JPH0432632Y2 - - Google Patents

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JPH0432632Y2
JPH0432632Y2 JP1984096963U JP9696384U JPH0432632Y2 JP H0432632 Y2 JPH0432632 Y2 JP H0432632Y2 JP 1984096963 U JP1984096963 U JP 1984096963U JP 9696384 U JP9696384 U JP 9696384U JP H0432632 Y2 JPH0432632 Y2 JP H0432632Y2
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JP
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circuit
ultraviolet rays
signal
amount
accumulation
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JP1984096963U
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、光センサー付小型電子機器に関す
る。
〔考案の背景〕
近年、電子腕時計は、多機能化が進み、本来の
計時機能の外、電話番号等の任意のデータを予め
記憶させておき、それを任意に読み出して表示す
る所謂データバンク機能、または外気温度を検出
して表示する温度センサー機能等を備えたものが
知られている。
ところで、近年、健康管理等を目的として野外
スポーツがライフ・スタイルに取り込れられる風
潮にあるが、太陽光による日焼けが肌に与える美
容上、健康上の悪影響が問題になりつつある。そ
こで、例えば実開昭55−60593号公報に記載され
ている如く、腕時計に紫外線を検出する素子を設
け、その時その時の紫外線の強度を測定して表示
したり、紫外線の積算量を測定して表示させるこ
とが考えられている。然して紫外線の積算量を測
定して表示させる場合にあつては、上記測定は通
常昼間だけ使用されるものであり、夕方或いは夜
になり使用する必要がなくなつた時においても測
定を継続しても全く役に立たず、無駄な電力消費
のみがなされることになる。更に、上記積算量は
通常、その日の終りにその日にどれ程紫外線を受
けたか知るものであるが、測定動作が前日から継
続している場合には前日からの積算量となつてし
まい当日の積算量を知ることが出来ないといつた
問題点があつた。
[考案の目的] この考案は、上述した問題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、無駄な
消費電力をなくすと共に、確実にその日に受けた
紫外線の累積量を表示させることができる光セン
サー付小型機器を提供することにある。
[考案の要点] この考案は、上述した目的を達成するために、
光センサーで検出された紫外線量を累計すると共
に時間計測を行ない、この計測値が例えば1日、
半日といつた所定時間になつた時には累計動作を
停止させるようにした点を要旨とするものであ
る。
〔実施例の構成〕
以下、この考案を第1図乃至第4図に示す一実
施例に基づいて具体的に説明する。第2図はこの
考案を適用した光センサー付電子腕時計の外観平
面図である。この腕時計は、時刻データをデジタ
ル表示する形式の電子時計で、表示部1の上方に
は、光センサー2が配設されている。表示部1
は、例えば、セグメント電極構造の液晶表示素子
によつて構成されたもので、その下側には、曜
日、月、日の日付データ(MON、12月26日)お
よび時分秒の時刻データ(10時00分35秒)を表示
する時計表示部1Aが設けられ、またその上側に
は光量表示部1B,1Cが設けられている。この
場合、光量表示部1Bは光センサー2で検出され
た紫外線量の累計値を表示し、また、光量表示部
1Cは予め設定された紫外線量を表示する。一
方、光センサー2は、太陽光が後述する紫外線フ
イルターを介して照射されることにより、紫外線
量を検出するものである。なお、時計ケースの両
側部には、各種の押釦スイツチS1〜S4が配設され
ている。
第3図は第2図−線断面図を示し、時計ケ
ース3の上面において、表示部1および光センサ
ー2の対応箇所には夫々、保護ガラス4,5が設
けられている。保護ガラス4の下方に配設された
表示部1は、インタコネクタ6を介して回路基板
7に電気的に接続されており、また、保護ガラス
5の下面には紫外線フイルタ8を介して光センサ
ー2が形成され、この光センサー2はインタコネ
クタ9を介して回路基板7に電気的に接続されて
いる。また、裏蓋10の内面には圧電ブザーを構
成する圧電素子11が貼り付けられており、この
圧電ブザーは裏蓋10を振動板とするものであ
る。なお、回路基板7と裏蓋10間には、電源電
池12が収納されている。
次に、この電子時計の回路構成を第1図を参照
して説明する。水晶発振器21から出力される基
準クロツク信号は分周回路22に送られて所定周
波数の時刻クロツク信号に分周されたのち、計時
部23に計数される。計時部23は時刻、日付デ
ータ等を計数するもので、この計時データは表示
駆動回路24で表示信号に変換されたのち、表示
部1に送られる。分周回路22はまた、所定周波
数の信号を出力して光センサー2およびA/D
(アナログ/デジタル)変換部25に夫々動作指
令信号として与える。光センサー2は、分周回路
22からの出力に基づいて一定時間毎に動作しそ
の出力をA/D変換部25に与え、またA/D変
換部25は、光センサー2の出力をデジタル変換
