JPH043275B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043275B2 JPH043275B2 JP61103014A JP10301486A JPH043275B2 JP H043275 B2 JPH043275 B2 JP H043275B2 JP 61103014 A JP61103014 A JP 61103014A JP 10301486 A JP10301486 A JP 10301486A JP H043275 B2 JPH043275 B2 JP H043275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis direction
- screw rod
- movable frame
- driven object
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、治具等の被駆動物を互に直交するX
軸方向とY軸方向に移動する直交座標型の駆動装
置に関する。
軸方向とY軸方向に移動する直交座標型の駆動装
置に関する。
(従来の技術)
従来、実開昭49−147682号公報により、機枠に
対し移動自在な可動枠と、可動枠に対し移動自在
な被駆動物とを共通の駆動源により選択的に移動
するようにした装置が知られている。この装置
は、機枠に駆動源によつて同期駆動される第1螺
杆とスプライン軸とを並設し、可動枠に軸支した
第1スクリユーナツトを第1螺杆に螺合させると
共に該ナツトをクラツチ機構を介してスプライン
軸上のギアに連結し、更に可動枠に第1スクリユ
ーナツトと同期回転する第2螺杆と該螺杆の回転
を制止するブレーキ機構とを設け、第2螺杆に被
駆動物に固定の第2スクリユーナツトを螺合させ
て成るもので、可動枠の移動に際しては、クラツ
チ機構をオフすると共にブレーキ機構をオンして
第2螺杆の回転を制止し、これにより第1スクリ
ユーナツトの回転を制止して、第1螺杆の回転に
伴い可動枠が移動されるようにし、又被駆動物の
移動に際しては、ブレーキ機構をオフすると共に
クラツチ機構をオンし、第1スクリユーナツトを
スプライン軸により第1螺杆11と等速で回転さ
せて可動枠が移動しないようにすると共に、第1
スクリユーナツトに追従する第2螺杆の回転で被
駆動物が移動されるようにしている。
対し移動自在な可動枠と、可動枠に対し移動自在
な被駆動物とを共通の駆動源により選択的に移動
するようにした装置が知られている。この装置
は、機枠に駆動源によつて同期駆動される第1螺
杆とスプライン軸とを並設し、可動枠に軸支した
第1スクリユーナツトを第1螺杆に螺合させると
共に該ナツトをクラツチ機構を介してスプライン
軸上のギアに連結し、更に可動枠に第1スクリユ
ーナツトと同期回転する第2螺杆と該螺杆の回転
を制止するブレーキ機構とを設け、第2螺杆に被
駆動物に固定の第2スクリユーナツトを螺合させ
て成るもので、可動枠の移動に際しては、クラツ
チ機構をオフすると共にブレーキ機構をオンして
第2螺杆の回転を制止し、これにより第1スクリ
ユーナツトの回転を制止して、第1螺杆の回転に
伴い可動枠が移動されるようにし、又被駆動物の
移動に際しては、ブレーキ機構をオフすると共に
クラツチ機構をオンし、第1スクリユーナツトを
スプライン軸により第1螺杆11と等速で回転さ
せて可動枠が移動しないようにすると共に、第1
スクリユーナツトに追従する第2螺杆の回転で被
駆動物が移動されるようにしている。
尚、上記公報に記載のものでは、可動枠の移動
方向と被駆動物の移動方向とが平行であるが、可
動枠に対する被駆動物の移動方向を可動枠の移動
方向たるX軸方向に直交するY軸方向とする場合
でも、上記と同様の送り機構により共通の駆動源
で可動枠をX軸方向と被駆動物をY軸方向とに移
動できる。
方向と被駆動物の移動方向とが平行であるが、可
動枠に対する被駆動物の移動方向を可動枠の移動
方向たるX軸方向に直交するY軸方向とする場合
でも、上記と同様の送り機構により共通の駆動源
で可動枠をX軸方向と被駆動物をY軸方向とに移
動できる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記装置では、X軸方向とY軸方向の各別の駆
動源が不要となる利点はあるが、クラツチ機構と
ブレーキ機構と、更にクラツチ機構を介して第1
スクリユーナツトを回転するスプライン軸と該軸
上のギア及びスプライン軸を駆動源に連結するギ
アが必要となり、部品点数が増して構造が複雑と
なる不具合がある。
動源が不要となる利点はあるが、クラツチ機構と
ブレーキ機構と、更にクラツチ機構を介して第1
スクリユーナツトを回転するスプライン軸と該軸
上のギア及びスプライン軸を駆動源に連結するギ
