JPH04327320A - パイプ曲げ加工用自在芯金及び金型 - Google Patents

パイプ曲げ加工用自在芯金及び金型

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Publication number
JPH04327320A
JPH04327320A JP12528491A JP12528491A JPH04327320A JP H04327320 A JPH04327320 A JP H04327320A JP 12528491 A JP12528491 A JP 12528491A JP 12528491 A JP12528491 A JP 12528491A JP H04327320 A JPH04327320 A JP H04327320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
mandrel
tube
pipe
die
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12528491A
Other languages
English (en)
Inventor
Terutoshi Okada
岡田 照利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH04327320A publication Critical patent/JPH04327320A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプの曲げ加工の際
パイプが偏平に変形するのを防止するためのパイプ曲げ
加工用自在芯金の改良、及び同芯金を備えた金型に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パイプを曲げ加工する際、曲げ部
が偏平状に変形するのを防止するため、パイプ内に芯金
を挿入してパイプに加わる力を内部から支えて変形防止
を図ったようなものが知られている。  このような芯
金は、例えば特開昭50−79472号、特公昭40−
8657号、実願昭60−97610号、実願昭60−
108114号、実願昭63−2178号等の先行技術
に示されているが、いずれも曲げに対する追随性が優れ
ていること、曲った状態でもできるだけ多くの支持点で
内部から支え得ること、加工後パイプ内から引き抜く際
にパイプ内に摺擦傷を与えずしかも容易に引き抜きが出
来ること等の要件が必要とされている。一方、芯金を挿
入する代りにパイプ内に氷、低融点合金、パラフィン等
を充填し、曲げ加工時に固化させて芯金と同様の効果を
発揮させ、加工終了時に溶融させて取り出すような方法
等も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の様な先行
技術のうち、例えば実願昭60−97610号、実願昭
60−108114号の様な複数の駒によって可撓性を
持たせたような芯金は、芯金自体の製作がコスト高にな
り易い上に、引き抜き性が悪く、又、パイプ内に低融点
合金等を充填するような方法では、作業時間を要す等の
問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は芯金本体を可撓性部材から構成し、この本
体を金属プレ−トでサンドイッチ状に包んでパイプ内面
との接触部の摩擦抵抗の軽減を図るとともに内面支持部
に剛性を持たせ、更にパイプ挿入側に向けて先細りとな
るテ−パ状とした。又、この芯金本体には、曲がりの内
側部分に複数の細溝切欠部を設けた。そしてかかる芯金
を金型に設けた。
【0005】
【作用】芯金本体を可撓性部材で構成し、これを金属プ
レ−トでサンドイッチ構造にすることで、芯金が極めて
容易に且つ安価に構成できる。そして金属プレ−トの作
用によって、パイプ内面との摩擦抵抗力が軽減され、加
工後の引き抜きが容易である。しかも可撓性部材の変形
によるうねり等がパイプ内面に影響せず、外観品質を損
なわない。又、芯金本体の曲りの内側部分に複数の細溝
切欠部を設ければ、本体が更に撓みやすくなり、一層引
き抜き力を減じさせることが出来る。
【0006】
【実施例】本発明のパイプ曲げ加工用自在芯金の実施例
について添付した図面に基づき説明する。図1は曲げ用
金型の縦断面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は
本発明の芯金本体の第1実施例、図4は本発明の芯金本
体の第2実施例である。図1に示すように本発明の曲げ
用金型1は、ワ−クWを位置決め保持することの出来る
下型2と、この下型2上で上下動自在な上型3を備え、
下型2で保持するワ−クWを上型3の降下によって曲げ
加工するようにしている。このため下型2は、ワ−クW
の曲げ形状と略同一の曲率の成形部を有するベンドダイ
4と、このベンドダイ4の一端側に設けられた芯金把持
部5と、この芯金把持部5によって把持される芯金6を
備え、この芯金6は、図2に示すように断面角形形状と
されて角形パイプのワ−クWに適合可能とされている。 つまりワ−クWはこの芯金6に挿通されて保持されるこ
とになる。
【0007】前記芯金把持部5は、ベンドダイ4に取付
けられたピン8と、このピン8に軸支される上下一対の
把持部材9,9を備え、この把持部材9,9によって芯
金6の端部のくびれ部6aを把持するようにしている。 そして把持した後ボルト10で固定される。芯金6は、
硬質ゴム或いはウレタン製の本体11と、この本体11
の上下面に設けられた上プレ−ト12、下プレ−ト13
を備え、これら上下のプレ−ト12,13は、例えばバ
ネ鋼材或いはSUS鋼によって復元製を持って構成され
