JPH04328616A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04328616A JPH04328616A JP3125324A JP12532491A JPH04328616A JP H04328616 A JPH04328616 A JP H04328616A JP 3125324 A JP3125324 A JP 3125324A JP 12532491 A JP12532491 A JP 12532491A JP H04328616 A JPH04328616 A JP H04328616A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- cpu
- power
- register
- control data
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、周辺装置を制御する
コントローラに関する省電力設計を徹底させた情報処理
装置に関する。
コントローラに関する省電力設計を徹底させた情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示す情報処理装置1は、中央処理
装置であるCPU2を中心に構成されており、CPU2
の動作プログラムを格納したROM3或はアプリケーシ
ョンプログラムや処理データを格納されるRAM4、さ
らには周辺装置を制御するためのコントローラ5等がシ
ステムバスを介してCPU2に接続してある。コントロ
ーラ5は、CPU2によって制御データを読み書きされ
るI/Oレジスタ5aを内蔵しており、ディスク駆動装
置やキーボード装置或はハードディスク駆動装置といっ
た各種周辺装置を制御対象とし、制御対象ごとに専用に
設けられる。
装置であるCPU2を中心に構成されており、CPU2
の動作プログラムを格納したROM3或はアプリケーシ
ョンプログラムや処理データを格納されるRAM4、さ
らには周辺装置を制御するためのコントローラ5等がシ
ステムバスを介してCPU2に接続してある。コントロ
ーラ5は、CPU2によって制御データを読み書きされ
るI/Oレジスタ5aを内蔵しており、ディスク駆動装
置やキーボード装置或はハードディスク駆動装置といっ
た各種周辺装置を制御対象とし、制御対象ごとに専用に
設けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の情報処理装
置1は、コントローラ5内のレジスタ5aに格納された
制御データを保持しておくため、CPU2がコントロー
ラ5をアクセスしていないときでも、コントローラ5に
は常に電源を供給しておく必要がある。このため、装置
内に組み込まれたコントローラ5の数が増えるほど、コ
ントローラ5における電力消費が軽視できず、特にラッ
プトップ型のパーソナルコンピュータやノート型のワー
ドプロセッサといった携帯型のOA機器のようにバッテ
リ電源を使用する情報処理装置にあっては、連続使用時
間に制約を受けるといった課題を抱えていた。
置1は、コントローラ5内のレジスタ5aに格納された
制御データを保持しておくため、CPU2がコントロー
ラ5をアクセスしていないときでも、コントローラ5に
は常に電源を供給しておく必要がある。このため、装置
内に組み込まれたコントローラ5の数が増えるほど、コ
ントローラ5における電力消費が軽視できず、特にラッ
プトップ型のパーソナルコンピュータやノート型のワー
ドプロセッサといった携帯型のOA機器のようにバッテ
リ電源を使用する情報処理装置にあっては、連続使用時
間に制約を受けるといった課題を抱えていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決したものであり、内蔵するレジスタにCPUによっ
て制御データを読み書きされて周辺装置を制御するコン
トローラと、前記CPUが前記レジスタに書き込むとき
に同じ制御データを書き込まれるバックアップ用メモリ
と、前記CPUによる前記コントローラへのアクセスを
監視し、一定期間アクセスが中断されたときに前記コン
トローラの電源を切り、前記CPUがその後再び前記コ
ントローラにアクセスするときは、前記コントローラに
電源を供給したのち、前記コントローラの電源が切断さ
れる前に前記バックアップ用メモリに書き込まれた制御
データを読み出し、前記コントローラに転送する省電力
手段とを具備することを特徴とするものである。
解決したものであり、内蔵するレジスタにCPUによっ
て制御データを読み書きされて周辺装置を制御するコン
トローラと、前記CPUが前記レジスタに書き込むとき
