JPH10254780A - ディスクキャッシュ制御方式 - Google Patents
ディスクキャッシュ制御方式Info
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- JPH10254780A JPH10254780A JP9053072A JP5307297A JPH10254780A JP H10254780 A JPH10254780 A JP H10254780A JP 9053072 A JP9053072 A JP 9053072A JP 5307297 A JP5307297 A JP 5307297A JP H10254780 A JPH10254780 A JP H10254780A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ライトバック方式のハードディスク装置で、
構造を複雑化することなく、かつ、コストを高くするこ
となく、電源OFF時のライトバック用キャッシュバッ
ファのデータ消失を防止する。 【解決手段】 上位アプリケーションは電源OFF要求
手段4により、電源OFF要求を発行する。電源OFF
監視手段1は電源OFF要求を含む各種要求をチェック
する。ここで、電源OFF要求があった場合、次にキャ
ッシュフラッシュ手段2が、ハードディスク装置5に対
し、ライトバックキャッシュ6内データのディスク7へ
の強制書き込み要求をする。書き込み完了後、電源OF
F実施手段3が、電源OFF用I/O信号を発行して、
システムの電源をOFFする。
構造を複雑化することなく、かつ、コストを高くするこ
となく、電源OFF時のライトバック用キャッシュバッ
ファのデータ消失を防止する。 【解決手段】 上位アプリケーションは電源OFF要求
手段4により、電源OFF要求を発行する。電源OFF
監視手段1は電源OFF要求を含む各種要求をチェック
する。ここで、電源OFF要求があった場合、次にキャ
ッシュフラッシュ手段2が、ハードディスク装置5に対
し、ライトバックキャッシュ6内データのディスク7へ
の強制書き込み要求をする。書き込み完了後、電源OF
F実施手段3が、電源OFF用I/O信号を発行して、
システムの電源をOFFする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスクキャッシュ
制御方式に関し、特に、ライトバック方式ハードディス
ク装置のディスクキャッシュ制御方式に関する。
制御方式に関し、特に、ライトバック方式ハードディス
ク装置のディスクキャッシュ制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハードディスク装置には、データ
ライトの高速化を図るためにキャッシュバッファを利用
し、キャッシュバッファへのデータ書き込み終了後直ち
に上位アプリケーションに対し書き込み終了を通知する
ライトバック方式ハードディスク装置がある。
ライトの高速化を図るためにキャッシュバッファを利用
し、キャッシュバッファへのデータ書き込み終了後直ち
に上位アプリケーションに対し書き込み終了を通知する
ライトバック方式ハードディスク装置がある。
【0003】しかしながら、ライトバック方式ハードデ
ィスク装置を使用したシステムの場合、上位アプリケー
ション等でのディスク書き込み終了判断タイミングより
も後に、実際のハードディスク装置への書き込みが行わ
れる場合が発生する。このため、上位アプリケーション
等がディスク書き込み終了判断直後に、電源OFF処理
を実施すると、ハードディスク装置への実際のデータ書
き込みが行われていない状況が発生し、データ消失等の
問題が発生する。
ィスク装置を使用したシステムの場合、上位アプリケー
ション等でのディスク書き込み終了判断タイミングより
も後に、実際のハードディスク装置への書き込みが行わ
れる場合が発生する。このため、上位アプリケーション
等がディスク書き込み終了判断直後に、電源OFF処理
を実施すると、ハードディスク装置への実際のデータ書
き込みが行われていない状況が発生し、データ消失等の
問題が発生する。
【0004】ハードディスク装置のライトバック用キャ
ッシュバッファのメモリ内容の消去防止方式として、い
くつかの方式が開示されている。
ッシュバッファのメモリ内容の消去防止方式として、い
くつかの方式が開示されている。
【0005】特開平1−175051号公報には、図3
に示す方法が開示されている。これは、BBM(バッテ
リ装置)31によりバッテリバックアップされたメモリ
をライトバック処理用キャッシュバッファ32として使
