JPH0432676Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0432676Y2
JPH0432676Y2 JP1984117024U JP11702484U JPH0432676Y2 JP H0432676 Y2 JPH0432676 Y2 JP H0432676Y2 JP 1984117024 U JP1984117024 U JP 1984117024U JP 11702484 U JP11702484 U JP 11702484U JP H0432676 Y2 JPH0432676 Y2 JP H0432676Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
plate
printer
frame
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984117024U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6133046U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11702484U priority Critical patent/JPS6133046U/ja
Publication of JPS6133046U publication Critical patent/JPS6133046U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0432676Y2 publication Critical patent/JPH0432676Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はスクリーン焼付け時に用いるスクリー
ンプリンターに関する。
「従来の技術」 従来、スクリーン焼付け作業はプリンターガラ
ス上にオリジナルフイルムをセツトした後、フレ
ームの一側面に感剤を塗布したスクリーンを設け
たスクリーン乾版をセツトする。しかる後、スク
リーン乾版の枠の大きさにあつた当て板をスクリ
ーン乾版上にのせるとともに、該当て板上にスポ
ンヂ等で形成した座布団をのせる。次にゴム板シ
ートを備えたプリンター枠で前記プリンターガラ
ス上にセツトしたものを覆つた後、プリンター枠
が下部に位置するようにセツトする。しかる後、
バキユーム装置を作動させてプリンターガラスと
プリンター枠との間のエアーを除去して。スクリ
ーン乾版のスクリーンとオリジナルフイルムとを
密着させ光源ランプを点灯して焼付けを行なつて
いた。このため、次に列挙する欠点があつた。
(1) スクリーン乾版の枠に合つた当て板や座布団
をセツトするので、その作業が面倒である。
(2) 前記(1)によつて、セツト時に当て板や座布団
を探したりすることが多く、作業効率が悪い。
(3) 不使用時の当て板や座布団の設置スペースが
必要で、大きな作業スペースが必要である。
(4) 当て板や座布団はスクリーン乾版の大きさに
応じたものが必要であるので、スクリーン乾版
に応じた当て板や座布団を探すのに苦労すると
ともに、各種の大きさの当て板や座布団を用意
しておかなければならず、不経済である。
(5) プリンター枠とプリンターガラスとの間のエ
アーを除去するのに時間がかかり、作業効率が
悪い。
(6) プリンター枠とプリンターガラスとの間のエ
アーを除去してスクリーンとオリジナルフイル
ムとを密着させているので、歪が発生しやす
い。
(7) 前記(6)によつてプリンターガラスやプリンタ
ー枠をスクリーン乾版の大きさよりも大きいも
のを用いなければプリンター枠のゴム板シート
の変形が大きくなりすぎ、スクリーンやオリジ
ナルフイルムに歪を発生させやすくなるため、
プリンターガラスやプリンター枠をスクリーン
乾版よりも大きなものを用いなければならな
い。
「本考案が解決しようとする問題点」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、当て
板や座布団を用いなくても簡単な操作によつて確
実にオリジナルフイルムとスクリーンとを圧入エ
アーによつて直接プリンターガラスに密着させる
ことのできるスクリーンプリンターを得るにあ
る。
「問題点を解決するための手段」 本考案はプリンターガラスにセツされたスクリ
ーン乾版を覆つて該スクリーン乾版のフレーム内
にエアーを圧入することによつてスクリーン乾版
のスクリーンとオリジナルフイルムとを圧入エア
ーによつて直接プリンターガラスに密着できるよ
うにしたものである。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
第1図ないし第3図の実施例において、1は機
枠(図示せず)に固定された上面にオリジナルフ
イルム2およびフレームの一側面に感剤を塗布し
たスクリーンを設けたスクリーン乾版3がセツト
されるプリンターガラスである。4は前記プリン
ターガラス1の上面にセツトされたスクリーン乾
版3の上面を気密的に覆うことのできる密閉板
で、この密閉板4は前記プリンターガラス1の大
きさと略同じ大きさの密閉板本体5と、この密閉
板本体5の前記スクリーン乾版3のフレームと当
接する下面に固定したゴム板等の弾性板6とから
構成されている。
7は前記密閉板4の略中央部に備えられた前記
スクリーン乾版3のフレーム内へエアーを供給す