に同じ制御データを書き込まれるバックアップ用メモリ
と、前記CPUによる前記コントローラへのアクセスを
監視し、一定期間アクセスが中断されたときに前記コン
トローラの電源を切り、前記CPUがその後再び前記コ
ントローラにアクセスするときは、前記コントローラに
電源を供給したのち、前記コントローラの電源が切断さ
れる前に前記バックアップ用メモリに書き込まれた制御
データを読み出し、前記コントローラに転送する省電力
手段とを具備することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】この発明は、コントローラ内のレジスタに対す
るCPUのアクセスを、省電力手段が監視し、一定期間
アクセスが中断されたときに、コントローラの電源を切
ることで、電力の無駄な消費を抑制するとともに、CP
Uがその後再びコントローラにアクセスするときはコン
トローラに電源を供給したのち、レジスタのためのバッ
クアップ用メモリに書き込んでおいた制御データをコン
トローラに転送することにより、電源供給の中断に伴う
制御データの消失を回復する。
るCPUのアクセスを、省電力手段が監視し、一定期間
アクセスが中断されたときに、コントローラの電源を切
ることで、電力の無駄な消費を抑制するとともに、CP
Uがその後再びコントローラにアクセスするときはコン
トローラに電源を供給したのち、レジスタのためのバッ
クアップ用メモリに書き込んでおいた制御データをコン
トローラに転送することにより、電源供給の中断に伴う
制御データの消失を回復する。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図1,2
を参照して説明する。図1は、この発明の情報処理装置
の一実施例を示す回路ブロック図、図2は、図1に示し
た情報処理装置の動作を説明するためのフローチャート
である。
を参照して説明する。図1は、この発明の情報処理装置
の一実施例を示す回路ブロック図、図2は、図1に示し
た情報処理装置の動作を説明するためのフローチャート
である。
【0007】図1に示す情報処理装置11は、コントロ
ーラ5の電源をオンオフする電源スイッチ回路12を設
け、主制御回路13が必要時にのみ電源スイッチ回路1
2を閉成してコントローラ5に通電するとともに、コン
トローラ5が内蔵するI/Oレジスタ5aに対しバック
アップ用メモリ14を設け、このバックアップ用メモリ
14とコントローラ5内のI/Oレジスタ5aを、主制
御回路13がメモリ制御回路15とデータ制御回路16
を介して制御する構成としたものである。
ーラ5の電源をオンオフする電源スイッチ回路12を設
け、主制御回路13が必要時にのみ電源スイッチ回路1
2を閉成してコントローラ5に通電するとともに、コン
トローラ5が内蔵するI/Oレジスタ5aに対しバック
アップ用メモリ14を設け、このバックアップ用メモリ
14とコントローラ5内のI/Oレジスタ5aを、主制
御回路13がメモリ制御回路15とデータ制御回路16
を介して制御する構成としたものである。
【0008】システムバスには、データバスとアドレス
バス及びコントロールバスの3系統があり、メモリ制御
回路15はコントロールバスとアドレスバスを介してI
/Oレジスタ5aとバックアップ用メモリ14をCPU
2に接続し、一方またデータ制御回路16はデータバス
を介してI/Oレジスタ5aとバックアップ用メモリ1
4をCPU2に接続する。バックアップ用メモリ14は
、コントロールデータがハイレベルであるときにメモリ
制御回路15からライト信号を供給され、アドレスバス
を介して供給されるアドレスデータにある番地に、デー
タバスを介して送られてきたデータを書き込まれる。 従って、バックアップ用メモリ14には、常にコントロ
ーラ5内のI/Oレジスタ5aに書き込まれるのと全く
同じ制御データが書き込まれる。
バス及びコントロールバスの3系統があり、メモリ制御
回路15はコントロールバスとアドレスバスを介してI
/Oレジスタ5aとバックアップ用メモリ14をCPU
2に接続し、一方またデータ制御回路16はデータバス
を介してI/Oレジスタ5aとバックアップ用メモリ1
4をCPU2に接続する。バックアップ用メモリ14は
、コントロールデータがハイレベルであるときにメモリ
制御回路15からライト信号を供給され、アドレスバス
を介して供給されるアドレスデータにある番地に、デー
タバスを介して送られてきたデータを書き込まれる。 従って、バックアップ用メモリ14には、常にコントロ
ーラ5内のI/Oレジスタ5aに書き込まれるのと全く
同じ制御データが書き込まれる。
