JPH0432653Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432653Y2 JPH0432653Y2 JP1987049429U JP4942987U JPH0432653Y2 JP H0432653 Y2 JPH0432653 Y2 JP H0432653Y2 JP 1987049429 U JP1987049429 U JP 1987049429U JP 4942987 U JP4942987 U JP 4942987U JP H0432653 Y2 JPH0432653 Y2 JP H0432653Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acousto
- piezoelectric plate
- upper electrode
- optic
- electrode portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、音響光学媒体内を伝搬する超音波を
利用し、光の変調を行なう音響光学変調素子や光
偏向を行なう音響光学偏向素子等の音響光学素子
に関するものである。
利用し、光の変調を行なう音響光学変調素子や光
偏向を行なう音響光学偏向素子等の音響光学素子
に関するものである。
従来、この種の音響光学変調素子1としては第
4図〜第6図に示すものがあつた。なお、第4図
は斜視図、第5図は第4図のX4−X4線断面図、
第6図は平面図である。
4図〜第6図に示すものがあつた。なお、第4図
は斜視図、第5図は第4図のX4−X4線断面図、
第6図は平面図である。
この音響光学変調素子1は、長さL1と幅W1が
共に20mmであり、高さHが9mmである、テルライ
トガラス(例:HOYA(株)製のAOT−40)からな
る音響光学媒体2と、この音響光学媒体2の主表
面21上に、ニクロム層とインジウム層とニクロ
ム層とを順次積層した下部電極部3と、この下部
電極部3上に周知の真空圧着法により圧着され
た、長さL2と幅W2が共に17mmである、LiNbO3
36°Y板からなる圧電板4と、この圧電板4上に
被着した、長さL3が15mmで幅W3が1mmである、
金からなる10個の上部電極51,52,53,54,
55,56,57,58,59,510の上部電極部5と
を備えたものである。また、上部電極部5の上部
電極51〜510のそれぞれの、上部電極の幅方向
の中心と中心との間の距離であるピツチP(例え
ば上部電極56と上部電極57とのピツチP)は
1.5mmであり、上部電極部5の両端の一つである
上部電極51の後記するレーザ光の入出射方向
(矢印A方向)の上部電極部第1側面51Aと圧電
板4の後記するレーザ光の入出射方向の圧電板第
1側面4aとの距離l1が1.5mmである。また、上部
電極部第1側面51Aに対向する上部電極部第2
側面510A、すなわち上部電極510の側面510A
と前述した圧電板第1側面4aに対向する圧電板
第2側面4bとの距離l2も1.5mmである。なお、各
上部電極51〜510はレーザ光の入出射方向に垂
直な方向(矢印B方向)に順次配列されている。
共に20mmであり、高さHが9mmである、テルライ
トガラス(例:HOYA(株)製のAOT−40)からな
る音響光学媒体2と、この音響光学媒体2の主表
面21上に、ニクロム層とインジウム層とニクロ
ム層とを順次積層した下部電極部3と、この下部
電極部3上に周知の真空圧着法により圧着され
た、長さL2と幅W2が共に17mmである、LiNbO3
36°Y板からなる圧電板4と、この圧電板4上に
被着した、長さL3が15mmで幅W3が1mmである、
金からなる10個の上部電極51,52,53,54,
55,56,57,58,59,510の上部電極部5と
を備えたものである。また、上部電極部5の上部
電極51〜510のそれぞれの、上部電極の幅方向
の中心と中心との間の距離であるピツチP(例え
ば上部電極56と上部電極57とのピツチP)は
1.5mmであり、上部電極部5の両端の一つである
上部電極51の後記するレーザ光の入出射方向
(矢印A方向)の上部電極部第1側面51Aと圧電
板4の後記するレーザ光の入出射方向の圧電板第
1側面4aとの距離l1が1.5mmである。また、上部
電極部第1側面51Aに対向する上部電極部第2