アが必要となり、部品点数が増して構造が複雑と
なる不具合がある。
本発明は、以上の点に鑑み、X軸方向とY軸方
向の各別の駆動源を不要とすると共に、移動方向
の切換機構も可及的に簡素化し得るようにした、
構造簡単で小型安価な装置を提供することをその
目的としている。
向の各別の駆動源を不要とすると共に、移動方向
の切換機構も可及的に簡素化し得るようにした、
構造簡単で小型安価な装置を提供することをその
目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成すべく、被駆動物を
互に直交するX軸方向とY軸方向とに移動する直
交座標型の駆動装置であつて、機枠に対しX軸方
向に移動自在な可動枠に被駆動物をY軸方向に移
動自在に支持させるものにおいて、該機枠にこれ
に取付けた駆動源により正逆転されるX軸方向に
長手の第1螺杆を軸設すると共に、該可動枠にY
軸方向に長手の第2螺杆を軸設し、該第1螺杆の
外周に該可動枠に回転自在に且つX軸方向に不動
に軸支した第1スクリユーナツトと、該第2螺杆
の外周に該被駆動物に固定の第2スクリユーナツ
トとを各螺合させて、該第1スクリユーナツトに
該第2螺杆に固定の従動ギアに咬合する駆動ギア
を固定し、更に該可動枠をX軸方向の所定位置に
制止する第1ストツパ部材と、該駆動物をY軸方
向の所定位置に制止する第2ストツパ部材とを設
けたことを特徴とする。
互に直交するX軸方向とY軸方向とに移動する直
交座標型の駆動装置であつて、機枠に対しX軸方
向に移動自在な可動枠に被駆動物をY軸方向に移
動自在に支持させるものにおいて、該機枠にこれ
に取付けた駆動源により正逆転されるX軸方向に
長手の第1螺杆を軸設すると共に、該可動枠にY
軸方向に長手の第2螺杆を軸設し、該第1螺杆の
外周に該可動枠に回転自在に且つX軸方向に不動
に軸支した第1スクリユーナツトと、該第2螺杆
の外周に該被駆動物に固定の第2スクリユーナツ
トとを各螺合させて、該第1スクリユーナツトに
該第2螺杆に固定の従動ギアに咬合する駆動ギア
を固定し、更に該可動枠をX軸方向の所定位置に
制止する第1ストツパ部材と、該駆動物をY軸方
向の所定位置に制止する第2ストツパ部材とを設
けたことを特徴とする。
(実施例)
第1図を参照して、1は治具台車、2は該台車
1上の可動治具、3は該台車1の軌道を示し、ワ
ークWを該治具2に保持させた状態で該台車1の
移動により所定の作業ステーシヨン、例えばシー
リングステーシヨンSに搬送し、該ステーシヨン
Sの背側部に配置したシーリング治具4にワーク
Wを受渡して、該ステーシヨンSの前側部に配置
した塗布ロボツト5によりワークWにシーリング
剤を塗布するようにした。
1上の可動治具、3は該台車1の軌道を示し、ワ
ークWを該治具2に保持させた状態で該台車1の
移動により所定の作業ステーシヨン、例えばシー
リングステーシヨンSに搬送し、該ステーシヨン
Sの背側部に配置したシーリング治具4にワーク
Wを受渡して、該ステーシヨンSの前側部に配置
した塗布ロボツト5によりワークWにシーリング
剤を塗布するようにした。
ここで、ワークWの該シーリング治具4への受
渡しは、該可動治具2を先ず斜め前方のY軸方向
に前進させた後、これをY軸方向に直交する斜め
上方のX軸方向に上昇させ、この状態で該シーリ
ング治具4にワークWを受取らせ、次いで該可動
治具2をY軸方向後方に退去させてX軸方向下方
に下降させることにより行うもので、該可動治具
2にかかるX軸方向とY軸方向とへの移動を与え
る駆動装置6を搭載した。
渡しは、該可動治具2を先ず斜め前方のY軸方向
に前進させた後、これをY軸方向に直交する斜め
上方のX軸方向に上昇させ、この状態で該シーリ
ング治具4にワークWを受取らせ、次いで該可動
治具2をY軸方向後方に退去させてX軸方向下方
に下降させることにより行うもので、該可動治具
2にかかるX軸方向とY軸方向とへの移動を与え
る駆動装置6を搭載した。
該駆動装置6は、第2図乃至第4図に示す如
く、該台車1の前側部に垂設した機枠7と、該機
枠7の左右両側のX軸方向に長手の1対のガイド
レール7a,7aに左右両側のスライダ8a,8
aにおいて摺動自在に支持させた可動枠8とを備
えるもので、該可動枠8にY軸方向に長手の左右
1対のガイドレール8b,8bを固設して、該ガ
イドレール8b,8bに該可動治具2のベースフ
レームから成る被駆動物9をその下面のスライダ
9a,9aにおいて摺動自在に支持させかくして
該被駆動物9に該可動枠8の動きによるX軸方向
と、該可動枠8上でのY軸方向への移動とを与え
られるようにした。
く、該台車1の前側部に垂設した機枠7と、該機
枠7の左右両側のX軸方向に長手の1対のガイド
レール7a,7aに左右両側のスライダ8a,8
aにおいて摺動自在に支持させた可動枠8とを備