し、これによつて得られたデジタル量の受光量を
制御部26および積算回路27に与える。
制御部26は各種の動作を制御するもので、分
周回路22から所定周波数の信号が入力されてい
ると共に、各押釦スイツチS1〜S4から夫々操作信
号が入力されている。しかして、制御部23はス
イツチ操作に応じて計時部23に対して修正信号
を出力し、計時部23の内容を修正する。即ち、
スイツチS1を操作して修正モードに設定し、この
修正モードにおいてスイツチS2を操作して修正す
べき桁を選択し、次で、選択桁の内容をスイツチ
S3の操作で歩進させることにより計時部23の内
容を修正する。また、制御部26はスイツチS1
操作でプリセツトモードに設定されている状態に
おいてスイツチS2,S3の操作に応じて入力された
モードを設定部28に送り、所望するデータを設
定部28にプリセツトするようになつている。更
に、制御部26はプリセツトモードにおいて、ス
イツチS4の操作回数に応じて例えば、一日、半
日、一時間のような複数の期間のうち何れかを選
択する期間選択信号aを出力し、積算回路27に
与える。この積算回路27には制御部26から1
分周期の信号bが入力されていると共に、スイツ
チS1の操作で光量検出モードに設定されている状
態において、スイツチS4の操作に伴つて制御部2
6から出力される機能停止信号cが入力されてい
る。しかして、積算回路27は、上記期間選択信
号aで指定される期間、A/D変換部25から出
力される光センサー2の受光量を累計するもの
で、その累計値は一致検出部29に送られる。一
致検出部29は設定部28からのデータと積算回
路27からのデータの一致を検出するもので、こ
の一致検出に伴つてブザー駆動信号を出力し、オ
アゲート30を介して圧電ブザー31に与えると
共に、点滅信号を出力し、表示駆動回路24に与
える。積算回路27および設定部28の出力デー
タは、オアゲート32を介して表示駆動回路24
に与えられ、対応する光量表示部1B,1Cに表
示される。この場合、表示駆動回路24は一致検
出部29から点滅信号が入力されると、積算回路
27の出力データを表示する光量表示部1Bの内
容を点滅表示させる。なお、積算回路27はブザ
ー駆動信号を出力し、オアゲート30を介して圧
電ブザー31に与えるようになつている。
次に、積算回路27を第4図を参照して詳述す
る。期間選択信号aは、カウンタ27−1に与え
られる。このカウンタ27−1は、1分周期の信
号bを計数するもので、期間選択信号aに応じて
指定される期間、例えば、一日、半日、一時間で
あれば、それに対応して1440進、720進、60進カ
ウンタとして機能する。そして、カウンタ27−
1からのキヤリー信号はブザー駆動信号として送
出される。また、1分周期の信号bは、加算回路
27−2および記憶回路27−3に夫々動作指令
信号として与えられる。加算回路27−2は、
A/D変換部25からアンドゲート27−4を介
して入力されるとデータと記憶回路27−3から
のデータを加算し、この結果データを記憶回路2
7−3に転送する動作を信号bにしたがつて行う
ものである。また、記憶回路27−3の内容は、
一致検出部29および表示駆動回路24に送出さ
れる。更に、機能停止信号cは、トリガフリツプ
フロツプ(T−FF)27−5のT入力端子に与
えられ、その出力状態を反転させる。このT−
FF27−5のQ出力は、カウンタ27−1に与
えられ、カウンタ27−1の計数動作を停止させ
ると共にオアゲート27−6に入力される。この
オアゲート27−6の他方の入力端子にはカウン
タ27−1のキヤリー信号も入力されており、そ
して、オアゲート27−6の出力は、インバータ
27−7を介してアンドゲート27−4にゲート
制御信号として与えられる。
〔実施例の動作〕
いま、この光センサー付電子腕時計の動作を太
陽光による皮膚の日焼け具合を管理するための使
用例に基づいて説明するものとする。先ず、野外
スポーツ等を開始する前に、スイツチS1を操作し
てプリセツトモードに設定する。このプリセツト
モードにおいて、所定期間紫外線を浴びても美容
上、健康上、特に問題とならない紫外線量の限度
値を設定部28にプリセツトしておく。この場
合、スイツチS2の操作で設定部28の桁を選択
し、次でスイツチS3の操作で選択桁の内容を歩進
させることにより行う。なお、設定部28の内容
は、表示駆動回路24に送られ、光量表示部1C
にデジタル表示されるので、この表示内容を視読
しながら設定操作を行うことができる。また、紫
外線を浴びる予定期間を予め選択しておく。この
場合、プリセツトモードにおいて、スイツチS4
操作すると、その操作回数に応じた期間選択信号
aが積算回路27のカウンタ27−1に与えられ
るので、カウンタ27−1はその選択期間に応じ
た歩進数のカウンタとして機能するようになる。
しかして、スイツチS1を操作してプリセツトモ
ードを解除し、光量検出モードに設定すると、制
御部26から1分周期の信号bが出力され、積算
回路27に与えられる。これによつて、加算回路
27−2および記憶回路27−3が動作し、加算
回路27−2はA/D変換部25からのデータと
記憶回路27−3からのデータを加算し、その結
果データを記憶回路27−3に転送する。したが
つて記憶回路27−3には光センサー2で検出さ
れた紫外線量の累計値が記憶されることになる。
この記憶回路27−3の内容は、表示駆動回路2
4に送られ、光量表示部1Bにデジタル表示され
る。したがつて、この表示内容により、野外スポ
ーツ等を開始してからいままでにどの位の紫外線
を浴びたかを知ることができる。これと同時に、
記憶回路27−3の内容は一致検出部24に送ら
れ、設定部28の内容と比較される。ここで、一
致検出部24は両データの一致を検出すると、ブ
