1〜11E1及び仕切り壁11Jに付された表
示部11A2〜11E2によって、それぞれ「0,1」
、「2,3」、「4,5」、「6,7」、「8,9」の
2つの番号を付している。なお、棚連12及び図示しな
い他の複数の棚連も、同様な構成となっているものとす
る。
ている。すなわち、棚連11の各棚段11A〜11Eを
、4つの仕切り板11A1〜11E1によって、それぞ
れ5つの収納領域11a0〜11a4,11b0〜11
b4,11c0〜11c4,11d0〜11d4,11
e0〜11e4に区分けし、各収納領域11a0〜11
a4,11b0〜11b4,11c0〜11c4,11
d0〜11d4,11e0〜11e4に、4枚の仕切り
板11A1〜11E1及び仕切り壁11Jに付された表
示部11A2〜11E2によって、それぞれ「0,1」
、「2,3」、「4,5」、「6,7」、「8,9」の
2つの番号を付している。なお、棚連12及び図示しな
い他の複数の棚連も、同様な構成となっているものとす
る。
【0027】そして、この表示部11A2〜11E2,
12A2〜12E2,……に付された「0,1」〜「8
,9」のそれぞれ2つの番号は、主番号13aの上位4
桁のうちの最下位桁がいずれでもよいことを表わしてい
る。つまり、例えば棚連11の収納領域11a0には、
主番号13aの下位2桁が「00」で、かつ、上位4桁
のうちの最下位桁が「0」及び「1」のいずれのカルテ
ファイルが収納されてもよく、棚連11の収納領域11
e9には、主番号13aの下位2桁が「04」で、かつ
、上位4桁のうちの最下位桁が「8」及び「9」のいず
れのカルテファイルが収納されてもよいことになる。
12A2〜12E2,……に付された「0,1」〜「8
,9」のそれぞれ2つの番号は、主番号13aの上位4
桁のうちの最下位桁がいずれでもよいことを表わしてい
る。つまり、例えば棚連11の収納領域11a0には、
主番号13aの下位2桁が「00」で、かつ、上位4桁
のうちの最下位桁が「0」及び「1」のいずれのカルテ
ファイルが収納されてもよく、棚連11の収納領域11
e9には、主番号13aの下位2桁が「04」で、かつ
、上位4桁のうちの最下位桁が「8」及び「9」のいず
れのカルテファイルが収納されてもよいことになる。
【0028】このように、カルテファイルの全体の数が
あまり多くない場合には、1つの収納領域に、主番号1
3aの上位4桁のうちの最下位桁が2種類含まれるよう
にしてもよく、棚連11,12,……の設置面積を節約
することができる。なお、この発明は上記実施例に限定
されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
あまり多くない場合には、1つの収納領域に、主番号1
3aの上位4桁のうちの最下位桁が2種類含まれるよう
にしてもよく、棚連11,12,……の設置面積を節約
することができる。なお、この発明は上記実施例に限定
されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ファイル番号の桁数が多くなっても、簡易な構成でしか
も迅速かつ正確にカルテファイルの検索を行なうことが
できる極めて良好なカルテ収納棚を提供することができ
る。
ファイル番号の桁数が多くなっても、簡易な構成でしか
も迅速かつ正確にカルテファイルの検索を行なうことが
できる極めて良好なカルテ収納棚を提供することができ
る。
【図1】この発明に係るカルテ収納棚の一実施例を示す
正面図。
正面図。
【図2】同実施例のファイル番号,表示部及びカルテフ
ァイルの関係を示す図。
ァイルの関係を示す図。
【図3】同実施例の変形例を示す正面図。
【図4】TDファイリング方式の一例を説明するための
図。
図。
【図5】TDファイリング方式の他の例を説明するため
の図。
の図。
11…棚連、11A〜11E…棚段、11F…棚番号、
11G…棚板、11H…表示ランプ、11I…表示部、
11J…仕切り壁、11A1〜11E1…仕切り板、1
1A2〜11E2…表示部、11a0〜11a9…収納
領域、11b0〜11b9…収納領域、11c0〜11
c9…収納領域、11d0〜11d9…収納領域、11
e0〜11e9…収納領域、12…棚連、12A〜12
E…棚段、12F…棚番号、12G…棚板、12H…表
示ランプ、12I…表示部、12J…仕切り壁、12A
1〜12E1…仕切り板、12A2〜12E2…表示部
、12a0〜12a9…収納領域、12b0〜12b9
…収納領域、12c0〜12c9…収納領域、12d0
〜12d9…収納領域、12e0〜12e9…収納領域
、13a…主番号、13b…CD、11I1…棚段表示
部、11I2…上位桁表示部、14a…バーコード、1
4b…棚番号、14c…棚段番号、14d…上位4桁、
14e…下位2桁。
11G…棚板、11H…表示ランプ、11I…表示部、
11J…仕切り壁、11A1〜11E1…仕切り板、1
1A2〜11E2…表示部、11a0〜11a9…収納
領域、11b0〜11b9…収納領域、11c0〜11
c9…収納領域、11d0〜11d9…収納領域、11
e0〜11e9…収納領域、12…棚連、12A〜12
E…棚段、12F…棚番号、12G…棚板、12H…表
示ランプ、12I…表示部、12J…仕切り壁、12A
1〜12E1…仕切り板、12A2〜12E2…表示部
、12a0〜12a9…収納領域、12b0〜12b9
…収納領域、12c0〜12c9…収納領域、12d0
〜12d9…収納領域、12e0〜12e9…収納領域
、13a…主番号、13b…CD、11I1…棚段表示
部、11I2…上位桁表示部、14a…バーコード、1
4b…棚番号、14c…棚段番号、14d…上位4桁、
14e…下位2桁。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のカルテファイルをN桁(N=2
,3,……)のファイル番号で分類して収納するカルテ
収納棚において、前記N桁のファイル番号の下位n桁(
n=1,2,……;n<N)で表わされる数値の組み合
わせに対応して設けられる収納区画と、この収納区画を
、前記N桁のファイル番号の下位n桁を除く上位(N−
n)のうちの下位m桁(m=1,2,……;m≦N−n
)で表わされる数値の組み合わせに対応させて分割して
なる収納領域と、外部からのカルテファイル取り出し要
求に基づいて、取り出しの要求されたカルテファイルの
収納された前記収納区画及び前記ファイル番号の下位n
桁を除く上位(N−n)桁を表示する表示手段とを具備
してなることを特徴とするカルテ収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095664A JPH04326166A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | カルテ収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095664A JPH04326166A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | カルテ収納棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326166A true JPH04326166A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14143765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095664A Pending JPH04326166A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | カルテ収納棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326166A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230524A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-08 | Kingujimu:Kk | Apparatus for classifying and assorting x-ray films |
| JPS62161605A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-17 | Nippon Filing Co Ltd | 物品管理装置 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095664A patent/JPH04326166A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230524A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-08 | Kingujimu:Kk | Apparatus for classifying and assorting x-ray films |
| JPS62161605A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-17 | Nippon Filing Co Ltd | 物品管理装置 |
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