【0009】データ制御回路16は、主制御回路13か
ら供給される制御信号がハイレベルであるときに、CP
U2に通ずるデータバスとコントローラ5に通ずるデー
タバス間を双方向に接続する一方、バックアップ用メモ
リ14に通ずるデータバスについてはCPU2に通ずる
データバスからの片方向のデータ送信を許容する。また
、主制御回路13から供給される制御信号がロウレベル
であるときは、バックアップ用メモリ14に通ずるデー
タバスからコントローラ5に通ずるデータバスに片方向
のデータ送信を許容する。一方また、メモリ制御回路1
5は、主制御回路13から供給される制御信号がハイレ
ベルであるときは、コントローラ内5のI/Oレジスタ
5aとバックアップ用メモリ14の双方にライト信号を
供給するとともに、アドレスバスを介して送り込まれた
I/Oアドレスをデコードし、I/Oアドレスからメモ
リアドレスに変換した上で、バックアップ用メモリ14
に通ずるアドレスバスに出力する。また、制御信号がロ
ウレベルであるときは、バックアップ用メモリ14に対
してはリード信号を、またコントローラ5内のI/Oレ
ジスタ5aに対してはライト信号を供給するとともに、
バックアップ用メモリ14から読み出された制御データ
がI/Oレジスタ5a内の対応番地に書き込まれるよう
アドレス制御する。
ら供給される制御信号がハイレベルであるときに、CP
U2に通ずるデータバスとコントローラ5に通ずるデー
タバス間を双方向に接続する一方、バックアップ用メモ
リ14に通ずるデータバスについてはCPU2に通ずる
データバスからの片方向のデータ送信を許容する。また
、主制御回路13から供給される制御信号がロウレベル
であるときは、バックアップ用メモリ14に通ずるデー
タバスからコントローラ5に通ずるデータバスに片方向
のデータ送信を許容する。一方また、メモリ制御回路1
5は、主制御回路13から供給される制御信号がハイレ
ベルであるときは、コントローラ内5のI/Oレジスタ
5aとバックアップ用メモリ14の双方にライト信号を
供給するとともに、アドレスバスを介して送り込まれた
I/Oアドレスをデコードし、I/Oアドレスからメモ
リアドレスに変換した上で、バックアップ用メモリ14
に通ずるアドレスバスに出力する。また、制御信号がロ
ウレベルであるときは、バックアップ用メモリ14に対
してはリード信号を、またコントローラ5内のI/Oレ
ジスタ5aに対してはライト信号を供給するとともに、
バックアップ用メモリ14から読み出された制御データ
がI/Oレジスタ5a内の対応番地に書き込まれるよう
アドレス制御する。
【0010】主制御回路13は、CPU2が発生するI
/Oアドレスが所轄のコントローラ5内のI/Oレジス
タ5aのものであるかどうかを比較判断する比較回路1
3aと、比較回路13aの比較判断結果すなわちCPU
2によるコントローラ5へのアクセスの有無を、時限計
時動作期間として設定された一定期間を単位に判別する
タイマ回路13bを有する。タイマ回路13bは、上記
一定期間が経過してもCPU2によるコントローラ5へ
のアクセスがなされないときは、電源スイッチ回路12
に対しロウレベルの制御信号を出力してコントローラ5
に対する電源の供給を遮断する。また、CPU2による
コントローラ5へのアクセスがなされたときは、電源ス
イッチ回路12に対しハイレベルの制御信号を出力して
コントローラ5に電源を供給する。また、この主制御回
路13からメモリ制御回路15とデータ制御回路16に
供給される制御信号の内容については、前記の通りであ
り、実施例では主制御回路13とメモリ制御回路15及
びデータ制御回路16が省電力手段を構成する。
/Oアドレスが所轄のコントローラ5内のI/Oレジス
タ5aのものであるかどうかを比較判断する比較回路1
3aと、比較回路13aの比較判断結果すなわちCPU
2によるコントローラ5へのアクセスの有無を、時限計
時動作期間として設定された一定期間を単位に判別する
タイマ回路13bを有する。タイマ回路13bは、上記
一定期間が経過してもCPU2によるコントローラ5へ
のアクセスがなされないときは、電源スイッチ回路12
に対しロウレベルの制御信号を出力してコントローラ5
に対する電源の供給を遮断する。また、CPU2による
コントローラ5へのアクセスがなされたときは、電源ス
イッチ回路12に対しハイレベルの制御信号を出力して
コントローラ5に電源を供給する。また、この主制御回
路13からメモリ制御回路15とデータ制御回路16に
供給される制御信号の内容については、前記の通りであ
り、実施例では主制御回路13とメモリ制御回路15及
びデータ制御回路16が省電力手段を構成する。
