JPH043276Y2 - - Google Patents
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- JPH043276Y2 JPH043276Y2 JP10154686U JP10154686U JPH043276Y2 JP H043276 Y2 JPH043276 Y2 JP H043276Y2 JP 10154686 U JP10154686 U JP 10154686U JP 10154686 U JP10154686 U JP 10154686U JP H043276 Y2 JPH043276 Y2 JP H043276Y2
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- Japan
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- circuit
- voltage
- power supply
- clock
- switch
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はクロツクパルスをカウントして時刻を
表示する電子時計であつて、該時計の時刻修正用
スイツチ等の操作スイツチが時計本体と分離した
操作部に設けられる時計に関するものである。
表示する電子時計であつて、該時計の時刻修正用
スイツチ等の操作スイツチが時計本体と分離した
操作部に設けられる時計に関するものである。
[従来の技術]
従来、時計の表示時刻修正用スイツチ等は時計
本体に取り付けられることが一般的であるも、今
日、時計掲示板、自動車用時計等、用途の多用化
により時計の表示時刻及び修正モードの切換等操
作スイツチを時計本体と位置的に分離して設ける
ことが要求される場合が生じている。
本体に取り付けられることが一般的であるも、今
日、時計掲示板、自動車用時計等、用途の多用化
により時計の表示時刻及び修正モードの切換等操
作スイツチを時計本体と位置的に分離して設ける
ことが要求される場合が生じている。
この様に操作スイツチを操作部に設けて時計本
体と分離する場合、従来は単にスイツチのコード
を延長して時計本体から引き出していた(例えば
実開昭60−127590号)。
体と分離する場合、従来は単にスイツチのコード
を延長して時計本体から引き出していた(例えば
実開昭60−127590号)。
[考案が解決しようとする問題点]
前述の様に各スイツチのコードを時計本体から
引き出すことは、スイツチの個数が増加すると引
き出し線の本数が多くなり、操作部と時計本体と
の配線が困難になる場合があつた。
引き出すことは、スイツチの個数が増加すると引
き出し線の本数が多くなり、操作部と時計本体と
の配線が困難になる場合があつた。
[問題を解決するための手段]
本考案は、時計回路に安定した電圧を供給する
電源回路からの電源線に、操作部からの信号線を
接続し、操作部のスイツチが操作されて操作信号
が発生した場合に、電源線の電圧が変動する様に
操作部に電圧変動回路を組み込み、時計部に電源
の電圧変動を検出する変動検出回路と、この検出
信号を操作信号に変換するデコーダー回路とを設
けることとする。
電源回路からの電源線に、操作部からの信号線を
接続し、操作部のスイツチが操作されて操作信号
が発生した場合に、電源線の電圧が変動する様に
操作部に電圧変動回路を組み込み、時計部に電源
の電圧変動を検出する変動検出回路と、この検出
信号を操作信号に変換するデコーダー回路とを設
けることとする。
[作用]
本考案はスイツチを操作した場合の信号を電源
線を介し、以て電源電圧の変動として時計本体に
送る故、電源回路を時計本体から分離して操作部
に設ける場合は時計本体からの引き出し線を、1
本の複線である電源線のみとすることができ、
又、電源回路が時計本体に設けられていても電源
回路と時計回路との間の電源線を操作部に引き出
すのみで、多くの操作スイツチを設けることがで
き、操作部と時計本体との間の配線数を増加させ
ることがない。
線を介し、以て電源電圧の変動として時計本体に
送る故、電源回路を時計本体から分離して操作部
に設ける場合は時計本体からの引き出し線を、1
本の複線である電源線のみとすることができ、
又、電源回路が時計本体に設けられていても電源