側面510A、すなわち上部電極510の側面510A
と前述した圧電板第1側面4aに対向する圧電板
第2側面4bとの距離l2も1.5mmである。なお、各
上部電極51〜510はレーザ光の入出射方向に垂
直な方向(矢印B方向)に順次配列されている。
なお、第4図〜第6図の符号6は、アルミニウ
ムからなる媒体用マウントである。
ムからなる媒体用マウントである。
この音響光学変調素子1の下部電極部3と圧電
板4と10個の上部電極51〜510とからなる10個
のトランスジユーサにそれぞれ高周波信号を印加
する(印加手段は図示せず。)と共に、各トラン
スジユーサから発生した超音波の超音波面にブラ
ツク角でそれぞれのトランスジユーサの下方の音
響光学媒体2内(超音波内)に入射面22から10
本のレーザ光(波長488mm、ビーム径0.8mm)7
(71〜710)を互いに平行に入射する(入射位置
は音響光学媒体2の主表面21から深さ約2mmで
ある。)。そうすると、音響光学媒体2の出射面2
3から一次回折光8(81〜810)と回折されな
い0次光9(91〜910)が出射する。なお、第
6図においては0次光91〜910を省略している。
板4と10個の上部電極51〜510とからなる10個
のトランスジユーサにそれぞれ高周波信号を印加
する(印加手段は図示せず。)と共に、各トラン
スジユーサから発生した超音波の超音波面にブラ
ツク角でそれぞれのトランスジユーサの下方の音
響光学媒体2内(超音波内)に入射面22から10
本のレーザ光(波長488mm、ビーム径0.8mm)7
(71〜710)を互いに平行に入射する(入射位置
は音響光学媒体2の主表面21から深さ約2mmで
ある。)。そうすると、音響光学媒体2の出射面2
3から一次回折光8(81〜810)と回折されな
い0次光9(91〜910)が出射する。なお、第
6図においては0次光91〜910を省略している。
しかしながら、従来の形状のものでは、第6図
に示すように、圧電板4の両側面である、圧電板
第1側面4a側及び圧電板第2側面4b側の一次
回折光81と810がそれぞれ、他の一次回折光82
〜89のように互いに平行とならず、内側に収束
するように出射されてしまう問題点があつた。す
なわち、入射光71に対応する理想的な一次回折
光8A1に対して、現実の一次回折光81が平面視
約0.3mradの角度θ1で出射され、もう一方の一次
回折光810も理想的な一次回折光8A10に対して
同様に0.3mradの角度θ2で出射され、位置ドリフ
トを生じてしまう。この位置ドリフトが生ずる原
因は、第5図に示すように、音響光学変調素子1
に圧電板4を圧着すると、圧電板4の圧電板第1
側面4a及び圧電板第2側面4bのそれぞれから
内側2.5mm(l3,l4)及び深さ(D1,D2)の約5mm
の圧電板4の下の範囲に位置する音響光学媒体2
内に歪が生じ、この歪α,βにより透過波面歪が
悪化し、媒体内レーザ光101から1010の両端の媒
体内レーザ光101,1010が収束して出射すること
を本考案者は鋭意研究の結果発見した。なお、
D1,D2の5mmよりも下に媒体内レーザ光101〜
1010を位置させることも考えられるが、5mmより
も深くすると音響光学媒体2内の超音波が拡がつ
てしまい消光比が悪化してしまう。
に示すように、圧電板4の両側面である、圧電板
第1側面4a側及び圧電板第2側面4b側の一次
回折光81と810がそれぞれ、他の一次回折光82
〜89のように互いに平行とならず、内側に収束
するように出射されてしまう問題点があつた。す
なわち、入射光71に対応する理想的な一次回折
光8A1に対して、現実の一次回折光81が平面視
約0.3mradの角度θ1で出射され、もう一方の一次
回折光810も理想的な一次回折光8A10に対して
同様に0.3mradの角度θ2で出射され、位置ドリフ
トを生じてしまう。この位置ドリフトが生ずる原
因は、第5図に示すように、音響光学変調素子1
に圧電板4を圧着すると、圧電板4の圧電板第1
側面4a及び圧電板第2側面4bのそれぞれから
内側2.5mm(l3,l4)及び深さ(D1,D2)の約5mm
の圧電板4の下の範囲に位置する音響光学媒体2
内に歪が生じ、この歪α,βにより透過波面歪が
悪化し、媒体内レーザ光101から1010の両端の媒
体内レーザ光101,1010が収束して出射すること