用し、システム電源OFF時におけるキャッシュ内デー
タの消失を防止する方法である。
に示す方法が開示されている。これは、BBM(バッテ
リ装置)31によりバッテリバックアップされたメモリ
をライトバック処理用キャッシュバッファ32として使
用し、システム電源OFF時におけるキャッシュ内デー
タの消失を防止する方法である。
【0006】特開昭64−76346号公報には、図4
に示す方法が開示されている。これは、不揮発性メモリ
41をライトバック処理用キャッシュバッファとして使
用し、システム電源OFF時におけるキャッシュ内デー
タの消失を防止する方法である。
に示す方法が開示されている。これは、不揮発性メモリ
41をライトバック処理用キャッシュバッファとして使
用し、システム電源OFF時におけるキャッシュ内デー
タの消失を防止する方法である。
【0007】特開昭62−191947号公報には、図
5に示す方法が開示されている。これは、不揮発性RA
Mディスク51をリード、ライト両方のキャッシュバッ
ファとして使用し、キャッシュ内データの消失を防止す
る方法である。
5に示す方法が開示されている。これは、不揮発性RA
Mディスク51をリード、ライト両方のキャッシュバッ
ファとして使用し、キャッシュ内データの消失を防止す
る方法である。
【0008】特開平4−287108号公報には、図6
に示す方法が開示されている。これは、バックアップバ
ッテリ61の電圧をチェックし、電圧が十分にある場合
はライトバック方式(バッテリバックアップされたメモ
リをライトバック処理用キャッシュバッファとして使用
し、キャッシュ内データの消失を防止する)で使用し、
バックアップバッテリ61の電圧が不十分な場合はライ
トスルー方式でハードディスク装置を運用する方法であ
る。
に示す方法が開示されている。これは、バックアップバ
ッテリ61の電圧をチェックし、電圧が十分にある場合
はライトバック方式(バッテリバックアップされたメモ
リをライトバック処理用キャッシュバッファとして使用
し、キャッシュ内データの消失を防止する)で使用し、
バックアップバッテリ61の電圧が不十分な場合はライ
トスルー方式でハードディスク装置を運用する方法であ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディス
クキャッシュ制御方式は、ハードディスク装置に特別の
装置、具体的には、バックアップのためのバッテリや不
揮発性メモリが必要となり、これによりハードディスク
装置の構造が複雑となり、コストが高くなるという問題
点がある。
クキャッシュ制御方式は、ハードディスク装置に特別の
装置、具体的には、バックアップのためのバッテリや不
揮発性メモリが必要となり、これによりハードディスク
装置の構造が複雑となり、コストが高くなるという問題
点がある。
【0010】本発明の目的は、ハードディスク装置の構
造を複雑化することなく、かつ、コストを高くすること
なく、電源OFFでのライトバック用キャッシュバッフ
ァのデータ消失を防止するディスクキャッシュ制御方式
を提供することにある。
造を複雑化することなく、かつ、コストを高くすること
なく、電源OFFでのライトバック用キャッシュバッフ
ァのデータ消失を防止するディスクキャッシュ制御方式
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクキャッ
シュ制御方式は、上位システムからの電源OFF要求時
に、ライトバックキャッシュ内データを前記ハードディ
スク装置のディスクに書き込み、書き込みが完了した後
に前記ハードディスク装置の電源OFFを行うようにし
ている。
シュ制御方式は、上位システムからの電源OFF要求時
に、ライトバックキャッシュ内データを前記ハードディ
スク装置のディスクに書き込み、書き込みが完了した後
に前記ハードディスク装置の電源OFFを行うようにし
ている。
【0012】本発明のディスクキャッシュ制御方式は、
ライトバックキャッシュ内データを強制的にディスクへ
書き込みを行うコマンドを有するハードディスク装置
と、上位システムからの電源OFF要求を行う電源OF
F要求手段と、上位システムからの電源OFF要求を監
視する電源OFF要求監視手段と、前記ライトバックキ
ャッシュ内データの前記ディスクへの強制書き込みを要
求するキャッシュフラッシュ手段と、電源OFF信号に
よりシステムの電源OFFを実施する電源OFF実施手
段とを備え、前記電源OFF要求監視手段は上位システ
ムからの各種要求を受け付けて要求内容が電源OFF要
求の場合は前記キャッシュフラッシュ手段へ制御を渡