回路と時計回路との間の電源線を操作部に引き出
すのみで、多くの操作スイツチを設けることがで
き、操作部と時計本体との間の配線数を増加させ
ることがない。
[実施例]
本考案の実施例として、時計回路における表示
時刻の時修正、分修正、秒リセツトを行ない得る
回路例を第1図に示す。
時刻の時修正、分修正、秒リセツトを行ない得る
回路例を第1図に示す。
該実施例は、時計部12を電源部14と時計本
体34とで構成し、電源部14は時計回路66を
安定して作動させる定電圧回路16を含むもので
ある。
体34とで構成し、電源部14は時計回路66を
安定して作動させる定電圧回路16を含むもので
ある。
該定電圧回路16を経て電源部14から引き出
された電源線を操作部18に引き、該操作部18
には時修正スイツチ32、分修正スイツチ24、
秒修正スイツチ26が設けられており、電源線の
一方には第1抵抗器20を介した後、前記時修正
スイツチ22、分修正スイツチ24、秒修正スイ
ツチ26を平行とする様に各スイツチの一端が接
続され、この時修正スイツチ22、分修正スイツ
チ24、秒修正スイツチ26の各スイツチの他の
一端は夫々第1ツエナーダイオード28、第2ツ
エナーダイオード30、第3ツエナーダイオード
32を介して電源線の他の一本に接続されてい
る。
された電源線を操作部18に引き、該操作部18
には時修正スイツチ32、分修正スイツチ24、
秒修正スイツチ26が設けられており、電源線の
一方には第1抵抗器20を介した後、前記時修正
スイツチ22、分修正スイツチ24、秒修正スイ
ツチ26を平行とする様に各スイツチの一端が接
続され、この時修正スイツチ22、分修正スイツ
チ24、秒修正スイツチ26の各スイツチの他の
一端は夫々第1ツエナーダイオード28、第2ツ
エナーダイオード30、第3ツエナーダイオード
32を介して電源線の他の一本に接続されてい
る。
この第1ツエナーダイオード28、第2ツエナ
ーダイオード30、第3ツエナーダイオード32
は夫々時計回路66の安定作動電圧範囲におい
て、異なる降伏電圧を有するツエナーダイオード
を用いることが好ましい。
ーダイオード30、第3ツエナーダイオード32
は夫々時計回路66の安定作動電圧範囲におい
て、異なる降伏電圧を有するツエナーダイオード
を用いることが好ましい。
上記第1抵抗器20を介した電源線の一方、及
び第1ツエナーダイオード28、第2ツエナーダ
イオード30、第3ツエナーダイオード32が接
続された電源線の他方を時計本体34へ導き、ロ
ーパスフイルター64を介して時計回路66へ接
続すると共に該電源線は変動検出回路36にも接
続する。
び第1ツエナーダイオード28、第2ツエナーダ
イオード30、第3ツエナーダイオード32が接
続された電源線の他方を時計本体34へ導き、ロ
ーパスフイルター64を介して時計回路66へ接
続すると共に該電源線は変動検出回路36にも接
続する。
該変動検出回路36は抵抗器とツエナーダイオ
ードによる基準電圧発生回路と、前記操作部18
のスイツチの個数に対応した3個のコンパレータ
とで構成され、前記電源線の両線間に第2抵抗器
38と第4ツエナーダイオード40とを直列とし
て挿入することにより基準電圧発生回路を構成す
ると共に、第4ツエナーダイオード40の電圧を
分圧する様に第3抵抗器42、第4抵抗器44、
第5抵抗器46を直列に接続する。そして、この
第4ツエナーダイオード40の電圧を基準電圧と
する様に第1コンパレータ50の一入力端子を接
続し、第3抵抗器42と第4抵抗器44との間の
電圧を基準電圧とする様に第2コンパレータ52
の一入力端子を接続し、第4抵抗器44と第5抵
抗器46との間を基準電圧とする様に第3コンパ
レータ54の一入力端子を接続する。又、変動検
出回路36の第2抵抗器38に接続される以前の
電源線を分圧抵抗器48に接続し、以て、操作信
号分を含む電源電圧を該分圧抵抗器48により電
圧降下させ、前記第1コンパレータ50、第2コ
ンパレータ52、第3コンパレータ54の他の各
入力端子に接続する。
ードによる基準電圧発生回路と、前記操作部18
のスイツチの個数に対応した3個のコンパレータ
とで構成され、前記電源線の両線間に第2抵抗器
38と第4ツエナーダイオード40とを直列とし
て挿入することにより基準電圧発生回路を構成す
ると共に、第4ツエナーダイオード40の電圧を
