JPH04326548A - ウエハ定量汚染治具 - Google Patents

ウエハ定量汚染治具

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Publication number
JPH04326548A
JPH04326548A JP3125127A JP12512791A JPH04326548A JP H04326548 A JPH04326548 A JP H04326548A JP 3125127 A JP3125127 A JP 3125127A JP 12512791 A JP12512791 A JP 12512791A JP H04326548 A JPH04326548 A JP H04326548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
jig
stage
lid
contamination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3125127A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Mukai
俊男 向
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3125127A priority Critical patent/JPH04326548A/ja
Publication of JPH04326548A publication Critical patent/JPH04326548A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路装置に用いら
れるウエハの表面の汚染度を評価するために、故意にウ
エハを汚染させる治具に関する。
【0002】
【従来の技術】ウエハの検査の1つに、ウエハを故意に
汚染して、その汚染の度合いを全反射蛍光X線分析法で
分析するものがある。かかる全反射蛍光X線分析法の試
料のウエハの故意の汚染は、図6に示すように、所定の
濃度の元素を含んだ溶液をウエハ60の略中央に滴下し
、当該ウエハ60をスピンナー61で回転させることよ
り、溶液をウエハの全面にわたって均一に塗布し、それ
を乾燥させることで行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法には、以下のような問題点がある。すなわ
ち、ウエハの全面を均一に汚染するためには、スピンナ
ーの回転数や溶液の滴下量等の条件が非常に厳密なため
、熟練者でなければ均一な汚染は難しい。また、溶液の
濃度、溶液に含まれる元素によって、複数枚のウエハを
汚染させなければならない。さらに、乾燥時に周囲の雰
囲気の影響を受けやすい。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、初心者であっても容易にウエハを汚染することがで
き、しかも少ないウエハで多数種類の溶液に対応するこ
とができ、乾燥時に周囲の雰囲気の影響を受けることが
ないウエハ定量汚染治具を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るウエハ定量
汚染治具は、ウエハを定位置に固定するステージと、こ
のステージを収納する箱体とを有しており、前記箱体の
蓋体には汚染溶液を滴下する滴下治具を挿入する開口が
開設されている。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るウエハ定量汚
染治具の概略的平面図、図2はこのウエハ定量汚染治具
の概略的断面図、図3はステージの斜視図、図4は蓋体
の開口を示す断面図、図5は蓋体とウエハとの間の距離
を一定にするための手段を示す説明図である。
【0007】本実施例に係るウエハ定量汚染治具は、ウ
エハを定位置に固定するステージ10と、このステージ
10を収納する箱体20とを有しており、前記箱体20
の蓋体21には汚染溶液を滴下する滴下治具たるピペッ
ト30のチップ31を挿入する開口211 が開設され
ている。
【0008】ステージ10は、図3に示すように、4種
類のウエハ、すなわち4インチ、5インチ、6インチ及
び8インチのウエハが固定される4つの段差、つまり4
インチ用段差11、5インチ用段差12、6インチ用段
差13及び8インチ用段差14が内側から外側に向かっ
て略擂鉢状、かつ同心円状に形成されている。また、当
該ステージ10には、ウエハを定位置に固定するために
、ファセットを掴んだピンセット等が入るための切込部
15が外縁部から中心部に向かって切り込まれている。 なお、かかるステージ10はテフロンで形成されている
【0009】箱体20は、前記ステージ10が収められ
る本体22と、この本体22に取り付けられる蓋体21
とを有している。蓋体21は、平面視コ字形状の溝21
3(図1では破線で示している) が裏面に形成されて
おり、当該溝213 が本体22の縦壁221に嵌まり
込むことによって、蓋体21が本体22に対して常に一
定の位置に定位するようになっている。
【0010】また、かかる蓋体21には、複数個 (図
面では14個) の開口211 が開設されている。こ
の開口211 は、ピペット30のチップ31が挿入さ
れる部分であって、図4に示すようにチップ31が常に
一定の深さしか挿入できず、しかもぐらつかないように
、ピペット30のチップ31に対応した先細り状になっ
ている。かかる開口211 は、ステージ10に固定さ
れたウエハに対して常に一定の位置になるように設定さ
れている。なお、開口211 の間は隣接した開口21
1 から滴下される溶液の影響を受けないように、例え
ば互いに20mmの間隔をもって開設されているものと
する。また、前記開口211 は、ウエハの汚染度を分
析する全反射蛍光X線分析装置の分析位置と一致するよ
うに設定されている。
【0011】一方、本体22の底面にはステージ10が
載置される載置台40が交換可能に設けられている。こ
の載置台40は、ウエハのサイズに関わらず、蓋体21
とウエハとの間の距離を一定とするものである。すなわ
ち、ウエハのサイズによって蓋体21とウエハとの間の
距離が異なると、滴下された溶液の大きさが一定になら
ず、分析に悪影響を及ぼすことがあるため、常に滴下さ
れた溶液の大きさが一定になるようにするためである。 従って、この載置台40は、上述したように4つの段差
