JPH04326570A - Mos集積回路 - Google Patents

Mos集積回路

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JPH04326570A
JPH04326570A JP3096510A JP9651091A JPH04326570A JP H04326570 A JPH04326570 A JP H04326570A JP 3096510 A JP3096510 A JP 3096510A JP 9651091 A JP9651091 A JP 9651091A JP H04326570 A JPH04326570 A JP H04326570A
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JP
Japan
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drain
diffusion layer
drain diffusion
integrated circuit
mosfets
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JP3096510A
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Susumu Tanimoto
谷本 晋
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NEC Corp
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はMOS集積回路に関し、
高速化、高集積化に適したMOS集積回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】MOS集積回路の動作速度の上限が、M
OSFETの駆動能力、出力負荷容量(ドレイン接合容
量、ゲート容量、配線容量など)、寄生抵抗(ソース−
ドレイン拡散層抵抗、配線抵抗など)で決まることはよ
く知られている。
【0003】2〜3μm以降のシリコンゲートCMOS
では、出力負荷容量の中で特にドレイン接合容量が占め
る割合が大きく、動作速度を上げるうえで障害となって
いる。
【0004】そのため高速動作CMOS回路では、ドレ
インの抵抗を上げることなくドレイン拡散層をできるだ
け小さくするようにマスクパターンを設計することが重
要となっている。
【0005】従来技術によるCMOSインバータについ
て、図4の回路図および図5、図6、図7の平面図を参
照して説明する。
【0006】このインバータをできるだけ高速化しよう
すると、NチャネルMOSFETであるMNおよびPチ
ャネルMOSFETであるMPのマスクパターンをそれ
ぞれ図5のように設計する。図4の回路図で1つのMO
SFET(MPまたはMN)を、マスクパターン上では
図5に示すようにドレイン拡散層3を共通とし、ソース
拡散層を2a,2bとする2つのMOSFETの並列接
続としている。
【0007】さらにドレインコンタクト4b近傍以外で
はゲートポリシリコン1a,1bを最小間隔に縮めてド
レイン拡散層3を小さくしている。ドレインコンタクト
4bを囲むゲートポリシリコン1a,1bの間隔は、(
ゲートポリシリコンとコンタクトに必要な間隔)×2+
(コンタクトの幅)となって、コンタクトがない部分の
ゲートポリシリコン同志の間隔の3〜4倍必要になる。
【0008】特に高速化を必要としない場合のマスクパ
ターンは、図6や図7に示すようになる。図6のパター
ンはMOSFETを2分割しない(ドレイン拡散層を共
有しない)、ドレイン拡散層の面積も低減しないもので
ある。図7のパターンはMOSFETを2分割してドレ
イン拡散層を共有して、ドレイン拡散層の面積を低減し
ないものである。
【0009】ドレイン拡散層の面積は図5、図7、図6
の順に大きくなっている。ドレイン周囲長は図5と図7
とで等しく、図6で大きくなっている。
【0010】動作速度を向上するにはドレイン拡散層の
面積およびドレイン周囲長ともに小さく、ドレイン接合
容量が低減する図5に示すマスクパターンが優れている
ことがわかる。
【0011】図5に示すパターンにより図4に示すイン
バータの動作速度は向上するが、一般に各ドレイン拡散
層に複数個のドレインコンタクトが形成される。
【0012】図5においてドレイン拡散層3が縦方向に
長くなるとコンタクト4bから拡散層3端までの抵抗が
大きくなって、端部からゲートポリシリコン1に流れる
電流が減少する。ドレイン接合容量を増加させても、実
効的なゲート幅が増加しないで動作速度が下がってしま
う。
【0013】ゲート幅が大きい場合はドレイン接合容量
の低減効果を生かし、拡散層抵抗の増加を抑えるために
最適な間隔でドレインコンタタクトを開口する必要があ
る。この場合ドレインコンタクト1個の場合よりも、ド
レイン拡散層は大きくなる。
【0014】図8に示す2NANDゲートのMP1、M
P1のような2つのMOSFETの並列接続部分は図9
のようにゲート入力部を2分割して、ドレインコンタク
トを共有してドレイン接合容量を低減し、高速化を図る
ことができる。
【0015】3入力以上になると、図9のパターンを2
個以上用いる必要がある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来技術による高速化
技術では、ドレイン接合容量低減効果を発揮しようとし
ても、ドレイン拡散層抵抗の増加を抑えることが難しい
。3入力以上の回路に対してはドレイン拡散層を2個以
上形成する必要があり、いっそう接合容量が増加すると
いう問題があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のMOS集積回路