分圧する様に第3抵抗器42、第4抵抗器44、
第5抵抗器46を直列に接続する。そして、この
第4ツエナーダイオード40の電圧を基準電圧と
する様に第1コンパレータ50の一入力端子を接
続し、第3抵抗器42と第4抵抗器44との間の
電圧を基準電圧とする様に第2コンパレータ52
の一入力端子を接続し、第4抵抗器44と第5抵
抗器46との間を基準電圧とする様に第3コンパ
レータ54の一入力端子を接続する。又、変動検
出回路36の第2抵抗器38に接続される以前の
電源線を分圧抵抗器48に接続し、以て、操作信
号分を含む電源電圧を該分圧抵抗器48により電
圧降下させ、前記第1コンパレータ50、第2コ
ンパレータ52、第3コンパレータ54の他の各
入力端子に接続する。
そして、上記第1コンパレータ50、第2コン
パレータ52、第3コンパレータ54の各出力端
子をデコーダー回路56に導く。該デコーダー回
路56は前記各コンパレータ出力に応じて時計回
路66の制御信号を発生させるものであり、第3
コンパレータ54の出力端子を時計回路66の秒
修正入力端子に直結させると共に、第3コンパレ
ータ54の出力端子を第1アンド回路58の否定
入力端子及び第3アンド回路62の否定入力端子
に接続している。又、第2コンパレータ52の出
力端子を第3アンド回路62の他の入力端子に接
続し、該第3アンド回路62の出力端子は時計回
路66の分修正入力端子に接続すると共に第2ア
ンド回路60の否定入力端子に接続し、第1コン
パレータ50の出力端子を第1アンド回路58の
他の入力端子へ、第1アンド回路58の出力端子
を第2アンド回路60の他の入力端子へ、第2ア
ンド回路60の出力端子を時計回路66の時修正
入力端子に接続する。
パレータ52、第3コンパレータ54の各出力端
子をデコーダー回路56に導く。該デコーダー回
路56は前記各コンパレータ出力に応じて時計回
路66の制御信号を発生させるものであり、第3
コンパレータ54の出力端子を時計回路66の秒
修正入力端子に直結させると共に、第3コンパレ
ータ54の出力端子を第1アンド回路58の否定
入力端子及び第3アンド回路62の否定入力端子
に接続している。又、第2コンパレータ52の出
力端子を第3アンド回路62の他の入力端子に接
続し、該第3アンド回路62の出力端子は時計回
路66の分修正入力端子に接続すると共に第2ア
ンド回路60の否定入力端子に接続し、第1コン
パレータ50の出力端子を第1アンド回路58の
他の入力端子へ、第1アンド回路58の出力端子
を第2アンド回路60の他の入力端子へ、第2ア
ンド回路60の出力端子を時計回路66の時修正
入力端子に接続する。
上述の様に構成した回路の動作を以下に説明す
る。
る。
先ず電源部14から電源を介して一定電圧V0
の電力が時計回路66に供給され、時計回路66
が作動して時刻を表示する。そして、時修正スイ
ツチ22を接続すると操作部18の第1抵抗器2
0及び第1ツエナーダイオード28により操作部
18と時計本体34とを接続する電源線の電圧
V0は第2図に示す様にV1に電圧降下し、分修正
スイツチ24を接続すると第1抵抗器20と第2
ツエナーダイオード30によりV2に電圧降下し、
秒修正スイツチ26を接続するとV3に電圧降下
することになる。尚、このV1,V2,V3の各電圧
は時計回路66を安定動作させ得る許容範囲内で
の電圧変動とされることが望ましいが、本実施例
では時計回路66の動作電圧よりも高くし、ロー
パスフイルター64により適正な動作電圧に電圧
降下させている。
の電力が時計回路66に供給され、時計回路66
が作動して時刻を表示する。そして、時修正スイ
ツチ22を接続すると操作部18の第1抵抗器2
0及び第1ツエナーダイオード28により操作部
18と時計本体34とを接続する電源線の電圧
V0は第2図に示す様にV1に電圧降下し、分修正
スイツチ24を接続すると第1抵抗器20と第2
ツエナーダイオード30によりV2に電圧降下し、
秒修正スイツチ26を接続するとV3に電圧降下
することになる。尚、このV1,V2,V3の各電圧
は時計回路66を安定動作させ得る許容範囲内で
の電圧変動とされることが望ましいが、本実施例
では時計回路66の動作電圧よりも高くし、ロー
パスフイルター64により適正な動作電圧に電圧
降下させている。
又、変動検出回路36における基準電圧を発生