し、前記キャッシュフラッシュ手段は前記電源OFF要
求監視手段から制御を渡されると前記ハードディスク装
置に対し前記ライトバックキャッシュ内データを強制的
に前記ディスクへ書き込むためのコマンドを発行して書
き込みの終了を待ち前記ハードディスク装置から書き込
みの終了通知を受けると前記電源OFF実施手段に制御
を渡し、前記電源OFF実施手段は前記キャッシュフラ
ッシュ手段から制御を渡されると電源OFF信号を発行
して前記ハードディスク装置の電源OFFを行うように
してもよい。
ライトバックキャッシュ内データを強制的にディスクへ
書き込みを行うコマンドを有するハードディスク装置
と、上位システムからの電源OFF要求を行う電源OF
F要求手段と、上位システムからの電源OFF要求を監
視する電源OFF要求監視手段と、前記ライトバックキ
ャッシュ内データの前記ディスクへの強制書き込みを要
求するキャッシュフラッシュ手段と、電源OFF信号に
よりシステムの電源OFFを実施する電源OFF実施手
段とを備え、前記電源OFF要求監視手段は上位システ
ムからの各種要求を受け付けて要求内容が電源OFF要
求の場合は前記キャッシュフラッシュ手段へ制御を渡
し、前記キャッシュフラッシュ手段は前記電源OFF要
求監視手段から制御を渡されると前記ハードディスク装
置に対し前記ライトバックキャッシュ内データを強制的
に前記ディスクへ書き込むためのコマンドを発行して書
き込みの終了を待ち前記ハードディスク装置から書き込
みの終了通知を受けると前記電源OFF実施手段に制御
を渡し、前記電源OFF実施手段は前記キャッシュフラ
ッシュ手段から制御を渡されると電源OFF信号を発行
して前記ハードディスク装置の電源OFFを行うように
してもよい。
【0013】本発明のディスクキャッシュ制御方式は、
前記上位システムからの電源OFF要求は、前記ハード
ディスク装置を含むシステムの電源スイッチに連動して
発生する特定のハードウェア割り込みであるようにして
もよい。
前記上位システムからの電源OFF要求は、前記ハード
ディスク装置を含むシステムの電源スイッチに連動して
発生する特定のハードウェア割り込みであるようにして
もよい。
【0014】電源OFFをI/O信号により実施するシ
ステムで、電源OFF要求監視手段が上位アプリケーシ
ョン等が発行する電源OFF要求用割り込みを監視する
ことにより、電源OFFタイミング情報を入手すること
ができる。
ステムで、電源OFF要求監視手段が上位アプリケーシ
ョン等が発行する電源OFF要求用割り込みを監視する
ことにより、電源OFFタイミング情報を入手すること
ができる。
【0015】電源OFF要求監視手段による電源OFF
タイミング情報を入手すると、キャッシュフラッシュ手
段は、ハードディスク装置に対しライトバックキャッシ
ュ内データをディスクへ強制的に書き込む要求を行い、
この要求により、電源OFFの前にハードディスク装置
は、ライトバックキャッシュ内データの書き込みを行う
ことができる。
タイミング情報を入手すると、キャッシュフラッシュ手
段は、ハードディスク装置に対しライトバックキャッシ
ュ内データをディスクへ強制的に書き込む要求を行い、
この要求により、電源OFFの前にハードディスク装置
は、ライトバックキャッシュ内データの書き込みを行う
ことができる。
【0016】ハードディスク装置のライトバックキャッ
シュ内データ書き込み終了通知を受け、電源OFF実施
手段は、電源OFFのI/O信号を発行し、これにより
ハードディスク装置を含むシステムの電源OFFが実施
される。
シュ内データ書き込み終了通知を受け、電源OFF実施
手段は、電源OFFのI/O信号を発行し、これにより
ハードディスク装置を含むシステムの電源OFFが実施
される。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の実施の形態を示す構成図で
ある。図1を参照すると、本発明の実施の形態は、ライ
トバックキャッシュ6内のデータを強制的にディスク7
へ書き込みを行うコマンドを有しているライトバック方
式のハードディスク装置5と、上位アプリケーション等
からの電源OFF要求手段4と、上位システムの電源O
FF要求を監視する電源OFF要求監視手段1と、ライ
トバックキャッシュ6内データのハードディスク装置5
のディスク7への強制書き込みを要求するキャッシュフ
ラッシュ手段2と、電源OFF用I/O信号によりシス
テムの電源OFFを実施する電源OFF実施手段3とか
ら構成される。
ある。図1を参照すると、本発明の実施の形態は、ライ
トバックキャッシュ6内のデータを強制的にディスク7