るエアー供給ノズルで、このエアー供給ノズル7
は該ノズル7より直接スクリーン3aにエアーが
噴き付けられないように側方へエアーが噴出され
るように構成されたものが用いられている。8は
前記エアー供給ノズル7へバルブ9を備えた供給
パイプ10を介してエアーを供給するエアー供給
装置である。
上記構成のスクリーンプリンターにあつてはプ
リンターガラス1の上面にオリジナルフイルム2
をセツトするとともに、このオリジナルフイルム
2上にスクリーン乾版3のスクリーン3aが所定
の位置で当接するようにセツトする。しかる後、
密閉板4によつてスクリーン乾版3の上面を覆
う。この状態でバルブ9を開放してエアー供給装
置8から供給パイプ10、エアー供給ノズル7を
介してエアーをスクリーン乾版3のフレーム内へ
供給して該部の圧力を高めることにより、スクリ
ーン3aとオリジナルフイルム2とは空気圧によ
つてプリンターガラス1に確実に密着する。この
状態で光源ランプ11を点灯して焼付けを行う。
次に第4図ないし第6図に示す本考案の異なる
実施例につき説明する。なお、おれらの実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第4図および第5図の実施例において、前記本
考案の実施例と主に異なる点は、密閉板4に4個
のエアー供給ノズル7,7,7,7を取付けた点
で、このように構成することにより、大きいスク
リーン乾版3の場合には1個、中くらいのスクリ
ーン乾版の場合には2個、小さいスクリーン乾版
の場合には4個、中くらいのスクリーン乾版と小
さいスクリーン乾版の場合には中くらいのスクリ
ーン乾版1個と小さいスクリーン乾版2個とを同
時に焼付けることができる。なお、密閉板4に取
付けるエアー供給ノズル7,7,7,7はなるべ
く中央部に位置させるとよい。
第6図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は、密閉板4Aを板あるいは合成
樹脂板等で形成した密閉板本体5で構成した点
で、このように構成しても、密閉板4Aを所定の
荷重でスクリーン乾版3を押し圧できればスクリ
ーン乾版3内の圧力を高めることができる。
なお、前記実施例の密閉板4,4Aはリフター
等の上・下移動装置によつて自動的に上・下移動
できるようにしたものであつても良い。またプリ
ンターガラス1と密閉板4,4Aとをセツトした
後、プリンターガラスが上面に向くように反転で
きる装置を用いても良い。また、スクリーン乾版
の上面にオリジナルフイルムをセツトした後、プ
リンターガラスを下降させてスクリーン乾版とプ
リンターガラスとをセツトするスクリーンプリン
ターにも同様に本考案を施すことができる。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては次に列挙する効果がある。
(1) プリンターガラスにオリジナルフイルムとス
クリーン乾版をセツトした後、スクリーン乾版
を密閉板によつて覆い、該密閉板に取付けたエ
アー供給ノズルよりエアーをスクリーン乾版の
フレーム内へ圧入できるので、スクリーン乾版
のフレーム内の内圧が高くなり、該圧入エアー
によつて直接スクリーンとオリジナルフイルム
とをプリンターガラスにムラなく密着させるこ
とができる。したがつて、歪が発生しずらく、
高品質の高い焼付けができる。
(2) 前記(1)によつて従来のようにオリジナルフイ
ルムとスクリーンとをプリンターガラスに密着
させるのに、当て板や座布団を用いなくても良
いので、効率良く作業を行うことができる。
(3) 前記(2)によつて、当て板や座布団が不要であ
るので、安価にできるとともに、これらを置い
ておく無駄なスペースが不要である。
(4) 前記(1)および(2)により、焼付けをするまでの
作業時間を短縮することができ、効率の良い作
業ができる。
(5)当て板や座布団を用いないので、ゴミ等の発生
原因を少なくすることができる。
(6) プリンターガラスにセツトされる大きさのス
クリーン乾版を覆う密閉板で良いので、小型化
を図ることができる。
(7) 前記(1)によつて、焼付けするスクリーン乾版
のフレームを圧入エアーの包装体の一部として
使用しているので、構造が簡単で安価に製造す
ることができる。
(8) 前記(1)によつて、構造が簡単であるので、故
障は皆無といつてよい程発生しないとともに、
メンテナンスが非常に簡単である。
このため、経済的に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は第1図の分解図、
第4図および第5図、第6図はそれぞれ本考案の
異なる実施例を示す説明図である。 1……プリンターガラス、2……オリジナルフ
イルム、3……スクリーン乾版、3a……スクリ
ーン、4……密閉板、5……密閉板本体、6……
弾性板、7……エアー供給ノズル、8……エアー
供給装置、9……バルブ、10……供給パイプ、
11……光源ランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 オリジナルフイルムと、フレームの一側面に
    感剤を塗布したスクリーンを設けたスクリーン
    乾版とを、前記オリジナルフイルムと前記スク
    リーンとが接した状態で、かつ前記オリジナル
    フイルムを当接させてセツトするプリンターガ
    ラスと、 前記スクリーン乾版のフレームの他側面を気
    密に覆う密閉板と、 前記密閉板に取付けられ、前記スクリーン乾