えるもので、該可動枠8にY軸方向に長手の左右
1対のガイドレール8b,8bを固設して、該ガ
イドレール8b,8bに該可動治具2のベースフ
レームから成る被駆動物9をその下面のスライダ
9a,9aにおいて摺動自在に支持させかくして
該被駆動物9に該可動枠8の動きによるX軸方向
と、該可動枠8上でのY軸方向への移動とを与え
られるようにした。
そして、該機枠7と該可動枠8とに、夫々左右
方向中央部に位置させてX軸方向に長手の第1螺
杆10とY軸方向に長手の第2螺杆11とを軸設
すると共に、該機枠7の下端に油圧モータから成
る駆動源12を取付けて、該第1螺杆10を該駆
動源12により正逆転自在とし、又該第1螺杆1
0の外周に第1スクリユーナツト13と、該第2
螺杆11の外周に第2スクリユーナツト14とを
螺合させ、ここで該第1スクリユーナツト13
は、該可動枠8の背面下部に突設したボス部8c
に上方から回動自在に挿通されると共にその下端
のナツト13aにより該ボス部8cに対し抜止め
されて、該可動枠8に対しX軸方向に係止される
ものとし、該第1スクリユーナツト13の上端に
ベベルギアから成る駆動ギア15を固定してこれ
を第2螺杆11の後端に固定したベベルギアから
成る従動ギア16に咬合させ、又該第2スクリユ
ーナツト14を被駆動物9にその下面に突設した
ホルダ9bにおいて挿通固定した。更に、該機枠
7に該可動枠8をX軸方向の所定位置、例えば上
昇端位置と下降端位置とで制止する上下1対の第
1ストツパ部材17,17と、該可動枠8に被駆
動物9をY軸方向の所定位置、例えば前進端位置
と後退端位置とで制止する前後1対の第2ストツ
パ部材18,18とを設けるものとし、これを更
に詳述するに、該可動枠8の背面に上記した下側
のボス部8cに加えて第1螺杆10を遊嵌した上
側のボス部8dを突設し、該機枠7に、該可動枠
8の上昇端位置において該上側のボス部8dに係
合する上端の第1ストツパ部材17と、該可動枠
8の下降端位置において該下側のボス部8cに係
合する下端の第1ストツパ部材17とを夫々シリ
ンダ17aにより前方に出没自在に設け、又該可
動枠8に、被駆動物9の前進端位置と後退端位置
とにおいてその下面の前記ホルダ9bに係合する
前後1対の第2ストツパ部材18,18を共通の
シリンダ18aにより上方に出没自在に設けた。
図面で18bは該両第2ストツパ部材18,18
を立設した該シリンダ18aに連動する連結片、
8eは可動枠8に取付けた第1螺杆10用のカバ
ーを示す。
方向中央部に位置させてX軸方向に長手の第1螺
杆10とY軸方向に長手の第2螺杆11とを軸設
すると共に、該機枠7の下端に油圧モータから成
る駆動源12を取付けて、該第1螺杆10を該駆
動源12により正逆転自在とし、又該第1螺杆1
0の外周に第1スクリユーナツト13と、該第2
螺杆11の外周に第2スクリユーナツト14とを
螺合させ、ここで該第1スクリユーナツト13
は、該可動枠8の背面下部に突設したボス部8c
に上方から回動自在に挿通されると共にその下端
のナツト13aにより該ボス部8cに対し抜止め
されて、該可動枠8に対しX軸方向に係止される
ものとし、該第1スクリユーナツト13の上端に
ベベルギアから成る駆動ギア15を固定してこれ
を第2螺杆11の後端に固定したベベルギアから
成る従動ギア16に咬合させ、又該第2スクリユ
ーナツト14を被駆動物9にその下面に突設した
ホルダ9bにおいて挿通固定した。更に、該機枠
7に該可動枠8をX軸方向の所定位置、例えば上
昇端位置と下降端位置とで制止する上下1対の第
1ストツパ部材17,17と、該可動枠8に被駆
動物9をY軸方向の所定位置、例えば前進端位置
と後退端位置とで制止する前後1対の第2ストツ
パ部材18,18とを設けるものとし、これを更
に詳述するに、該可動枠8の背面に上記した下側
のボス部8cに加えて第1螺杆10を遊嵌した上
側のボス部8dを突設し、該機枠7に、該可動枠
8の上昇端位置において該上側のボス部8dに係
合する上端の第1ストツパ部材17と、該可動枠
8の下降端位置において該下側のボス部8cに係
合する下端の第1ストツパ部材17とを夫々シリ
ンダ17aにより前方に出没自在に設け、又該可
動枠8に、被駆動物9の前進端位置と後退端位置
とにおいてその下面の前記ホルダ9bに係合する
前後1対の第2ストツパ部材18,18を共通の
シリンダ18aにより上方に出没自在に設けた。
図面で18bは該両第2ストツパ部材18,18
を立設した該シリンダ18aに連動する連結片、
8eは可動枠8に取付けた第1螺杆10用のカバ
ーを示す。
(作用)
被駆動物9をY軸方向に移動させるときは、可
動枠8を第1ストツパ部材17によりX軸方向の
所定位置に制止させて、駆動源12により第1螺
杆10を回転させるもので、この場合該可動枠8