るとともに、他端側が本体11より張り出して形成され
ワ−クWへの挿入の容易化を図っている。又、芯金本体
11は図2に示すようにワ−クWに挿入される際、幅方
向に余裕を持って形成されており、挿入した段階で横方
向に隙間が形成される。又、芯金の本体11には、図3
に示すように底面部にテーパ面11aが設けられ、パイ
プ挿入側が先細りとなるように形成されている。
【0008】一方、ベンドダイ4の曲線成形部には、曲
線部に沿って図2に示すような溝部14が設けられると
ともに、該溝部14中央には中央突起体15が設けられ
、この溝部14の深さと中央突起体15の高さは比例し
て、いずれも芯金把持部5から遠ざかるほど大きくなる
ようにしている。そして中央突起体15の高さは、略々
芯金本体11のテ−パによる厚みの削減量と一致させて
いる。上型3はダイホルダ16にスプリング17で支持
される上型パット18と、パンチホルダ19に軸20で
枢着されるベントパンチ21を備え、ベントパンチ21
は軸20回りに傾動自在とされている。
【0009】以上のような構成による金型1及び芯金6
の作用効果について述べる。まず上型3が上昇した位置
では、芯金6はベンドダイ4上で水平姿勢を保っており
、この芯金6にワ−クWとしての角状パイプを挿入する
。この際芯金6の上下のプレ−ト12,13の延出部分
を握って挿入すれば、挿入容易である。そしてこのワ−
クWを芯金把持部5のストッパ部23に突当るまで差し
込む。次いで上型3が下降し曲げ加工が行われる。つま
りベントパンチ21がワ−クW先端に当接し、軸20を
支点として傾動しつつ押圧を加えるとともに、芯金把持
部5側では上型パット18がワ−クW基端側をクランプ
する。このためワ−クWは、ベンドダイ4の曲率によっ
て曲げ成形されることとなるが、芯金6の一対の上プレ
−ト12、下プレ−ト13の作用により、パイプ内面と
芯金6の摩擦が軽減され、しかもゴムのうねり、変形等
の影響が直接パイプ内面に影響せず、外観品質を低下さ
せない。又、曲げの最終段階では、芯金本体11が上下
に圧縮されて横方向に拡がった状態となるが、該本体1
1とパイプ内面の横方向には、当初隙間が設けられてい
るためこの隙間を逃げ部とすることが出来、引き抜きの
際抵抗力を増大させるような不具合がない。
【0010】曲げ加工が終えると上型3は上昇し、作業
者がワ−クWを引き抜く。この際芯金本体11はテ−パ
状とされ、しかも上下のプレ−ト12,13によってパ
イプ内面との摩擦力が軽減しているため、力を要すのは
最初の段階だけで後はスム−スに抜くことが出来る。そ
してワ−クWを引き抜くと芯金6は水平姿勢に復帰する
。尚、以上の成形において、ベンドダイ4の溝部14と
中央突起体15によりワ−クWの下面には断面凹状部が
形成されるが、この凹状部を裏側にして製品に組み付け
ることで影響はない。
【0011】次に図4は芯金本体に細溝切欠部を設けた
第2実施例を示すものである。つまりこの芯金本体25
は、下面のテ−パ面25aに等間隔複数の切欠部26を
備え、この切欠部26によって下方に曲りやすくすると
ともに、上下方向の圧縮力に対しては剛性を保持してお
こうとするものである。そして曲り易くすることによっ
て引き抜き抵抗力を更に軽減させることが出来る。尚、
以上の様な芯金6は、本実施例では角状パイプ用のもの
として構成しているが、これに限られることなく丸形パ
イプ用にも適用し得ることは勿論である。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明のパイプ曲げ加工用
自在芯金は、構成が簡単で安価に構成できるばかりでな
く、加工終了後の引き抜きが極めて容易に行えるように
なった。又、一対のプレ−トによって可撓体のうねり等
の影響がパイプ内面に及ばず、製品の外観品質を損なわ
ないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】曲げ用金型の縦断面図
【図2】図1のX−X線断面図
【図3】本発明の芯金本体の第1実施例を示し、(A)
は側面図、(B)は(A)のY−Y線断面図
【図4】本
発明の芯金本体の第2実施例を示し、(A)は側面図、
(B)は(A)のZ−Z線断面図
【符号の説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  可撓体からなる芯金本体と、この本体
    を両側から挟み込み且つ該本体とともにパイプ内に挿入
    可能な一対の金属プレ−トを備え、前記本体を、パイプ
    挿入側に向けて先細りとなるテ−パ状としたことを特徴
    とするパイプ曲げ加工用自在芯金。
  2. 【請求項2】  前記芯金本体には、曲りの内側部分に
    複数の細溝切欠部を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載のパイプ曲げ加工用自在芯金。
  3. 【請求項3】  パイプ曲げ加工用の金型において、請
    求項1或いは請求項2に記載のパイプ曲げ加工用自在芯
    金を備えたことを特徴とする金型。
JP12528491A 1991-04-26 1991-04-26 パイプ曲げ加工用自在芯金及び金型 Withdrawn JPH04327320A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12528491A JPH04327320A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 パイプ曲げ加工用自在芯金及び金型

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Effective date: 19980711