へ書き込みを行うコマンドを有しているライトバック方
式のハードディスク装置5と、上位アプリケーション等
からの電源OFF要求手段4と、上位システムの電源O
FF要求を監視する電源OFF要求監視手段1と、ライ
トバックキャッシュ6内データのハードディスク装置5
のディスク7への強制書き込みを要求するキャッシュフ
ラッシュ手段2と、電源OFF用I/O信号によりシス
テムの電源OFFを実施する電源OFF実施手段3とか
ら構成される。
【0019】次に、本発明の実施の形態の動作について
図1および図2を参照して詳細に説明する。
図1および図2を参照して詳細に説明する。
【0020】図2は本発明の実施の形態の動作を示すフ
ローチャートである。まず、電源OFF要求監視手段1
は上位アプリケーション等からの割り込みにより通知さ
れる各種要求を受け付ける(ステップ1)。次に、上位
からの要求内容が電源OFF要求かどうかをチェックす
る(ステップ2)。
ローチャートである。まず、電源OFF要求監視手段1
は上位アプリケーション等からの割り込みにより通知さ
れる各種要求を受け付ける(ステップ1)。次に、上位
からの要求内容が電源OFF要求かどうかをチェックす
る(ステップ2)。
【0021】ここで、電源OFF要求でない場合は、当
該処理を制御すべき処理プログラムへ制御を渡す。上位
アプリケーション等からの要求内容が電源OFF要求で
あった場合は、キャッシュフラッシュ手段2へ制御を渡
す。キャッシュフラッシュ手段2は、ハードディスク装
置5に対しライトバックキャッシュ6内のデータを強制
的にディスク7へ書き込むためのコマンドを発行し(ス
テップ3)、書き込みの終了を待つ(ステップ4)。
該処理を制御すべき処理プログラムへ制御を渡す。上位
アプリケーション等からの要求内容が電源OFF要求で
あった場合は、キャッシュフラッシュ手段2へ制御を渡
す。キャッシュフラッシュ手段2は、ハードディスク装
置5に対しライトバックキャッシュ6内のデータを強制
的にディスク7へ書き込むためのコマンドを発行し(ス
テップ3)、書き込みの終了を待つ(ステップ4)。
【0022】ハードディスク装置5から書き込み終了通
知を受けると、電源OFF実施手段3に制御を渡す。電
源OFF実施手段3は、本システムが有する電源OFF
用I/O信号を発行し(ステップ5)、ハードディスク
装置5を含むシステムの電源OFFを行う。
知を受けると、電源OFF実施手段3に制御を渡す。電
源OFF実施手段3は、本システムが有する電源OFF
用I/O信号を発行し(ステップ5)、ハードディスク
装置5を含むシステムの電源OFFを行う。
【0023】なお、本実施の形態ではライトバックキャ
ッシュはハードディスク装置内部にある例を説明した
が、これに限定されることはなく、ハードディスク装置
の外部にあってもよい。
ッシュはハードディスク装置内部にある例を説明した
が、これに限定されることはなく、ハードディスク装置
の外部にあってもよい。
【0024】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図1および
図2を参照して具体例で説明する。
図2を参照して具体例で説明する。
【0025】上位アプリケーション等の電源OFF要求
は、ハードディスク装置5を含むシステムの電源スイッ
チに連動して発生する特定のハードウェア割り込みであ
る。ここでは、「IR15」とする。
は、ハードディスク装置5を含むシステムの電源スイッ
チに連動して発生する特定のハードウェア割り込みであ
る。ここでは、「IR15」とする。
【0026】電源OFF要求監視手段1は各種割り込み
を受け付けるプログラムである。各種割り込みが発生す
ると、ステップ2において、その内容すなわち割り込み
レベルが電源OFF要求監視手段1に渡る。電源OFF
要求監視手段1は、ステップ2において、渡された内容
すなわち割り込みレベルが「IR15」であるかどうか
をチェックし「IR15」でない場合、例えば「IR
1」の場合は、当該処理すなわち「IR1」を制御すべ
き処理プログラムへ制御を渡す。一方、内容が「IR1
5」であれば、電源OFF要求であると判断し、キャッ
シュフラッシュ手段2へ制御を渡す。
を受け付けるプログラムである。各種割り込みが発生す
ると、ステップ2において、その内容すなわち割り込み
レベルが電源OFF要求監視手段1に渡る。電源OFF
要求監視手段1は、ステップ2において、渡された内容
すなわち割り込みレベルが「IR15」であるかどうか
をチェックし「IR15」でない場合、例えば「IR
1」の場合は、当該処理すなわち「IR1」を制御すべ