11〜14を有するステージ10も用いるならば、4種
類の高さを有するものが用意されなければならない。
【0012】なお、図示は省略しているが、箱体20を
水平にセットすることができるように、箱体20の適宜
な箇所に水平器を設けておいてもよい。
【0013】次に、かかるウエハ定量汚染治具の使用例
について説明する。汚染すべきウエハのサイズに対応し
た載置台40を本体22の底面にセットし、当該載置台
40にステージ10を載置する。
【0014】箱体20の蓋体21を開けて、ウエハをス
テージ10の段差に固定する。そして、蓋体21を正確
に閉める。蓋体21の開口211 にピペット30のチ
ップ31を挿入し、所定量の溶液をウエハに滴下する。 異なる濃度、元素の溶液を滴下し終わったならば、約6
時間放置して自然乾燥を行う。なお、より早く乾燥させ
たい場合には、赤外線ランプを使用するとよい。
【0015】乾燥が完了したウエハを全反射蛍光X線分
析装置にセットして分析を行う。
【0016】なお、上述した実施例では、載置台40を
交換することにより、ウエハのサイズに関わらず蓋体2
1とウエハとの間の距離が一定になるようにしたが、本
発明がこれに限定されるわけではない。例えば、載置台
40の換わりに箱体20の本体22の底面に昇降可能な
昇降体を設け、この昇降体を昇降させることによって蓋
体21とウエハとの間の距離が一定になるようにしても
よい。さらに、蓋体21を交換することによって蓋体2
1とウエハとの間の距離が一定になるようにしてもよい
。すなわち、図5に示すように、蓋体21の中央部に凹
設部212 を形成し、当該凹設部212に開口211
 を開設するようにし、凹設部212 の寸法をウエハ
のサイズによって異なるようにすれば、蓋体21とウエ
ハとの間の距離を一定にすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るウエハ定量汚染治具は、ウ
エハを定位置に固定するステージと、このステージを収
納する箱体とを有しており、前記箱体の蓋体には汚染溶
液を滴下する滴下治具を挿入する開口が開設されている
ので、初心者であっても開口に滴下治具の先端を挿入す
ることによって所定濃度の元素を含んだ溶液をウエハに
一定量だけ正確に滴下することができる。また、ウエハ
は蓋体で閉じられているので、乾燥時に周囲の雰囲気の
悪影響を受けることがない。
【0018】さらに、開口は分析装置の分析位置と一致
する箇所に開設されているので、1枚のウエハであって
も複数箇所の測定を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るウエハ定量汚染治具の
概略的平面図である。
【図2】このウエハ定量汚染治具の概略的断面図である
【図3】ステージの斜視図である。
【図4】蓋体の開口を示す断面図である。
【図5】蓋体とウエハとの間の距離を一定にするための
手段を示す説明図である。
【図6】ウエハを均一に汚染するための従来の説明図で
ある。
【符号の説明】
10  ステージ 20  箱体 21  蓋体 211  (蓋体の) 開口 30  ピペット (滴下治具)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ウエハを定位置に固定するステージと
    、このステージを収納する箱体とを有しており、前記箱
    体の蓋体には汚染溶液を滴下する滴下治具を挿入する開
    口が開設されていることを特徴とするウエハ定量汚染治
    具。
  2. 【請求項2】  前記開口は測定装置の分析位置に一致
    していることを特徴とする請求項1記載のウエハ定量汚
    染治具。
  3. 【請求項3】  前記ステージは、複数のサイズのウエ
    ハに対応する複数の段差が擂鉢状に形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のウエハ定量汚染治具。
  4. 【請求項4】  前記蓋体とウエハとの間の距離は、ウ
    エハのサイズに関わらず一定であることを特徴とする請
    求項1記載のウエハ定量汚染治具。
JP3125127A 1991-04-25 1991-04-25 ウエハ定量汚染治具 Pending JPH04326548A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3125127A JPH04326548A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 ウエハ定量汚染治具

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JP3125127A JPH04326548A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 ウエハ定量汚染治具

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JPH04326548A true JPH04326548A (ja) 1992-11-16

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ID=14902520

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3125127A Pending JPH04326548A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 ウエハ定量汚染治具

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JP (1) JPH04326548A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537171A (ja) * 2007-08-16 2010-12-02 カルデラ・ファーマシューティカルズ・インコーポレーテッド ウェルプレート
JP2016184711A (ja) * 2015-03-27 2016-10-20 三菱電機株式会社 半導体ウエハの検査装置および半導体ウエハの自動検査方法

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