【0011】ここで、図2に示すステップ(101)に
おいて、システムの電源を投入すると、メモリ制御回路
15から主制御回路13に供給される信号はハイレベル
であり、主制御回路13はメモリ制御回路15とデータ
制御回路16及び電源スイッチ回路12に供給する制御
信号の初期値をハイレベルとする。その結果、コントロ
ーラ5内のI/Oレジスタ5aに対しCPU2が自由に
読み書きができる状態となり、ステップ(102)に示
すCPU2の起動とともにシステムBIOSによる初期
化が行われ、アプリケーション・プログラムによるコマ
ンドの実行が可能となる。
おいて、システムの電源を投入すると、メモリ制御回路
15から主制御回路13に供給される信号はハイレベル
であり、主制御回路13はメモリ制御回路15とデータ
制御回路16及び電源スイッチ回路12に供給する制御
信号の初期値をハイレベルとする。その結果、コントロ
ーラ5内のI/Oレジスタ5aに対しCPU2が自由に
読み書きができる状態となり、ステップ(102)に示
すCPU2の起動とともにシステムBIOSによる初期
化が行われ、アプリケーション・プログラムによるコマ
ンドの実行が可能となる。
【0012】そして、主制御回路13内のタイマ回路1
3bに設定した一定時間内にCPU2によるコントロー
ラ5へのアクセスがなされると、ステップ(103)の
判断結果を受けて、CPU2がコントローラ5内のI/
Oレジスタ5aに制御データを書き込むとともに、I/
Oアドレス5aに対応するバックアップ用メモリ14内
のメモリアドレスに対し、I/Oレジスタ5aに書き込
まれたのと同じ制御データを書き込む。
3bに設定した一定時間内にCPU2によるコントロー
ラ5へのアクセスがなされると、ステップ(103)の
判断結果を受けて、CPU2がコントローラ5内のI/
Oレジスタ5aに制御データを書き込むとともに、I/
Oアドレス5aに対応するバックアップ用メモリ14内
のメモリアドレスに対し、I/Oレジスタ5aに書き込
まれたのと同じ制御データを書き込む。
【0013】ただし、あらかじめ設定された一定時間内
にCPU2によるコントローラ5へのアクセスがなされ
なかったときは、ステップ(105)に示したように、
主制御回路13内のタイマ回路13bから電源スイッチ
回路12に対し開成信号が供給され、コントローラ5に
対する電源の供給が断たれる。その結果、コントローラ
5内のI/Oレジスタ5aが保持していた制御データは
消失してしまうが、バックアップ用メモリ14にはコン
トローラ5内のI/Oレジスタ5aに対してCPU2が
最後に書き込んだ制御データが保持されているため、コ
ントローラ5内のI/Oレジスタ5aが保持する制御デ
ータが消失したとしても、実害が及ぶことはない。また
、CPU2によるアクセスがなされない期間は、コント
ローラ5に対する電源の供給が中断されるため、無駄な
電力が消費されることはない。
にCPU2によるコントローラ5へのアクセスがなされ
なかったときは、ステップ(105)に示したように、
主制御回路13内のタイマ回路13bから電源スイッチ
回路12に対し開成信号が供給され、コントローラ5に
対する電源の供給が断たれる。その結果、コントローラ
5内のI/Oレジスタ5aが保持していた制御データは
消失してしまうが、バックアップ用メモリ14にはコン
トローラ5内のI/Oレジスタ5aに対してCPU2が
最後に書き込んだ制御データが保持されているため、コ
ントローラ5内のI/Oレジスタ5aが保持する制御デ
ータが消失したとしても、実害が及ぶことはない。また
、CPU2によるアクセスがなされない期間は、コント
ローラ5に対する電源の供給が中断されるため、無駄な
電力が消費されることはない。
【0014】一方、上記中断期間を交えてCPU2が再
びコントローラ5にアクセスすると、ステップ(106
)の判断結果を受けて、ステップ(107)において、
ただちに主制御回路13から電源スイッチ回路12に対
し閉成信号が供給され、コントローラ5に対する通電が
再開される。また、このときにデータ制御回路16に対
して主制御回路13からロウレベルの信号が供給され、
メモリ制御回路15はバックアップ用メモリ14内の前
記I/Oアドレスに対応するメモリアドレスから制御デ
ータを読み出し、データ制御回路16を介してコントロ
ーラ5内のI/Oレジスタ5aに転送する。また、これ
と同時にメモリ制御回路15がCPU2によるアクセス
を待機させるウエイト信号を出力し、主制御回路13に
対してはロウレベルの信号を供給する。こうして、省電
力手段によるパワーセーブ機能が働く直前にコントロー
ラ5内のI/Oレジスタ5aに保持されていた制御デー