させる第4ツエナーダイオード40の基準電圧
は、分圧抵抗器48により変動電圧V1を電圧降
下させた電位よりも高い電位V1′とされ、第3抵
抗器42と第4抵抗器44との間の基準電圧
V2′は、変動電圧V2を分圧抵抗器48により電圧
降下させた電位よりも高く、且つ、変動電圧V1
を分圧抵抗器48により電圧降下させた電位より
も低く設定され、第4抵抗器44と第5抵抗器4
6との間の基準電圧V3′は、変動電圧V3を分圧抵
抗器48により電圧降下させた電位よりも高く、
且つ、変動電圧V2を電圧降下させた電位よりも
低く設定されている。この様な電位の設定は、第
4ツエナーダイオード40の電位と分圧抵抗器4
8の分圧比及び第3抵抗器42乃至第5抵抗器4
6の抵抗値比とにより容易に設定し得るものであ
る。
させる第4ツエナーダイオード40の基準電圧
は、分圧抵抗器48により変動電圧V1を電圧降
下させた電位よりも高い電位V1′とされ、第3抵
抗器42と第4抵抗器44との間の基準電圧
V2′は、変動電圧V2を分圧抵抗器48により電圧
降下させた電位よりも高く、且つ、変動電圧V1
を分圧抵抗器48により電圧降下させた電位より
も低く設定され、第4抵抗器44と第5抵抗器4
6との間の基準電圧V3′は、変動電圧V3を分圧抵
抗器48により電圧降下させた電位よりも高く、
且つ、変動電圧V2を電圧降下させた電位よりも
低く設定されている。この様な電位の設定は、第
4ツエナーダイオード40の電位と分圧抵抗器4
8の分圧比及び第3抵抗器42乃至第5抵抗器4
6の抵抗値比とにより容易に設定し得るものであ
る。
上述の様に第4ツエナーダイオード40及び第
3抵抗器42乃至第5抵抗器46により基準電圧
を設定することにより、第1コンパレータ50の
出力信号A1には操作部18の時修正スイツチ2
2、分修正スイツチ24、秒修正スイツチ26の
いずれかのスイツチが接続されたときにHレベル
信号を発生させ、第2コンパレータ52の出力信
号A2には分修正スイツチ24又は秒修正スイツ
チ26が接続されたときにHレベル信号を発生さ
せ、第3コンパレータ54の出力信号A3には秒
修正スイツチ26が接続されたときにHレベル信
号を発生させることができる。
3抵抗器42乃至第5抵抗器46により基準電圧
を設定することにより、第1コンパレータ50の
出力信号A1には操作部18の時修正スイツチ2
2、分修正スイツチ24、秒修正スイツチ26の
いずれかのスイツチが接続されたときにHレベル
信号を発生させ、第2コンパレータ52の出力信
号A2には分修正スイツチ24又は秒修正スイツ
チ26が接続されたときにHレベル信号を発生さ
せ、第3コンパレータ54の出力信号A3には秒
修正スイツチ26が接続されたときにHレベル信
号を発生させることができる。
この変動検出回路36の出力信号A1,A2,A3
をデコーダー回路56に導くと、該デコーダー回
路56において第3コンパレータ54の出力をデ
コーダー回路56のA6出力信号としている故、
該A6信号は秒修正スイツチ26が接続されたと
きのみHレベル信号を発生させ、該Hレベル信号
を時計回路66の秒修正入力端子に送ることにな
る。又、第2コンパレータ52の出力信号A2は
前述の様に分修正スイツチ24又は秒修正スイツ
チ26が接続されたときにHレベル信号を発生さ
せるも、該第2コンパレータ52の出力端子はデ
コーダー回路56の第3アンド回路62を介して
時計回路66の分修正入力端子に接続されてお
り、該第3アンド回路62は第2コンパレータ5
2の出力信号を入力信号とすると共に第3コンパ
レータ54の出力信号を否定入力としている故、
該第3アンド回路62の出力信号であるA5信号
は分修正スイツチ24が接続されたときにのみH
レベル信号を発生させ、時計回路66の分修正入
力端子に修正信号を送ることになる。そして、第
1コンパレータ50の出力端子は変動検出回路3
6の第1アンド回路58、第2アンド回路60を
介して時計回路66の時修正入力端子に接続され
ており、第1コンパレータ50の出力信号A1は
時修正スイツチ22、分修正スイツチ24、秒修
正スイツチ26のいずれかが接続されたときにH
レベル信号を発するも、第3コンパレータ54の
出力端子が第1アンド回路58の否定入力端子に
接続されている故、秒修正スイツチ26が接続さ
れた場合には第1アンド回路58の出力はLレベ
ルが維持されることとなり、又、分修正スイツチ