を本考案者は鋭意研究の結果発見した。なお、
D1,D2の5mmよりも下に媒体内レーザ光101〜
1010を位置させることも考えられるが、5mmより
も深くすると音響光学媒体2内の超音波が拡がつ
てしまい消光比が悪化してしまう。
本考案は前述した知見に基づき、位置ドリフト
を発生させない音響光学素子を提供することを目
的とし、その特徴は、音響光学媒体の一主表面上
に、下部電極部、圧電板及び上部電極部を順次設
けてなる音響光学素子において、前記圧電板は圧
着して前記下部電極部に設置され、かつ前記圧電
板の光の入出射かつ前記圧電板の光の入出射方向
の圧電板第1側面と該圧電板第1側面側の前記上
部電極部の光の入出射方向の上部電極部第1側面
との距離、及び前記圧電板第1側面に対向する圧
電板第2側面と該圧電板第2側面側の前記上部電
極部第1側面に対向する上部電極部第2側面との
距離が、それぞれ2.5mm以上である音響光学素子
である。
を発生させない音響光学素子を提供することを目
的とし、その特徴は、音響光学媒体の一主表面上
に、下部電極部、圧電板及び上部電極部を順次設
けてなる音響光学素子において、前記圧電板は圧
着して前記下部電極部に設置され、かつ前記圧電
板の光の入出射かつ前記圧電板の光の入出射方向
の圧電板第1側面と該圧電板第1側面側の前記上
部電極部の光の入出射方向の上部電極部第1側面
との距離、及び前記圧電板第1側面に対向する圧
電板第2側面と該圧電板第2側面側の前記上部電
極部第1側面に対向する上部電極部第2側面との
距離が、それぞれ2.5mm以上である音響光学素子
である。
本考案の音響光学素子である音響光学変調素子
30の一実施例を第1図及び第2図に基づき詳細
に説明する。なお本例の音響光学変調素子30の
音響光学媒体2、下部電極部3、上部電極部5、
媒体用マウント6、及び入射光7はそれぞれ、前
述した音響光学変調素子1と同様であることから
説明を省略する。また、第1図は第2図のX2−
X2線断面図であり、第2図は斜視図(入出射光
は省略してある。)である。
30の一実施例を第1図及び第2図に基づき詳細
に説明する。なお本例の音響光学変調素子30の
音響光学媒体2、下部電極部3、上部電極部5、
媒体用マウント6、及び入射光7はそれぞれ、前
述した音響光学変調素子1と同様であることから
説明を省略する。また、第1図は第2図のX2−
X2線断面図であり、第2図は斜視図(入出射光
は省略してある。)である。
本例の音響光学変調素子30は、まず清浄な主
表面21を有する音響光学媒体2を用意する。次
に第3図(模式正面図)に示す真空圧着装置40
により音響光学媒体2の主表面21上に、下部電
極部3と幅W4が19.5mmの圧電板31(長さL2は
前述した音響光学素子と同様である。)とを順次
成膜し圧着する。なお、この方法は、真空圧着装
置40の真空チヤンバ47内の保持板41に、音
響光学媒体2を、その主表面21を下に向けて保
持する。次に、密なコイル状の第1加熱源42に
微細なインジウム線を、密なコイル状の第2加熱
源43に微細なニクロム線を入れる。次に、主表
面21上に、第2加熱源43によりニクロム線を
加熱し、ニクロム層を成膜し、第1加熱源42に
よりインジウム線を加熱しインジウム層をニクロ
ム層上に成膜し、再び第2加熱源43によりニク
ロム層を成膜して下部電極部3を成膜する。次
に、圧電板31を載置したエアシリンダ44の昇
降移動台441を、N2ガスをエアシリンダ44
内に配管45から供給して上昇させ、下部電極部
3に圧電板31を圧着させる。次に、エアシリン
ダ44内のN2ガスを配管46から排出して昇降
移動台441を下降させる。次に、圧電板31上
に、真空蒸着法により、10個の上部電極51〜51
0からなる上部電極部5を被着する。このとき、
両端の上部電極51と510はそれぞれ、レーザ光
の入出射方向(第4図参照)の圧電板31の圧電
板第1側面31aから上部電極部第1側面51A
までの距離l1=2.5mmで、また圧電板第2側面31
bから上部電極部第2側面510Aまでの距離l2=
2.5mmで被着される。
表面21を有する音響光学媒体2を用意する。次
に第3図(模式正面図)に示す真空圧着装置40
により音響光学媒体2の主表面21上に、下部電
極部3と幅W4が19.5mmの圧電板31(長さL2は