に対しX軸方向に係止されている第1スクリユー
ナツト13は定位置で該第1螺杆10と一体に回
転し、駆動ギア15と従動ギア16とを介して第
2螺杆11が回転され、第2スクリユーナツト1
4を介して被駆動物9がY軸方向に移動される。
動枠8を第1ストツパ部材17によりX軸方向の
所定位置に制止させて、駆動源12により第1螺
杆10を回転させるもので、この場合該可動枠8
に対しX軸方向に係止されている第1スクリユー
ナツト13は定位置で該第1螺杆10と一体に回
転し、駆動ギア15と従動ギア16とを介して第
2螺杆11が回転され、第2スクリユーナツト1
4を介して被駆動物9がY軸方向に移動される。
又、被駆動物9を第2ストツパ部材18により
Y軸方向の所定位置に停止させると共に、可動枠
8の第1ストツパ部材17による制止を解くと、
この場合は第2螺杆11の回転が拘束されて、こ
れに従動ギア16と駆動ギア15とを介して連結
される第1スクリユーナツト13の回転も拘束さ
れ、該第1スクリユーナツト13が該第1螺杆1
0の回転に伴いX軸方向に移動し、該可動枠8が
X軸方向に連れ動きして、被駆動物9にX軸方向
への移動が与えられる。
Y軸方向の所定位置に停止させると共に、可動枠
8の第1ストツパ部材17による制止を解くと、
この場合は第2螺杆11の回転が拘束されて、こ
れに従動ギア16と駆動ギア15とを介して連結
される第1スクリユーナツト13の回転も拘束さ
れ、該第1スクリユーナツト13が該第1螺杆1
0の回転に伴いX軸方向に移動し、該可動枠8が
X軸方向に連れ動きして、被駆動物9にX軸方向
への移動が与えられる。
ここで、実施例のシーリング治具4へのワーク
Wの受渡し時の作動について説明すると、先ず可
動枠8を下降端位置に制止した状態で第1螺杆1
0を正転させることにより可動治具2を第2スク
リユーナツト14を介してY軸方向に前進させ、
次いで該治具2を前進端位置に制止すると共に該
可動枠8の制止を解いて、該第1螺杆10を再度
正転させ、第1スクリユーナツト13を介して該
可動枠8をX軸方向に上昇させ、その上昇端位置
においてワークWの受渡しを行い、その後該可動
枠8を上昇端位置に制止すると共に該治具2の制
止を解いて、該第1螺杆10を逆転させ、第2ス
クリユーナツト14を介して該治具2をY軸方向
に後退させ、次いで該治具2を後退端位置に制止
すると共に該可動枠8の制止を解いて、該第1螺
杆10を再度逆転させ、第1スクリユーナツト1
3を介して該可動枠8をX軸方向に下降させ、該
治具2を旧位に復帰させる。
Wの受渡し時の作動について説明すると、先ず可
動枠8を下降端位置に制止した状態で第1螺杆1
0を正転させることにより可動治具2を第2スク
リユーナツト14を介してY軸方向に前進させ、
次いで該治具2を前進端位置に制止すると共に該
可動枠8の制止を解いて、該第1螺杆10を再度
正転させ、第1スクリユーナツト13を介して該
可動枠8をX軸方向に上昇させ、その上昇端位置
においてワークWの受渡しを行い、その後該可動
枠8を上昇端位置に制止すると共に該治具2の制
止を解いて、該第1螺杆10を逆転させ、第2ス
クリユーナツト14を介して該治具2をY軸方向
に後退させ、次いで該治具2を後退端位置に制止
すると共に該可動枠8の制止を解いて、該第1螺
杆10を再度逆転させ、第1スクリユーナツト1
3を介して該可動枠8をX軸方向に下降させ、該
治具2を旧位に復帰させる。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、共通の駆動源
により被駆動物を互に直交するX軸方向とY軸方
向とに移動でき、X軸方向とY軸方向の各別の駆
動源が不要となり、而も従来装置のクラツチ機構
とブレーキ機構とに代えて第1ストツパ部材と第
2ストツパ部材とを設けるだけで良く、従来装置
のスプライン軸やスプライン軸回りの関連部品が
不要となり、構造を一層簡素化できて装置を小型
安価に得られ、治具台車等にその運動性を損うこ
となく搭載できて有利である効果を有する。
により被駆動物を互に直交するX軸方向とY軸方
向とに移動でき、X軸方向とY軸方向の各別の駆
動源が不要となり、而も従来装置のクラツチ機構
とブレーキ機構とに代えて第1ストツパ部材と第
2ストツパ部材とを設けるだけで良く、従来装置
のスプライン軸やスプライン軸回りの関連部品が
不要となり、構造を一層簡素化できて装置を小型
安価に得られ、治具台車等にその運動性を損うこ
となく搭載できて有利である効果を有する。
第1図は本発明装置を搭載した治具台車の側面
図、第2図は本発明装置のY軸方向から見た正面
図、第3図は第2図の−線截断平面図、第4
図は第2図の−線截断側面図である。 6……駆動装置、7……機枠、8……可動枠、
9……被駆動物、10……第1螺杆、11……第