24が接続された場合にも第3アンド回路62の
出力端子が第2アンド回路60の否定入力端子に
接続されている故、第2アンド回路60の出力は
Lレベルが維持されることとなる。従つて、時修
正スイツチ22が接続されたときにのみ第1コン
パレータ50の出力信号は第1アンド回路58及
び第2アンド回路60を通り、A4出力信号にH
レベル信号を発生させて時計回路66の時修正入
力端子に時修正信号を送ることができる。
をデコーダー回路56に導くと、該デコーダー回
路56において第3コンパレータ54の出力をデ
コーダー回路56のA6出力信号としている故、
該A6信号は秒修正スイツチ26が接続されたと
きのみHレベル信号を発生させ、該Hレベル信号
を時計回路66の秒修正入力端子に送ることにな
る。又、第2コンパレータ52の出力信号A2は
前述の様に分修正スイツチ24又は秒修正スイツ
チ26が接続されたときにHレベル信号を発生さ
せるも、該第2コンパレータ52の出力端子はデ
コーダー回路56の第3アンド回路62を介して
時計回路66の分修正入力端子に接続されてお
り、該第3アンド回路62は第2コンパレータ5
2の出力信号を入力信号とすると共に第3コンパ
レータ54の出力信号を否定入力としている故、
該第3アンド回路62の出力信号であるA5信号
は分修正スイツチ24が接続されたときにのみH
レベル信号を発生させ、時計回路66の分修正入
力端子に修正信号を送ることになる。そして、第
1コンパレータ50の出力端子は変動検出回路3
6の第1アンド回路58、第2アンド回路60を
介して時計回路66の時修正入力端子に接続され
ており、第1コンパレータ50の出力信号A1は
時修正スイツチ22、分修正スイツチ24、秒修
正スイツチ26のいずれかが接続されたときにH
レベル信号を発するも、第3コンパレータ54の
出力端子が第1アンド回路58の否定入力端子に
接続されている故、秒修正スイツチ26が接続さ
れた場合には第1アンド回路58の出力はLレベ
ルが維持されることとなり、又、分修正スイツチ
24が接続された場合にも第3アンド回路62の
出力端子が第2アンド回路60の否定入力端子に
接続されている故、第2アンド回路60の出力は
Lレベルが維持されることとなる。従つて、時修
正スイツチ22が接続されたときにのみ第1コン
パレータ50の出力信号は第1アンド回路58及
び第2アンド回路60を通り、A4出力信号にH
レベル信号を発生させて時計回路66の時修正入
力端子に時修正信号を送ることができる。
この様に本考案においては、時修正スイツチ2
2、分修正スイツチ24、秒修正スイツチ26等
の操作スイツチの断続による信号によつて電源電
圧を変動させ、該電源電圧の変動を検出し、デコ
ーダー回路56によつて信号を識別するものであ
る故、操作部18と時計本体34との信号線を省
略し、電源線のみで接続することができる。
2、分修正スイツチ24、秒修正スイツチ26等
の操作スイツチの断続による信号によつて電源電
圧を変動させ、該電源電圧の変動を検出し、デコ
ーダー回路56によつて信号を識別するものであ
る故、操作部18と時計本体34との信号線を省
略し、電源線のみで接続することができる。
尚、時計回路66と直列に設けたローパスフイ
ルター64は操作部18のスイツチ操作による電
源電圧の変動が時計回路66に伝達されることを
極力防止するものであるも、変動幅が時計回路6
6の許容範囲に設定されていれば必ずしも必要と
されるものではない。もつとも、第1図に示す実
施例においては、該ローパスフイルター64にツ
エナーダイオードを用い、電源電圧を時計回路6
6の作動電圧よりも高くし、電源電圧の変動幅を
広くすることにより多くの操作スイツチを設ける
ことを可能とし、且つ、安定した時計回路66の
作動電圧を得る様にしている。
ルター64は操作部18のスイツチ操作による電
源電圧の変動が時計回路66に伝達されることを
極力防止するものであるも、変動幅が時計回路6
6の許容範囲に設定されていれば必ずしも必要と
されるものではない。もつとも、第1図に示す実
施例においては、該ローパスフイルター64にツ
エナーダイオードを用い、電源電圧を時計回路6
6の作動電圧よりも高くし、電源電圧の変動幅を
広くすることにより多くの操作スイツチを設ける
ことを可能とし、且つ、安定した時計回路66の
作動電圧を得る様にしている。