前述した音響光学素子と同様である。)とを順次
成膜し圧着する。なお、この方法は、真空圧着装
置40の真空チヤンバ47内の保持板41に、音
響光学媒体2を、その主表面21を下に向けて保
持する。次に、密なコイル状の第1加熱源42に
微細なインジウム線を、密なコイル状の第2加熱
源43に微細なニクロム線を入れる。次に、主表
面21上に、第2加熱源43によりニクロム線を
加熱し、ニクロム層を成膜し、第1加熱源42に
よりインジウム線を加熱しインジウム層をニクロ
ム層上に成膜し、再び第2加熱源43によりニク
ロム層を成膜して下部電極部3を成膜する。次
に、圧電板31を載置したエアシリンダ44の昇
降移動台441を、N2ガスをエアシリンダ44
内に配管45から供給して上昇させ、下部電極部
3に圧電板31を圧着させる。次に、エアシリン
ダ44内のN2ガスを配管46から排出して昇降
移動台441を下降させる。次に、圧電板31上
に、真空蒸着法により、10個の上部電極51〜51
0からなる上部電極部5を被着する。このとき、
両端の上部電極51と510はそれぞれ、レーザ光
の入出射方向(第4図参照)の圧電板31の圧電
板第1側面31aから上部電極部第1側面51A
までの距離l1=2.5mmで、また圧電板第2側面31
bから上部電極部第2側面510Aまでの距離l2=
2.5mmで被着される。
上記の音響光学変調素子30は、第1図に示す
ように、歪αが圧電板第1側面31aから距離l3
=2.5mmの範囲、歪βが圧電板第2側面31bか
ら距離l4=2.5mmの範囲の音響光学媒体2内に発生
しても、上部電極51に対応する媒体内レーザ光
101及び上部電極510に対応する媒体内レーザ光
1010は、それぞれ歪α,βの外に位置することか
ら、透過波面歪の変化の影響を受けることがなく
なる。したがつて、第6図に示すように、一次回
折光81は理想の一次回折光8A1となり、また、
一次回折光810も理想の一次回折光8A10となり、
位置ドリフトがなく10本の一次回折光が互に平行
となる。
ように、歪αが圧電板第1側面31aから距離l3
=2.5mmの範囲、歪βが圧電板第2側面31bか
ら距離l4=2.5mmの範囲の音響光学媒体2内に発生
しても、上部電極51に対応する媒体内レーザ光
101及び上部電極510に対応する媒体内レーザ光
1010は、それぞれ歪α,βの外に位置することか
ら、透過波面歪の変化の影響を受けることがなく
なる。したがつて、第6図に示すように、一次回
折光81は理想の一次回折光8A1となり、また、
一次回折光810も理想の一次回折光8A10となり、
位置ドリフトがなく10本の一次回折光が互に平行
となる。
この音響光学変調素子30を、例えば色分解装
置(カラースキヤナ)に使用すると、シヤープで
高品質の網点を形成することができるので鮮明な
画像を形成することができる。
置(カラースキヤナ)に使用すると、シヤープで
高品質の網点を形成することができるので鮮明な
画像を形成することができる。
本考案は前記した実施例に限らず次のものであ
つてもよい。すなわち、前記実施例では圧電板第
1側面31a(圧電板第2側面31b)と上部電
極部第1側面51A(上部電極部第2側面510A)
との距離l1(l2)を2.5mmとしたが、2.5mm以上あれ
ばよい。
つてもよい。すなわち、前記実施例では圧電板第
1側面31a(圧電板第2側面31b)と上部電
極部第1側面51A(上部電極部第2側面510A)
との距離l1(l2)を2.5mmとしたが、2.5mm以上あれ
ばよい。
また、本考案は、10個の上部電極からなる上部
電極部を有し、10本の一次回折光を出射させる音
響光学変調素子である前記実施例のみならず、1
個以上の上部電極からなる上部電極部を有し、一
本以上の一次回折光を出射させる音響光学変調素
子に適用してもよい。さらに、音響光学変調素子
に限らず、音響光学偏向素子に用いてもよい。
電極部を有し、10本の一次回折光を出射させる音
響光学変調素子である前記実施例のみならず、1
個以上の上部電極からなる上部電極部を有し、一
本以上の一次回折光を出射させる音響光学変調素
子に適用してもよい。さらに、音響光学変調素子
に限らず、音響光学偏向素子に用いてもよい。
以上のとおり本考案によれば、位置ドリフトを
生ずることなく一次回折光を出射させることがで
き、所望する位置に正確に出射させることができ