き処理プログラムへ制御を渡す。一方、内容が「IR1
5」であれば、電源OFF要求であると判断し、キャッ
シュフラッシュ手段2へ制御を渡す。
【0027】キャッシュフラッシュ手段2は、ステップ
3において、ハードディスク装置5に対しライトバック
キャッシュ6内のデータを強制的にディスク7へ書き込
むためのコマンド、例えば、「モータOFFコマンド」
を発行する。
3において、ハードディスク装置5に対しライトバック
キャッシュ6内のデータを強制的にディスク7へ書き込
むためのコマンド、例えば、「モータOFFコマンド」
を発行する。
【0028】ハードディスク装置5は、本コマンドを受
け付けると、ライトバックキャッシュ6内のデータをデ
ィスク7に書き込み、データ書き込みを含むすべての処
理が終了した後、コマンド処理終了通知を行う。
け付けると、ライトバックキャッシュ6内のデータをデ
ィスク7に書き込み、データ書き込みを含むすべての処
理が終了した後、コマンド処理終了通知を行う。
【0029】キャッシュフラッシュ手段2は、ステップ
4において、ハードディスク装置5からのコマンド終了
通知を待ち、ハードディスク装置5からコマンド終了通
知を受けると、電源OFF実施手段3に制御を渡す。電
源OFF実施手段3は、ステップ5において、本システ
ムが有する電源OFF用I/O信号を発行し、ハードデ
ィスク装置5を含むシステムの電源OFFを行う。
4において、ハードディスク装置5からのコマンド終了
通知を待ち、ハードディスク装置5からコマンド終了通
知を受けると、電源OFF実施手段3に制御を渡す。電
源OFF実施手段3は、ステップ5において、本システ
ムが有する電源OFF用I/O信号を発行し、ハードデ
ィスク装置5を含むシステムの電源OFFを行う。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、電源O
FF要求監視手段により上位アプリケーションの電源O
FF要求タイミング情報を入手し、このタイミングでキ
ャッシュフラッシュ手段によりライトバックキャッシュ
内データを強制的にディスクへ書き込むことができるた
め、ハードディスク装置の構造を複雑化することなく、
かつ、コストを高くすることなく、電源OFF時のライ
トバック用キャッシュバッファのデータ消失を防止する
効果がある。
FF要求監視手段により上位アプリケーションの電源O
FF要求タイミング情報を入手し、このタイミングでキ
ャッシュフラッシュ手段によりライトバックキャッシュ
内データを強制的にディスクへ書き込むことができるた
め、ハードディスク装置の構造を複雑化することなく、
かつ、コストを高くすることなく、電源OFF時のライ
トバック用キャッシュバッファのデータ消失を防止する
効果がある。
【図1】本発明の実施の形態を示す構成図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】従来の技術を示す構成図である。
【図4】従来の技術を示す構成図である。
【図5】従来の技術を示す構成図である。
【図6】従来の技術を示す構成図である。
1 電源OFF要求監視手段 2 キャッシュフラッシュ手段 3 電源OFF実施手段 4 電源OFF要求手段 5 ハードディスク装置 6 ライトバックキャッシュ 7 ディスク
Claims (3)
- 【請求項1】 ライトバック方式ハードディスク装置の
ディスクキャッシュ制御方式において、上位システムか
らの電源OFF要求時に、ライトバックキャッシュ内デ
ータを前記ハードディスク装置のディスクに書き込み、
書き込みが完了した後に前記ハードディスク装置の電源
OFFを行うことを特徴とするディスクキャッシュ制御
方式。 - 【請求項2】 ライトバック方式ハードディスク装置の
ディスクキャッシュ制御方式において、ライトバックキ
ャッシュ内データを強制的にディスクへ書き込みを行う
コマンドを有するハードディスク装置と、上位システム
からの電源OFF要求を行う電源OFF要求手段と、上
位システムからの電源OFF要求を監視する電源OFF
要求監視手段と、前記ライトバックキャッシュ内データ
の前記ディスクへの強制書き込みを要求するキャッシュ
フラッシュ手段と、電源OFF信号によりシステムの電
源OFFを実施する電源OFF実施手段とを備え、前記
電源OFF要求監視手段は上位システムからの各種要求
を受け付けて要求内容が電源OFF要求の場合は前記キ
ャッシュフラッシュ手段へ制御を渡し、前記キャッシュ
フラッシュ手段は前記電源OFF要求監視手段から制御
を渡されると前記ハードディスク装置に対し前記ライト
バックキャッシュ内データを強制的に前記ディスクへ書