2螺杆、12……駆動源、13……第1スクリユ
ーナツト、14……第2スクリユーナツト、15
……駆動ギア、16……従動ギア、17……第1
ストツパ部材、18……第2ストツパ部材。
図、第2図は本発明装置のY軸方向から見た正面
図、第3図は第2図の−線截断平面図、第4
図は第2図の−線截断側面図である。 6……駆動装置、7……機枠、8……可動枠、
9……被駆動物、10……第1螺杆、11……第
2螺杆、12……駆動源、13……第1スクリユ
ーナツト、14……第2スクリユーナツト、15
……駆動ギア、16……従動ギア、17……第1
ストツパ部材、18……第2ストツパ部材。
Claims (1)
- 1 被駆動物9を互に直交するX軸方向とY軸方
向とに移動する直交座標型の駆動装置であつて、
機枠7に対しX軸方向に移動自在な可動枠8に被
駆動物9をY軸方向に移動自在に支持させるもの
において、該機枠7にこれに取付けた駆動源12
により正逆転されるX軸方向に長手の第1螺杆1
0を軸設すると共に、該可動枠8にY軸方向に長
手の第2螺杆11を軸設し、該第1螺杆10の外
周に該可動枠8に回転自在に且つX軸方向に不動
に軸支した第1スクリユーナツト13と、該第2
螺杆11の外周に該被駆動物9に固定の第2のス
クリユーナツト14とを各螺合させ、該第1スク
リユーナツト13に該第2螺杆11に固定の従動
ギア16に咬合する駆動ギア15を固定し、更に
該可動枠8をX軸方向の所定位置に制止する第1
ストツパ部材17と、該被駆動物9をY軸方向の
所定位置に制止する第2ストツパ部材18とを設
けたことを特徴とする直交座標型駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301486A JPS62262771A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 直交座標型駆動装置 |
| GB8710680A GB2191740B (en) | 1986-05-07 | 1987-05-06 | Working line for motor vehicle body panels |
| CA000536526A CA1284964C (en) | 1986-05-07 | 1987-05-06 | Working line for side panel for motorcar |
| US07/046,610 US4813587A (en) | 1986-05-07 | 1987-05-07 | Working line for side panel for motorcar |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301486A JPS62262771A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 直交座標型駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62262771A JPS62262771A (ja) | 1987-11-14 |
| JPH043275B2 true JPH043275B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14342788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10301486A Granted JPS62262771A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 直交座標型駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62262771A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49147682U (ja) * | 1973-04-16 | 1974-12-20 | ||
| JPS5981028A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | Shinko Electric Co Ltd | シングルアクチユエ−タ−型xyテ−ブル |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP10301486A patent/JPS62262771A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62262771A (ja) | 1987-11-14 |
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