又、時計回路66の入力として変動検出回路3
6で生じさせる基準電圧を用い、電圧変動の無い
時計回路66への入力を得ることも可能である。
6で生じさせる基準電圧を用い、電圧変動の無い
時計回路66への入力を得ることも可能である。
そして、第3図に示す様に、電源部14を操作
部18と一体とすれば操作部18と時計本体34
との間の配線は1本の電源線で足りることにな
る。
部18と一体とすれば操作部18と時計本体34
との間の配線は1本の電源線で足りることにな
る。
[考案の効果]
本考案は操作部のスイツチを断続した場合に、
該スイツチの断続に基く断続信号を電源電圧の変
動として時計本体に送ることができる故、操作部
と時計本体との間の配線数を増加させることなく
操作部に各種のスイツチを設けることができ、操
作部と時計本体とを分離した電子時計において、
操作部と時計本体との配線数を少なくし、以て配
線を容易とすることができる。
該スイツチの断続に基く断続信号を電源電圧の変
動として時計本体に送ることができる故、操作部
と時計本体との間の配線数を増加させることなく
操作部に各種のスイツチを設けることができ、操
作部と時計本体とを分離した電子時計において、
操作部と時計本体との配線数を少なくし、以て配
線を容易とすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図の回路における修正スイツチを操作し
た場合のタイムチヤート図、第3図は本考案の一
実施例を示す外観図である。 12……時計部、14……電源部、16……操
作部、34……時計本体、36……変動検出回
路、54……デコーダー回路、66……時計回
路。
図は第1図の回路における修正スイツチを操作し
た場合のタイムチヤート図、第3図は本考案の一
実施例を示す外観図である。 12……時計部、14……電源部、16……操
作部、34……時計本体、36……変動検出回
路、54……デコーダー回路、66……時計回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 時計部と、 該時計部とは分離して構成され、且つ、複数の
スイツチを有して前記時計部の表示を制御する操
作部とから成り、 前記時計部は、時刻を計時して表示する時計回
路を含む時計本体と、 該時計回路に電源線を介して電力を供給する電
源部とで構成される 電子時計において、 前記操作部からの信号線が、前記電源部からの
電源線に接続され、 該操作部は、各スイツチが押圧される毎に電源
線の電圧を異なつたレベルに変動させる電圧変動
回路を含み、 前記電源線の電圧レベルの変動を検出する変動
検出回路と、 前記変動検出回路の出力を前記時計回路の制御
信号に変換するデコーダー回路と、 の両回路を時計本体に設けたことを特徴とする電
子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154686U JPH043276Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154686U JPH043276Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637393U JPS637393U (ja) | 1988-01-19 |
| JPH043276Y2 true JPH043276Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30972374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10154686U Expired JPH043276Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043276Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP10154686U patent/JPH043276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637393U (ja) | 1988-01-19 |
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