き込むためのコマンドを発行して書き込みの終了を待ち
前記ハードディスク装置から書き込みの終了通知を受け
ると前記電源OFF実施手段に制御を渡し、前記電源O
FF実施手段は前記キャッシュフラッシュ手段から制御
を渡されると電源OFF信号を発行して前記ハードディ
スク装置の電源OFFを行うことを特徴とするディスク
キャッシュ制御方式。 - 【請求項3】 前記上位システムからの電源OFF要求
は、前記ハードディスク装置を含むシステムの電源スイ
ッチに連動して発生する特定のハードウェア割り込みで
あることを特徴とする請求項1または2記載のディスク
キャッシュ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053072A JPH10254780A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | ディスクキャッシュ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053072A JPH10254780A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | ディスクキャッシュ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254780A true JPH10254780A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12932618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9053072A Pending JPH10254780A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | ディスクキャッシュ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254780A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7263580B2 (en) | 2004-04-28 | 2007-08-28 | Hitachi, Ltd. | Cache flush based on checkpoint timer |
| JP2009152703A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置 |
| US8214581B2 (en) | 2008-12-08 | 2012-07-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method for cache synchronization |
| US8700930B2 (en) | 2010-11-05 | 2014-04-15 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program for abnormal temperature detection |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP9053072A patent/JPH10254780A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7263580B2 (en) | 2004-04-28 | 2007-08-28 | Hitachi, Ltd. | Cache flush based on checkpoint timer |
| JP2009152703A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置 |
| US8214581B2 (en) | 2008-12-08 | 2012-07-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method for cache synchronization |
| US8700930B2 (en) | 2010-11-05 | 2014-04-15 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program for abnormal temperature detection |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000201 |