タが、バックアップ用メモリ14からデータ制御回路1
6を経由してコントローラ5内のI/Oレジスタ5aに
書き込まれる。そして、最後にメモリ制御回路15が主
制御回路13に対してハイレベルの信号を出力し、CP
U2がコントローラ5に対して自由に読み書きできるよ
うになり、ステップ(104)に戻る。
びコントローラ5にアクセスすると、ステップ(106
)の判断結果を受けて、ステップ(107)において、
ただちに主制御回路13から電源スイッチ回路12に対
し閉成信号が供給され、コントローラ5に対する通電が
再開される。また、このときにデータ制御回路16に対
して主制御回路13からロウレベルの信号が供給され、
メモリ制御回路15はバックアップ用メモリ14内の前
記I/Oアドレスに対応するメモリアドレスから制御デ
ータを読み出し、データ制御回路16を介してコントロ
ーラ5内のI/Oレジスタ5aに転送する。また、これ
と同時にメモリ制御回路15がCPU2によるアクセス
を待機させるウエイト信号を出力し、主制御回路13に
対してはロウレベルの信号を供給する。こうして、省電
力手段によるパワーセーブ機能が働く直前にコントロー
ラ5内のI/Oレジスタ5aに保持されていた制御デー
タが、バックアップ用メモリ14からデータ制御回路1
6を経由してコントローラ5内のI/Oレジスタ5aに
書き込まれる。そして、最後にメモリ制御回路15が主
制御回路13に対してハイレベルの信号を出力し、CP
U2がコントローラ5に対して自由に読み書きできるよ
うになり、ステップ(104)に戻る。
【0015】このように、情報処理装置11は、コント
ローラ5内のI/Oレジスタ5aに書き込む制御データ
をバックアップ用メモリ14にも保存しておき、コント
ローラ5に対してあらかじめ定めた一定期間を越えてC
PU2によるアクセスがなされないときに、コントロー
ラ5の電源を切るととともに、コントローラ5に対して
CPU2が再アクセスするときは、コントローラ5に対
して電源を供給したのち、バックアップ用メモリ14内
の制御データをコントローラ5内のI/Oレジスタ5a
に転送する構成としたから、コントローラ5は真に必要
なときにだけ通電されることになる。従って、コントロ
ーラ5に常時通電する従来の情報処理装置1のごとく、
コントローラ5において無駄に電力が消費されることは
なく、またコントローラ5内のI/Oレジスタ5aに対
して最後に書き込んだ制御データは、バックアップ用メ
モリ14に保存されているため、コントローラ5に対す
る通電を断っても必要な制御データが消失してしまうこ
とはなく、従って使用するコントローラ5の数が増える
ほど、省電力効果を挙げることができる
ローラ5内のI/Oレジスタ5aに書き込む制御データ
をバックアップ用メモリ14にも保存しておき、コント
ローラ5に対してあらかじめ定めた一定期間を越えてC
PU2によるアクセスがなされないときに、コントロー
ラ5の電源を切るととともに、コントローラ5に対して
CPU2が再アクセスするときは、コントローラ5に対
して電源を供給したのち、バックアップ用メモリ14内
の制御データをコントローラ5内のI/Oレジスタ5a
に転送する構成としたから、コントローラ5は真に必要
なときにだけ通電されることになる。従って、コントロ
ーラ5に常時通電する従来の情報処理装置1のごとく、
コントローラ5において無駄に電力が消費されることは
なく、またコントローラ5内のI/Oレジスタ5aに対
して最後に書き込んだ制御データは、バックアップ用メ
モリ14に保存されているため、コントローラ5に対す
る通電を断っても必要な制御データが消失してしまうこ
とはなく、従って使用するコントローラ5の数が増える
ほど、省電力効果を挙げることができる
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、コントローラ内のレジスタに書き込む制御データをメ
モリにも保存しておき、コントローラに対してあらかじ
め定めた一定期間を越えてCPUによるアクセスがなさ
れないときに、コントローラの電源を切るととともに、
コントローラに対してCPUが再アクセスするときは、
コントローラに対して電源を供給したのち、バックアッ
プ用メモリ内の制御データをコントローラ内のレジスタ
に転送する構成としたから、コントローラは真に必要な
ときにだけ通電されることになり、従ってコントローラ
に常時通電する従来の情報処理装置と異なり、コントロ
ーラにおいて無駄に電力が消費されることはなく、また
コントローラ内のレジスタに対して最後に書き込んだ制
御データはバックアップ用メモリに保存されているため
、コントローラに対する通電を断っても、必要な制御デ