はソース電極およびドレイン電極のうち1つを共通電極
とする4個のMOSFETが、前記共通電極を中心とし
て回転対称に配置されているものである。
【0018】
【実施例】本発明の第1の実施例について、図1を参照
して説明する。これは図4のインバータ回路のMN5お
よびMP5に本発明を適用したものである。
【0019】図4の回路図上で1個のMOSFETを、
図1のマスクパトターンでは1個のドレイン拡散層3を
共有する4個のMOSFETの並列接続としている。
【0020】本実施例の効果をみるために、ゲート長1
.5μm、ゲートポリシリコンとコンタクト開口端距離
1.5μm、コンタクト1.5μm×1.5μm、ゲー
トポリシリコン間隔1.5μm、コンタクト開口端と拡
散層端距離1.25μmのシリコンゲートMOSプロセ
スを想定する。ゲート幅(中心線長)30μm、60μ
m、90μmの3通りの場合について、ドレイン拡散層
上におけるコンタクト開口端から拡散層端までの距離、
ドレイン面積、ドレイン周囲長の3つについて図5の従
来例と比較して第1表に示す。
【0021】
【0022】ゲート幅が60μm以上なら、ドレイン拡
散層の増大による負荷容量増加よりもドレイン拡散抵抗
低減効果の方が大きく、高速化が期待できる。
【0023】つぎに本発明の第2の実施例について、図
3の4入力NAND回路における並列接続PチャネルM
OSFET、MP1〜MP4をマスクパターン化した図
2を参照して説明する。
【0024】4個のPチャネルMOSFETが1個のド
レイン拡散層3を共有して、ドレイン接合容量の低減を
図っている。従来技術では図9のパターンを2個用いて
ドレイン拡散層を2個作らなければならなかった。
【0025】本実施例の効果をみるために、1個のMO
SFETのゲート幅が4μmおよび15μmの2通りの
場合について、図9の従来例と比較して第2表に示す。
【0026】
【0027】ゲート幅15μmでは数%の差であるが、
ゲート幅4μmではドレイン面積が20%減少し、周囲
長が20%増加している。
【0028】1〜2μm設計ルールの接合容量は1μm
2 当りの底面積容量と1μm当りの周囲長容量とを比
較すると、底面積容量の方が1.5〜3倍大きい。
【0029】1μm2 当りの底面接合容量を1μm当
りの周囲長接合容量の2倍として、ゲート幅4μmとし
てドレイン接合容量は従来例の図5と比較して、  (
36×2+22)/(28.75×2+26.5)=1
.12となり12%の高速化ができる。
【0030】本発明の効果はドレイン拡散層を共有する
回路だけでなく、逆にソース拡散層を共有する回路に適
用しても同様の効果を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】マスクパターン上で4個のMOSFET
が1個のドレイン拡散層を共有する。
【0032】その結果ドレイン接合容量およびドレイン
拡散層抵抗を低減して、回路の動作速度を上げることが
できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す平面図である。
【図3】CMOS4入力NAND回路図である。
【図4】CMOSインバータ回路図である。
【図5】従来技術によるマスクパターンを示す平面図で
ある。
【図6】従来技術によるマスクパターンを示す平面図で
ある。
【図7】従来技術によるマスクパターンを示す平面図で
ある。
【図8】CMOS2入力NANAD回路図である。
【図9】従来技術によるマスクパターンを示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1,1a,1b    ゲートポリシリコン2,2a,
2b,2c,2d    ソース拡散層3    ドレ
イン拡散層 4    コンタクト 4a    ソースコンタクト 4b    ドレインコンタクト 5    アルミ配線 5a    ソース電極 5b    ドレイン電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ソース電極およびドレイン電極のうち
    1つを共通電極とする4個のMOSFETが、前記共通
    電極を中心として回転対称に配置されているMOS集積
    回路。
JP3096510A 1991-04-26 1991-04-26 Mos集積回路 Expired - Lifetime JP2720624B2 (ja)

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JPH04326570A true JPH04326570A (ja) 1992-11-16
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55132054A (en) * 1979-03-28 1980-10-14 Honeywell Inc Semiconductor device and method of fabricating same
JPS61290767A (ja) * 1985-06-19 1986-12-20 Hitachi Ltd Mos電界効果トランジスタ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55132054A (en) * 1979-03-28 1980-10-14 Honeywell Inc Semiconductor device and method of fabricating same
JPS61290767A (ja) * 1985-06-19 1986-12-20 Hitachi Ltd Mos電界効果トランジスタ

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