る。
生ずることなく一次回折光を出射させることがで
き、所望する位置に正確に出射させることができ
る。
第1図は本考案の音響光学素子の一実施例を示
す、第2図のX2−X2線断面図であり、第2図は
本考案の音響光学素子の斜視図であり、第3図は
真空圧着装置の模式正面図である。第4図〜第6
図は従来の音響光学素子を示す図であり、第4図
は斜視図、第5図は第4図のX4−X4線断面図、
第6図は平面図である。 2……音響光学媒体、3……下部電極、5……
上部電極部、51〜510……上部電極、51A……
上部電極部第1側面、510A……上部電極部第2
側面、30……音響光学変調素子、31……圧電
板、31a……圧電板第1側面、31b……圧電
板第2側面。
す、第2図のX2−X2線断面図であり、第2図は
本考案の音響光学素子の斜視図であり、第3図は
真空圧着装置の模式正面図である。第4図〜第6
図は従来の音響光学素子を示す図であり、第4図
は斜視図、第5図は第4図のX4−X4線断面図、
第6図は平面図である。 2……音響光学媒体、3……下部電極、5……
上部電極部、51〜510……上部電極、51A……
上部電極部第1側面、510A……上部電極部第2
側面、30……音響光学変調素子、31……圧電
板、31a……圧電板第1側面、31b……圧電
板第2側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 音響光学媒体の一主表面上に、下部電極部、
圧電板及び上部電極部を順次設けてなる音響光
学素子において、前記圧電板は圧着して前記下
部電極部に設置され、かつ前記圧電板の光の入
出射方向の圧電板第1側面と該圧電板第1側面
側の前記上部電極部の光の入出射方向の上部電
極部第1側面との距離、及び前記圧電板第1側
面に対向する圧電板第2側面と該圧電板第2側
面側の前記上部電極部第1側面に対向する上部
電極部第2側面との距離が、それぞれ2.5mm以
上であることを特徴とする音響光学素子。 (2) 上部電極部が、複数の上部電極からなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の音響光学素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049429U JPH0432653Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049429U JPH0432653Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155121U JPS63155121U (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0432653Y2 true JPH0432653Y2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=30871873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987049429U Expired JPH0432653Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432653Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919922A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-01 | Hoya Corp | 音響光学変調素子 |
| JPS61109022A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Nec Corp | 超音波光変調器 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987049429U patent/JPH0432653Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155121U (ja) | 1988-10-12 |
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