ータが消失してしまうことはなく、これにより使用する
コントローラの数が増えるほど、省電力効果を挙げるこ
とができる等の優れた効果を奏する。
、コントローラ内のレジスタに書き込む制御データをメ
モリにも保存しておき、コントローラに対してあらかじ
め定めた一定期間を越えてCPUによるアクセスがなさ
れないときに、コントローラの電源を切るととともに、
コントローラに対してCPUが再アクセスするときは、
コントローラに対して電源を供給したのち、バックアッ
プ用メモリ内の制御データをコントローラ内のレジスタ
に転送する構成としたから、コントローラは真に必要な
ときにだけ通電されることになり、従ってコントローラ
に常時通電する従来の情報処理装置と異なり、コントロ
ーラにおいて無駄に電力が消費されることはなく、また
コントローラ内のレジスタに対して最後に書き込んだ制
御データはバックアップ用メモリに保存されているため
、コントローラに対する通電を断っても、必要な制御デ
ータが消失してしまうことはなく、これにより使用する
コントローラの数が増えるほど、省電力効果を挙げるこ
とができる等の優れた効果を奏する。
【図1】この発明の情報処理装置の一実施例を示す回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示した情報処理装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図3】従来の情報処理装置の一例を示す回路ブロック
図である。
図である。
2 CPU
5 コントローラ
5a I/Oレジスタ
11 情報処理装置
12 電源スイッチ回路
13 省電力手段(主制御回路)
14 バックアップ用メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 内蔵するレジスタにCPUによって制
御データを読み書きされて周辺装置を制御するコントロ
ーラと、前記CPUが前記レジスタに書き込むときに同
じ制御データを書き込まれるバックアップ用メモリと、
前記CPUによる前記コントローラへのアクセスを監視
し、一定期間アクセスが中断されたときに前記コントロ
ーラの電源を切り、前記CPUがその後再び前記コント
ローラにアクセスするときは、前記コントローラに電源
を供給したのち、前記コントローラの電源が切断される
前に前記バックアップ用メモリに書き込まれた制御デー
タを読み出し、前記コントローラに転送する省電力手段
とを具備することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125324A JPH04328616A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125324A JPH04328616A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328616A true JPH04328616A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14907300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125324A Pending JPH04328616A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5799199A (en) * | 1995-08-07 | 1998-08-25 | Fujitsu Limited | Memory device in which electrical power consumption of power circuit thereof is reduced during an idle state |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3125324A patent/JPH04328616A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5799199A (en) * | 1995-08-07 | 1998-08-25 | Fujitsu Limited | Memory device in which electrical power consumption of power circuit thereof is reduced during an idle state |
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