ザー駆動信号を出力すると共に点滅信号を出力す
る。このため、アラーム音が発生され、また、光
量表示部1Bの内容が点滅表示される。これによ
つて、使用者は、予め選択した期間が経過する前
に、紫外線をその限度値まで浴びたことを知るこ
とができる。しかして、予め選択した期間が経過
し、カウンタ27−1からキヤリー信号が出力さ
れると、ブザー駆動信号が出力され、アラーム音
が発生されると共に、カウンター27−1からの
キヤリー信号がインバータ27−7を介してアン
ドゲート27−4に与えられ、アンドゲート27
−4を閉成させるので、A/D変換部25の出力
が加算回路27−2には供給されず、したがつ
て、紫外線量の累計動作が以降停止するようにな
る。なお、期間経過前において、スイツチS4を操
作すると、制御部26から機能停止信号cが出力
され、積算回路27のT−FF27−5をリセツ
トさせる。これにより、カウンタ27−1の計数
動作が停止すると共に、上述の場合と同様に、ア
ンドゲ−ト27−4が閉成されて紫外線の累計動
作が停止するようになる。
なお、この考案は、上記実施例に限定されず、
この考案を逸脱しない範囲内において種々変形応
用可能である。例えば、第5図に示すように、予
めプリセツトした紫外線量に対して検出した紫外
線量の累計値を比率で表示するようにしてもよ
い。また、上記実施例は紫外線による皮膚の日焼
け管理を使用例としたが、使用態様はこれに限ら
ず、任意である。
〔考案の効果〕
この考案は以上詳細に説明したように、光セン
サーで検出された紫外線量を累計すると共に、こ
の累計動作をスイツチ手段で停止させる以外に、
所定時間、例えば1日、半日といつた時間で自動
的に停止出来るようにしたので、無駄な電力消費
がなく、また、前日からの累積量を当日の紫外線
累積量として誤つてしまうこともない。従つて、
本考案による光センサー付小型電子機器を用いて
皮膚の日焼け具合を管理することによつて過度の
日焼けを防止することができ、美容上、健康上有
益なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はこの考案を適用した光センサー付電
子腕時計の回路構成図、第2図はその外観平面
図、第3図は第2図−線断面図、第4図は第
1図で示した積算回路の具体的な回路構成図、第
5図は表示状態の変形例を示した図である。 1……表示部、2……光センサー、8……紫外
線フイルター、26……制御部、27……積算回
路、28……設定部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紫外線を検出する光センサーと、この光センサ
    ーで検出された紫外線量を一定時間間隔で累計す
    る累計手段と、この累計手段による一定時間間隔
    の累計を開始させる開始スイツチ手段と、前記累
    計手段による一定時間間隔の累計を停止させる停
    止スイツチ手段と、前記累計手段によつて累計さ
    れた紫外線量を表示する表示手段と、前記開始ス
    イツチ手段による累計開始からの時間を計測し前
    記停止スイツチ手段による停止がなされずに半日
    もしくは1日が経過した際に前記累計手段による
    累計を停止させるタイマ手段とを具備してなる光
    センサー付小型電子機器。
JP9696384U 1984-06-29 1984-06-29 光センサ−付小型電子機器 Granted JPS6114398U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9696384U JPS6114398U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 光センサ−付小型電子機器

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JP9696384U JPS6114398U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 光センサ−付小型電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6114398U JPS6114398U (ja) 1986-01-28
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Family

ID=30656487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9696384U Granted JPS6114398U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 光センサ−付小型電子機器

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JP (1) JPS6114398U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5516254A (en) * 1978-07-20 1980-02-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd Temperature measuring device
JPS5560593U (ja) * 1978-10-19 1980-04-24

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JPS6114398U (ja) 1986-01-28

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