    版のフレームによつて囲まれた空所内にエアー
    を圧入するエアー供給装置に接続された少なく
    とも1個のエアー供給ノズルと、 を備えたことを特徴とするスクリーンプリンタ
    ー。 2 気密板はスクリーン乾版を覆うように形成さ
    れた密閉板本体と、この密閉板本体のスクリー
    ン乾版と当接する内面に固定されたスクリーン
    乾版のフレームと密着して密閉を図ることので
    きるゴム等の弾性板とから構成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のスクリーンプリンター。 3 密閉板には4個のエアー供給ノズルが取付け
    られていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項または第2項記載のスクリーンプ
    リンター。 4 エアー供給ノズルは該ノズルよりスクリーン
    乾版内へ圧入されるエアーが直接スクリーンに
    当らないように側方へ噴出するものであること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項な
    いし第3項いずれかに記載のスクリーンプリン
    ター。
JP11702484U 1984-07-30 1984-07-30 スクリ−ンプリンタ− Granted JPS6133046U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11702484U JPS6133046U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 スクリ−ンプリンタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11702484U JPS6133046U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 スクリ−ンプリンタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6133046U JPS6133046U (ja) 1986-02-28
JPH0432676Y2 true JPH0432676Y2 (ja) 1992-08-06

Family

ID=30675937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11702484U Granted JPS6133046U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 スクリ−ンプリンタ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6133046U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5248622B2 (ja) * 1972-06-15 1977-12-10
JPS5328483U (ja) * 1976-08-18 1978-03-10
JPS5819544Y2 (ja) * 1977-04-22 1983-04-22 株式会社ユ−テック 写真及び紫外線焼付等における焼付機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6133046U (ja) 1986-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GR1002522B (el) Εγκατασταση και μεθοδος για συναρμολογηση στρωματων.
JPH0432676Y2 (ja)
US4211808A (en) Backing sheet
JPH072485B2 (ja) 容器のシール装置
CN218918804U (zh) 一种倒膜机
US5937752A (en) Method and apparatus for pressure type stencil printing
JPH0420619Y2 (ja)
CN223030577U (zh) 一种玻璃棱边端面丝印装置
JPS58208748A (ja) 写真製版焼付方法
WO2002015237B1 (en) Changing local compressibility of a wafer support member
CN220946759U (zh) 一种新型贴胶模具
JPH07228383A (ja) 重ねシート装着装置
JP2908979B2 (ja) 真空密着焼付装置、焼付台及び焼付方法
JP3964523B2 (ja) フィルム貼付装置およびこれを用いたフィルム貼付方法
JPS6245004Y2 (ja)
CN117358495A (zh) 一种节能型耐高温胶带上胶设备
JPS634211Y2 (ja)
JPS54143636A (en) Printer
JPS584096Y2 (ja) 写真及び紫外線焼付機における真空密着装置
JPS6171360U (ja)
JPS61292147A (ja) 写真製版の真空密着プリント方法
JPS58295Y2 (ja) 半導体用ウエハ搭載装置
JPS5819555Y2 (ja) 焼付装置
JPH11115050A (ja) ラミネ−タの清掃装置
JPH01161219A (ja) シール剤の印刷方法